鉄腕アトム '63 '80【2馬力】
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10月9日よりMX2にて1980年版が
月〜金16:30-17:00再放送中です
引き続き語りましょう
前スレ
鉄腕アトム '63 '80
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1294750159/ >>1乙
アトムはエネルギー切れかけてもその辺のロボットに情で訴えて分けてもらえるコミュ力の持ち主だ MXの放送の間だけ書き込みが増えるのは懐かしアニメ板の特徴 MXは2009年にもアトム再放送してたんだね
レースの話は妹さんにびっくりしたけど
女性キャラロボットは戦えないから犠牲になる事が多いのかなあ 亡くなる数年前のインタビューで
「夕鶴」をアニメ化したいと話していたよ
夕鶴には日本女性の美しさ、優しさ、悲しさ
業が全てあると語っていた
献身的な女性が身を捧げ尽くすエピソードは手塚作品に多い
夕鶴が原点なのかな 2話でジェームスキャメロンの「タイタニック」をパクっていたな
治虫は節操がないな >>12
節操があったら多作家に成れまへんねん
それに海で事故を起こそうとしたら
あんなんしかあるまい。 >>13
そこは「『タイタニック』はずっと後だろ」と突っ込んでほしかったのに! 83年版三話まで見たけど、脚本も作画も演出も丁寧で面白いね
最近のアニメは凝り過ぎていてオッサンの俺にはついて行けないけど、今MXでやっているアトムとか新ルパン三世がちょうどいいわ ロボット大統領をああやって操ることが可能とバレたらやばそう ロボット大統領は原作はしょり過ぎ。
幼稚な話になってしまった。
2話に分けてほしかったなー 白黒版に一話だけカラー作品があるな
あとパートカラーと言うか2色刷りみたいな変なカラーのもある
日活版の劇場版オムニパス鉄腕アトムで使われた >>21
そうなんだ
当時の子供はいきなりカラーになってビックリしただろうな >>22
いや〜ビックリするも何も気がつかなかった
何しろ当時の家庭は白黒テレビだったので
カラーテレビなんか大金持ちしか持っていなかった
ラーメン50円の時代にカラーテレビは30万円もしたんだから >>18
ダムダムも電光人間も、何とかならなかったのか…
どちらもお別れバッドエンド
トレンチコートのヒゲオヤジやモノクロームな近未来夜景など
昭和レトロな雰囲気は良かったけど
ウランちゃんの登場で、スカンクは退場かな
スカンクってハムエッグやランプよりさらに冷血な感じ >>23
あ、放送がカラーでもテレビが対応できないのか
63年っていったら東京オリンピックの一年前だもんな
その時代から今の未来は想像もつかないだろうな 我が家にカラーテレビがやってきたのは73年だった
ちなみに今もブラウン管のトリニトロンでケーブルテレビを見てる 70年と言ったら大阪万博の年か
平成生まれの子には想像もつかないのかな
俺もまだ生まれてなかったけど手を伸ばせば届く距離だ
感慨深い >>24
「へへへ 誉めてくれてありがとうよ へへへへ」。 ウランちゃんかわいいな
でも声はもっと高いのかと思ったらそうでもないんだな
なんだったらアトムの方がかわいい声しとる
あと まさかの特殊エンディングにワロタ >>24
スカンクは清々しいほどの悪って感じだよね
ハムエッグはこういうのいるってような人間の嫌な部分を見せてくる感じ スカンクは「ヘヘッ ヘヘッ」かな
星一徹と同じ役者さんって知ったときびっくりした ヒゲおやじって悪そうなイメージだったけど
アトムのヒゲおやじはどこか茶目っ気があって良いね ロボットで血が繋がっていないのに家族がいたり
出来た時点で完成形なのに成長性があったり 「スカンク草井」って名前からすれば完全に三枚目キャラなのに、ここまで洒落にならない大悪人になるとは 手塚治虫の小学2年の時の落書きに
すでにヒゲオヤジとかヒョウタンツギがいてビビった スカンクは子供時代に名前のせいで散々イジメられて性格歪んだんだろうな ヒョウタンツギ、スパイダーに続く
手塚キャラ最古のキャラクターだものね
伴俊作ことヒゲオヤジ
ジャングル大帝で一人生き残るほど強運のヒゲオヤジが
ブラックジャックやMWでは酷い目に遭うので
知り合いのおじさんが不幸になっていくようでつらかった あの人格者のお茶の水博士もブラックジャックではヘラヘラした役とか
落ちぶれた役とかで出てきてなんだか悲しかった サファイア姫が安っぽいホステス役で出てきたんだっけ?>BJ ブラックジャックでは
スターでも嫌な役をさせるのがスゴかった
サファイアもホステスゆうか
金目当てで結婚するイヤな女で出てたし。 天馬博士はブラックジャックに出てきても
エラそうな態度の役でブレなかった マグマ大使はヒーローじゃなくて普通の人で
大怪我をする役で出てたな 海賊ブラッドは本作ではサファイアに片思いで終わったけど
ブラックジャックでは晴れて夫婦になれたよ
まあ最後はやっぱり死んじゃうけど あと、アトムはやっぱり繊細な役だね
鬼子母神の息子と、自分で腕を刺す少年の話 >>48
あったあった、
アトムの「悲しげな表情」の威力を実感した 80年アトムはBJ、ピノコ、ロック、サファイアが登場する27話「ブラックジャックの大作戦」が手塚作品らしくて好き アトム初号機、活動限界です!
予備電源も動きません!
リンク
「こいつ、疑似シン化形態を越えている!
