魔法のステージファンシーララ
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だってあれ、ララの絵柄と歌声違和感有りすぎだったし
後のきらりんは潔くて良かった マミスレも荒らされた今まともにぴえろ系を語れるのはララスレだけ
ここは最後のフロンティア 懐かしアニメのようにネットで儲かる方法とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
L6WUP まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
MPI これまでいろいろあったから、随分心配していたんだ
本当に良かった 11年前のスレまだあったんかい 結婚したって?腕の入れ墨全部とれたのかな でも離婚しそうな気もするけどな・・ 俺はラジオで大森玲子の声だけを聞いて好きになってしまい顔も知らないのに1998年に八王子SOGOの屋上イベントに行った。俺が14才の時だ。
これほど顔と声がマッチしてる人間初めて見たよ。
あれから20年かぁ、時の流れは早いものですね、、、 玲子ちゃんは本当にいい声
すごくかわいい
私は声がどす黒いので、玲子ちゃんが羨ましかった 大森玲子はララのすぐ後にフジだかテレ朝だかでやった
「うたえもん」でも声優チャレンジとかで出演してたのが印象的
ただ、やはり色んな意味で実力不足だった感も… アニメとしての完成度はものすごく高かった
難点は大盛りレーコーだけで トランス・パランスいいなあ
玲子ちゃんの声は素晴らしいよ 俺、ミュージシャンなんだけど
オープニングの歌詞で泣ける
悲しみや悩みをぜんぶ
楽しい音符にして
俺も明日のライブがんばるよ 主役の下手さはともかく
話の面白さと作画の良さは特筆すべきだな 大森玲子ちゃん可愛かったな…
当時彼女より年下だったのに彼女より老けてて(笑)ああいう童顔で元気いっぱいな雰囲気の女の子に生まれたかったなーなんて憧れてた
ララの内容は当時は難しくてよく理解できなかったけど大人になってから見たら深いなあ…と思った
幼女向けではないなと改めて思ったけど 夏の贈り物とかRonde d'Amourとか今でも好き 不思議なことにこの作品って玩具展開がいっさいなかったことだよね・・。
同じりぼん作品でも玩具に振り回された赤ずきんチャチャとは大違いだ。
ただりぼん的にも「要らない子」だったんじゃ・・。りぼんで芸能ものなら
このすぐ直前にこどちゃがあったし。
魔法少女ならもう賞味期限切れに近いがまだチャチャは続いていたし。
ファンタジーなら藤田まぐろがいるし。
この頃デビューしたのが種村有菜(初期のありなっちは言動がまとも)
90年代に変身ものも魔法ものも少女アニメ全体もいろんな形で見せられたから
どんなに作品として良くてももう、ぴえろ魔法少女の時代じゃなかったんだよね。
ましてやこの時代はアイドル冬の時代だし。
(声優アイドルの時代ではあったが。こんなんなら初めからアイドル的容姿の
ある声優にやらせれば良かったんじゃ・・ラブライブみたいな形で)
「魔法ですべてが叶うとは限らない」というテーマなら一年早かったおジャ魔女どれみ
ともいえるが。 >>894
当時、玩具展開あると思ってワクワクしながら待機してた人間がここにおります… これいいなって回の担当が京都アニメーションの確率が高かったわ
当時から凄かったんだな はいぱーぽりすも
ぴえろアニメの京アニグロス回はあっと思わせるものがあった 今、AT-Xでマミとペルシャを放送しているがエミやララ迄やって欲しい! みほちゃんにご奉仕されてる事想像するだけで何回もイケました。 https://youtu.be/8ThyYNKCEko
韓国版の歌手上手いな…
歌った時けっこうなお年だったらしいが
コメ欄で姉さんと呼ばれてた
ララはそういえば今の韓国アイドルぽい 堀社長が目黒まで遠乗りに出掛けたが、供がテレビを持ってくるのを忘れた。堀社長一同がつまらなそうにしていると、見たことのない番組がながれている。殿様が尋ねると、供は「これは下衆庶民が見るアニメ、ファンシーララでございます。決して堀社長のお口に合う物ではございません」と申した。堀社長は「こんなときにそんなことを言っていられるか」と供にファンシーララのDVDを持って来させた。日々審美眼を磨く堀社長の嗜好と異なるが、見てみると非常に面白くで、堀社長はアニメを初めて知り大好物となった。
ある日、堀社長の会社の集会で好きなものが見れるれるというので、堀社長は「余はアニメを所望する」と言うが庶民の娯楽であるアニメは準備が無く、供は急いでアニメを買い求めた。
あまりにもリアルな芸能界の描写はよくないのでそういうものは無くし、ドロドロの人間関係もないものとし、面白かったアニメが、家臣のいらぬ世話で醍醐味が台なしにされてつまらなくなった。あまりにもつまらないので「なんというアニメだ」と堀社長が尋ねると、家臣は「はい、アイカツフレンズにございます」と答えた。
「ううむ。それはいかん。アニメは目黒に限る」 みほちゃん大好き。ララじゃダメ。みほちゃんとしたいけど、だめならみほちゃんの靴下の
足にぶっかけたい。 >>928
あらら、通報されちゃったわ。ごめんなさい。 ファンシーララ、S-VHSからディスク化する口実で何度もみてる。ブルーレイ終わって
わざわざDVDも作ってる。みほちゃん大好き。ララでも興奮するようになりました。 同じ時間帯枠ファンシーララ、ガサラキ、ヤマモトヨーコこの辺は好き レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。