最強妄想キャラクター議論スレ37
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妄想キャラで最強を決めよう。
はじめて訪れた人は各種テンプレやまとめサイトをよく読んでください。
・煽り、荒らしはスルー推奨。
・キャラ投下は考察強化期間でないことを確認してから。
・キャラ投稿の際はなるべくトリップをつける事(トリップをつけておかないと
IDが変わった後に追加設定や削除申請ができない危険性があります)。
・荒らしがスレを荒らして自作の荒らし隔離場に誘導する事がありますが無視して下さい。
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1575729213/l50
現行まとめサイト
http://yaziun.edoblog.net/
ルール
http://mousou.yomibitoshirazu.com/newpage377.html
考察マニュアル
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou/pages/13.html 【名前】1【強さ】あらゆる全てが書いてある、は所詮後天的な強さに過ぎない、1は先天的に強い 鎧モスラ考察
新モスラやレインボーモスラの能力がわからないので考察不能
(キン肉マンと同じで原作から解釈できる可能性は残る) 1考察
1行で上位に来るキャラは珍しいな…なんj民2人の間か 1の考察
後天的な強さと先天的な強さの定義がテンプレ内で触れられてないが、このキャラが成立すると「先天的な強さ」という単語だけで書いてある級以上の強さを獲得出来るようになってしまっていいのだろうか イチローの考察
ブラックホールに勝てるらしいレーザービームが威力面なのか速度面なのか不明
なので考察不能 結局まともに参戦できそうなのが>>743だけなのが残念
具体的な説明がされてないステータスや能力が入ってるとキツイな 【妄想属性】小学生の自由帳レベル
【名前】超最強戦車
【属性】ソ連がアメリカに勝ち、アメリカのほうが崩壊してソ連が残った世界線の戦車
【大きさ】戦車並み
【攻撃力】360度全方向に主砲を搭載
それぞれ射程が地球一周レベルで威力が大陸破壊以上
マシンガン並みに無限に連射できる
【防御力】地球を吹き飛ばす爆弾を投下されても無傷だった
核融合の熱でも溶けない
AI搭載の無人兵器なので毒ガスや放射能、精神攻撃などの生体に影響を及ぼす攻撃は無意味
まるごと凍結されたが自力で氷を破壊して切り抜けた
99999倍の重力でも潰れず難なく動ける
【素早さ】走行速度が砲弾より速い
この速さで移動しながら左右の敵を精密狙撃できる
翼が生えているので飛べる
地球上のどこにでもテレポートできる
【特殊能力】永久機関により無限に活動できる
レーダーにより地球全域を把握している
破壊されてもパーツが一瞬で集まり再生する
切断されると増える
微弱な電磁波を出して半径100kmの機械を故障させられる(自分は平気)
毒ガスを噴出して半径100kmの生物を死滅させられる
【長所】最強兵器
【短所】てっぺんにある、やたら目立つ自爆ボタンを押されると負ける 参加者
サーバル、アライさん、フェネック、カバ、コツメ、ジャガー
トキ、アルパカ、スナネコ、ツチノコ、アメリカビーバー、オグロプレーリードッグ
へいげんちほーの10人、博士、助手、PPPの5人、マーゲイ、キタキツネ、ギンキツネ
タイリクオオカミ、アミメキリン、アリツカゲラ、セルリアンハンターの3人
計38人 …サーバル!
サーバル「何…?」ムニャムニャ
………起きなさい、サーバル!
サーバル「ここは…?」
…目を覚ますと、知らない巨大な建物の中だった
知ってるフレンズばかりが集められている
だけどおかしい、私と一緒にごこくちほーに向かったかばんちゃんだけ見つからない カバ「良かった…これで全員無事ね」
サーバル「カバ…なんでみんな一緒にいるの?かばんちゃんだけなんでいないの…?」
カバ「それが私にも…博士にさえわからないのよ…それに…」
サーバルはカバのつけていた首輪が目についた
機械で出来た、無機質で、どこか不気味な首輪だ
サーバル「その首輪いったい…」
カバ「…全員につけられているわ、あなたにも」 サーバル「…うみゃっ!?」
私は首を触ろうとして首輪に気づいた…この時はまだ、この首輪の怖さに気づいてなかった サーバル「何これ!?何これ!?」
カバ「ここにいる全員が、起きたら首輪がついていたと言ってたわ…誰がこんなこと…」 「…馬鹿馬鹿しいな」
そう言って自分の首輪を掴んだのは百獣の王、ライオンだ
ライオン「こんな意味不明で悪趣味な首輪、さっさと取ってやる!」
ライオンは自分の手に力を込めて首輪を引きちぎろうとするが…
ライオン「!………?」
外れなかった、ライオンに外せないという事は… ヒグマ「えいっ!」ガキーン!
ヘラジカ「てやっ!」ガンッ!
博士「ダメみたいなのです…」
ライオン「どうやらこの首輪…誰にも外せないようだな…」 『静粛に!』
一同「!?」
『やあ、お困りのようだね』
突然空に二人の男の姿が映し出された…片方はオタクっぽい中年男性
もう片方は…
『ぼくはキュルル、首輪の外し方を知る者さ!』 博士「…」
サーバル「キュル…ルちゃん…?首輪の外し方を知ってるって本当?」
キュルル『ああ、本当さ!』
スナネコ「やっと外せるんですね…このダサい首輪、飽き飽きしてたんですよ」
そう言って意見したのはスナネコだ
いつにも珍しく、不機嫌そうにしている キュルル『その首輪はムクムク・b・カエル先生のお手製、そんな事言うなんて酷いなぁ…』
隣の中年が初めて口を開く
『もう気づいていると思いますが、私がムクムク・b・カエルです』 ヘラジカ「ムクムク・b・カエル…?それにあの姿…フレンズではないが、セルリアンでもない…」
博士「…あなたが、やったのですか…」
博士は野性解放し、二人が映る天空を睨みつける キュルル『作ったのはb先生だけど、やったのは別の人だよ』
ライオン「どういうことだ…?」 b『…私から説明しましょう、今あなた達はその場所に閉じ込められています
出る為には首輪が必要です、そして出た後、首輪を外す方法を教えてあげましょう
…ただし!…絶対に一人で聞く事、これだけは守って下さい』 アライさん「フェネック…」
フェネック「アライさん、大丈夫だよ!首輪を外してそれから会えばいいだけ」 全員が後の再開を約束し、その場を去った後、空から声が響いた
キュルル『その首輪…実は10日後に爆発するんだよね』 「…やだー!」「外して…!」「怖いよ…!」「死にたくないよー!」
フレンズ達は一斉に騒ぎ出す、当然の感情である b「あなた達の内、3人が首輪を外せます
ただし、残りは、死にます」
ライオン「何だと…!?」 アライさん「フェネックー!」スタスタスタッ!
フェネック「…!?アライさん、きちゃダメ!」
カチッ ドガアアアアアアァァァァーーーン!!!!!
アライさんだったもの「」 …フェネック…心配だったのだ…ごめんなのだ…アライさんのせいで爆発に…
フェネック「アライさん!アライさん!返事して、お願い!死なないで!!」
…フェネック!良かった…無傷なのだ!アライさんはこの通り無事なのだ…! フェネック「アライさん…!どうして…!」
えっ…?アライさん、返事したのだ…フェネックまさか耳が…?
その時、アライさんは自分の足元を…正確には「足があったはずの方」を見た …!………アライさんが…もう一人…いや怪我してこの子は死んで…えっ…?
フェネック「いやああああ!アライさあああん!!!」
そうか…わかったのだ フェネック「どうして…!どうしてえええ!!
なんでアライさんが死ななきゃいけないの!?なんで!…
…なんでええええええ!!!」 キュルカス「これでわかってくれただろう、首輪を外さなければ死ぬ
外すには…」
「うわあああああ!!!」 フェネック「死ねええええ!!!」
フェネックは力任せに木を引き抜き、キュルカスへ投げつける
しかしその木は天空の残像に擦る事さえ無く
重力に従いフェネックから2メートルほど離れた位置に落ちてきた b「…フェネックにはルールを聞く意思がありませんね…仕方ない」
カチッ ドンッ…!
