機動戦士ガンダム Vol.41 【光る宇宙】
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だから、「ふ……そうね」って答えてみたんですけど、一瞬目をそらしてしまったんです。
第19話「ランバ・ラル特攻!」より ガイア、オルテガ、マッシュ、ジェットストリームNGを仕掛けるぞ!(再再再) >>856
お前さんも結構うざいよ
スルーすれば? NG宣言する奴はただの荒らし
そんでずっと監視してるんだから >>844
どうやって今の今までそう思えていたのか知りたい 長文連投バカとNG連呼バカは両方ともコテ付けろよ鬱陶しい >>860
ターンA が放送される時に、事前番組でそう言ってた気がするんだが・・・?
「ZZ」は、安彦&冨野じゃ無いからガンダム正史と認めないって香具師も多いじゃん?!
それ以外の「宇宙世紀」じゃないガンダムは言うまでも無く「正史」じゃ無いし・・・
正史の全てがターンAに集約されたって・・・
冨野氏も・・・
「ニュータイプ? 宇宙世紀? そんなすべての答えがターンAにあります」
って、宣伝してたぜ?! ↑ ぶひっ!?
そーなのっ?!
俺が知る限りでは、「ZZ」は、美樹本&北爪だろ?
だから「正史」じゃ無い!
Vガンダムのキャラデザ
&監督はぁ? 颯爽たるシャアを初めて最後まで聞いたけど、なんで後半ガンダムになっちゃうのw 腐女子が見たがらない深みの有る人間ドラマと生死を賭けた緊迫したモビルスーツ戦が見たい。あと1STの外伝はもうくどいので完全オリジナルの奴がいい。 ってか・・・
おまえら・・・
もしかして・・・
ガンダム は、全部冨野監督が関わってるって信じてるのかぁ?!
冨野教団 の 凶信者 かよ・・・?
んなわけ、ねぇーだろがっ!
だいたい、セリフ回しで気づくだろ?
冨野語 を使ってるのが、正規ガンダムだっっ!! 富野はZZではやる気無しだったと聞いてたけど
クィンマンサを描き直せと怒ったらしいし ↑ ぶひゃひゃひゃひゃひゃぁ〜〜〜・・・
目が良いなぁ・・・
もしかして、三つ目か?
天津飯か? >>876
マジで?
だって、監督は 北爪氏だろ?
そんな口出しされたら、北爪氏の立場はぁ? >>870
だから後半部分は一切劇中では流れてないだろww ファーストの刷り込みが激しかったせいで
ファースト以降の富野ガンダムは全て1作残らずしょーもないくだらない作品群に見えてしまう
富野ガンダム推している奴は本当にこんなくだらない作品群を良く思っているのだろうかと真剣に思った時期もあった
レコンギスタの全富野製という発表は逆に胸が踊った
これはガンダムのしょーもない部分の集大成になると確信した
予想は当たり毎話毎話観るのが楽しかった
ようやく富野が正確に評価され自分は胸を撫で下ろしている
レコンギスタは本当に良い作品だった ↑ んっ?!
お前は、冨野に親・兄弟をヤラれたのか?
