あしたへアタック!12スレ目
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あしたへアタック!11スレ目 (前スレ、2020/11/13〜2021/04/01、834で過去ログ入り)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1605245721/
放映期間:1977/04/04〜1977/09/05 全23話 放送時間:月曜日19:00-19:30
原案:神保史郎 監督:黒川文男 シリーズ構成:岡部英二
キャラクターデザイン:福田皖/奥山玲子 作画監督:福田皖/百瀬義行/北島信幸
音楽:越部信義 録音監督:藤野貞義 美術監督:大山哲史/山本二三
演出:早川啓二/楠葉宏三 仕上・検査:浜口恭子 アシスタントディレクター:腰繁男/小園井常久
脚本:高橋二三/山崎晴哉/七條門 レイアウト:福田皖/白川忠志
絵コンテ:黒川文男/山崎修二/早川啓二/奥田誠治/鈴木正男/大石昇司
(脚本、レイアウト、絵コンテの話数別担当早見表は下に)
製作:本橋浩一 企画:佐藤昭司/別所孝治 プロデューサー:松土隆二
制作:日本アニメーション/フジテレビ 作画・背景・仕上:潤成実業 撮影:トランスアーツ
聖美々:小山まみ(小山茉美) 一条明日香:吉田理保子 杉原ゆかり:小宮和枝
西すみえ:横沢啓子(よこざわけい子) 関谷君子:松金よね子 太田トミ子:青木和代
原大介:井上真樹夫 嵐三吉:たてかべ和也 伏島一郎:神谷明 白木ルミ:信沢三恵子
教頭:宮内幸平 聖加代:麻生美代子 聖露樹:黒須薫
花房みつる:麻上洋子 羽鳥京子:弥永和子 ナレーター:富山敬
オープニングテーマ「あしたへアタック」 エンディングテーマ「バレーボールが好き」
作詞:神保史郎 作曲・編曲:越部信義 歌:堀江美都子
挿入歌「美しい今日」「会うのは明日」
作詞:山川啓介 作曲・編曲:越部信義 歌:堀江美都子、ウィルビーズ(美しい今日) 「ふるかわ先生」という表記がいいですね。確かこれ、エンディングの説明表記
もなくて、教頭のセリフから判別できた情報でしたね。だから正式な漢字表記が
分からない。本作ではこういうキャラ、結構多い。
長崎の高校の褐色女子(えびはらさおり)も確かそうだったような・・・
>>1 海老原さおり となってるが、海老原ってどこかに説明ありましたっけ?
そう言えば、白木の手下「敏子」もそう。設定資料等かな?絵本だったかな?
あと「かな子」もそう。「かなこ」じゃない?表記説明あったっけ?
「大原律子」「山中監督」も怪しい。エンディングにあったら、すまん。
>>1 で、「陸上部なかにし先生」
一条の母「かずこ」とかファクトに基づいて忠実に書いてるのはいい。
「たなべ」「エンジン」「ゆうこ」とか。
でも、そこまでやるなら、類推を入れず徹底して欲しいかもね
個人的には「海老原さおり」でもいいし、陸上部は「中西先生」だろうし、
一条の母はどう見ても、「和子」だね。日アニの現社長名だから。
当時の社長(父)が愛娘の名前をねじ込んだんだろう。
ハイジ声のゆうこはたぶん「優子」だろうが、「勇子」だったりしてね。
ゆうこだけで、裕子,優子,祐子,郁子,夕子,友子,佑子,悠子,
蓉子,弓子,由子,香子,侑子,由布子,右子,有子,由湖,結子,
いろいろある。表記が無いので、想像を掻き立ててしまうね。 >>761
それがベストだと思う。dアニメ契約してるけど、
コスパが良すぎる。アニメ好きなら、加入しないと損なレベル。
日アニの作品も多く視聴できるし、もちろん本作も視聴できる。
新作アニメもほぼリアルタイムだし。 資料映像
バレーボールとよく似たサッカーボールを持って入場する選手
ttps://youtu.be/Ko-dFM8hT1U?t=169
1970年代のイングランドリーグではバレーボールと瓜二つの白いボールが使われていた
このころ既に定番の切頂二十面体の白黒ボールも存在していたが国や地域によっては
それ以前の時代から存在していたこのようなクラシックスタイルのボールもまだ広く使われていたことが窺い知れる
どうでもいいがイギリスには70年代の母国のサッカー中継の高画質な映像が山ほど残っているようだ
日本の同年代のプロ野球中継の映像が低画質なうえ残存する映像も少ないのとは雲泥の差である >>760
花房から理不尽にしばかれる太田と関谷がみたいw
等々力が盗撮しているのだから花房も盗聴くらいしていても不自然ではないw
3,4,5話視聴
潮風のサーブでは組合長にやたら辛辣で粗暴な聖祖母が印象的w
組合長が美々をかぼちゃと罵るのも面白いw
聖祖母の組合長に対する態度は一条に通じるものがあり、実は聖祖母にはもう一人娘がいて
その娘が一条の実母だったなんて裏設定があってもおかしくないくらいw
大映ドラマとかにありがちな主人公とその近くにいる登場人物が実は血縁だった設定w
そしてそんな一条のスパイクを普通に打ち返せるマグロさんチームは普通にバレーの実力者w
マグロさんチームに敗れたこの時点での橘高校バレー部は確かに日本一弱いバレーチームでもおかしくはないw
心の中の蛇では聖がどのくらい乱闘に参加したのかが気になるw
聖と白木が互いのリボンを引っ張り合ってたら面白いのにw
この三話の間で二度も破損するバレーボールネットも哀れw >>757
画像でハァハァしていたのが動画で見られた時の感動って分かります。
1話で興奮できたのならその後も興奮する場面を見つけられるでしょう。
>>758
白木は和解なんてしないで徹底的な悪を演じ切ってほしいような気がします。
13話で倒れた聖を保健室で介抱している場面は心配するフリをしながら憎い
敵の失態を内心で喜んでいるなんて考えると白木の黒さが感じられます。
それに18話で羽鳥の練習につきあっていてこの時点で聖を打倒してもらう
意志がまだあったようです。
最終23話での優勝祝いに来ている白木も一瞬映るだけですがその表情はまだ
聖に対しては素直なお祝いの言葉を言うものでは無いようでした。
>>759
1話の若松の悲鳴から倒れた姿が大写しの時点でまだ死んだと断定できな
かったという考え方は法律家や行政機関みたいで「ブルマ遺体」も新しい
その方面の用語みたいです。
>>762
敏子は絵本の表記で特定されましたが絵本の編集者が適当に漢字をあてた
可能性もあるってこういうこと言うとキリがないのでやめておきます。
アニメのセリフで「音」だけわかるけど「字」がわからないキャラの扱い
はややこしくいっそのこと未確定者は一律にカタカナ表記でと思いました
がこれも味気なくどうしたものでしょう。 >>765
>組合長が美々をかぼちゃと罵るのも面白いw
確かにユーモラスなシーンですが、調べたら
かぼちゃには結構、酷い罵倒の意味がありますね。
土手かぼちゃからだと、役立たず。
中身がスカスカで中身が無い。外見も不格好。
つまり、外見も悪く、中身もなく、
役に立たないという意味。
その意味が分かれば、聖の祖母が怒るのは当たり前。
でも、これって、組合長の息子の方が当てはまるような。 神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である その4
https://lumokurago.exblog.jp/14718438/
>カボチャという野菜は、日本では知恵遅れの人間を象徴的に表している(捜査関係者)
こんな意味があるとは初めて知った。兵庫県警が必死の捜査で集めた情報ならば、辞典
を片っ端から引くどころか、言語学者や国文学者にまで声明文の意味を聞きに行った
かもしれず、それはさすがにネットに出てこない情報だろう。
嵐の父親が、聖美々のことをカボチャと言って聖加代が強く怒ったのは、他愛ない悪口
にずいぶん過剰反応するものだと思ったが、知恵遅れの意味だとすれば、嵐の父親は口
が悪すぎるし、聖加代の怒りも当然となる。 >>750
そう言われれば確かに劇画丸出しだと魅力が薄れるし他の大量のエロ劇画に埋没する
ので劇画調の名作劇場や東映魔女っ子タッチで独自性を保つことが望まれるw
2022年も現役という実力派の福田皖なら絶妙なあしたへアタック連載の絵柄で描く
に違いないw
>>751
杉原は聖の成績より大きく劣ると悪口を言っていた関谷が感情が見えないを
「何も考えていない」「適当な生き方」
精神的葛藤とかが全くなさそうを
「お気楽な性格と頭脳」「成績優秀な人しか悩みを抱えない」
とか調子に乗って言い放ち杉原から怒りのシゴキを食らって関谷は涙目とかw
>>752
あしたへアタック好きな人はマニアなので普通のエロでは満足しないかw
聖と一条よりは杉原の方が「新人類」風で1980年代を先取りのようにもw
奥山玲子画集の杉原キャプテンなら若松シゴキを主導したみたいな雰囲気w
>>754
速報プレビューありがとうw
シゴキ事件後の学校にあるであろう重苦しさがあまり感じられないあたり死亡は
若松の体質が原因だったとかでシゴキが原因とは思われていないのかも知れない。
ただ橘高校が女子バレー部筆頭にみんな薄情で不謹慎だというスタッフ側の意地悪
な意図の可能性もあり一筋縄でいかないw
韓国側作画スタッフに弁当箱の詳細を任せた故の画一化だったりしてw
作画監督は当然この弁当箱がみんな同じを問題視するも日程や予算などから泣く
泣くスルーしていたりしてw >>750
そう言われれば確かに劇画丸出しだと魅力が薄れるし他の大量のエロ劇画に埋没する
ので劇画調の名作劇場や東映魔女っ子タッチで独自性を保つことが望まれるw
2022年も現役という実力派の福田皖なら絶妙なあしたへアタック連載の絵柄で描く
に違いないw
>>751
杉原は聖の成績より大きく劣ると悪口を言っていた関谷が感情が見えないを
「何も考えていない」「適当な生き方」
精神的葛藤とかが全くなさそうを
「お気楽な性格と頭脳」「成績優秀な人しか悩みを抱えない」
とか調子に乗って言い放ち杉原から怒りのシゴキを食らって関谷は涙目とかw
>>752
あしたへアタック好きな人はマニアなので普通のエロでは満足しないかw
聖と一条よりは杉原の方が「新人類」風で1980年代を先取りのようにもw
奥山玲子画集の杉原キャプテンなら若松シゴキを主導したみたいな雰囲気w
>>754
速報プレビューありがとうw
シゴキ事件後の学校にあるであろう重苦しさがあまり感じられないあたり死亡は
若松の体質が原因だったとかでシゴキが原因とは思われていないのかも知れない。
ただ橘高校が女子バレー部筆頭にみんな薄情で不謹慎だというスタッフ側の意地悪
な意図の可能性もあり一筋縄でいかないw
韓国側作画スタッフに弁当箱の詳細を任せた故の画一化だったりしてw
作画監督は当然この弁当箱がみんな同じを問題視するも日程や予算などから泣く
泣くスルーしていたりしてw 二重書き込みすいません。
>>755
杉原が次元キャラなら最終回の聖の乱心をバレーボール顔面乱打制裁で正気にして
欲しかったw
初期の一条はただひたすら嫌な女で五右衛門と不二子の悪いところ取りw
山下毅雄の旧ルパン音楽は大隅正秋演出が前提と思われるが宮崎・高畑演出に変更後
もよく合っていて楽曲そのものの力を感じ山下毅雄は偉大w
>>756
11スレ目で杉原を解説してくれた人の続編が736にある。
「原の身辺調査、羽鳥邸の現地調査、予算会議の盗み聞き、職員会議の情報収集、等
とんでもない行動力」
「旅館に宿泊した際も就寝中の枕元にメモ帳を置いているほどで、情報を記録
する習慣」
「探偵・興信所・調査機関あたり」
さらに羽鳥邸覗きで杉原の腕力が気になり734で「懸垂と腕立てを日課にしてる可能性」
が指摘され760で
「他人の家を当たり前のように偵察」「どう見ても普通の高校生ではない」と言われて
ヤバそうな匂いも漂わせているw
>>757
若松画像でハァハァしていた人には実際の映像が大した描写じゃないと思われ期待外れかw
>>758
保健室で聖を見守る白木の真意が視聴者のご想像にお任せします状態で監督なども白木
を後半仲直りさせるのかしないのかについて迷っていたらしく白木の魔性のせいw >>759
シゴキをしていた側が若松が倒れ保身を考え死亡したと認めず救急通報もせず体育館で
しばらく放置した後の様子が例の死体ドアップ場面などという黒い想像もできるw
>>760
盗聴器の録音をチェックする花房は聖が一晩部室に泊まるという話で合宿気分に腹を
立てるも嵐が来る部分でさすがにドキドキしつつ乳繰り合いでも始まりそうな雰囲気に
キレるも嵐が逃げたので小心者な男だとバカにしたりしてw
盗聴の花房は盗撮の等々力の下位互換で似た者同士になるw
ふるかわ先生の不安定な授業方針はうるさそうな女教師にありがちなヒステリーで
設定が甘いどころか「こういう教師っているいる」と視聴者に思わせるキャラw
聖も一条も体育会系だけに弁当箱の容積は嵐の物と大差ないぐらいだったりしてw
噂話好きを強調したキャラなら記者みたいな言動になるのが自然でスタッフも
ニュース番組の中継に出てくる記者を参考にして杉原の「取材メモ帳」読み場面を
作ったかw
安倍晋三銃撃の際にはなんとか助かってほしいと思い死亡が伝えられた時は結構悲しい
気分になり安倍晋三の人柄はそう悪くないのだと思うw
>>761
新たなファンが生まれたGYAO公開の意義深さを実感。
Blu-rayは半ば信者商法用の規格と化していてソニー商売が脱ハード化の影響w
>>762
蛯原だとあまり見慣れないので海老原でまあいいやといった感じw
大原はセリフで「りつこ」までわかって漢字がわからなかったと思うが漢字変換で
候補に挙がる中で一番ありがちなのが「律子」でまあいいやという感じw
山中監督と中西先生はセリフで言っていたと思うが「山仲」「仲西」では奇異というか
そこはヒネらずありがちな名前でいいんじゃないかという感じw しかしブルマ少女がメインで競技するアニメって
新しいのだと大運動会ぐらいしか思いつかんな えっ、ブルマ女子高生が競技するアニメって、いくらでもあるんじゃないの?
