感染性攻撃:アーマード高藤によるあらゆる攻撃及び能力による干渉、アーマード高藤が触れたものに触れる、高藤聡一郎が書いた本や文章を読むなどの間接的も含めた接触を受けたものは高藤ウィルスに感染する。
感染した部分には金色の六角形のプレート状のものが現れ、アーマード高藤によって支配されてその部分の自由がきかなくなりアーマード高藤の体の一部のようにコントロールされてしまう。
本や文章を見た場合は網膜から入り込み視神経を侵食して即座に脳内に到達してしまう。
打撃ならアーマード高藤の攻撃を受けたその部分から侵食が始まって5秒程度で全身全霊が高藤ウィルスに感染し尽くしてしまい、
脳にまで高藤ウィルスが周ると思考が支配され完全にアーマード高藤に乗っ取られて思いのままに操られるようになってしまう。
それに加えて対峙した瞬間からアーマード高藤の足元の地面やその周囲の空気自体が感染侵食されてどんどん広がって行く。
これらにわずかでも接触すると感染する。一度感染したものがもとに戻ることは絶対に無い。感染物も感染性攻撃を持っている。
感染部分を即座に切り離しても関係なく空間を隔てた対象全体を侵食し続ける。
そして感染物をアーマード高藤にとって都合の良い性質形状に変異変貌させる。バトルフィールドの地形自体もこれによって変化し続けている。
感染性攻撃はアーマード高藤の敵意の有る無しに関係なく常時発動し続けたままになっていて本人の意志でもオフにすることはできない。



残りの能力その他は「高藤聡一郎」の名前の部分が「アーマード高藤」になっているだけで
http://mousou.yomibitoshirazu.com/newpage155.htmlの高藤聡一郎と同一。