続きだよん♪(^ー^)b

●一行が苦しくなると神はパンを降らせ、水を湧き出させた。
何か「御都合主義が過ぎるストーリー」だなww
●「十戒」は「モーセが神の山・シナイ山に籠って作った十条憲法」。
しかし、モーセの帰りを待ち切れずに、不安から偶像崇拝に走った民衆を「皆殺しにしていい」って(呆)。
カインにはいかなる理由があろうと殺生を禁じた筈じゃなかったのかよ(呆)
何ちゅう「身勝手な神」や(呆)こんなもん崇めてるユダヤ教徒や、本当の事と信じてる福音派はどうかしてるよ。
忠誠心試す為にアブラハムに実子イサクを殺させようとした時にも感じたけど、一体「信仰」って何やねん(呆)
何ちゅう「傲慢な神」や(呆)だから福音派はトランプが好きなのかもな(爆)ww
「他は滅びても自分達だけは助かる」という思想なんだろう、きっと。
「福音派」のルーツは、古代ギリシャ語の「エヴァンゲリオン」、即ち「福音」である。
●モーセの死後一行を率いたのはヨシュア。
しかし、エジプトからカナンまで行くのに何で「何十年」もかかるの?
あと、「カナンの地に入る為にエリコを滅ぼす」?何で?
侵略の理由も「主の御意志」(呆)何でも「神のお告げ」(呆)
何ちゅう「身勝手な宗派」や(呆)こんなんだからパレスチナ人の事も平気で迫害出来るんだろうな(呆)
「旧約聖書」って改めて見ると相当酷いな。これが「世界で最も読まれてる書物」か(呆)
●長老サムエルは「イスラエル国王」を2代に渡って選んだ。初代サウル、2代目ダビデ。
ダビデは「ペリシテ人のゴリアテ」という巨人兵を倒して人望を得、
後に、エルサレムで指揮を取るエブス王も倒して「第2代イスラエル国王」となる。
ダビデ王の下に「イスラエルの十二部族」は1つとなり、「カナンの地」は再びイスラエルのものとなった。
●エルサレムは「ダビデの町」とされた。イスラエル人の聖地として「シオンの山」もある。