【誰もが】ザ☆ウルトラマン5【知ってる】
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7月から放送開始のウルトラマンタイガにU40の戦士ウルトラマンタイタスが登場 1979年4月4日から、
TBS系毎週水曜日19時から放送された、
最初のTVアニメーションにして、
第3期ウルトラシリーズの第1作目にあたる、
誰もが知ってるウルトラの戦士、
ウルトラマンジョニーアスを語るスレです。 なんだろう今年の冬に発表されるであろうスーパーロボット大戦新作に
初のアニメウルトラマンとして参戦してほしいと思ってしまう。
最近、戦艦アニメなどが参戦しているし意外性として参戦してほしい。 >>1スレ立て乙
『ザ☆ウルトラマン』はリアルタイムで見なかったので、配信は嬉しい。
サンライズ制作だけどタツノコ風味、て評判はホントだな。
昨日の第5話も、
・出惨事(冒頭で敵の攻撃により大惨事が発生)
・船は沈めるもの(海で船が登場すると、高確率で沈没の被害に遭う)
・モブに厳しい(一般市民がポンポン死ぬ場面が容赦なく描かれる)
『ガッチャマン』のフォーマットそのまま だし >>4
>スーパーロボット大戦
ウルトラマンジョーニアスはロボットではなく生物だし、
支援メカにロボットは無いけれど、
よいのか?
あ、ピグはロボットだったか >>6
スパロボには生身のユニットがいたはず・・・ 「ザ☆ウルトラマン」オリジナル・サウンドトラックを聴いているけど、
作曲者が全部冬木先生になっちゃてる ザ☆の格闘曲は宮内先生の作曲だけど、優勢でも劣勢でもなくて
冬木先生の曲とはまた違った印象 スーパーマードック号の発進シーンは正に神憑っている
でもアニメだってだけでなく、全体的にウルトラマンシリーズとしての魅力に欠けていたからね
途中からサンライズに丸投げするんじゃなく、円谷は最後まで全体的に支持出して欲しかった
そうなるとサンライズ側はウザかっただろうけど・・・ アステカイザーみたいなもんを作った(作ってしまった)アニメに不慣れな円谷が
サンライズにどんな指示を出せるっていうの アニメの怪獣はどうしても重量感が無く、軽く見えてしまう。
実写とアニメの混合の『アイゼンボーグ』では、人間体はアニメ、巨大ヒーローvs怪獣はの格闘は実写特撮だけど、表現上意味のあることだったんだな 第6話の溶岩怪獣ファイアバドンは、コウモリみたいは翼のデザインで、『デビルマン』に出てくる妖獣を思い出した >>15
デビルマンも企画の発端は「怪獣モノをアニメで出来ないか」だそうな
妖怪 + 怪獣 = 妖獣 にしたのは、怪奇色を出す事で実写怪獣モノとの差別化を謀ったのだろう
そうしないとただの迫力ないマンガの怪獣モノになってしまうからね >>13
例えば、レッドキングを描くときは必ず上腕部の方を太くするとか
レッドキングは実際、ブタッ鼻なんだけど、実写だと気にならないのに、アニメだとモロ見えるとか
怪獣はカッコよく描かなくてはいけないと念押しして欲しかった >>12
自分はM78星雲とは異なるウルトラの星の物語が見れてよかった口
まだ序盤だからU40のUの字も出てこないけど
アニメでないと表現できない怪獣が多いのも特徴かな 「ガンダム」制作チームの次の仕事がザ☆だったとガンダム四十周年
の記念番組で言ってた >>6
デビルマン(マンガ版)もテッカマン(ブレード)も宇宙戦艦ヤマト(2019)も
キャプテンハーロックも少年アシベまでも参戦済み
ウルトラマンなど今さらすらな感がある >>20
「次」ていうか、ガンダム打ちきりで暇になったために、ウルトラマンに回った。ウルトラマンは1年間やったから 最終回はハゲ野さんが別名義で演出したんでしょ?
