【メフ】魔女っ子メグちゃん【ノン】6
観たい話だけAmazon Prime Videoで観る
1話110円
これが1番安そうだね Prime Videoの東映アニメチャンネルが今なら2カ月99円でみれるキャンペーンやってる >>450
アマゾンの方が1ヶ月無料だから、東映も1ヵ月だけ契約するわ
とても全話観る時間はないな。99円は有り難いけど
これは名作だから観とけってのある?
勿論エロいのも大好きですw 人によって色々でしょうが個人的には
すてきな魔女がやってきた
恥かきべそかき大作戦
サンタの名はアポ
風車のうた
決戦・大魔法!
さようならメグちゃん
は必須かな >>456
サンクス
それ観てみるわ
通常料金になってもCSよりかなり安い。録画しないなら、配信で十分だね。イッキ見もできるし 番組として初めて見た「わがあこがれのメグ」はいまだに好きだなぁ 6クール、再放送もあるから全部で72話とか
当時は話数の多さとかは何とも思っていなかったけど…
いや流石に昨今のアニメと単純比較する気はないけど、
1クール10〜13話が殆どだからめまぐるしいなぁ
休みの日の一気見にはもってこいなのは良いけど あと2週間ほどプライムで観れるが、話数多過ぎてどれ観るか迷う
新作も観てるから、せいぜいあと4本くらいかな アマプラの会員じゃないん?
会員なら東映アニメチャンネルって+月350円で見放題やし、特撮のチャンネルやと月500円もするんよね >>461
アマプラ無料お試し1ヶ月+東映99円キャンペーン1ヶ月。>>450に教えてもらった情報
さすがに1ヶ月で全話は無理だし、話も作画も良くないのまで観たいと思わない
456、458が教えてくれた作品は観た
風車は、う~ん、なるほど
コレクション好きだから、アニメはCSで観ること多いんだけど、東映チャンネル高いし、メグを全話観るにはかなり金かかるので、今回は妥協w 散々既出かもしれんけど、
ノンのおでこにあるアクセサリーってどういう状態で付いてんの? >>463
普通に細いチェーンで着けてるんじゃないの?
作画上省略してるだけで
髪の毛の下にチェーン通せば落ちないと思うよ キャラ設定の荒木伸吾氏がファッション誌とかを研究して作ったのでは
当時の流行りは分からないけど、サークレットの一種なのでは 東映の魔女っ娘ものは沢山あるな
魔法使いサリー
秘密のアッコちゃん
魔女っ子メグちゃん
魔法のマコちゃん
。。。。。
いちどここで年代別に列挙しておくべきだな。 >>470
アレはシールだぞ
作中で引っ剥がすシーンがあったよ >>469
魔法使いサリー
ひみつのアッコちゃん
魔法のマコちゃん
さるとびエッちゃん
魔法使いチャッピー
ミラクル少女リミットちゃん
(キューティーハニー)
魔女っ子メグちゃん
(魔女っ子チックル)
花の子ルンルン
魔法少女ララベル
の順かと
カッコ付きのハニーは放送時間帯が違う
チックルは製作が東映動画ではなく東映
リメイクは除外 しかし考えてみると
サリー・マコ・チャッピー・メグ・チックル
この辺の作品の「魔法」のチートっぷりというか万能性えぐいよな
(マコはペンダントの性能だけなんだが) >>473
サリーは魔法の国の王女でメグは女王候補だから、一時的に魔力付与された人間とは元々の魔力レベルが段違いなんだろ。
メタ的に言うと、マコは視聴年齢層を上げてきてるから、作劇上、魔法に厳しい制限かけてるんだろうな。 >>474
言われてみれば確かに。魔法の国の中でもトップレベルなんだもんな
アイテム性能ならチャッピーのバトンはもともとチャッピーの爺様のもんだから
性能いいのは当然だし(チャッピーの家もわりとええとこの一族っぽい)
マコのペンダントは「光」(自然光)が必要とは言え王家の家宝級の代物だからね 初期の作品では魔界のお姫様が血統の力で魔法を行使していたのに対し、70年代半ば以降から
普通の女の子が妖精と契約してアイテムの力で魔法を行使する作品が増え始めた。
みたいな傾向ってあるんだろうか?
社会的背景としては、高度経済成長による親世代の所得増、カラーテレビの普及、第2次ベビー
ブーム世代の誕生とかで、女児用玩具の市場規模が一気に拡大したとか。 >>476
妖精と契約もそうだけど
魔法の行使に条件付けや制限が徐々に増えた感じはする
まず変身してからじゃないと使えないとか >>477
変身後の姿がローブみたいな魔女装束ではなくアイドルのステージ衣装っぽいのも、当時のアイドルブームの反映なんだろうな。 魔女っ子路線を途中で発想を変えて、魔法使いの少年を主人公にするとかをつくらな
いから、ハリーポッターとかで出し抜かれてしまうんだよ。日本は間抜けだ。 行き過ぎた躾!
家庭内暴力!
今ならSNSで拡散されて軽く燃える案件 若様大サーカスの若様ヤバすぎだろ
名探偵コナン君をサトウキビで100回くらい殴ったようなビジュアルもさながら
大衆を見て気絶する、思い通りにならないと高熱を出すとか
じいもなんか帯刀してるしやはり雪室脚本やべぇ そのまま現代に持ってきたら、絶対に受け入れられない設定が盛りだくさんあるな
メグの着替えを覗いたり、ノンを過剰に贔屓したり
あまっさえメグが入っているバスタブを町内疾走させるとか
犯罪者顔負けのチョーサンとかその最たるもの
まぁ今の常識やら倫理基準で昔のアニメを見るのはどうかと思うけど あの時代でも犯罪だから!
なので最後はチョーサンも囚人になってただろ いや、人間じゃなくて魔女だから
人間界の法律は適用されないから 482だけど「さながら」じゃなくて「さることながら」だった
シスターが出てくる話でカラスと猫が喧嘩して部屋に火をつけて火恐怖症のシスター殺す話胸糞だった
反省も罰もなくレギュラー続けて次回からも悪さするし
でもこれも魔界の住人から見たら人間なんて…って描写なんだろな >>486
「天使の涙」だっけ?
確かに胸くそかもしれないけど、あれもチョーサン達からしてみれば、
メグが人間達のいざこざに関わるのを阻止しようとした過程での事故になるんだろうな
魔界の倫理基準は人間には度し難い 「忍び込む」だけどネタかな?
そういうの要らんかなぁ 東映チャンネルの再放送も終わっちゃったね。
近年、4回程再放送したけどいよいよ本当に終わりみたい。
暫くは再放送されないだろうね。 アニマックスかキッズステーション、ファミリー劇場あたりでやらないかな
アニマックスはもっと古めのアニメを放映して欲しい
ファミ劇なんて白黒のやつもやってたのに 荒らし
ワッチョイ c694-KN61 [119.47.224.122] メグの最終回、荒木さんは原画書いてないんだね?
作画監督だけで、本編、どーも、荒木さんらしい絵がないから物足りないかも。
他の回は、荒木さんも原画書いてるから本編キレイなんだけどね。 メグとノンだけペンダントがないとろくな魔法が使えないのは何故? ペンダントは商品化されなかったけどね
わかりやすい道具立てが必要だったのかなとは思う
あと、一時的に魔法が使えない状態=ピンチにしてストーリーを盛り上げるため 女王候補なのに、魔力的には婆5人には負ける程度で、検察官や司法長官より弱い
しかしメグノン2人掛かりならサターンより強い
5婆の金貨攻撃がサターンに効いてたけど何故?レオンはビーム攻撃して役に立ってた
レオンとローザ、声似てると思ったら、同じ人か 何故?
とか理屈を求めてはいけないのではw
まぁ真面目に考えると、あの金貨にはサターンの魔法を封じる特殊効果があったとかでは? 魔法勝負で負けたからって
素手の喧嘩に持ち込む主人公ってどうなの? 出来たら毎回やって欲しかった。
そういえば中国で花の子ルンルンのリメイクみたいなのやるらしいけどメグちゃんではアカンかったんかなぁ?
まあ、中国とは揉めてるからポシャるかもだけど >>503
ルンルンは当時、中国で放送して大人気だったはず
メグは放送したかなぁ? ルンルンの見てきたけど、キャラが微妙
リメイクは難しいねぇ >>508
「狐狸妖怪」は中国由来の発想だからそうだろうねぇ チョーサンの部下はネコとカラス
いかにも西洋の魔女の部下にいそう 無国籍アニメやりたいのかと思いきや
今までの魔女アニメ同様のアジアな番長出しちゃうし
日本の風習も出ちゃうし この頃は日本のアニメが海外に売れ始めていたから、
その辺りを意識した作品作りとかでは?
ヨーロッパのフィレンツェとかを意識した街並み、神崎家は魔女の帽子
魔界と人間界という対立に加えて、主人公メグに対してノンといういつもはライバル・時々共闘する美形キャラ
結構海外にもウケそうな設定を完成度高く色々とぶち込んできているし というより まずは魔界設定ありきでしょ
それ以外は何でもアリみたいな…
確か原作者もいたはずだし
さほど深い意図があったとは思えない
脚本も演出も全編通して好きなことやってるイメージだが 原作者は名義的にはいるけど、有って無い様なものですよ
リミットちゃんと同じ「ひろみプロ」(マンガ版が残っている池原しげと氏も所属)という体ですが
のちのおジャ魔女の「東堂いづみ」と同様に版権処理の為のもので
同じく原作者として名を残す成田マキホさんも含めた謂わば
「魔女っ子メグちゃん企画委員会」の様な東映動画関連の制作グループだった筈 ラビ役の山本圭子さんが本日放送分をもって
サザエさんの花沢さん役を降りられるそうだ
お疲れ様でした モックって樫の木モック?
懐かしいけどそれは丸山裕子さんだね
山本圭子さんはバカボン(元祖)とか砂かけババアとかロボコンとか 山本圭子さんは本編内では「ラビ」の他に
初めの頃に出ていたメグの級友「ロコ」役も兼任していたね
今は一人一役が基本だけど、何役も兼ねるのは良くあった
チョーさんのお供「クロー」も「神崎パパ」や級友「ボス」と同じ大竹宏さんだし いかん「チョーさん」じゃなくて「チョーサン」だった
ちょっと訂正 チョーサンの元ネタは長嶋茂雄氏の「チョーさん」から来ているのかな 知らないなんて思ったら
後悔するわ女の子
瞳の甘い輝きは
なんでも分かる証拠なの 好きだとコトバにしなくても
貴方はワタシに恋してる
可愛くくちびる開いたら
お・と・こ・の・子なんて言いなりよ ボスと仲悪そうなのに
OPじゃボスもメロメロだもんなw
ペンダントはいまあのデザインを基本に玩具化するなら
どんなアレンジが入るだろう そういえばロボコンと花沢さんって同じ声だ!
いわれてみればな声優さんが昔は多かったなぁ 1年か2年くらい前にyoutubeで全話配信したばっかりだよ 今はネットなりでいつでも昔の作品に触れられる時代だから良いよなぁ
ちょっと興味を持ったら有料無料問わず、入口として充分な程にはいくらでも知ることが出来るし 時折出てくるヨーロッパ風の街並みが好きだった
パリのモンマルトルの丘というか、フィレンツェの下町の小径というか
そこら辺をごちゃ混ぜにした様な絶妙な街並みが
「ひとりぼっちのメグ」でも出ていたけど
あんな街で暮らせたら良いだろうに メグ達の家
神崎家は「魔女の帽子」をモチーフにしたとんでもないデザイン
あれ維持費めちゃくちゃかかるだろ(夢の無い言い草) ノンは中3なのにバイクを運転していた
正太郎や花形満並みだ 当時の東映アニメは同じ声優ばかりだよな
主人公は神谷明、ヒロインは吉田理保子、博士と悪の帝王は富田耕生と柴田秀勝と八奈見乗児、ボスは大竹宏、ママと悪女は北浜晴子、硬派のアニキは野田圭一、三枚目は山田俊司、緒方賢一、加藤治、矢田耕司、田の中勇など、子供なので声優という職業はわからなくても同じ声だと言うことはわかった 山田俊司(キートン山田)は三枚目声なので神隼人、トニー・ハーケン、サコン・ゲン、アラン(ベルばら)などイケメン役がまるであっていなかった もしかして当時は声優さん、需要に対して絶対的人数が足りてなかったのかなぁ
ギャラは今も昔も少ないみたいな話をよく聞くけど あんなに威厳の無いヒトラーとかないわw
どちらかと言えばチャップリンでは?
チャップリンに対して失礼だろうけど いまさらながら主題歌、いいですよね アニメソングのファンク オープニング良いですよねぇ
1番の歌詞ももちろん良いけど、2番も中々
>>524
>>525 「シャランラ」という呪文は、確か故千家和也氏がレコーディングの時だかに付け加えたものだとか ルルルとかラララみたいなのの流れで考えたのかな?音楽家が考えたのか
良い呪文だよなぁ 千家氏は百恵ちゃんの歌をはじめ歌謡曲を幾つも手がけたりする一方で
ルンルンの主題歌も書いたりと多彩な作品を手がけていますねぇ 脚本では辻真先さん、作画監督では荒木伸吾さんが特に好きでした
この二人が組んだ回は確かニ、三作しか無かったけど