https://blog.goo.ne.jp/masahi_62/e/e374fdd493f6fe12fa95d62d82fa6ac2
「弱者を救いたい」と言うのは簡単だが・・・・ねぐら(進化する弁護士ブログ)
ここに前書いた事って、弁護士の問題点と解決方法の模索のような気もするので転載
弱者救済は弱者搾取では? (KM)
2018-01-27 14:21:28
古い記事にご迷惑かもしれませんが
弱いものを救いたいと目をキラキラどころか、弱者救済は、弱者搾取の形相を呈していました。
私の場合救済も何もされてません。
正義の味方を名乗る弱者救済のはずの弁護士たちの会にやられました。
言っても信じないし録音があるしアップもしてあると言っても、妄想や思い込みの激しい人と思われるのでしょうけど
弱者と言っても、自己管理できない人と危機管理できない人は違います。
危機管理というのは自分だけでするものではなく、危機を担うはずの人々がその危機に応じて職業的分業で負担しているはずで、その一環に弁護士業者も含むのではないかと思います。

自己管理できない人々はやたらに甘やかし、危機管理はしようともせず、挙句都合悪い部分を見られたら潰しにかかる、卑劣極まりない弁護士集団も【正義の味方】として、日本経済の足を引っ張りながら、存在してました。

どうして日本経済の足を引っ張りながらなのかというと、サラ金を目の敵にして、貸金業法を改正した事によって、経済的には大きくマイナスで打撃を受けた事が大学の経済の先生複数の試算によって、出されているからです。

慶応大学の先生の青山社中という所の試算でもこういうものがあります。
【改正貸金業法の経済的インパクトシミュレーション】でGoogle検索すると
https://ci.nii.ac.jp/naid/110010016027 が出ます。他はpdfファイルです。
ご存知かもしれませんが、こういう事は世間一般の人は知らされてないのではないでしょうか?続く