スレーチ
ゼノン8月号、読んだよん♪(^ー^)b

●表紙は拳志郎。
●日本語とヘブライ語は共通するものが多い。
ミカド(帝)=ミガドル(高貴なお方)、ミコト(尊)=マクト(王、王国)、ネギ(神職)=ナギット(王、司)、
サムライ(侍)=シャムライ(守る者、護衛、囲い)、ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)、コオル(凍る)=コール(寒さ、冷たさ)等。
●2人の巨神は、獅子仮面が「シャムライ」で、虎仮面が「コムライ」。
シャムライは「ア」、コムライは「デム」と叫ぶ。日本の「阿吽」の様なものか。異様なオーラで、2人は「真のホレブ族」。
シャムライは九節棍、コムライは鎖付き鉄球。武器に天斗の力を纏わせている。
掌に其々の梵字を入墨してあり、指でも其々の印を結んでいる。「この地の番人(ミシュマー)」。
●拳志郎は神脚を利用した右の蹴りで風を起こして牛達の足元を浮かせ、倒す。
しかしシャムライの振り下ろす棍が速過ぎてかわせず、受け止める。棍にも天斗の腐食能力。
拳志郎は気を抜かれて膝に来るが、「操気術なら一度破っている。上海の地でな!」と霊王との一件の事を言い、
今度は丹田から気を放つのではなく、溜め込む。拳志郎にはまだ胸に七つの傷はついていない。
●シャムライの九節棍の先にも梵字が彫ってある。
●棍が拳志郎の左脚をかすめ、「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくなる。
拳志郎は大きく深呼吸して体に力を漲らせる。「北斗爆気功破」という呼吸法らしい。
●先月号のコピーは無しで、27ページ。いい傾向だな♪ここで散々言ったのが効いたかなww
描写は一応迫力あったけど、物語的には相変わらず殆ど展開無いなー。本当に八津弘幸が脚本参加してんのか??
●「ザコ達の挽歌」もまた2本載ってるなwでももう第1巻買って読んだわww
「ジャギの北斗神拳でケンシロウみたいに爆発しないので偽物扱いされるジャギ」とか笑ったわww