冥府魔道のヤマト 宇宙戦艦ﾔﾏﾄ総合 133光年
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
まだ見ぬ地球よさらばだ！宇宙戦艦ﾔﾏﾄ総合 132光年
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1523711690/l50
宇宙戦艦ヤマト・TV版パート１限定スレ part15©2ch.net   
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1463087098/&;amp;amp;amp;nbsp;  
☆宇宙戦艦ヤマト２ 第八話☆ [無断転載禁止]©2ch.net   
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1456837467/&;amp;amp;amp;nbsp;  
宇宙戦艦ヤマトIII part10 [無断転載禁止]©2ch.net   
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1460179098/&;amp;amp;amp;nbsp;  
さらば宇宙戦艦ﾔﾏﾄ愛の戦士たち Part24 [無断転載禁止]©2ch.net   
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1455366676/&;amp;amp;amp;nbsp;  
ヤマトよ永遠に   
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1329016795/&;amp;amp;amp;nbsp;  
宇宙戦艦ヤマト ★完結編★   
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1384745406/&;amp;amp;amp;nbsp;  
2  西崎先生の名言だな>>100
いっぽうM教祖の信者へのアピールは
９９９でも言われてるが
「殺られる前に先に殺れ！」 だからリアル西崎は
やられる前に尖閣を目指して
セルフでドボンとやられちゃったんだろ？
自業自得ってやつやんかw
あまりにしょばすぎて涙がでるわww
道楽クルーザーで海賊と戦うための武装とかバカ杉ww クルーザーゆうても西崎のはオーシャンナインもYAMATOも
元が漁船だから見た目が格好悪いし魚臭そうなんだよな 松本信者の負け惜しみワロタｗ
海賊気取りだが船の一艘も所有してないんだよなあｗ 2202とりあえず2話まで見てみたけど
食いつきは良さそう
密造したアンドロメダの禁断の波動砲
大戦艦には効かなかったらしく
地球首都に大気圏特攻
それを救ったのがサビだらけの外壁がボロボロのヤマトから実弾主砲
補助エンジンだけで撃っていたが
あれ？メインエンジンがかからないと撃てないはずでは？？？
改修中で作業員が大勢いる中で実弾装備の設定には無理があるかな 海賊対策だーとか言いながら、薬だの武器だの密輸して法に反する行為を働いた
西崎の方が、松本よりよっぽどリアル海賊に近い 密輸もしてないし故人に対して嘘つくのはどうかと思うぞ
あんたらの教祖の松本も草葉の陰で泣いてるぞ >>107
ほほう、密輸もせずにシャブやグレネードランチャーが手に入ると
どんなツテがあったのかねえ >>108
西崎さんは、彼の功績をねたましく思った連中にはめられたんだな、このスレにいる松本信者みたいな連中にな。最後は命まで狙われて･･･。 >>109
そう言えば、西崎氏が車椅子生活になってから
日々甲斐甲斐しく車椅子を押していた養子が、
最期のダイビング旅行には「なぜか」ついて
いかなかったんだよなぁ。
そうかぁ、命を狙われてたのかぁ… >>108
君の頭の中の話であって
そんな事実は一切ないよ
どこからそんな突拍子もない考えが湧き出したんだ？
さすが松本信者ｗ 2202見てるけど面白いの一言！
飛ぶ鳥？とか訳のわからない事言ってる方がいるけど
なんのことだろうか？
旧作の考察を膨らませたエピソードがすごく良い 嘘をつき続けなければいけないヒヨコ戦艦の精神状態とは如何なるものであろうか
ただのキチガイのようだ >>104
松本さんは合法的に銃所持ライセンスを取得していますが、西崎の場合は所持していませんでした。
密輸入していないのであれば、日本国内でグレネードランタャーが購入出来るルートそのものが存在しません。 >>114
そんな事実はありません
まだ嘘をつく気なの？ ここ数年に西崎の悪行を暴露する本が立て続けに出てからは
まともな西崎擁護はほぼ消えてネタ的なデタラメを書く奴しか残っていない
以前は熱心に松本を叩いていた奴らも西崎がここまで醜悪な人間とは
知らなかったんだろうなｗ 最新作にはしっかり「原作者：西崎」ってクレジットされてる
でも松本の”ま”の字もみつからない
つまりそういうことだ
裁判で西崎が勝利した裏付け！ スパロボｲﾗﾈ( ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ
ヒヨコｲﾗﾈ( ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ 衝撃の第七話！
ガミラス軍225万隻の大艦隊を目の前に
ついに波動砲の封印を解いて撃ってしまったヤマト
苦悩に苦しむ古代 >>117
そもそもお互いが自由にヤマト作品を創作して行く和解確認。
ヤマト最新作ではなくて、西崎側のヤマト作品だから松本は関わらないと言うだけのこと。
正確には、リブートなのだからオリジナルにはある松本のクレジットは必要だし、
和解上で言えばまたまたのクレジットは絶対条件だった筈でそれに加えて、過去に西崎が単独原作者であるなどと裁判上で確定したような事実もない。
そもそもやマトコンテンツの正当著作権者は東北新社。
したがって西崎側の単独原作者表示には、法的根拠が最初からない代物。
そればかりか逆に、松本側に同じことをやられても文句は言えないし、
松本側のヤマトコンテンツには西崎のにの字もないという裏返しの理論武装根拠となる。 >>120
言い訳ばかりで見苦しいのぉｗ
西崎が単独原作者だよ
公式クレジットがすべてを物語っている
君のような信者の嘘800並び立てても真実にはならない 公式クレジット？ああ、2199とか2202とかいう二次著作物か
確かに2199や2202の原作は西崎義展かも知れんが、あんな駄作の原作者って
名乗るほうが恥ずかしいよな
で、それがどうかしたん？ オツムが凝り固まってる爺さん信者でワロス
とにかくヤマトに関してMの居場所は過去も未来もない 嘘をつき続ければ松本零士から権利を取り上げられるとでも思ってるんだろうか
オツムの程度が知れてるな とにかく松本はヤマトのいちスタッフに過ぎないんだから信者はいいかげんそのへんのとこ認めよーよw >>124
権利は一切ないよ
どこまで妄想と嘘を付くの？ねえ？ 一切ない人が
原作シリーズで原作懸案監督総設定などと
クレジットされてることの方が異常で、
著作権法を逸脱した所業であることに
気がつかないばかりか
西崎が単独原作者であると裁判上で確定した事実など一切なく、その権利行使にも明確な法的実行力なんてないから、
松本は松本本人の権利行使のみで、自身のヤマト作品を市場流通させている現実が理解出来ない馬鹿なので、
お前は一生このまま松本が好き放題やる様を指咥えて眺めて、くだまいてるだけで終いなんだよww >>125
>とにかく松本はヤマトのいちスタッフに過ぎないんだから
プロデューサー肩書きのくせして
裁判上で、西崎の個人資金で製作されたとは言えないと認定され、
著作権も正式に東北新社に譲渡確定済。
ダメ押しに一代限りの人格権も死亡消滅済の現在の状況。
原作製作に全く関わりもない養子縁組した所詮はアカの他人に
好き放題死人に口無しで何処までも利用され続け
もはや企画にすら関わってもいない作品に無理から原作クレジット付けられて
それを盾に似非免罪符とされている体たらくww
この人間の生涯はいったいなんなのか？w
本人の意志に関係なく人格権を蹂躙されてるこの哀れな成れの果よwww 今度は話のすり替えかよ
原作者の話をしてるんだが？
信者御用達のwiki見てみ
しっかり西崎が原作者と書かれている
”昔はこうだったんだから今もこうである”
その凝り固まった使えない脳、どうにかならんの？ じゃあヤマトの看板下ろしてデザインも設定も全て企画書の段階まで戻してアステロイド6にしな。
まったく、凝り固まった使えない脳はヒヨコの腐れ脳味噌だろ >>130
松本は最初からヤマトの企画スタッフではない
松本がいなくてもヤマトは現在の形になってたよ
看板も何も全部西崎が企画した話
キャラやメカも西崎主導による決定 >>131
松本がいなかったから「アステロイド６」のデザインだった
松本に泣きついたから「宇宙戦艦ヤマト」のデザインになった
これが事実 >>131
キャラは
例えば古代守進兄弟は光速エスパー。
森雪は当時ファンの一人であった森木深雪さんから。
独特のヤマトのデザインは、小松左京模型の時代コミカライズの戦艦大和パースや、潜水艦スーパー99から。
宇宙波動理論によるオリジナルガジェット設定である波動○○は、
セクサロイドやミステリーイブから
西崎も波動砲の設定は松本の設定に書いてあったんですと答えてる。
そもそも松本零士が戦闘用ロケットシップ宇宙船を宇宙戦艦と呼称し、宇宙戦艦大和というタイトルを商業発表したのは、アニメヤマトを製作する11年前に話。
これらは全てアニメヤマト製作以前の段階で、松本から生み出されていた創作設定。
それらの設定製作が、セクサロイドに魅せられて松本に頼みに行った西崎主導時系列ななはずもなし。 >>133
それはありえない話といか君ら信者の定番の妄想
そもそも松本が出したものだろ
西崎の発想は戦艦大和＋ロケット＋大砲
あと原作者は西崎が公式決定（まあ元々だが）なのでもう言いがかりはよしなさい >>129
だから原作者の話をしている、
ヤマトの原作はP1全26話のアニメそのもので、
これの著者が自動で原作者となる。
オリジナル作品上には、最初から原作者クレジットがなされてなかったため、裁判を経て当事者間で確認をして、作品は共同製作物である(共著=原作者二人)との決着済。
wikiには企画原案として、原作の欄に山本と西崎の併記で、企画原案ですらにしざきの単独あつかきではない。
松本は単独で監督および、美術デザインのクレジット。
むしろ映像著作物の場合、監督の作品とするセオリーがあるので、この場合でも単独クレジットの松本に必然性があるぐらいな話。 なぜヒヨコ戦艦は普通に現実（西崎義展も松本零士も双方がヤマトの著作者）を
見ることが出来ないのか
あ、現実を見ると自分の惨めな人生まで見えちゃうからか
安心しろ、手遅れだから 見苦しい嘘ばかりの言い訳でワロタｗ
松本信者って何が楽しいの？ オリジナル原作シリーズ上のクレジット。
共同製作物確認の当事者間和解決着事実。
過去に西崎単独原作の裁判確定事実なし。
大ヤマト裁判における松本への著者認定。
著作者人格権は本人のみの権利で、
売買、譲渡、相続、贈与が不可能な権利。
公式扱いではないWikiですら、原作欄にあくまでも企画原案としての西崎と山本の併記であり、企画原案でさえも西崎単独氏名表記ではない。
なおヤマトアニメコンテンツの著作権運営については翻案権も含めて、
現公式著作権者東北新社の既得権益である。
以上は客観的事実の羅列であって、嘘ではないから楽しいも楽しくないもない。 まあ山本氏は西崎氏の側近的存在だったよね それは確かだ だが松本が原作はないな
ありえないw >>139
信者であるお前の能書きなどどうでもいい話
パチもんヤマトなどどうでもいい >>141
なら西崎の信者であるお前の能書きもどうでもいい話
それとも養子の信者か？まさかいくら何でも小林の信者とか言わんよな？ >>141
>まあ山本氏は
でも山本氏に原作クレジットがついたことなど一度もない。
もちろん本人が西崎や松本相手に人格権確認したようなこともない。
松本の場合は、西崎がよみうりテレビに企画を持ち込んだ時点で、
よみうりテレビプロデューサーから漫画家冠でも付けないかぎり企画は通らない言われて、
候補に小沢さとるなど紆余曲折を経て、最終的に松本に頼み込んで決まった経緯。
ヤマトの原作は出来上がったP1完成アニメ作品だから、作品そのものの著者が原作者。
この作品は松本が参加してテレビ局納品までが製作期間となる。
だから松本が参加する以前の企画がどうであれ、それは原作とは言わない。
例えば小沢のギンガギンガギンガが原作か？となったら、
小沢は西崎に対価と引き換えに企画を買い取られたような事実がないのだから、原作となりようがないばかりか、
もし仮にめ西崎が使ったとしたならば、それは無断盗用となって、権利問題となる話。 >>142-143
だから、お前のくだらない能書きなどどうでもいいんだよ
真実は一つだけ
原作者が西崎ということ！ などと、一番くだらない能書きを書き続けるキチガイが必死です
あ、もちろん西崎義展プロデューサー「も」原作者だよ。そこは否定していない。
養子や小林はどれだけ後出しジャンケンを挑んでも原作者にはなれないけど 原作者は松本西崎の二人。
原作オリジナルシリーズ作品上のクレジットも
何らかの形で付いてるのはこの2人、
裁判を経たこの当事者間和解内容でも共同製作物確認決着。
後の別裁判で、松本にも原作者認定済。
松本側企画主導なら松本、西崎側企画主導なら西崎が単独原作クレジットになり、これもお互いが自由に独自のヤマト作品を商業創作出来るとした和解内容と合致。
商業映像作品の許認可権は、あくまで正当著作権者である東北新社の既得権益。
著者の権利は本人かぎりのもので、これを第三者が相続、第三者に売買、譲渡、贈与は出来ない。
以上が客観的事実です。 >>147
http://web.archive.org/web/20060620234336/http://www.enagio.com:80/yamato/reconciliation-3-.pdf
>甲および乙は、別件映画の著作物が甲乙共同で著作されたものであり、甲が代表して
>その著作者人格権を専ら行使することができることを確認する
甲（西崎）と乙（松本）が共同で著作→両方が著作者であることを確認している
甲が代表して→著作者が一人だけならば西崎が「代表」する必要は一切無い
その著作者人格権を専ら行使→西崎が権利を行使できるのは「唯一」ではなく「専ら」であり、
権力行使は西崎が優先であるが、松本が権利を行使できないという文章ではない
つまり「西崎ただ一人」という嘘をついてるのはお前。証明完了。 松本信者もさびしいんだね。西崎プロデューサーはいつも天国から君たちを見守っているから安心しな。 >>147
そもそも
共同著作物の場合、
著作権法で著作者人格権社どうしで代表者を決められるとの規定で、その代表者は話し合いでいつでも変えられる期待である。
西崎が代表者になったのならば、それは松本と話し合って決まったとの解釈になるから、
自動で松本の著作者人格権は担保されたとなる。
そんな簡単な仕組みすら理解できないおまえはなんなんだ？
原作シリーズで散々松本を原作者とクレジットしていたのは、プロデューサーの西崎なのでは？だったら嘘つきは西崎本人だという道理になる。
そんな簡単な道理も理解できないのか？お前は。
ヤマトの著作権権利にしても同様で、
散々己はアカデミーという会社から給料をもらう社長という形で、税金優遇の恩恵に預かり、脱税し放題だったくせして、東北に著作権を売った途端に、ヤマト以外金目がなくなれば、
著作権は会社の資産ではなく個人の資産とか主張しだして、裁判で棄却されてるバカさ加減。
全ては自業自得の成れの果て。 >>149
自分が嘘をついていたのをソース付きで論破されたから泣いてます、まで読んだ
西崎は現世での罪は償っていても、天国には行けないだろうな…
可哀想だがしょうがない 公式でもない改変されてるソース提示で論破とかお里がしてるなおいｗ
嘘はすぐバレるんだよ 公式ってなんだ？
和解内容なんて西崎側が公表してるものだ。
和解に際して双方の弁護士同士が取り決めなかったか？守秘義務を。
おまけに公開された当初はなぜか松本の実印部分だけオーブンにしてたよな？
守秘義務違反どころか私文書無断公開だろうが。
公表するときは松本側の同意が必要で、一方的にそれも養子が公表とかお話にならんのだよ。
するとなにか？
お前は西崎側が公表してる和解書が改変されてるとかの理屈か？
馬鹿も休み休み言えよ。 すべてあなたの作り話だろ
なぜ必至になるの？
松本信者のマインドコントロール？ すべてヒヨコの作り話だっただけでしょ
なぜ「必死」を「必至」とミスタイプするほど必死になるの？
西Ｐ本人の和解決着すら改悪しようとしてるところを見ると、養子のマインドコントロール？ すでに答えは出てるけど？
ヒヨコ＝松本信者
155は重症の信者であることは間違いなし ヒヨコは自分のキャラ設定が変更できたと
思っておるようだ
バカメと言ってやれｗ つい今しがたまで「ヤマトの原作者は西崎ただ一人！」とかほざいていたヒヨコ戦艦が
松本信者だなんて誰が信じるんだよｗ
そもそもお前、この板でアンチ松本やって何年になるよ。もう１０年じゃ利かんだろ？
Wikipediaも追放されたし、お前の手口なんかみんな知ってるんだよ。
お前の嘘は誰にも通じないし信じない。諦めろ。 >>157-158
信者のたわごとなど誰も信じないよ
嘘ついて何が楽しいの？ねえこの質問には全然答えてくれないのなｗ >>160
だって嘘ついてるのはお前だからなあ
嘘ついて何が楽しいの？
嘘ついてどんな辛い事から逃避してるの？ >>160
>信者のたわごとなど誰も信じないよ
君が信じる信じない関係ない。
松本西崎の裁判は共同製作物確認の和解決着済であり
過去に裁判で、西崎が単独原作者だとの判決が下され、
それが結審、確定した事実がないのは裁判公開記録で確認出来ること。
和解書だって公開されてるし、
世間一般的には西崎も松本もそれぞれ現在進行形で、
自身の関係する著作物に自身の原作表記をした上、自らで原作者表明しているのも周知の事実。
権利間関係で言えば
宇宙戦艦ヤマトの商業映像作品であれば、許認可権は翻案権も含め
それは売買譲渡可能な財産上の著作権保有者、東北新社の既得権益。
但し原作作品製作に関わっていない東北新社は、逆立ちしても原作者表明出来ない立場。
また著作権法上、著作権者であってもオリジナル作品上の氏名表示（クレジット）については
一切改変することなく堅持して行く立場。
著作者人格権保有者で考えてみても、
共著で著者（宇宙戦艦ヤマトの場合アニメP1の著者＝原作者）２人。
現状西崎が他界しているので、直接人格権行使が出来る存在は松本のみの解釈。
事実上、故西崎の新たな創作物が本人の人格権権利行使で世に出ることは有り得ないことで、
仮にもこれを公式著作権者が受け入れ無ければならない理屈や道理がない。
そもそも西崎の主張した原作権なるものについては、
生前西崎単独原作が裁判上で確定したものではないために、
第三者（例えば松本零士や東北新社）に対して法的執行力も生じない。 >>161-162
いい加減くだらない能書きはウンザリだわ
松本狂信者の洗脳すげーなおいｗ
┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ 世の中能書きではまわりません。
松本零士も当然権利をもっておるから
松本のヤマトコンテンツも現在進行形で
市場流通している形です。
それが動かぬ証拠です。 で、ヒヨコ戦艦は嘘ついてどんな辛い事から逃避してるの？
仕事が無いの？まだ童貞なの？誰も自分を認めてくれないの？
でもそれ全部自業自得だからねｗｗｗｗｗ >>163
貴方がヤレヤレとか能書きとか
2ちゃんに書き込むと
現在市場流通している
松本零士のヤマト著作物なりが差し止めになったり
突然西崎が生き返ってきて、単独原作者認定確定されたりするはずもなく
当然虚しい自虐ロードは永遠と続きます。
ひょっとしたら、もう貴方は現世で地獄に落ちていて、これそのものが貴方自身に天から課せられた、
さいのかわらつみなのかもしれません。 >>166
あなたのこれからの地獄のような天罰の話をここでされても困るわけでｗ
これがここで有名な自己紹介なのかな？ アンタがいくら自己紹介したとこらで
西崎は生き返らないし
いまさら単独原作者と裁判で確定することもない。
松本の著作物レパートリーの一つにすぎないヤマトであっても本人の権利行使で現在進行形で市場流通してる著作物が消えることもない。 >>168
くだらない言い訳や能書きはもうウンザリ
信者ウザい！！ >>169
その通り！
ヒヨコ戦艦の下らない言い訳、言い逃れ、言いがかり、全部要らないよな！
ヒヨコ戦艦にはもう敗走人生しか残ってないんだから、ここで更に傷を増やすより
とっとと諦めて負け鶏人生そっ閉じすればいいのにな！ 言い訳でもないし能書きでもない。
人格権権利確認裁判であれば、
裁判を経た西崎松本の当時車間で共著確認和解済。
今日までに西崎単独原作との判決もしくは判例が裁判上で確定した事実はない。
松本の著作者人格権であれば、
和解決着後の大ヤマト裁判時に「松本も著者である」との裁判所認定が下っている。
宇宙戦艦ヤマトの原作は、昭和の原作（アニメ宇宙戦艦ヤマト）シリーズである。
原作オリジナル作品シリーズ上における松本零士のクレジットは、
監督、原作、原案、デザイン・総設定、総監修など。
宇宙戦艦ヤマトアニメ原作シリーズ作品上に、なんらかの形で原作者氏名表示されていた当事者は、
製作当初から松本と西崎の2名のみ。
売買譲渡可能な財産権としての現著作権保有者は、正式譲渡された東北新社。
譲渡された著作権はウェストケープの資産であって、西崎個人の資産ではなかったもので、
和解決着後の大ヤマト裁判上で、「西崎の個人資金で（ヤマト作品を）製作したとは言えない」
との裁判所認定が出されている。
著者（ヤマトの場合P1の著者＝原作者）を名乗れる著作者人格権であれば、
本人一代限りの権利であり、相続、譲渡、売買、贈与が法律上不可能な権利。
以上、客観的な事実を指摘しているだけのこと。 >>172
>>158
お前が病的、いや狂的なアンチ松本だってのはみんな知ってるぞ
信者どころか不倶戴天の敵だろうがｗ
それとも「松本大先生！今までの言動は全て改めますので、なにとぞ
お許し下さい！」と泣いて土下座でもするのか？
その動画をうｐしたら、信憑性がゼロから5%くらいまでは上がるかも知れんぞｗｗ 宇宙戦艦ヤマトを作った男っていう西崎の本があるけどやっぱりヤマトの原作者は西崎だよ！ だから西崎「も」原作者だってのは否定してないよ
西崎「だけ」が原作者だって言うのは、和解書で当の西崎自身が否定したしｗ そう言い張ってるのは君だけ
真実は西崎だた一人
wikiでもそうなっている 君だけ？へぇー？
例の和解書は他でもないエナジオが出した物なんだがなあ？
wikiでもそうなってる？へぇー？
お前wiki追放されたのに、wiki様へへーって崇拝しちゃうわけ？
さすがヒヨコ戦艦、馬鹿丸出しｗｗｗ >>174
へぇ~
豊田有恒の宇宙戦艦ヤマトの真実では
おおよその原作者は松本ってなってたぞw
てか、お前の言うその西崎本とやらは、
松本も養子も取材受けてないもんだろww
>>175
だからWikiでも
あえて原作の欄に(企画原案)として、
西崎と山本の併記で、
企画原案でさえも西崎単独ではないと言ってるだろ？w 松本は西崎Pの単なる部下。それ以下でもそれ以上でもない。 >>179
とうとう松本智津夫が部下とかいいだしたぞ、このカルト脳 宇宙戦艦ヤマト原作者＝西崎儀典
ヒヨコ戦艦＝松本信者
これ以外の真実はない 遂に西崎義展の名前すらも、まともに出せなくなったか…
一行たりともマトモな文章が書けない、これがヒヨコ戦艦の現状であり末路ｗ >>179
へぇ〜
じゃ、あの時
かねてからその見知らぬ部下の漫画（セクサロイド）に魅入られていた西崎は、
一念発起して、個人会社を経営していた部下初対面のに頼み込んだら
「今忙しいので、30分以内に事務所に来てくれれば話しを聞く」
と言われて、
西崎はアメ車ぶっ飛ばして行ったんだな？
そして当初その部下にデザインや設定を頼んで創作してもらってるうちに
国外に出ていて事実上監督が出来なかった山本に代わる形であったが
やがて作品コンセプト、作品世界、ストーリー構築やら何もかも
最終的に作品監督まで依頼したって顛末なのか？
で、後に作品はその部下と共著だと自らで認め、認知したと？
都合のいい優秀な部下で良かったね。 >>180
松本の本名は松本智津夫かよwwwwwwウケるwwwwww雑草生えるwwwwwwwwwwww ヒヨコ戦艦が崇拝してる松本は智津夫で正解だろｗｗｗ 初作おさらい中
14話、「必死の逃亡・・・」(海峡の有無で島と古代が喧嘩する話)
あの話の時の主砲あたりを覆っている透明のシールド???は
あの話限定の描写なのかな?
詳しい人いたら何か語ってください ＞甲および乙は、別件映画の著作物が甲乙共同で著作されたものであり、甲が代表して
＞その著作者人格権を専ら行使することができることを確認する
西崎と松本の二人が原作者だというのが現実。
ヒヨコ戦艦は妄想を垂れ流すだけのキチガイというのも現実。
現実って厳しいねｗｗｗ 松本零士ってハーロックとか999の作者なのは知ってたけどヤマトの作者とは知らなんだ････ 小沢さとるに会いに行った西崎は甦った戦艦大和が宇宙を旅する描きかけの漫画原稿を
見せられて感銘をうけアニメヤマト企画への参加をぜひにと要請した
しかしこれを断られた西崎が「先生の他にこの仕事が出来る人はいませんよ」と言うと
小沢は「松本零士君などはどうかな」と推薦した >>191
それも信者の洗脳だよ
999自体パクリのパチモノだよ ヒヨコ戦艦がいくら嘘を垂れ流しても現実は変わらない
ヒヨコ戦艦は現実に勝てない >>192
小沢と松本は同時期に連載していた
サブマリン707
潜水艦スーパー99
でライバル関係だったからね。
しかも西崎は小沢に企画で相談にのってもらいないながら
何ら対価を支払ってないから
仮にアイディアパクったんであればお話にならない屑。 ただしヒヨコ戦艦が信奉する松本とは松本智津夫である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
