新エースをねらえ
1970年代なのに
専任コーチ居て専用コート複数あって送迎車付きお嬢様部員いるってのが凄すぎるわ 1970年代の県立校なのに
専任コーチ居て専用コート複数あって送迎車付きお嬢様部員いるってのが凄すぎるわ 蘭子「もし勝ったら?」
大悟「望みは何でも叶えてやる」
蘭子「言ったわね、仁に会いたいわ」
大悟「バカ」
蘭子「会いたいゎ…会いたいッ!」 懐かしく思ってYoutubeでOPとED曲を聴いたけどいずれも名曲ですな 馬飼野康二は劇場版、ベルばらの主題歌、歌手の楽曲提供
数え切れないほど作曲してるがよくこの仕事受けてくれてありがとう お蝶夫人は尾崎とのロマンスもなくテニスに打ち込むファイナルステージ ランキング300位以下の無名選手に6ー1、6ー2、6ー0
あの藤堂さんでさえ海外ではボロ負けのファイナルステージ 第1話のタイトルが「僕は好きだ、君が!」
wwww
ファイナルステージ お蝶が失くしたラケットをひろみに渡すシーン、旧とは違うね
「嫉み心って、誰にでも有るものよ、誰にでもね・・・」
明らかにコレは自分のコトを言っているのだと解る!
数年後のOVAのお蝶の名台詞の伏線となる意外と良い演出! リアルタイム時は単なる旧作の焼き直しだっと思ってた
巧妙な出崎演出と三沢郷の印象的な音楽に比べたら
何となく薄味で途中から観なくなってた
しかし、改めて観てみると、お蝶とダブルスを組む辺りから
旧作よりも宗方兄妹のコトを深く掘り下げていたりして
物凄く興味深い展開にのめり込み始めているw
こんなコトなら当時から最後まで観ておくべきだった! 小学校の頃、高校に行ったらこんな怖い人がいるのかと愕然としたわ 金八第2シリーズ腐ったミカンを見た時は中学行きたくないと思った
うちの地区の学校あんな感じで新聞沙汰がしょっちゅうだった 既に話題になったかも知れんが
17話で、テニス連盟理事会の選考会議のオッサン連中
アレ、製作スタッフか何かがモデルなのか?
少女漫画とはかけ離れた妙に具体的な顔ぶればかりなんだがw
その中に、明らかに野沢那智が居るな!w 旧より1話少ないからまたしても低視聴率で早々打ち切ったって感じだな
初めて一通り観て見たが、概ね1話から12話までの旧の焼き直し部分は要らんかったな
旧の続編としての本領を発揮し始めるのは13話から、しかしこの頃既に打ち切りが決まってたのか
矢継ぎ早になってるのが如何も、2年生時のエピソードが7話しか無いのがなぁ 幼い頃からテニスをやるとピークが早く来る(20歳位の藤堂のピークは過ぎた)と謎理論を展開するファイナルステージ 打ち切りか如何かは知らんが
とんとん拍子で回を追った新エースの最終回は秀逸の出来だな!
空港へ見送りに来てたお蝶の衣装がブルーだが同じ声優さんの
メーテルのソレなのは遊びなんだろか・・・w 歌含めて音楽はどれも良い
ラリーするときのバトルみたいな曲すげえカッコいい どうも
それだ
youtubeで有志が上げてくれてるの聞いたが結構時間取ったがっつりした曲なのね
サントラ買える内に欲しくなってきた 残り1:19のところさらに緊迫感増して好き
オレやはり新好きだわ
基本原作トレースだけど原作のアクのようなもの取り除かれていて音と動きと声優で手堅くアニメを盛り上げてる
今なら英さんとの百合展開も盛ってくれたんだろうなあ アマゾンとかツタヤの動画サイトに新エースあるな
高い金出してDVD買うなんて愚の骨頂 旧エースをねらえ!と言う名作げあるのに、みんながあえて、新エースをねらえ!が好きな理由は何?? >>305
あしたのジョー2と同じ理由です
観た当初は抵抗感しかなかったけど、やっぱりこっちですね >>305
背景画とかは新版の方が
都会で生まれた子たちのシャレた高校生ライフを
より表現している感じはするな
田んぼと山しかなかったから羨ましかった
旧版は旧版で児童小説の挿絵みたいな背景画で好き 「とは」もクソも
人の生き死にってそういうもんだろ
齢をとったらやがて死ぬ事は決まってても、齢の順から死ぬとは限らん TVKで見てるんだけど
終わり曲の
HHHOってどういう意味なの? >>316
ひろみ、ひろみ、ひろみ、おか
(H.H.H.O) 早く良くなってください
H.O
お蝶夫人へのバラの花束に差し込んだメッセージに書いてたよね
H.O…ひろみ岡
まあなんて可愛い事を! >>323グラウンド20周してこい 頭がはっきりするぞ 劇場版は音羽さんのイジメが無い代わりにお蝶夫人が酷い事言うよね
間違って無いだけに憎めない ‘涙が書いたイニシャルは H H H・O’
歌詞を読めばすぐ分かるが、
夕方過ぎて夜まで練習している女の子が練習中に落涙した跡を、
観察者(歌い手視点)が見て
「なんか涙の跡が文字列っぽいな。最初の部分が‘H’だろ…‘H’…‘H・O’か!」
というファンタジックな詩的心象描写の流れで
その練習していた女の子が‘岡ひろみ’だったと暗示しているんだよ
分かりやすく書けば
‘涙で書いたイニシャルは H…H…“H・O”!’
まあこんな説明今更だが えっち、えっち、岡ひろみはえっちなのよ〜じゃないのか? あの年頃じゃ、毎晩オナニーだよ
置かずは宗方コーチか藤堂さん 横沢啓子からリアル女性特有のヒスな部分取り去った、ただただ初々しい感じの女の子声がイイですね 登場人物達が日常を過ごしている地域の描写が良かったな
自宅の周りは田んぼと畦道だけの中で育ったから
あの画面の世界にもの凄く憧れたわ 今まで無印とOVAは観たけど、なぜかこれだけ未見だったのを、今やっと観てる。
絵がアレでいろいろひどいんだが、背景の街並みは紫やピンクっぽくてロマンチックで素敵な感じに描かれてるね
BGMもルパンからの使い回しはしつこいけど、ところどころきれいな音楽が流れて良いです。 >BGMもルパンからの使い回しはしつこいけど、
しつこいとか言われても鈴木清司選曲の特徴だっつーの
言っとくけど出﨑統監督ともよくタッグ組んでる人だからね
>ところどころきれいな音楽
馬飼野康二の音楽のこと言ってんのか 理屈はそうでもしつこく思うものはしつこく思うでしょ やっぱ効果音はルパンパート2のインパクトがあまりに強いからなあ。ルパンのアイキャッチで流れるジンぐル?の音が何度もこっちでも流れると
ルパンが始まるのかっ、てムードになってまうんよね。 別に新に限った話ではないってことかと
まあ残念だったね
私も大昔に神谷明がメインキャストのアニメが続いたりすると似たようなこと考えたし
新は試合のお蘭のサービスが迫力あったと初見で感じたの覚えてるわ お蘭はどの版(原作、TV)でも初登場時の弾丸サーブの迫力を見せつけて「おおっ!?」とひろみにひかせるけど、
その後手首だか膝だか何度も損傷して、結局お蝶にも一度も勝ったことないし、かわいそな感じが。
つくづくテニスでは運のないお人だ…。 横浜の街はほんとにあんなにきつい巨大な坂があるの?
今まであまり横浜に関心なかったけど「新」で背景がきれいに描かれているんで、ちょっとあこがれるようになりました。 新のED観てるとほわあああんとした気分になる
そういう意味でははいからさんが通るのOPとEDも好き >>353
オッパイボヨーンならOPじゃなくOBだろw お蝶婦人は金髪に大きなリボン長すぎるつけまつげで多大なる校則違反
リムジンで公立高校にドライバーが迎えに来るのも お蝶には母親はいないの? 「お父さま」はよく顔を出すけど、「お母さま」は顔を出さないどころか
会話にすら出てこない 連載当初はアタックNo.1のテニス版でも狙ってたんかね? 母親> 原作に後半一回きり出てくるよー。桂コーチが理事を訪ねに竜崎邸にいったときに顔を出す。
お蝶と同じ顔で短髪でした。 宗形って最初は竜崎って呼んでたのに中盤からお蝶に変わってるなw なにかいっきに距離が縮まることが物語の裏であったんだろう
それこそ尾崎の気が狂うか脳が破壊されるようなことが >>366
尾崎だけでなく蘭子が知ったら発狂して人格崩壊したような出来事だったに違いない
2人が寄り添ってラブホテルから出て来たとか、宗形とお蝶夫人が「これからはソフトボールの時代だ!」と、新チーム結成したいと言う内緒話を聞いてしまったとか、テニスなんて子供の遊びだと言う宗形に、わたくしもそう思いますわぁなんて言いながら抱きしめ合っていたとか・・・