あしたのジョー1&2 Round48
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>101
うわぁ、アカンわ、コレ・・・('A`) >>104
……ねむったんだね……ジョー。
永劫のやすらぎのねむりに……。
ゴゴゴゴゴ あいつには言葉はいらないさ 黙っているだけで心が通う
あいつには涙も見せられる 孤独な背を向けても包んでくれる 時に厳しく見つめ合い 時に優しくいたわって
同じ男の夢を追い 北風に立ち向かう 今月、光州事件首謀者の全斗煥元大統領が亡くなったが、2の金龍飛や上司の玄曹達も
ベトナム戦争だけでは無くこの事件の時にも参加していた可能性はあるのかな。 >>115
朝鮮人は毎日コレを観ながら自慰をしているんだろか・・・ やはり、小さい方が受けになる方が絵になる。
誰か描いてみてくれたまえ。 オリキャラの須賀清はエースをねらえやベルばらに出ても違和感が無いキャラだな。 >>120
ベルばらにどんな格好で出て来るんだ?
かわら版屋か?当時のフランスにかわら版屋が有ったか如何かは知らんが・・・w 段平とジョー。
「えぐるように**べし、**べし、**べし」 >>122
須賀だけでなく2の登場人物は少女漫画に出てきそうな美形寄りになっているのには驚いた。
1放送の10年前はかなり泥臭かったのに。 二期34話見た
ジョーの対戦相手が選手生命たたれずに試合終わって良かったと思ったら
ジョーカー引いた後に事故死して吹いた
もしやジョーは疫病神か何かって設定があるのだろうか?w >>96
そうだったんですか。
成長期でも減量はキープできたんですね。 >>96
最大の障害は
妨害の限りをつくす段平やろ >>124
さすがにゴロマキとかは難しいんじゃないかな。
違和感無い少女漫画もあるかもしれんけど。 最近2観始めました
素晴らしいクオリティと演出にあっという間の30分ですね
ドはまりしてカーロスの入場曲を目覚ましにしてます
いい曲ですね流石大野先生 出崎監督は荒木一郎の音楽を気に入ってなかったんだってよ。 カーロスの入場曲を荒木氏じゃなくわざわざ大野雄二氏の曲を使ったのはその辺が理由なのかな? (荒木一郎の音楽について)
「苦手というか嫌いだった。なんか違うんじゃないかなって思ってさ」
「映画の方の歌はよかったよね。好きだった。ジョー山中が歌ったやつ」
細かい劇音楽の采配については、長く音楽監督を担ってきた鈴木清司に一任していた。 そっかー、ちょっちゅがっかり。
俺はどちらも好きだなぁ。
>>132
ぜひ最後まで見てみて下さい。 >>133
確かに多用されてるオープニングのシンセはあの迫力の動画にはちょっと軽い印象ですね… あと名曲だけどエンディングの口笛アレンジも多用しすぎな気も。楽曲自体少ないのかな?
でもサントラはポチりましたw >>137
だいたいのストーリーは原作を昔読んだので知ってますけど
まさかここまでクオリティ高いとは…
もちろん最後まで観ますよ! 最後までやらしてくれや
ってシーンの絵のクオリティー、あれセル画か?あれ以上のものはジャンル問わず観た事ない ↑の様なクダラン突っ込みを微塵も受け付けない
実に見事な演出だったな 今日の朝ドラで米兵がサンタの格好してお菓子を配ってるシーンがあって、カーロスを思い出した そんな気色悪いシーンが
実に犬H系らしい
空手バカ一代には日本の婦女子を強姦する
リアルな米兵が出てきたが >>147
千葉真一の映画・空手バカ一代では本人が強姦してたけどね 2のドヤ街の住人らは1より豊かそうに見える。
そもそも横浜中華街に遊びにく行くなんて1では夢のまた夢と言う感じだったのに。 最近、よく知っている声優とか漫画家とか作家、音楽家が次々と亡くなるので
自分もそろそろ死を意識する年頃になったんだなと思わざるを得ないよ。 まぁそれでも最近は男性の長寿が増えて来たな
20歳で燃え尽きて死んじゃうなんてあまりにも残酷だぞ
燃え尽きたその後も旅を続ける白髪の老人
90くらいまで笑って生きようぜ うん
年齢的パンチドランカーにならないように気を付けようや 二期39話見た
今まで対戦相手を再起不能にしてきたジョーが
ホセ戦前にフラグを立てまくっていて噴いた
お手本のようなパンチドランカーフラグだな
しかし仮面ライダーアマゾンみたいなキャラだったなぁ
密林の先住民とか70年代の流行りだったのだろうか? パンチドランカーになったカーロスは原作には出てこなかった記憶があるなぁ
まるで日本人みたいな服装で外国人感が薄いが
とうとう物語も終わりが見えてきたなぁ。。。 >>156
カーロスがパンチドランカーにならなかったのは1の方。 原作のカーロスはチン毛ヘアーだったのに
パンチドランカーになって再登場した時は
アニメ風の髪型になってた 葉子は、力石が念願かなってジョーに打ち勝ったら、
身体を許すという約束をしていたのに、あとちょっとのところでパーになり、
欲求不満が溜まった。
そうして、しかたがないのでまた別の強い”男”を求めるべく触手を延ばす
ことにしたのだった。
メスの本能に突き動かされている”女”、それが葉子だった。上流階級で
あっても一皮剥けば、下劣な欲望がひたひたと湧き出てくるので始末に負えない
実際にはじゃじゃ馬だ。 親が金持ち
美人
このチート境遇で
調子こくな、と言うのが無理 ジョーは強面のヤクザをコテンパンにするほど喧嘩が強いのに
小さい子供には優しいというギャップにコロッと参った 汚い大人をたくさん見て育ったんだろうね
幼少時代のエピソードは無いけど >>169
アニメのサチはホセ戦にも来てて応援してたからね >>167
子供をいたぶるのはちょっとひいた
読んだ当時は不良が出てくる漫画に慣れてなかったので
>>169
サチが成長するなら有りだねぇ。
ジョーをひっぱりまわせるのはサチしかいなそう。 >>169
激しく同意!
葉子や紀子のようなわがままな一人娘に
ジョーのハングリーについていけるわけない >>167
原作のジョーは見た目がガキだから、子供同士の喧嘩に見える >>176
原作の初期のジョーは国松顔でダサい
アニメがあそこまでのイケメンに生まれ変わらせた アニメで口笛を吹いてドヤ街にやってきたジョー
すでにイケメンだった 原作のジョーがグッとカッコよくなってきたのはカーロス編から
アニメからの逆輸入なのかも サチの声優も既にお亡くなりになってしまっているからな。 サチが登場からラストまでちっとも成長しない設定の甘さが残念。まぁサチだけでなくその仲間たち全員だけど 5、6年はたってるはずだからね
太郎なんかは高校生くらいになっててもよい 年越しボクシング行くぞ、早くスタンバっとけチビ連よ セルバンクを使うとなると、いつも同じ恰好、同じ背丈が一番安上がりだからな。
人間でもそうだし。 ジョー、あたいジョーのお嫁さんになる。
おいおい、うれしいこといってくれるじゃねえか。
でもよう、それはちいとばかり無理ってもんだぜ。 段ペイのおやじとの年齢差の設定はどうなんだろうか? サチは大人になると案外と美人になるかもね
その頃、葉子はおばさんw
葉子はジョーより年上だからねw 14、5歳のジョーが段平の現役を知ってるようだったから、30過ぎまでやってたとしても40代だろうな つまりジョーと段平のおっさんとではわずかに25歳ぐらいの違い?
マンガもアニメも自分は、段平のことを60歳ぐらいだろうと見てたわ。 ジョーもカーロスも燃え尽きても
葉子はいくらでも新しい「オトコ」を探すよ
ジョーが燃え尽きたその後は
ジョーが死んでようと生きてようと忘れ去られ
葉子はカーロスと同じベネズエラ出身の天才ボクサー
しかも葉子より25歳も若いロベルトという青年と出会い
ロベルトと葉子は結ばれたのだ 年末から少しずつジョー2に感銘を受けながら見続けた者です
遂にホセ戦直前まで来た!いや〜 まじで名作ですね!原作に無い26、27話の皆で江ノ島や横浜中華街行ったりして意外に葉子と皆が打ち解けててほっこりしたよ
焼鳥屋のエピソードはグッと来たなぁ
ウルフに金を貸したのを言わないジョーの優しさも泣けた
あと須賀清もオリジナルながら良いキャラですな堀勝之助の声もいい! 花火をぼんやり見つめるジョー
話の雰囲気が終わりに近づく破滅の予感がまた切なくて自然に涙腺がゆるみますわ
おっちゃんとの最後のひとときも泣ける…
ほんと名作
あと数話観るのがつらいけどじっくり楽しみますわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています