その老人に立退きを迫れないのが、問題で弁護士とも齟齬が生じているのだったら
その老人を何とか立ち退ける状態にするには、行政しかないと思う
弁護士はその辺ホットケなのかもしれないが、老人をホームレス状態にしてもいいという考えは倫理的にも法律的にもおかしいし
法律的には居候でも向こうが出て行ってくれるならいいけど、明け渡し訴訟や立ち会いの人が必要な場合もあるので弁護士として
放置推奨と思われる対応はまずかったかもしれないが面倒見のよい弁護士ではなかったのと、それぐらいでは懲戒請求にはならないという弁護士全体の傲慢さがあったのだろう
本人さんは自分はこの老人の面倒を見てきたのだから、弁護士も見てくれるべきと暗黙に思っていてそこに不協和が生じている
その不協和の分を見ず知らずの私に押し付けるのは、如何なものかと思うが本人に理解できないのだろう。
こちらに何か協力的な訳でもなく一方的だし
何か協力(行政への働きかけなど)してくれではなく、一方的にできない気持ちをわかって、または同調させるように追体験のようなものを求めているようで
うつ状態うつそうみたいな方向性さえ感じるが、実際には行政は複数で働きかけたりネットで見張ると動くのに

誤った方向で大変迷惑したが、知恵袋のメンヘラ軍団とも言える人格に問題ある精神障害で休んでいて暇を持て余してる人々のせいで、市川市役所畠山が来て大変迷惑をかけられたのだから・・・(;´д`)
メンヘラ軍団とは精神障害の人々全てを指してませんが、ネットで嫌がらせしたりしてる人々のことです。