新規投下

【世界観】
起点世界:特殊な設定の無い現代なので単一宇宙
一つ隣の、別次元の世界:いわゆる中世ヨーロッパ風の異世界
月や星が描写されているので単一宇宙
入国管理局みたいなところ:異世界への転移に際して事務的な手続きをした場所
カウンターが並んでいて市役所っぽいらしい 広さ不明なのでαとする
まとめると、世界観の広さは単一宇宙×2+α

【作品名】なんでも一つだけかなう願いに「回数を無限にして」とお願いした結果
【ジャンル】異世界転移ライトノベル
【名前】桐生遥人with馬車(withエマ・ノエル)
【属性】若い女性1人を乗せた1頭立ての馬車と、それを御者台で操縦する成人男性
【大きさ】馬車・成人男性並み
【攻撃力】
桐生遥人は右手のてのひらにある『W』の紋章を誰か(自分でも可)が目視している状態で、自身が心の中で思ったことをなんでも叶えることができる
“おれが「お願い」をすればなんでもできる、不可能を可能にしてしまう。この世界にやってきたときにそういう能力をもらった。”との記述がある
その他は馬車・成人男性並み
【防御力】
『なにがあっても失明はしないようにして』『若い女が乗った馬車は今後襲われないようにして』という願いを既に叶えている
なお参戦時には、若い女性であるエマ・ノエルが馬車に乗っている
その他は馬車・成人男性並み
【素早さ】馬車・成人男性並み
【特殊能力】
『馬車の操縦が上手くできるようにして』という願いを既に叶えているため、
ほとんど揺らさずに馬車を操縦し、ゆるやかに停車できる
【長所】他人のために能力を使おうとしている
【短所】重度のメイドマニア
【戦法】馬車の操縦中に能力を使おうとした場面から参戦し、そのまま勝利を願う