黄昏乙女×アムネジア 34
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いつも特定の少年にまとわりついてるくねくね
微妙にくねくねの仕方というかポーズの取り方が変なくねくね(ぼっち) 夕子さんは自分を誠教学園の支配者だと思い込んでる一般幽霊なので… そっか、ものほんの怪異が出たら夕子さんは敵わないのか…
さあ退魔師霧江の出番だぞ! この世界って超常的な力持ってる怪異とかは存在しないんじゃないかなと思うけどね
夕子さんも認識されないとか不老不死(というか情報が刷新されない)とかはあるけど、基本的なスペックは生身の人間と変わらないし 何を以て超常的な力と言うのか次第だが、夕子さんは物を食べずとも存在し続けていけるのに実体持ってたり目に見えなかったり、
エネルギー保存則にも熱力の第二法則にも最小作用の原理にも外れている超常的な力を持った存在だぞ おまけまんがで壁抜けできないっつってんのに貞一くんに壁抜けさせられて壁に激突してたのは笑った という事は貞一くんが閉じ籠れば夕子さんから逃げる事が出来る、と 「てーいちくぅう~ん、あ~け~てぇえぇ、なんでとじこもるのぉおぉ~」
霧「似合う…」
夕「似合いませんっ!」 引きこもりというには誠教学園は広すぎるからなあ
本人は小さい女の子みたいにうろちょろしてるし… ガチムチお兄さんと一緒にコンビニに引き篭もる貞一くん
首筋に銃を突きつけられる貞一くん
お尻のあたりに鈍器のような硬いものを当てられている気がする貞一くん というわけで貞一くんは取り急ぎ極道になってください >>829
もしも最初からそんな(>>828)だったらそもそも夕子さんは貞一くんを好きになったかねぇ 「拙者~でゴザル」口調の貞一くんか
ちょっと見てみたい気もする 霧江に葉っぱを二枚だけ渡してどこを隠すのか見てみたい 誰が「小さな」葉っぱと言った?
巨大な里芋の葉っぱ2枚かもしれんぞ おいおい霧江をなめるんじゃないぞ
どんだけ大きい葉っぱでも
ポロリする、それが我らのポンコツちゃんだ >>839
問題はポロリする程のものかどうかだと思うんだが… 近くにポロリどころかぶるんっ!って感じの血縁者がいるしなあ… 大きくてもいい
小さくてもいい
俺の好きにできるなら 貞一くんが別の女の子に迫られるのと男の子に迫られるのと、どっちが夕子さんの逆鱗に触れるんだろう どっちもダメだから逆に
貞一くんがおな(じ)クラ(ス)の男子に
迫っているところを見せつけてみよう
さぁ貞一くん僕を襲うんだ! じゃあ俺は霧江を襲ってくるわ
天井の染みでも数えてるんだな! 俺は白いのをいっぱいだす
霧江は黄色いのをいっぱいだす
これがフェアってもんだ!ブハハハ 半日かけて霧江の全身をいじり倒して汗その他でテカテカさせたい
これは嘘ではありません 夕子さんが一人で成仏したとかいう怪談をしたらエイプリルフールになっただろうか 仏になる貞一
纏わり付く魔羅夕子
俺の上で天女の衣装を着ている霧江 妊娠して巨乳を体験する霧江が生まれるな
なお授乳期を過ぎると元に戻る模様 夕「あなたもヘンな人たちにつきまとわれて大変ねぇ…」 貞一くんの気持ちを初めて少し理解出来た夕子さんであった 夕「わたしですら貞一くんになでなでしてもらうまでけっこうかかったのに10年早いわ」 10年経ったらいいんですね?
では遠慮なく貞一くんに撫でてもらいます >>878
夕「100年早いわ───ッ!!」(影夕子フェイス) >>881
それは霧江の卵を夕子さんの胎に移すという事か? 花見の季節も終わりだなぁ
夕子さんって(生まれ年計算上?)酒飲めるのかな
夜桜の下、杯を傾ける夕子さんって絵になると思うんだが 幽霊は法律に一切縛られない存在だからまあ飲めるっちゃ飲めるし絵にもなるだろうけど
本人の感性がおこちゃますぎて飲まないと思うわ
学校じゃ酒なんて手に入らなかっただろうし
酔ったフリして貞一くんに絡むのは頻繁にやりそうではある 「どうせなら貞一くんが器になってくれた方がいいです」 >>891
夕子さんが貞一くんに言わせようと画策してるセリフ4位くらいに入ってそう >>893
幽霊の夕子さんが言わすとなんか洒落にならん気がする 夕子さんと貞一くんはお互いの奴隷ということで
めでたしめでたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています