イタリアの独裁者ムッソリーニは若い頃から多く女性と関係を持った
人妻だろうが子供がいようが相手の家庭を崩壊させることさえ厭わなかった。
しかし彼が結婚したのは純朴な農村の娘で処女だから結婚したとハッキリ言っている。
モテる男は手当りしだいに食い散らかして中古女を量産しておきながら
結婚する相手は純粋かつ善良で処女なのだ。