太陽の牙ダグラム47【悲しみの爆走】
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もたらされた悲しい知らせに、若者の心が激しく歪み、絶望の狂気が走る
もう決して帰らぬ者を追って、決死の爆走が地獄を目指す
やがて、全てが終わり戦場を静寂が支配し、戦士の心が冷えてゆく
次回『その名は解放軍遊撃隊』
Not even justice. I want to get truth!真実は見えるか?
前スレ
太陽の牙ダグラム46【術策と機略】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1645913202/ >>805
サマリン「足は2本ともついておる!」
バックス「ワシの誤診でな」 .
_, ,_ .・(U) ボ
( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
(U)
( '∀')ノ 三本目の足は老衰しました! プロ野球の特例2023を聞くと、戦時特例法205号を思い出すのは俺だけじゃないはず デロイヤ軍も同じ感じに寝返っていった
しかしドナンが倒れラコックが台頭して漁夫の利を得てクーデターは失敗したが
デスタンが良い仕事をして終結した >>864
なんか色々間違ってるけど、結果的にデスタンの功労が大きいという点だけは同意できるw どっちかというとドナン&フォンシュタインの自作自演クーデターに近いんじゃ フォンシュタインが州代表に就任しても自身を将官に昇級しなかったあたりは良識者だったのかな サマリン博士って独立や民族自決は唱えても民主主義や議会政治についてはほとんど言及してないよね
人民政府や評議会もゲリラの頭目や独立運動家を並べただけで「デロイア人民の意思」をどこまで代表してるのか疑問
まあ戦争中にのんきに選挙なんかしていられないし勝つためには強いリーダーシップと統一された組織が必要だから仕方ないけど ドガに人民政府を樹立してからすぐは少佐やJロックに北極ポート制圧は時期尚早と言われて大人しくしていたが
ドナンが倒れたと聞いて大歓喜で決戦を急ぐことにしたよなサマリン ラコックの謀略のおかげでフォン大佐との和平が結果的には最善策だったという皮肉
しかしサマリンは大佐を蛇蝎の如く嫌っておもっくそ見下していたから実現の可能性はゼロだよな もしかしてダグラムってドナン・カシムの物語なのでは 製造が可能だとしても、コンバットアーマーだと大き過ぎる
逆にATだと少し小さいのかな?
ATとコンバットアーマーの間のサイズになるのではないかな? 4脚型ってなんであの形なんだろう?
どれだけ装甲を強化しても腹部が死角になるし、脚が一本でも折れたら機体を支えられないと設計思考がよくわからない 多脚から始まって二脚に進化して四脚に先祖返りしたんだぞ 2脚型だって脚一本壊れたら・・・
デザートガンナーの6脚型が一番安定している? >>882
2番と4番 5番脚が損傷 走行不能です ヒト型は不安定すぎるからな。大型のやつは実現しても娯楽用だろう。
実戦兵器としては昆虫みたいな多脚型戦車が実用化されて、もちろん従来型の戦車も装甲と火力の観点から必ず残る。 ダグラムとボトムズは小学生には難しい内容だったからね
ゴッドマーズとクリーミーマミの方が多く観られていたのではないかな?
商業的にはゴッドマーズよりダグラムの方が上だったのではないかな? クラス内でゴッドマーズ派ダグラム派
もしくはマミ派ボトムズ派と派閥が出来ていたw
なおゴッドマーズとマミはそんな時間置かずに再放送やったので
割と簡単に見れたがダグラムとボトムズは… ボトムズは放映終了の翌年辺りに再放送やってちゃんと完走した
ダグラムも何回か再放送はやったが枠の関係で途中で終わって
再放送の度に最初からを繰り返して全然北極ポートにたどり着けない状態だった 日テレの17時台はルパンかマミかペルシャかど根性のどれかの再放送のイメージ そういえば今、スレタイの回見てるけど
ジョルジュとリタは同じ高橋監督のボトムスのバニラとココナだったな
来世でくっつけたようでよかったわ 物語本体もいいけどCBアーマーのプラモと1/72の人形が共存するジオラマが雰囲気があって良かったなあ。
あの世界が当時の1〜2年で閉じてしまったのはもったいなかった。 次作ボトムズは1/35はラインナップは良かったが
1/24の方が出来が良くて今一だった 千葉のマルケイにダグラム・ボトムズプラモを買いに行った時に、千葉テレビでダグラム再放映中のポスターが貼ってあって滅茶苦茶羨ましかったな。
1/48のソルティックのプラモ買った。 今は無きマルケイ、あの感じの悪い店主は亡くなったのかな?
