【お名前】
640
【事故日・時間帯】

【車両等】
自転車 対 自転車 

【警察への届出の有無と処理】
 警察に届出済。人身事故として処理。相手は未成年。重過失傷害で家裁に送られるも、不起訴。
【保険の加入状況】
 相手が自転車保険に加入。当方はスポーツ保険に加入。
【怪我人の有無と程度】
 加害者は無傷。当方、全治3か月の診断書あり。先月に抜釘を行い、7月に症状固定予定。
治療期間 約21か月 通院 約25日 入院 2泊3日 × 2 入通院計約30日 超音波骨折治療(自宅・保険適用) 約200日

【車両等の損壊状況】
 当方の自転車が大破。時価30万。購入金額約45万。
【現場の状況】
 中央分離帯のある国道を640が順走。相手(加害者)が逆走。
 640が道路左端に回避するも、相手も同方向に走行し衝突。
 加害者保険屋は過失割合を 当方3:7 と主張。 
【で、何を相談したいか?】
治療費 約120万、交通費 3万、自転車新規購入35万。
この金額、全て私の持ち出しになっています。
保険屋は後遺障害診断書を提出するまで、治療費は払わないと主張。
通常、治療費は都度 保険屋が立て替え。
後遺症障害の賠償は、症状固定後に別途協議されるものと思っていたのですが、、、、
ここまで治療費の支払いを拒む理由は何が考えられますか?

また仮に後遺障害が認められないとして、弁護士を建てた場合、費用割れが考えられるケースでしょうか?