ミ☆★ うる星やつらを語り合おう 99 ★☆彡
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うる星やつらが好きな全ての人へ
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※前スレ
ミ☆★ うる星やつらを語り合おう 98 ★☆彡
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1641300456/ >>479
通産省主導で家庭用ビデオの統一規格が策定されたのは1960年代末
70年代初頭の黎明期は各社同じ規格で作っていた
しかし家庭向けUマチックの失敗もありソニーが技術力低いあいつらには
つきあってられんとベータで独断先行しビデオフォーマット戦争が勃発した 少年サンデーに付いてた
ラムのお風呂に入ってるポスターを部屋に貼ったら
親父にビリビリに破られた >>476
1本5千円くらいするけど変換サービスってのがあったのにね
送料と合わせてバカ高いやり取りにはなるがw >>450
昨日まで一緒にアニメを見ていた仲間が急にシェンカーだモトリーだワスプだ言いだして
なんだよそれと寂しかった1985年中学生時代 >>487
ヘビーメタルのコンセプトが"悪魔"や"竜"や"剣"や"騎士"などの中世ファンタジーなアイコンだから、もしかすると「幻夢戦記レダ」とか「ドリームハンター麗夢」とか「魔獣戦士ルナヴァルガー」などのアニメやRPGとは親和性があるのかもしれん。 うる星放送中に観に行ったHR/HMのライブは
ディープパープルのメンバーリッチーブラックモアのバンド
レインボー1984年の来日公演だった
リッチーがステージでギターを破壊していた 当時アニメーターやモデラーさんが聴いている音楽が
ディープパープルやレッドツェッペリンなどのハードロックヘビーメタル系と
ピンクフロイドなどのプログレッシブロック系だったね
ホビージャパンの記事にもなっていたな 昔のアニメ映画の興行収入って数億〜10億突破すれば凄いって言われてたよね。
でも今では100億なんて当たり前で400億が現実になるなんて。
昔がショボすぎたのか今が異常なブームなのか?そもそも計算式が違うのか?
理由はよく分かんないね。でもオンリーユーは観に行ったし今でも大好きだよ。 BDのオープニングでいつも気になるのが
「84'」の表記になってるとこ
えびてんパロでも忠実に再現してたな >>493
物価の上昇もあるし、映画館の入場料も上がった
まあそれだけじゃ説明できないから、計算方法も変わってるんだと思う 公開は84年の春休みシーズンだから84'にしたのかな >>493
あの当時は今と違ってアニメがアングラのサブカルチャーで市民権を得られなかったから。
それに今みたいにネットは普及されて無かったし海外の人も日本のアニメは視れなかったんだよ。
鬼滅は老若男女に支持されたから、映画館は家族連れが目立ち社会現象になり世界的ブームになれたし、うる星の場合は時代や環境が違うし視聴者は主に中高生向けだから比較は出来ないけど。 建物を細かく区切ってスクリーン数を増やしたり、完全入れ替え制にしたり
オマケでリピーターを釣る商法も増えたし、まあ色々やって業界が努力した結果なのでは >>497
これは「前半の19を省略した」って意味だから、アポストロフィが前に付いて「'84」と書くのが正しいんよ
そういうルールを知らずに後ろに書いてしまってる例をたまによく見かける >>500
なるほど言われてみれば確かに
作画スタッフも間違えてたんだな 今でこそ海外でも高く評価されている大友克洋監督の『AKIRA』なんか製作費約10億円に対し興行収入は7.5億円で2億円以上の赤字が出てたんだよな。
アニメってかなり大博打なんよ。
商業的に大失敗すれば監督は次からアニメを作らせてもらえないし。 当時は漫画とアニメもそうだし
テレビ自体観ていると馬鹿になるから観せない家庭が多かった
>>484 のように地震雷火事親父と呼ばれた昭和の厳しいお父さんが存在していたし
それがまともだった >>494
>>500-501
違う
確かに間違いだが、アニオタの世界ではあえてそうすることが多かった
今はどうか知らんが
俺の知り合いのアニヲタの女子も、自分が描いたイラストに日付を入れるときはこうしてたし、別の知り合いの漫画家も未だにそうしてる
アニヲタ的にかっこいいんだよ、多分 >>493
映画館の規模が当時とは比べ物にならないでしょ
地方の小さな館は減ってるけど、イオンとかMOVIXとかのシネコンが増えて、館の数もだけどスクリーン数が激増してる
それに映画を観るのだって以前ほどスペシャル感もなく気軽になってるし >>504
いや、それは単純にスタッフのミスだろ。
「'84」としなければいけないのに「84'」と書き間違えたんだ。 昔の映画館は女性がひとりでは入りづらかったとも聞くからな 昔の映画館は1回見終わったら出ていく入れ替わり制じゃなく、映画館を出ない限りは1日中、何回も何回も観れたんだよな。
ただし床はジュース溢れてたり食べ物やティッシュが散らかってたり上映中はマスターベーションしてる変質者もいてイカ臭かったりさたけど掃除も無いんで衛生的に悪かったんだけどね。 アポストロフィの位置を間違ってるのはまだ許せる
学術研究やってると、記号そのものを忘れて、西暦か和暦かわからなくなってる文献のがずっと困るんだわ ルパンスレで押井回ダーウィンの鳥が好評
良かった良かった 令和になって会社の資料を西暦で作るようになった
けど前は元号をいれてない資料も多かったから
例えば2021年なのか平成21年なのかたまにわからなくなる 映画って東映まんがまつりとか親に連れてってもらって、そのうち友達だけで観に行くようになった
多分ガンダムの劇場版あたりからかな、はっきり覚えてないけど 東映まんがまつりはアニメだけでなく特撮も入ってたね うる星を卒業したのは他ならぬ押井監督自身
これからはルパンの監督 >>506
結果的にはミスだけどそういう書き方が一部で流行っていたのも事実 鷲尾さんは現在放映中の朝ドラにも出てたな。
劇中でもう死んでるけど チバテレ再放映で面堂家の巨大ケーキの回が今週あったけど、トンちゃん追撃隊に何の意味もなく参加してるしのぶ
了子との接点はないしトンちゃんとも何の関係もない
まあサクラと竜之介もだか
それなのに主要キャラとして登場し続けたしのぶの存在感よ >>519
声優さんに仕事させてギャラ出さないと、声優さんも生活に困るから >>520
そりゃそうだけど、それ以前に原作でもそういう扱いでしょ
作品全体の中でのしのぶの存在のことを言ってるの 君去りし後で原作でもラムとあたるを
感動的に完全にくっつけちゃったから
しのぶは脇役になってしまったね
面堂とくっつけても白けるし 4角関係のようになってグループ交際
ラム→あたる→しのぶ→面堂→ラム 面堂くんは飛鳥と見合いしたし
竜ちゃんは女の子で渚くんいるし
番長さんはアレだしやっぱり因幡くんがしっくりきそう<しのぶの相手 >>523
ボーイミーツガール前の最後の一話がそんな感じだったね
温泉を探して山に行く話
あまり仲良さそうに見えないあたると面堂、
ラムとしのぶって不思議な組み合わせだと思ったけど
次の週から最終章に入ってああ終わるのかと納得したし ラムが空から降ってこなければ
普通にこける君を産んで幸せだった気がするしのぶ >>526
留美子先生「当初予定の5回限定連載ならラムは二度と出さなかった」 そう
作品前半の早いうちにストーリー上の立ち位置はなくなってるはずなのに、一貫してメインキャラであり続け、主役回やゲストキャラとの絡みまで
役柄としてはサクラや竜之介や了子ほどの目立つ特徴もないし
劇場版でも目立つ活躍もなく
あのBDでさえストーリーには何の影響もしてない(そして早々に石にされてる)
それでもあたるラムしのぶ面堂の四ツ柱の一つ しのぶがヒロインのはずだったのに、どうしてこうなった 俺もラムよりしのぶの方が素朴でかわいいと思うけどね。 留美子作品と言えばカップルだけど
弁天様とお雪ちゃんは最後まで男っ気なかったな
男性に興味ないわけじゃなさそうなのに 全5話で終了のうる星原作なら
最終回でしのぶはあたると付き合ったまま
相変わらずあたるの浮気に怒ってたろうね しかししのぶがヒロインだったらふつーの学園ラブコメでそれこそ5回で終わってたかもね
かわいいけどエルほどの特徴もないし(怪力はともかく)
と言ってあたるをめぐってのラムのライバルという存在でもほぼなく
面堂をめぐってのライバルではあってもその要素は薄いしエピソードにもなり得てない
なのにその存在感
それがしのぶのすごさですよ
あえて言うなら、色気のラムに対して清純派のしのぶ
このコントラストが隠れた一つのテイストになっていたのか ラムと言う宇宙人が来たから、宇宙的展開にまで舞台広がった
言わばSF超大作
しのぶだけじゃ地球止まりのラブコメ漫画で終わった 人外にモテるとか、元アシの旦那の漫画にもそんなキャラおったな… >>495
実写の邦画は70年代以来の全般的な業界衰退を引き摺ってもっと苦しかったと思う。
国際グランプリで日本映画に脚光来るのは90年代後半。 >>535
女同士で変態か
こんな時代もあったよなとw >>535
同人誌?
留美子本人がこんなの描いたの? >>542
原作の話だよ
妄想を具現化するフーセンガムの話
アニメではアイスクーラーの話に取り込まれてた ラムが最初はただのゲストキャラ扱いだったように
めぞんも最初は響子と五代の恋愛ものの予定ではなかったというよね
あれもどの辺で路線変更したんだか 橋先生は、デビュー前に小池一夫氏の劇画村塾で学んでいて
小池一夫氏の教え
>「キャラが起ってないとだめ。キャラが起ってれば面白い漫画。」
うる星初期もそれを実践 新潟女性って巨乳多いな
魔夜峰央の母親もそうらしいし
なお茨城出身の妻は…まあバレリーナだしね 高橋先生の作品は結構スロースタートな事が多いね
長期連載だから目立たないがキャラや設定が固まるまで意外と時間掛かってる >>549
あの嫁ハン茨城出身か
例の大ヒット漫画(執筆は83〜84年)の扱い、よう納得出来たなあw
そういやミーちゃん、同じ新潟だから留美子と逢うてはとか
なんかの雑誌で勧められとったなあw >>542
えっ、なんでこのスレにいるの?
原作読んだことないの? 冬の妖精の回を再放映で視たけどどうしようもない駄作だな >>552
原作もアニメも、絵柄が丸っこくなった後期は見るの嫌で避けてる
絵柄シャープな前期しか見てない 新潟♪新潟♪レイニーデイ♪(みうらじゅん勝手に観光協会 >>554
好き嫌いはともかくせめて原作は全部嫁や >>551
同じバレリーナでも娘はグラマーらしいけどね
安藤美姫みたいな感じか
パタリロ連載40周年&100巻記念コミックスで
留美子センセ―がパタちゃんのイラスト寄稿してたよ アニメスレなんだからいいだろ
留美子留美子言ってるやつは懐漫板行け 島津冴子はダーティペアの時に忘年会で合ったけど綺麗だったなあ。 小山茉美さんも綺麗だった
オールナイトニッポン担当していて夫の古谷さんもゲストだった
ビジュアル声優の元祖 後期の丸っこいラムて、中年オバサンがセーラー服無理に着てるみたいで見てられない
あたるも30半ばのオジサンが学生服着てるみたいで違和感あり
留美子がうる星止めたのは正しかった >>564
「最後のデート」は後期作品だけどな
あれをやたら名作扱いするのもどうかと思うが
あれはうる星が良くも悪くも成熟期だからこその話 >>564
それはお前だけの感想だから、チラシの裏にでも書いてろよ 後半の作画は個性的
マクロスみたいな動きしてたり
過ぎる部分もあるけどね >>567
最後のデートが1時間くらいの尺があれば
望が単に健気ないい娘(幽霊)なだけじゃなく
あたるを霊界に引きずり込もうとするけど
あたるの優しさに心打たれて思い留まる
みたいなシークエンスがあってもいいと思う >>570
そういうのは(まるっきり同じではないけど)冬の妖精でやったから
無駄に尺伸ばしまでして改変するより別要素は別の話で仕立てる方が
いいと思うなー
望ちゃんは「あの光景」が実現してくれれば「思い残すことはもう何もない」
とまで言い切ってるんだから 最後のデートのアニメ版ダーリンのやさしさが好きだっちゃ
後期ディーンスタッフの作画も乱れていない名作 あれは旧作アニメでは放送時期に合わせて5月だけど
真夏じゃなきゃ駄目だよな 最後のデートのあたるは男前
サクラさんも良い女になってたな よく「霊魂とデート」と混同されるけど
あっちはギャグ色が強かったよな
完結後にOVAになったんだっけ >>568
ストーリー横で痴話喧嘩してる
あたるとラムが好きすぎる 放送時期の問題っていうと"サマークリスマス"という改変は流石にどうかと思った
仕方ないんだろうけど 真夏にセーター帽子手袋着込んで汗ダラダラ垂らしながらにこやかにデートしてるのが面白いんだから。やはり真夏に見たいものだ >>577
年間の行事イベントを題材にした話が多い作品だったけど
原作の連載期間に対してアニメは短かったから時期を合わせられない話があったのはやむなし
面堂家なら夏にクリスマスやってもおかしくないと無理やり納得しておこう >>578
単なるお涙頂戴じゃなくて笑えもする
しかも望ちゃんの切なさゆえに笑えるという
天才としか言いようがない 後期に入ってタイトルが長くなったな
最後のデートのタイトルのままで良かったのに >>581
めぞんのタイトルは子供ながらに恥ずかしかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています