【誰もが】ザ☆ウルトラマン5【知ってる】
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7月から放送開始のウルトラマンタイガにU40の戦士ウルトラマンタイタスが登場 >>708
越智さんはここ20年ぐらい70〜80年代のSF・ロボットアニメ関係のDVDパッケージを
9割ぐらい描いてるタフな人だ。昔のキャラのタッチを出せる人なので重宝されておる。 越智一裕さんの年齢を調べたら、おいらと同世代だった(汗
若くして業界に入られた方らしい。 アクロバンチの時に20歳で絵コンテ・演出・作監を一度にやったのは凄いよな。 アニメージュで担当回が特集組まれてたな
(ヒロインがムチ打たれてセミヌード披露する屈指の名回w)
金田師匠からはいくつかの注釈が入りながらも
「二十歳そこらで作監なんて大したもの。俺なんかその頃は動画の隅っこ」
と、太鼓判押されてたような扱いだった
当時は大量発生した金田アクションのモドキ手の一人くらいの印象だったが、
まさか後年ダイナミックヒーローズを初め
懐アニの大家として君臨wするとは思わなかった 『ザ☆ウルトラマン』S.H.Figuartsウルトラマンジョーニアス初公開、同郷のタイタスと展示
https://news.mynavi.jp/article/20191025-914262/ >>716
白じゃなくて銀色にしてくれ
その方が絶対カッコいいから セブン30話と同じ「青木」が主人公にからむんだな。
「仕事に大切なのはチームワーク」か。さすがアキヤマキャップ、いいこと言う。現実はちょっと違うけど。
それにしても作画が安定してないのが辛いな。今回はアキヤマ、マルメ、トベは良かったが、ジョーニアス、ヒカリ、ムツミがブサイク過ぎた。
そして、怪獣との戦いを終えて本隊と合流したヒカリが通常の隊員服姿だったのはやはり致命的なミスだろう。
ザンバが何だったのかがはっきりしなかったのは相変わらずだが、高層ビルをど真ん中から真っ二つとか9.11を彷彿とさせたな。
あの時に吹っ飛んだ茶色い背広のハゲ社長、顔に似合わないような無残な最期を遂げたんだろうな。
そのザンバ、ピンクの体色は置いとくとして、超獣みたいに頭の角をミサイルみたいに飛ばして来る演出はアカンね。
あと、ラストシーンに使われてたBGMは必殺シリーズの仕置のテーマみたいで何か場違いな感じだった。 「フィギュア王」今月号はザ・ウルトラマン特集だそうだ
買ってないけど やっぱり最新作の「ウルトラマンタイガ」とようつべの公式配信の功績か。
それにしても、毎回ウルトラマンと怪獣の戦いの場面にすべての力を注ぎこんで欲しかったな。
この作品で「ウルトラファイト」を作れって言われても無理だわ。 タイタスの人間態とヒロユキの握手のシーンもあっていいんじゃないかな ザ-モスとかザンバとかガミバとか、名前のセンスが今一だったな
ガミバなんか、北斗の拳のアミバと間違えられそう
バダンなんか、仮面ライダーZXの敵と同じ名前だし
ザンバはザンパ星人かっての 秀逸だったのは「タフギラコ」ぐらいかな。
あとは「ドルフィーゴ」とか「ジャニュール」あたりもまぁまぁいい方かな。 >>720
フィギュア王の特集は当時、発売されたザの商品を
カラーで紹介するのがメイン
企画書や設定、最終回の富野監督のコンテも一部紹介
大河原邦男さんのインタビュー
越智一裕さんのインタビューと新作イラストがある ついにヒカリとムツミはステディな関係になったんだな。
一件落着してイチャつく二人の前を、振り向きもせず無言でスタスタと歩く他の三人が何かシュールだったなw
そんな冷静沈着なアキヤマキャップが登場するのもあと2回を残すのみか…。 むつみと王女がどこで入れ替わったのか
初見わからんかった
麻酔銃で撃たれたのが本物むつみなのね
トリッキー
むつみにそっくりだって言ってたけど
本物むつみじゃんw
脚本最高 メカニカルデザインが大河原邦夫に戻ってる
ということは怪獣デザインは大河原邦夫なんかね だよね、今回の怪獣は鉄獣感丸出しなところがたまらん。
ガッチャマンやメカンダーロボに出てきても違和感なし。
タツノコ好きのオレは大歓迎さ。 ザ・ウル特集のフィギュア王、2号書店で注文してきた
届くのが楽しみ >>732
ほんとだ。メカのむちゃ変形といい、鉄獣そのものだな。大河原さん狙ったか?
