全ジャンル非人類最強スレvol.9
一定のルールに沿って非人類キャラクターの強さランキングを決めようというスレです
新・全ジャンル非人類最強議論スレまとめwiki
https://w.atwiki.jp/hijinrui/
前スレ
全ジャンル非人類最強スレvol.8
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1641133229/
ルールは基本的には全ジャンル作品スレ準拠 ただし餓死や寿命負けは無し
また全能の壁上はスペック勝負とする
http://www41.atwiki.jp/goronka/pages/439.html
参戦基準
・1作品から何キャラでもエントリー可能。
ただし、テンプレにおいてほぼ差異がない同一作品からの2キャラ以上の参戦は不可。
・人類と外見上の差異が無いキャラは参戦不可。
・乗り物は操縦者が人類でなければ可。
各キャラ用テンプレ
【作品名】
【ジャンル】
【名前】
【属性】
【大きさ】
【攻撃力】
【防御力】
【素早さ】
【特殊能力】
【長所】
【短所】
【戦法】 新規参戦
【作品名】ブルーアーカイブ -Blue Archive-
【ジャンル】日常で奇跡を見つける学園×青春×物語RPG
【世界観】
起点世界は主人公である「先生」が居る学園都市「キヴォトス」のある現実世界相当の近未来的世界観であり、現実世界相応=単一宇宙
それが量子力学的に無限の可能性を持つ未来により分岐する……(※1)
未来=世界(実際に存在する空間)であるため、この場合無限の可能性による未来は無限の世界となる。よって一次多元宇宙……(※2)
(※1)……グループストーリー・セミナー編の序盤より以下原文
第二話『価値の証明(2)』にて、ヒマリのセリフより
「……人は誰しも、未来を恐れます。
それは何故か。……既に確定された過去とは異なり、未来は無限の可能性に満ちているからです。」
第三話『価値の証明(3)』にて、ユウカのセリフより
「とはいえ、「どんな未来が知りたい」って言われても……。
量子力学的な観点からすると、観測すれば未来は変わってしまう……となると、質問も慎重に選ばないといけないわね。」
『価値の証明(1)〜(3)』は一連の物語であり、以上のセリフは『未来観測機関「讖(しん)」』という未来を予測する機械について言及した際の発言であるため、「量子力学的な観点からすると」変わってしまう未来と「無限の可能性に満ちている」未来は同一のものを指していると考えられる。
よって以上の情報を総合すると、量子力学的に無限の可能性を持つ未来によって世界が分岐する。
ミレニアムサイエンススクール(技術系の生徒が集まる学園)における最高学位「全知」を持つヒマリが「無限の可能性」と断言しているため、分岐する未来の総数は無限である。
(※2)……本編(メインストーリーvol3、エデン条約編)にて、「予知夢」という形で未来を予知する能力を持つセイアという人物の台詞より
「……そうか。今日は、君がトリニティを訪れる日だったな。
済まない。最近の私はこれまでにも増して、夢と現実の境界が曖昧でね……。
現在、過去、未来……それらが絶え間なく私を包み込み、私が今何処に立っているのかも不明瞭になるくらいだ。
(略)
……過日、夢の使者が私に告げたんだ。
言うなれば「予知夢」といった類の──つまりは何時しか至る未来の片鱗……もちろん、それ自体は日頃私が視ている世界の一つだが。」
とある。
また、その予知夢を視ている最中は視ている所に実際に存在している模様。
作中ではゲマトリア一味の一人ベアトリーチェがアリウス自治区にて用意した儀式場のある場所を視ていた時、ベアトリーチェが覗き見しているセイアの存在を察知し干渉している。
それより前の時系列でのゲマトリア一味の会話の中でも、ベアトリーチェが覗き見しているセイアの存在を察知しているような台詞がある。
この事から、要は未来=世界であり、セイアの予知夢で視られる未来(世界)は実際に存在している空間でもある。
また未来に対して「日頃私が視ている世界の一つ」という表現を用いていることから、未来(世界)も複数存在しているとわかる。
その総数は上記より無限なので、単一宇宙×∞=一次多元宇宙。 続き
【名前】アバンギャルド君
【属性】ロボット
【大きさ】場面によってかなりサイズ感が変わるが大体2m前後のロボット
【攻撃力】
素は大きさ相応にアーム付きの鉄製機械並み(ただし作中で殴る攻撃をした描写が無いため考慮外とする)
マシンガンのように広範囲に乱射して敵を攻撃する
威力は現代並みの銃弾(ほぼ全生徒)、戦車の砲弾(イロハ)、武装ヘリからの小型ミサイル(水着アヤネ)などを何度も食らっても微少なダメージで済む生徒を十数秒で倒すぐらい
範囲は前方10数mほど
弾速は自身と戦闘可能な生徒が全く避けられないほど
【防御力】
現代並みの銃弾(ほぼ全生徒)、戦車の砲弾(イロハ)、武装ヘリからの小型ミサイル(水着アヤネ)などを何度も食らっても微少なダメージで済む生徒と同等以上の防御ステータス
【素早さ】0秒行動の先生及び先生が指揮する生徒と互角に戦闘が可能なため0秒行動
【特殊能力】特になし
【長所】ストーリーで戦った時はめちゃくちゃ強い
【短所】これで任意全能でもあれば多元宇宙規模の常時全能に出来たのに…… 続き
【参考テンプレ】
【名前】先生(ブルーアーカイブ)
【属性】先生、大人、プレイヤー
【大きさ】一般成人男性並み
【攻撃力】大きさ相応の男性並み
【防御力】大きさ相応の男性並み
【素早さ】残り時間0秒でC4が爆発する部屋から爆発する前に脱出できるため0秒行動(イベント『船上のバニーチェイサー』2022年復刻版の描写より)……(※1)
(※1)……「船上のバニーチェイサー」2022年復刻版より以下引用
>システムルームへと到達し、アカネがシステムの掌握を始めようとする。
>その間に白兎についての話をする中、気が付くとアカネがいつものようにC4を設置しており……?
>カリン「システムの掌握完了?だいぶ早かったな。」
>アカネ「ありがとうございます、ではこちらへどうぞ。」
>アカネ「ちょっと場所的に、その辺は危ないので。」
>アカネ「こちらへどうぞ。もう少しこちらへ。」
>アカネ「はい、ではポチッと。」
>アカネ「OKです、動作も問題無さそうですね。」
>カリン「……?」
>カリン「……アカネ?」
>カリン「今何を押した?それにこの音って……?」
>カリン「……?」
>ネル「……?」
>先生「アカネ、システムを掌握したんじゃなかったの……?」
>アカネ「えっと、」
>アカネ「いつも通りの処理をしているだけですが……?」
>アカネ「いつも通り、C4を。」
>カリン「そうか、C4か。」
>カリン「……C4って、あの爆薬のC4?」
>カリン「アカネ、どうして今ここでC4を……?」
>アカネ「……?それは当然、ここを爆破させるためですが……?」
>カリン「そうだろうな。ただ私が聞きたいのは、今回色々と静かに動かないといけない作戦で、何でいつもみたいにC4を使ったのか、という……。」
>アカネ「……あら?」
>アカネ「えっと、もしかして今の私……。」
>アカネ「何か、大きなミスを……?」
>カリン「話の流れ的に、監視システムをハッキングして逆に利用とかした方が良かったんじゃ……?」
>ネル「おい、じゃあ早く止めろよ。あと何秒残ってんだ?」
>アカネ「え、えっと……。」
>アカネ「残り時間……」
>アカネ「……0秒です。」 引用以上
次話冒頭にてシステムルームで気絶していた警備の人間はC4の爆発に巻き込まれるが、先生及びアカネ以下三名はその時既に部屋に居ない
その直後のシーンで先生達がシステムルームの外で会話している描写アリ
つまりシステムルームに仕掛けた残り0秒で爆発するC4が爆発する前に脱出したという描写だと考えられる
よって0秒行動
【長所】まさかの0秒行動
【短所】頼れる大人ではあるが一部生徒に対する接し方が明らかに度を越したセクハラの域に達している
【備考】
基本的にキヴォトスの生徒の運動能力は先生と同等以上の者がほとんどであり、運動苦手設定の生徒であってもSTRIKERユニットなら大きくレベルに差が無ければ普通の生徒と戦闘が可能
また先生の指揮に反応してEXスキルを発動できる
よって生徒は基本的に0秒反応・0秒行動である ソシャゲのイベントストーリーってパラレルだったり時系列不明な場合が多い印象だけど大丈夫なの? パラレルなのかそうじゃないのかは特に公式からは明言ないので、同じゲーム内でのストーリーであってもイベントストーリーなら世界観のつながりを示せということならちょっとメインストーリーとつながってるかはわからない
時系列に関しては「最終編」(本当に最後のストーリーなのではなくタイトルがそうなってるだけ)という章があって、明確にそれよりも後のストーリーとされているのはvol.4の第二章だけなので、必然的にそれ以外は最終編以前の物語ということだけはわかる 一応メインストーリーを見ると任務が解放されて、他はともかく「船上のバニーチェイサー」に関してはストーリー閲覧に任務2ー6をクリアする必要があるから、
メインストーリー→任務→イベントストーリー
という形で相互に関係しているからつながっているとも言えなくはない……かもしれない 間違えた任務2ー3だ
まあ個人的にはバニーチェイサーはパラレル扱いではないと思う
初音ミクとのコラボイベントとかはその後本編にミクが全く出てこないからほとんどパラレル扱いだろうけど 個人的に思うじゃ厳しくないか
世界観の繋がりってはっきり明言されてる必要があるし まあ推測じゃ厳しいのか
というか個人的に同じゲーム内のストーリーなのにパラレル扱いされるのがどうも納得行かない
たぶんルールの巻末漫画が漫画本編とつながってるかわからないから別作品扱いとかそういう部分に引っかかるんだろうけど、メディア違いでもなければ同じゲームの中で展開されてるストーリーが世界観同じかわからないから別物扱いってどうなん
なんならこのルール変えたいぐらいなんだが たとえばスパロボとかで世界観の明言もないのに同じ名前だからって原作の世界観持ってこられたらアレだとかは言われればまあわかるんだけど、
コラボで出張とかそういうんでもなく同じ作品の中で展開されてるのに、ストーリーの分類がメインとイベントで違うだけで別世界観扱いはなんかモヤッとする 別にルールで何か言われてるわけではないし
余計なこと言われてなければイベントストーリーも基本的には繋がってる扱いで良いんじゃないかと思う
時系列は気をつける必要ありそうだが とりあえず参戦してるキャラは最終編以降の状態なのかな
だとしたら大丈夫か スペシャルマン再考察
耐久は2トンの怪獣に押しつぶされて入院した程度。野生のカバのオスは体長3m体重2トンに達するので、カバの体当たりには耐えられないぐらいか。
また攻撃は優秀だが、素早さは鍛えた人並だしこの位置にはいられないだろう。戦法は殴る蹴るよりは強いであろうフットボールタックル。
夜叉猿の劣化のような性能なのでその下を見る。
○ウォリアー・バグ フットボールタックル勝ち。ざっと調べた所昆虫型生命体らしいので、素早さは大きさ相応の昆虫並に出来るだろうね。
×ホムンクルス調整体 大きさ負け
×闘牛(押忍!空手部) 吹っ飛ばされて負け
○機械人間兵 フットボールタックル勝ち
×美子ロボ ヒットアンドウェイ負け
×アイブルス〜コーネロの飼ってたキメラ 噛まれて負け
×カニランテ あちらの方が大きいので不利か。負け
×スレイブニル(BASTARD!!) 攻撃され続けて負け
△屍食鬼 こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は耐えて分け
×バラモン〜ミケ 大きさ負け
△猿型ホムンクルス こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は耐えて分け
