■■■■【実は】国立音楽院【無認可】V■■■■
無認可だなんて・・・・・
専門学校じゃないなんて・・・・・・・・ 俺の音楽療法の仕事場の一つは、多摩地域の高齢者のデイだが、この一つの現場に限っては、次のように宣言する。
マスクしないボケ老人がいて、数年言い続けてきたが、今後そのババァにマスクの事は一切言わない。そのババァがマスクなしで歌っていても一切何も言わない。
施設関係者に何か言われるまでは絶対に言わない。
命をかけて宣言する。
たとえそのババァがコロナに感染しようがどうなろうが俺には一切責任はない。そのババァの自己責任だ。或いはそんな状態で、他人に迷惑をかける状態であるにも関わらず、施設入所を考えずに、ずっとデイに通わせている家族の責任だ。断言できる。もう我慢の限界だ。 所詮、週一回の非常勤なんだから、大人しくニコニコしながら従ってりゃいっか。それくらい割り切らなきゃな。 僕は、48で、患者さんに接する立場の人間だが、自分より二つ年上の男性の患者さんのことが好きです。その患者さんは、車椅子を使う患者さんで、他の患者さんよりも、僕の話を好意的に受け止めてくれる方。
普段からその患者さんのことを考え、男同士ではあるが、その患者さんと抱きしめ合うことをん想像して、その患者さんとお互いに裸同士でセックスしている状態も想像して、自宅のトイレでしこしこやっています。そうすると、快感で、5分程度で白いものが出てきて最高の幸せ。
もちろん患者さんとは一線は越えられないので、その患者さんな「大好き」とは言っていないけど。
多分その患者さんも僕のこと、好きだと思う。僕はこの年でも、まだおちんちんは剥けていないけど、その患者さんはどうなのかな?興味がある。できることはその大好きな患者さんを想像してオナニすることだけ。