でも言われると、パッといくつも思い出すわけじゃないな
女子高生ブルマ集団作品として希少だとしたら、こんな無名作品スレッドに
やたらと人が群れて情報が集まるのも納得だ >>761
GYAOが、毎年1回は全話配信するようになったみたいなので、
その機会に集中して見るなんていうのもいいかな。
>>762
登場人物の不明な字をどうするかなんだけど、「等々力」
は少々気になっていた。
「轟」の方が本人の雰囲気に合っているような気がするし、
放送当時は轟二郎が活躍していて、「トドロキ」なら
「等々力」でなく「轟」の方がいいような。
一条の母「和子」が社長の娘の名前だとしたら、寝たきり
で自宅火災に遭う悲惨さから、スタッフが皮肉っぽく使った
という気もする。
それなら皮肉ついでに、高額の生命保険に入っていた設定
なんてありえるな。
>>764
サッカーボールが、バレーボールと似ている1970年代の
映像ありがとう。
これなら嵐が間違えるのも無理はないと思った。
嵐は微妙な反応だったので、バレー部が体育館でサッカー
ボールを使うとはヘンな練習やっている、みたいな感じ
で、半ばからかいの意味で蹴っていたようだった。
それに対して一条が、蹴る事自体に怒るのが嵐には意外
だったみたい。
その時嵐は、杉原から「三吉さんお願ーい」と言われて
ニヤニヤしていて、クラス中で女子と悪い関係ではない
らしいが、一条はダメだった。 >>764
U規格という映像記録の優れものを生み出した国なのに放送会社の経営陣
の意識が低く制作プロダクションに丸投げ化など儲け主義に邁進で文化
に携わりそれを後世に残すといった高い意識を持てなかったのでしょう。
放送会社のボロ儲けぶりからすると昔はテープが高かったから記録を残せ
なかったなんていうのは戯言に聞こえ著作権の関係云々は一部の番組は
残っているだけにバカげた弁明に聞こえます。
>>765
5話の乱闘で「聖と白木が互いのリボンを引っ張り」って面白いです。
聖は暴力を振るうキャラではないですがリボンを取られて髪がバサッと
乱れると一気に凶暴になる暴力スイッチの設定にすると面白い。
>>767
カボチャはあんまりなのでイモぐらいにしておいてほしいものです。
人のことをカボチャというような悪口は先に言った方の勝ちで聖加代が
あわててカボチャは嵐三吉のことだと言い返しても腹立たしさが増す
だけでしょう。
漁協の組合長ともなると悪口がホイホイ出るぐらいでないと務まらない
業界なんでしょう。
>>768
『神戸事件を読む 酒鬼薔薇は本当に少年Aなのか?』(熊谷英彦著・
鹿砦社2001)とはまたスゴイ本ですが少年Aの手記『絶歌』の内容に
ついてどんな反応を示すか聞いてみたいです。 >>763
dアニメストア配信版だとエンドカードのバボちゃんが見れるらしくさすがアニメ
好きから高評価だけあって本放送当時の全てを見せてくれるのがいい。。
ネットフリックスやアマゾンといった外資系は当スレの好みと合わないw
だからこそ今後廃れていくに違いないと適当なことを言ってみるw
>>764
テレ朝を買収しかけたマードックが保存資料の乏しさに驚いたとどこかで聞いた。
保存する気もないのなら一般人が録画してYoutubeなどに公開した大昔の番組を削除
するなと言いたいw
>>765
確かに聖加代の嵐父親に対する反応は一条と三吉みたいで一条が聖加代みたいになる
なんて想像するとなんとも言えない気分w
聖はもっと上品に年を取るに違いないw
ことぶき丸漁船員たちはスタッフの似顔絵と思われ自分たちの分身みたいなキャラが
後に全国大会優勝する女子高生たちを負かすのは作っていて痛快だったりしてw
>>766
1話から部を廃止するとか女子高生のブルマ遺体のアップが映るとか波乱の幕開けで
刺激的な絵と話をしっかり描き切ればもっと注目されたと残念に思うw
黒いアイドルの白木は恥かいたりアホなことしたりするのは歓迎されるが改心したり
和解するのはイメージが壊れるw
「ブルマ遺体」が判例集や官報に載るわけがなく新聞だって下品すぎて避けるw
スポーツ・夕刊紙ならすでに載せているかもしれないがw
エビハラサオリにオオハラリツコにトドロキジュンとカタカナ表記だと航空機事故や
身元不明者みたいでスレッドの雰囲気が陰鬱になるからやめようw アマプラはまだいいけどネトフリはアニメとホラー映画に関しては
「わかってない」感が強いんよな うひゃひゃ、聖のリボンが外れると凶暴になるって、『エリートヤンキー三郎』
じゃないんだから。もっともこっちは青年誌らしく下品に、失禁で股間を濡らすと
凶暴スイッチが入るという設定だったけど。
聖がリボン外れて凶暴化なら、白木はリボン外れて乙女化なんてどうだ(笑)
声も性格も、白木の憎々しいのが、未来少年コナン・ラナの前半みたいに弱々しい
女の子に変化して、凶暴化した聖に虐待されるがままなんていいな。
我ながら書いていてベタな設定だと思うが、あしたへアタックはこういったベタ
さが不足しているんだよ。 >>762
登場人物の名前について>>5を書き起こした者が説明する
名前は画像アップローダーURL(削除済み)にある一覧表を
おおむねそのまま書き写した
この一覧表を作成した「画像職人」氏は当スレで多くの
素晴らしい高等な資料を提供され住人を大いに喜ばせた
このような当スレの大先生とでもいうべき方が作成の
労作の一覧表なので一定の権威があると思う
公式資料や台本や脚本といった反証資料でも出てこない
限りは当スレで「有力説」として通用させていいのでは
ないかと思う 本来はもっと長い作品だったのを、無理やり短くまとめたから
話に整合性が取れない点があるが、前半で感じたのが嵐の性格。
間違いな嵐は聖にベタ惚れだが、それなのに前半で、バレー部を
こき下ろす発言をしたり、ネットを破るは、ボールを蹴るは、
白木と双璧なくらい反バレー部の立ち位置だった。
生徒会の予算取りの時もバカにしていた。
しかし普通に考えて意中の女性がいる部を貶めるだろうか?
決定的なのは組合長と佳代さんの口論。ここで組合長はバレー部の
悪態をつくが、そこから、息子が家でも、そういう事を言ってると
想像できてしまう。心底、バレー部を見下してるんだろう。
聖と言えばバレー部だし、バレー部と言えば聖だ。
バレー部を貶める行為はそのまま聖を貶める行為になるが、
そんな単純なことを嵐は分からなかったのだろうか?
未成年の男子が自分に好意を持ってもらうため、あえて
好きな女子を虐める倒錯した心理状態なのかもしれないが、
もし、そうなら、幼稚過ぎる。(実際、幼稚だが)
途中から手のひらを返したように、バレー部を応援しだすが、
軽い奴感(小物感)がしてしまうし、今更感が半端ない。
だけど、聖個人には前半部でも夜間に差し入れに行ったり
してるから、本当に意味が分からない。
なぜ好きな聖のいるバレー部を貶めるのか?
ここの説明が不足してる気がする。例えば、嵐が放課後
聖をデートに誘い、部活を理由に断れるシーン等があったら、
説得力が増すんだけど、恋愛事は全部削られたのかもね。 >>5
軽めの修正提案
修正内容
「かずこ」→「和子」
修正理由
1、制作責任者「本橋浩一」の娘の名前だから
アニメを紡ぐ『たまてばこ』
https://tamashi-oka.jp/2644.html
文面から父娘の関係(絆)が偲ばれます。
2、昭和初期に多い女子の名前だから
昭和時代は和子が黄金期
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO67522370R21C20A2000000?page=3
昭和時代に入ると「昭和」の「和」を使った「和子」の
黄金期が20年以上続く。
昭和で「かずこ」と言えば、「和子」というぐらいポピュラー。
おまけに一条の父は「和夫」だし。
そう言えば、昔、埼玉県知事が、湖に自分の娘の
名前をつけたことがありました。
月刊彩の国コラム
http://rinshino.s6.xrea.com/sai/24.html 3、「和子」の方が作品世界に合うから
「和子」だと作品の世界観(昭和臭)が一気に強くなりますし、
深読みすると、夫の「和夫」と「和」を重ねて
「大和」を起想します。「大和」は「大調和」であり、
世界中の子供を作品で笑顔にしたいという創業者の理念にも合致します。
唯一、反論があるとすれば、火事で亡くなるキャラに縁起でもない。
ということでしょうが、あれはキャラを人形にした、身代わり供養
の意味があるかもしれません。当時、娘さんは子供だったんでしょうが、
厄落としの意味で、キャラに燃えてもらったんじゃないかと。
アニミズムの世界観が強い地域だと、子供が黄泉の世界に引っ張られない
よう、人形を身代わりに燃やして、供養するケースもありました。
と、ここまで書いておいてアレですが、このままそっとしておくのもOKです。
製作者が表記してないから、表記したくないということかもしれませんし・・・
あえて表記せず、想像に任せます感もあるんですよね。 >>781
嵐は基本的にDQNキャラだと思う
聖個人に対してだけ優しいがこれも正直言って下心見え見えw
第6話は特に嵐のそんな性格が強調された
右手が使えない云々は薄い本なら確実にいやらしい展開に利用されるシチュw
昨日は10話まで一気見
花房の殺人スパイクは正直大したことなかった
聖と花房の関係は作品全体の肝にすることもできたのにあっさり消化してしまい物足りない
正直言って羽鳥京子を出すくらいなら花房をもっと強敵として描くべきだった
花房最大の失敗は聖に執着しすぎたことで試合では徹底的に一年生を狙うべきだっただろう
あそこで関谷か太田の手首を折っていれば花房の望み通りバレー部は解散確定なのだから
尤もそんなことをすればあしたへアタックが終わってしまうので花房はここで唐突にアホになるしかないw
ナレーションによると花房の復讐心に満ちたスパイクが敗れた云々とあるが心の中の蛇といいこのアニメは負の感情は
克服すべきものとして描いている
おそらくこれは作品全体のテーマの一つと思われこの辺も本作をお固く感じさせる要因の一つか 【マ仆レーヤ】 米欧日マネーが、世界を荒廃させた
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1653544213/l50
花房は二階堂と対立しているらしいがこれもいっそ花房が二階堂と手を組んで橘高校を
追いつめる展開にしたほうがよかったと思う
二階堂の凶悪な人相はヒール役としてもっと活かし方があったはずだ
いっそ二階堂は↓みたいな感じで煽ってくるのもいいw
二階堂「聖さんみつるから聞いたよ、アンタ達のバレー部人殺したんだってね?」
二階堂「アタシも自分のことワルだと思ってたけどさすがに人殺しの聖さんたちには叶わないね、ハッハッハ」
聖「っ!」
二階堂「おお怖い顔!若松雪子を死なせたときもそんな顔してたのかい?」
二階堂「人一人死なせておきながら罪も償わずにのうのうとバレー部を復活させるアンタの手腕、是非とも見習いたいものだねえ」ゲラゲラ!
人相も人間性も極悪な二階堂からでも優等生面してるアンタ達はもっとタチ悪いことしたよね?
と煽られるシチュは聖たちにとっては相当堪えるはずだw
10話ではついに一条のトラウマ発動も伏線がないので唐突感が強い
もっと事前に一条が火に対する警戒心が強い描写やサイレンと似た音に不自然な反応を見せるといったことができなかったのか?
またここで急に一条が弱みを見せてもこれまでほかの部員たちに対して散々な態度をとってきただけに素直に同情しにくいというのもある
さらに言うと直前に羽鳥京子のスパイクを受けて脳震盪を起こした太田に早く立てと催促するシーンがあるがこれまた一歩間違えば
若松雪子の悲劇再来となりかねない事態でもありやはり橘高校バレー部は根本部分においては若松の事故を反省していないと思われ
一条は若松を死なせた最上級生たちに近いメンタルの持ち主ともいえる あしたへアタックバッドエンド 花房に敗北編
花房みつるに遺恨試合を申し込まれた聖たち橘高校バレー部。
聖は花房の殺人スパイクを克服するため原コーチとともに逆トンボレシーブを生み出す。
だがその様子を秘かにうかがっていた花房は聖の裏をかき試合においては徹底的に
一年生を中心に強烈なスパイクを打ち続ける。
いくら聖が逆トンボレシーブを習得したと言ってそれはあくまで聖一人が使える技に
過ぎないものであり一年生主体に攻めれば花房のスパイクはいとも容易く決まるもであった。
焦る聖、そして悲劇は起こった……
第2セット開始直後、花房の強烈スパイクが関谷君子の手首を粉砕したのである!!
バギッッ!!ボギギギッ!
「あ゛がぁっ!ぐわあああああっっっ!」
体育館全体にまで響き渡る人骨の折れる音――
普段の愛嬌ある姿からは想像もできないようなうめき声をあげ悶絶する関谷。
慌てて関谷に駆け寄る聖たちがそこで見たのはあらぬ方向にへし曲がった関谷君子の手首であった。
「ああ、そんなっ……!」 この瞬間試合は白バラ学園の勝利という形でゲームセットを迎える。
関谷は試合終了とともに救急車で搬送された。
彼女がバレー部に戻ってくることはもう二度となかった。
「やったわ雪子あなたの仇は取ったわよ、橘高校バレー部はこれで永久におしまい」
向かいのコートでうなだれる聖たちを見つめながら花房は亡き親友に向かってそう呟くのであった。
後日伏島を通じて正式にバレー部の解散を言い渡される聖の目からは光が失われていた。
彼女は今も一人で空き時間に校庭にネットを張りバレーの練習を続けているという。
「…………橘高校バレー部はいたって……いたって快調です」
終わり >>775
そうそう。杉原は嵐を「三吉さん」呼びなんだよね。 11話〜14話まで視聴
前回とはうって変わって橘高校バレー部の弱点である弱った一条を徹底的にいたぶる
サディスティックな花房みつるが印象的w
ボールが炎に見えてしまう一条は相当重傷で現代ならカウンセリングが必要なレベルw
11話は全体的に作画が良好で聖、一条、杉原、花房とみな美しく描かれてる
作画資料として使うならこの回をベースにするべきか
キャプテンの心での一条と聖の待ち合わせ場所は無駄に洋風でおしゃれw
正直言ってあしたへアタックの世界には似合っておらずもっと磯臭そうな場所にするべきw
デートすっぽかしに詫びるためユニフォーム姿のまま窓越しに現れる聖もシュールw
ギャルゲーなら確実に相手の好感度が下がるすっぽかしイベントだが聖のフォローがうまかったので
結果オーライでむしろ一条との結束が生まれる展開は胸熱w
羽鳥京子との一戦は劇中屈指の名勝負
ただ一年生三人がこのあたりから急に実力つけてくるのはご都合主義感が強いw
ちょっとまえまでことぶき丸にもかてなかったくせにw
しかしいつみても羽鳥京子はおにいさまへの折原薫にしか見えないw
外見も性格もしゃべり方もそっくりで双子レベルの一致率w >>781
嵐は、聖に思いを寄せていることを隠そうともしなかった
が、その割にバレー部をバカにしたような言動で、この
矛盾は好意ある女性の気を引くためで、それが行き過ぎた
のを描くため仮病の話を入れたのだろうね。
ただそれを、高校生にもなってやるというのがあまりに
幼稚で現実離れして見え、結局作り手はどう受け取られ
るか読めなかったみたい。
>>782
和子という命名が、昭和2年から27年まで、新生女児人気
首位という明治安田生命調べの資料ありがとう。
そうなると「カズコ」は「和子」でよさそうかな。
他に変換候補であがる「加寿子」や「数子」は、ほぼ1回
だけしか登場しない登場人物にそんな凝った命名はしない
ような気がするし。 >>784
花房が出てきたら、その後ろに二階堂がいて、白バラ学園
内でイザコザがあったという筋書き、ちょっと複雑で
こみいった話だと思い、それなのに二階堂がアッサリ1話
使い捨てで終わっていて、惜しいと言えば惜しかった。
花房は、若松との関係が描かれる予定でもあったかのよう
に、中学時代の私服で遊ぶ場面がある。
さらに二階堂は、深川なつこという下の名前が設定され、
高島雅羅という他の役を演じない専任声優まであてがわ
れた手下がして、これも長々やる予定があったかのよう。
白バラ学園だけでもこういった跡が見え、何かと切り捨て
られた話がありそう。
>>786
一条の自宅全焼という過去が明らかにされて、作り手と
してはこれで一条に同情が集まり、それまでの嫌われる
言動も帳消しになると思ったのだろうけど、一条の場合は
どういうわけか同情する気になれず、お門違いの恨みで
周囲に当たり散らすウザさが際立った。
これも一条の人徳の無さで、スタッフのアテが外れたのか、
そもそも一条を、視聴者から好かれるキャラとして作る
つもりがなかったのかよくわからない。
試合中に倒れた太田に一条が冷淡なのは感じ、シゴキで
若松が倒れた際も、当初の上級生はこんな反応なんだよ、
とスタッフが暗に言いたかったのだったりして。 >>787
あしたへアタック花房に敗北編は、突如1クール13話打ち
切りが決まり、スタッフが無理に作ったみたいな話。
そんな最終回なら、せめて記憶に残る内容にしようと、
聖の破滅の描写に力をいれそう。
入院先の精神病院で、若松の亡霊が見えると騒ぎながら、
ユニフォーム姿で一人妄想試合に興じる聖と、それを
病室の外からニヤニヤしながら眺める花房とか。
>>790
11話から14話は大きな転機で、11話で一条が大ピンチ
だったのが、12話で急回復の上試合にも無理矢理な
感じで勝ち、13話は6月末に放送で一条との和解
という前半の締めくくり回で、14話は後半の始まり回。
ただこの作品の大きな転機で大失敗していて、客観的
な視聴率がこの間で大きく下げたし、ご都合展開が
目立ち始めてきて、スタッフは消化試合に入ったような
気がする。
おにいさまへ・折原薫がホントそっくりで、衣装も
どことなく似ているほどで、1974年連載作品だけに
参考にした可能性がかなりある。
なにしろ、連載していた「週刊マーガレット」の
エースをねらえ・岡と竜崎に似ているのが四条通高校
の選手として出てくるし。 嵐の言動は幼稚な高校生の痴情騒ぎで片づけられそうだけど視聴者的には
あまりにアホで矛盾した不規則言動でついていけないという。
スタッフは現実の男子高校生なんてこんなものだよといった自らの体験に
よる感覚で嵐の話を作ったんでしょうか。
6話で嵐が聖の負い目につけこんで身の回りの世話をさせる悪知恵がエロ
同人誌的な連想をさせるのもスタッフの高校時代の欲求かもしれません。
世界名作劇場みたいに設定をよく詰めた作品なら和夫と和子に関して様々
な命名の真意を想像する余地もありますがこの作品の場合はありがちな
女性の名前とそれから1文字取っただけの適当な命名のような気がします。
花房の聖執着はとにかくアタマを始末すれば他はどうでもいいというあり
がちな考えでそんなにおかしくもないかと思いましたが花房はストーカー
気質だし憎しみが愛着に変化しているんでしょうねえ。
これだと聖のヘンな逆恨み買いやすい短所ともいえるし対立した人でも
惚れさせられる長所ともいえます。
二階堂はとても目立つのに聖たちとは直接対決しない形でこれは話を
縮めるために行われた措置かもしれません。
二階堂が聖のシゴキ事件を責める架空のセリフが面白くよくできていて
本当にそういったやりとりが当初予定されていたようです。
一条が苦しむ様子が11話まるごと使って執拗に描かれそれが最高視聴率
回というだけでいかに視聴者から嫌われまくっているかがわかります。
スタッフも視聴者が苦しむ様子を楽しめるように一条をそれまでの話で
徹底的に嫌な早く死ねばいい女といったキャラクターにしたのでしょう。
ただそれならもっと一条がヒドい目にあえばよかったのにと思います。 あしたへアタック花房に敗北で最終回は唐突な終わり方なのでミンキー
モモでスポンサーにやったみたいな皮肉がいいかもしれません。
その場合は短期に中途半端で打ち切った局や代理店の担当者の名前を
聖や関谷の主治医にあてて再起不能を言い渡す役にするとかです。
2008年4月4日の2スレ目131で11話まで公開とありました。
GYAOの前身のYahoo動画で11話までは早々に公開されていてそれが一番
盛り上がる回だったんですよね。
その後2020年11月9日から全話配信と10スレ目879で言われスレッドが
盛り上がっていました。
そして11スレ目362から12話以降を待ち続けていた人が12話以降を酷評
していて長年楽しみに待っていた作品が期待外れで失望が大きかった
ようです。
羽鳥京子は絵本ではアニメと全くの別物で白木そっくりですが当初は
絵本のキャラクターデザインで行く予定だったのでしょうか。
白木と親戚で出番の多い主要キャラが少女マンガの流用というあたり
急な設定変更などでキャラクター変更が間に合わずついつい他作品から
拝借なんて考えてしまいます。
しかしここは良い方向に考え完成度を上げるため白木とそっくりでは
面白くないからと福田皖か奥山玲子が必死に羽鳥の新しいキャラクター
デザインをしていたら偶然にも似てしまったということにしておき
ましょう。 >>794
>ただそれならもっと一条がヒドい目にあえば
二階堂たちに拉致されリンチを受ける一条とかw
拘束された状態で腹パンや根性焼きなどの仕打ちを受け苦悶の表情を浮かべる一条w
そこに聖、杉原、太田、さらに男手として嵐が駆けつけて一条を救出しつつ白バラ学園の女たちと大乱闘にw >>778
ネットフリックスは韓国にカネを流出させるのに注力で今後も迷走が続きそうw
>>779
ちょっとヘンなリボンを特徴とする聖と白木はリボンをもっと有効に利用すべきw
ベタなら聖と白木がリボンを交換すると性格も入れ替わるとかw
>>780
画像職人の登場人物一覧表は名の無い選手の命名が面白い。
竜星高校5番に「ポセイドン子」四条通高校10番に「ペリーヌ」と絶妙な命名をして
いて権威ある労作でニヤニヤさせる手腕は流石w
>>781
聖だけが好きでバレー部はそうではないのかと思ったが杉原と普通に接していて
そうでもないらしい。
嵐は有力者のバカ息子というしょうがない人扱いでアホな言動やっても見逃されて
きて嵐がそれで調子に乗ったとかw >>782
本橋浩一の横顔や私生活の思い出をもっと細かく書いていたらと思う。
日本アニメーション本社が元々日活の撮影スタジオというミニ知識。
石川和子の似顔絵が気になりまさか本人が描いていたりするのかw
日本アニメーション所属アニメーターの作画とも思ったがラスカルとアメデオがクセ
のあるタッチで本職アニメーターではない人が描いたっぽいw
>>783
父と母が「和」なのに我が強い孤独な娘の明日香は正反対で聖たちと和解後も大原
への売り込みで大失敗しかけるなど本性は変わらない模様w
一条和子で厄落としというのはスタッフが皮肉っぽく内輪でネタにしそうw
>>784
嵐はDQNだけど一条の見ていて腹が立つ攻撃に耐えて暴力は振るわず硬派やバンカラ
の矜持はあるらしいので愛すべき幼稚さやアホとしようw
右手が使えないというのはスケベーな点に着目したのは鋭いw
聖に世話をさせた後は自宅で左手を使い聖の感触や匂いや間近で見た記憶で堪能
していたに違いないが聖の性格だと嵐がゴネれば嫌々ながら手コキに応じてくれる
などという下品な可能性も否定できないから困るw
花房の復讐心が敗北を招いたと否定する教訓めいたセリフが入るのでは自由な話の
展開ができず誰がこんな制約を課したのかw
>>786
二階堂が聖を精神的に嬲るセリフがもはや官能小説と化していて芝田清子の低い
声が聞こえてきそうw
ついでに深川も参加させて鬼畜な言葉責めセリフがあれば高島雅羅デビュー作が
もっと目立ったのにw
またカリオストロの城でクラリスが伯爵から責められるのを思い出し聖も囚われ
の身であればいい雰囲気なのでユニフォーム姿で監禁された状態がいいw >>787
やられ役が板についた関谷が物理的に痛めつけらて悲惨w
骨折の生々しい様子だけでもキツいのにあらぬ方向に曲がった関谷の手首はもはや
放送禁止級のホラーでフジが止めそうw
>>788
関谷は懲りないお調子者なのでバレー部解散後は落語研究会設立に向けて動きそうw
怪奇大作戦・狂鬼人間みたいなラストは物悲しいが聖だと似合っているから困るw
>>789
嵐が女子バレー部をバカにしていることに関して聖は優しい性格で受け流すが杉原は
アホな粗暴男だから気にしないという感覚で受け流しとかw
>>790
11話が作画良好だとしたらスタッフが本気出した回ということになり一条が虐待
されることこそ見せたい場面となり相当歪んだスタッフたちとなるw
一条宅が無駄にオシャレだが官舎だとしたら現実味に欠けるので木造平屋にすべきw
13話のギャルゲー回が胸熱な展開などと言われるとやっぱりこの作品はバレーまとも
にやるべきでなく全国試合もいらなかったんじゃないかという気がするw
また13話は聖と一条のすれ違いがウザい気もするので普通に女同士のデートにして
そこで聖の両親が何故死んだかを一条に明かしてそれで一条が自分より悲惨な境遇に
同情して和解といった話の方がよかったw
残りの話数で全国大会優勝までもっていくには大急ぎしなくてはと14話で気づいて
ご都合主義展開の後半を迎えたのだとしたら遅すぎw
折原薫とそっくりな羽鳥京子は横浜港東高校で女生徒から人気がありそうでユニ
フォーム姿の写真が出回っていたりしてw >>791
最近の高校生は好きな同級生の気を引くためにアホなことやったりヘンな行動したり
なんていうマネはしないかと思ったがどうなんだろうw
>>792
白バラでは二階堂が活躍できないので林泉女子商業に飛ばすとかw
等々力の下でキャプテンを務め盗撮と似たようなエグい手法で聖たちを陰険に追い
つめるるなんてやればいいコンビw
その際はコンピューターの話はナシにして謀略と弱点攻撃をやりまくる悪役高校に
徹して二階堂が聖と杉原のシゴキ事件の過去をネタに脅迫w
一条は和解したらあまり目立たなくなったので厄介者としての役割が終わったら
用済みかw
>>793
1クール打ち切りならもっと豪快に遠征中の事故により全員死亡でいいw
宿の火災やバスの転落や鉄道の脱線転覆あたりが定番でその際に聖の両親の死因と
同じにして聖はあの世で両親と再会にでもすればキレイにまとまるw
>>794
スタッフには11話で一条が失態を晒す回が最高視聴率は狙い通りなのか感想を
聞きたいw
またその次の12話で一条が裸体を晒し13話でドレス姿まで披露し聖とデート
しかける回が共に急落したことの感想も聞きたいw >>795
一番盛り上がる回でオシマイという無料公開をしたYahoo動画は偶然にしても期待
を煽ることになり当スレが盛り上がった理由の一つかw
これが12話まで公開だったら一条が突然回復するのに呆れる声が上がり視聴率の
急落も納得され最終回までにどんどんつまらなくなっていくだろうと見られる
かもしれないが当スレはむしろこの敗戦処理みたいになりそうな後半はどう
なってしまうのだろうと盛り上がりは変わらないw
>>796
腹パンや根性焼きは痛々しいのでお尻叩きや緊縛にでもしておいてほしいw なんだかんだとブルマバレーアニメなんだし一番興奮するリョナはやっぱり
バレーボールぶつけられてきゃああ!うっ!ああっ!と苦しむシーンかなあ >>797
聖はみすず旅館で寝てる時もリボンつけてたなw
あのリボンは絶対外せないわけでもあるのかとw
>>798
あんまり不躾な頼みをすると杉原に股間蹴り上げられたりしてw
杉原「いっそアンタを女にしてバレー部の部員を増やすってのもいいわね」
嵐「ひぃぃぃ!勘弁してくれぇ!俺が悪かったからぁぁ!」
こんなやりとりもありえそうw
>>800
ぶっちゃけopのイントロ部分で6人で手つないで花畑を歩いてる姿はあの世の暗喩みたいw
本編、特に序盤はあんな仲良しグループじゃないから構図が不自然極まりないし
あしたへアタックが著名な作品なら聖精神異常説や死亡説の都市伝説も生まれてそうw
特に全国制覇などの無理なくだりは全部妄想ってことにしたほうが辻褄も合いそうだしw
本当は橘高校のバレー部は蜘蛛の巣張った状態から何も変化してないとかw 15,16,17話視聴
龍踊アタック攻略法を告げ口する幼女は劇中で言われた通りやはり卑怯者で恩知らずw
海老原は納得していたが他の部員は内心あの子供への苛立ちを抱き続けそうw
みすず旅館で浴衣姿の聖は非常にお似合いで嵐が見たら興奮しそうw
全国大会でどの高校にもデブ枠の部員がいるのはポリコレ配慮みたいw
「福原さんあなたは好感の持てる名プレーヤーよ、でも勝負は別」
↑このセリフの声のトーンが無駄にクールな雰囲気で小山ボイスの本領発揮w
ナレーターの富山敬が不破とかいう脇役の地味な男でついに本編にも参入
いよいよ声優陣の豪華さがピークに達し地味なあしたへアタックにおける最も華やかな部分にw
花房みつる役麻上洋子といい羽鳥京子役弥永和子といい豪華声優陣を湯水のように使っていくスタイルで
仮に4クールになっていた場合更なる大御所も登場し本作も銀河声優伝説並のアニメになっていた可能性がw
光と影アタックは龍踊と同じ攻略法が通じそうだがなぜか目を閉じてしまった聖は撃沈w
そして次回はいよいよ怪しさしかない等々力の登場w
ここから物語性の弱まった終盤戦の始まりであるw 日本初の総合アニメデータベース「アニメ大全」が誕生した模様
1917年から現在に至るまでの国産アニメを網羅することが目的の巨大データベースとのことで
あしたへアタックも忘れられることなく収録されていることを確認w
ディープな情報は少ないが古くてマイナーなアニメについて調べたりするのに使えそう アマゾンで発売!
あしたへアタック!/リトル・ルルとちっちゃい仲間 音楽集
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/31564.html
発売日:8月25日
1977年放送の『あしたへアタック!』と1976~77年放送の
『リトル・ルルとちっちゃい仲間』。
日本アニメーションが制作した少女向けTVアニメ2作品の音楽を集大成した
初のサウンドトラック・アルバムです。BGMは全曲初商品化!
『あしたへアタック!』はバレーボールに打ち込む高校生の少女たちを主人公
にした青春スポーツもの。
越部作品の中でも珍しいティーンエイジャーの少女を主人公にした作品で、
試合や練習シーンに流れる軽快な曲や少女たちの心情を描写するリリカルな
曲が聴きどころです。 アタックNo.1やアタッカーYOUに比べると、リョナ好きな
方が満足する場面は少ないかな。
「エースをねらえ」お蝶夫人風で、強敵みたいに描かれ
たのに、最終回で顔面にボールぶつけられるだけで
終わった秋吉なんて、物悲しくて悲惨でリョナ好きも
ちょっとは好むかもって、もっと痛めつけられないと
だめか。
聖が旅館でリボン外さなかったのは、作画の手数が
増えるのを避けるためと思われるけど、その手抜き設定
を利用して、リボンを付けることで自己暗示をかけ、
バレーで強い力が湧いてくるなんて面白い。
嵐が弱味につけこんで聖にエロいこと強要したら、股間
に蹴りいれるのは一条っぽくて、杉原なら証拠押さえて
撃退しそう。
杉原「同級生に手でシゴいてくれと強要する柔道部の
黒帯なんて週刊誌やテレビにバレたら私たちバレー部の
二の舞で廃部になるわね」
嵐「いやあ僕は聖さんの柔らかい手で撫でて欲しかった
だけでシゴいてほしいんじゃないんだよ」
とか。
OPの6人で手をつなぐ姿が、あの世の暗喩というのには
唸って、その発想はなかった。
背景が夕暮れみたいで、部活が終わった後にみんなで
仲良く下校するイメージかと思っていた。
この作品は、前半と後半で内容がクッキリ分かれる
ので、前期OPEDと後期OPEDで別なのを作るべきだった。 15話の幼女「ゆうこ」、あっさり命の恩人を裏切る展開
があんまりで、スタッフは何を考えているんだろう。
この作品はNHK教育みたいとよく言われるが、この奇異な
話は、何か教訓を読み取れということなのだろうか。
肥満キャラが各校に配置されているけど、1977年当時
では、単に目立って個性的な「見世物」として入れた
だけで、「ポリコレ」とやらの概念の真逆な気がする。
小山茉美は、時折耳に残る演技をしているけど、全体
的にはあんまり演技しているように聞こえない、自然体
な感じ。
豪華声優を使っているのに、それがあまり生かせて
いないキャラクターが多くて惜しい。 聖の付けっぱなしリボンは亡くなった両親の形見といった意味にでも
するといいんじゃないでしょうか。
といっても21話の旅館での寝姿では聖どころか杉原と関谷まで髪に
付けている物を外さなかったので変化した髪型の設定を省いただけの
ようです。
聖と杉原と関谷は入浴やプールの場面があったらさすが外しそうで
これらの場面が無いのをいいことにスタッフが寝ている時の場面ぐらい
ならリボンとかは取る必要ナシと判断したんでしょう。
嵐は何にも考えていなさそうなので聖にエロい頼みごとする場合は教室
で耳元で囁くぐらい開けっぴろげにやりそうです。
それを聞いた真面目な聖が思わず悲鳴をあげて直ちに杉原が察知して
嵐の悪だくみは一瞬でつぶされる気がします。
OPは花が咲いている広大な原っぱを6人で歩むというのがどこか夢や幻
の世界みたいだとは思っていました。
それが死後の世界と言われると確かに臨死体験で見そうな光景のように
思えてしまいます。
聖は身投げするのと勘違いされたり墓参を頻繁にしたりバレー部が
全滅する悪夢を見たりで悲惨な選手の妄想という都市伝説が生まれそう
な要素はいくつかあります。 ゆうこが裏切ったのは人間なんてこんなものというメッセージみたいで
しかもそれを4歳ぐらいの幼女にやらせるのが実に意地の悪い演出です。
被害者も本気で怒るわけにいかず海老原が許すという裏切りが責められ
ない形で終わることが自然となり流星高校はやられ損です。
聖の浴衣姿は似合っていましたが旅館の素っ気ない物で6人お揃いだと
作画の手間を省くため手抜きした感じもします。
光と影アタックで聖が目をつむるのは意味不明だと思います。
技を考えたという脚本家も投げやりに考えたんでしょう。 >>802
原は理系の学究肌でシゴキなどしないのでボールをぶつけられて苦しむ描写は
控えめw
>>803
杉原がリボンを外した聖の髪型を見てみたいと無理矢理に引っ張って外したら
性格が急変したといった「外せないリボン」の利用法w
杉原はもっと聖の危機を救う形で本編で活躍してほしかったw
精神病院での妄想オチが「かってに改蔵」最終回みたいw
聖と一条と関谷とついでに白木あたりまでが患者で杉原や西や原が医療側w
途中打ち切りで今まで展開した話をまとめられないスタッフが今までの話を
なかったことにするために全部主人公の妄想にしようかなどと冗談を言っても
おかしくないw
>>804
サザエさん実況で「タラヲ氏ね」が合言葉になるみたいにあしたへアタック
実況の場があったら「ゆうこ氏ね」が合言葉になるに違いないw
浴衣姿は聖が似合っていて流石おっさん臭い泥臭い作品の主人公だけあるw
嵐はフェチや変態と無縁そうで聖の衣装は露出が多いほど興奮っぽいw
聖というキャラでは小山茉美が本領発揮する機会が少なそうw
倍の4クール化された場合は色々と想像する余地があるが豪華声優がこれでも
かと起用されまくるのはほぼ確実で後のアニメブーム期に声優以外が全て
コケた作品としてアニメ誌で意地悪く取り上げられるに違いないw
等々力が次回予告で早くも異常な存在感を放っているw >>805
「アニメ大全」で当作品を見てきたがほぼWikipedia転載といった感w
もう少し独自の面白い情報を入れないと廃れる恐れがあるw
>>806
あまり商品化されていない貴重な越部信義の商品化作品にあしたへアタックが
選ばれたことは光栄。
アマゾンで発売ならばせめて少しは世間に知られて欲しい。
>>807
秋吉は悲運のやられるだけキャラクターに終わりせめて見せ場を作ってやろうと
いうスタッフの優しさでボール直撃ひでぶっ顔は結構力が入ったとかw
リボンを外すと弱体化するという設定があると欠点があまり無い優等生な聖
というキャラの意外な一面が演出できそうw
嵐のヒドい弁明は杉原も怒って股間に蹴りいれるレベルw
本編が適当なんだからOPEDには力を入れてほしくそこでボツ設定や私生活や
後日談を描いてほしいw >>808
スタッフが教訓を言いたいんだとしたら歪んでいる上にわかりにくくて大失敗w
ポリコレ活動屋どもはデブキャラ出しただけでは満足せず主要キャラとして活躍
させることを要求しそれを容れたら今度は性倒錯やマイノリティ勢力をゴリ押し
して作品を台無しにしてぶっ壊すこと請け合いw
「ゆうこ」は下着常時露出で杉山佳寿子が演じるという使い方次第でもっと魅力
的に活用できそうな幼女なのに西の流用丸出しな感じでしかも忘恩キャラと豪華
声優を無駄に使った典型w
>>809
寝ている場面で関谷だけ髪に付けている物を外さないとズボラなだけと見られ
かねないが杉原に聖までとなるとスタッフの手抜きとなるw
一条は髪型が2種類設定されていたのでシャワーなど濡れ場を出すことが当初から
予定されていたのかw
マジメな聖でも高校3年生ともなれば男のオナニーぐらいは理解するかw
死の要素が多くある作品でOPの最初からあの世感という新発見にスタッフは何を
考えて作ったのかw
>>810
子供がしでかした悪事はおおむね責任を追及されないという現実が気に入らな
かったとかw
ゆうこは裏切り以外にも工事現場で遊んだり部員6人組を引っ張りまわして迷子に
させたりとかなりのトラブルメーカーで幼女の危険性を言いたかった可能性もw
聖たち6人が別々の個性に応じた浴衣姿を見たく夏祭りでも設定して欲しいw
意味不明なメクラ技は脚本家の行き詰まりの反映とかw
その17話は最低視聴率4.7%だが伏島の不快な説教の悪影響の方が大きいかw >>811
個人的には鬼コーチにボールぶつけられてきゃあああ!よりは
試合中に相手のボールがぶつかったりボール取ろうとして
壁や床に激突してきゃあああ!なブルマの方が興奮する変態なんだ
申し訳ないw 就眠中のリボン着用は普通ありえないが、
そこまで手が回らなかったんでしょうね。
ゆうこは声がまんまハイジだったし、
一条(クララ)との掛け合いが欲しかった。
近くにいたしね。さすがに教頭(アルムおんじ)
は無理だろうが。そう言えば加代さん(ロッテンマイヤー)
もいたね。
OPのあの世感は確かにある。妙に明るい色彩がお花畑だし
全員で横並びに手を繋ぐのも、なんか死出の道ずれみたいで。
たぶん、背景がスッキリし過ぎて、現実感が希薄なんだろうね。
たぶん作画手抜きの副産物だろうが、それを堀江さんの歌(生命力)
でカバーしてる感じ。 聖は小学生時代は思いのほかやんちゃな性格だったりしてw
クラスの威張ってるガキ大将にプロレス技かけて泣かせたことがあるとかw
で、少しでもつつましい性格になってくれるよう与えられたのがあのリボンなんてこともw
バレーボールもそのころに有り余るエネルギーの発散場所としてやらされたのがキッカケとかね
聖があの性格に落ち着くまでに至る過程だけでアニメ一本作れるくらいのストーリーが眠ってる可能性もw
本編あしたへアタックはあくまでその後日談に過ぎないから地味だった説w
>>808
演技していないように聞こえるというのは実は一番いい演技している証拠
小山ボイスの聖は叫び声とかはかなり迫力があって普段とのメリハリも効いてるのがいい
後に出世する声優はやはりキャリア初期の時点でいい仕事するのだなという印象
神谷明の伏島なんかものちの神谷氏が得意とするタイプの役柄とは真逆のキャラだが
こういう抑制の効いたキャラクターも難なくこなせるということがわかりこれまた今となってはかえって貴重
>>810
ゆうこの告げ口がなかった場合、橘は流星高校に敗れていただろう
そうなるとインターハイにおける大雪山や四条通対策もできずインターハイ優勝もありえなかった
そう考えると橘高バレー部躍進の最大の功労者はゆうこということになるw
それどころか橘が勝ち上がれないと一条の実業団入りなども実現せずゆうこは
聖や一条の進路にまで多大な影響を与えた可能性がw
劇中最大のキーマンは一話使い捨ての幼女キャラという現実w 等々力回〜最終話感想
等々力はいつ見ても不審者にしか見えないが乗ってる車は思いのほか派手で高級志向w
ただ片腕が使えないのにうまく運転できるのか心配
盗撮用カメラといいコンピューターバレーといいやたら金のかかりそうな機材をそろえる資金源は謎w
等々力回におけるテーマは人間はコンピューターより優れているなんだろうが近年は発達した人工知能が台頭してきたり
スポーツ分野でも緻密なデータの解析が重要視されているので等々力のほうが進歩的な人物に見える
年老いた原が今もバレー監督を続けていたら多分普通に他校の試合映像をチェックして動きを分析したり
より理論的な選手配置を模索したりしていそうで案外今となっては等々力と大差ないタイプの指導者になっていたりしてw
等々力には花房同様復讐というテーマもあるがこれも結局活かしきれていない印象に
仮にだがストーリーテラーが梶原一騎なら花房や等々力のドロドロとした感情をもっとうまく活用して
深みのある展開描写を行えたことであろう
あしたへアタックを通じてなぜかまったく無関係の梶原一騎の作家としての凄さを再確認w
最終三話はぶっちゃけ素直に感動したw
己のエゴを優先し続けてきた一条が最後の最後にチームのため私欲を消してスパイクを打つシーンは
スポーツものの超王道感もあり胸熱展開w
最終回で急に熱血男児化する伏島も悪くはないw
グダグダな打ち切りアニメをあそこまで熱く締めくくることのできるスタッフは高い技量の持ち主なのは確かで
それだけにくどいようだがもっと尺があればと思ってしまう 杉原ゆかりのコラム
逆トンボレシーブは誰が考案した?
2022年現在、バレー界ではごく普通の技として普及している逆トンボレシーブ。
現在バレー界ではこの逆トンボレシーブがいつだれによって考案されたものなのかが議論の的となっている。
この件について最も有力な説として名高いのが高校バレーの名指導者として知られる花房みつる氏が考案したという説だ。
花房氏は高校時代日本で初めて逆トンボレシーブを使用した選手とされる。
また花房氏以前に国内外で逆トンボレシーブまたはそれと類似した技を使用したとされる記録は一切確認できない。
このことから逆トンボレシーブは高校時代にバレー選手だった花房みつる氏が考案実践し
その後指導者に転向した彼女が教え子たちに技を教えて以降急速に日本のバレー界に浸透していったものと思われる。
私個人としても長年スポーツ関連、特にバレーボールの取材には長く関わってきたが逆トンボレシーブの由来については
この花房みつる考案説がもっとも妥当であると考える。 しかし近年になってこの説に猛抗議する人物が現れた。
それは元女子バレー全日本の聖美々氏である。
聖氏は80年代初頭のごく限られた時期に全日本に選出されていた選手だ。
その後実業団のイトーヨーカドーにも所属するが代表、実業団そのどちらでもこれといった実績のある選手ではない。
そんな聖氏であるが近年逆トンボレシーブの生みの親は花房みつる氏ではなく自分であるとの主張を展開している。
聖氏いわく逆トンボレシーブは花房みつるの強靭なスパイクに対抗するため自身及びその時の聖氏が所属していた橘高校バレー部のコーチが
共同で発案したものだという。
その後聖氏自ら花房氏にもこの技を伝授してそれが広まったというのだ。
しかしこの主張、未だ一切の裏付けは取れておらず聖氏個人の証言のほかに聖氏が逆トンボレシーブを生んだという有力な証拠は一切存在しない。
私が確認した限り聖氏の現役時代の映像において確かに聖氏が逆トンボレシーブを使用した場面を見つけることはできた。
しかしそれは80年代も半ばが過ぎたころの映像でそのころ既に逆トンボレシーブは日本中で使用されているのだ。
ゆえに聖氏が逆トンボレシーブを使用している映像があったからといって彼女が考案者であるという証拠にはならない。
そもそも選手としては全くの無名で引退後は指導者になることもなくバレー界を離れて久しい聖氏に
逆トンボレシーブを考案しなおかつそれをバレー界に普及させることができるとは到底思えない。
おそらくこれは聖氏の虚言である可能性が高いだろう。
元バレー選手として何かしら屈折した思いを持つ彼女が人々の注目を集めたいがために
突飛な思いつきとしてこんなことを言い出したのではないか?
しかし今さらこんな出まかせを言ったところで聖氏が名選手だったということになるわけでもあるまい。
嘘の主張を繰り返したところで聖氏の社会的信用や名誉はかえって傷つくだけである。
引退して久しい今現在においてはイトーヨーカドーの従業員をしているという聖美々氏。
当誌としては彼女の明白なウソには反論しつつ一個人としての私においてはバレーボールファンの一人として
仮にも全日本に選出された経歴もある聖氏が健やかな人生を歩めることを願ってやまない。 杉原や関谷はしょうがないとして、主人公の聖ぐらいは、
リボンを外した髪型を見て見たかった。
ゆうこは、ハイジが1977年の東京に転生したらこんな
もの、といった意図があったかもしれない。
優等生な聖が、小学生時代はやんちゃな性格という話は、
9スレ目100で画像つきで指摘されていた。
魔女っ子チックルの、「矢野さとみ」に似ているという
もので、意地悪な顔立ちだけど聖とかなり似ていたし、
リボンの付け方も似ていた。
聖の声がいい演技だとしたら、小山茉美は記憶に残って
いるのだろうか。
初の主演だけに、忘れてはいないと思うが。
神谷明は伏島の説教セリフ、かなり気恥ずかしく演じた
ような気がする。
「満足な職も得られず」という等々力は、スポーツカー
にビデオカメラとカネのかかるアイテムを揃え、巨大
コンピューターまで導入するなど、どこからカネが湧いて
くるのか謎だが、林泉という私学の経営者からカネ引き
出したと11スレ目590で言われていて、そんな気がする。 等々力、花房、そして二階堂もそうだけど、梶原一騎に
原作を作らせたら、短い尺でも印象に残る活躍をしそう
というのはある。
原案の神保史郎は、上記3人のようなキャラと相性悪
かったとかあるのだろうか。
最終までの3話は、スタッフが何かと削って間に合わせ
たといった感じで、短縮に伴い様々な困難があったと
予想される中、何とかまとめたのだろう。
一条が和解後は目立たなくなっていたが、21話で大原が
登場し、これで活躍するようになったことから、一条は
単体よりも他の誰かがいて輝くらしい。
伏島は、基本は口だけでかなり上から目線なズレた物言い
が目立ったが、最後だけ情熱的に応援するのが不自然。
杉原が、聖に対してあまりにシビアな記事を書いていて、
これはどうしたことだろうと思ったが、花房に逆トンボ
レシーブの技を横流ししたの知らないんだっけ。
卒業後は、イトーヨーカドー入りしたということに
なっているけど、生活感の強い聖ならそんな感じかな。
卒業後、聖が選手として活躍できずくすぶっていたら、
選手として大活躍して聖のはるか上の立場になった花房が
実績の横取りし、杉原がそんな花房を後押しする記事流す
など周囲に裏切られ続け、バレーの技や用具を使って
復讐を始めるという続編を思いついた。 OPに漂うあの世感から手抜き説が出るのがこのアニメらしいです。
本当はもっと凝ったのを作る予定だったのが突然の変更で手抜きを言わ
れる簡素なOPになったりするんでしょうか。
魔女っ子チックルだとチックルが一条でチーコが聖と思えてしまいます。
チックルは声が同じでチーコを振り回しますし。
それでも聖が小学生の時は腹黒かったのが更生したとなるとチーコを
意地悪くした矢野みたいな外見になるかもしれません。
画像職人が9スレ目598で検証画像を作ってくれたのを見ると優しい
優等生の聖が怒ったときに見せる怖い顔立ちは聖の隠された本質が現れ
ているのかもしません。
http://i.imgur.com/lU0jIo1.jpg
左上の1枚目がそうで画像アップローダーが生きていてありがたい。
DVDでは監督とともに小山茉美のインタビューが欲しかったです。
2スレ目という初期スレの371で「主人公がハジけてない」
「活き活きしてない」「主役らしい熱いものが全然伝わってこない」
「小山さんの仕事の中でもワースト」と酷評する人もいました。
2010年6月3日で12年前の書き込みですがこの当時のアニメに慣れた人
では過剰演技でないと話にならないようです。 等々力は満足な就職ができなかったのに女子高で監督に就任している
し高額な機械類を豊富に使いこなしていてこの辺は単純に設定が甘く
杜撰なだけでしょう。
同じことはコンピューターの描き方でも言えて3流SFのありきたりな
展開をさらに適当にしたようでしっかりしてくれよと思いました。
ちなみに画像職人が等々力の赤いスポーツカーをケイブンシャ
「自動車大百科」を参考にして車種は「フェアレディZ 2by2」
(価格155万2千円)と特定していたのがスゴすぎて笑いました。
濃厚で面白そうなキャラクターは豊富に登場するのに活用できて
いないというのはこのスレでよく言われますがストーリーテラーが
アレならば神保史郎や岡部英二が今一つということになります。
また黒川文男が橘高校以外のキャラクターと相性が悪くて活用し
きれなかった可能性もあります。
杉原のこの記事の書き方だと卒業後に今までの聖に対する不満が爆発
して決裂したようです。
アニメであれだけ技術横流しやったり最終回で意味不明なことやって
いたら杉原が離れるのはあるかもしれません。 >>814
男のコーチによりは女性同士でボールぶつけあう方が興奮するのに同意w
変態はこのスレでむしろ称賛されるので申し訳ないと言わずに誇りたまえw
>>815
ゆうこがハイジ声だと一条がクララみたいな掛け合いしたとしてもスタッフは
NG出さず苦笑で黙認とかw
あしたへアタックが大好評なら収録現場の悪ノリが通りそうで大不評ならもう
どうにでもなれとヤケクソな悪ノリが通りそうw
視聴率が低迷はしているけど2クールはなんとか放送できるかもしれないという
あたりが一番ノリの悪い収録現場になったりしてw
>>816
3話の車椅子の「かなこ」もツブれかけていた部活を立ち直らせてくれた功労者。
しかも「ゆうこ」のような裏切りにして西の流用キャラでなく献金にして独自に
キャラ設定され聖と似たリボンまで授けられている重要さ。
しかし最終回全員集合の止め絵には登場しない悲劇w
神谷明は横浜出身にして妻が戸部光代と若干の縁がある。
実家が倒産で商業高校卒業後に劇団入りは何やら伏島の正反対な性格のようw
>>817
片腕が不自由なのに車を運転できるのかというのに気付いたのはエライ。
AT車なら免許は可能らしく運転難しそうなスポーツカーも復讐の一念で運転w
コンピューターやハイテクを強く否定していいのは宮崎駿ぐらいの強い哲学や
「未来少年コナン」ぐらいの大きな規模でないと難しいか。
原は理系だし声優の井上真樹夫もパソコン好きで1980年代に入って世に出回って
きたら導入しそうだがバレーよりも海洋生物の研究用が先と思われる。 >>818
聖が花房に逆トンボレシーブ教える現場にいた証人の嵐の出番w
>>819
聖の大切な技を奪われ親しかった同級生に裏切られ虚言で屈折とまで公然と言わ
れてとことんヒドい目に遭うw
45年経ってもこんな二次創作が作られる聖はやっぱり幸薄いw
>>820
杉原はあまり髪型変わらない気がするが関谷はクセ毛で髪型が大きく変化しそうw
日アニがズイヨーをいじるというのが微妙すぎるw
ハイジのいい子ぶりを放送当時1977年の現代っ子におきかえて皮肉るw
小中学校でガラ悪かった女子が高校で大人しい優等生になるのはありがちでこんな
ことなら小中学校でつきあっておけばよかったと後悔もありがちw
聖は中の人とは性格が正反対だと思うが演じるキャラとしては好みだったりしてw
>>821
等々力や二階堂といったアウトロー系は梶原一騎に適したキャラw
キャラが気に入らないからスタッフがやる気出ない説は「赤毛のアン」宮崎駿
みたいで監督か原案かシリーズ構成のどれかは担当したくなかったとかw
等々力の復讐は一応試合なのに聖の復讐はバレーの技や用具を使った何かw
いかがわしいことやるに違いなく等々力よりエグくなるに違いないw >>822
あの世をイメージにしても手抜きにしてもロクな理由ではなくスタッフは不本意に
OPを作ったのかw
画像職人の作品に再会できてとてもうれしく矢野の私服が紫系で聖の私服と同系統
であることがわかる。
色の好みは小学校高学年のときから高校生まで変わらずつながりがある説を補強w
小山茉美なら有名で取材される機会も多いのでいずれどこかで聖を演じた思い出を
語る機会に希望をもてるのでDVDインタビューは黒川監督優先が正しいw
小山茉美の演技を酷評している人は聖のキャラクターを理解していないような。
優柔不断で中間管理職みたいな優等生というハジけられず活き活きできず主役らし
からぬキャラではしょうがないw
>>823
等々力の実家が金持ちや運動業界の有力者で最新のスポーツ科学を習得してコネ
で秋田の金持ち私学にもぐりこめたあたりか。
それなら就職できなかったことを恨むようなセリフは不要でむしろ「教員みたい
な地味な職につく必要もなく日本で最新のやり方を研究する余裕ができたぜ」
ぐらい大見得を切るセリフが欲しい。
画像職人の実力にはいつも驚かされるが1977年のケイブンシャ大百科を持って
いてそれを参照にしたあたり自宅の膨大な資料を整理整頓していると見られ
オタクを超えたプロの仕事。
杉原の聖攻撃をする記事が二次創作の気合が入った前フリみたいw
聖と杉原と花房の間に何があったのか。 バレーボールの技を使って復讐したいものの歳を取り過ぎてもう満足にスパイクもできない始末の聖とかw
最近では軽くジャンプしただけで現役中に痛めた膝に来る有り様w
さらに言えば手首だって万全ではなく振り返ってみればキャリア最終年よりによってあの一条明日香のスパイクを
レシーブしそこなったときに負った怪我が引退の決め手なんてこともw
仕事中、節々の痛みに耐えながらも少し作業がもたついてしまい太った中年の女性客に「あなた、どんくさいわね」なんて言われる日々w
そのたびに口では謝りつつ心の底で(何よ、あなたこそロクに運動も出来なさそうな身体してるくせに!)とか毒づいていたりしてw
加齢と更年期で完全に黒聖と化した聖の心の中には無数の蛇が蠢いていそうw
一方杉原はスポーツライター・雑誌編集者として成功を収め出勤は毎日赤いポルシェでみたいな生活w
社内でもやり手の女編集長として畏敬の眼差しで見られているとかw
日本の各スポーツ界とも太いコネクションがあって東京五輪のときもよいしょ記事書きまくりで
典型的な上に忖度するタイプのジャーナリストになっている杉原w
逆トンボレシーブの一件もバレー界の重鎮たちが暗黙のうちに花房みつる考案説を後押ししていて
杉原の記事もその一環として書かれたものであるとかw
大幹部鮎原「逆トンボレシーブのことだけど花房ちゃんの功績としてもっと世間に広めたいわね
そうよ!例のスポーツ雑誌に取り上げさせるといいわ!早速杉原編集長に連絡とって頂戴」
大幹部鮎原の鶴の一声ですべてが決まる世界w >>822
顔が安定しない聖w
左下のすっとぼけた顔と右上の怒りに満ちた顔が対照的w
真ん中は白木のように腹黒いこと考えていそうにも見えるw
怒り顔の聖は二階堂にも睨みを利かせられそうな雰囲気で是非ともタイマン張ってほしいところw
最初は二階堂に対して「二階堂さん、暴力はいけないわ!」なんてつつましいこと言ってたくせに改まることのない
二階堂の横柄な態度にブチきれた途端強烈なタックルをかまし馬乗りになってビンタの応酬とかw
二階堂の凶悪な面が真っ赤に腫れ上がり見下していた優等生聖に対してまさかのギブアップ宣言w
見ていた一年生三人は恐怖に震え上がり聖自身も我に返った途端自分で自分が恐ろしくなるみたいなw
バレーで鍛えられた身体能力が喧嘩に使われたら末恐ろしいことになる聖は少なくとも不摂生なそこらのスケバン崩れ
程度にはまず負け知らずでたまたま優等生な性格だったからその腕っぷしが披露されることがなかっただけだったりしてw バレー選手の対比が金魂巻のマルキン・マルビをキツくしたよう・・・
大手出版社の編集者なんて家が金持ちでカッコつけたヤツばかりや・・・
赤いポルシェはそういうヤツいるね・・・ スポーツライター杉原の華麗なる一日 〜みんなで楽しくパーティー編〜
鮎原「杉原ちゃん、先日の記事なかなかよかったじゃないの〜」
杉原「あっ、ありがとうございます!」
早川「ふふふ、あなたもようやく雑誌の編集長という肩書が板についてきたみたいね」
杉原「いえいえ、これもバレー界の大レジェンドでらっしゃるお二方のご指導あっての賜物というもの――」
鮎原「あらあら〜そんなに謙遜なさらなくてもよろしいのに、あなたの取材力と文才は本当に見事なものだわ」
杉原「あっ、鮎原様ほどのお方からそのようにお褒め頂いて恐縮の極みでございます!」ペコペコ
早川「それにしてもいけ好かないのはあの聖とかいう女だわ」
鮎原「まったくね、私たちが可愛がってあげてる花房ちゃんの手柄を横取りしようだなんて許せない!」
早川「バレーボールの名を汚す不届き者ね、いっそ全日本に居たっていう記録も抹消してやろうかしら!」
鮎原「ねぇ〜杉原ちゃんはこの件についてどう思う?」
杉原「そ、それはもちろんお二人の仰る通りかと存じますっ!」
杉原「わ、私もスポーツに携わる人間として聖の如き不逞の輩は許せないと思っていたところでした!」
鮎原「そうよねそうよね〜!杉原さんだってやっぱりそう思うわよね〜!」
白木「あらあら皆さんお揃いで、いったい何のお話をされているのかしら?わたくしも混ぜてくださらない?」
早川「あら、誰かと思えばあの男泣かせの白木葉子会長じゃない」
白木「わたくしだけではありませんよ、お蝶婦人もお見えになっていますよ」
お蝶「皆様ごきげんよう」
鮎原「まあこんなところで白木会長やお蝶婦人会えるなんて光栄だわ!それより聞いてくださらない?実は聖って女が――」
白木「まあそれは――」
お蝶「バレー界にもずいぶんと恥知らずな方がいらっしゃるのね」
一同「ペチャクチャペチャクチャ」
杉原(美々悪く思わないでね、この世界では実績とネームバリューがすべてなのよ)
杉原(今や逆トンボレシーブは花房みつるのもの)
杉原(恨むなら己の無力さを恨むのね) 聖と杉原の対比が、ホントっぽくてイヤすぎる。
あしたへアタック後日談を今作るとしたら、こんな話か。
しかも、この夢も希望もない暗い話のまま、華やかな
杉原と花房が、誰からも忘れられた聖から、数少ない
栄光のバレーの技を奪い取り、世間から頭のおかしい
女扱いされた聖が、それに反撃しようと準備し実行しよう
とするが、カネも力も地位も無く、復讐したところでどう
にもならないと悟り、虚言癖のあるお騒がせ元選手として
暗い日常が続く、みたいな欝な話になりそう。
聖の怒りと変顔集(そして矢野さとみ)、顔の作画タッチ
が安定しないと言われるとその通りで、主人公の顔が
こんなに変化していいのだろうか。
もしかして日本アニメーション屈指の、主人公の顔タッチ
が変化する作品なのか。
聖という地味な優等生キャラなら、中盤あたりで大失敗
したり暴走したりといった、「らしからぬ」場面を入れる
のがいいんだけど、聖の場合は最終回で面白味のないこと
やっていて、ダメダメに終わっている。
となると、二階堂にキレて暴行を加え、腕っ節は強く凶暴
性を秘めているという脚本はいいかもしれない。
鮎原と早川が、聖を憎悪しているのがなんとも。
聖の実力に嫉妬しているとか、聖に弱みを握られ恐れて
いるみたいな過剰な反応。
花房をやたらと後押ししているのも怪しくて、痴情の
もつれのようにも。 どん底からの聖逆転シナリオ
トドロキ@migitetsukaenai
え?なんで逆トンボレシーブの生みの親が花房みつるってことになってんの?
逆トンボを最初に使ったのは橘高校バレー部時代の聖さんだよ
バレーオタ@volleyballlove
お?聖美々か?
ネナべして別人に成りすましてまでそんなに逆トンボレシーブを自分の手柄にしたいか?w
オバサンおわってんな(笑
トドロキ@migitetsukaenai
私は聖さんじゃありませんよ(笑
77年当時橘高校バレー部と対戦した高校でコーチをしていたものです
私は確かに当時聖さんが逆トンボレシーブを使ってるのを見ています
動画も残ってるんで近日中にアップしますね
バレーオタ@volleyballlove
おう、やれるもんならやってみなw
聖なんて聞いたこともねー選手のそんな大昔の映像残ってるわけねーし
仮にあったとしても逆トンボ使ってる映像なんてあるわけがないw
だってその時代逆トンボは花房みつるしかできなかったんだもんw
しかしここから予想に反して等々力が怒涛の資料映像の大量アップ開始
そこには練習や試合で逆トンボレシーブを披露する聖の姿が 以下、ネットの反応
え、マジ?聖美々ってほら吹きオバサンじゃなかったの?
こんな古い映像が大量に残ってるなんて信じられん、主何者だ?
聖美々の悪口書いてたやつ名誉毀損や中傷罪で訴えられるかもなw
震えて眠れw
↑スポーツライターの杉原ゆかりも訴えられるかもね
まああのおばさん東京五輪に忖度する記事ばかり書いてたから
そうなったらメシウマなんだが
ていうかその杉原ゆかりが高校時代の聖美々とチームメイトだったという事実に草も生えん……
杉原って人すべて知ったうえで意図して聖美々を虚言癖呼ばわりしてたんだろ?
闇深すぎ
こうして名誉を取り戻す聖
一転して窮地に立たされる杉原w
重鎮鮎原たちはこの騒動を知った途端だんまりになって逆トンボレシーブの話題には一切触れなくなるとかw
そして社会的信用は取り戻したけど青春の思い出は永久に失った聖の心は結局救われずみたいな
正直この一連のシナリオは救いがなさすぎるので夢落ちのほうがいいかもw
アタックナンバーワンの再放送を見ているうちに寝てしまった聖の見た悪夢ということでw あしたへアタックは元作品が地味で暗く説教めいた話が多いです。
最近の特に青年誌あたりの作品はリアリティ重視で気分の悪くなる
ような作品ばかりなので当アニメのリメイク連載には救いも幸せも
ない不幸話が適しているのかもしれません。
聖の顔立ちの変化は作画監督が一つの回に3人クレジットされると
いう混沌ぶりなので修正する人がコロコロ変化する絵柄な主人公に
なるのもしょうがないと投げてしまったのかもしれません。
二階堂は不良なのにバレーで花房を打ち負かすなど運動選手として
一定の実力があります。
酒タバコに不規則で不健康な生活は控えめなのかもしれません。
女キャラが多く出てくるドロドロとした愛憎劇なら心中ラストで
しょうか。
等々力が逆転の決め手となるアイデアは素直に感心しましたし
ツイッター上でのやり取りに笑ってしまいました。
等々力が苦労して撮った映像は破棄されたり没収されたわけでは
なく二次創作などをやる際には便利なネタです。
トドロキ表記ですが確かに「轟」の可能性もあるので当スレでも
この表記の方がいいのかもしれませんがカタカナだとどうも
「感じ」が出ないという。
杉原はハシゴ外されたら調子よく鮎原と早川の悪だくみを暴露して
聖には「業界で生きのびるため嫌々やった」などとすり寄りそう。 >>827
1959年生まれ聖たちの2022年現在という設定で話を作る殺生さw
電子化でないマンガ誌での続編なら読者が高齢化しているのでちょどいいw
悪口が控えめで心の中の蛇も少なく弱々しいなのが聖らしいw
白木や一条ならもっとエグいこと口に出していそうw
杉原はお気楽で適当な進路を考えていただけあって機を見るに敏w
タクシー気軽に乗れる女子高生時代と大して変わっていなくて金持ちの家の娘が
出版社という人気高待遇企業に入れる不平等w
>>828
真ん中の悪事を企んでいそうな聖の顔つきが結構好きw
ナウシカみたいに豹変した聖が描かれたら声も作画も見所になったw
二階堂はやられ役に適したスケバンだから不良に徹してバレーとは縁を切ったと
いうことにしておけばよかったかw
ヤニ臭そうで顧問や監督から退場を命じられそうな似合わない現実味の無いユニ
フォームを着せてしまったのは誤りw
>>829
バレーアニメ対比のネタになりそうな○金アタックNo.1と○ビあしたへアタックw
こういった成功作品と失敗作品を並べてイジる企画は金魂巻が流行した1984年に
アニメ誌がパロディでやれば面白そうだが○ビ側の作品の会社がヘソ曲げて版権
使えなくなりそうw
日本アニメーションでは「青い海のエルフィ」が○ビでナウシカが○金w >>830
お蝶夫人に白木ルミでなく葉子まで登場してカオスすぎるw
このハイソにして暗黒な宴は聖が完全武装で襲撃する大藪春彦の処刑シリーズ
みたいなノリでぶっ壊すしかないw
他作品の竜崎麗香とルミっぽくて紛らわしい白木葉子は早々に始末w
恐怖で発狂しかける鮎川と早川は痛めつけて聖を攻撃する動機を聞きだし録画
して弱味として握った上で大金を強奪w
杉原は下手人と痛めつけの実行者を強要しその様子は録画し口封じw
>>831
虐げられ決起しようとするも挫折と敗北を味わって不発ではどこに読みどころが
あるのかw
世界名作劇場のような看板作品のしかも主人公は均一に整った顔立ちと思われる
がそうでない作品は画像職人のごとく高品位な検証画像で見たら結構不安定な
作品があると露見したりしてw
聖はハジけられないまま終わりかけ最終回で最悪なハジけかたしかけるもそれは
阻止され主人公らしからないまま終わりスタッフの責任は重いw
鮎原と早川のアタックNo.1はエグくヤバいこともやっていた。
聖みたいなあしたへアタック的地味な世界の女の子とは相性が悪いかw
>>832
トドロキ@右手使えないというユーザー名がひどすぎるw
コンピュータービジネスなんかで成功して余裕が出てきて過去の恨みや心の傷
を自分でネタにすることができたということにしておこうw
等々力がツイッターやったらやたらとマニアックなコンピューターやクルマや
オーディオビジュアル関係のネタが満載でそれなりにフォロワーと影響が出て
いたりしてw >>833
本編で不気味なホラーみたいな聖の悪夢が出てきたがあれは生々しい現実味の
ある悪夢にしておけばよかったか。
聖が進路は実業団と決まりそうになったのに仕組まれた失態を晒し破談になり
杉原と一条が組んで聖の追い落としをしていたみたいなw
視聴者は杉原と一条の豹変の意味不明さとエグい失態を仕組む様子に引き
込まれ聖が絶望の淵に追い込まれる場面で夢オチにするw
>>834
シケた不景気な作品ばかりの青年誌は日本の世相どころか未来まで反映している
ようで政官財の上層部は熟読して危機を感じるべきw
聖は顔立ちの変化が大きいように感じられ描くのが難しいキャラだったりしてw
地味で特徴にも欠ける女の子は作画者のクセや好みが反映されて絵柄を均一に
するのが難しく案外作画監督泣かせな聖だったりしてw
二階堂が実力で勝利するのは不自然なので不良らしい卑怯なやり口で花房を
敗北に追い込むといった話の方が自然w
それにその卑怯なやり口をアニメで描けば刺激的な見せ場になるw
鮎原と早川が杉原と花房をちゃん呼びしていてレズ愛憎劇を妄想した我が頭脳の
エロさを反省w
原に否定され敗北した等々力の盗撮という表沙汰にしにくい映像が聖を救う
という逆転の発想が上手いw
1977年当時はハイテクで高額だったビデオカメラの映像だけに等々力は大事に
保存しDVD化もしていそうw
聖には寝返ってすり寄ってきた杉原の弱味を利用して鮎原と早川に復讐する際の
手下にするなんて考えたが聖の性格なら許してしまいそうw
こんなやられっぱなしじゃ話としては面白くないw >>834
リアリティ重視の気分が悪くなる青年誌……ウシジマくんみたいなやつのことかw
古くはナニワ金融道しかりああいう漫画は一定数の需要があるんでしょうね
杉原なんか割とああいうノリの漫画も平気で読んでそう
一条は漫画の中で描かれていた火災で家をなくした人の描写を読んでしまいトラウマ再発とかw
あしたへアタックがコミカライズされた場合アニメは打ち切りに終わったのに漫画は青年誌で現在も継続中だったりしてw
現行シリーズでは教師とバレー部顧問を兼任する聖がバレーを教えつつ現代の若者の悩みやイジメ問題などに立ち向かうみたいなストーリーで
生徒の自殺や教育委員会の不正など教育界の暗部を描くのがテーマとかw
8,90年代まではバレーボールメインの漫画だったけどそれ以降作者がやたら社会派気取りを始めて
作風が大転換してしまい近年は賛否両論な評価w
掲載雑誌の最新号表紙には「聖美々、カルト親と全面対決!生徒を救えるのか!?」なんて煽り文句が書いてあって時事ネタも拾いまくりな作風w
もちろんこのカルト宗教回ではバレーボール要素は0w
作画も悪意満載で出てくる学生も美形は少なく高校生の汚いニキビ面や更けた聖の小皺を丹念に描写する画風のせいで
オタク層は端から取り込む気なしな陰気な作風が売りw >>835
1959年生と具体的に出生年を表記されると色々とキツイものがあるw
どこかでサザエさん時空にしたいところw
白木葉子対聖美々は格闘技興行を通じて構築された白木の背後にいる強面な面々が立ちはだかったりしてw
早急に始末どころか最強のラスボス候補という可能性もあり得るw
ゆえに狙いは鮎原一派のみに絞るべしw
名劇はやっぱり作画安定安定しているけど暗い夜のグリーンゲイブルズで
下から顔にろうそくの光を当て半開きのドアから顔を覗かしてるアンの画像見たときは笑ったw
雰囲気がそこだけあまりにもあからさまにホラーっぽくてあれじゃあモンゴメリ原作というよりスティーブンキング原作風味w
>>837
聖の夢落ちはそんな夢ばかり見る聖の心が一番闇深いという解釈でいこうw
親友やチームメイトが自分を陥れるのではないかという猜疑心にとらわれている聖ということでw また聖糾弾ツイート発見w
このツイートの主は神奈川県民らしいが例のブログ主もそうだった
同一人物かどうか際どいところw
何はともあれ、よりによって聖と同郷のアニメファンが聖を叩くという厳しさw
ttps://twitter.com/babel_0227/status/1358054479916986371
一方小山茉美の演技を褒める?ツイートも
ttps://twitter.com/ugar0/status/1317241404209340416
そして一条明日香のアスペを疑うツイートもw
ttps://twitter.com/Namonakiookami/status/37458525303078912
また空色ノキモチさんという人物があしたへアタックに対してちょくちょくツイートしているが
事あるごとに聖は優等生だが面白みに欠けると言ってるw
聖の真面目さを正当に評価し情操教育の一環として子供たちにあしたへアタックを
見せるべきだとくらい言ってくれる人はどこかにいないだろうか?w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヤミ金は殲滅せなアカンしそんな害虫の生態は見たくないで・・・
青木雄二は共産党支持を明確に打ち出していたね・・・
作者に訴えたい信条や哲学があるからか面白かった・・・ ナニワ金融道は連載開始が1990年でちょうどバブル崩壊の年なん
ですよね。
日本が崩壊していくのに比例して人気を伸ばしたのが示唆的です。
「ミナミの帝王」も高利貸しの話だったのが実際の事件を題材に
するようになり社会派に転換しました。
ヤミ金の暴力と破壊で荒廃した作品に堕落するのを避けられた
からよかったと思います。
神保史郎原作に福田皖作画で連載だと劇画の色を強めて青年誌
ならではのエグい話になり確かにバレーなんてやらなくなりそう
ですしエロもやたらと盛り込まれて聖が犯されるなんていう話も
ありそうです。
このコンビだと女性でも悪役は醜さを強調しそうです。
1959年生まれとなると2000年代からの話を作るのがつらいので
そのへんは曖昧に考えればいいと思います。
赤毛のアン「物語クラブ」の劇中劇でホラーみたいな場面が
ありました。
女の子の幻想を視覚化すると結構グロくなるようです。
ツイッターの発掘どうもありがとうございます。
聖と杉原はシゴキ関与を追及され一条はアスペルガー症候群を
疑われ3年生3人組が揃って否定的に評されています。
それに主人公の演技も「凄くナチュラル」では素人っぽさや
もっと平たく言うと演技がヘタみたいであまり肯定的には
感じられません。
普通に見たぐらいの視聴者ならこんな感想になるんだろうと
思い不人気の理由が少しわかったような気がします。 杉原はスレているので、普通の女の子が興味を示さない
ような作品でも、見たり読んだりというのはありそう。
一条はサイレン音であの反応だと、火事の絵や映像では
もっと怯えそうで、避けるのも大変そう。
聖が教師になって、様々な社会ネタに挑む作品なら、
杉原は情報屋キャラで記者として情報提供、嵐は腕っ節
が強い地元有力者として手助け、羽鳥は財閥として援助、
伏島は医師として危機を救うといった形で、アニメでは
できなかった活躍をさせることができる。
一条がアスペルガー症候群と見られたのは、授業中に
勝手に立ち歩き、他人の大切な物をゴミ箱に捨てる
という行動がそれらしく見えたのだろう。
自転車を置く場所を守れず、それを注意したら相手の
空気を抜くという行動も、典型的な行動に見えるの
かもしれない。
ツイッター・空色ノキモチ氏は井上真樹夫ファンで、
原の声を担当していることから、当作品のことも取り
上げてくれる方。
あくまで声優から入った方らしいので、ある程度
客観的にこの作品を見ていると思われ、主人公に
対しては冷静な評価を下している。 dアニメストアで見たけどブルマ遺体は鬼コーチじゃなくて
同じブルマ女子からやられたってのがまたエロいな twitter漁るとちょくちょくあしたへアタックに言及している人がいる
だけどあしたへアタック関連の話題でバズってるツイートは見たことないw
70年代のテレビはえぐいドラマや映画の放送も多かったので杉原たちは
今の若い女どもより遥かに鬱展開やグロ描写への耐性ありそう
杉原は情報収集のためお堅いニュース番組からエロ映画まで何でも見るタイプで
一方真面目な聖はNHKしか見ないとかw
ドラマを見るにしてもせいぜい加代と一緒に時代劇くらいで知ってる芸能人も
藤田まことや大川橋蔵、萬屋錦之介くらいかw
一条に大映ドラマ「赤い運命」の第一話を見せたら発狂モノw
本物の火を使った火災描写は臨場感たっぷりで今見ても凄まじい迫力があるw
子供たちが消防のサイレンの音をバックに逃げ惑うシーンを見て居間でヒステリー状態になってしまった
一条を見て慌ててテレビを止める一条パパの姿が容易に想像可能w
しかも翌日部室で一年生たちと一緒に楽しくドラマの感想を言い合ってる杉原の声を聴いて記憶がフラッシュバックするとかw
杉原「でさーそこで百恵ちゃんが火事の現場から子供たちと一緒に逃げるシーンが凄くてねー」
西「私もーそのシーン見たんですけどーもう火事の様子とかサイレンの音が本物みたいで―とっても怖かったですー」
一条「アンタ達うるさいわね!くだらないおしゃべりしてる暇があるんならもっと真剣にバレーのことでも考えたらどうなのっ!?」イライラ
↑11話の前にこういうシーン入れたらいい伏線になったのにw
そんなわけだから一条はテレビ文化全般くだらないと一蹴してるつまらん女になってそうw 他人の物を平気で捨てたり花束を地面にたたきつける一条は機嫌が悪くなると
モノに当たる癖があるようだw