勝ち越せなかったので防弾の壁下を見る。
×プンバァ おなら負け
×ブライアン・チャオミーくん〜小十郎を打ち殺した熊 大きさ負け
×わかめ王子 殴られ続けて負け
×キョーボー 大きさ負け
×からくり武者 大きさ負け。カニランテと大して変わらないスペックだし、カニランテ位置落ちそうだな。
×アンドロイドマン 槍で突かれまくって負け
×グレイトスタンプ 鼻で押しつぶされて負け
×ミドロ号 踏まれて負け
×ザコ隊長 攻撃され続けて負け
○ミケえもん こちらはプロの選手なので流石にどれだけ優れていたとしてもアマの選手よりは上か。勝ち
○スターマンの息子 殴って勝ち
これより下は負けないだろう。なので位置は ザコ隊長>スペシャルマン>ミケえもん 新規
【作品名】岸辺露伴は叫ばない 短編小説集 「Blackstar.」
【ジャンル】小説
【世界観】
現実相応の起点世界(単一宇宙)に加え「一〇高次元時空」という起点世界より上位の次元(時空)がある。
〈スパゲッティ・マン〉及びそれを従える〈怪物〉の存在を露伴に教えたエージェント・ガブリエルの説明では、起点世界を指して「我々の三次元時空」と呼んでいるため、同じ次元(時空)である「一〇高次元時空」も単一宇宙並みだと考えられる。
よって全体で単一宇宙×2。
【名前】〈スパゲッティ・マン〉
【属性】人の姿をしたブラックホール
【大きさ】直接〈スパゲッティ・マン〉の姿を見た露伴の独白より
「よれよれのスーツに、くしゃくしゃの帽子を被った男。ぼさぼさの眉毛とぎょろっとした大きな目。半開きの口はうっすらと笑いを浮かべている。全体的な顔つきは、俳優のベニチオ・デル・トロを崩した感じがしないでもない。」
と描写されているため、姿は成人男性並み。
実体はその人間態の胸の中心に見えるブラックホール。
後述より単一宇宙×2規模の遍在。
【攻撃力】
ブラックホールそのものであり、人間の姿に見えているのは強すぎる重力により〈スパゲッティ・マン〉の周りの空間が歪んでいるためそう見えているだけとのこと。
自身を中心にだいたい数十m程度の範囲にとてつもない重力を発生させ、対象に選んだ相手を含む周囲のあらゆる物体を吸い込み続ける。
現実のブラックホールのように、能力の影響下にあるものは〈スパゲッティ・マン〉に向かって「落ちていく」ような感覚に陥る。
引き寄せた物体が自身にある程度(1〜2mほどか)近付くと、潮汐力により物体を細長く捻るように破壊しながら「一〇高次元時空」へと引き込む。
よって常時発動のブラックホール並みの重力攻撃による破壊と異次元追放×1。
なお、後述より世界観規模に遍在し無限に存在する〈スパゲッティ・マン〉が集まると、ネズミ算式に増え続け重力も強まると言われている。
よって無限手かければ無限の〈スパゲッティ・マン〉が集まり、無限重力攻撃となる。
【防御力】
上記より人の姿は単なる錯覚であり、本体は小さなブラックホールそのもの。
生物を本にしてその精神や記憶を読める露伴のヘブンズ・ドアーの能力でも内容が一切読めなかった(というより一切の記述がなかった)ため、精神とか魂といったものは存在しない。
一応ターゲットを狙って「一〇高次元時空」に連れ去っていたため意思はあると思われるが。
【素早さ】作中で自分で動いた描写が一切無いので不動とする。
露伴(成人男性)が増殖した瞬間を視認できないほどの速さで増殖し、その原理はワームホールを介して他の〈スパゲッティ・マン〉と情報を共有しているからと述べられているため、成人男性以上の反応速度。
【特殊能力】
実際に〈スパゲッティ・マン〉と交戦?した露伴の独白より、
>あたかも伝説のサンジェルマン伯爵のように、〈スパゲッティ・マン〉は時空を超えて存在している。
>〈スパゲッティ・マン〉はひとりではない。同じ姿をした男たちである。
>男の正体は群れである
>彼らは、標的を見つけると、何らかの手段で、その情報を伝達し合い、あらゆる場所(時空)の男たちが集まってくる。その情報伝達手段というのが、ワームホールなのだ。
>全時空の〈スパゲッティ・マン〉は即座に情報を共有し、同期する。
とある。また、露伴はそうして集まってくる〈スパゲッティ・マン〉を理論上は無限に増え続けると推測している。
よって世界観(単一宇宙×2)規模の時空間遍在。
【長所】ジョジョにしては珍しくガチのSF+凄まじい能力。露伴ですら逃げるのがやっとだった
【短所】壮大すぎて途中から何を読んでるのかわからなくなる
【備考】人の姿は錯覚であり本体はブラックホールのため非人類として参戦。
【戦法】自分から殴りかかったりはしないかできないようなのでひたすら常時能力に任せる。 アバンギャルド君考察
砲撃型アンドロイドBの上位互換のような性能。その上は硬かったり大きかったりで勝てないので位置は 破壊神バロン>アバンギャルド君>砲撃型アンドロイドB 過去スレのvol.2を眺めていたら現在修正待ちにいるエヴァ初号機(暴走)の参戦に関しての議論があった。
羽ありのまま参戦出来るかは意見が分かれる所だけど、初号機がシンジとの意思とは関係なく勝手に動いているのなら参戦させてもいいのかもしれない。
647 :格無しさん:2011/05/08(日) 21:40:36.37 ID:ocHoq9Lq
>>646
このスレ的には人が乗ってる状態でのスペックはテンプレに反映できないはず
シンクロ率400%でも人乗ってることにならねえかなこれ、あの状態でも
あくまで人だといわれてたような気がするし、それでも見た目人じゃなければ
OKになるんかな。
まあ、それを除いても【大きさ】だけどエヴァの劇場版はシンジが搭乗してた
はずだから羽付状態で参戦でき無いんじゃない?
レリエル撃破も同様にシンジが乗っていたからATフィールドを単一宇宙範囲まで
拡大できたとも取れる、液状化シンジの状態でATフィールドを単一宇宙範囲まで
広げられるか不明だと思う。
まあ、ダミープラグ状態の時のスペックなら確実にOKだろうけど。
648 :格無しさん:2011/05/08(日) 21:55:54.99 ID:ocHoq9Lq
というか、母ちゃんはシンジが居ないと動かないんじゃ無いっけか。
649 :格無しさん:2011/05/09(月) 02:42:09.31 ID:y1ayNCOd
ルールの人類の定義から考えると
シンジがエヴァと肉体共有とか融合、合体状態なら参戦できるんじゃないかな
エヴァ主体のシンジ必須パートナーとかで出れるのかはしらない
650 :格無しさん:2011/05/09(月) 04:15:47.84 ID:Oa7P0MLS
>>647
長文になってしまうが
レリエル撃破の時も特にシンジは干渉してない(ていうか本人は生命維持装置が切れかけてそれどころじゃなく死にかけてる)から
別にシンジがいようがいようまいができるよアレ
まあ初号機がシンジを守る為に暴走したともとれるけどそれなら単に性格上の問題だから最強スレでは性格なんて無視なんで関係ないし
シンジがいなければ宇宙破壊できないとかみたいな条件もないはず
それに第1話とか劇場版でもシンジが乗ってなくても初号機だけで勝手に動いた描写もある
ただ、問題は羽状態の時にシンジが乗ってるかどうかわからないんだよね
(この時点では確実に乗っている)初号機に乗ったシンジがリリスに取り込まれる
→色々と抽象的な場面の後、巨大なリリスから初号機が飛び出して羽を広げる(テンプレはこの時点での状態)
→槍を使ってなんか儀式っぽいよくわからんことをして羽を収めてセピア色になってそのまま宇宙空間に流されてそのままどっか行く初号機
→そして何故か地球の海から出てくるシンジ
って時系列だから一体どの時点でシンジが初号機から離れたのかよくわからない
ただ、初号機がリリスに取り込まれて以降は、初号機が地球に戻った描写が一切ないし
そうなると宇宙にいる初号機からシンジが地球の海から出てくるのが物理的に不可能だろうと思って
リリスから初号機が飛び出した時点ではもうシンジは初号機から離れてるだろうと推測して出した
(余談だけども、そういう理由があって俺は作品スレでのテンプレ作成時も敢えて
「エヴァンゲリオン初号機『with碇シンジ』」ではなくて、「エヴァンゲリオン初号機」という表記にしておいて出した。
だから主人公スレでもこのテンプレ出せるのか?という疑問があって今のところ出すのは躊躇している。
まあ乗ってるかどうか不明でもOKで、
さらに戦わせるのは初号機自身でもシンジが主体ならばOKなら主人公スレにでも出せるかもしれんけどどうなんだろう?)
けど、この辺は公式で明らかにされてないからもしかしたら羽を広げた状態でも実はまだシンジが乗っていて
何らかの不思議な方法で地球に戻ったかもしれないし
もしかしたらそうじゃないかもしれない
まあそもそもエヴァ自身はアダムやリリスから造った「人間」らしいし(どういう意味での人間かは具体的にわからんけども)
「乗ってるかどうか不明だから推測でもダメ」っていうなら参戦は諦めるけどこれはどうなる? 652 :格無しさん:2011/05/09(月) 07:51:13.83 ID:/URPBU9I
>>650
それだとやっぱ羽広げた状態での参戦は厳しいんじゃない?
いつ外に出たか解からないし、結局あの状態の発動がシンジに頼らない
でも出来るのかって問題もあるし。
あとまあ、たしかに第1話で初号機は単体で動いてた(崩落からシンジ助けたとこだよね?)
けどそれこそシンジがいたから動いたって感じが物語を追っていくとするんだが。
たしかに性格は考慮しないけどパートナーの有無で引っかかる気はする。
ぶっちゃけSS機関取り込みの話の時、ダミープラグですらシンジ乗ってないときは機動できなかったし。
653 :格無しさん:2011/05/09(月) 09:58:32.68 ID:h9LLuZkx
>>652
なんかお前勘違いしてるが
パートナールールってのはそいつが必ず必要の必要不可欠なキャラなら一緒に参戦できるルールであって
別に守るべき対象がいるから守ってるだけならパートナールールとか関係なしに単独で参戦できる
お嬢様を守ってるボディガードはお嬢様と一緒に参戦しないといけないとでも思うか?
654 :格無しさん:2011/05/09(月) 10:33:38.09 ID:h9LLuZkx
あ、正確に言うと
パートナールールってのはそいつが必ず必要の必要不可欠が前提のキャラなら一緒に参戦できるルールであって
ね
654 :格無しさん:2011/05/09(月) 10:33:38.09 ID:h9LLuZkx
あ、正確に言うと
パートナールールってのはそいつが必ず必要の必要不可欠が前提のキャラなら一緒に参戦できるルールであって
ね
655 :格無しさん:2011/05/09(月) 12:08:33.88 ID:Oa7P0MLS
>>652
別に条件とかで名言されてないからできるかできないかで言ったらシンジ関係なしに確実にできる扱いになるよ
パートナーの有無とかはそういう設定が確実にあるキャラ(ガッシュみたいな)にしか適用されない
シンジがいたから動いたと言うならそれこそ性格の問題でしかないからパートナールールとは一切何も関係ない
あと劇場版ではシンジが乗ってない状態でシンジを守るとか関係なく動いてるし
ダミープラグ拒絶したのは初号機自身の意思で拒んでるからある意味、あの場面でも初号機自身が勝手に動いてる
656 :格無しさん:2011/05/09(月) 13:44:23.98 ID:N5UtbB9x
>>647>>652
ツッコミ入れる前にルールちゃんと把握しとけ
657 :格無しさん:2011/05/09(月) 14:29:04.30 ID:Qx5s+PRY
作品名が「新世紀エヴァンゲリオン」っていう自分の名前が入ってるタイトルだし
エヴァ自身も主人公として認められて主人公スレにもエントリーできるんじゃね?
多分
この後エヴァの考察がされてなし崩し的に参戦が認められたみたい。これは微妙なとこかのかな? 大魔神考察 戦法は地震&雷。攻撃は全方位に展開されるので、相手の方が速かろうと当てられる点が便利。大きさ的に象の壁上を見る。
○タントー 落雷勝ち
×木鹿大王の扱う巨大象 吹き飛ばされて負け
○るるみ〜ライギョ 落雷勝ち
×伊勢海老(こち亀) 体当たり負け
×サメ(庇面) 大きさ負け
○メガヌロン 落雷勝ち
×ラパーン 攻撃されて負け
○前世紀のトカゲ 無機物なので毒は通じない。落雷勝ち
○尻目 落雷勝ち
×アイアンカーテン 投げられて負け
○ギャオスベイダー 落雷勝ち
×鰐(彼岸列島) 大きさ負け
○グラボイズ 落雷勝ち
×バイラリン 大鉈負け
これ以上は無理か。なので位置は 伊勢海老(こち亀)>大魔神>ライギョ
ところで暴走エヴァは結局どうすればいいんだろう。 暴走エヴァ自体が自分の意思というか自力で動けてるならなんも問題じゃないっぽいけど >>223
それなら三日ほど待って異論がなければ再考察待ちに送ればいいか。 エヴァの羽根って背中から直接生えてるんだっけ
エヴァって外装は単なる鎧のはずだから羽根が生えてないならサイズ以外(人間扱いもされてるし)人間とほぼ変わらない見た目な記憶があるので
能力で生み出した羽根みたいな感じで肉体から直に生えてないなら参戦基準満たせない気がする >>225
羽は体から生えてないようだからテンプレの状態で出すのは無理っぽいね。羽を無しにして身長200mの初号機をそのまま出せば大丈夫かな?
https://i.imgur.com/pwi4ln7.png >>227
エヴァの中身って人とは異なる姿だから行けるんじゃない?
https://i.imgur.com/4BM3s6E.jpg
〈スパゲッティ・マン〉考察
同キャラを従えて敵役スレに参戦中の〈怪物〉のテンプレによると、〈スパゲッティ・マン〉は増殖するにつれて範囲も相応に広くなるとの事。
なので無限手をかければ範囲は世界観相応に拡大するものとする。
常時能力と単一宇宙×2範囲の時空間遍在が強力。戦法は常時能力一択 巻き込めなかったら増殖しまくって範囲を拡大する。
宇宙破壊の壁下までは遍在で全く負けないのでその上を見る。
○リヴァイアモン〜侵食異世界カイバーベルト 無限手をかけて増殖して常時能力の範囲を拡大して勝ち
×超神龍 全能負け こいつが参戦した後に作成された全王と無限ザマスのテンプレでは超神龍の時より世界観が相当拡大してるから、
それにすりあわせれば超神龍の全能範囲も拡大するね。
○来留間慎一〜ゲッターエンペラー 無限手をかけて増殖して常時能力の範囲を拡大して勝ち
×時天空 同化負け
×神(イコノクラスト!) 全能負け
これ以上は大きいキャラが続くので勝ち越せない。なので位置は 時天空>〈スパゲッティ・マン〉>ゲッターエンペラー >>228
考察乙
胸に変なパーツついてるしこれなら別に問題なく参戦出来そうね 考察してもらって悪いけど指摘
参照された敵役スレの〈怪物〉のテンプレは自分がまだちょっとテンプレの書き方が分からない頃に作ったのと、一部こっちのスパゲッティマンのテンプレと矛盾する項目があるから向こうのは修正しようと思ってて参照しない方が…
と言おうとしたけど参照してるのは範囲拡大のことか
自分が向こうで範囲拡大の最大範囲を多元惑星とか書いて投稿したのは普通に間違いだけど、周囲数十m×スパゲッティマンの数だけ範囲拡大は合ってるので位置は変わらないかな?
考察乙 >>229
OKか。じゃあ大きさをこう修正して異論が無かったら3日後にでもこれをテンプレに反映して再考察待ちに送るわ。
【大きさ】身長200m
>>230
そうなんだ とりあえず範囲が拡大するのは間違いないみたいで良かった。 過去スレを眺めていたらwikiに登録されてないキャラがいたので投稿する。初出はvol.3の317
【作品名】ダニッチの怪
【ジャンル】小説
【名前】ウィルバー・ウェイトリイ
【属性】ヨグ=ソトースの息子
【大きさ】身長9フィート
【攻撃力】体格相応の人並み 回転式拳銃を持っているが撃てない 台尻で殴るぐらいなら可能か
【防御力】【素早さ】体格相応の人並み
【特殊能力】犬にものすごく嫌われる
【短所】弱い 番犬にあっさり殺された
【備考】山羊のような顔立ちに鱗状の皮膚、恐竜のような両足といった外見。 全王と無限ザマスが参照していたページのURLが失効していたのでURLを変更する。
【共通設定・世界観】
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/43.html を参照
超神龍修正。上記の共通設定をテンプレに反映し、最新の世界観に適用させる事で任意全能の範囲が拡大する。
【特殊能力】
どんな願いもかなえてくれるので任意全能
ドラゴンボール世界には第1から第12宇宙までの12個存在しており、超神龍は別の宇宙にも干渉可能なので全能範囲は一次多元宇宙の47万分の1
ウォリアー・バグ修正
【素早さ】 鍛えられた軍人が全速力で逃げても追いつかれるぐらいの速度で移動するので時速30〜40kmぐらい。戦闘・反応速度は大きさ相応の昆虫並 エヴァ初号機(暴走)再考察
宇宙破壊とそこそこの反応速度でレリエルまでは勝ち越せる。宇宙破壊の壁上を見る。
○リヴァイアモン 丸呑みされても内部から破壊して勝ち。大きいからもう少し上に行けそう
○破壊宇宙 宇宙破壊勝ち
○侵食異世界カイバーベルト 侵食には時間がかかるのでその間に破壊して勝ち
○超神龍〜来留間慎一 宇宙破壊勝ち
×ゲッターエンペラー 常時高熱負け
×〈スパゲッティ・マン〉 遍在で宇宙破壊は通じない。増殖されてブラックホールに吸収負け
×時天空 同化負け
これ以上は勝てない。なので位置は ゲッターエンペラー>エヴァ初号機(暴走)>来留間慎一 考察乙
エヴァの考察への指摘とはずれるが
スパゲッティマンって無限手かければ
世界観範囲まで増殖可能で無限重力になるって話だけど
無限速や時間無視もなく、寿命も無限じゃないなら
無限手かけて攻撃ってできないのではないかという気がする リヴァイアモン再考察
サイズは単一宇宙×3に相当するので現位置よりもう少し上に行けるだろう。
○破壊宇宙〜侵食異世界カイバーベルト 丸呑み勝ち
×超神龍 全能負け
×来留間慎一 霊体を11発撃たれて同化負け
×ゲッターエンペラー 削られて負け
これ以上は勝てない。なので位置は 超神龍>リヴァイアモン>侵食異世界カイバーベルト リヴァイアモン再考察
サイズは単一宇宙×3に相当するので現位置よりもう少し上に行けるだろう。
○破壊宇宙〜侵食異世界カイバーベルト 丸呑み勝ち
×超神龍 全能負け
×来留間慎一 霊体を11発撃たれて同化負け
×ゲッターエンペラー 削られて負け
これ以上は勝てない。なので位置は 超神龍>リヴァイアモン>侵食異世界カイバーベルト 超神龍再考察 宇宙破壊の壁上を見る。
○破壊宇宙〜リヴァイアモン 任意全能勝ち
×来留間慎一 同化負け
×ゲッターエンペラー 常時高熱負け
×エヴァ初号機(暴走) 宇宙破壊負け
○〈スパゲッティ・マン〉〜時天空 任意全能勝ち
×神(イコノクラスト!) 先手全能負け
○ハリケーン(カルドセプト3DS版)〜ロリイwith乗用車 任意全能勝ち
×空飛ぶスパゲッティ・モンスター 先手全能負け
これ以上は勝てない。来留間慎一からの三連敗を取り戻せなかったので位置は 来留間慎一>超神龍>リヴァイアモン
デカいだけのキャラには強いからもっとキャラが増えたり総当たりすればまた位置も変わるかもしれないけど、とりあえずはこんなもんか。 新規参戦
【作品名】Marvel Universe The END
【ジャンル】アメコミ
【参考テンプレ1】
【名前】ハルク
【属性】科学者ブルース・バナーが変異した姿
【大きさ】地球と同程度の隕石の20分の1位(隕石を破壊するシーンからの対比)。なので身長は地球の20分の1の約637qとする。
【参考テンプレ2】
【名前】サノスwithハート・オブ・ジ・ユニヴァース
【属性】超種族エターナルズの分派出身で突然変異、征服者、科学者、知識収集者
【大きさ】【参考テンプレ1】のハルクと同じぐらいなので約637qとする。
【設定】・ハート・オブ・ジ・ユニヴァース
コズミック・キューブ(所持した者の望みをかなえる究極の武器)とインフィニティ・ガントレット(全知全能になれるアイテム)のすべての力を併せ持ち、
その二つのアイテムの力を超える広範な全能性を秘めた無限大のエネルギー。この力を得た者は全能の存在となり、全ての存在と一体化する事が可能になる。
【名前】セレスティアル・オーダーwithハート・オブ・ジ・ユニヴァース
【外見】元々は頭がとがった人間のような姿だったが、ハート・オブ・ジ・ユニヴァースを手に入れその力を体内に注入した事で全身が青く輝きオーラを纏う人型に変化した。
サノスはセレスティアル・オーダーの姿を、「クリーチャー」、「彼らのかつての漠然とした人種的記憶にすぎない」と述べているので人間扱いはされていない。
こちらがその姿 https://i.imgur.com/rfgh924.png
【属性】ハート・オブ・ジ・ユニヴァースを発見したエイリアン、神と名乗る者、クリーチャー、インフィニットパワーの送信機と無限大の力
【大きさ】【参考テンプレ1】のサノスの約2.85倍程大きいので約1815qとする。
ハート・オブ・ジ・ユニヴァースはサノスより約4.3倍ほど大きいので約2739qの黄金に輝く不定形のエネルギー
ハート・オブ・ジ・ユニヴァースは約1.51分の1の大きさ=約1813qの機械によってセレスティアル・オーダーの宇宙船内に固定されている。
【攻撃力】素の攻撃力は大きさ相応の人並
・ブラスト
マーベル作品で数多くのミュータントが使用する不思議ビームの一種。手や目から発射する。
これをサノスより一回りは小さいアクアマンに浴びせて骨にした。またセレスティアル・オーダーの仲間にダメージを与えて転倒させてもいる。
少なくともパンチよりはずっと強いだろう。射程距離は身長の1.5倍ぐらい。
【防御力】素の耐久は大きさ相応の人並
機械を介してハート・オブ・ジ・ユニヴァースの全能のエネルギーを体内に流入させており、攻撃を無効化してしまう。
サノスはセレスティアル・オーダーが攻撃を無効化した時の様子を次のように述べている。
キャプテン・マーベルとディフェンダーズの電光石火の一撃が(セレスティアル・オーダーに)炸裂した…
…驚くべき事に強大なエネルギー(ハート・オブ・ジ・ユニヴァース)がそれを受け止め、(セレスティアル・オーダーを)瞬時の消滅から守ったのであった
そのため全能防御とする。なおハート・オブ・ジ・ユニヴァースを固定する機械を壊されるとエネルギーの注入は止まり、全能防御を失ってしまう。
機械はサノスのブラストで破壊されたので、それほど硬くもないのだろう。大きさ相応の金属並とする。
【素早さ】大きさ相応の人並 【特殊能力】ハート・オブ・ジ・ユニヴァースの力をその身に宿しており、それを自由に使用出来る。
宇宙でトップクラスの科学者であらゆる知識に精通するサノスがセレスティアル・オーダーは全能と明言している。
ただしそれで行ったのは自分の肉体を強化したぐらい。なので全能の範囲は自分の大きさと同等程度とする。
なおサノスはハート・オブ・ジ・ユニヴァースをその身に全て宿す事で世界観と一体化を果たしたが、
セレスティアル・オーダーはハート・オブ・ジ・ユニヴァースから流れ込む力と内部のエネルギーを利用するだけなので、サノスが行った芸当は出来ないものと思われる。
瞬時にテレポートが可能。作中ではセレスティアル・オーダーと比べて直径数万qはある宇宙船の内部から外に退避していた。
【長所】マーベルで最強のパワーソースと名高いハート・オブ・ジ・ユニヴァースを数千年前に発見した種族。
アクエンアテンによると、セレスティアル・オーダーの目的は過去に数千の戦争を繰り広げられた混沌の宇宙に平和をもたらす事。
露骨に怪しい外見とは異なり平和主義者である。
【短所】そんなすごいものを所持しておきながら数千年も何もせず宇宙をさすらっていた。
結局本当の目的が何なのか明らかにされないまま物語から退場している。
【戦法】機械が壊される前に急いで任意全能を使用する。ダメだったらブラストを放つ。
このテンプレが通り次第アクエンアテンのテンプレも投下しようと思う。こっちは常時全能になる。 主人公スレの方のサノス(ハートオブザユニバース付き)のテンプレ見ると素早さの項目に
>HOTUを駆使するため時間無視
とかあるけど、同じものを所持して使ってるっぽいセレスティアル・オーダーは時間無視じゃないん? >>242
セレスティアル・オーダーはHOTUを手に入れる前のサノスとしか戦ってないからそいつ経由で時間無視は取れない。 セレスティアル・オーダーをちょっと修正
【攻撃力】素の攻撃力は大きさ相応の人並
