&〜 プリンセスチュチュ 28.AKT 〜&〜 [無断転載禁止]©2ch.net
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地味に名作だったからな
このころの佐藤順一とか神がかってたし
もっとバレエのシーンが多くてもよかったけど
MV風の動画とかあったらなぁ バレエシーン止め絵もたくさんあったもんな
動かすの大変だろうけど 監督がモーションキャプチャやムービートレスを使えばそれらしく綺麗にできるけど、それじゃ絶対つまらないしアニメキャラがそれと同じ動きすると違和感があって
動きはやっぱり人のコピーじゃなくてそのキャラごとの個性や感情やメリハリをつけなきゃいけない
でもバレエは形がしっかり決まってて 指先の動きひとつでも意味が変わっちゃうからなんとなくそれっぽく動かすだけじゃダメでしっかり手を抜かずにやらなきゃいけなくてかなり大変だったと言ってたな るうちゃんが出てくるときのジムノペディの1番だったか3番だったかうろ覚えなんだけど、演奏されてる方が自分が持ってるピアノ教本の執筆されてる方でなんとなく嬉しかった
ジムノペディはバレエ曲とかではないけど3拍子だしよく場面にあってたな ふと思ったがあの世界の動物ってみんなデフォであんな人間並みの思考や会話ができるんだろうか
だとしたら家畜とかかなりエグいような
ふぁきあはベジタリアンになりそうだな 公式の最終回後の話、
2004年のオンリー同人誌イベントでゲストに来た原案の伊藤さんが書き下ろした後日談朗読劇と、
2018年の15周年記念コンサートで総監督のサトジュンさんが書き下ろした後日談朗読劇、
調べて内容知ったけど、
あおとあは物語の記憶を失っていない事が分かったり、アヒルがまた人間の女の子になってたり、
色々と重要な情報が含まれてて結構すごい内容だったし、聞いてた人の記憶もあいまいなので、
できたらいつか公式の後日談としてちゃんとした形でどこかに載せて出版してほしい…すごく
具体的には、伊藤さんの後日談では、
最終回から少し経ってて、物語が終わった後のあひるは湖で幸せに暮らしていて鳥の友達もいて気が付くといつもふぁきあが傍で見守ってくれてる
あおとあは物語に支配されてた時の記憶を失っていない
気象や暦の条件のそろった満月の夜に金冠学園の護岸に菜の花が咲くと何か不思議な事が起こる
その不思議な力によってうずらがみゅうとを連れてやって来てアヒルも人間の言葉を喋る事ができるようになる
うずらは時の狭間でドロッセルマイヤーの事をじーじと呼びながら共にいる
ふぁきあはまだバレエを辞めずに頑張っていて最近も有名な先生に気に入られて振り付けをしたいと言われてる
あおとあはまだふぁきあを助けられるのは自分であいつには自分のような冷静なブレインが必要だとか言ってる
レーツェルに子供が生まれたのでふぁきあは金冠町を出かけているがすぐに帰ってくる
物語の国はカラスが退治されて平和になりるうは皆に愛されるプリンセスになっている
みゅうともあおとあの事を憶えていてあおとあが感動する
みゅうとがアヒルに感謝の言葉を述べて何かお礼をしたいと言うがアヒルは自分の望みは叶ったからとその言葉だけ受け取る
アヒルは自分をあひるそしてプリンセスチュチュだと言う
あと伊藤さんへの質問コーナーでアヒルの寿命とかの事はリアルに考えない方がチュチュ世界らしい、100年くらい生きるかもしれないと言っていた
サトジュンさんの後日談では、
最終回から結構時間が経ってて、ふぁきあはあひるの食事用の魚を釣りながら毎日湖でのんびりとみんなが幸せに暮らす物語を書き続けている
アヒルはみゅうとの笑顔を取り戻したいという夢は叶ったので今は新しい夢を探している
アヒルが寝てると時を超えて願い続けた誰か(ファン)の強い願いによってアヒルがまた女の子の姿になってる
みゅうとも物語の世界からやって来て、もう一度あひるの踊りを見たいというので一緒に踊る
みゅうとが帰る前にあひるに必ずまた会える、あひるの新しい夢が今度はあひる自身を幸せにしてくれるようにというのが今の自分の願いだと言う
あひるは気がつくとまた鳥に戻ってて横にはいつものようにふぁきあがいるがふぁきあも眠ってしまってた
…という感じ。
ちなみにサトジュンさんの書いた後日談の台本はここの公式サイトで公開中なのでダウンロードして読むことができる
https://kinkancyoongakusai.wixsite.com/p-tutu ふぁきあが釣りしてたのはアヒルのご飯用だったのねw 製作側がファンサービス精神あって優しくてありがたいばかり
櫻井さんや水樹さんが毎回来れないからふぁきあやるうの出番が無いのだけがすごく残念ではあるけど
ラプスブリューテの方の台本もいつか公開してほしい
後日談は何年後位の設定なんだろ
口ぶりからしてだいぶ経ってそうだったけど
十五年経ってまだ新しい夢見つけてなかったり女の子の姿に変身してたりはなさそうだから
現実時間と同じだけ経ってるとは思わない、というか思いたくないが
また朗読劇やってほしいな
コロナで今は厳しいが… コロナで会場での朗読は厳しいけど有料でのオンライン朗読会とか
あったら嬉しい。 せっかく、やるだけでも赤字になる事が多いと言われてる音楽イベントが黒字化で大成功して
大きな実績になったから、これからこれを礎にしてまた色々と楽しい事やってチュチュを盛り上げていきたいってサトジュンも喜んでたのに…
これだからな…
本当に不運な作品だ
オンラインで投げ銭できるようなイベントでもやるなら喜んで見るよ 水樹さんの結婚がワイドショーで取り上げられてる
こんな人気になる前の出世作としてもチュチュは貴重だからもっと知られてもいいのに
そういえば水樹さん昔のインタビューでアヒルまた女の子になってほしかったと言ってたから
水樹さんも朗読会来てたら喜んでたかもな
朗読会無理だったとしてもいつかまたインタビュー見たい 彼女がDVDを全巻持ってたから鑑賞したけど、思った以上に素晴らしい作品でここ1ヶ月くらいでどハマりしました。 女性ファンが多そうだけど意外と男性ファンもいるのかな
バレエが題材なのと最初の方の少女向けっぽい雰囲気やホモっぽい描写やアリクイミとかで食わず嫌いする男性も多そうなのが本当もったいないと思ってたけど
そういえばアリゾナの老人とかいう外国のおじいさんも絶賛してたな 半数程度は男性ファンだと思う
男性的な熱血描写も多い >>573
グッズも通販してくれてたらなあ
パンフとか東京でしか買えないのはツライ 昔とある同人誌即売会で原案の伊藤さんがサプライズ参加してファンと交流して語った裏話というののまとめ見たんだけど
EDに一瞬映ってる牛ってふぇみおだったんだな…全然気づかなかった
人間だと思ってたからちょっとショック
あとラストではアヒルが言葉を理解できるのかどうかとか色々解釈があるけど、伊藤さんが自分の解釈を話そうとしたところでファンが言わないでと止めてしまったんだとか。聞きたかったのに…
アヒルは当然あのまま人語を理解できてふぁきあとも意思疎通できるのかと思ってたからそんな解釈がある事自体目から鱗だった
もし人の言葉も分からない本当の鳥に戻ってしまったんだとしたら悲しいな
ふぇみおや猫先生も完全にただの牛と猫に戻ってしまってもう意思疎通もできないんだろうか… でも猫先生結婚してたからもうかつての猫先生じゃないかも・・・ なんか魔女の宅急便でジジがしゃべれなくなってそのまま最後までしゃべらなかった寂しさに似た感じがする バンダイチャンネルの見放題でたまたま見つけて、懐かしい絵柄でOPの質が良いからって最後まで観てみたらめっちゃ刺さったわ
夢見るアヒルの子が白鳥になって、でも最後にまたアヒルに戻ったんだなあ
不自由な身体かもしれないけど、それが自分だからな
現実を受け入れて前に進むのは痛みがあるけど、支えてくれる人がいるから辛くないんだと
幸福な王子成分も含まれてたね 散らばった心臓≒王子の宝石
昔読んだ童話と少しずつリンクしてるから余計刺さんのかな サトジュンも、チュチュは配信もあるから新しい視聴者も増えるだろうしこれからも楽しいことをしていきたいとイベントで言ってたな
コンサートの時もチケット高いし半分位埋まればいいかな…と弱気でいたら結果は700席完売の大成功で黒字になって
放送後15年経ってからそれだけの集客力があったと証明されたとサトジュンも伊藤さんも製作スタッフもみんな大喜びしてた
それでこれからももっとイベントやって盛り上げていきたいってせっかく意気込んでくれてた矢先に、コロナでイベント系壊滅で開催が絶望的になってしまったのが、ほんと悔しい…
20周年の時までには何とか終息しててほしい。せめてオンラインでいいから何かやってもらえたら嬉しい
あと今度こそ櫻井さんや水樹さんも呼んで朗読会してほしい。二人とも超売れっ子で忙しいから難しいけどどうにか…
あひる役の加藤さんも次こそは櫻井さん呼んでふぁきあも出してほしいと何度もお願いしてたし、サトジュンも難しいけど櫻井くんも来てくれたらねえと言ってたし是非とも実現してほしい DVDボックスとBDボックスどっち買えばいい?
DVDボックスの方が見た目好きだから中身変わらないならDVDの方買おうかな…値段も安いし 今からわざわざBD選ばない手は無いと思うんですが… タイトルで損してるよなぁ
そこを乗り越えてop見れば名作臭すごいのに opのあひるの上目遣いの横顔めっちゃエロいと思います
好き 2ちゃんで少女向けと思ってどんなに名作とおすすめされても見る気が起きないというレスや
レンタル店で見かけて最初怪しいアダルト物かと思って避けてたなんて海外コメも見た記憶ある
河本監督も最初監督やれと言われた時プリンセスチュチュって聞いただけで歯の浮くようなタイトルだしやりたくなかったみたいな事言ってた なぜか【ダンス掲示板】にこんなのが有りました
DVD発売とか発言があるので放送当時から有るようです。
♪プリンセスチュチュについて熱く語ろう★☆
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/dance/1036298274/ >>586
そもそも行きたいのにチケ取れず行けないって人が出ないように400人位の集客見込みで倍のキャパの会場用意してたらまさかの完売という
自主制作的なイベントでそれだけ集客できたって凄い事だからキングレコードとか上層部のお偉いさん方も驚いたみたい
せっかくそれなりの権力ある人達にも見直されてもっと大規模なイベントもできそうだったのにもったいないこった パンフレットなんか沢山作っても売れないとまで言われてたそう
それでも売れると信じて入場者全員に行き渡る量のパンフやグッズも沢山作っておいてくれた伊藤さんは素晴らしい >>599
スレ建てが02/11/03(日)ってけっこうなご長寿スレだ、生暖かく見守らなければ 初見時は最終話であひるが死ぬと思ってたから生きててホッとしたわ どんな姿でもあひるはあひるで良かった
つい一途にみゅうとを想いつづける姿に感情移入してたからショックもあったけどなんだかんだ
あひるが幸せならそれでいいやと思った みゅうとはmythosで意味が通じるけど、
ふぁきあは?ネットの字幕じゃfakirだけど、調べても普通の人名くらいとしかわからん >>606
ふぁきあはアラブ系の言葉で、修行を行う者という意味のファキールという言葉が元で
良い者か悪者なのかをぼかすためにそうしたとからしい
ただ、ふぁきあって英語で発音するとピー音的な(fuck here?)に聞こえてしまうらしく、
海外のコメで最初聞いたときかなり笑ったみたいなのをたまに見かける…w >>606
伊藤郁子の旅行記
http://web.archive.org/web/20060323064658/http://www.imagica.com/shop/tutu/background/no_1/no_2/no_3/no_4/no_5/no_6/no_7/no_8/no_9/no_10/main10.html
>ふぁきあの名前にはアラビア語の「行者」「魔術師」の意味があり、
あまり良い表現として使われないそうですが、
卵の章の前半、敵か味方かわからない存在であるため、あえて使いました。 ふぁきあの母親には南方からの移民という裏設定があって命名にも繋げているそう。伊藤さん曰く ぴけとりりえだっけ、脇役のくせに妙に名前が頭に残ってる >>609
あったね、石の所
でもさすがにそこまではアーカイブされてなかった残念 ぴけとりりえのあひるに関する記憶が消えてしまったのだけはすごく残念だったな
アヒル的にはそれでいいのかもしれないけど、視聴者的にはあの3人組のやりとり本当に好きだったから
人の姿はドロッセルマイヤーに与えられたかりそめの姿だったかもしれないけど、友情まで偽物だったわけじゃないのに シアタートークのレポ見たんだけど
ふぁきあの「ずっとそばにいてやるさ」ってセリフ、伊藤さんが脚本にいてやるからと書かれてたのを口語っぽく変更して、さらに絵コンテでカットされそうになってたのを河本監督に直訴して入れてもらったんだそうだね
ラストにも繋がる色々と重要なセリフだと思うから伊藤さんがこだわって入れてくれて本当に良かったと思う
あとあそこ気づかなかったけど、ふぁきあはあひるに心配させないよう手の怪我を見えないように踊ってて、それも伊藤さん発案だそうで細かい所までこだわってて感動した
サトジュンさんいわく、ふぁきあはあひるのこと大好きになってたそうで、やっぱりあれは告白の場面だったんだなって分かってなんかぐっときた
一番好きなキャラは伊藤さんふぁきあでサトジュンさんはるうちゃんだそうで、あひるかと思ってたからちょっと驚き
それから、るうちゃんは伊藤さんいわく元々現実側の存在だったけどカラスの血の影響で物語と現実の狭間の存在になってたのであの終わり方でも良いのだそうで、ちょっと引っかかってた部分が晴れてよかった
でもるうちゃんがこちら側の人間なのか物語の住人なのかというのは最後まで議論があって、サトジュンさんはこちらの人間が物語の世界に行くことに説得力をもたせるためにいかに元の世界が不幸で別の世界に行くことで幸せになれるかを描こうとしてたそう
他にも色々と面白い貴重な裏話もされてて、行けた人羨ましい。いつか公式で本とかに載らないかな >>614
伊藤さんもサトジュン氏も、あひるは好きなキャラというよりご自身を投影されていたのかもね
だからあひるが好きなるうちゃん、あひるが好きなふぁきあ、としてキャラ像に反映されたのかも これ何年前の作品だよ、これだけ語れる深みあるのすごいな >>614
るうちゃんのくだりすっきりしたーありがとう
るうちゃんって裏の主人公みたいだね
最近のシアタートークだけでもまとめてほしい情報いっぱいありそう だいぶ前のアニメなのに15周年以降毎年公式がイベントとかして裏話出してくれるからすごい
キャラ像は>>615もあるかもしれないし、脚本家たちの考えが反映された部分も大きいかも
これは色々なイベントや本やサイトでの裏話で語られて知ったことだけど
チュチュは原作が無くて、原案の伊藤さんのイメージも漠然としてたから、それをサトジュン氏や監督が引き出して連なりを持たせ、さらにそれを脚本家たちが自分の好みも入れて具体的な話にしてった
例えばるう→あひるのツンデレキャラは完全に脚本の小中さんの趣味だったそう
また池田さんはふぁきあ萌えの脚本家でこれまたツンデレに定評あり
ふぁきあ→あひるの描写はメイン脚本家の横手さんが初めて脚本で書いてその後も結構出してたからその影響も大きいかも
横手さんも構想段階からドイツの取材旅行に同行したりアイディア練ったりで重要な人だった
エデルさんとかも最初どんなキャラか伊藤さんすら分からずサトジュンも戸惑いながらシナリオ書いていたけど横手さんの書く意味深な台詞のおかげでキャラができてって、後々の話作りにも役立った
あと絵コンテ担当も、例えば佐山さんは裸が好きだからやたら裸になるの描いたりとかw12話であひるが裸になるラブコメは横手さんが書いたのだけど、それ以外の回は佐山さんの仕業
そんな感じで、チュチュの話は色んな人達がアイディア出して作った
ただ、最終的に絵コンテでOKを出すのは総監督のサトジュン氏で、一番発言権があったのは原案の伊藤さんだったそうで
脚本も伊藤さんやサトジュン氏らが納得するまで何度も直してもらって、あんまり伊藤さんからリテイクくらうので最初に書いたのが片鱗も無くなって脚本家の暗い歴史になってしまう事もあったり
さらに脚本の決定稿も文字でキャラや話を掴む部分が大きかったので、絵コンテに起こしながらまた何度も話し合ってかなり修正して、ようやく作品が出来上がっていった
シナリオはオリジナルだから脚本家さんたちもどこに向かうかわからずに書かされてたけど、それはサトジュン氏や伊藤さんらも同じで、毎回本読みや絵コンテのたびにみんなで話し合って着地点を探りながら、8割以上直してた
普通のアニメではシナリオ担当の人達が毎回集まることなんてないけど、チュチュの場合は話が難解なので毎回全員で集まって色々アイディア出しあって納得いくまで話し合ったのだそう
それぐらい深い話で製作陣の熱意も高かったから、これだけ長い時間経った今になっても裏話がどんどん出てくるんだと思う。本当にすごい あにこれの2002年夏アニメでチュチュが評価ランキング1位になってて嬉しい 全曲集買ったら自分が一番好きな23話のルスランとリュドミラの名場面が製作陣からも絶賛されてて嬉しい
伊藤郁子「チュチュとふぁきあの呼び合うシーンは 何度見ても高揚します プリンセスチュチュの中でも三本の指に入る音楽と画面が完全にマッチした話数になりました。」
佐藤順一「 郵送でドラマチックで疾走感があって僕も本当に好きな曲ですリュドミラ姫を助け出す騎士ブスランの音楽をこの身に合わないはずがありませんへとのシンクロも予想以上にキレイに決まって何度も何度も見返してしまいます初めて聞いた時から絶対に使いたいと思っていました。」
佐藤恭野「23話、 逆流する物語の中、ふぁきあがペンを走らせチュチュを助け出すシーンで使用しています。「あひる!」「ふぁきあ!」 呼び合う2人・にぎり合う手! 音楽祭の時リクエストが多かったのは納得です。」 >>621
誤字修正、失礼
佐藤順一「勇壮でドラマチックで疾走感があって、僕も本当に好きな曲です。リュドミラ姫を助け出す騎士ルスランの音楽、もうこのシーンに合わないはずがありません。絵とのシンクロも予想以上に綺麗に決まって、何度も何度も見返してしまいます。初めて聴いた時から絶対に使いたいと思っていました。」 レビューサイト見てると
やっぱり最後あひるには女の子になってふぁきあとくっついてほしかったって意見が結構あるのな
すごく良い作品なのに最後だけ納得できないと言われてるのがもったいないというか
製作側に深い考えや哲学があったとしてもそれが伝わらなかった、納得させられなかった視聴者が少なからず出て賛否あるエンディングになってしまったのは事実で
もったいないなあ あひるがふぁきあには恋してなかったってのアニメじゃわかりにくい
終盤はみゅうとへの恋は終わりふぁきあに恋心が移ったように見えたから 卵の章、雛の章と来たので、二人が結ばれる未来はみんなの心の中へと巣立ちましたので章 伊藤さんが15周年の時「当時、最後アヒルのまま終わるのは可哀想という感想もたくさん頂きました。
でも、終わったのは『王子とカラス』の物語で、アヒルたちの物語はこれから始まります。
今度は皆さんが作り手となって創造力を膨らませて頂ければうれしいです。」と言ってた
サトジュン監督も「アヒル自身の物語がここから始まるのです。何を夢見て、誰と何を願うのか、それは彼女自身が決めること。」
とパンフレットに書いてた。伊藤さんも同じくあひるが新しい夢を育み始めてると書いてた
だから最終回のその後はまた色々なあひるの新しい夢を叶える物語の可能性があって、もちろんずっと鳥のままにこだわる必要もないということ
アニメの中でも最後そういうメッセージがちょっとあるとよかったのかも
ちなみに伊藤さんのラプスブリューテって後日談の再演の時に
アヒルが「ふぁきあはすごーく優しい目であたしを見てくれるし!」「ふぁきあとはいつも心のどこかで繋がってる気がする」と言ってたから
少なくとも本編後も変わらずふぁきあはアヒルの側にいて相思相愛でアヒルは幸せに暮らしてるのが分かる
さらにコンサートでサトジュン監督も、夢の中だけどまた女の子の姿のあひるになるという後日談の朗読劇作ってくれたし
新しい夢を探してると言うあひるに、みゅうとも「あひるの新しい夢が今度はあひる自身を幸せにしてくれるように願ってる」と言ってたから
だいぶ色んなファンの人たちの声を汲んで希望をくれてると思う パパイヤ鈴木見るたびにこのアニメを思い出してしまうw みんな
諦めないで
負けないで
このスレをハッピーエンドにしよう この作品、画角が4:3なんだよなあ。
それ以外今でも古さを感じさせないけど。 YouTubeで好きな外国人アニメリアクターさんが最近チュチュのリアクション動画上げてくれてて嬉しい
自分の好きな神回もすごい興奮して絶賛してくれてて嬉しいし
今でも見てくれてる人がいる名作なんだなって
テレビでももっと再放送してくれ もう佐藤順一がやってたアニメ制作会社もないし意外に金に困っていたんだな
この業界ってヒット作を飛ばしたベテランでも会社を存続させられないのか…… チュチュ今更観終えたんだけももっとみゅうとの心中見せて欲しかったなーと思った
あひる=チュチュ=家鴨の認識をして欲しかったしみゅうとに思い伝えた上でチュチュがあの女の子のあひるとわかったうえであの結末が良かった
誰がどことどうくっついてもいいけど
みゅうとになんも伝わってないのかなと(私の理解力が足りないだけかもですが。もうあひるはみゅうともるぅも大好きだしふたりが幸せなら良いのかもしれませんが。それにあひるの好意などはダンスとかで充分伝わってたのかもだけどなんとなくモヤ
でもそう思って検索した過去スレで似たような意見が恋愛脳と言われててうーんと悩んでしまいました
でも素敵な作品観られて良かった >>642
>あひる=チュチュ=家鴨の認識をして欲しかったし
遅くとも大鴉戦の時点では認識してるでしょう
>みゅうとに思い伝えた上でチュチュがあの女の子のあひるとわかったうえであの結末が良かった
同志ふぁきあとくっついちゃったからそういうタイミングはなかったってことでしょう あひるはふぁきあへの恋愛感情はないんじゃなかったっけ あひるの思いが報われてほしかった系の感想よく見るけど
るうちゃんという不幸上位互換ヒロインがいる限りそりゃ無理だろと
みゅうとがチュチュに感じてた気持ちは「希望」という説明もついてる あひるはバレリーナになれよ普通に
なんで鳥に戻ってんだ 初期の構想は三部作だときいたけど、アニメが二部までだからその続きがあったてことだよね?
見たかったなあ アニメスタイルの佐藤順一インタビューが
チュチュのところまできたよ 当時、また少女変身魔法ものかと思ってみたら、その後の展開が全然違っていたのを覚えてる >>649
ありがとう!助かるわー
もうこの世界からは実質的に卒業してるからなぁ
にしても(24)とは!・・チュチュだけでいっかなw 世界観がよくわからんかったけど好きな作品
キャラデザやプロップデザインも独特
今制作されてたらペンダント2種、商品化されてたのかな この作品を見ようと思っています
バレエやクラシックの知識が無くても理解できますか? >>659
お返事ありがとうございます
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