世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット part29
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・次スレは>>980が立てること。立てられない時は代わりを指名。
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■関連頁
公式サイト: ttp://www.nippon-animation.co.jp/lesmise/
Wikipedia: ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%BC%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB_%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%82%B3%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88
■前スレ
世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット part28
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1265045122/
其の他の情報は>>2-5辺り。 ■青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/cards/001094/files/42606_25757.html (序)
http://www.aozora.gr.jp/cards/001094/files/42600_25758.html (第一部ファンティーヌ)
http://www.aozora.gr.jp/cards/001094/files/42601_25759.html (第二部コゼット)
http://www.aozora.gr.jp/cards/001094/files/42602_25760.html (第三部マリユス)
http://www.aozora.gr.jp/cards/001094/files/42603_26041.html (第四部叙情詩と叙事詩)
http://www.aozora.gr.jp/cards/001094/files/42604_26198.html (第五部ジャン・ヴァルジャン)
■当時の貨幣価値
1フラン=20スー
労賃を基準にすると
1フラン=5000円、1スー=250円
食糧を基準にすると
1フラン=2000円、1スー=100円
物(衣類、生活道具)を基準にすると
1フラン= 500円、1スー= 25円
■既出登場街一覧 (1820年/1831年の統計人口) + google earth/mapの座標
●トゥーロン Toulon (30,798人/33,885人)
43.102700,5.925900 ロワイヤル塔要塞 (監獄)
●ディーニュ=レ=バン Digne-les-Bains (3,621人/3,932人)
44.092100,6.235960 サン=ジェローム大聖堂 (ミリエル司教邸は大聖堂広場に面している)
●モントルイユ=シュル=メール Montreuil-sur-Mer (4,144人/4,083人)
50.463850,1.763400 市庁舎
50.467400,1.767600 下町地区 (マドレーヌ氏の自宅兼病舎があった場所)
●アラス Arras (19,798人/23,419人)
50.293000,2.764000 パ=ド=カレ県庁舎 (シャンマティユ事件の臨時法廷)
●モンフェルメイユ Montfermeil (768人/ 1,064人)
48.896977,2.570179 『ジャン・ヴァルジャンの泉』
48.899100,2.568500 サン=ピエール・サン=ポール地区教会堂
48.900010,2.568350 ワーテルロー亭 (およその位置)
●ランス Reims (31,080人/39,298人) [アニメ第15話のオリジナル]
49.253500,4.033200 ノートル=ダム大聖堂
●パリ Paris (657,172人/785,862人)
48.845500,2.337000 リュクサンブール公園
48.833000,2.355700 ゴルボー屋敷 (およその位置)
48.840000,2.350800 サン・メダル教会 (ジャヴェールが浮浪者の格好をした場所)
48.845000,2.366000 オーステルリッツ橋
48.845000,2.375000 リヨン駅 (架空のプティ=ピクピュス女子修道院の跡地) ■声の出演
* コゼット:松本環季→名塚佳織 * テナルディエ:矢部雅史
* ジャン・ヴァルジャン:菅原正志 * おかみ:堀越真己
* ファンティーヌ:萩原えみこ * エポニーヌ:大塚友希→笹本優子
* ジャヴェール:松山タカシ * アゼルマ:鎗田千裕→間宮くるみ
* ガヴローシュ:小林由美子 * アラン/マリウス:勝杏里
■製作陣
* 原作:ヴィクトル・ユーゴー『レ・ミゼラブル(邦題:ああ無情)』
* 監督:桜井弘明
* 脚本・系列構成:金春智子
* 人物設計:渡辺はじめ、吉松孝博
* 美術設定:伊藤主計
* 美術監督:中村光毅
* 音響監督:早瀬博雪
* 音楽:松尾早人
* アニメーション制作:日本アニメーション株式会社
* 共同制作:フジテレビ
* 制作:フジテレビ、日本アニメーション
■主題歌
* OP曲「風の向こう」 作詞・歌:斉藤由貴 作曲:いしいめぐみ 編曲:澤近泰輔
* ED曲「ma maman」 作詞・歌:斉藤由貴 作曲・編曲:澤近泰輔 前スレで完結版の話が出てたけど
コゼットの完結版って通常版にはない字幕機能付き
前編と後編の開始直後にコゼット(名塚佳織)のセリフがある
49話で流れるEDが一番のみ
あたりの違いがあってちょっぴりお得感 ようやくマリウス登場まで消化した
繰り返し聞いているうちにOP曲好きになったわ OPは次回予告のBGMに合わせて「涙拭いて〜前を向いて〜」と歌うくらいは好き
良い曲だよね >>1乙です
OPEDもだけど、キャラソンCDものすごくいいよ
ララバイが名曲過ぎて泣ける 1乙!
EDが話の流れを知ってるとすごく切なかった。 レ・ミゼラブルが好きで映画、ミュージカル、原作(抄訳版)と見たけどこれが一番感動した。
これの存在をまったく知らなくって名作劇場の完結版をレンタルで漁ってた時に
たまたま発見して、あまり期待せずに見たらんだけど、ちょっと美化しすぎな感じもありましたが、
見終わったらこれが一番良くできていると思った。
これは隠れた名作ですね 完結版はちょっと簡潔すぎる気もするけど名場面押さえてるからね
ぜひ全13巻も見て欲しい
世界名作劇場復活作品ってことで2007年にちょっと話題になったけど
本放送がBSフジなだけにいまいちマイナーというか知名度が・・・
面白いんだけどなぁ >>13
ミューオタだけど、自分もこのアニメが一番好き
母娘愛が一番丁寧に描けていて、悪人が笑って終わらないの素晴らしい
「名作劇場」にふさわしい良作だと思ってる
地上波で再放送してほしいなあ 最近見始めたけどEDのコゼットの胸かなり強調されてるな
まだ七歳か八歳なのになんと素晴らしいことか 私は岩波の原作から入ったけど、ミュージカルとか映画では短すぎて
あと小説で読んだイメージ上の登場人物を実写化されても
セリフを歌われたりなんかしても無理がある
その点ではアニメがいちばん、
映画やミュージカルでは表現しきれないところまで表現されてる
すごくよく出来ていると思う
ただ、萌え画ではなく普通の名作劇場の絵だったらなお良かったかも
作中の悲しげなメロディ、すごくいい
ジャン・バルジャンの深い悲しみと葛藤に絶妙にマッチしてる 速報
「れ・ミゼラブル少女コゼット」tvkで放送決定!
文豪ヴィクトル・ユゴーの不朽の名作、アニメ「レ・ミゼラブル少女コゼット」のtvkでの
放送が決定しました! 12月11日より、毎週月曜〜木曜 午前8:00〜 に放送します。
革命のパリ、ジャン・ヴァルジャンを追い続ける冷酷なジャヴェール警部からの手に汗握
る逃亡、情熱に 燃える青年マリウスと成長したコゼットの美しい恋の物語です。
どうぞお楽しみに!
www.tvk-yokohama.com/ つまんね自演かよw
18は平成板で脳内再放送書いてるアスペだろ 「レ・ミゼラブル少女コゼット」tvkで放送スタート!
12月11日よりtvkにて「レ・ミゼラブル少女コゼット」の放送が始まります。
原作はフランスの文豪ビクトル・ユゴー作「レ・ミゼラブル」(邦題:「ああ無情」)。
経済が発達しグローバル化が叫ばれて久しい現代においても、社会の歪み、矛
盾、人心の荒廃などといったユゴーの描くテーマは今も我々に問いかけられて
いる普遍のテーマです。虐げられた人々、世間の片隅に追いやられた人々を愛
情こもった目で見つめながら、社会の矛盾や悲惨を描写すると同時に、個性豊
かな、魅力的なキャラクターたちがドラマチックな展開で我々を夢中にさせま
す。この不朽の名作を、弊社の代表作である“世界名作劇場”の新たなる第一
歩として取り上げ「少女コゼット」に視点を当てるという新たな切り口で現代
によみがえらせる意義は大きく、広く世の人々に訴えかける良作であると確信
します。
「レ・ミゼラブル少女コゼット」 全52話。
第1話 「ファンティーヌとコゼット」
12月11日スタート! お見逃しなく!
【tvk】
毎週月曜から木曜
午前8時00分〜8時30分
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
www.tvk-yokohama.com/ 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」tvkでの放送予定
12月16日 第3話 新しい友だちシュシュ
12月17日 第4話 お母さんの手紙
12月18日 第5話 ジャヴェールの疑惑
12月19日 第6話 コゼットの誕生日
www.tvk-yokohama.com/ >>26
>>20>>22が書いてる通りのゴミ人間だから相手にしたら負け 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」tvkでの放送予定
12月23日 第7話 迷子のエポニーヌ
12月24日 第8話 お母さんのスカート
12月25日 第9話 テナルディエの悪だくみ
12月26日 第10話 迷いのマドレーヌ
www.tvk-yokohama.com/ 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」tvkでの放送予定
12月30日 第11話 サンプリスの嘘
12月31日 第12話 ひとりぼっちのコゼット
1月1日 第13話 ジャン・ヴァルジャンとコゼット
1月2日 第14話 二人きりの旅
www.tvk-yokohama.com/ 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」tvkでの放送予定
1月6日 第15話 二人の絆
1月7日 第16話 パリのゴルボー屋敷
1月8日 第17話 迫り来るジャヴェール
1月9日 第18話 忘れていた再会
www.tvk-yokohama.com/ 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」tvkでの放送予定
1月14日 第20話 修道院の日々
1月15日 第21話 マリウス・ポンメルシー
1月16日 第22話 それぞれの旅立ち
www.tvk-yokohama.com/ あ これ録画したい。。。
DVDレンタルもないしさぁ 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」tvkでの放送予定
1月20日 第23話 パリの空の下で
1月21日 第24話 リュクサンブールの出会い
1月22日 第25話 届かぬ思い
1月23日 第26話 パリのすれちがい
www.tvk-yokohama.com/ 原作というかいわゆる世界文学全集みたいなのが昔家においてあって
それを一通り読んだ中で一番子供心に響いたのがああ無常だった
何に感動したかってジャン・バルジャンを赦して改心させるミリエル司教
ああ無常の中でもっとも印象に残ったのがこのミリエル司教とジャン・バルジャンの話で
子供の頃、何回も何回もそこばかり読み返してた
それだけにアニメではもっとちゃんとミリエル司教の話を描いて欲しかった
思ったのは原作だとエポニーヌって単なるサブ扱いの僻み屋って感じで
あまりっていうか正直ぜんぜん記憶に残らなかったんだけど
アニメではまるでヒロインみたいに描かれてること
コゼットは前半の途中から衣食住に事足りるようになったし
中盤あたりから気がつくと報われなさすぎなエポニーヌにどんどん感情移入して観てた
公式のじーっと見つめてるエポニーヌの眼差しがすごく印象的だし魅力的
どうみてもコゼットよりエポニーヌの方が全然可哀相だし観てて頑張れって応援したくなるよ
あとアニメオリジナル?のアランがとても好感もてて好きだったんだけど
途中から突然出てこなくなってしまってすごく残念
代わりに出てきたのがあの世間知らずのワガママ意地っぱりお坊ちゃまではちと落差が・・
原作でもマリウスって世間知らずの理想主義バカみたいでとても好感もてなかったんだけど
アニメ化されてエポニーヌをクローズアップしたことで尚更よけいに鼻持ちならないやつになったね
原作があるから仕方ないけどマリウスよりアランをもっと出して欲しかった
まぁでもアニメ化されたこと自体はすごく良かったと思う 原作はアニメ以上にマリウスがクズなんだよなあ
ジャンが徒刑囚って知った途端手のひら返して冷たくするし
コゼットから遠ざけて精神的に追い込むし最低だわ
コゼットもほとんどマリウスの言いなりみたいな感じで読んでて腹立ったな
養父ほったらかしで色恋に夢中になるし恩知らずな娘だわ 原作のマリウスとコゼットは酷いよね
ジャンを死に追いやったのは二人みたいな終わり方だったし
アニメはスネかじりせずにちゃんと働いてて
ジャンのこともずっと大切に想っていた
ファンティーヌの想いもたしかに受け継がれて
ジャベールやガブの改変は賛否あるだろうけど私は評価する
テナルディエも野放しで終わらせない
アニメのそういう改変が好き アニメだとマリウスの祖父や叔母さんの方がずっとまともにみえる
そりゃ祖父の立場としてはマリウスの父親を大事に育ててきた娘に極貧生活させて不幸にした
生活力もろくにない愚かなろくでなしと思い込むのはむしろ当たり前
それを一方的な思い込みから逆恨みして感情のまま格好つけて家出するとか短絡的にも程がある
マリウスが本当に心から貧しい人たちを助けたいと思うのだったら祖父の屋敷を立派に継いで
たくさん入ってくる事になる資産やお金で貧しい人を大勢助けてあげるべきだと思う
そして社交界で認められる存在となって金持ち同士の付き合いを通じ同じような「同志」をどんどん増やして
身の回りの数人って単位ではなく千人二千人って単位で困ってる人たちを援助してあげればいいのに モントルイユ・シュル・メールってパリから相当遠いんだな
ドーバー海峡のすぐ近くだしロンドンと交易して栄えてたって設定かな 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」tvkでの放送予定
1月27日 第27話 飛び出した女の子
1月28日 第28話 拾われた手紙
1月29日 第29話 テナルディエの罠
1月30日 第30話 残されたコイン
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2月3日 第31話 穏やかなプリュメ通り
2月4日 第32話 あの日の面影
2月5日 第33話 あきらめかけた再会
2月6日 第34話 象の中の子供たち
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2月10日 第35話 パトロン・ミネットの脱獄
2月11日 第36話 病める都・パリ
2月12日 第37話 マリウスの誤算
2月13日 第38話 コゼットとエポニーヌ
www.tvk-yokohama.com/ 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」tvkでの放送予定
2月17日 第39話 1832年6月5日
2月18日 第40話 革命の夜
2月19日 第41話 エポニーヌの恋
2月20日 第42話 マリウスからの手紙
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2月24日 第43話 ガヴローシュの願い
2月25日 第44話 未来へのともしび
2月26日 第45話 パリの下水道
2月27日 第46話 ジャヴェールの正義
www.tvk-yokohama.com/ 結構逞しいし期間も短くてコゼットはあんまり可哀想に見えない
小さい頃は時間を長く感じるものだけど 52話全て見終わった
まさか一話目のコゼットとエポニーヌが
一緒にブランコこいでる回想のたびに涙する
はめになるとは思いもしなかった 今見てる途中だけど、マリウスと警察がうざすぎて挫折しそうorz >>51
テナルディエとおかみが普通にコゼットを育てていたらそのまま友だちになれてたかもしれないね >>53
頑張れ
きっと報われる
そして51話の感想教えておくれ 修道院が男子禁制なら女性警官が捜査すればよかったのに >>57
いなかったみたい
婦警第一号はレミゼの60年後くらい あれ?中盤以降エポニーヌがヒロインになってないか? うん
コゼットはアニオリで頑張って出番増やしてやっとあれだしね
どうやってもやっぱりジャンが主人公だったよ
ジャンが主人公だからこそコゼットが幸せになって良かったねと思えた 作画監督の鈴木伸一ってもしかして小池さんのモデルの人? 【不買運動をしよう!】日本コカ・コーラは女性専用車両広告を使う反社会的企業:
(シュウェップス フルーツビネガーゼロ マスカットレモン)
https://www.youtube.com/watch?v=uHdoyZcxzPg&list=UU-KZvGz1d10KEGXZ8KxVfeQ 今日から見始めたんだが、なんか最初の方は虐待っぽいシーンもあるが
絵とか話し方のせいでなんか全然残酷に見えずギャグ系に感じるな。
だがwiki見てみたらびっくり、なに? 後半は紛争?に巻き込まれて死者続出なの?
とてもそんな重い物語になるとは思えないw ゲッサンという雑誌でレミゼラブルが掲載されてるけど
これも凄い作品だな・・・
毎回嗚咽したくなるシーンがある。 >>68
これでも原作に比べたら死者が少なくなってるんだよ トロンって結局再登場しなかったなあ。
好きなキャラだったのに。
てかいつの間に引っ越したんだ? 引越シーンあったっけ? スタッフはトロンを後で使う気満々だったんだろうが、使いどころがなかったんだろうな。
エポ生存ルートがあればエポとくっつけたかも。 エポニーヌは生かしといても良かったかもな。エポが死ぬミゼラブルなんてヤマほどあるんだし。
ABCも殺さず全員逮捕でよかったよ。
駄作と言われようがその方が後味はいい。
けっきょく原作の呪縛からは逃れられなかったと言うことか。 そこまでやったらもうレミゼの名前使うなってレベルだろ 自分は最初ガヴローシュとジャヴェールでもうーんと思ったクチだからなあ