遠くから、音が聞こえてきた…そして側に何かが落ちた
………それは サーバル「えっ…フェネック…?」
…あまりの事態に固まってしまった
フェネックの耳だけが飛んできたのだ b「…これで理解いただけたでしょう、あなた達の命は私達の手に握られています
まずは話を聞いて下さい…良いですね」 …全員が
怒り、あるいは恐怖、あるいは悲しみに包まれ…そして絶句した
キュルカス「君たちのうち、最後に残った3人だけが、首輪を外して生き残れるよ」 映像に第三の男が加わった…
眼鏡をかけ、まるでどこかのTV局の幹部らしき雰囲気を醸し出している男である
「はじめまして、氷村と申します、b先生共々、本名ではありません」 年齢はbと同じといったところか…氷室と名乗った男はカップ麺を啜りながら告げた
氷室「殺し合い、3人だけになる事
そうすればあなた達の内、あなたと親しい者2人が残れます」 …誰も殺し合い、自分と仲間だけ生き残ろうとなんか思わなかった…だが
氷村「あなた達の中に、自分、あるいは自分と仲間だけ生き残りたい者がいます」 サーバル「…いないよ!」
サーバル「みんなみんな…全員で生き残りたいと思ってるよ!!」 氷村「その場合、あなたの親しい人がそういった者に殺されかねません」
ザワッ… 氷村「その上で、そういった者の身勝手を許すか許さないかは、ご自由に」
天空の映像が、消えた コツメカワウソ「ライオーン!」
ライオン「…」
コツメカワウソ「あんなの間に受けちゃダメだよ!みんなで力を合わせれば助かるよ!」
ライオン「…考え事をしてた………すまない」 次の瞬間、コツメカワウソはライオンに引き裂かれていた
コツメカワウソ「え…ライオン」バタッ
ライオン「私の部下は3人、ここにいるのが私だけならこんな事しなかったが…
部下を死なせるわけにはいかないんだ」 …誰よりも、強かったライオン、対等な相手には二度会った
ヘラジカと、ヒグマである
…自分より強い相手にも一度会った、黒セルリアンである …ライオンは、意外にも仲間意識のある生き物で、群れで狩りをする事も多い
それ故、幼少期の子ライオンの内に自分以上の存在を複数見て、強者への免疫をつける そうしていくうちに…やがて自分が成体の百獣の王となった後に
銃で武装した自分より強いハンターを見ても恐怖を感じない勇敢な獣となるのである だが彼女は違った、フレンズは親がいらない
故にフレンズ化する前の記憶を持たないライオンは…強者に敏感だった そして不幸にも理解してしまった…殺し合いに乗らなくては部下を生かせないと…
ライオン「私だってあいつらが憎いさ、だが綺麗事だけでは通らない場合もある
…心配するな、文句ならあの世で聞いてやる」 サーバル「はぁっ、はぁっ…!」
私は…闇雲に走ってた…何かから逃げる為…
敵…?違う…皆が殺し合いに乗るなんて信じてなかった…この時は
もしかしたら、アライさんとフェネックが死んでしまったのを知って
その責任が自分にあると感じて罪悪感を持ってたのかも…
私が…アライさんに注意していれば…2人とも… トキ「うう…しくしく…どうして…」
ツチノコ「おいっ!泣くな…!大丈夫さ…38人全員で…助かるさ…」
心にも無い事を、言っていた…まるで自分自身に言い聞かせるように… ツチノコ「…」
本当は…知っていた…あの氷村とかいう男の発言…
そして耳を澄ませていたら聞こえた僅かな爆発音…
アライさんが爆死して、フェネックが取り乱し、死んだのだろう…
でも…信じられなかった…信じたくなかった… ガサッ!
ツチノコ「ッ!…誰だ!」
ピット器官で相手を探知する…幸い相手は1人、自分が囮になればトキを逃せるだろう
「待つのです!敵意はないのです!」 助手である…
ツチノコ「助手…(大丈夫か…?)」
ツチノコには警戒する理由があった 無論、全員が戦友ではあるが、親しさには差があった
自分の親しい相手のみを残して、残りは殺すものがいてもおかしくないのである ツチノコ「…手を後ろで組め」
助手「…」スッ
ツチノコ「…敵意は無さそうだな、すまなかった」 助手「我々はジャパリパークの一部の長なのです、特定の者だけ生かしたりはしないのです」
ツチノコ「助手…」
トキ「助手さん…」 ツチノコ「なら話は早い、なんで博士は一緒にいないんだ?」
助手「博士が、言ったのです…」
助手「これから何かが起きるかもしれない、敵の狙いはこちらの分断
大方相手を疑心暗鬼にでも陥らせるかもしれない、ならばそれを逆手に取り
自分達が争いの無意味さを解こう、と…」
ツチノコ「おれたちも…それに協力させてくれないか…?」 助手「もちろんなのです…!心強いのです!」
トキ「そうと決まれば…私はこっちを説得しに行くから…!」
ツチノコ「俺はこちらの方にしよう」
助手「…頼むのです…!では…」
…これが彼女との最後の会話だった 「…ヘラジカ様!」
ヘラジカ「!…シロサイ!」
シロサイ「心配してましたわ!…他の皆さんはどちらに…」
ヘラジカ「こういう時パンサーカメレオンは大丈夫だろう…残りの3人をまず探すぞ」 ヘラジカ「私は…殺しあうわけにはいかない…生き残れるのは3人まで
ならば6人全員で生き残るには…殺し合いを止めるしか無い…!」
タイリクオオカミ(…様子見に留めておくか)
アミメキリン(ええ、今はまだ機会じゃ無いわ) ジャガー「…コツメ…誰がこんな事を…」
首輪が、ついていた
フレンズの誰かが殺したのは明白だ 敵が潜んでいても、今はまだ自分を襲いはしないだろう…
それこそセルリアンハンターかライオン陣営・ヘラジカ陣営の3人以上でも無ければ
だが震えていた…自分の身の安全ではなく奴らの誘いにのったフレンズがいるということ事態に ヒグマ「リカオン!キンシコウ!
リカオン「良かった!三人共揃えた!」
キンシコウ「どうする…?私達は…?」
ヒグマ「決まっているだろう、争いを止める」 キンシコウ「良かった!」
リカオン「…!………」
ヒグマ「私達は身の危険を負いながらもセルリアンを狩ってきた者達だ
その私達が、今更保身に走るわけにはいかないだろう」
リカオン(そう…だよね) リカオン(でも…そうやって私達が他のフレンズ達の為に頑張ってきたからこそ
他のフレンズ達は生き延びてこれた…
ならば私達は頑張ってきた分だけ…長生きしてもいいじゃない…
だから…悪いけど殺し合いを止めるフリして、他のフレンズを…!) アメリカビーバー「大丈夫っス…?もっと静かに掘った方が良いんじゃないッスか…?」
オグロプレーリードッグ「平気であります!一度中に潜めば大丈夫なのであります!」ドガガガ
アメリカビーバー(幸いここは荒れた土しかない…中から穴を塞げば敵に見つからないっス) マーゲイ「PPPの皆さんは大丈夫かな…」
私は…彼女達を守り抜く…だって… 私には…声マネという特技があった…でも長い間、役に立たなかった
そして、生き甲斐も無かった
だけど、PPPに出会い、変わった 初めて、他の誰かに負けたくないと思う事が出来た
誰よりもPPPのファンであろうとした ライブの時も…黒セルリアンの時も…
私の声マネが誰かの役に立てたのだ それに…私は彼女達のマネージャーだから
ファンを守るのがアイドルの仕事なら、アイドルを守るのがマネージャーの仕事だから…! ハシビロコウ「…」
ギンギツネ「…やる気では無さそうね…
あなた達の陣営は6人、殺しあっても無意味なのよね」 サーバル「…」
かばんちゃんに、会いたい
一つは…首輪を何とかしてくれるかもしれない
もう一つは…そんな事を抜きにしても、ただ会いたかったから…不安だったから b「…もう気づかれてるかと思いますが、殺し合いで死者が出ました、コツメカワウソです」
ザワッ…! キュルカス「さてと…ここで殺伐としてる君たちに面白いショーでも見せてあげるよ」
サーバル「…」ギッ キュルカス「かばんちゃん、出番だよ」
サーバル「えっ………!?」 だが…彼女の目は虚ろだった…そして
かばんちゃん「みんな…」 彼女はまず服を着てなかった、そして膣からはキュルカスとbの精液を垂れ流していた
サーバル「うそ…かばんちゃん何されたの!?」 キュルカス「この子は殺し合いを止める為なら何でもするって言ってね…
そうして僕やb先生に奉仕してくれた…足りない胸や名器を活かしてね」 キュルカス「でも、無駄だった、この子は無意味に頑張ったわけだ」 キュルカス「これが、殺し合いを止めようとした者の末路だ
よく覚えておいてくれたまえ」 「キュルル…どうやらアイツら理解してないみたいだぞ」
893風な男が背後から現れた
キュルル「おや加藤社長、来ていましたか」
加藤「bと氷村は留守か?まあいい、貴様らフレンズにはかばんが何をされたのかは分からずとも
コイツが絶望したのは目を見てよくわかった筈だ、いいか、殺しあえ」
サーバル「そんな…」 加藤「そうだb、お前実演して見せてやれ」
b「承知しました、加藤社長」
b「かばんちゃん?サーバルちゃんが傷ついてもいいの?」
かばんちゃん「ヒッ!やめて!やめてください!ぼくは何でもしますから
サーバルちゃんは…!」
氷村「これが平気で言えちゃうのがサーバルちゃんが好きな人なんですね」 かばんちゃんは側から見ても嫌がってるのが明白ながら、それでも懸命にbと交わった
その様子がますますbを興奮させ、かばんちゃんは2発、3発と終わるまで
bに徹底的に全身を凌辱された サーバルちゃん「酷いよ…かばんちゃん嫌がってるのに」 キュルカス「おや…?4人目の死者が出たね」
かばんちゃん「えっ…?」
かばんちゃん「嫌!やだああああっ!!」ジタバタ
b「うわっ!」
加藤「てめぇ大人しくしやがれ!」
氷村「本当に、自分の身体よりも仲間の方が大事なんですね」 アルパカ死亡、残り34人
サーバルちゃん「なんで…?誰と誰がコツメやアルパカを…」 博士(助手…すまないのです…)
博士(私にはやはり…あなたが大事なので…)
博士(消せる奴は消さなきゃいけないのです) たつき監督「そこまでだ!」
犯人4人「!?」
たつき監督「喰らえっ!(ケムリクサを投げる)」
犯人4人「うわああああ!」
バトルロワイヤルは無かったことになりb達犯人4人は死んだ、完 >>743と>>763が考察待ち
謎のSSニキのせいでテンプレが流されたので念のため。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています