【名前】鎧の(アーマード)高藤聡一郎
【属性】仙道気功家
【大きさ】全身鎧を身に纏った東京都庁勤務の普通の公務員(画像参照)
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【攻撃力】鋼鉄の全身鎧を身に纏った普通の東京都庁勤務の公務員程度。
全身自体が鋼鉄の鎧同然に強靭になっている。
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【防御力】鋼鉄の全身鎧を身に纏った普通の東京都庁勤務の公務員程度。
この鎧は相手側からは本当に重量感のある鋼鉄鎧として機能し跳ね飛ばしを含む攻撃を遮断する。
一太刀で人間を両断できる切れ味の刃物での斬りや刺しを受けても無傷。最高速度時の車にはねられたり10メートル以上の高さから落下しても無傷。
【素早さ】本人にとって重さの無い鋼鉄の全身鎧を身に纏った普通の東京都庁勤務の公務員程度の速度。この鎧は全然行動のじゃまにならない。
【説明】既にエントリーしている高藤聡一郎と同一人物。
以後このキャラクターの名称は「アーマード高藤」という名称としても扱う。

【特殊能力】
■「留」/オーラを留める
オーラを留めて、鎧のように纏う使い方である。
このためには、鎧を着ているようにオーラを纏っている自分をイメージする。
これはオーラを適切な状態で留めることで、わかりやすく言うなら、オーラを纏ったり、強固な鎧として使ったりすることである。
「留」ができれば、ネガティブなエネルギーから身を守ったり、存在感を放ったりすることができる。
また、オーラというのは電磁力でもあるため、「留」が使いこなせるようになると引き寄せるものの質がレベルアップする。
「絶対に近寄るな」という雰囲気を醸し出している人というのも、「留」が行われている。この場合は黒いオーラやとげとげしいオーラを放っている。
大なり小なり誰もが他の人の「念」に影響を受けているが、逆に言えば「留」がしっかりとできていれば、ネガティブなエネルギーに悪影響を受けることなく、心身ともに健康な状態を手にすることができる。
「留」ができていると、強くたくましいオーラを放てるため、そこに「ついていきたい」という人々が多く現れる。
「留」ができるようになると、人間関係が変わる。魅力的で、相手に影響力のあるオーラを放てるようになるため、すべてがうまく回りだす。
「留」を鍛えるためには、自分が求める特色を持った色に全身を包まれている状態をきちんとイメージすることが重要である。鎧を作るようなイメージを思い浮かべるといいだろう。
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