また、作画がグリーンボックス、タツノコの仕事をよくやっている所だ ムツミ他、隊員は予備の通信機や武器は携帯してないのかねぇ? 二宮常雄作画はやっぱ攻撃した後の止め方がが独特だな 黄色い花粉の風と通常の砂嵐は、どちらも黄色系なので区別がつきにくい。 今回はまぁまぁ絵が良かった方だな。
しかし、お話の内容がマーシーの四度目の逮捕の件と微妙にリンクしててビックリだよw OPとEDに止め絵が多いのは手抜きだよね
今ならOPとEDには力を入れるアニメが多いから 昔のアニメではOpは動画、Edは静止画が多かった。
アニメの技法として、印象付けのための「止め絵(ストップモーション)」というものはある。
が、作画の労力と費用を節約するという目的も、もちろんある。 ザ☆のOPは「帰ってきたウルトラマン」を彷彿とさせる一斉射撃みたいな絵もあるし、ある意味、実写の旧作へ向けたオマージュなんだけどね アキヤマキャップ登場回もついにラスト1回だな。
この後、怪獣のネタも切れてヤマト化が顕著になっていく。
当時の視聴者の子供の要望としては、エレクやロトが頻繁に客演して毎回バラエティーに富んだ宇宙怪獣との戦いを描いて欲しかったんだけどな。 今、NHKFMのしょこたんの番組に島本須美さん出てるぞ。
ザ☆の話しとるぜ! 薄っぺらいおべっか使いの中川に、自己評価高い老害島本か… ヤマト化はどこからの要望なんだろ
嫌々なのはわかるから現場のサンライズじゃないよな
TBSか?円谷か? どこか特定の強い要望、圧力というよりは第三期ウルトラをとりまく世の状況や
アニメの実制作を担ったスタッフの資質から自然とあの流れに落ち着いたって感じじゃないかな。
SFブーム、松本零士アニメブーム、小学館のウルトラ漫画の盛り上がりから生まれたシリーズだったし。 島本さん、やたら「キャップ!」って言わなきゃならないことに苦労したらしいね。
どういうわけか、すぐ「チャップ!」って言っちゃいそうになったらしい。
伊武さんがウルトラマンの声をやってたのはよく覚えてるみたいだったが、ささきいさおさんがエンディング歌ってたことは忘れてたみたいだった。
番組で曲流れたらやっと思い出したみたいだったけど。 島本さんの別のラジオでの発言
「ザ・ウルトラマンというのをやったときにレギュラーの曜日を動かしてもらえなかったのね…
必ず毎週何曜日の何時からっていうのを動せないって言われて、お芝居をお断りしたことがあったの
あれ?私舞台やりたかったのにな…と思って、もうアニメのレギュラー入れないでくださいって
すぐ事務所に言いました」
まぁ声優1年目でこんな感じだからウルトラマンに思い入れないでしょ 赤毛のアンのオーディション落ちる
→ザ・ウルトラマン、レギュラー受かる
→声優やる気なくす
→宮崎に拾われてカリ城
→顔出し仕事で売れない
→声優に戻る ザ☆ウルについて最低の番組って印象は揺るいでないようだなw >>753
的確だなw
今日の番組では、しょこたんに煽られてクラリスやナウシカ、しょくぱんまんの名ゼリフの再現をやってたけど、自分的にはムツミ隊員の「ヒカリ隊員、気にしちゃだめよ」をやって欲しかった。 >>751
主役でもない1年目の新人ひとりの都合のために、わざわざ収録日ずらしたり
別撮りしたりするわけないだろ… タイガのボイスドラマ、最終回の後のタイタスの活躍
イックス艦長、ウルトラ人のあの服でサングラスは似合わないだろ
ネフティ王女様の気持ちに全く気付かないタイタスに
アミアが台詞の中だけど登場
「タイタスって鈍感なんだから、もう!」と言っていた >>757
アミアがでたんか!
これはもうタイガにもでる流れ!
か? UGMのオオヤマキャップが亡くなった
これで昭和ウルトラシリーズの隊長で存命は三人だな スーパーマードック号の発進シーンは発進ゲートを潜るまではスピード感溢れ、浮上時は重量感に溢れている等、実写ではマネし難い名シーンだと思う
映像に科学警備隊のカッコいいテーマ曲が被る辺りはぞくぞくさせてくれた
「グレートマジンガー」のブレーンコンドル、「鋼鉄ジーグ」のビッグシューターと並ぶ名発進シーンだ
ウルトリア発進シーンもアニメならではの迫力に満ち、怪獣では実写に完敗だったが、メカでは勝ったと言えるのでは
もっとも「80」ではUGMのワンダバテーマ曲に乗ったリアルな発進シーンも実写ならではだ
どちらもいいところあったのだから、話がもっと面白ければなぁ、と思ったな フィギュア王、やっと届いた
玩具カタログが良かった アニメという手段は小学館から
学校の先生という設定はTBSから
新シリーズとしての特色に円谷が乗り気でない
試合の前にやる気がないんだから勝敗以前の問題 >>762
そのでんでいくと、現行作品では、「タロウの息子」要素に乗り気で無いように見える。
たまに息子要素を持ち出す時は、家名が重いとか、父への恨みを子で晴らすとか、彼にとって不利益というとらえ方だし。
「U40星出身」をえらく強調されている人(特にボイスドラマ、ツイッター図解で)と比べて、明らかに扱いが違う。 ロボットのピグには死んだピグモンの魂が残ってるのかな? 第二期ウルトラのオカルト・アニミズム全開ぶりと比べたら、全然セーフ。 マイナスエネルギ-って、何故かスーパー戦隊の「ゴーゴーX」でも扱われていたね
「人間の心にある恐怖心、不安心、自己中な心」なんかが怪獣や災魔一族を産むという辺り、同じだ
「デカレンジャー」でも「怪奇大作戦」のリメイクエピソードがあったし、戦隊には何気に円谷オマージュ作品多い
でもまあ、これは特撮板の話だな、ではここまで >>765
故・滝口順平さんの声で再生された(^^) >>767
ウルトラマンシリーズは出発点からファンタジー路線だから、サイエンスが少ないのはむしろ伝統
1970年代後半はオカルトブームだったよね。
同時期のアニメ『ガッチャマンII』もオカルト色が濃い また絵コンテが変わったと思ったら石黒昇さんでした
アキヤマ徹男が転任したのは声優の都合?
それともアキヤマキャップは評判が悪かったの? 地下10Kmはマリアナ海溝(10,911m)並みの深さ
湖ではありえませんな 今日のは何だか独特の雰囲気だったな。
もう全然ウルトラって感じがしない。
それにしても、アキヤマキャップ退場回ってこんなんだったのか。まったく覚えてなかった。
異動の話は唐突すぎるだろ。
普通は何か前振りがあって、みんなが動揺して、最終的にどうなるのか結構引っ張るもんだけどな〜。勿体ないわ。 >>772
確かに。水平距離で10kmは大したことないけど、垂直距離では大変なものだ。
ロシアのバイカル湖が1,600mだか1,700mだっていうから、
「1km=1,000m」くらいの設定にしておけばよかったのに。 アキヤマキャップってこの後一切出ないんだっけ?
もったいないよなぁ
いくらでも出す機会ありそうなのに アキヤマ・キャップ主役回は無かったっけ?
マルメなんか、何度もクローズアップされているのに。そのたびに立派な頼れる男だったり、鈍な使えん兄ちゃんだったり、キャラの振れ幅が大きい >>774 異動の話は唐突すぎるだろ
そりゃそうだ。
この回はあくまで通常回の一本として書かれたもので、アキヤマの処遇とは何ら関係は無い。
アキヤマ転任の件も元のラストシーンを現場で急遽差し替えたものだ。
それもこれもアキヤマ役の森川公也氏が降板する事になったから。
本来のラストシーンでは、メンバーと宮井副官が事件を振り返った後で締めのナレーションが挿入されていた。
『ーだが、地球が生きていないとは言えない。地球は自らの上に住む人類を見守っているのだ。
人類に平和が失われた時、地球はその秘めたる力を人類に向けて発揮するかもしれないー』 そうだったのか。
どんな事情で降板したのか知らないが、他のキャストやスタッフにしたら、
「急に言われても、納得できません!!」
を地で行く話だな
森川公也さんは1989年没、わりと早く亡くなった。 急な降板って訳でもあるまい。
26話をもって降りたという事はきっちり2クールやった所で降りたのだから、まぁ「想定内」と言えなくもない。
森川氏に限らずレギュラーキャストはみんな開始時点では2クール分の契約しかしていないだろうし、
要はそれを更新したかしなかったかというだけの事では。
むしろこれは制作現場の「レギュラーはみんな一年やってくれるだろう」という甘い見通しが招いた事かも。 配役の兼任、交代が茶飯事だった当時のアニメなら、
キャラ設定は変えずに似た声の役者に差し替えでいくらでも凌げただろうけど。
後任のゴンドウが外見も性格もガラッと変わったのをみると、やはり番組後半に向けてのテコ入れのひとつじゃね。 顔出しの実写ならともかく、アニメはおおむねそうなるわな
>>780のラストナレもひとつの区切り、最終回でも障らないもんだし
いろいろと問題を内包しつつ下半期に進むんだから
ちゃんと考慮しての展開と思う
もしアキヤマのままだったら終盤、
ヒカリがウルトラマンではとの疑いが濃厚になったとき、
U40で決戦に挑んだとき、
どう行動したろうな 途中から参入の体育会系上司っていうとボルテスの左近寺公三がいたな この作品とは直接関係ありませんが、松本零士先生が滞在先のイタリアで倒れて病院に搬送されったてね。 つい最近配信で見た世界忍者戦ジライヤでセミレギュラーの槍忍突破が特にそんな流れでもないのに
最後にナレーションでサラッと海外に旅立ったみたいな雑に処理されてたのに比べたら随分マシだな 権藤キャップの容姿は中年になったコンドルのジョーそのもの ゴンドウキャップはあんなに顔濃くないし、あんなタツノコ顔じゃない ゴンドウの名前って大助っていうんだな。
正臣の方がよかった。 ゴンドウキャップの愛用のガウン、ヤマト2で古代たちが着ていたのと似てた
またヤマトの影響か、と当時思っていた アキヤマキャップからゴンドウキャップ
これと立場が逆なのが
セリザワ隊長からサコミズ隊長 アキヤマキャップはムラマツ、キリヤマの系統に連なる由緒正しきウルトラシリーズ隊長像って感じだったけど、
当時のアニメ作劇的にはちょっと活かし辛いキャラクタだったのかも。 >>792
何を言う。
ゴンドウと言ったら「正利」か「博」に決まってるだろうがw オタ気質を開花させたガキにとって、野球中継は敵だったなw
まぁそういうチャンネル権の奪い合いも、今は廃れてしまった昔話だけど 録画も出来るし配信もある
パッケージソフト化もされるからこだわる必要ないし つい最近スポーツ中継のせいで1週飛ばされて翌週2話分放映された深夜アニメがあったな >>798
「ザ☆」は野球中継で中止になったこと一度も無い筈
裏が「ドカベン」だったので、兄貴とチャンネル争いした思いであるが う〜ん、今思いついたが、ジョーニアス、今のゾフィー兄さんと視聴率争っていたのかぁ
マスオさんでもあるけど 12/18 ザ☆ウルトラマン 40th ANNIVERSARY MUSIC COLLECTION
『ザ☆ウルトラマン』放送40周年記念。その音楽をアーカイヴする5枚組CDボックス!
COCX-41023-7 ¥10,000+税
高島幹雄'19@micktk
妄想『ザ☆ウルトラマン 40th ANNIVERSARY MUSIC COLLECTION』
DISC-1 組曲+交響詩
DISC-2 オリジナルBGM 宮内国郎
DISC-3 オリジナルBGM 冬木透
DISC-4 ソング・コレクション+全曲カラオケ
空いた時間に映画『ウルトラマン 怪獣大決戦』使用曲やコロムビア発売の関連音源 BDや玩具関連で起用される越智一裕氏の書き下ろしイラストも素晴らしいんだけど、
当時ドーナツ盤やLPを買ったオッサンには、当時物の版権絵をあえてそのままというのもまた嬉しい。 今回のCDは旧盤復刻がメインか
流用曲は入らないのか、ちょっと残念 27話はせっかく実写ウルトラ怪獣まつりだったのに作画が敵味方全部ひどすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています