宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part18
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★このスレッドには、下品なゴキブリ漫才師は不用だ。
極度のヒヨコ依存症で、俺のレスをヒヨコの自演だ!
と決め付け妄想してる完全狂人異常者&低脳劣化コピペ松本星人は、
西崎星人共々、出入り禁止の刑に処す!
他所に行ってやりたまえ。
※ここは1974年に讀賣テレビ放送・日本テレビ放送網で放送されたテレビア二メ
宇宙戦艦ヤマトパート1限定スレである。
その他の作品の話題は、遠慮がちにしてもらおう。
諸君の崇高なるヤマト愛に期待する。
存分に書き込んで欲しい!
■前スレ■
宇宙戦艦ヤマトTV版パート1限定スレ 【14】万8千光年の旅©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1456926098/
宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part15
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1463087098/
宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part16
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1580974212/
宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part17
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1616935149/ >>851←身障者でもないのに生まれてこの方、50代になっても毎日が日曜日の松戸のバカチー牛松原誠 「真っ赤なスカーフ」
旅立つ男が見送る人々を前にしての情感を歌っている。「あの娘」というのは特別な
存在の子のようだが、はっきりとは示されない。
TV版とレコード版でバックの演奏がかなり異なる。個人的にはTV版の歌の終わり方
の方が好き。この歌のメロディでBGMも多く作られており、ちょっと哀しい場面に
よく流れていた。 「宇宙戦艦ヤマト」主題歌
個人的には最初の数話で流れた、出だしがスローバージョンのものが好き。
地球の悲壮感を表現するにはあのスローバージョンの歌でないと合わない。
あの歌と女声のスキャットが、遊星爆弾で絶滅寸前の地球の惨状をよく表している。
宮川さんはこのスローバージョンは好きでなかったと聞くが、この歌はいいと思う。
途中から勇ましいバージョンに変わった時、実に違和感を覚えた。 >>852←生まれてこの方一円も稼いだことがない脳足りんチー牛 スローバージョンの主題歌はカラオケにも入ってないのよ
歌いたいんだけど、普通のバージョンしかない
DAMの方にはオジリナル映像を使ったTVバージョンというのが入ってるが(1番のみ)、
これもまた普通バージョン
スローバージョンはアカペラで歌うしかないね 序盤の頃によく流れた、あの女声コーラスのBGM、ええなあ
真っ赤になって干あがった地球の映像の場面によく流れた
悲惨な地球の様子を、あのコーラスがいっそう哀しみをかき立てる
素晴らしい名曲 ヤマトを代表するBGMといへば、やっぱりこれかな。
劇場版でヤマトが発進の時に流れた、あの「ドゥ〜ン、ドゥドゥ、ドゥ〜ン」という
重低音で始まり、ヤマトが飛翔する様子を彷彿させる名曲。素晴らしい。 BGM集サブタイトル「夕陽に眠るヤマト」
これですよ、これ。やっぱりヤマトといへばこの曲だわさ。
第1話ラスト、夕陽に照らされた戦艦大和の残骸のシーンで流れる主題歌アレンジの曲。
「ババ・バ〜〜〜〜ン、バババ・バ〜〜ン」 うーむ、シビれる。すべてはここから始まった。
ロングバージョンとショートバージョンがある。 >>858
BGM集サブタイトル「地球を飛び立つヤマト」
数々の重要な場面にかかった有名曲。
とくに劇場版でヤマト発進、アルファー星の炎、ガミラス星硫酸の海突入などの
シーンで流れた。 BGM集サブタイトルでは「艦隊集結」
となっており、ガミラスの艦隊シーンなどでよく流れた曲であるが、TV版パート1
ではヤマトが初めて始動した時、この曲がかかった。
沖田艦長の「右15度転換!」の命令でヤマトがズズズと動くシーンは忘れられない。 >>855←生まれてこの方一円も稼いだことがない脳足りんで母親に食わせてもらってる松戸のチー牛中年松原誠が今日も自己紹介wwww >>862←今日もハロワ行かずに母ちゃん泣かしてるバカチー牛 双連星のガミラスとイスカンダルは
日本を爆撃で焦土にしたアメリカと、戦後復興の手助けをしてくれたアメリカ
その両面性の象徴である >>863←今日もハロワにすら行かずに永年にわたり母ちゃん泣かしてる松戸の屑50代中年の大バカチー牛「松原誠」wwww >>865←東京湾のうんこを食べたがっている変態無職チー牛 >>866←東京湾のうんこを食べたがっている松戸の変態無職童貞チー牛松原誠wwww低学歴で学歴も皆無なので五十代にもなってうんこ大好きな低脳のまことちゃんwwww >>867←江戸前寿司ならぬ江戸前グソを食べたがっている変態無職寄生虫朝鮮人のチー牛 >>864
なるほど、そういう見方もありますね。しかしヤマトの宿敵と頼るべき味方が双子星で
あるというのは、これまた何とも皮肉なこと。
ちなみにアメリカで放送された時は、第2話の戦艦大和のシーンはカットされたとのこと。
いまだに大和というのは戦争の象徴であるという認識が強いようで、アメリカ人には
宇宙戦艦ヤマトはOKでも戦艦大和はNGなのだな。 戦争賛美と受け取られる作品には絶体にしたくなかったというスタッフの心配りは
感じられる。
第2話の戦艦大和のシーンに軍艦マーチが流れるバージョンがあるけど、それは
よくないからやめようと最後まで反対したスタッフもいたそうだ。
この作品は決して戦争賛美ではないけれども、敵と戦争をしていく物語ではある。
ただしその戦いも「自分たちの星を守りたい」という強い信念からのものであり、
決して相手を侵略する戦争ではない。そのあたりの表現はスタッフも気を遣ったと思う。 >>868←江戸前寿司ならぬ江戸前グソを食べたがっている変態無職寄生虫朝鮮人の松戸の糞大好きチー牛松原誠wwww
https://i.imgur.com/a1aQkf2.jpg >>869
毛唐にとってヤマトとはなんなんだよ?wwwwwwwwwwww単なる戦艦か?エンタープライズ号みたいなwwww 戦艦大和を日本人の心の、魂のふるさとのように考えるのを外国はよしとしないのだらうな。
そういう気持ちが戦争につながると思うのかも知れない。 >>871←今週もハロワ行かずに母ちゃん泣かす穀潰しバカチー牛 >>874←今週もハロワ行かずに母ちゃん泣かす穀潰しバカチー牛の松原誠(松戸産の五十代)
https://i.imgur.com/a1aQkf2.jpg >>875←こいつ知能が途轍もなく低いからバイトも受からないチー牛無職寄生虫朝鮮人のバカ松本信者wwwwヴァロスwwww >>876←こいつが知能が途轍もなく低いのでバイトも受からない松戸のチー牛無職寄生虫朝鮮人のバカキモ西崎狂危痴害信者ヒヨコ戦艦松原誠wwwwwwww大ヴァロス誠wwwwwwww >>877
チー牛無職寄生虫朝鮮人のバカ松本はバイトの面接行くんなら履歴書の自己PR欄には「大好物・江戸前グソ」ってちゃんと書けよカス
ざまあwwwwwwwwwwwwwwww >>878
チー牛無職寄生虫朝鮮人の松戸のバカ西崎狂はバイトの面接行くんなら履歴書の自己PR欄には「大好物・江戸前グソ」ってちゃんと書けよ寄生クズカス松原誠
誠に腐った屑誠www
松原誠 糞ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://imgur.com/xtzfI5L.jpg 宇宙戦艦ムサシ、なぜ出なかったんらろうな
たぶんムサシとヤマトは同型艦なので、両方出ると見分けがつかないからかも
宇宙戦艦トヤマっていうんはなんかのパチもんプラモで見た覚えが >>879
チー牛無職寄生虫朝鮮人のバカ松本信者にひとつアドバイスしてやんよ!(´・ω・`)
ハロワ行って土下座して「東京湾のうんこ食うボランティアやります!」と言ってみそ!少しはマシなバイト紹介してもらえるかもよwwwwwwww
まあもっともおまえみたいな知能が低いチー牛なんか採用するアホな企業なんかこの宇宙には存在しないけどなwwwwwwww
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww チー牛無職寄生虫朝鮮人のバカ松本信者が納得したか!黙っちゃったwwww始めっから素直になれやバカチー牛カス!
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>881
チー牛無職寄生虫朝鮮人の松戸のバカキモ西崎狂危痴害信者ヒヨコ戦艦松原誠にひとつアドバイスしてやんよ!( *´艸`)
ハロワ行って土下座して「東京湾のうんこ食うボランティアやります!」と言ってみそ!少しはマシなバイト紹介してもらえるわけがないが松原誠なんぞにwwwwwwwwwwwwwwww
まあもっともおまえみたいな知能も学歴も低い母親の年金に寄生する引きこもり中年ニートチー牛松原誠なんか採用するアホな企業なんかこの宇宙には存在しないけどなwwwwwwwwwwwwwwww
松原誠 糞ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>882
チー牛無職寄生虫朝鮮人の松戸のバカキモ西崎狂危痴害信者ヒヨコ戦艦松原誠が引きこもりニートだから24時間張り付きできるんだぞ自慢して納得してやんのw自慢にならない自堕落自慢をwwwwwwww始めっから素直になれやバカチー牛寄生クズカス童貞中年松原誠!!
松原誠 糞ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 君は覚えているか! ヤマトの、あの熱き血潮を!
「無限に広がる大宇宙。静寂な光に満ちた世界。死んでいく星もあれば、生まれてくる
星もある。そうだ宇宙は生きているのだ……」あの忘れえぬオープニングナレーション
と透明感あふれる川島和子のスキャットに導かれて始まるアニメ『宇宙戦艦ヤマト』
(第1作/1974年)の物語。
時に西暦2199年、ガミラスの遊星爆弾による無差別攻撃によって、最後の時を迎えよう
としていた地球。謎の美女:スターシャから差し伸べられた唯一の救い手は、14万
8,000光年の彼方、大マゼラン雲にあるという惑星イスカンダルまで、放射能除去装置
を受け取りに行くというものだった。
人類の命運を懸けて地球最後の船:宇宙戦艦ヤマトが発進するのは、テレビアニメ版では
第3話「ヤマト発進!!29万6千光年への挑戦!!」でのこと。人類滅亡まで、あと363日。
日付で言うと2199年10月9日であった。 オープニングテーマ「宇宙戦艦ヤマト」、およびエンディングテーマ「真赤なスカーフ」
の歌詞は、作詞家:阿久悠の手によるもの。歌謡曲のマエストロとして多くの人に記憶
されている阿久悠の作品史において、子ども向けの歌というとピンと来ない方も多いかも
しれない。
しかし、1971年の「ピンポンパン体操」(第14回日本レコード大賞童謡賞)を筆頭に、
「ワイルドセブン」(1972)、「デビルマンのうた」(1972)、「ミクロイドS」
(1973)、「ファイヤーマン」(1973)、「ウルトラマンタロウ」(1973)、
「レッドバロン」(1973)、「マッハバロン」(1974)、「ウルトラマンレオ」
(1974)など、「ヤマト」と同時期だけでもこれだけ多くのアニメ・特撮・子ども番組
の歌を手掛けていることに注目しておきたい。
振り返ってみれば、そもそも阿久悠のシングルA面デビュー曲は「トッポ・ジージョの
ワン・ツーかぞえうた」(1966)であり、さらに遡れば、作詞家への道は当時、
『月光仮面』(1958)が大ヒット中だった製作プロダクション:宣弘社に脚本家志望
として入社したことに端を発している。
阿久悠と子どもの歌・子ども番組との絆は、むしろ深く強いものだったと言えるだろう。 だからと言って、子ども向けの分かりやすく優しい歌詞に終始するかというと、決して
そうはならないところが、さすが阿久悠といったところ。『宇宙戦艦ヤマト』の物語全体
を踏まえた上で、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」「真赤なスカーフ」の歌詞をいま一度、
じっくり眺めてみてほしい。
「ヤマト」のストーリーが内包する、決意、別離、重責、挑戦、希望、望郷、愛……と
いった要素が、ごく限られた言葉数のなかにほとんど封じ込められてはいないだろうか。
もしも阿久悠が「ヤマト」を、「宇宙を飛ぶ戦艦が敵をやっつけるお話」と単純に捉えて
いたならば、絶対にこうはならないはずである。 ところで、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」「真赤なスカーフ」の2曲の歌詞に共通して現れる
言葉がいくつか存在することにお気づきだろうか。
「宇宙」、「旅立つ」、「はるばる」、「かならず/帰る」、「男」、「ロマン」等が
それだ。もはやこのワードを眺めているだけでも、「ヤマト」の物語の本質が見えて
くるような気さえしてくる。
そしてこのなかで、ひときわ目立つ存在感を放っている(違和感と言ってもいい)のが
「ロマン」である。他の言葉は物語設定の外郭を表現する言葉であり、男児向けテレビ
アニメ主題歌としては極めて素直なものである。しかし「ロマン」は違う。
キャラクターの内面やストーリーが持つ“マインド”のようなものに迫らないと出てこない
言葉であり、同時に、子どもに対して向けられたものではない、「大人の言葉」である。
1974年時点のテレビアニメで「ロマン」を声高に謳う作品などありはしなかったのだ。
阿久悠がその鋭い嗅覚で嗅ぎ分け、あらゆる言葉を削ぎ落として辿り着いた、これまでの
アニメにはなかった、「ヤマト」の魅力の真の中心核。その結論の一言こそ、この
「ロマン」だったのではないだろうか。 それまでの日本のテレビアニメの常識を覆す、本格的なSFアニメに仕上げるという、
スタッフの並々ならぬ決意の元に製作された『宇宙戦艦ヤマト』。
実際、この作品により「テレビまんが」は「アニメ」へと脱皮したと言われ、視聴層を
「子ども」から「青少年」にまで引き上げることに成功する。「アニメは子どものもの」
という常識を打ち破る……「ヤマト」が果たした、この歴史的な変革を番組開始前に
ひっそりと予見し、そのキーワードを主題歌2曲の両方に、隠しコマンドのように
埋め込んでいた阿久悠の眼力と、その大胆不敵さ。
今や星となった彼が、宇宙の彼方からこちらを眺めてニヤリと微笑んでいる……
そんな憎らしい顔が目に浮かぶ。 第1話「SOS地球!!甦れ宇宙戦艦ヤマト」
アニメ史上の金字塔の一つといっても良い作品。その第1話である。テレビ放映は
1974年、今から30年ほど前にさかのぼる。しかし改めて見ると、 その構想、
プロット、作話技術、演出まで何一つ色あせることなく、視聴者の心をとらえて
離さない何かがあることに気付かされる。
主題歌、ストーリー展開などよく知られた作品であるが、その第1話は今見ても斬新
である。まずおなじみの主題歌だが、番組冒頭、いきなり伴奏なしのアカペラバージョン
ではじまる。そして、冥王星での沖田率いる地球防衛軍とガミラスとの死闘が、何の状況
説明もなく描かれる。
そのはじまりは実に「映画的」であって、ある意味視聴者には不親切きわまりない。
しかしその説明のなさゆえに、いったい今ここで何が起こっているのだろうか、と真剣に
画面に見入らざるを得ないのである。損傷した艦で撤退を決意する沖田。徹底抗戦を主張
しガミラス艦隊に迫ってゆく古代守。そんな守の行く末を見守って回頭した沖田の前に、
赤茶けて変り果てた地球が初めて姿を現す。
ここではじめて、ナレーションにより私たちは地球がガミラスの遊星爆弾の攻撃により
放射能汚染されて滅亡の危機に瀕していることを知る。ここまでわずか12分。
すでに沖田の絶望と、それでも立ち上がろうとする想いに私たちは絡めとられているのだ。 これとあわせて、主人公の古代進とその親友島大介によってイスカンダル星からの
メッセージがもたらされ、兄の守を失った古代の哀しみ、そして佐渡酒造、森雪、
アナライザーなど主要キャラクターの紹介がなされる。
守の復讐を果たしたい進の無謀な出撃によって、私たちは、干上がった海底から無残な
姿を突き出した戦艦大和のある場所へと導かれる。
希望とチャレンジをもたらしたイスカンダル星からのメッセージ、ガミラスが目を
つけていた朽ち果てた戦艦大和、兄の守を死に追いやった沖田と彼を恨む主人公、
古代進…。
滅亡の危機に瀕した地球を救うことができるのか、という大テーマの前に、気になる
先行きがちりばめられている。これでは、次週も放送の時間にチャンネルを合わせざる
をえないではないか。
この時代、ヒットしたテレビアニメには、おそらく共通項が見いだせるはずだ。
それは、何といっても魅力的で惹き付けられ、次の話を見ざるを得なくさせる
「第1話」の存在である。なぜなら、この当時は今ほどに、マーケティングという
ものが行き渡らず、アニメ雑誌もなければインターネットもないので、あらかじめ
想定される視聴者に前宣伝をふりまいて期待を持たせておくことなど叶わなかった。
その意味で、「第一話」がすべての役割を果たさなければならなかったのである。
何の事前情報もなしにこの「第一話」に出会い、そしてこの物語に引き込まれて
いった人々は、何と幸せなことだっただろうか。
今では作品情報も知れ渡っているが、それであっても見て心を動かされる。まさに
感動と期待の膨らむ第一話である。 この作品の肝の一つとなっているのが、放射能で汚染されて滅び行く地球である。
作品放映当時の1970年代中頃、日本は高度経済成長のただ中にあったが、前年には
オイルショックが始まり、また国内でも水俣病や四日市ぜんそく、光化学スモッグなど
企業活動が原因の公害に悩まされるなど、生活や環境を脅かす状況が身近になっていた。
また、国際的にみると東西冷戦のただ中にあり、米ソの核開発競争が激化する状況下に
あって、核戦争の恐怖というものについても、明日起こるかもしれないといってもよい
ほど、身に迫るものとなっていた。
地球滅亡まであと365日、というヤマトの設定は、このような時代にあった若者たちに
リアルに迫る滅亡の危機を実感させるものであっただろう。それは、自由な想像力を
働かせることのできる、SF作品の強みといえるかもしれない。
一方で、現在は東日本大震災による福島の原発事故が発生し、放射性物質による環境汚染
が現実のものとなっている。逆にこのような状況では、むしろ現実の事態の告発という
側面が濃厚になる。
現実に起こっていることを、婉曲な、空想的な表現で象徴化して問題提起するということ
もまた、SF作品の得意とするところである。今という時代の視点で見る時、この放射能
汚染された地球とそこに生きる人々の光景は、違った形で私たちの心に迫ってくるものが
ある。 第2話「号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動!」
地球では、各都市からの通信が途絶しつつあった。帰還した沖田は、訓練生の古代と
島を呼び出した。二人は案内されるまま、宇宙戦艦とおぼしき艦の艦橋に立つ。
外からはガミラス艇が執拗に攻撃を仕掛けてきており、宇宙からは空母が接近してきて
いた。
沖田は古代と島に、この艦こそ戦艦大和を甦らせた宇宙戦艦ヤマトであること、そして
その使命について説明する。そして補助エンジンをスタートさせると、総員配置につけ
と命じるのであった。 第1話のラストで強烈なインパクトを与えた戦艦大和の姿。第2話ではいよいよ、その
甦った姿が明らかにされる。
冒頭のナレーションで丁寧にあらすじを振り返る、というフォーマットが第2話からは
定番となる。何も知らされていない古代と島に導かれ、宇宙戦艦に改造された戦艦ヤマト
へと導かれてゆく。
第1話とはうって変わって展開がスローなのは、この艦をじっくり見せようという配慮が
あってのことだろう。沖田が次々に命令を下し、パネルに電源が入れられてエンジンが
始動する。土中からせり上がり、ぞの全容を見せるまでをたっぷりと時間をかけて
見せてくれる。すごい映像である。
しかし特筆すべきはやはり、ここでこの戦艦の過去の来歴について、西暦1945年に
遡って描いてみせていることだろう。第二次世界大戦末期、片道の燃料だけを積んで
出撃し、悲劇的な最期を遂げるまでをしっかりと映像化して描いているのだ。 戦って沈むことを運命づけられた艦、とも取れる表現だが、このあと沖田は意外な
ことを口にする。この艦はガミラスと戦うためではなく、選ばれた人類を地球から
脱出させるために造られたというのだ。
つまり本来は片道の旅に出てゆくのであり、彼らは生き残るために訓練された者と
いうことになる。しかしイスカンダルからのメッセージを受けて、その旅は地球を
出て再び戻って来る旅へと変更された、というわけだ。
「宇宙戦艦」というネーミングとその外観や装備から、この物語はガミラス星人との
戦いを描いたものだと思われがちなのであるが、本来この船が甦らされた目的をとって
も、またイスカンダルからのメッセージによって変更された目的から見ても、これは
何をもってしてもまず、14万8千光年という未知の彼方にあるイスカンダル星への
宇宙探査の旅を描いた物語であると言えよう。
戦争ではなく、ヤマトは宇宙への航海へ出るのだ。とはいえ、まだヤマトはようやく
地中から全貌をあらわにしたばかりで、発進シーンは次回に持ち越しとなった。
ようやく敵空母を撃破しただけなのだが、ガミラスのデスラー総統がしっかり反攻
作戦に備えよ、と命じているあたり、敵の情報収集と分析能力は相当のもののようで
ある。
実はここではじめてガミラス星人の姿が映し出され、それが地球人とまったく変わらぬ
容貌であること(肌の色も当初は青色ではなかった)も、放映当時は驚きを持って
受け止められたかもしれない。過去の歴史とリンクさせる描写といい、どこまでも
斬新さを追い求める「尖った」姿勢を今も感じ取ることができるように思う。 ↑
劇中では、沖田はヤマト計画のことをそこまで詳細に語ってはいない。
「遠大な計画があるのだ」というセリフのみである。 >>857
コーラスは復唱な。女性の独唱で楽器代わりに歌うことを
スキャットと言うのですよ。ヤマトがヒットしてレコードも
発売される頃にもう一度歌って貰ったら、宮川先生が
スキャットの奴、声が変わってやがった!と激怒した事も
有名です。相当追い込んで声が出るようにしてレコーディングに
持ち込んだそうです。 ヤマトという作品を語る上で、宇宙戦艦ヤマトが戦艦大和を甦らせた船であるという
ことは非常に重要なポイントとなっている。
第2話では約5分を割いて、かつての戦艦大和がたどった運命が描かれているが、
それは単にこの船の過去の歴史を紹介しているのみならず、見る者に一つの記憶、
敗戦という歴史的屈辱の記憶を呼び起こさせるという意味合いも含まれている。
1970年代当時は、まだ敗戦から30年弱しか時を経ていなかった。製作陣の
中には少年時代に敗戦を迎え、当時の記憶をしっかりと握っていた人も多かったの
ではないだろうか。そんなことを感じさせるのが、地中に埋もれてまだ動けない
ヤマトに対してガミラスが攻撃してきた場面である。
古代進は動揺し、「このままでは、船がむちゃくちゃになってしまいますよ」と
沖田に何度も進言する。しかし沖田は「うろたえるな」と一喝するも、なかなか
動こうとしない。
このときの古代の姿、そして彼の言葉はかつて米軍の本土空襲になすすべもなく
怯えながら、それでも日本の快進撃を信じざるを得ずにいた少年たちの心の叫びでは
なかっただろうか。「このままでは、むちゃくちゃになってしまう」。そんな、
なすすべもない状況のなかで戦艦大和は出撃し、そしてなすすべもないままに
沈んでゆく。こうした歴史の中で味わった屈辱の記憶をゆっくりと呼び起こし、
今、作中で彼らが感じているその屈辱と重ね合わせてゆく。
それは、甦った「ヤマト」が希望の船となるために、避けては通れない道なのだ。 うむ、宇宙戦艦ヤマトが戦艦大和を甦らせた船であるという点が最重要ポイントだな。
よくよく考えれば、戦艦大和の内部から改造を施し、宇宙戦艦にするというのはどう
考えても不可能なことである。
だがしかし、宇宙戦艦ヤマトは戦艦大和の殻を破って、不死鳥のように誕生しないと
いけない。それが作品の根幹になっているから。そうやって誕生するように宿命
づけられてると言ってもいい。
それがたとへ不可能なことであろうとも、不可能を可能にする驚異の存在がそこにある。
圧倒的な演出の力でもって、現実にありそうに視聴者に見せる。それがヤマト出現シーン
にすべて集約されている。すごい。圧巻である。 「総員配置につけーっ! 補助エンジン始動5秒前、砲雷激戦用〜意!
重動力線コンタクト、全エネルギースイッチオン、傾斜復元、船体起こせーっ!」
(船体起こせーっ) 「補助エンジン、両限全速、取り舵いっぱーい!!」 このあと、戦艦大和の周りの地面に大きなひび割れが徐々に広がる
傾いていた艦橋が起き上がり、大和の殻を破って宇宙戦艦ヤマトの艦橋が現れる
地面がゆっくりと持ち上がり、ヤマトの前部、後部が出現、砲塔がせり上がる
ヤマト、全身を現しゆっくり空中に浮遊
このシーン、OPの映像では昼間だが本編中では夜間となっている
ヤマト起動時の特徴的な「キュゥイ〜ン」という機械音が心地よい響き
世紀の宇宙戦艦ヤマト出現シーンは圧倒的な大迫力である >>841
> 次々と異性人が侵略してきて戦争になるのはおかしくない。
その結果がヤマト人気の低下を招いたわけだが >>842
好戦的な異星人は恒星間旅行レベルの宇宙文明まで進化する前に自滅してるよ ガミラスは通信網も発達してたな
冥王星基地から本国へ通信してた
ヤマトもいつの間にか遥か彼方のデザリアムと地球の間で通信できるようになってたが
この辺どうだったんだろうな >>883
チー牛無職寄生虫朝鮮人のバカ松本信者は生まれてきたことをみんなにわびる気があるんなら早く伏龍になれやカス
ざまあwwwwwwwwwwwwwwww >>904
そりゃー、後方確保でリレー衛星でしょw >>906
狼煙をあげる様なもんすか?(;^ω^) >>905
チー牛無職寄生虫朝鮮人の松戸のバカキモ西崎狂危痴害信者ヒヨコ戦艦松原誠が生まれてきたことをみんなにわびて早く伏龍になれや永年引きこもり中年童貞寄生クズカス松原誠
誠に腐った屑誠wwww
松原誠 糞ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>904
イスカンダル行きの頃は地球上の設備が貧弱貧弱ゥ!状態だったし
ガミラス倒した後に技術流入があって、超光速通信技術が向上しても
それほどおかしくない >>908←駅の便所の床なめて掃除するのがお似合いのバカチー牛 >>910←駅の便所の床なめて掃除するのがお似合いの松戸のバカチー牛 松原誠 >>912←こいつがバイトも受からない松戸の穀潰しチー牛 松原誠 パート1に文句があるとすればサーシャが可哀想、かな。
はるばるあんな小さい船で届けにきてくれたのにスターシアに事後報告だけ?
ご遺体は届けてあげないの?きちんと埋葬なりお祈りみたいなことしてあげた?
小さい頃すごい気になってた。当時すごく神秘的で綺麗に見えたから
2199ではユリーシャとの扱いの違いにマジで引いたわ。
今思うと惑星に女王1人だけってすごい設定だよね うむ、サーシャは火星に埋葬されたということになってるね。
ヤマト発進時に火星には寄ってないからご遺体は回収されていない。
地球への使者は自らの意志だったんだらうか。イスカンダルの科学力なら14万8千
光年もそんなに時間はかからないとは思うが、ガミラスに狙われるあまりにも危険な旅。
スターシャの指示ではなくサーシャ自らが地球へ行くと進言した可能性は高いが、
それにしても可哀想。ヤマト帰還後は立派なお墓を作ってあげたと信じたい。 きっとそうだろうね。お姉さんより活発だったんだろう。
そのあとすぐに古代は森雪に出会う。
見事にそっくりで古代が雪に惹かれるきっかけになった。
そしてイスカンダルへ着いて守と再会、
守とスターシャの恋…あの抱擁シーン映画のようだった
旧作で一番好きなシーン
つくづくよくできてたなあと思う
映画をやってる人が関係してるからなのか >>916←こいつ壊死ニキに寄生しようとしてるキチガイ無職のチー牛 >>923←こいつが壊死ニキに寄生しようとしてる松戸のキチガイ無職の中年童貞チー牛 松原誠 >>924←こいつチー牛童貞無職寄生虫穀潰し低知能知恵遅れ朝鮮人のバカ松本信者 >>925←こいつがチー牛童貞無職寄生虫穀潰し低知能知恵遅れ朝鮮人の松戸のバカキモ西崎狂危痴害信者ヒヨコ戦艦 松原誠 守とスターシャの恋はちょっと唐突だったね
そでまれ高貴な女王という感じのスターシャだったのが、森雪に「古代守さんを愛して
おられますね」と言われたとたん、なんか昼メロの主婦みたいな顔になるのがちょっと
ガックリきた ボートで守を迎える時も何だか人間くさいよなあ
凛としてたスターシャのキャラがガクッと人間っぽく落ちた感じ 守のせいだなー スターシャは一登場人物としての設定を超えて、天上の聖母マリアみたいな希望のシンボル的掲げ方されてたからな。
「さらば」でもスターシャみたいな女神ポジション欲しいってことか、テレサが設定されたが、こっちは最後に白色彗星滅ぼす力を発揮するスゴイ女だった。 シーンとしては綺麗だが 後々の一家の悲惨な運命考えると守は太陽系で死んでたほうが良かったかもね
ガミラス本星まで捕虜として連れてこられてその船がナンパして…って無理があるよな
毎度の女神設定は松本零士の影響があるのかもしれないね 古代守の未来はいくつかあって、もはやどれがいいのかよく分からない
その1=冥王星戦線で死去。
その2=冥王星戦線で死去っぽかったが、タイタンにゆきかぜが!守のコスモガンが
古代進の命を救う。守は生きてるのでは?という伏線か。
この段階ではキャプテンハーロック化の匂いもする。
その3=捕虜として捕まり、その後イスカンダルへ。あとは劇中のとおり。
まあ続編の後日譚はさておいて、TV版パート1では幸せな結末を迎えている。
あれでめでたくヤマトはおしまい!でもよかったと思うけど。 >>929
小沢さとる「ギンガ〜」に惑星にオーバーラップする女性イメージのコマがあった
あれがヤマトに持ち込まれてスターシアの原型になったのかもしれない >>926←こいつ働かずに母ちゃん泣かしてるバカ無職チー牛 >>933←こいつが働かずに母ちゃんの年金に寄生して泣かしてる人間失格クズバカ無職童貞中年チー牛 松原誠 >>932
すごい、こういう前提があるのですね。
この小沢氏がヤマトに参加されていたらどうなっていたでしょう
森雪はボツ、男たちのヤマトになり…行く先々で出会う美女と恋…という展開もありかな
興味深いお話をありがとうございました >>934←こいつ東京湾のうんこ食うためならなんでもする真性変態キチガイ無職 >>936←こいつが東京湾のうんこ食うためならなんでもする松戸の真性変態キチガイ無職中年童貞 松原誠 小澤さとると「宇宙戦艦ヤマト」
出版に至らなかった小澤先生の原稿の中に、ヤマトが銀河を航行する「ギンガ、ギンガ、
ギンガ」という作品がある。
プロデューサーの西崎氏がその原稿の全部に目を通し、そしてのちに松本零士氏と
メカニック・デザイナーの宮武一貴氏の手により「宇宙戦艦ヤマト」をTV放映する。
宇宙を航行するヤマトのアイデアは西崎氏が小澤作品より拝借した可能性もある。
アイデアを無断借用した西崎氏に小澤先生は憤慨し、その後、出会った宮武一貴氏にも
憤慨するが、実は宮武一貴氏はなにも知らなかったことが分かって意気投合し、のちに
新青の6号の共同作業となる。
それはそうと、「ギンガ、ギンガ、ギンガ」と「宇宙戦艦ヤマト」とでは内容に大きな
違いがある。なんといっても、小澤作品には女性乗組員はいない。乗り込んでいる幼子
から老人まで全て男性。せめて幼子には母親が付いているべきと思うが、本作品では
地球を出発時に涙の離別をしている。そして波動砲もない。超光速で航行中に暗黒星雲
を迂回する時の衝撃で船体が損傷し、飲料水を失うという危機が描かれているという。 別の作品だがチラ見してみたが絵が上手いな
古い熱血少年ものかと思いきやスッキリしてますね
深海の『アクエリアス計画』なんてのも出てきてムムム…… >>937←こいつぴえん超えたパオンのチー牛無職寄生虫朝鮮人のバカ松本信者 >>941←こいつがぴえん超えたパオンの松戸のチー牛無職寄生虫朝鮮人中年童貞のバカキモ西崎狂危痴害信者ヒヨコ戦艦 松原誠 >>942
チー牛無職寄生虫朝鮮人のバカ松本信者に就活についてひとつアドバイスしてやんよ!(´・ω・`)
履歴書の自己PR欄にはちゃんと「東京湾のうんこ食べられるなら給料いりません!」と書けよカス!
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 第3話「ヤマト発進!!29万6千光年への挑戦!!」
・あらすじ (人類滅亡まで、あと363日)
始動した宇宙戦艦ヤマトを撃破しようと、ガミラスは冥王星基地から超巨大ミサイルを
発射する。そのころ地球では、沖田艦長によるヤマト航海計画の説明が行われ、乗組員
は地下都市をパレードして多くの市民に見送られつつヤマトに乗船する。
沖田は航海の危険性について語り、乗艦拒否も受け入れる姿勢を示したが、ヤマトには
全員が乗艦した。
巨大ミサイルを感知した地球防衛軍司令部は、ヤマトに撃破を命じる。沖田艦長の命令
で、島大介は波動エンジンを始動させようとするが…。危うしヤマト? 懐かしいな
パレードが行われた街は東京で、九州沖の大和までエアカーで移動したという解釈でいいのかな
実は福岡あたりでパレードしてたのかな
エンジン始動失敗は、アニメパート1の第3話でしか観られないですね
LPレコードドラマ編、劇場版、オールナイトニッポン、キムタクヤマト、2199と、何度か編集されたりリメイクされたヤマトで
始動失敗するのは無かったかと >>943
チー牛無職寄生虫朝鮮人の松戸のバカキモ西崎狂危痴害信者ヒヨコ戦艦 松原誠に就活についてひとつアドバイスしてやんよ!( *´艸`)
履歴書の自己PR欄にはちゃんと「東京湾のうんこ食べられるなら給料いりません!」と書けよ寄生クズカス引きこもりニート童貞中年 松原誠!!
松原誠 糞ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>904
地球上空の高速空母からガミラス本星に通信してた 「艦長、動きません!」
「もう一度点検せよ!」
「艦長、すみません 連動スイッチがオフになっていました」
「しっかりしろよ!」
「接続ー!」 第2話でようやく姿を現した宇宙戦艦ヤマト。第3話では、その全容が明らかにされる。
まずは主要な乗組員とその計画。沖田が全乗組員を召集して説明した後、パレードの間に
船に乗り組むかどうか考える猶予を与えているのが印象的だ。
パレードの最中に、見物客から「おまえたちだけ逃げるんだろう」と怒号が飛ぶ。また
島が弟と、森雪が両親と別れを惜しむ場面があるが、本当に無事に戻って来れるかどうか
も分からない、無謀な計画に賭けるしかない悲壮感が伝わる重要なパートである。
と同時に、ヤマトの乗組員たちが人類の存亡という大きな使命を背負い、多くの人の
希望を負って旅立つのだということを強く印象づける場面であろう。 沖田
波動エンジンの始動は一発で行わなければならない。
失敗したら、取り返しがつかないのだ! >>946←こいつ壊死ニキのうんこをトンスルに入れて飲みたがってる変態無職のチー牛 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。