登場した処刑怪獣マグダターは結構迫力あり、最初からこういうのを出していれば少しは評価違ったのでは?
初期はアニメで従来のウルトラマンシリーズの展開をなぞるのが精いっぱいだったのか?
試行錯誤の途中だったんだろうけど、視聴者からは「やっぱアニメで怪獣モノはダメだ」と早くも結論着けられちゃったからね 初期のウルトラマンの格闘の動きや、メカ発進場面の作画は、タツノコっぽくて良い。
Opのウルトラマンが宙返りするところなんて、いかにも二宮アクションて感じでしょ ザ☆のOPは、まずタイトルが出た後CMに入り、明けてサブタイと共にOPに入るのかと思った
いきなり歌に入ってしまったのは、サンライズ側の認識不足だったのかな? >>22
板野一郎氏は当時、アニメのウルトラマンやるの乗り気じゃなかったようだけど
のちに実写のウルトラにかかわることになるとはな(CGの演出だけど) 板野さん「ウルトラマン大好きだけど、アニメでやるのはどうかなぁ」と危惧していたと「ガンダム誕生秘話」で言っていた 後ろ向きだな
ひとかどの製作者ならその素材をどうすればその手段として魅力的になるかと考えそうなもの
ウルトラマン=実写特撮=アニメには不向き
これでは素人同然だな
あるいは、現場によほどやる気がなかったか >ウルトラマン=実写特撮=アニメには不向き
これに=怪獣モノも加えれば判り易い
今でもアニメにとって怪獣モノは鬼門 アルティメットガールは意外と巨大感が出ていたから
コンテ次第では 6話のファイヤバドンって一匹だけだったんだな。
何でか三匹同時発生だったとばかり思ってた。 最近のCG技術なら、実写ぽい絵柄のアニメを作れる。『劇場版R/B』のグルーヴや、ネット配信アニメ『ULTRAMAN』はその実験作だろう。
あとは費用対効果とか、TV作品として実用になりそうなのか? 巨大ロボットものはアニメでちゃんと描けるんだから
あとアニメの怪獣に圧倒的に足りないものは生物感
これはいかんともしがたいのでは? 逆に今でも戦隊ロボは着ぐるみ丸出しだけど、変形&合体はもはや完全にアニメの独壇場では無くなったね 公式配信、出来れば水曜日にしてほしかったな。
それも夜7時更新だったら完璧だった。
時報のポーーン!という音の残響と共にジョーニアスが迫って来るあの感じを再現したい。 例のケシゴムは、アキヤマキャップ時代のものぐらいまでは作られていたように記憶している。
アニメバージョンのレッドキングは出なかったよな。
ソーセージのおまけは旧作のものばかりで、またエレキングかよ、またベムラーかよって感じでガッカリ感がハンパなかった。
夏場のウルトラの星編あたりまではかなり盛り上がってたよな。 >旧作のものばかりで、またエレキングかよ、またベムラーかよって感じで
やっぱりザ☆の怪獣は人気無かったからかな?
ザ☆にはバルタンとレッドキング回の怪獣以外にも旧作怪獣のアニメリニューアル版出すつもりだったのかも
名前を変えてだけどドドンゴそっくりのゲドンとナースのパワーアップリニューアル版のドラゴドスもあった 怪獣消しゴムは第19話の「は虫怪獣ベドラン」が最後やね。
こいつは夏休みの映画でジョーニアスと共に着ぐるみが作られたよな。
しかし、どうせならもうちょい頑張って第21話の「暗黒怪獣バゴン」と「は虫怪獣ジャニュール三世」まで
作ってくれればザ☆の世界を堪能できたのに残念だなぁ…。
それと、第2話の「竜巻き怪獣スパイラル」もとりあえず勢いで作っときゃよかったのに。 スパイラルは竜巻の中の心臓みたいのが本体だったね
あれはクモヒトデみたいな生命体だったのかな?
正体を解明してれば面白かったのにね
折角、当時の実写では表現しづらいネタだったのになぁ 正しくはコンビューゴンだな。
植物系というよりも、イカ・タコな軟体動物系だと思うが。
アニメならではというか、まさにザ☆を象徴するようなデザインの怪獣なので一番好きかも。
コンピューターを飲み込んだことで切れ者になったとか、赤塚不二夫の漫画かw オーストラリアとの合作「グレート」はウルトラマンの神秘性を描いただけでなく、「ザ☆」と結構共通のイメージがある
「USA」もカラータイマーが星形なところとか共通点多い
意外と後世のシリーズに影響与えている つづく
グレートでいえば、怪獣のデザインが着ぐるみや操演の限界に挑戦している様なのが多かった
まさにザ☆に登場しそうなのが多かった 昔、スポーツ新聞でザ☆がロシアで放送されるという記事を読んだ
記憶があるのだけど、裏付けるソースが見当たらない。 >>44
ゴーデスやリュグローみたいなのは三次元の着ぐるみより二次元の絵の方が動かしやすいデザインだものな。 タイガーマスクがミスターXの部下になっちゃったんだもんな
最初の出会いでは小僧扱いされてたし 放送当時、ポピーの商品とかで
「ウルトラマンJ(ルビは”ジョー”)」って表記があったと思う >>50
劇中では「ウルトラマン」という呼ばれ方しかしてなかったから、ミニカードとかに「ウルトラマン・ジョー」って書いてあるのことに違和感を覚えていたわ。
「え?こいつは「ザ☆ウルトラマン」っていう名前じゃないのか!?」て感じで。
夏休みに入り、ウルトラの星編でようやく主役の本名が「ジョーニアス」であることが判明し、しかも母星はU40(ユーフォーティ)という名前であることも分かった。
それまでずっとM78星雲人だとばかり思っていたわ。 >>49
当時はヤマトブーム真っ只中だから古代が変身してデスラー総統になるwって笑ってたな ムツミ隊員の声に癒されてたなぁ。
後にあんなに有名になるなんて思わなかったが。 まさかザ☆を一年務め上げた後、次の80に今度は顔出しで出るとは思わんかったよw 島本須美はザ☆ウルの直前に西遊記で顔出ししとるべよ
アンに受かってたらムツミもクラリスも違う人が演じたんだろうなw
>>48
丸目太・・・・・・・不動明
マルメ隊員・・・・・馬場先輩
ピグ・・・・・・・・ブロッケン伯爵
ゴンドウキャップ・・あしゅら男爵
キリねえなこのネタw 島本須美のことはちっとも驚くことじゃないだろw
何しろイデがトベになっちゃったんだから
でもトベはイデみたいに悩んだりすることはなかったな
明るさ一点張りでw 島本須美は80の顔出しではスーパーの姉の役だったな
スーパーと言えばメビウスでの
「オヤジのスーパー継いで頑張ってるぜーっ!」っていうセリフ良かったなぁ 「西遊記」にはシャアを演じる直前の池田秀一さんも出てたよ
池田さんはデンジマンの裏番組としてNHKで放送された海外SFドラマ「アトランティスから来た男」では主役を宛てていた
平成になって「ハリケンジャー」のサンダ-ルの声とかやってたけど、「ティガ」に顔だしで出たのが印象残っている
だってハヤタ隊員の実の娘・吉本多香美演じるレナ隊員の父親役がストロンガ-で、その親友が池田さんなんだよ
凄いマニアックなキャスティングだなぁ 島本さんは終わっちゃったけど「探検爆問」のパンダラの声をやってましたね
声優の回では顔だし出演されていました 本放送当時、バンダイから出てたスーパーマードックのプラモ買ったな。接着剤不要なやつ。
たしか700円だったと思う。テレビマガジンやコロコロコミック約2ヶ月分相当の値段だ。
ゼンマイ動力で走行できるんだが、ぎっちり巻くと部屋の巾木にぶつかって機首が大破しちゃうから、
弱〜く巻いて静か〜に走らせてたなw そもそも要らないギミックだった。
それだったらおまけに付いてたジョーニアスの飛び人形を、顔を中心にもっとカッコよく作ってもらいたかったよ。 ジョーニアスの顔は、立体化が難しいデザインなのかもしれん。昔のソフビとか、すごい不細工で似ていなかった。
つか、そもそも実写スーツもあんまりカッコよくない 実写(既存のウルトラマン)に準拠したらあんなもんじゃない?
アニメをリアルにまんま再現したら顔や手足が長くてむしろ違和感あると思う
当時、たぶんパチもんと思うがジョーニアスの黄色い消しゴム人形があって、
プロポーション自体はポピーのと比べても俄然アニメに近いスマートなもんだったが、
なんかヒョロ長くて、ちょっと違和感あった
ウルトラマンの基本イメージはやはり実写の着ぐるみってことと、
宣材次第では旧ウルトラファミリーと並ぶわけだから
アニメの再現よりウルトラマンの既成イメージに合わせたんじゃなかろうか?
むろん、再現し得る造形技術とスタイルを持つアクターがなかったのが最大要因だろうけど
ただ、星型のビームランプやカラータイマーはアニメだと気にならないけど
立体になるとアホっぽいって意見はよく聞く ジョーニアスのタイプの顔を立体化して不細工になった例が80なのかな?
でも俺としては実写のニコニコ笑ってるみたいなCタイプが一番不細工だと思うが?w
平成ウルトラマンシリーズからはほとんどがBタイプで
Bタイプが一番カッコいいと思ってた俺の独りよがりではなかったと思う 俺はそそっかしくて茶目っ気のあるAタイプが好みだ。
ザ☆放送時に公開された「怪獣大決戦」のポスター等では、例の初代レッドキングとの2ショット写真が
Cタイプの顔に差し替えられててショックだった。 >>65
旧1号もアップ用は違うけど、遠目で見たアクション用のマスクはオールラテックス製だったんだよね
なんだか顔全体が小作りで縮こまった印象受ける
凸凹感はAタイプとイメージダブる ギャバンもアップ用、蒸着やギャバンダイナミック時の蒸着メッキされたものもあれば
胸の電飾部分が色を塗っただけのアクション用等、いくつも衣装替えて撮影していた
こういう実写の苦労が要らない、同じ画質で統一できるところがアニメの利点だった
でも巨大ヒーローもの、怪獣ものではその利点を活かす事が出来なかったのかな? ジョーニアスの着ぐるみバージョンを初めて見たときは
コレジャナイ感あったねえ
もし79年の仮面ライダーの復活が実写でなく
東映本社テレビ事業部+日本サンライズ(新009の布陣)によるアニメとかだったら
同じくコレジャナイ感があっただろう >>69
シーグラの着ぐるみも作られていたのかぁ
腕に小さな翼が有るが、目立たないなぁ
シーグラはぺギラに対するオマージュだから、もっと似せても良かったと思う >>68
仮面ライダーはウルトラマン以上にアクションが肝だから、
アニメにしてもまったく意味はなかったと思う
ウルトラマンがアニメになるのは製作費が格段に安くなるって面もあるから
アプローチ次第では意義があるけども
ウルトラマンの半分ちょいで成立していた仮面ライダーではたいして意味ないし
ザ☆ウルみたいに改造人間としての悲哀や戦いを宿命づけられた者の苦悩を延々やっても
79年当時では子どもはむろん、アニヲタもソッポ向いてたろう
(ガンダムの影響でリアル主義になってたから、人間が変身するなんてなw)
実現してたら『平成ライダーの先駆』とか言われてはいたかもだがw
>>71
アニメに似せたら頭が大きくてアトラクには向かない気がする
近いものだとポーラーボーラのティラノサウルス(アイゼンボーグの恐竜帝王ウルル)かな? 仮面ライダーをアニメにしても効果がないのは
アニメのヒーローはタイガーマスクやデビルマンみたいにマッチョじゃないとな
骸骨の黄金バットでさえアニメ版はマッチョに描かれてた
ザ☆ウルもそうだし >ガンダムの影響でリアル主義になってたから、人間が変身するなんてな
でもザ☆とガンダムは同じ時期の作品だから当時はそれほど影響無かったと思う
ガンダムは後世のアニメばかりでなく、宇宙刑事や戦隊には影響与えたと思う
今でも両シリーズが共存出来ているのは、価値観が違うからだよね >両シリーズ
ウルトラとガンダムのこと(念のため) サンライズに下請け以来が来たのは、過去の下請け作品「ライディーン」や「コンV」の敵が怪獣設定だったからかな?
口からなが〜いヨダレ垂らしたりして生物感出す工夫していたし(後半、サイボーグっぽくしちゃったのは残念)
オリジナルでも「ザンボット3」のメカブーストは怪獣っぽかったし、「ダイターン3」のコマンダーが巨大変身するメガボーグは戦隊やスパイダーマンの敵っぽかった
「イデオン」でもドウモウという巨大怪獣出てたね たしかボーンフリー以前に作られた巨獣惑星というパイロット作品のアニメパートがサンライズだったと聞く
怪獣を描いたことがあるアニメ会社は他にいくらもあるし、サンライズでなければということはなかったろう
ボーンフリーの企画を進める際、ライディーンやコンバトラーのツテでNETから紹介されたって可能性もありはする 「ダイターン3」にもジュラバードっていうラルギュウスを思わせる巨大怪鳥が登場したの思い出した ジョーニアスは筋肉質ですな
円谷のエイプリルフールでその辺ネタにされてましたっけ
グレートはネタにされてたけど せっかく第1期のセンスオブワンダーを取り戻したジョーニアスなのに
後番組の80からは第2期の人間臭いドラマに戻っちゃったよw
でも80の教師編は面白かった
特にメビウスの「思い出の先生」はメチャ感動した! >せっかく第1期のセンスオブワンダーを取り戻したジョーニアスなのに
表現が追いつかなかったので、その魅力を引き出す事が出来なかった
だから「実写であれば」という声が多かったのだ あっ、でもそのセンスオブワンダーを実写でもう一度挑戦したのがグレートだったのかも グレートの怪獣にはザ☆のバッタ怪獣・バダン(ZXとは関係ない)を思わせるマジャパや
コンビューゴンを思わせる電脳植物バイオスとか出てたね
円盤生物の1種としか思えないUF-0(ユーエフゼロ)も異色だったね 口でいうのは簡単だが、一期時代と三期時代とでは顧客の嗜好が違い過ぎるだろ
志がどんなに高くても特撮がアナクロではなんら意味を為さないのは78年のスターウルフでわかってたし
その状況でザ☆ウルを特撮でやったってみっともないだけだよ
ウルトラマンと地球人の遭遇や氷原で群れ為す怪獣の1話を
当時の特撮でやってワンダーだったと思うか?
それ以前、映像手段でどうこうより
年長者は一期の実相寺や佐々木コンビ的な(大人の鑑賞に耐え得るw)ドラマ、
年少者はコロコロ他で展開されるウルトラ兄弟の群雄割拠伝、
つまり、みんな過去の産物に目が向いているのに
新しい世界観でセンスオブワンダーもなにもないよw
それを可能に出来るのはスターウォーズレベルの特撮を毎週テレビでやること、
それ以外当時の視聴者を驚かせ、楽しませる術はない
それが出来なきゃいくら高尚な御題目掲げたって説得力ないってw 「ザ☆」って、最初はコロコロ版の「ザ・」をアニメ化する筈だった
それはそれで観てみたかったと思う
あっちの方がアニメには向いていた筈だし、人気が出れば数年続けて資金が潤沢になった時点で満を持した様に実写版再開すれば「80」みたいなことにはならなかったのでは?