キライなら見なきゃ良いのに・・・
見ちゃうなんて、モーホーの女々しいトコだな・・・
イヤよイヤよも、好きのうち・・・ レコンギスタは未だに幾つの勢力が何を求めて争っていたのかがサッパリ分からない
近年の富野作品で面白かったのはキングゲイナーくらいかな >>832
あーそうだったか。
まあ当時は監督のインタビューなんかでララァが死ぬ事は解ってたからなあ。
そんな事より金髪さんとかの方が衝撃的だったんだろうかな。 そもそもバルキリーみたいなガンダムって自分らでオーダーしといて
ゴールドライタンみたいな変形案を出してくる
お偉いさんをかかえてるくらいのセンスのスポンサーだからな バンダイはセンス無い奴が、役員か何かでずっと居るよな
ガンダムやDBやライダーや戦隊も
定期的に設定や展開破綻な変な横槍が入るから これだとロザミィがフォウの盾となって死ぬ話になるな
フォウはカミーユの制止を振り切ってジ・Oへ特攻 【超関連スレ】
【お笑い】土田晃之(45)、勘違いで脅迫罪? 家族の写真投稿者「マジぶち●しにいく」「事務所が動くかもしれない」で物議 ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530600532/
【お笑い】土田晃之(45)「ウチの事務所が動くかもしれないから気をつけてね」発言に垣間見える自分勝手なエゴ(ソースは実話)★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530443901/ アムロを迎えに酒場まで来たフラウ・ボウは、ジオン兵につかまり、ハモンやランバ・ラルの前に引きづられてくる。
何も考えず「アムロ!」と名前を呼ぶフラウ・ボウ。
フラウ・ボウを、連邦軍のスパイだと主張する部下。
「そうなのか?ハモン。」と尋ねられて、「さぁ、そうらしいけどその娘、この子のガールフレンドですって。」と答えるハモン。
ランバ・ラルはそのままアムロの方に真っ直ぐ歩いて行きながら、「離してやれ。」と言う。
それまで真っ直ぐ自分を見ようとしなかったたオドオドした少年が、フラウ・ボゥが捕まって、「ほう、そう(おまえのカールフレンド)なのか」と言われた瞬間、自分(ランバ・ラル)を真っ直ぐ見返してきたんです。
ランバ・ラルは、この時、初めてこの少年の決意に気がついたんです。
「いい目をしてるな。」と言いながら、真っ直ぐアムロの方を見ながら、アムロのマントをバッとひろげます。
全く目を動かさずに、バッと広げる。
この連続ですね。
ランバ・ラルの方をまっすぐ見てたアムロは、マントをバッと広げられて、「マズイ!」と思って下を見ちゃうんですね。
それに対してランバ・ラルは、「へえ。」と言ってアムロの手元を見る。で、こうアムロの顔を見上げる。
アムロとランバ・ラルのにらみ合いです。
アムロが下を見ていた、ランバ・ラルが下を見ていた目線をアムロに見上げる。
まだこの時点では、そこに何があるのかは出てこないんですよ。 「フフフ、それにしてもいい度胸だ。ますます気に入ったよアムロ。アムロとか言ったな。」とここでようやっとアムロの名前を覚えてくれる。
いつもの気まぐれなハモンのお気に入りの男の子だと、あんな男の子が欲しいのかなと思っていたアムロが実は1人の男、恐らく1人の敵として、ランバ・ラルに記憶された瞬間ですね。
バッとマントを広げた時に、ランバ・ラルが何かを見たから目線を上げてアムロの目を初めて見て、「ますます気に入ったよ。」と言う。
ちょっと怖い構図ですね。
これ有名なシーンなんでいちいちフリップを作らなかったんですけども。
「アムロとか言ったな。」と言われた時に「はい。」とアムロが答える。
アムロの顔からカメラがずーっとパーンダウンする。
ランバ・ラルに持ち上げられたマントがあって、その下にアムロの手が、腰に差した連邦軍の銃をグッと握ってる。
つまりこの環境でアムロは撃つつもりだったんです。
ランバ・ラルがあまりに早くマントをバッと広げたから、アムロはその場で動かずに止まってしまった。
もしランバ・ラルがあのままゆっくり近づいてきて、「お前は一体誰だ?」とか言ったらアムロは、同じようにランバ・ラルを正面から撃とうとしていた。
お母さんに会った時にいきなりその場でジオン軍の兵隊を撃ったように。
でもそれが撃てずに固まっていたのだな、というのがわかるシーンです。
これが、連邦とジオンという敵同士だということをお互いに明確に認識した瞬間です。
ランバ・ラルはその銃を見て、アムロから離れます。
離れながら、ゆっくりと右から左へ歩いて、「しかし戦場で遭ったらこうはいかんぞ。頑張れよアムロくん。」と言います。
含みのあるセリフですよね。
「戦場で遭ったらこうはいかんぞ。」というのは、(戦場で遭ったらお前を見逃すことはない。お前を殺すぞ)という意味です。
(でもこんなところで会って、1回気に入ったって言っちゃったし、飯を奢ると言ったから、とりあえず今日は見逃してやる)ということです。 「頑張れよ、アムロくん。」というふうに名前を覚えて励ましまでしてしまうんです。ランバ・ラルが、大人の余裕を見せて見逃すと宣言しているように見えます。
でも実はこれ、狡猾なランバ・ラルの戦略だったのです。
ただ、まだこの時のアムロにはそれがわかりません。
(中略)
アムロはフラウ・ボウに「行こう。」と声をかけます。
で、行くときに、一瞬ハモンさんの方をもう1回見てしまいます。
そうすると見られたハモンさんは、「フッ。」って手を挙げて挨拶してあげるんですね。
ランバ・ラルとアムロの関係、ハモンとアムロの関係って全く別に描かれてるんですよ。
ランバ・ラルはあくまで背中しか見せない。
(これ以上お前と顔を合わせるわけにいかない。だって実は俺とお前、敵と味方だろうと、だから俺は今見逃してやるけど、お前の顔を見るなんていう馴れ馴れしいことはしないぞ)って、背中を向けている。
ハモンさんは、アムロがチラッと見たら、わざわざ手を挙げて挨拶してあげるんですよ。
ランバ・ラルとハモンは、一心同体のようでありながら、全く別のロジックで動いているのがわかります。
第19話「ランバ・ラル特攻!」 >>893
「ギガンティック・フォーミュラ」の時代性を無視した空気読まなさはすごかった
監督も困ったろうなむげにボツにするわけにもいかずw ガルマの経営する声優事務所が潰れてしまった・・・
【声優】「ガンダム」ガルマ役・森功至氏の声優事務所が破産 出演依頼の減少から事業継続が困難★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530769544/l50 出演依頼の減少からって書いてありますよー(空気読まない) 森さんはグレンダイザーでのコマンダーイアラも悲劇的でよかった。 ガルマとクラッシャージョーに銀英伝のミッターマイヤーの人だな個人的には テッカマンもやってたっけ?
声優は権利関係の収入が少なそうだからいくつになっても働き続けてないと厳しいんだろうな 森さんは今でもガッチャマン以来の縁か、フジテレビでめざましテレビのナレーターやっているね たしかにいい声だけど特徴が無いから気づかないんだよな
この人でなきゃダメみたいに思わない 【移民いれて、穴埋″】 25△39△17△20△10△2▼13△13△5△5▼3△ <311> 26▼28▼22▼21▼
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530842425/l50
オウムより原発のほうが大勢死んでる! 死刑は国家によるテロ! 世界教師マイトLーヤは廃止を求めている! >>914
ドラゴンボールの二の舞になるのを怖れている人もいる 【オウム】「グフッ」 松本智津夫元死刑囚、執行直前の様子明らかに その頃、アムロの予想通り、本当にガンキャノンがやられている。
ガンキャノンの他にガンタンクも出動しているが、”グフとザクとの連携”で、敵わない。
ホワイトベースの方はチームがバラバラで弱いのに対し、ランバ・ラルは
モビールスーツがグフとザクの2体しかいないのに、連携プレイをちゃんとやっている。だから強い。
それがわかるような演出になっている。
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「ステッチ、俺が飛び出す。その間にタンクをやれ」ってランバ・ラルが指示を出すシーンが入って、連携が描かれます。
グフが、このままゴーっと飛び出して、空を飛び、上空から攻撃します。
すると、ガンタンクがグフに気をとられて、一所懸命グフのみを狙って空中攻撃をしてしまう。
その時、この手前にいるステッチの操縦するザクが、ミサイルを発射します。ザクの足についているミサイルです。
構えて、「今だ」というステッチのセリフ。