・ブラスト
また自分と同じセレスティアル・オーダーの仲間にダメージを与えて転倒させてもいる。
少なくともただ殴るよりはずっと強いだろう。射程距離は身長の1.5倍ぐらい。
【長所】アクエンアテンによると、セレスティアル・オーダーの目的は過去に数千の戦争を繰り広げられた混沌の宇宙に平和をもたらす事だという。
【短所】そんなすごいものを所持しておきながら数千年以上も何もせず宇宙をさすらっていた。 設定全能なら余計な設定がない限り全能範囲は世界観並になるはず
世界との一体化もハートオブジユニバース自体にそういう設定があるみたいだから余計な設定がないならセレスティアルも同じことできそうに思うが
出来ることに制限があるとか力を使いこなせてないとか何か余計な描写とか設定があるの? >>245
作中の描写から察するに、ハート・オブ・ジ・ユニヴァース(HOTU)の力をフルに発動して世界観と一体化するにはHOTUの中に直接飛び込んで支配する必要があるみたい。
サノス本人も、「この不可能とも思える所業を成し遂げる意思と素養を、我だけが持ち合わせていた」と独白していて、
サノスの強靱な精神力でHOTUを支配出来なかったら肉体を失ってそのまま犠牲になっていたと記されている。
だから外からHOTUのエネルギーを得てそれを操るだけのセレスティアル・オーダーではHOTUの力を全て発揮出来ないと思う。 セレスティアル・オーダーをちょっと修正。
【備考】Marvel Universe The ENDの舞台となるのはアース4321という世界である。この世界は元々はマーベル作品の起点世界にして正史のアース616だったが、
紀元前にセレスティアル・オーダーというエイリアンがアクエンアテンを拉致した影響で歴史の改変が起こり、そこから分岐して発生した。
作中後半にハート・オブ・ジ・ユニヴァースを手に入れたサノスの活躍によってアクエンアテンは倒され、歴史は再度改変される。
こうして時間軸は正常な流れに戻りアース4321はアース616に統合された。
またアース4321がアース616に統合されたのに伴って、サノスを含むアース4321のヒーロー達の人格や設定等も全て統合されたようである。
要するにアース4321がアース616に統合される前に出てきたヒーロー達は、
アース616の同名のキャラクター達とうり二つの見た目をしているが設定上は別人なので基本的に描写や設定の流用は出来ない。
なおサノスに関してはHOTUを手に入れてからはパワーアップした様子がない、というかHOTUを支配している時が最強の状態なのでHOTUを手に入れた後は流用可能とする。
【防御力】サノスを筆頭とするヒーロー達から何度も殴られてブラストを受けても戦闘を続行可能。大きさ相応の人間よりは硬いだろう。
【素早さ】サノスを筆頭とするヒーロー達と近接戦闘が可能なので鍛えた人並はあるか。 ウォリアー・バグ再考察 移動速度は最低値を取って時速30qとすると、秒速約8.33mになる。
試しに前の位置の夜叉猿の上を見たら全く負けなかったのでラプトルの壁上を見る。
○ディノニクス〜バブルス王女 大顎勝ち
×マダラ あちらの方が速いか。攻撃され続けて負け
○虎(北斗の拳)〜マウレニアサーベルタイガー 大顎で首を切り落として勝ち
×赤毛の魔性 マダラの上位互換。負け
×巨大アナコンダ 大きさ的に不利。負け
○鷹(魔人学園) 大顎勝ち
×黒犬獣 ほぼこちらの上位互換。負け
これ以上は無理か。なので位置は 赤毛の魔性>ウォリアー・バグ>マウレニアサーベルタイガー 新規参戦
【作品名】Marvel Universe The END
【ジャンル】アメコミ
【世界観】[[サノス]]を参照。
【参考テンプレ1】
【名前】ハルク
【属性】科学者ブルース・バナーが変異した姿
【大きさ】地球と同程度の隕石の20分の1位(隕石を破壊するシーンからの対比)。なので身長は地球の20分の1の約637qとする。
【参考テンプレ2】
【名前】サノスwithハート・オブ・ジ・ユニヴァース
【属性】超種族エターナルズの分派出身で突然変異、征服者、科学者、知識収集者
【大きさ】【参考テンプレ1】のハルクと同じぐらいなので約637qとする。
【攻撃力】・怪力
エターナルズの一員であり、超人的な怪力と説明されている。
パンチ1発での惑星破壊や恒星のコアを引き抜いて恒星破壊が出来るドラックスと惑星上で戦闘し、爆発が起きて惑星が破壊された。
爆発の規模は惑星を破壊して周りの宙域にも広がる程度。
ドラックス級のキャラ達と取っ組み合ったり互角に殴り合ったりする描写から、ドラックスと同等クラスの怪力やパンチ力があると思われる。
ドラックスは恒星爆発に巻き込まれても吹っ飛ぶだけで無傷だが、サノスはそのドラックスに打撃や下記のブラストでダメージを与えられる。
自分と同等クラスのキャプテン・マーベルを土星から地球まで殴り飛ばしている。
・エネルギー操作能力
プラズマブラストや宇宙エネルギーのブラスト(不思議ビーム)を目と手から発射(照射)可能
威力は「地球人程の身長で戦闘服を着た人型異星人」を引き裂けるぐらい硬い外殻を持つ「地球人サイズの虫種族」の命中部分を一瞬で完全に溶かす程度。
ブラストが当たった部分は消滅し後ろのガラスも貫通している。
普通の人間以上の攻防のキャラや自分と同等クラスの攻防の相手でも、このブラストでダメージを受けたり何mか吹っ飛ぶ。
エネルギーを手に纏わせて打撃の威力を上げる事も可能。地球人の腕に軽く触れると腕の皮膚が溶けて筋繊維が露出するぐらい熱い。
周囲に放出して吹き飛ばした事もある。ブラストで惑星破壊も可能。
【素早さ】[[エターニティ]]と近接戦闘が可能なので時間無視
【特殊能力】・ハート・オブ・ジ・ユニヴァース(HOTU)
コズミック・キューブ(所持した者の望みをかなえる究極の武器)とインフィニティ・ガントレット(全知全能になれるアイテム)のすべての力を併せ持ち、
その二つのアイテムの力を超える広範な全能性を秘めた無限大のエネルギー。この力を得た者は全能の存在となり、全ての存在と一体化する事が可能になる。
サノスはHOTUを使ってマーベルの全ての世界観を破壊し、そして再生させた。時間無視と併せて常時全能となる。 【備考】Marvel Universe The ENDの舞台となるのはアース4321という世界である。この世界は元々はマーベル作品の起点世界にして正史のアース616だったが、
紀元前にセレスティアル・オーダーというエイリアンがアクエンアテンを拉致した影響で歴史の改変が起こり、そこから分岐して発生した。
作中後半にハート・オブ・ジ・ユニヴァースを手に入れたサノスの活躍によってアクエンアテンは倒され、歴史は再度改変される。
こうして時間軸は正常な流れに戻りアース4321はアース616に統合された。
またアース4321がアース616に統合されたのに伴って、サノスを含むアース4321のヒーロー達の人格や設定等も全て統合されたようである。
要するにアース4321がアース616に統合される前に出てきたヒーロー達は、
アース616の同名のキャラクター達とうり二つの見た目をしているが設定上は別人なので基本的に描写や設定の流用は出来ない。
なおサノスに関してはHOTUを手に入れてからはパワーアップした様子がない、というかHOTUを支配している時が最強の状態なのでHOTUを手に入れた後は流用可能とする。
【精神・魂攻撃の内訳】
X-MENのシリーズの「オンスロート」の1巻でウルヴァリンは、
プロフェッサーXが精神攻撃を用いてマグニートーの精神を破壊した過去の場面をミュータントの能力を介して垣間見た際に、
「エグゼビア(プロフェッサーX)の意志が白い光となってマグニートーの魂を貫き〜」と言及している。
なのでマーベル・コミックで精神と魂は同一のものとして扱う。
【名前】アクエンアテンwithハート・オブ・ジ・ユニヴァース
【外見】元々は古代エジプト第18王朝のファラオとして君臨していた。勿論人間。
アクエンアテンはある日外を散策してると[[セレスティアル・オーダー>セレスティアル・オーダーwithハート・オブ・ジ・ユニヴァース]]のUFOに拉致され、体内にハート・オブ・ジ・ユニヴァース(HOTU)を注入される。
アクエンアテンの精神はHOTUの力に翻弄され二千年に渡って踊り狂い、やがてセレスティアル・オーダーの信頼とHOTUの力を完全に得ると、
その肉体は真っ黒の体表にオレンジに輝く目を携えるものに変貌していた。こちらがその姿 https://i.imgur.com/H4GxYwq.jpg
【属性】古代エジプト第18王朝の王、アテン神の代弁者、偉大なるファラオと無限大の力
【大きさ】【参考テンプレ2】のサノスの頭一つ分ほど小さい人型
ハート・オブ・ジ・ユニヴァース(HOTU)はサノスより約4.3倍ほど大きいので約2739qqの黄金に輝く不定形のエネルギー
【攻撃力】素の攻撃力は大きさ相応の人並
・ブラスト
マーベル作品で数多くのミュータントが使用する不思議ビームの一種。
これでフラスコの中に捕らえていたホルエムヘブ(アクエンアテンの17歳の息子を暗殺して王朝を簒奪したファラオ)の魂を破壊した。
【精神・魂攻撃の内訳】からマーベル作品は精神と魂を同義とするので精神・魂破壊効果有り。
素の威力は放った際にフラスコのガラスを割ったので少なくともただ殴るよりはマシだろう。
射程距離は自分の身長と同じぐらい。効果範囲は(全く通じなかったが)サノスにも使用したので約637qqとする。
着弾すると身長の約2.29倍範囲の全方位に稲妻状にブラストが展開する。
ブラストの応用で爆発を起こす事も可能。自身を中心にして数万qの広さはある恵まれし子らの学園を吹き飛ばし、内部にいた生徒達を全員殺害する程の威力。
なおアクエンアテンはほとんどの能力をHOTUをパワーソースとしているので、全能上のスペック勝負では使えないものも多い。
ただしサノスにHOTUを奪い取られた後もブラストは使用していたのでこれは使用可能とする。
【防御力】サノスに放り投げられてエネルギーをまとった拳で殴られるも、そのまま戦闘続行可能。なので恒星破壊以上耐久+人間の肉体が溶ける程の熱量に耐性有り。
宇宙で行動可能。 【素早さ】HOTUの力を会得して常時全能となったサノスと近接戦闘が可能なので時間無視。
【特殊能力】HOTUと繋がってその力を体に宿しており、それを自由に使用出来る。
地球で最も優秀な科学者であらゆる知識に精通するドクター・ドゥームはアクエンアテンは全能と明言している。
作中では次のような形で披露している。時間無視と併せて常時全能とする。
・屋内で自分に襲いかかってきたヒーロー達を指一本触れずに遠く離れた屋外のビルに磔にする。
・アメリカのブッシュ大統領を代表とする地球上のあらゆる国々の指導者を自分が作り出した新たな首都に一斉に転送させる。
・帝国警官部隊を創りだしてワシントンに転送。
サノスはHOTUをその身に全て宿す事で世界観と一体化を果たしたが、
アクエンアテンは外からのハート・オブ・ジ・ユニヴァースとの繋がりと体内のエネルギーを利用するだけなので、サノスが行った芸当は出来ないものと思われる。
なおセレスティアル・オーダーはHOTUを宇宙船に固定する機械を破壊されるとその力を利用出来なくなるが、
アクエンアテンは機械が破壊された後も問題無く行動しているので、機械が壊されても任意全能を使用出来ると思われる。
時間移動・異次元移動可能
【長所】マーベルで最強のパワーソースと名高いハート・オブ・ジ・ユニヴァースを行使可能なだけで色んな意味でアドバンテージがある。
こんな見た目だが割と義理堅い性格で、息子を暗殺したホルエムヘブを魂ごと破壊して敵を討った。
【短所】そんなすごいものを所持しておきながら、その目的は古代エジプト王朝の再興と微妙にスケールが小さい。
読者の予想通りハート・オブ・ジ・ユニヴァースをサノスに奪い取られあっという間に噛ませ犬になった。
【戦法】ブラストを応用した爆発を試す。 https://i.imgur.com/GLgDwyk.jpg
更に友人等などにも紹介して、プラス\4000を入手できる
tk..tk [あぼーん用] ウィルバー・ウェイトリイ考察 身長は9フィート=約2.74m
大きさ的にミッテルトまでは勝てる。クモのコチラスはスペック負け。それ以上は勝てないので位置は クモのコチラス>ウィルバー・ウェイトリイ>ミッテルト 新規
【作品名】ブルーアーカイブ -Blue Archive-
【ジャンル】日常で奇跡を見つける学園×青春×物語RPG
【世界観・共通設定】
[[アバンギャルド君]]を参照
【名前】ビナー(ブルーアーカイブ)
【属性】デカグラマトンの3番目の預言者
【大きさ】最低でも三階建てのビル以上の高さ(長さ)のさらに三倍程度の体長があるように見える鉄の蛇のような化け物
【攻撃力】大きさ相応
口からビームのようなものを放つ。
威力は生徒(詳細は[[アバンギャルド君]]を参照)に大ダメージを与えられる程度
