【威力倍加について】 ゲームにおいて徳川の威光という計略の効果テキストは「25秒間範囲内の城娘の攻撃が1.8倍」であるが、
          大宝寺城・安土城・ネスヴィジ城に共にこの計略をかけた場合、それぞれの攻撃でのダメージ値は実際に1.8倍になる。
          よって、これら城娘の攻撃に関して攻撃が倍=ダメージが倍が成り立ち、攻撃の値がダメージ値・威力に直結していると言える。
【素早さ】 突撃型トッパイ形兜が攻撃を開始するタイミングで反応し、トッパイが攻撃を命中させるよりも早くトッパイに矢を当てられる反応・戦闘速度。移動速度は大きさ相応
【城娘について】ゲームの戦闘では主に段階的に巨大化するが、シナリオや所領では基本的に瞬間的に巨大化していることからある程度の巨大化は瞬間的に可能と考えられる。最低値とすると1段階目までか。
【城娘の巨大化について】城娘が巨大化した際、持っている武器もまた巨大化し、威力、範囲等も大きくなる。ただし、計略の範囲のみは大きくならない。
【気について】 ほむらがいるため殿の攻撃間隔ごとに3ほど増える。使用順は彦根城と各計略を優先し、その余りはアンベール城・和歌山城などに回す。

【備考】ブラウザゲームであるが、設定解説や小説などが収録された「公式城娘図録」が商業出版されているため参戦。
【作品名】 御城プロジェクト RE: 〜CASTLE DEFENCE〜
【ジャンル】 キャッスルディフェンスゲーム
【名前】 殿
【属性】 城主
【大きさ】 所領画面での巨大化万里の長城との比較より、身長1000km程の成人男性並み
【攻撃力】 刀を装備。基本的に共通設定並み。
【防御力】 基本的に共通設定並み。それらに加えて
     回復能力を持ち、受けたダメージが常時回復していく。瀕死の状態で闘い続けても数分で完全に回復する
     そこにいるだけで人間や城娘たちがダメージを受け続ける毒の中にどれだけ長くいても全く問題ない→毒耐性
     「真の力を解放した邪刀。敵は蛇に睨まれた蛙の如く動きを封じられる」とある真・清正の邪刀を相手にしても問題ないため、精神耐性×1
     真・清正の邪刀を相手取っても問題なく戦える城娘たちが敵に洗脳される瘴気による攻撃を受けても洗脳されない→精神耐性×2
     瘴気は心魂を支配するともあるので、魂耐性×1
【素早さ】 1mから10416.66m/s反応、攻撃速度は12000km/s
     移動速度は大きさ相応の達人並だろう
【特殊能力】 召城:味方がいないので使用不可。仲間の助けを借りて城娘たちを召喚する。
【長所】 「力こそ正義だ。」「また燃えるなよ。」
【短所】 「無駄死にだったんだな。」「でも結局滅んだんだよね。」
【戦法】 各々の武器による攻撃を行い、計略が使用可能になれば使用する。船は各遠距離武器が届く程度の距離を保つ
【備考】 主人公。土佐への船に乗ってる状態で参戦。船や部隊の指揮権等は殿にある。土佐の出撃メンバーは殿の他
    和歌山城・江戸氏館・プラハ城・暁美ほむら・アンベール城・安ピン城・姫路城・島原城を選ぶ。
    それに加えてシナリオで同行が明言されている千狐・やくも・柳川城(+島原城)。

【名前】船
【大きさ】参戦メンバー+二人が乗っても余裕のある大きさの木造船。時代設定や背景絵を見るに帆船だろう
【攻撃力・防御力・素早さ】大きさ相応の船並み。

【名前】千狐・やくも
【大きさ】殿と同程度の大きさの神娘2人
【攻・防・速】大きさ相応の女性並
【特殊能力】時空転移術:多分使わないので省略