0186Miss名無しさん
2021/01/10(日) 22:24:36.52ID:sKApYw16世の中も見えてきて、社会的にも身体的にもベストなタイミング
・最初の壁は男35歳、女30歳(1980年代までの高齢出産の定義)
この先は仮に外見は若くても、子孫を残す機能の低下が進行
・次の壁は男45歳、女35歳(1990年代以降の高齢出産の定義)
自然妊娠を期待するなら、ここら辺が最終決断のタイミング
不妊治療するなら即開始して、あれこれ迷わないことが大事
・次の壁は男55歳、女40歳
最近はこの年齢層が子供を望むケースも増えつつあるが、
不妊治療しても成功確率は加速度的に低くなる時期なので、
大金を投資して一発勝負の短期決戦を意識する必要有り
・最後の最後は男65歳、女45歳
生物学的な限界に近くて、不妊治療はハズレばかりの宝クジ
特に女性の場合は閉経が近いので、科学技術を駆使しても、
実際に健康な子供が生まれるのは医学的にも例外
難しいのは、生物的な現実と人の気持ちには乖離があること
自然の摂理を科学技術で克服できると思っている人が多いけど、
実際には人生って、そんなに都合よく行くほど甘くない
子供を産み育てることのできない身体・体力になっても、
子供を養育する経済力を確保できないって明確になっても、
でも結婚したい、子供が欲しいって思うのは人の悲しい性だ