(画像) http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/6/6/66574e46.png
ここで急に、足の部分で爆発があったかと思うと、そのままミサイルがグーンと伸びていくというシーンです。
この一連の流れに注目してください。
(画像) http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/8/f/8f432966.png ガンダムは、よく”リアルロボット”と言われるんですけども、僕はこのシーンが、
リアルロボットが1番よく分かるシーンだと思っているんです。
例えば、ロボットが人間型だからと言って、わざわざ剣や銃を手に持って戦うっていうのは、バカらしいじゃないですか。
そういうバカらしいことを、富野監督は『ザンボット3』とか『無敵鋼人ダイターン3』の頃からずーっとやってたわけです。
まあ、自分でも(バカらしい、バカらしい)と思いながらスポンサーの要請でやってたんです。
それを『機動戦士ガンダム』ではちゃんと理由をつけたんですね。
この”ザクが構えて足からミサイルが発射するシーン”というのが入った瞬間、別にここの目にレンズがあって、
本当に銃を構えて撃っているわけじゃないんだとわかるんです。
ロボットの”銃を構える”という行動は、その方向に銃口を向けているだけで、
照準というのは別のところで行われているんだという理論化が行われる。
だから銃を構えているんだけども、実際に発射するのは足のミサイル弾という、
ちょっとメカ的にズレたことをやってるんですよ。 これがあるお陰で、ロボット同士の一騎打ちっていうちょっとバカらしい話が、一気にリアルに見えているんですね。
もう少しわかりやすいように、このフィギュアでこいつがやっていることを解説しますね。
左足をわざわざわかるように、ドスンと1歩前へ出して、その上でこの眼で、この照準器を使って狙っているわけですね。
(画像) http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/b/7/b78f3632.png
わかりますか?
この手前のマシンガンの照準器を使って狙いを合わせて、実際に撃ってるのはこの足のミサイルです。
この辺で、ほんのちょっとしたミリタリーぽさとか、メカっぽさを出しているんです。
この後で出てくるガンダム対グフの一騎打ちは、メカっぽさというよりは、
逆にチャンバラ小説の”宮本武蔵対佐々木小次郎”みたいな戦いになってきます。
でも、このミリタリーっぽさのお陰で、チャンバラのシーンまでわりとリアルに見える。
ここでザクを利用して、ロボットやメカのちょっと意外な扱い方を一度見せてくれるお蔭で、
そのあとの戦闘シーンがすごく見やすくなっていると思います。 ガンダムの実写化なんてサターンのデブシャアくらいしかイメージないな。 まあハリウッドで実写化!とぶち上げてその後音沙汰無しの日本アニメはわりとあるしな 「スターブラザース」は今年公開だって聞いたけど?
音沙汰ないなぁ ロボットアニメの歴史に残る名戦闘シーン『機動戦士ガンダム』より
第19話「ランバ・ラル特攻!」
ついにロボット同士、1対1の決闘シーンです。
アムロが操縦するガンダムと、ランバ・ラルが操縦するグフとの一騎打ち。
わずか50秒ですが、ロボットアニメの歴史に残る、歴史を変えた戦闘シーンだと思います。
まず、18分25秒のシーン。ランバ・ラルの見た目です。
ガンダムが左手に盾
画像 http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/f/e/fe216333.png
ガンダムは、左手に盾を持ち、右手にサーベルを抜いて持っています。
音楽スタート!
アムロのガンダムの構えを見て、ランバ・ラルのグフは構えを変えます。
ランバ・ラルのグフが、ゆっくりとヒートサーベルを抜きます。18分28秒。
3秒かかって抜くから、かなりゆっくりです。
抜いたと思ったら、左手に持っている盾を捨ててしまいます。
それまではガンダムと同じように左手に持っていた盾を、ラルは捨てるわけです。
盾を捨てるグフ
画像 http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/a/a/aadc1387.png
29秒。そのまま、グーッと態勢を落とします。
頭の位置が落ちたのがわかりますか?
頭の位置と腰の位置が落ちて、ヒートサーベルを両手で斜め正眼に構えます。
いわゆる”正眼の構え”を斜めに崩してるんです。
盾を捨てて、両手構えにしたのです。 サーベルがガーッと輝きだして熱を持ったのがわかる。ここまでで31秒。
6秒間かけてこのグフの姿勢変更をやってます。
コレ実は、薩摩示現流です。ランバ・ラルは薩摩示現流という剣法を使ってるんです。
薩摩示現流は「一の太刀を疑わず」という精神です。
「二の太刀いらず」と考えます。
一の太刀を髪の毛1本でも早く振り下ろせって教えられるんですよ。
初太刀、1番最初の太刀に勝負の全てをかけて斬るんです。
先手必勝の強い斬撃、振り下ろしの強い落とし方っていうのが特徴なんですね。
正直、モビルスーツの性能で言ったらガンダムの方が上なんですよ。
それはもうランバ・ラルは十分に知ってる。
モビルスーツ同士の一騎打ちならガンダムが上。
最初、ガンダムは左手で盾を、右手に剣を持っている。最初はグフも同じ。
これでは五分五分にはならない。
モビルスーツの性能の差の分、ランバ・ラルのグフは不利です。
だから、あえて盾を捨てて身軽になり、サーベルを片手ではなく両手で構えて頭を落として腰を下げる。
つまり初太刀で勝負をつける。だから、もう盾はいらないという方式で戦おうとしてるんです。
薩摩示現流の考え方です。
グフの初太刀です。
ガンダムは、盾を前に構えたまま走ります。
ランバ・ラルから見た目のモニターです。
ピピピッっていうふうに表示がでてます。
恐らく、ガンダムとの距離計みたいなものだと思います。
あと何秒でガンダムがこの近くに来るという。 グフに比べてガンダムは巨大な盾を持っているだけ動きが遅い。
それをランバ・ラルはこの時、パイロットの未熟と考えてしまうんですよ。
これがランバ・ラルの後の敗因になります。
(中略)
グフは、この初太刀に全てを込めて横方向に、バシッとなぎ払います。
思いっきりふる
画像http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/9/7/977703bf.png
盾ごとガンダムの胴体をぶった切るつもりだったんです。
が、ぶった切ったのは盾だけ。
ガンダムが目の前にいない。
手応えがない。
胴まで斬るつもりだったのに。
ヒートサーベルって、ビームサーベルより劣った兵器なんですよ。
ビームサーベルは、いわゆるレーザービームの塊みたいなものを剣のように振り下ろすんです。
でも、グフが使っているヒートサーベルは、たかだか剣の表面温度が数千度くらいになるだけ。
いわゆる熱い鉄の棒みたいなものなんです。
それでも、両手で握って思っきり振ればガンダムの胴体を真っ二つにできるだろうと考えて、ランバ・ラルは真横に振ったんです。
でも盾しかない。
「なに!?」と思うと、モニター掲示がパパパっと出てくる。 上から2コマ目のモニター表示を見てください。
普通ロボットアニメにおいてモニターって、(戦闘は行われてますよ)とか、(敵が来ますよ)という、
雰囲気を出すだめに、ここに数式とか数字がでてるだけなんですよ。この2コマ目もそうです。
でも、4コマ目は違います。
ロボットアニメで意味のあるかっこいい出し方というのを、たぶん初めてしたシーンです。
僕ビックリしましたよ(笑)
ここに赤い矢印が上を向いて、ピンピンピンと点滅するんです。
本当に何秒かのことです。
ピンピンピンと点滅して、「上!」って注意してる。
ランバ・ラルが「なに!?」と上を向くと、上からガンダムが来てる。
ここまで18分50秒です。
25秒から戦闘が始まって、ここが32秒、ラルのモニター40秒、ためてるでしょ?
盾のみが切られてガンダムがいない、46秒。
ピピピって50秒のところでランバ・ラルが上を見たらガンダムがいる。
実は緩急がスゴイんですね。
戦闘シーンとしたらすごく短くて、そこにいたるまでの溜めの時間とかが長く作られている。
真上見ると、次はガンダムがもう上段も上段(笑)、大上段です。
大上段
画像 http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/6/1/61fddac1.png
薩摩示現流に対する、坂本龍馬の(笑)本当に真っ当な剣法、江戸道場みたいな真っ当な剣法で、
切られた盾の影に隠れていたガンダムがバーンと飛び降りてくるんです。
見たらわかる通り、両手で剣をつかんでるんですよ。 実はガンダムも初太刀、一の太刀で全てを決めるつもりだったから、大上段に振りかぶって、両手で剣を持ってるんです。
盾をもうとっくに捨てていたんです。
それでグフの真上から振り下ろすんです。
コレを見てもわかるとおり、ガンダムも最初の太刀でグフを倒すつもりだったんですよ。 コイツは仕事でコピペしている可能性もある
今もあるか知らんがフリーなんとかいう洗脳信者軍団があった ふーん、
フリックスってそんな風に受け取られてるんだ レジェンダリーガンダムの妄想話www
ハリウッドでは人種問題などの絡みのため
人間対人間の戦いは描きづらいので
人類対レプリカントの構図にすると全てが解決するwwww
人類はコロニーを作って宇宙に移民する時代
人類はそのコロニーにレプリカントを住まわせた
しかし、レプリカントは人類に対して独立戦争を挑んで
コロニーを地球に落としてきたのであった!
レプリカントしかいないコロニーで
レプリカントの人権獲得の活動家で暗殺されたのがジオンダイクンで、殺したのがザビ家
ダイクンの子供が2人いて
男の子のお兄さんのシャーは身分を隠してザビ家のモビルスーツパイロットになり
妹のセイラは人類連邦軍のガンダムパイロットになる
兄と妹の対立という事にしておけば、ハリウッドの大好きな家族の対立の物語に出来るとwwwww
じゃあアムロはどうするのか?と
アムロいらんじゃないか!
イヤイヤ、ちょっとまてと
レジェンダリーは中国系の企業になったから、アムロは中国人という設定にして
お父さんがガンダムを作った人で、おまけにホワイトベースの艦長にしてみると ホワイトベースの艦長であって、ガンダムの開発者であるお父さんと、
ガンダムパイロットの息子の話と
父親(ダイクン)が死んでしまって、その敵討ちをしようとして、別れ別れになった兄妹が戦わざるをえなくなるという
2つの家族を描ける、
ハリウッドがいかにも好きそうな話になってくるじゃないですかwww
アムロの父親は中国系で
ホワイトベースは大連辺りの基地wwからロンドン経由でニュヨークへ向かって、
カリフォルニア決戦という風にやっていったらいいんじゃないかと考えました
(コメント)アムロ・リー
アムロは、・・・アムロ・リーですか?
今コメントに出たから、採用しますけどwww
中国系のアムロ・リーはですね、お父さんのコンプレックスから、お父さんに反発して
セイラを連れて2人でホワイトベースを脱走するわけなんです
しかし、セイラの幼き頃のカンフーの指南役のランバラルが襲ってくるわけなんです
セイラはランバラルとの戦いの中でニュータイプに目覚めしまい
ランバラルにお父さんの面影を見て、
セイラはジオンに捕らわれてしまうんですねー
そして、捕らわれたセイラを助けだしたアムロはランバラルを倒すと
そして、お父さんの仇のガルマザビをセイラは倒そうとするんですが その瞬間、後ろからガルマザビの乗っているモビルスーツを撃ったのは
実はシャーだったと!
果たして、シャーは敵なのか、味方なのか?
(そして、エンディングは)
カリフォルニア決戦は人類連邦側の勝利に終わった
しかし、宇宙を取り返すには、我々は宇宙に向かわなければならないのだーと
そして、ホワイトベースが”ガー”っと、
軌道へ上がっていくところで第一部が終わり
尺はいつものレジェンダリー作品として
2時間位ですかねwww レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。