<志布志事件>国も控訴断念へ

日本政府は水俣病やイタイイタイ病と同じように、最後まで被害者に嫌がらせを続け、訴訟を徹底的に引き延ばし、被害者が疲弊して死んでしまうのを待つ作戦に出ていた
日本政府の卑劣な正体がよく分かる事件だった
https://twitter.com/tokai amada/status/603823070218977280

日本国民はどう対処すればいいのか

「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
maitreya/mai_03_02.html

民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
maitreya/mai_03_01.html

マイトレーヤは次のように勧告される。
「国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる−−誰かを裏切ると、精神的な過労や、極端な場合、自殺や殺人にまでつながる。」
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd

マイトレーヤは繰り返し次のように言われる――株式市場の崩壊は避けられない。
その終わりは間近である。かれらは自分の財産を隠し、そして犯罪的雰囲気さえも創出している。これは破裂寸前のバブルである。
magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj

マイトレーヤはまた次のように勧告された。
「株式暴落の後における政府の第一の義務は、人々を正しい食物で養うことである。
 第二の義務は、適切な住宅。健康と教育が、その次の優先事である。そして最後に防衛である。」
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd