海のトリトン Part8
敵といえば、タツノオトシゴって食えるんかな?
マーカスって、毒針+瞬間移動だろ。なんでトリトン暗殺に使わなかったのだろう。一度だけニアミスしてオリハルコンで消されてたが、毒針吹く前に、「ガイ!トリトン!!」と親切に声かけしなけりゃ、殺せてたよなw 魚類だとすれば、肛門の方が生殖穴よりも前側にあることになろう。 >>570
マーカスが分身して トリトンを取り囲んで 針を吹く
トリトンは対抗して短剣を光らせる
そして周囲にはマーカスもイルカも居なくなった
タツノオトシゴは、中国人は食うらしい。漢方の強壮剤になるそうな
ピピとヤル前に、沢山食べるのだろう 世界に一つだけの穴
一人一人違う味を持つ
その穴を裂かせることだけに
一生懸命になればいい >>574
それって、薬としての利用で食材とはまた違うんでは? ピピのために貝や海藻取ってきてあげてた気がする
流石に貝とは意思疎通してなかったんだろう
あとイルカ島は熱帯域らしくヤシの木があった 「あぁまくってうまいぞぉ」
「や! 気持ち悪ぅい」 イデオンなら、困った時はイデの発現か!?で誤魔化せた
だから、オリハルコンの・・・ 風呂上がりの妻がやけに色っぽく床に押さえつけ無理矢理犯した
激しく抵抗する妻の姿に興奮して一分も持たずに射精した ポセイドンの魔の手に掛かって毒矢を打ち込まれて息も絶え絶えのピピだったが、
トリトンに自分の腹を割いて放精をと言い残して死んでしまった。
泣く泣くトリトンはオリハルコンの剣でピピの腹を割いて、
中に詰まったイクラのような卵の袋を引きずり出して、
それにめがけて思いっきり。あたりの海が白く濁った。
これでいいのかい、ピピとつぶやくトリトンの顔は寂しげであった。
とかいうような脚本は多分ボツにされる。 アニメ版も卵生設定だったのだろうか
大人になったら脚が生える。うわぁ気持ち悪いってやり取りはあったけど ま○この数は9個か。満足させるとトリトン死んじゃう ポセイドンの使わした魔性の美キャラに魅惑されて、トリトンは骨抜きになって
その精をすべて吸い尽くされて、種なしにされたら、トリトン王族は滅亡。
性感染症には気をつけよう。生魚は寄生虫も居るし。 アトランス人はアトランチス大陸にあったオリハルコンというものを材料にして
ポセイドンの像を作りポセインドンの神殿に安置した
さらに像の下に海底都市のようなものを造りポセインドン族をいけにえとして像の下に閉じ込めてしまった
オリハルコンには思いもよらぬ力があり生贄たちはそのエネルギーで生き延びてしまい
やがてオリハルコンの力を利用してアトランティス大陸を海の底に沈めてしまった
おそらくイルカ島を沈めた時みたいにポセイドンの像からぴゃーっと破壊光線が放たれたはず
この理解でよろしいか? さて、ポセイドン族はいつ、どうして、トリトン族がオリハルコンの探検を作ったことを知ったのか?
あの長老がテレパシーで察知したのだろうか?
そもそもポセイドン族とトリトン族の関係は?
アトランティス大陸で一緒に生活していたのだろうか?
こうした疑問に誰も答えられないのがこのアニメのすごいところでもありw トミノさんが存命中に続編を手がけると
トリトンがアトランティス秘蔵のロボットに乗せられそうてワクワクしない あまりにもたくさんのことが説明されてないので
自分なりの解釈やストーリーを盛り込んでネットであれこれ書き込んでる人が大勢いる
いくつか例を挙げると
ポセイドンの神殿は元々アトランティス大陸に作られた
ポセイドン族はアトランティス人の奴隷だった
アトランティス人はアトランティス大陸が沈む直前にオリハルコンの探検を作った
逃げ延びられたアトランティス人の子孫がトリトン族になった
奴隷にされたポセイドン族の子孫は普通の人間で空気がない所では生きられない
これらすべて、アニメでも原作でもはっきり説明されてないことばかり
今からでもいいから数々の疑問点を東映さんにはっきりさせてほしい ポセイドン族は船に乗っていた人間を元にして怪人を作ったようだが、なぜそんなことをしたのか?
アトランティス人は、いつ、どこにポセイドンの神殿を作ったのか?
初めから海の中にあったのか、初めはどこかの陸の上にあったのか?
ポセイドン族は奴隷だったのにポセイドン像をあがめたのか?
トリトン族はいつ発生したの?
怪人たちはいつ、どうやって、造られたんだ?
トリトン族根絶やし作戦は、どのくらいの期間、どんな形で、行われたのか?
トリトン族の女性はなぜ人魚なんだ?
ポセイドン族は生贄にされた時からポセイドン族だったのか、のちにそう呼ばれるようになったのか?
彼らは人間なのか、トリトン族同様、水陸両性なのか?
ポセイドン族自体に特殊な能力が備わっているのか、オリハルコンのパワーを利用しないと普通の人間なのか? オリハルコンの短剣の光に引き寄せられてポセイドン像が動き出してしまうとポセイドン族が破滅してしまうのは
像が動いてしまうと海底都市が水が流れ込んでしまい、普通の人間である一族が窒息してしまうからなのか
像の位置がずれると一族が生きるために必要なエネルギーが失われてしまうからなのか
像が海底都市に降りてきて町を破壊してしまうからなのか、複数の理由によるのか? ポセイドン像が一族にとって太陽のようなものならば必死になってオリハルコンの短剣を取り上げようとするのはもっともなことだが
長老が言っていた「我々は自由になりたかった」という言葉は、海底都市の外に出て暮らしたいということなのか?
それならどうにかしれポセイドンの像を壊すか動かすかしないとね
でもそうするとみんな死んじゃうんだよね?
しかし普通の人間ならどうにか陸上に移動できれば生きられるんじゃ?
ポセイドン像のパワーがなければ生きられない体になっていたのか? ヘプタポーダは太陽の光に目がくらんでしまったが元々人間だったのなら徐々に順応できたんじゃ?
ポリュペイモスはアンコウの背中に立って海面から出てたし こういった疑問点を東映に送ってみようかな
おそらく軽く100項目超えると思う ポセイドン増の力を利用できるのは誰なんだろうか
代々の長老か? ポセイドン族が普通の人間でトリトン族は水陸両性だとすると
海の中でバトル繰り広げたらトリトン族が圧倒的に有利なはずだな 回答が来たら謎本を出版してくれ
本屋で立ち読みするわ >>597
普通の人間でも、暗闇からいきなり強い日差しの中に出されたら目がくらむ。初体験のヘプちゃんがああなったのは仕方ない ポセイドンの神殿の地下にあった海底都市は神殿ができた時からあったのか(=アトランティス人が建設した)
生贄にされたポセイドン族とその子孫たちが造ったのか?
元々は象の下に穴のようなものがあって、そこに生贄が閉じ込められたのか?
あれだけの街を造ったんだとしたら相当大人数いなけりゃ無理だと思うが生贄は何人ぐらいいたんだろ?
一族皆生贄にされたとか?
食べ物や着るものや街を作るための資材など、どうやって手に入れたんだろうか いつ生贄にされたんだ?
何年ぐらい地下の都市で暮らしていたのか?
その後ずっと子孫を繁栄し続けたのだとしたら第一世代になった人たちの数がかなりいないと無理そうだな
あの街を造ったときに海水が流れ込まなかったんだろうか
皆で水をかき出したのか?
トリトン族は元々何人ぐらいいたのか?
誕生してから一族固まって行動していたのか散り散りになったのか?
水陸両棲だから陸上でも生存できるはずだが、陸に逃げたトリトン族はいなかったのか?
トリトンより前の世代は自分たちが陸上でも暮らせることに気が付かなかったのか?(笑) トリトンの新シリーズが制作されないのは謎が多すぎて収拾がつかなくなるからかもしれないな 我々は外の世界に出たかったのだというようなことを長老が言ってたけど
それならトリトンに頼んでポセイドン像を壊してもらえばよかったんじゃ?
トリトンはどうやら悪い奴じゃなさそうだから頼めば引き受けてくれたと思うが
何もトリトンを追いかけまわして殺そうとすることなかったような
トリトンを殺してトリトン族を根絶やしにして、そのあと何をしたかったんだろ? オリハルコンの短剣を手に入れて自分らの手でポセイドンの像を破壊したかったのか?
ずっと海底都市で平和に暮らしたかったのか?
だとすると、外に出たかったという言葉と矛盾するな
この言葉は、わしらもトリトン族みたいに海の中をあちこち移動して暮らしてみたかったが
それが無理だということは分かっていた、ああ、悔しい!というぼやきだったのかな 東映さん、頼むさかいに数多ある謎に答えてすっきりさせとくれやす ルカーは赤ん坊だったトリトンを鬼首岬にある洞窟に置いたんだから
トリトンを陸にあげても生きられることが分かっていたはず
一か八か試してみたのか?(笑) 携帯のボイスメールであるいはボイスレコーダーに遺された
父母の遺言を聞いてトリトンはポセイドン族に対する復讐を誓った。
しかしその音声は、AIによって合成されたものであるとは
若いトリトンは考えもしなかったのである。 まずタイムラインをきっちり決めなあかん
いつ、どこで、何が起こったのか?
