日本語学校の元経営者は突っ込み所、満載。・・・

元公立高校の理科の教師で、アメリカの有名な大学で経営学を学んだというその元経営者の今の肩書は、コピーライター兼起業家育成家らしい、
その人のブログを読むと、文章が拙く、基本的な経済政策も理解してないようにも思える。

ブログによると、親が経営していた専門学校を継いで、傾きかけていた学校の経営をV字回復させ、その後、日本語学校も運営していたそうだ。

ある時、中国人の実業家にあって、あなたの会社の売り上げを何倍にもしてあげると言われて、実際にそうなったそうだ。 (笑)・・<多くの専門学校は、外国人が多額の投資をして実質的なオーナーになり、留学生相手の学校に切り替えている>

最近、その学校を経営していた会社をバイアウト(売却)したらしい。

学校関係者によると、実際には、学校経営にはあまり関係していなかったとか・・
経営を誰かに委託していた(?)・・グレーゾーン(?)

その日本語学校からは、去年、10名近く(?)不法滞在が出たらしい。
<昨年度の日本語能力試験のN2への合格者数は2名(200名中)>

日本人の生徒で定員が埋まらない分を、留学生で埋めただけでしょうか?・・・