射程は自身の体長よりわずかに短い程度
弾速は自身と戦闘可能な生徒が避けれず食らう程度
【防御力】大きさ相応
【素早さ】生徒(詳細は[[アバンギャルド君]]参照)と戦闘可能なので0秒行動
【長所】色彩化した時のビームは岩を溶かすほどの熱を持つらしい
【短所】上澄みとはいえ食らった生徒には「なかなか痛いねぇ〜」で済まされた
【備考】外見・大きさはX(旧Twitter)での公式アカウント総力戦ボス紹介ムービーから推測
https://x.com/Blue_ArchiveJP/status/1709388550884712942?s=20 ビナー 効果範囲追加
【攻撃力】大きさ相応
口からビームのようなものを放つ。
威力は生徒(詳細は[[アバンギャルド君]]を参照)に大ダメージを与えられる程度
射程は自身の体長よりわずかに短い程度
範囲(ビームの太さ)は人間2、3人分をカバーする程度=1、2m程度?であり、その太さで内から外へ薙ぐように自身の足元?から射程まで弾速相応の一瞬で伸びていく
弾速は自身と戦闘可能な生徒が避けれず食らう程度 アクエンアテンwithハート・オブ・ジ・ユニヴァース自己考察
精神・魂攻撃効果のあるブラストを応用した爆発で旧神までは勝てる。ジラーチはお互い同時に攻撃が炸裂して分け。マスタードラゴンは大きさ分け
それ以上は攻撃の規模が大きくなるので勝てない。なので位置は ジラーチ=アクエンアテンwithハート・オブ・ジ・ユニヴァース>旧神 考察おつ
新規投下
【作品名】ゲゲゲの鬼太郎(6期)
【ジャンル】アニメ
【名前】牛鬼(鬼太郎6期)
【属性】妖怪
【大きさ】全長数十mくらいの鬼の頭をした蜘蛛と言った感じ
【攻撃力】爪の一撃でコンクリートの建物に穴を開けられる
体当たりで前方100メートルくらいの森を更地にできる
【防御力】拳銃程度では無傷
ガソリンスタンドの爆発に巻き込まれても無傷
火山の火口に落ちると肉体は死ぬ
【素早さ】素早さ、反応ともに大きさ相応の蜘蛛程度か
【特殊能力】肉体が死ぬと体の中の本体である気体が出てきて近くの生物に寄生する
寄生されたものは新たな牛鬼となる(相手が小さくでも元の大きさまで急成長する)
寄生する際の気体の移動速度は人間より速い程度でしかない
【長所】倒されだけでは死なない
【短所】攻防自体は大したことない
【戦法】普通に攻撃し、倒されたら寄生する
相手が物凄く遠くに居たり、機械だったりした場合は寄生できなそうなので負けとする
寄生する相手の大きさは、作中では人間サイズにしか寄生していないが
寄生された相手が元の牛鬼サイズに巨大化することから、自分より小さい相手なら寄生できると思われる ビナー(ブルーアーカイブ)考察
アバンギャルド君のほぼ上位互換。同キャラが勝てない相手にはやはり勝てないので位置は 破壊神バロン>ビナー(ブルーアーカイブ)>アバンギャルド君 【戦法】相手の大きさが四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6911+単一宇宙×2+5α以下なら空間破壊×2を試す。
それ以上の大きさなら25京度のブラストを放つ。
【作品名】Final Crisis Superman Beyond
【ジャンル】DCコミックスのアメコミ
【DCユニバースの歴史】
初期のDCユニバースははいわゆるシルバーエイジの正史世界(Earth-One)から始まり、
他の出版社のキャラクターのいる世界を取り込んだ複数のユニバースや様々なパラレル・ワールドといった無数の宇宙が存在していた。
他にも第五次元、異次元の暗黒世界アポカリプス(両者とも星などが存在するために単一宇宙×2)、トライゴンが住む異次元(α)、アンチマターユニバース(単一宇宙)、
忘却された者達が住まうリンボ界(α)、天界と地獄(2α)が存在する。これらを纏めると一次多元+単一宇宙×3+3α
しかしどこの地球かはっきりと定義されていない世界観や、同一のキャラクターが登場しても時間軸上では決して一致しない未来像になるといった問題が発生する。
正宇宙と対を成すアンチマターユニバースから来たアンチモニターが上記の多元宇宙を破壊・吸収し、
宇宙の始まり以前に遡り歴史の流れを変更した"CRISIS ON INFINITE EARTHS"というイベント以降、歴史から多元宇宙は消滅し単一宇宙のみとなる。
ただしトライゴンの異次元、アポカリプスや天界や地獄、アンチマターユニバース、第五次元、リンボ界は影響を受けていないので単一宇宙×4+4α
だがその後に次々と宇宙が発生する。 ごめん間違えた。新規参戦
【簡易テンプレ】
【作品名】Final Crisis Superman Beyond
【ジャンル】アメコミ
【名前】マンダラック・ザ・ダークモニター
【属性】ヴァンパイアの神
【大きさ】四次多元×30α+三次多元30+一次多元×590万7330+単一宇宙×150αの頭一つ分ほど大きい人型
【攻撃力】素の攻撃力は大きさ相応の人並。鋭い牙と爪はそれなりに脅威だろう。
四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6911+単一宇宙×2+5α範囲の空間破壊×2
・ブラスト
25京度の熱を持つ不思議ビーム。射程距離:身長の2倍ほど 効果範囲:身長より少し狭いぐらい。
ブラストを両手から放って稲妻状に自分の身長の数万倍範囲に展開し、身長の数千倍は高いビルをぶち抜いてもいる。
【防御力】身長:四次多元×30α+三次多元30+一次多元×590万7330+単一宇宙×150αの鍛えた人に何度も殴られ、25京度のヒートビジョンで体を貫かれても戦闘を続行可能。
宇宙や宇宙外で行動可能。
【素早さ】スーパーマンwithコズミック・アーマーと互角に近接戦闘が可能なので時間無視
【特殊能力】全能超え
両手から対象にエネルギーを注いで吸血鬼にする事が可能。エネルギーを注がれると一度死んで吸血鬼として生まれ変わる。
作中では宇宙人に使用していた。射程距離:両手が届くぐらい 効果範囲:自分より頭一つ小さいぐらい
異次元に移動可能。
【戦法】相手の大きさが四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6911+単一宇宙×2+5α以下なら空間破壊×2を試す。
それ以上の大きさなら25京度のブラストを放つ。 【作品名】Final Crisis Superman Beyond
【ジャンル】DCコミックスのアメコミ
【DCユニバースの歴史】
初期のDCユニバースははいわゆるシルバーエイジの正史世界(Earth-One)から始まり、
他の出版社のキャラクターのいる世界を取り込んだ複数のユニバースや様々なパラレル・ワールドといった無数の宇宙が存在していた。
他にも第五次元、異次元の暗黒世界アポカリプス(両者とも星などが存在するために単一宇宙×2)、トライゴンが住む異次元(α)、アンチマターユニバース(単一宇宙)、
忘却された者達が住まうリンボ界(α)、天界と地獄(2α)が存在する。これらを纏めると一次多元+単一宇宙×3+3α
しかしどこの地球かはっきりと定義されていない世界観や、同一のキャラクターが登場しても時間軸上では決して一致しない未来像になるといった問題が発生する。
正宇宙と対を成すアンチマターユニバースから来たアンチモニターが上記の多元宇宙を破壊・吸収し、
宇宙の始まり以前に遡り歴史の流れを変更した"CRISIS ON INFINITE EARTHS"というイベント以降、歴史から多元宇宙は消滅し単一宇宙のみとなる。
ただしトライゴンの異次元、アポカリプスや天界や地獄、アンチマターユニバース、第五次元、リンボ界は影響を受けていないので単一宇宙×4+4α
だがその後に次々と宇宙が発生する。
・エルスワールド
「別次元、分岐した時間軸、並行宇宙へと投げ込まれた世界。忘れ去られた奇妙な過去、こうだったかもしれない歴史の数々。
存在することのできない、存在できなかった、存在するべきではなかった場所(DCキャラクター大辞典より)」
・ハイパータイム
「全次元のタイムラインを統括する」「無数の並行した次元を含む、すべてを包括した現実」(DCキャラクター大辞典)
これによってエルスワールドはDCユニバースに組み込まれるようになった。
また単一世界であっても川や木が枝分かれするように時間軸には無数の可能性があり、過去や未来でも変化やその変化の消失があるという概念で無限に時間軸が分岐する。
加えてハイパータイムは既に消滅した世界などにも繋がっている。
実際にMr・MXYZPTLKがハイパータイムによって"CRISIS ON INFINITE EARTHSの前の世界に移動したり、エルスワールドの一つ「キングダム・カム」の宇宙にも赴いている。
・スノウフレーク
1998年にDCの子会社となったワイルドストームの世界を再設定した宇宙。
多元的宇宙の構造は雪のかけらのようなパターンでウェブ状に配置された19万6833の宇宙から構成される。
・アースダコタ
1993年にDCコミックスの子会社となったマイルストーンの世界を再設定した宇宙。スタティックショックなどの作品の舞台。
・Earth-9602
アマルガム・コミックスの舞台となる世界。DCユニバースとマーベル・ユニバースが合併して誕生した。なお現在は存在しない。
しかしハイパータイムが不評だった事と、アースダコタやスノウフレークなどでまたややこしくなった世界観を簡略化するために、2005-2006年に「インフィニット・クライシス」によって世界観は再度整備される。
こうしてDCユニバースは52個の宇宙とアンチマターユニバース(アポカリプスや天界や地獄、アンチマターユニバース、第五次元、リンボ界は影響を受けていない)で構成されるようになった。
エルスワールドは52個の宇宙の中(それ以外のものは消滅したと思われる)の中に入れられ、スノウフレークとアースダコタは新たなDCユニバースの52の宇宙の内部に再設定。ハイパータイム、Earth-9602は消滅した。 【Day of Vengence(2005年)時のDCコミックスの世界観】
・ニューアース
正史のDCコミックスの世界。正史にはトライゴンの異次元、アポカリプスや天界や地獄、アンチマターユニバース、第五次元、リンボ界も含まれる。
よって単一宇宙×4+4α そして単一宇宙がハイパータイムによって無数の時間軸に分岐するので一次多元×4+4αとなる
・エルスワールドの世界(後述のSuperman and Batman: World's Funnestの舞台である世界を除く)
「バットガール&ロビン:スリルキラー」、「キングダム・カム」この世界には異次元の暗黒世界アポカリプス(正史のとは別物)が確認されているので単一宇宙×2
「スーパーマン:カル」、海賊のキャプテン・レザーウイングの世界、「キャットウーマン:ガーディアン・オブ・ゴッサム」、タンジェント・コミックスの世界、「バットマン&ドラキュラ:レッド・レイン」、
「スーパーマン:ザ・ダークサイド」、「スーパーマン:ア・ネイション・ディヴァイデッド」、「バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト」、「スーパーマンズ・メトロポリス」、「スーパーマン:ウォー・オブ・ザ・ワールズ」、
「スーパーマン&バットマン:ジェネレーションズ」 これらの作品の舞台となる宇宙はそれぞれ別々に存在しており、合計すると単一宇宙×14
それがハイパータイムによって無数に分岐するので一次多元×14
・「Superman and Batman: World's Funnest」の世界
Mr.MXYZPTLKとバットマイトが遊んだ世界。
無数の平行次元/無数の改変宇宙とハイパータイムで分岐する無数の分岐時間軸で構成されている(三次多元)
これに第五次元と帯分数序数次元(これらはハイパータイムで分岐するか不明なので単一宇宙×2とする)もあり、これらをすべて合計すると三次多元+単一宇宙×2
・スノウフレークの世界
1998年にDCの子会社となったワイルドストームの世界を再設定。
多元的宇宙の構造は雪のかけらのようなパターンでウェブ状に配置された19万6833の宇宙からなるとされる。
これらすべてがハイパータイムにより無数に分岐するので一次多元×19万6833
・CRISIS ON INFINITE EARTHSの前の世界
ハイパータイムにつながっているので、この世界もこの時点のDCユニバースに含まれる。
無数の宇宙が存在するので一次多元規模だが、前述したアポカリプスなどは消滅していない&ニューアースに含まれているので除外される。
さすがに消滅した世界にハイパータイムの分岐が作用するかわからないので一次多元規模とする。
・アースダコタの世界
93年にDCの子会社となったマイルストーンの世界を再設定した世界。ハイパータイムにより無数に分岐するので一次多元規模
・Earth-9602の世界
アマルガム・コミックスの世界。DCユニバースとマーベル・ユニバースが合併して発生した。
マーベル・ユニバースは他社作品だが、双方の公式設定資料集で言及されたりしているため繋がっている。
メガバースが舞台であり、マーベル・ユニバースの設定([[サノス]]を参照)によれば四次多元×α。
これはすでに無数の時間軸によって分岐しているのでハイパータイムは考慮しない
・アニマルマン関係で登場したアース
紫色の蝶が存在するとしかわかっていない世界、オーバーマン(この世界のスーパーマン)の世界
アメリカが右翼化した世界、ドラッグ・カルチャーに基づく世界が存在する。それらがハイパータイムで無数に分岐して一次多元×4となる。 ・バットマン関係で登場したアース
Earth-1289:バットマンが最初にリドラーと戦った世界。Earth-1289はインフィニット・クライシスが起こった後に付けられた名称だが、
この時点でも存在するので単一宇宙並み。これがハイパータイムで無数に分岐して一次多元規模となる。
・ポストゼロ・アワーによってできた世界
Earth-616(マーベル・コミックスの世界) ハイパータイムで分岐して一次多元規模となる。
上記で説明のない世界は基本的には単一宇宙規模である。
これらを合計すると四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6859+単一宇宙×2+4αとなる。ただし前述通りこれらの世界は2006年の時点で消滅している。
【オーヴァーヴォイドについて】
ザ・ヴォイド、生ける虚無、オーヴァーモニターとも呼ばれるマルチバースを超越した宇宙的概念にして、意思を持つ生きた宇宙。
DCコミックに登場するあらゆる存在を創造した究極の根源であり、宇宙より巨大かつマルチバース全体を内包すると明言されている。
オーヴァーヴォイドはDCコミックスの物語≠内包しており、それはオーバーヴォイドにとっては「無限小の概念」だと述べられている。
物語=A即ちマルチバースの根源を遡るとその始まりはたった一つの物語 ヒーローとシャドウデーモンが戦う1985年の世界に行き着く。
150億年前にオーヴァーヴォイドはその物語を観察して関心を持ち、100億年以上前にモニターという観察者を各宇宙に向かわせた。
それからオーヴァーヴォイドはDCユニバースそのものを観測し続けており、それぞれの宇宙にモニターが一人存在する。
またオーヴァーヴォイドは度重なる世界改変の影響を受けず、それらすべてを観測している。
スーパーマンは物語≠あらゆるすべて(everything)と言及している。
以上により物語≠ノはDCユニバースの現在・過去に存在する全ての世界、即ち四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6859+単一宇宙×2+4αを内包されるものとする。
【世界観】
四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6859+単一宇宙×2+4α(スペクター参照)に以下の世界を追加する
・インフィニット・クライシス(2005年)によって生まれた世界。単一宇宙が52個生まれ、それらすべてが時間軸によって無限に分岐する。纏めると一次多元×52。
・タイム・トラッパーが住む「時の終わり」とされる空間。大きさ不明なのでαとする
これらを加えて四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6911+単一宇宙×2+5α これが物語°yびスーパーマンが語る「全て」の大きさ。
オーバーヴォイドにとってはこれが無限小の大きさにすぎないので五次多元×α+四次多元+二次多元×19万6911+一次多元×2+単一宇宙×5α 【参考テンプレ1】
【名前】スーパーマンwithコズミック・アーマー
【属性】究極の敵と戦うための生きる兵器
【大きさ】上記の「全て」(=物語=jを手にはさめるくらいの大きさの人型のロボット。描写では「全て」の30倍程度の大きさ。
よって大きさは四次多元×30α+三次多元30+一次多元×590万7330+単一宇宙×150α
【攻撃力】自分より頭一つ分ほど大きいマンダラックを殴ってダメージを与えたので大きさ相応の鍛えた人並。
・ヒートビジョン
目から放つブラスト。手や目から太陽の100億倍の熱のビームを放ち、それを拳にまとわせてコズミックアーマーを殴りダメージを与えたマンダラックの肉体を貫通して倒したので、
太陽の100億倍の熱よりも高熱を出していると思われる。
太陽の温度はスペクターが太陽に突っ込んだ際に2500万度(別作品だが世界観が繋がっているので流用する)と言及しており、その100億倍となると25京度となる。
射程距離は身長の2-3倍ぐらい。
【防御力】自分より頭一つ分ほど大きいマンダラックに何度も殴られ、太陽の100億倍の熱を持つビームが直撃しても戦闘を続行可能。
コズミックアーマーを操作するスーパーマンはその内部でエネルギー体として存在している。よって物理無効。
またエネルギー体となった際に巨大化したようで、作中で「彼の霊的実在が高次元へと拡散していく」と説明されている。
DCコミックスで次元という言葉は宇宙を指すので、スーパーマンは単一宇宙になったものとする。
【素早さ】リバース・フラッシュはスピード・フォース(スピードに関係するなぞの物質)や時空間の衝撃によって因果律から外れた生きたパラドックスとなり、時の外にいる存在を称している。
現にバリー・アレンこと2代目フラッシュの過去に介入し、彼の母が生存している別の時間軸を発生させたので誇張ではないと思われる。よってリバース・フラッシュは時間無視とする。
2代目フラッシュはリバース・フラッシュと互角に近接戦闘が可能。アンチモニターは2代目フラッシュを難なく捕らえて牢獄に放り込める。
そのアンチモニターを殴り飛ばすスーパーボーイ・プライムとスーパーマンは互角に戦闘可能。またスーパーマンは弱体化する前の状態でもアンチモニターに攻撃を当てている。
なのでスーパーマンは時間無視。現在はコズミックアーマーの内部で操縦している。
【参考テンプレ2】
【名前】アンチモニター
【属性】反物質宇宙のもう一人の監視者、世界そのものの破壊者
【大きさ】宇宙の約20倍ほど
【防御力】【参考テンプレ3】の常時全能とスペクターとエネルギーをぶつけ合って「すべてを吹き飛ばす爆発」が発生し、
アンチモニターが生まれたアンチマターユニバースを除く全ての多元宇宙が吹き飛び、宇宙全体が改変されて単一宇宙だけになる。
この爆発でスペクターは戦闘不能になるもアンチモニターは無傷だった。なので世界改変耐性と空間破壊耐性有り
【素早さ】【参考テンプレ3】のスペクターと戦闘が可能なので時間無視 うーん何度貼っても本テンプレがNGワードに引っかかるな。ちょっと頃合いを見て張り直すわ。 ダメだマンダラックのテンプレ何回やってもひっかかる。27-28日頃にページ作ってマンダラックのテンプレ貼り付けていい? >>271
ありがとう それじゃあ土曜日頃にwikiにテンプレ貼るわ。 28日になったのでwikiにマンダラック・ザ・ダークモニターのページを作成&テンプレを貼った。指摘等は随時募集
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1121.html マンダラック・ザ・ダークモニター考察
四次多元×30α+三次多元×30+一次多元×590万7330+単一宇宙×150α以上というかなりの大きさを誇る
空間破壊×2、ブラスト、吸血鬼化など攻撃手段が複数あるのも魅力
全能超えなのでまあ当然全能の壁は超えるだろう
大きさなどの性能的に(全能神の壁)を上から見ていく
×アルファ・ケンタウリ星人 大きさ差もあり破壊されて負け
×饕餮 大きさ差もあり痙攣している光で負け
×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 遍在で倒しきれず時間操作×2で負け
×緒方次郎 大きさ差もあり空なる螺旋で負け
×サノス 大きさ差もあり精神攻撃で負け
×バフォメット 5次多元よりは小さいが4次多元よりは大きい、殴られ負け
○ナイアルラトホテップ 4次多元×2+5α遍在、四次多元×αを最低値を取って2以上とすれば四次多元×2+三次多元+〜なので空間破壊×2の範囲内か。空間破壊が効かなくてもブラストで勝ち
これ以下も大きさ差からの空間破壊×2で基本負けないので位置は
アルファ・ケンタウリ星人>饕餮>ヨグ=ソトース(デモンベイン)=緒方次郎>サノス>バフォメット
>マンダラック・ザ・ダークモニター>ナイアルラトホテップ 新規
【作品名】SOUL TIDE(ソウルタイド)
【ジャンル】新機軸迷宮探索RPG
【共通設定】
魔法:人が「魔法」と言われて想像するそれと大差ないもの。
女神シェラという神格によって三日月大陸にもたらされたとされる。
女神シェラ:三日月大陸において多くの信仰を集める女神。
本編でも主人公と夢(精神世界)を介し会話したりした。
基本的に現世には不干渉だが、現世の出来事を常に見守り、把握しているような描写はある。
三日月大陸:本編の主な舞台となる世界であり、ファンタジー世界。
一応、他の恒星などの天体、及び宇宙の概念は存在する。
建築や衣服から見て中世ヨーロッパ的な世界観がモチーフだと思われる。
そのわりに電子的な通信やコンピュータゲームなど、年代的にあり得なさそうな技術や物品も多い。
リトレス:三日月大陸のとある港町。
ルナ教団:宗教団体。
ルナ魔法(魔法)を扱う魔術師が所属している。
魔術師:三日月大陸で魔法を使う人のことを指す。
人形使い:眠り人形と呼ばれる異世界の死者の魂を器(素体)に入れ、物理的に活動できるようにした存在。
異世界からの魂であるため、三日月大陸に存在しない知識や超能力を持っていることも多々ある。
【名前】イノシシ(SOUL TiDE)
【属性】イノシシ
【大きさ】「背中の隆起を含めて人の身長の半分ほどの体高を持つそいつ」と主人公が独白している。
主人公自身は特定の条件下において可変だが、リトレス内では基本的に青年並み(だいたい170〜180cm程度か)なので、その半分程度の体高があるものとする。
【攻撃力】大柄な成人男性のブレア含む三人の男性をそれぞれ一撃で吹っ飛ばすことができる程の威力で突進できる。
【防御力】ブレアを含む三人組の男性に掴みかかられてもしばらく抵抗できる。突進で三人を勢い良く吹っ飛ばしても、自身は全くノーダメージ。
【素早さ】参考テンプレのアレックス、ガイ、ブレアの三人に囲まれた時、一度目は真正面から突き飛ばして逃走に成功したため0秒行動。
【長所】ただのイノシシのくせに0秒行動を持つに至った
【短所】それ以外はパッとしない微妙な攻防スペック
【備考】イノシシなので当然人外。
具体的な見た目は不明だが、少なくとも普通のイノシシ+背中の隆起などの発達した部位、といった出で立ちは人間とはどう見ても似ないと思われる。 【参考テンプレ】
【名前】アレックス/ガイ/ブレア/主人公
【属性】魔術師/魔術師/魔術師/人形使い
【大きさ】基本的に全員一般男性並み。ただしブレアだけはそこそこ大柄
【攻撃力】大きさ相応の男性並み
【防御力】大きさ相応の男性並み
【素早さ】
作中で「時間を費やさない」で行動したことがあるため0秒反応・0秒行動
メインストーリーチャプター2、EP7「狩りの掟」より以下引用
>おじさん「ヤバいぞ!うちのイノシシがまた逃げた!」
>イノシシ「ブヒブヒ!」
>今逃げているのは人に飼い慣らされているが、溜まった野生を解放するために毎日芝生で走り回るため、強靭な肉体を手に入れたイノシシである。
>背中の隆起を含めて人の身長の半分ほどの体高を持つそいつは、限られた自由に満足できないかのように、颯爽と走り出し、自分を証明できる明日へ向かっている──
>その行く手を私が阻んだ。
>私「わ、私が捕まえる!」
>アレックス「邪魔するな、どけどけ!」
>ガイ「足手纏いは黙って見ているといい。」
>ブレア「むほ!」
>私「お、お前達は……黒の三連星!」
>アレックス「「アナスタシア様の幸せ、努力と泣きっ面を見守るために」集ったアナスタシア親衛隊だ!」
>私「本人には聞かせられない目的が混ざってる!」
中略(この間に色々喋っている)
>私「っていうか、こんなに話してもイノシシはまだ来ないのか?どういうことだ……」
>ガイ「周知のとおり、登場セリフには時間を費やさない。」
>アレックス「常識中の常識だ!」
>私「どこの世界の常識だ!?登場セリフの意味もひん曲がっているし!」
>アレックス「さあ、低能雑魚は安全なところに隠れてろ!」
>ガイ「弱者に怪我をされると、吾らの名誉に傷がつくから。」
>ブレア「むほ!」
>私「これは……」
>これはイジメか?微妙にやさしいけど!
>そして、時間は再び流れ始める。
>イノシシ「ブヒィーー!」
>思わず目を見開いた。真面目ではないが、あの三人は一応魔術師だ。すごい魔法の腕を見せてくれるのかな?
>アレックス「かかって来い!」
>素手か!?
引用以上
上記より登場セリフを喋っている間の三人と主人公が会話している最中は「時間を費やさない」状態になっており、実際に走っているイノシシが行く手を阻んだ四人のもとまで到達できておらず、喋り終えた際に「時間は再び流れ始める」と描写されている。
よって登場セリフを喋っている間の四人は時間を経過させずに喋れる。※
※「時間は再び流れ始める」と表現されているため時間停止の可能性もある。
ただし仮にこれを時間停止などの何らかの特殊能力だとしたら主人公のその後の「あの三人は一応魔術師だ。すごい魔法の腕を見せてくれるのかな?」という独白と矛盾するため時間停止ではなく素でそれ程速く喋れたということとする。
なお魔法以外の特殊能力(未来予知などの超能力etc.)自体は異世界からの死者である眠り人形が何人か持っていることはある(星見亜砂など)。
ただし三日月大陸出身のアレックス以下三名や主人公は、魔法関連以外の能力を身に付けているという設定や描写は存在しないため、魔法以外の特殊能力による時間停止という可能性は考慮しない。
(シーレーノスの魔法以外の原理による時間操作(時間停止)を受けて初見のような反応を示していたことからほとんど確実だと考えられる) 間違えた、共通設定修正
【共通設定】
魔法:人が「魔法」と言われて想像するそれと大差ないもの。
女神シェラという神格によって三日月大陸にもたらされたとされる。
女神シェラ:三日月大陸において多くの信仰を集める女神。
本編でも主人公と夢(精神世界)を介し会話したりした。
基本的に現世には不干渉だが、現世の出来事を常に見守り、把握しているような描写はある。
三日月大陸:本編の主な舞台となる世界であり、ファンタジー世界。
一応、他の恒星などの天体、及び宇宙の概念は存在する。
建築や衣服から見て中世ヨーロッパ的な世界観がモチーフだと思われる。
そのわりに電子的な通信やコンピュータゲームなど、年代的にあり得なさそうな技術や物品も多い。
リトレス:三日月大陸のとある港町。
ルナ教団:宗教団体。
ルナ魔法(魔法)を扱う魔術師が所属している。
魔術師:三日月大陸で魔法を使う人のことを指す。
人形:「眠り人形」と呼ばれる異世界の死者の魂を器(素体)に入れ、物理的に活動できるようにした存在。
異世界からの魂であるため、三日月大陸に存在しない知識や超能力を持っていることも多々ある。
人形使い:人形を指揮する人間。
この手の作品によくある後方で司令官的ポジションやってる人。
魔術師のように魔法が使えたりしなくてもなれるが、代わりに人形と魂がシンクロするか否かというよく分からない才能が必要らしい。
魔女境界などの迷宮に入って探索するという役目を持つ。
その際、幽体離脱して魂だけの状態に移行し、人形を連れて入る。
魔女境界:三日月大陸の世界(現実)に対する「異界」であり、三日月大陸の人々に敵対的な「魔女」が創造した異次元世界。
内部は無数の次元で構成されている。
人の魂を侵食するらしく、人形使いのような特別な才能のある人間しか入って探索することはできない。
魔女:魔女境界を創造し、三日月大陸の平和を脅かす本編の敵、とされる存在。
強さはわりとまちまちであり、人形使いや魔術師が複数人で囲んでも逃げおおせる者、普通の兵士でも簡単に捉えて処刑できる程度の者などバラバラ。 >>274
考察乙
【作品名】Final Crisis Superman Beyond
【ジャンル】DCコミックスのアメコミ
【世界観・設定】[[マンダラック・ザ・ダークモニター]]を参照
【参考テンプレ】
【名前】スーパーマンwithコズミック・アーマー
【属性】究極の敵と戦うための生きる兵器
【大きさ】身長:四次多元×30α+三次多元×30+一次多元×590万7330+単一宇宙×150αの人型のロボット
【名前】ビューティフル・シングス
【属性】スーパーマンがイヴァロスの葬庭を通り抜ける際に出くわした昆虫
【大きさ】【参考テンプレ】のスーパーマンwithコズミック・アーマーの約25.8分の1ぐらいの大きさの蝶のような2枚の羽で羽ばたくアリジゴクのような昆虫
体長は四次多元×約1.16α+三次多元×約1.16+一次多元×約22万8966+単一宇宙×約5.81α
羽は体長の2倍ほどあるので四次多元×約2.32α+三次多元×約2.32+一次多元×約45万7932+単一宇宙×約11.62α
【攻撃力・防御力】大きさ相応のアリジゴク並
【素早さ】大きさ相応の蝶並 飛行が可能
【長所】スーパーマンがデカいお陰でただの虫であるこいつも相当大きくなった。大きいは正義。
【短所】デカいだけ。2コマしか出てない
【戦法】体当たり 牛鬼(鬼太郎6期)考察
体当たりで前方100mの森を更地にするというさりげなくすごい攻撃力。ガソリンスタンドの爆発は数十m爆発に無傷の扱いとする。
それと蜘蛛なので戦闘・反応速度が昆虫並というのも地味に強み。でかいだけの怪獣には大概先手を取れる。
銃弾回避の壁下までは余裕で勝ち越せるが、壁上は反応速度や攻撃範囲が桁違いなので勝てない。
なので位置は (銃弾回避の壁)>牛鬼(鬼太郎6期)>化鳥 >>281
そう考えると蜘蛛の反応速度って具体的にどのぐらいなんだろうね。
ただハエトリグモとか自ら移動して虫を捕まえる種類もいるし、昆虫より劣る事はないと思うけども。 ちょっと調べただけだと出てこないな
どっちかというと巣を張って待ち伏せてる方がメジャーなイメージだしあんま反応なくても問題ないようにも思う
牛鬼だと体は蜘蛛だけど頭は牛(鬼?)だし肉体速度はともかく反応は割と牛よりになるのではという気もする >>283
狼男とかミノタウロスとか体と頭で構造が違う存在なんてよくいるし、あまり扱いを細分化すると話がややこしくなると思うなぁ。
一応戦闘・反応速度を大きさ相応の牛並にすると銃弾回避の壁下は分け連発で位置は落ちそう。 ところで小動物の壁下に45体、霊長類の壁下に39体もキャラがいるんだけどこの二つの間に新たな壁を設けてもいいだろうか。
前者は主人公スレに倣ってカマキリの壁が良いか。ちょうどカマキリいるし。
霊長類の壁は個人的にはそれを肉食動物の壁に名前を変更して、その間に霊長類の壁を設けるのがいいんじゃないかと思う。 >>283
>>284
牛鬼って名前だけど顔は牛というより鬼だからまぁ… >>286
ありがとう それじゃあ3日ぐらい経ったら壁を設けようかな。
イノシシ(SOUL TiDE)考察
要するに時間無視のイノシシ ノルネ(ユグドラ・レゾナンス)の完全なる上位互換。その上攻撃力もそこそこあるので同キャラよりかなり上の位置まで行ける。
ミケぐらいの位置は突進し続けて勝てるが、今晩の飯は大きすぎて分け。その上は大きかったり硬かったりで勝てない。
なので位置は 今晩の飯=イノシシ(SOUL TiDE)>ミケ
ビューティフル・シングス自己考察
コブラまでは大きさ勝ち。破滅の王は物理無効で攻撃が通らず、<観察者>は時間無視なので勝てない。両者ともに大きさ分け
タロンはこちらの上位互換なので負け。これ以上は勝てないので位置は 破滅の王=ビューティフル・シングス>コブラ >>287
そもそも鬼の姿は牛から来てるのでそこは同じな気もする
>>288
考察乙 >>289
由来はそうでも牛の顔と鬼の顔は違うよね 新規
【作品名】SOUL TIDE(ソウルタイド)
【ジャンル】新機軸迷宮探索RPG
【共通設定】
[[イノシシ(SOUL TiDE)]]を参照
【世界観】
起点世界はプレストーリー「魂の潮汐」にて描写された、ヴァージナという人形と主人公(プレイヤー)が会話していた世界。
(どう見てもそうは見えないが)ヴァージナ曰く日本が存在しているため現実相応の世界だと思われる。単一宇宙
本編は
・魔女境界(「異界」とも)
・三日月大陸のある世界(「現実」とも)
の二つのファンタジー世界が主な舞台となる。
魔女境界は魔女によって創造された無数の次元で構成された異次元世界(※1)であり、それぞれの次元の内部にもまた無数の世界が存在している。(※2)
(※1)公式X(旧Twitter)の世界観説明より以下原文
>【魔女境界@】
>「大地震」と共に各地に現れた巨木、それが境界の門。魔女たちは門を越えて身を隠し、更なる陰謀を企んでいる。
>教団は何度も境界を探索したが、全部失敗で終わった。
>先行者たちが命を犠牲に得た情報は「魔女境界」は無数の次元で出来た複雑で無秩序な迷宮である。
公式サイト『INTRODUCTION』より以下原文
>教団と魔女の戦いが繰り広げられてきた三日月大陸に、無尽蔵の魔力を持つ「境界」が現れた。境界は無数の次元でできた迷宮であり、魔女たちはそこで更なる陰謀を企てているらしい……。
(※2)魔女境界チャプター4の「転生の井戸」より、次に主人公が探索することになる境界(の次元)を「転生の井戸」から見た際に
>「ここがすべての輪廻の終点であり、魔女境界のさらなる深いところに繋がる入り口でもあります。
>井戸から映し出される映像は無数の遥かなる世界からのもののようで、心を奪われます。」
とナレーションがある。
実際に次に探索するチャプター5では基本となる世界に加えて「幻境」と呼ばれる世界、いくつかの異空間、カバナというキャラの出生から最期までを辿るように存在する時間軸の異なる世界などが描写されている。
チャプター5の次元が特別に他の次元と比べて容量が広い設定などは存在しないため、他の次元もチャプター5の次元と同じ大きさとして計算する。
一つの世界の大きさはヒュブリスが作った世界が「満天の星」を含むため単一宇宙並み。
それを含めた「無数の遥かなる世界」が存在するため一次多元宇宙。
それを内包する次元が無数に存在するため二次多元宇宙。
これが「魔女境界」の広さ。
【名前】ヒュブリス
【属性】七つの大罪「傲慢」を象徴する魔女境界に住むモンスター
【大きさ】常に地面から少しだけ浮いており、その状態で一般的な青年並みの主人公を少し上から見下ろせる程度。
主人公と同じくらいとして一般的な青年程度の大きさとする。 【攻撃力】素は少なくとも常人程度は簡単に殺害できる迷宮のモンスターと戦うことができる探索者(鍛えた人並み)を一撃で殺害することができる程度。
木の枝のような細長い植物的な物体を創造して、それを相手に突き刺すことができる。
反応相応の一瞬で創造でき、反応相応の一瞬で10mほど伸びる。
威力は素手とほぼ同じ。
【防御力】上記の常人程度は簡単に殺害できるモンスターの親玉のようなものなので相応に硬いと推測できるが、作中ではそれらしい描写はなし。
最低値を取って大きさ相応の獣並み耐久とする。
原理不明の再生が可能。
上記の鍛えた人並みの迷宮探索者による剣の一撃で真っ二つにされても即座に再生できる程度。
細胞単位で粉々にされたり跡形も残らず消滅、あるいはそれ以下の攻撃でも上記より細かくバラバラにされるような攻撃を受けると普通に再生不能と思われる。
【素早さ】[[イノシシ(SOUL TiDE)]]より0秒行動である主人公、及び主人公の指揮する人形達とターン制の戦闘が成り立つため0秒行動
【特殊能力】自分の世界を創造し、その世界を思うがままに操ることができる。
創造・改変する世界は背景に星空があるため単一宇宙(本人も自身の操れる世界に言及している時「満天の星」を含めて発言している)。
よって単一宇宙規模の任意全能。
本人曰く
「何もない私はすべてを持っている」
「満天の星 山川草木 すべてが私の意志だけで動く」
「私を取り除く? この世から? アハハハ〜 君たち…まだ分かってないの? ここは私の世界だ!」
またヒュブリスからしたら敵である迷宮探索者からも
「この森を走るのは思ったより難しい…」
「やっぱりここのすべてがあのモンスターの味方だ」
「(あのモンスターが何なのか知らないけど)」
「(恐らく普通のやり方じゃ倒せない相手だ)」
と考えられているため誇張ではないと思われる。
作中の描写では上記の木の枝のようなものの創造と操作、森のような空間からチェス盤のような空間にフィールドを改変している程度。
【長所】序盤であっさり倒されたくせにその後もなにかと出番は多い
【短所】ストーリーではほぼかませみたいな扱い。主人公に対する態度や執着ぶりがかまってちゃんにしか見えない
【備考】四肢はあり、目や口などもあるおおまかに人型のビジュアルだが、虫の翅のようなものが背にある異形であるため非人類として参戦。
【戦法】自分の創造した世界に居る状態で参戦。
とりあえず枝を創造して刺したり殴りかかったりしてみる。 288から3日経ったのでランキングに肉食動物の壁とカマキリの壁を新たに設けた。 牛鬼の反応速度は牛並じゃないかという声があるので再考察する。
反応速度が落ちた事で分けが多くなり、宇宙犬人コリーまで相打ち。キレネンコ以降はほぼ安定して勝てるので位置は 宇宙犬人コリー=牛鬼>キレネンコ
ヒュブリス考察
鍛えた人並を一撃で殺害する程度の攻防。
信楽は枝で刺して勝ち。オメガブレイドは硬いが攻撃し続ければ何とかなるか。EXMATA(ブラック★ロックシューター FRAGMENT)はマシンガン負け。
それ以上は勝てないので位置は EXMATA(ブラック★ロックシューター FRAGMENT)>ヒュブリス>オメガブレイド
牛鬼は結局どうなるんだろう?姿を見た感じ8本足ではあるけど体表や筋肉の隆起は動物っぽいね。
https://i.imgur.com/5Bx1IIn.jpg >>294
蜘蛛並みでないにせよ牛並みには異論がある
牛じゃなく鬼だよねどう見ても
鬼の原型が牛とかはこの際関係ないし 鬼は現実に存在しないから鬼並とはならんし
蜘蛛並でないなら人並よりは牛並(獣並)の方が近いんじゃないの >>296
牛並みだと鈍いイメージあるけど獣ならそんなことないし、獣並みなら別にいいかな どうなんだろ
移動速度は遅い普通速い獣でわかれてるけど
反応は猫科以外は野生動物の平均扱いされてる認識(ここのwikiには書いてないが敵スレwikiにはあるし基本このスレも同じと思われる) 信楽修正
原文とか世界観の説明が全部別スレへのリンク貼って終わりじゃさすがにテンプレとして欠陥かと思い直したので改めてテンプレ書く
【作品名】繰繰れ!コックリさんシリーズ
【ジャンル】ギャグ漫画
【主人公について】
公式ファンブック第二弾『繰繰れ!コックリさん8.5 コラボレーションファンブック 妖怪ググ辞典』にて、原作の市松こひな、スピンオフの信楽の二人は主人公と明言されている。
原作者・遠藤ミドリとスピンオフ作者・宗一郎によるスペシャル座談会より
以下原文
遠藤「最初は、普通にちょっとツンデレなお狐様を描こうと思っていたんですが、こひなをメインに、という方向になって。
周りにいるキャラが、主人公に寄ってくるようなヤツじゃないと、こひなの周りに誰もいない状況が続いてしまうので、コックリさんは今みたいなおかんキャラになりました。」
「おじさん(※1)が主役のスピンオフ、誕生!」
「『愚愚れ!信楽さん』とは!?
おじさん(※1)がなんと主役に!?月刊「ガンガンJOKER」で連載された「ググコク」のスピンオフ。
原作:遠藤ミドリ 作画:宗一郎」
『繰繰れ!コックリさん』8巻、作者あとがきページをジャックした狗神のセリフより
以下原文
「8巻と同時発売の外伝まんが(※2)も我が君の出番が少なすぎる上に全ページ加齢臭がプンプンいたします
ヒモクズ狸殿(※3)のくせに主人公とは世も末でございますな」
(※1)(※3)信楽のこと
(※2)『愚愚れ!信楽さん』のこと
【作品間のつながり】
『繰繰れ!コックリさん』12巻の帯には「スピンオフ『愚愚れ!信楽さん』全4巻好評発売中!」と書かれている。
また『愚愚れ!信楽さん』の正式なタイトルは『愚愚れ!信楽さん ー繰繰れ!コックリさん 信楽おじさんスピンオフー』である。
よって『信楽さん』は『コックリさん』の外伝作品となる。
また『信楽さん』2巻裏表紙には
「「繰繰れ!コックリさん」の苦味ばしったいいオッサン・信楽が、あっちに行ったり、こっちに行ったりとふらふらしてるのを観測する、謎のスピンオフ。
いつものように、まゆに唾をつけてご覧あれ。」
と書かれているので、『信楽さん』版の信楽は『コックリさん』原作に登場する信楽と同一人物である。
また『繰繰れ!コックリさん』8巻の帯のプレゼント企画の項目には
「コミックス8巻+8.5妖怪ググ辞典+愚愚れ!信楽さん連動 モフモフパーカーorこけしプレゼント!!」
「「繰繰れ!コックリさん」関連本3冊の同時発売を記念して、「モフモフパーカー」を抽選で30名様に、世界に一つの激レアこけし(4種)をそれぞれ抽選で1名様にプレゼントいたします。」
とある。
よって
・繰繰れ!コックリさん(原作)
・妖怪ググ辞典(公式ファンブック)
・愚愚れ!信楽さん(スピンオフ)
の三作品は「繰繰れ!コックリさん」の関連作品としてつながっている。
なお『愚愚れ!信楽さん』に登場する狗神は「時空を超えて来た」とされているが、「つまり好いた女のために過去を変えに来たと」と言われた時に「惚れた女性のために時空ぐらい超えられずどうします」と返答しているため、平行世界ではなく同一時間軸上の時間を移動するという意味で「時空を超えて来た」と言っていると思われる。
さらに言えばこの狗神は本人曰く本体から分離した分身である。
つまり『信楽さん』と『コックリさん』の物語はどちらも同一時間軸の同一世界が舞台であるため、世界観は増えない。 【世界観】
起点世界は後述の事情によりファンタジー世界
作中では自称ジャパニーズの宇宙人(山本くん)が存在し、山本くんの宇宙船で宇宙に行ったり、コックリさんや狗神が単身生身で宇宙空間から大気圏へエクストリームアイロンしながら突っ込んだり、他惑星に家出したりしている。
よって明確に宇宙が存在することが描写されているため単一宇宙
それとは別に人間界も存在しており、星空が確認できるため単一宇宙
他にもオワコン深界や天国や地獄などの世界があるが、テンプレにあまり関係ないので割愛する
世界観は合計して単一宇宙×2
【名前】信楽
【属性】化け狸
【大きさ】人間時は成人男性並み。狸時は女子小学生と同じぐらい
【攻撃力】大きさ相応の男性並み
【防御力】大きさ相応の男性並み
【素早さ】後述の特殊能力より0秒思考
0秒思考(0秒反応)の自身が反応できない速さでみぞおちに肘鉄を入れるコックリさん(0秒行動)
そのコックリさんを膝蹴りなどで一方的に攻撃したり、縮地のようにタンスの上までコックリさんが反応できない速さで移動できる市松こひな
その市松こひなでも反応できない速さで市松こひなの身体計測を行える狗神
そのコックリさんと互角に殴り合ったり狗神と互角に焼肉を奪い合ったりできる信楽は0秒行動 【特殊能力】
「死後の世界」「死者の街」(起点世界)と市松こひなの家を創造し、それに結界を張り常に維持している
結界を張るという言い方をしているが、家が崩壊していく描写から家自体が信楽が創造し維持しているものと思われる
「この家が嬢ちゃんを隠すための結界だったのさ」とも言っているため、信楽が維持している結界≒家だと思われる
起点世界はいわゆるサザエさん時空を形成している
(作中でも「サザ●さん時空」などと伏せ字で複数回言及されている)
季節イベントなどは複数起こっていても学年が上がるとか年を取るといった時間の経過が起こらないorループするような構造になっており、作中では以下のように言われている。
>「どうして季節が巡るのに」
>「時間が進まぬのかって…?」
>「それは此処が」
>「死後の世界だからじゃ…」
>「季節が巡れど…時は進まぬ…それが此処死者の街じゃ」
最終巻で明かされた設定で、市松こひなは閻魔大王の手違いで死亡予定者リストに入れられてしまったため、蘇りの申請を通さねばならず、そこでコックリさんをはじめとする妖怪三匹(コックリさん・狗神・信楽)が生者のまま形式だけ死の国に連れてきたとされる。
そこで「生者が死者の国にいる」という無理を通すために、信楽が起点世界及び市松こひなの家を創造し、それを結界として維持していた。
>信楽「もう この家に張った結界がもたねェ…」
>信楽「生者が死者の国にいるのは世の理に反する」
>信楽「これ以上は嬢ちゃんを隠せねェ…」
>信楽「嬢ちゃんは この世に気づいちまった 覗き込んだ深淵に気づかれちまった」
>信楽「しがない狸にゃこれ以上…因果律を騙せねェ…」
>市松「家が… 崩れていくのです」
>信楽「この家が嬢ちゃんを隠すための結界だったのさ」
>市松「!」
>市松「コックリさん もう 市松は コックリさんたちとここで一緒にはいられないのです?」
>コックリさん「………っ」
>コックリさん「ああ…」
>コックリさん「ここでのことは目覚めれば 全て 夢のように思えるだろう」
>コックリさん「大人になるにつれこひなは 俺たちのことを忘れていくだろう」
>コックリさん「偽物の家…偽物の時間だった… でも 過ごした思い出は本物だ」
>コックリさん「俺たちは離れても家族だ たとえこひなが忘れても」
>コックリさん「ずっと ずっと」
>全ては泡のように消えてしまった
「因果律を騙せねェ」と言っているため起点世界の創造と維持は因果律干渉原理の世界改変によるものと考えられる。
上記より起点世界については
>「どうして季節が巡るのに」
>「時間が進まぬのかって…?」
>「それは此処が」
>「死後の世界だからじゃ…」
>「季節が巡れど…時は進まぬ…それが此処死者の街じゃ」
と言われているため0秒で改変されていると考えられる。
この因果律干渉は(特に呪文を唱えたり道具を使ったりはしていなかったので、おそらく)思考発動であるため、0秒で思考し改変しているため0秒思考。
【長所】染色体が女なら誰でもいけるらしい(女体化していれば元が野郎でも可)。本人曰く肉食系でも草食系でもなく「雑食系」
【短所】万年金欠で債務多数のギャンブル中毒で各業界のブラックリスト入りのニート
【備考】よく老け顔のおっさんに成るが本来は化け狸であり妖怪(物の怪)
コックリさん・狗神などと同じく、人間形態はあくまで人間界で生活するために化けている姿
化け狸としての外見はデフォルメ要素が強い徳利を持ったデブの狸 関連作品であることは世界観が繋がってる根拠にはならんと思うし紛らわしいから削除した方がいいんじゃないかな
0秒思考の根拠が良くわからない
死者の国の内部に死後の世界、死者の街を信楽が作って
その内部で時間が進まないってことだよね?
それって単に時間停止空間みたいなのを展開してるだけなのでは? 季節の変遷とか日が登ったり降りたりといった時間は普通に流れてる描写があるし、起点世界消滅直前にコックリさんが
「偽物の家…偽物の時間だった… でも 過ごした思い出は本物だ」
って言ってるし、時間は普通に流れてる
なので時間停止空間を展開してるわけではないと思う
まあ死者の街が時間が進まない、ってのは死者だから成長も老化もしないだとか、信楽がそう作ってるからだとか考えられる可能性は色々あるから微妙かな
0秒で思考してると明言されてなくても世界を常に(思考発動の世界改変とかで)維持してれば0秒思考扱いになった例もあったと思うんだけど、そこから取ることはできないかね