ダグラムのプラモが再版された際、セットでしか売ってくれなかった
俺が欲しかったのはビッグフットだけ
メタリックのダグラムとかラウンドフェイサーなんて要らんのよ デイジーの頬がコケてるっていうじゃない?
たまたま島崎遥の画像見たんだけど、顔は似てないが、エクボが大きいとあんな感じにコケてる風になるんじゃないかな
ああいうのを狙ったんではないかと グリンを負って放浪してるからやつれた感を出してんだろ
ただ初登場の時からやつれているからおかしな事になってるだけで デイジーは作画荒れてる回の方が可愛く見えたからなw >>906
周囲もデイジー=美人って認識みたいだから謎だったがなるほどデザインの問題か あんなやべー地域で看護婦なんかしてるのにレイプされてない時点で美人でないのは確定だなディジー
さすがに女日照りの兵連中の前通ったらすこしは騒がれたけど普段は太陽の牙にいるおんなと同じような扱いなんだろう ボトムズはクメン編まではたのしかったがそれ以降話がつまらなさ過ぎた。
会議がうざいけどコンだけ長い時間それなりにテンションたもった話作れたダグラムは驚異的 サンサはレッドショルダーマーチの一発ネタだし
クエントは四回くらいのネタだとは思う ダグラムはキャラの掛け合いがいい
なんてことないやり取り見てるだけで楽しいアニメはそうそうない 話の流れや政治話は高橋監督が書いてるんだと思うけど
キャラはまとめて星山が面倒みてるんじゃないかな。
星山のキャラの会話の流れみてるとレッツゴーもサイバーもガンダムも本質的には同じ ボトムズ後半つまらな過ぎは言い過ぎと思うが
ダグラムが展開ゆっくりながら終盤に向けてテンションが緩やかに高まっていくのは地味に凄い 最終決戦前に政治的寝技で負けてダグラムは僕の全部だは展開がすごすぎる。 こうやって話を見てると
具体的な描写までは触れられてないのに
もう頭の中にダグラムの冬木透BGMが流れる >>916
おっと具体的な描写あったね
あれも名シーンだなあ
一字一句クリンの発声とあわせて覚えてるもんな 最終回はロボットアニメとしてラスボスと決着つけるとか
パイロットが降りて生身で戦うとか
そういう他作品とまるで違う次元でクライマックスを成立させたわな クリンの演説に対するロッキーの返しがまたかっこいい
自分たちの牙の始末くらい自分らでつけようぜ
あの武器を全部投げ入れた後のすべてが終わった感がやばいわ バックスがすぐに全部調達してくれる
ダグラムは量産型のDM CBって高性能っていってもしょせん軽装甲車扱いの兵器だからな
主力戦車の主砲つかわれたらあっけなく掃討されるからむなしい。
サマリンはそのへん超強気だけど普通はカルメラちゃんみたいにビビるのが普通だわw
おれもあいつら戦車だしてきたらやべーとおもうもん ダグラムの世界に自走砲はあるけど戦車っていたっけ? ダグラムは地球側から主力戦車を出させないためにサマリン達が奮闘する話だよ。
表向きCBは兵器じゃありません ただの暴徒鎮圧用ですというので
派兵という形をとりたくない地球側とそれを出汁に地球から利権取り戻す工作をするデロイヤの格闘という図式 >>922
ダグラム限定だがヘリのロケット弾15発同時に食らおうが要塞砲食らおうが無傷だから戦車砲なんぞ屁でもないな
クリンは痔になりそうだが 二重太陽とXネブラのせいで、実弾系の爆発は半減以下の破壊力になるんだよ
たぶん >>915
> ボトムズ後半つまらな過ぎは言い過ぎと思うが
最近、ドナンカシム死ぬ後の話から見たけど
じっくり見たら面白かった
展開が気になるので今までは飛ばして見てた >>914
> 話の流れや政治話は高橋監督が書いてるんだと思うけど
逆で、話の流れや政治話は星山さんが書いてるのかと思った
ボトムズに比べると話がカッチリしてる
きめ細かい
逆で高橋監督がダグラムの話を考えてたけど、ダグラムで細かいのが面倒くさくなったので、
ボトムズは自由にやったというのもあるかもしれんが やっぱり、話は星山さんか?
https://akiba-souken.com/article/53650/
高橋監督は「ダグラム(のデザイン)には何も言っていない印象。オファーが来たときには、ほぼデザインが終わっていた」という。
そんな高橋監督が、オファー時に山浦栄二さん(サンライズ3代目社長。当時は企画部長)からまず言われたことが、「とにかく毎日『ガンダム』を見てくれ」「こういうものが作れる時代になったんだ」ということだったそうだ。そこで「富野さんの『ガンダム』の素晴らしさを、身をもって知ったんだけど、同じことをやるわけにはいかない」と思ったという。
「『ガンダム』は戦艦が舞台ということで海軍的な要素があった。そして“いきまーす!”で空軍的な要素が入っている。そして安彦良和さんの要素だと思うけど、制服もかっこよかった。『ガンダム』は空軍、海軍のカッコよさが表現されていたので、あとは陸軍をやろうということで、泥臭さをディレクションした」「お話は星山さん。星山さんが全共闘世代だから、デロイアセブンにその要素を吹き込んでくれた」という具合に、「ダグラム」の方向性が決まっていったという。 主役メカ・ダグラムのデザインについて、井上さんが語る。
「ダグラムのデザインには非常に時間がかかって、前年の夏から秋にスタートして9か月ほどかかった」と、デザインが確定するまでに1年弱もかかったという。
この状況は、なんとアニメの制作がスタートしても続いていたそうで、第1話の朽ち果てたダグラムには、「当初は側頭部のミサイルポッドが付いていなかった(後で描き足されたそうだ)」り、リニアガンの設定はできていたものの、それを腕に取り付けるという設定はできていなかったことが明かされた(第1話を観ると、地面にリニアガンが放置されているが、それを腕に装着するのか、手に持つのかなどは確定していなかったそうだ)。
そのほか、コクピットへの昇降機は、背面に装着するターボザックがあったら使用できない、ということで、パイロットは片足で降りることになったりと、そういった設定の変遷を最終的にまとめたのが大河原邦男さんということで、井上さんは「大河原さんには苦労させている」と語った。 >>926
装甲が無事でも徹甲弾の物理的衝撃は普通に操縦手殺すからな。現代戦車でもその問題がある 初期の話で地上からの狙撃でソルティックがコクピット貫かれてやられてるじゃん 五武と高橋は虫プロ仲間だし同じ軍オタだから互いにやりすぎて自滅したような気がする。ボトムズはロボットが戦車に勝てるわけねーだろ前提のやりすぎた作品だった
高橋監督が文芸監督なのは周知だけどどう言うスタイルでどこまで関与してるから内部の人間でないとわからんからな
ただダグラムはキャラだけいうと長い期間でじっくりキャラの成長書いてる点で他の星山作品とかわらんから星山さん書いてるんだなとわかるが >>933
ソルティックってゲリラ側がロケットランチャーくらいしか対抗武器持ってないのが前提の
随伴歩兵無く運用できる武器という建前だから
操縦手を大口径ライフルで狙撃というのは想定外なんだろしかも近距離で置物状態は撃墜されてもしょうがない
戦車と違って常に三次元にパイロットが動いてるんで狙撃は本来不可能 あれがレアケースすぎる ドナンがデロイアに行けなくなって茶番クーデターは中止
クリンもデロイアに行かないのでダグラムのパイロットも確保できん
ラルターフがあの手この手でクリンを扇動してゲリラにオルグ
という具合にちょっとはサマリンに有利に武装蜂起できそうだけど
パルミナに渡った時点でリセットされて本編同様の展開となるでしょう ドナン死亡ラコックも死亡なら怒りのクリンがボイド兄さんの指揮のもとにダークたちとダグラム倒す展開 「こいつは父さんの分だ!」 「こいつはラコックさんの分だ!」 あいつ悪党というわけじゃなく普通に仕事してるだけだからな
べつにドナンを謀殺するわけでもなし なんであんな悪党っぽく思われてんだろう >>941
> べつにドナンを謀殺するわけでもなし なんであんな悪党っぽく思われてんだろう
フォンシュタイン「・・・」 デロイアの民度を考えると完全独立なんぞやったら
商工業中心のメインランドと農鉱業中心のパルミナで真っ二つに割れ
さらに主導権を巡って戦国時代さながらの群雄割拠になりそう
庶民は「こんなことなら独立前のほうがマシだった」 まあ独立やろうぜの急先鋒が学者のサマリンという時点でな
あいつからは共産主義者と同じ匂い感じるから現実とかどうでもいいんだろ
演説はヒトラー並にうまいけどな >>946
ダグラムの初期案の宇宙戦国物語に先祖返りだね 次作のボトムズも馬ロボに騎乗する初期案だし
名残として装甲騎兵 ガリアンはじつにつまらなかったな
あれからレイズナーみたいな神シナリオに続いたのは奇跡だ ガリアンはハイ様が見かけ倒しの残念キャラだったのが... レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。