ガヴは子供向けで子供が死ぬのはダメだったのかも知れんしジャヴェールはテナルディエ逮捕の時にまあいいかと思えたけど トロンがマリウスでよかったんだよ。
マリウスいきなり出てきてモテモテでどうも好きになれんかった。 原作の世界観だけあれば中身は好きに変えてくれていい。
このアニメよくできてるけどちょっと頑張り過ぎちゃったところがあるかも 10年ぶりくらいにシリーズ復活ってことで
頑張りすぎたのかもね 最終回の最後のジャンバルジャンのセリフは明らかに頑張りすぎ あれで醒めた。
人間は変わることが出来る って 一度聞けば十分だってのw
コゼット親子のシーンで終わりでよかったよ 俺はコゼットに関しては原作に忠実に作ったところがいいと思うよ
人が死ななくなると原作のメッセージが失われちゃうし 最近見始めてパリ編に突入。
パリでエポニーヌが公園とゴルボー屋敷で2度もコゼット見てコゼットと気付かなかったところに違和感ありまくりなんだが、
そんなもんか? 成長しててもあれだけ一緒に同じ屋根の下にいたんだから気付くと思うんだがな。ましてやお互い恨んでる相手だし。 あれだけ成長してれば別におかしくないと思う
原作では最後まで気づかなかったし ファンティーヌは死なずに長期入院して最後にコゼットと再会。
ABCは全員死なずに逮捕のみ。すぐに恩赦で釈放。
エポニーヌは死なずにABCの誰かと恋に落ちて結婚。
ジャンも死なない。
最終回はコゼットとマリウスの結婚式。
改心したエポニーヌもアゼルマもおかみも笑顔で祝福。
最後は全員揃ってカンパーイ でおしまい
こんなの見たい? ジャンが逮捕された後のモントルーユ・シュルメールは原作通り破綻したほうが良かったよね
法に則って逮捕したものの人々の暮らしは悪くなったってところがポイントなんだし 暗い話は映画版とかミュージカルにやらせときゃいい。
アニメ版は>>86みたいなのでもよかったと思うよ。
さすがにファンティーヌとジャンは殺しといていいと思うけど ポルフィは序盤は面白くて、コゼットと続けて2作続けて神作品か! とおもったけど、
旅にでてから展開がメチャクチャすぎて萎えた。
あれは過去声優使うために無理矢理登場人物を増やしてあんな脈略のない話を詰め込んだのか?
あんなクソつまらない話し続けるくらいなら、ラッシーみたいに旅に出て次の回で再会→終了でもよかったよ コゼットからの三作品だと
コゼットが一番好きだな
圧倒的に ポルフィはやりようはあったと思うけどなあ。実に惜しい。
コゼットみたいに原作に縛られることもなかっただろうし、最後に妹と再会させればいいわけで、
旅に出てから再会までは何のしがらみもなく自由につくれたはず。
自由なだけに監督やスタッフの能力のなさが余計に露呈してしまったのだろう。
あのレイプを想像させるシーンやアポロ殺したりと暴走としか思えない。 そもそも世界名作劇場で作品単独スレが立ってる方が少ない。
立ってるのもほぼ過疎ってるし、もう忘れられたシリーズだよ 世界名作劇場はまさに名作が多いね。
最近ネットでみてるんだけど、子供のころにみて影響うけてるなって思うとこも多い。
世界的にも希な日本人のモラルの高さに大きな役割を果たしてるのじゃあるまいか。
その中でもレミゼラブルとペリーヌ物語が自分にとっては群を抜いてるわけだが
レミゼラブルのほうがいろんな要素があって深いね。
ジャベルの正義、ABCの理想、ジャン×ジャンの信念、そんなものがぶつかりあう様
は子供にはむずかしいかもしれんとも思ったが、感じるものはあるに違いない。
が、ジャンよ、もっとうまくやれ、とも思った。
シャンマティユー事件については、判決後にコゼットを救出してから名乗り出ても
問題なかったはず。
ま、それはおいといて、コゼットの手をとって旅をしたい、とか思ったオレはやっぱり。。。 ワーテルロー亭の3少女でだれかえらべ、っていわれたら
おれならアゼルマ。
ほかの2人は男を疲れさせると思うんだ。
その点アゼルマは楽そうだしかわいげのある性格だ。
エポニーヌは激しい恋の相手にはいいが、長くはきつい。
コゼットは聖女すぎて窮屈。でも『たべさせてあげよっか?』とガブローシュを
からかったあたりは好感がもてた。コゼットが唯一発した茶目っ気だと思うが
そういうとこをもっと見せてくれたほうが魅力的なキャラになったんじゃないかな。 ポルフィは楽しく見たよ
出来がいいとは思わないけど
> あのレイプを想像させるシーン
大人の世界の汚い部分を誤魔化さずに描くってのはポルフィのテーマだったと思う 30くらいの男がにやりと笑って10歳の少女の手を引っ張り、個室に連れ込み扉を閉める、
画面に映るのは閉まったドア、そして少女の悲鳴が数十秒。
実際はレイプじゃなくてもそうともとられかねない、いやぜひレイプを想像してくださいと言わんばかりのシーン
あんなシーン入れるなんて絶対マトモじゃない。
大人の汚いの部分とかの次元の問題じゃない。
狂ってる 俺ロリコンだけどあのシーンはドン引きした
子供には見せたくない場面だろう