原作知らない、読まない派用に一応説明:

スカイドラゴンのルードは顔の部分だけでも人間並みに近い大きさがある。
体形はゲーム版と同じ中国の龍の姿。
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ガルダンディーは人間の大人程度の大きさの鳥人間。
見た目はこんな感じ
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武器はこれ
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ボラホーンはガルダンディーより1〜2まわり程大きいトドマンで、片手で高校生程度の相手の頭を掴んで持てる程度の大きさ。
見た目は画像中央。実際はフィギュアより2まわり程大きい。
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武器はフィギュアの画像だと判りにくいがチェーンの先についた金属製の錨。
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ガメゴンロードはこんなの。大きさは上記のスカイドラゴンのルードと同程度。
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ガルダンディーとルードは上記のドラゴン族と同サイズのドラゴン4体を覆いクレーターを作る程の範囲の重圧呪文を唯一回避している。
この場合ガルダンディーはルードに指示して操舵しているだけで回避や飛行はルードの力のみで行っている模様。
ルードには翼などが存在しないが原理不明の謎の力で高速飛行できる。(呪文でも闘気でもない)
上記の重圧呪文には作中最速クラスのラーハルトや大魔王と同格に近いヴェルザーを倒したバランですら反応できずに騎竜を倒されている。
これを見切って回避できているので正面から攻撃した場合ガルダンディーの反応は他よりも高い。(意識外から不意うちされた場合は除く)