愚痴みたいなものかもしれないので申し訳ありませんが、私がそこまで追い詰められおかしくなってたのでしょうけど、寮に入って給料日までの食費が心許ないとやり取りの中でメールで言われ、
振込みまでしてしまったら、その後本人を責める文章ではなく、依存症のメカニズムを書いた説明の文章で、どちらかと言えば本人が自己防衛や理論武装できる事に繋がる情報なのに
【長い文章を読ませた】と罵りのメールを頂いてしまった事もありました。これは、こういう事もあったというだけでだからどうだというのではありません。
お金を都合したと言っても莫大な損害や被害があったわけではなく勉強料と思っておかなければ仕方無いと思える金額です。

この時はわかりませんでしたが、この訳のわからないところで怒って来た人は、今考えて見ると、軽度統合失調症のような状態だったのかもしれないと思います。
それと共に弁護士の人の中には、こういう状態の人と接して、統合失調症のような状態が遷って来ている人もいるのではないかとも思ってしまいます。

弱者救済の弁護士の人たちも言ってる事がおかしかったです。
どうしてかというと、一面識もない紹介されて電話で話しているだけの状態で、立退きの話でアパートの保全で紹介されたのに、なぜかいきなり【生活保護で引越し】と言い出し、その言い方も、【もう生活保護で・・・】みたいにおっしゃられたからです。
その前から相談していて、状況を把握した上でなら「もう」というのもわかります。
経済要件満たしているかどうかも確認せずでした