それをもとにして諸々のことのつじつまが合うようにストーリーを組み立てよう トリトンはみなしごだったのを人のよい猟師に拾われて育てられた。
その恩を忘れて、おりゃあ海洋王子になるんだと妄想を抱いて家を飛び出して
しまった。悪い仲間が彼をおだてて族のヘッド(名目上の最高責任者)に
仕立てた。誘い込んだのはルカーというシャチだった。しばらくすると、
やはり孤児のあばずれ不良少女のピピというスケがトリトンの愚連隊に加わって、
海を荒らして回る日々だった。事態を重くみたポセイドン族(海の治安と安寧を
守る使命を帯びた、一種の機動隊だった)は、トリトンを指名手配して、彼の
グループを潰すべく立ち向かうことになった。しかしトリトンは凶器を振り回して
治安維持のためのポセイドンの隊員を次々と惨殺、その残忍さはこの上無かった。。。。
(異説トリトン伝より) とリとンはみなしごだったのを人のよいミスターYに拾われて虎の穴で育てられた。 やっぱり、リメークとはいえない換骨奪胎(パクリ)のテレビアニメ作品として
企画するなら、海のセレーナとかにして主人公は美貌の少女、あるいは魔法少女。
脚はどうするかなぁ。魔法使いに頼んで二本足にしてもらう? それだと
魔法のマコちゃんみたいになるが、戦闘シーンとか、襲ってくる醜男怪人や
一部美形の男キャラなどが出て来て、薄い衣裳あるいは髪の毛で隠して
肢体を露わに、深夜アニメ。歌も歌える。うーん、こんなのじゃだめかな。 真面目な話 名前変えるな
もう元から離れてるやん。 トリトンって男性名だからね、トリトアーとかトリトネーとかでないと女である気がしない。 619さんとは感覚違うわ
それとも俺が物知らんだけかな? マリアは女の名前で、マリオは男の名前。
パウロ、パウラ
ジュリオ、ジュリア
ロバート、ロバータ
イタリア系は最後の音韻で男性女性が決まる単語が多いようだ。
Nで終わる単語の男女はどうなるのだろう。
トリトーン、トリティアーヌ みたいになるのだろうか? どうでもええ
我々日本人には
まるでピンとこない。 ピピが幼児語でおしっこ(あるいはおしっこをする)の意味になる国は多いだろう。
p音の単語には注意。手塚先生がそういうことをどれだけ意識していたかはわからないが。 知ってた上で隠しエロ狙いかも
結局ずっと全裸少女だし 海で生活していたら、そのうちに着ているガウンもボロけて来るだろうが、
トリトンは服をどうやって手に入れてるのだろうかと思わざるをえなかった。
素っ裸ではブラウン管に登場するのには不適だし。 >>630
あの服には魔力か何かの力で決して破けない、朽ちない加工がされてる トリトンとセックスしたい
あの可愛らしい口から喘ぎ声を出させて彼の肛門にペニスを挿入してみたい ルカー役の北浜晴子さんが慢性肺疾患のため86歳で亡くなりました。
トリトンの中の人も鬼籍に入られた方が多くなっていますね。
ピピの人は元気なのかしらん ドラマ編のカセットテープのナレーションがこの人だった。何度も聞いて耳に残っている。 >>641
最後のセリフ 「ユートピア」の「ピ」にアクセントが乗っていた違和感が心に残っている 声優はたばこは吸わないものだと聞いているがな。
死因は誤嚥性肺炎かな。 戦前産まれはタバコ吸わなくても
社会人になった戦後復興期に
汚染物質だらけの中で過ごしているし
狭い部屋での間接喫煙も酷い 昔ながらの古い声優さんは男女共にヘビースモーカーが多かった。
大山のぶ代とかもその1人。
北浜さんも吸っていたのかもね。 タバコなんか吸ったら、声が枯れたり、喉の具合が悪くなったり、
風を引きやすくなったり、肺の具合が悪くなると思うんだがね。 それが昭和時代のアフレコ現場の現状だよ。
男も女もタバコスパスパ、モクモクタバコの煙が充満した部屋でみんなアフレコしていた時代。 >>646
知らなかったけど、これは試してみる価値ありそう ポセイドンの本陣を殲滅したトリトンたちであったが、まだポセイドンの残党は残って
抵抗運動を続けて居た。ときどきテロとか拉致事件が起こる。それを制圧したり奪還
したりでずっと年月が経つうちにトリトンもずいぶん大人になってピピもムチムチプリン
になって、。。。しかし権力の座に就いて長期になるに従って次第にトリトンは横柄で
わがままで横暴で残忍な王になっていく。自分の意見に逆らうものは粛正したりなど。
そういう続きを描いて欲しかった。 そして髭モジャ すね毛モジャ獣毛のトリトン王として君臨 頼むプレバン
オリハルコンの短剣作って
アクリルブレード+LED+光拡散フィルム+ミラーシートでも
錫合金居合刀レベルの諸刃造りダガーでもいいから 最後はバビル二世と戦うことになるのかもしれないな。
それにしても、二世とか三世とか漫画やアニメの世界でも
世襲制が残っているんだね。 ふしぎなメルモの製作スタッフであって海のトリトンの製作にも
係わったという人には誰がいるのか自分には思い出せない。 ワンサくんの放映時に三和銀行の通帳貰うとワンサくんバージョンになってた いや、消えてないで。
ちゃんと鴻池の中心企業として君臨してる。
三菱は銀行よりも重工のほうが中心やし。
吸収やないわ。