或いはアニメ版が飽きられた時点で実写へ移行というのも考えられた筈
そんなに人気継続するかという思いもあるが、同時期のスーパー戦隊シリーズがずっと続いているのを考えると、あながちなしじゃないかも? 今思うと第1期の頃は「Q」が怖かったんだよ
でも怖い怪獣を倒す「マン」の登場で当時の子供たちはすっきり、ウルトラマンの活躍に魅了された
「キャプウル」を挟んだ「セブン」では侵略モノに方向転換し、常に飽きさせなかった
>>79
第1期の非日常(アンバランスゾーン)の中の非日常(怪獣、星人)より、第2期の日常の中に現れる非日常(怪獣、星人)の方がまだ作り易かったんだと思う
結果、「80」は後者に準拠した内容にせざるを得なかったのだと思う(世界観も引き継いだし)
「ザ☆」はアニメであるが故、必然的に非日常な状態なので、その中で非日常が起きても面白くなかったのかな?
ウルトラでいう「リアル」はガンダムでいう「リアル」とは意味が違う様に感じる ザ☆は「次は何が出てくるんだろう?」とか「最後どうなるのかなぁ?」といった風に、毎週期待だけはさせてくれる番組だったよ。
まぁ、結局はウルトラマン(特に怪獣)はやっぱり実写じゃなきゃダメだという結論を導き出すことにはなったのだが。
しかし、当時の水曜夜はザ☆ではずしても、その後の「ナッキーはつむじ風」や「噂の刑事トミーとマツ」で十分取り返せたのが救いだったなw ゴンドウ「バカ野郎!おまえみてえな奴を女の腐ったのって云うんだ
いいか、お前は超一郎じゃない今日から、超子だぁ〜っ!!」
そして変身するジョーニアス >>87
変身する時、両方の耳がピクピク動くんですね。
分かります。 ゴンドウ「奴の目は腐っていやがった あの目を見て、奴には負けねえとふんだのさ」 エースのジョーニアス
ダイナマイト・ジョーニアス
宍戸ジョーニアス それにしても、ミコノスぶっさいくやなぁ〜。
せめて一つ目か複眼だったらもう少し何とかなったかな。
ムツミ隊員は美人だ。
NHKの和久田アナに似てるな。 第8話
盗撮男「…この俺が、誰か分かるまい!」
む、その声は、ベルクカッツェだな!!
すぐ分かりました。寺島幹夫さんだ。
作画は井口忠一と須田正己で、絵もきれい。 バルタンハウスの剥製部屋の罠は、当時流行ってたブロック崩しだなw
懐かしい〜。 昭和ウルトラシリーズで男女が結ばれたのはヒカリとムツミだけだろうか?
ハヤタは記憶喪失でフジ隊員には相手にされなくなっただろう
ダンとアンヌは悲しい別れ
郷秀樹はアキちゃんの死、ルミ子さんにも別れを告げた
北斗と南は言うまでもなく結ばれなかった
東光太郎はさおりさんを捨てた
おおとりゲンは最愛の恋人、百子さんを失った
矢的猛は京子先生に恋をしたけど宇宙人と地球人の恋愛は無理だと諦めたのだ
その後、宇宙人同士のユリアンと結ばれたかは不明 「ウルトラマンの秘密」を手に入れるために振り回され続ける科学警備隊(特にヒカリ隊員)と、
同じくそれにつられて毎月テレビマガジンを買い続けていた小学生の俺がダブるw
バルタン星人登場は当時のガキからすると「待ってました!」とか「これ絵じゃないやつを見たことある!」
って感じだったけど、ジョーニアスはまったく予備知識なしっていう設定なんだな。
格闘シーンはまぁまぁ頑張ってたけど、アニメなんだから分身の術を多用してもらいたかった。 >>99
サンライズ制作だからねえ、
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