その様子を見てキレた聖が一条に詰め寄ったら面白いのにw
一条に向かってモノを粗末にするなと教育アニメみたいなこと抜かしてここぞとばかりに
またしても優等生っぽさを強調してくる聖の振る舞いによってまたしても視聴者たちに重苦しさを与える演出w Twitterは、特定の話題を深く語るのに適していない。
流行か有名を追いかけるのに適していて、流行せず
無名な当アニメの話題は、結局このスレみたいな場で
語るしかない。
聖は優等生キャラなら、放送はNHKしか見ない聞かない
家庭なんて、ベタでよさそうだ。
ところが実際は、露樹が子供向け特撮番組を見ている。
これを聖が、NHKにしなさいとチャンネルを回し、教養
番組にするなんていうのを思いついた。
あしたへアタック、赤いシリーズの対極みたいな作風
だと思う。
火災描写は11話でかなりの迫力があった。
普通の女の子なら、不要になったとしても丁重に処分
しそうな花束に菓子まで、一条は乱雑に打ち捨てていて、
ここまで物に対して攻撃的だと、常軌を逸しているよう。
火事のトラウマで、ここまで性格歪むのかと疑問に思う
し、実際の火事被害者にも失礼なんじゃないかと思う。 Twitterはファンアートも同じ人が描いてても
作品の人気不人気でいいね数が段違いだったりする
空間だしなあ… 1970年代はエログロナンセンスをアニメでかなり自由にやれた
時代だったのでそれを生かせなかったのが惜しいです。
そんな時代の女の子たちは小学生ですら刺激的なことやらないと
見てくれず見てくれた女子小学生からはもっとエグいことやれば
いいのにといった感想が出ていてもおかしくありません。
NHKしか見ることを許されない家庭なんて今からすれば厳しすぎる
気もしますが1970年代ならそれなりにあったかもしれません。
美々は芸能に興味ある風ではなかったし加代が母親みたいで影響
を受け戦前の芸能をやたらと知っていたりするんでしょうか。
杉原と西の会話で西がですます調になっていてアニメに準拠して
いて小宮和枝と横沢啓子の声で聞こえてきそうです。
一条が傍若無人に振る舞うのは誰かが厳しく制裁しなければなら
なくてやはり聖の役割なんでしょうけどやりませんでした。
あれだけ器物損壊するとそれだけでも結構苛立つのに食品まで
粗末に扱うといい加減に聖は殴っちゃえよという気分でした。 >>838
マジメな聖が教師というのはアリそうで周囲に振り回され迷走しつつ成功する間際
で自爆しそうになる話が青年誌らしいキツい展開になり聖が徐々に破滅してエンド
とかになりそうw
聖の性格だとカルト信者と対決したら逆に洗脳されそうで白木も同行させて
「狂犬ならぬ狂人ね」とか「内ゲバで死ねばいいのに」ぐらいの悪口を聖に聞かせ
ながらでないと危ないw
あしたへアタックマンガ版は主人公のシワを丹念に描写する陰気な作風だと一部
マニアからは一定の支持があったりしてw
>>839
鮎原と早川は同じバレー作品でとてもかなわない直接的な敵なのでそちらを先に
始末する場合は聖がマイナー作品主人公の鬱屈からたっぷり恐怖と屈辱を味
あわせながらとしようw
聖の夢オチは覚めた時の失敗とセットにするとおもしろそう。
一条と火事に遭う悪夢を見て目が覚めたら火にかけたままの鍋を焦がしたとかw
>>840
優等生だが面白みに欠けている聖の真面目さを情操教育の一環として子供たち
に見せるとなると商業作品では成立しなさそうだしNHKですらためらいそう。
こうなったら宗教や政治や企業の宣伝作品しかないw
一条アスペ説はちょっと説得力のある新説w
バレーボールを足蹴にしたことに怒り狂ったのは特定物への異常な執着。
柔道部の黒帯にきつい挑発をしかけまくったりマンジュウ食いつくしたりと
常軌を逸した揉め事量産もアスペっぽい。
>>841
作者が共産党支持のナニワ金融道全巻が資本主義の典型な金融機関で参考図書と
して揃えられていたりする矛盾w
青木雄二には悪徳カネ貸しを非合法ギリギリの手段で成敗しまくるナニワ弁護士道
を赤旗日曜版で連載してイデオロギー全開にしてほしいw >>842
ナニワ金融道を共産党支持つながりで高畑勲にアニメ化してほしいw
じゃりン子チエの監督ならば大阪の卑猥さをジブリ品質で描ける。
ヤミ金が必要悪から金融テロリストに凶暴化してその存在を許されなくなったのを
象徴するミナミの帝王からウシジマくんへの変遷。
神保史郎原作に奥山玲子作画だと絵柄が一気にかわいくなる。
少女マンガ誌連載となり俗っぽく娯楽性を重視したりしてw
青年誌連載あしたへアタックでは聖に限らず一条や杉原といった主要な女キャラは
軒並みエロの洗礼を受けるw
二階堂を描いたと思われる福田皖なら女悪役は醜さよりインパクト重視かw
聖たちが1990年代のバブル崩壊期を30代として生きる話は夢も希望もなさそうw
アン・シャーリーが山田栄子声で繰り出す妄想の世界を映像化するのはアニメー
ター腕の見せ所w
ツイッターのつぶやきは一般人の直截な感想である意味貴重。
当スレに集うプロやマニアと異なる普通の人たちは好意的な解釈や深読みをする
こともなく投げ捨てていてシビアな現実を見たw
>>843
聖が高校教師なら一条は選手であまり活躍できず代わりに白木がどういうわけか
同僚になり意地悪キャラとして活躍しそうw
小学校低学年でも異常な行動扱いになることを女子高生が意地悪としてやれば
一条が不人気キャラになるのは請け合い。
頭がちょっとおかしくて性格が悪いけれど美人なんていう一条は番組中盤
あたりで死んでもらうのに適していたりしてw
原大介を中心としてこの作品を見たら教師目線での評価になるか。
高校教師に当作品を見せても聖は優等生だが面白みに欠けるといった感想が多く
出てきたりしてw >>844
若松のシゴキ場面が執拗に官能的に描かれなかったのが悔やまれるw
ブルマ女子同士の嗜虐シーンは女子バレー作品の特権なのに惜しいw
>>845
「赤い運命」は視聴者つかみの1話からハデな見せ場を作っていて大映テレビ
はよく分かっているらしい。
あしたへアタックも見習ってやはりシゴキ描写をハデにやるべきだったかw
一条が火事に恐怖を感じているという前フリの設定がよくできている。
10話で突然発覚しても唐突過ぎるのでそこにあるような杉原や西に当たり
散らすようなやり取りがあるべきだった。
スタッフは経験者揃いでこういった一条の伏線を設定するのは得意そうだが
それが出来なかったあたり相当追いつめられた制作体制だったらしい。
一条は火事関連の絵も音も映像も見たくないからとテレビやマンガを忌避して
文字と音楽に傾倒してインテリにと思ったがそれは無いか。
本編の一条は手が早い粗暴性丸出しで頭はあまりよくない描かれ方w
>>846
一条のケーキというか生菓子らしき物を捨てた行為は嵐が見ていたら弁当を
捨てられた怒りが再度爆発して手を上げたりしてw
太田が見ていたらマンジュウ食いつくしの恨みを思い出して一条にキレそうw >>847
ツイッターは過去ログを探すのが困難で2ちゃんねb驍ナあれこれ書bゥれた方が後世
の役に立つに違いないw
主人公が民放否定する民放アニメは斬新でもはやスタッフが皮肉を込めているw
一条のならず者行為は火事のトラウマによるもので一条の責任ではないのだから
同情されるというのがスタッフの意図だとしたら失敗しているw
>>848
不人気作品の場合はいいね数などといった反応を気にしてもしょうがないw
人気と不人気作品で描き手が同じでも売り上げ数が段違いになるのかコミケで
アタックNo.1とあしたへアタック同人誌を試してみたいw
>>849
制作側の昔ながらな感覚が1977年では時代遅れになっていた可能性は高いw
1970年代で真に厳しい家庭ならテレビ無しであってもラジオぐらいとか。
当然民放は聴取を許されずNHK一択w
今の世はむしろ民放の劣化コピーや偏頗した番組の上カネを強制的に巻き上げる
制度に怒った家庭がNHKを排除するためテレビを処分もラジオはなんとかOKw
加代流に戦前の言葉を口にして原には通じないけど教頭には通じて褒められる
美々なんていう優等生演出もいいw
西はですます口調に両目視力2.0でテレビ無きインテリや古風な家の気もw
聖が一条に鉄拳制裁しておけば最終回での聖の血迷いを鉄拳で正してもあいこw アスペルガーへの理解などない昭和の時代なら一条は良くて偏屈な人、悪けりゃキチガイ呼ばわりかw
あるいは組合長風に言うならかぼちゃの可能性もw
弁当やケーキの投げ捨ては戦中派の前でやれば鉄拳制裁されても文句は言えない所業w
お堅い聖によってNHKしか見せてもらえない露樹はおおらかそうな杉原と姉を交換したいと思ったりしてw
例外的に唯一見てもいい特撮としてウルトラマンレオは許可されるなんてこともありえるw
理由はモロボシダンのスパルタ主義と実直で熱い正義感が聖の感性とマッチするからw
聖が一条に鉄拳制裁するような作風の場合、主題歌も巨人の星のような暑苦しいものほうがいいw
当時の女性主人公のアニメではかなり珍しそうな男性ボーカルの主題歌でもあしたへアタックなら違和感なく溶け込めそうw よりによって、一条の行動は奇行で、異常な人扱いに
なるなんて、スタッフも想定していなかっただろうに。
それとも、母親との悲劇的な別れで、精神に異常を
きたした女として一条を描くといった、裏の意図でも
あったりするのだろうか。
一条は、ケーキ投げ捨てによって、一定の余裕ある
家庭であるということができそう。
あの扱いだと、今と違って洋生菓子がまだ貴重なの
に全く惜しんでおらず、日頃から飽食状態であると
見ることができ、嵐の弁当廃棄を平気で行ったこと
ともつながる。
杉原の場合、むしろ妹や弟に低俗番組を一緒に見よう
と誘い、大笑いしていそう。
民放禁止の家でも、親の好みで特定の番組は見られた
みたいな話はよく聞き、その辺は結局親の好み次第
という。
黒川監督の「小公女セーラ」で、同級生を女中扱い
しようとする悪事が発覚した意地悪キャラが、その父
に殴り倒される場面があったので、むしろスポーツ
ものの当アニメでこそ、一条や白木が鉄拳制裁される
べきだった。 アニメの前半で奇行に走るのは赤毛のアン初期で妄想がうるさ
かった主人公みたいですが後半では成長で落ち着きます。
一条もこういう経過で視聴者に共感を持ってもらうつもりだった
のかもしれませんが奇行の内容が粗暴で不快なのでこれでは嫌わ
れてしまうでしょう。
NHKしか見せてもらえない家庭でウルトラマンレオは許可という
恣意的な基準は教育専門局時代のテレビ朝日がプロレスを勧善
懲悪番組として教育番組だと強弁したみたいな話です。
ウルトラマンレオには高島雅羅が出演ということですが声優と
してのデビュー作な当アニメよりも昔の実写作品に出演して
いたのが意外です。
あしたへアタックの主題歌も結構暑苦しいような気がします。 >>854
一条がこうも受け入れられないのは世の中が変わったからで放送当時は
そうでもなかったんだとかスタッフは言うのだろうかw
杉原は露樹に教えなくていいような大人の世界のことばっかり教え
まくってそれに露樹が大喜びで杉原によくなついたりしてw
ミッチは万能の天才歌い手なのでどんな内容のアニメでも特撮でも対応。
あしたへアタックの歌を男性アニソン歌手が担当したら多分合わないw
>>855
聖に続いて一条も裏の意図で悪い面を描いた説が出てきてスタッフは黒い人
ばかりなのかw
和夫が母を失った明日香に同情してやたらと菓子類を買ってやったんだった
りして。
日頃から大量の甘い物を食いなれているならマンジュウ食いつくしも軽いw
NHKしか見せない家庭の方針は教育専門局の経営が成り立たないのと同じで
無理があるか。
黒川監督はあしたへアタックの失敗による教訓を小公女セーラで生かすこと
ができたと思われラビニアのイジメと罰はその一つかw
>>856
一条が吉田理保子のモンスリー声で赤毛のアンみたいに妄想をまくしたてる
セリフはもはや危ないw
過去の心の傷が原因で学校生活や部活をまともにこなせないキャラなら火事
で性格が悪くなったという設定よりシャレですむ割とどうでもいい失敗や恥
で性格も弱々しくクララみたいな声で悲しむとかの方がいいw
NETは東映魔女っ子シリーズも「性」の教育番組だと言い張ってエロを追求
すればいいw
あしたへアタックの歌はきれいな青春でそれと縁遠い人間は歌詞にあまり
ノれなかったりしてw 「Mimì e le ragazze della pallavolo」で検索すると爽やかなイタリア語版あしたへアタックのOPが聞けるw
また画像検索した場合も日本語版とは違う画像がヒットする
アタックbPの画像も相当混じっているがw
そんなわけでpixivの新作聖さんもイタリア風に
相変わらず色気皆無な健全さですまないですw 杉原に懐く露樹はおねショタ展開に持っていけそうでそれならオタクも大喜びしそうw
美々や加代がいない聖家に勝手に上がり込んだ杉原が露樹を無理やりお風呂に誘うとかw https://www.pixiv.net/artworks/101044064
うれしい新作はシブく、この雰囲気は旧ルパンみたい。
このタッチだと、部活は実質休業状態で、放課後は
気の向くままに好きな事やって、騒動や事件を巻き
起こす的。
https://www.youtube.com/watch?v=rKnUOY0Qqkw
元のミッチ歌唱とは大違いで、さわやかというか平和
でノンキなイタリア版。
杉原の性格だと、露樹には勉強教えるというよりも、
一緒に遊んでいそう。 >>860
伊語版OPの動画にコメントが74もついてるのが凄いw
これはもはや十分な人気アニメの域w
コメントを翻訳ソフトにかけてみると鮎原より好きだったなんてのもあるw
またほかのスポーツアニメより人間的にリアルな視点で描かれており好感が持てて
女子の喧嘩が絶えないが自然な仕上がりなどといったものや80年代のローカル局を思い出すなんてコメントもw
いずれにせよ日本語版OPよりコメが多くそして評価も上々な模様w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています