一審の国選弁護団12人は「心身ともに限界」と辞任。
そのため「誰が弁護を引き受けるか」が問題だったが、第2東京弁護士会の弁護士が、
控訴審の私選弁護人として選任届を出した。(2004/02/27)

松本被告の控訴趣意書 提出期限05年1月11日(2004/07/01)

公判停止を申し立て オウム松本被告の弁護団(2004/11/29)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp04112907.html


膨大な公判資料を読んで方針を決め、控訴趣意書を書くには相当な時間がかかる。
控訴審開始まで最低でも1年半は必要。はたして二人で弁護活動が出来るのか?

==あくまで法的論議をお願いします==