新たなるインパクト、フォース・インパクトを誘発させる気か?」 「ブラックジャックの大作戦」は作画が残念すぎる
せっかくの治虫オリジナル脚本なのに アトムの声の「えーいっ!」が可愛いな
OPでアトムが助けてるキューバードみたいな三匹は本編に出てくるのかな アトムのメカは実はソニー製
ロボットサーカスでお茶の水博士がアトムの胸を開け、見ろこの子のメカは何もかも日本製じゃと アトム胸の中のアップでソニーの刻印が有るw
第2期アトム版 このハイテクの時代でもオーディオアンプやギターアンプは
音が暖かいとか綺麗にディストーションがかかると言う事で真空管が重宝される
アトムの暖かい心も真空管を3本使ってる3球ロボットだからと言う 80年の頃に
カラオケ機のCMで
お茶の水博士が歌ってたらアトムが笑っていて、
お茶の水博士が怒って機械を蹴って画面が足のアップになってたけど
ソニー製の製品だったのかな >>54
あの子達、出てこなかったような気がする。
逆に、蟻ロボットと雷雨の中でアトムが投げてるピンクの怪物は
「火の鳥2772」で世捨て人バン(ヒゲオヤジ)と共に
カメオ出演していた。 80版のOPで抱いてた宇宙人の子供みたいなのはフームーンじゃないのか 菅谷政子が13話電光人間、14話ウランと違う役で連続出演したのはなぜなのか? >>54
両方わかるw
声も演技も好き
OPの3匹気になってたの俺だけじゃなかったんだな
何気ない一コマだけど、あの3匹のいかにも「僕たちは助けられるべき存在です、すごく無力です」っていう感じが笑えるw
雨のなか抱きかかえてるアトムがカッコよく見えるわ 2003年版の時にタカラから喋るアトムの玩具が出たけど
確か「えーい」も入ってた気がする
声は津村まことだけど >>64のCMの動画があった
【CM】DX鉄腕アトム【2003年】
https://youtu.be/X47cJARhFK4
ついでに80年版の時に発売された名作玩具のCMも
CM タカラ 鉄腕アトム メカブロック
https://youtu.be/5QTR4uwXRvE やっぱり清水マリの「こーんなものー!」イメージが骨の髄まで刷り込まれている メカブロックアトムは当時欲しくても買って貰えなくて
数年前にやっとヤフオクで入手した >>59
そうなんだ
三匹抱えられてる姿可愛いから動いてる所見たかったな
>>63
攻撃一切出来ずにびくびく避難してた所を
アトムが助けたんだろーなーと想像できるねw 科学省長官言うが普通省なら大臣にならんのかね?でも未来ものだから制度変更もあるかもじゃが。 よおーし 負けないぞー!
清水マリさんのアトム、よく真似してたけど
あんなかわいい声はとても出せなかった
>>62
電光って存在感のわりに(透明だけど)
台詞が案外少なかったので
例えば小原乃梨子さんとかにお願いするよりも
14話以降レギュラーとして断然出番の多くなる菅谷政子さんに
ウランちゃん+αとして電光役をお願いする方が心安かったとか
勝手に憶測してみた やっぱり、初代の鉄腕アトムの「電子音楽」による
効果音や、漫画の擬音を音にしたような音が
ユニークで良かったと思うんだ。手塚さんは最初は
あれには不満で、BGMはクラシック音楽だけで
やりたかったらしいが。
あの電子音楽は海外売りバージョンでもアメリカや
イギリスなど欧米にも付けて番組が売られたので、
映画や音楽関係者にもかなり影響力はあったと思う。 >>72
アトム電子音の大野松雄の「鉄腕アトム 音の世界」レコード買ったよ まだ持ってる
あの電子音はなんとシンセサイザーは使ってなかった
発信器とテープレコーダーとかで音を作っていた
アトムの足音こそ電子音かと思ったら 木琴の音をテープレコーダーの速度を変えて作ったと 大野さんが音効について解説するテレビ番組をニコ動で見たな ロボットどころかゲストの人間もふつーに死んでっちゃうのね…ケチャップさん… ケチャップ副隊長はなにも特攻しなくてもミサイル撃てばいいと思ったよ この時期の手塚アニメ
岡本茉利さんヒロイン率が異様に高かった ケチャップとか言う聞いたことないふざけたネーミングだと思ったら
案の定1話で消えるキャラだった >>81
いや 名前の問題やなく手塚さんは誰でも死なすよ。 スペースシャトルSOS
複数ミサイルが向かってくることに一瞬心細い表情をするアトム
「このままでは溶けてしまう…」苦悶するアトム
力尽きて燃えながら弱々しくシャトル内に落ちてくるアトム
そそられるー 千葉繁はわき役でちょこちょこ出ているけど存在感あるな
この翌年、うる星やつら、太陽の牙ダグラム、Dr.スランプ アラレちゃん、まいっちんぐマチコ先生、ヤットデタマンなどで大活躍し、一部のアニオタに「なんだあいつは?」と注目されるんだよな 80年代は個性的な声優たちが若くて元気だった時代
でも美男声、美女声の声優は少ないな お茶の水博士の助手みたいな人
(ちょっとアゴが出てるグラサンの人)は
マスオさんだ プークは未完成ロボットだけど、昔は蜜柑製だと思ってた。なんかオレンジ色だし 手塚「未完成か・・・、そうだ蜜柑をモデルにしよう」とか考えてなかったかな ロボット爆弾の話、リアルに考えるとかなり怖いな。
子供を狙った無差別爆弾テロ、アトムは悪くないのに家族が迫害されるとは >>93
でも、シャーロックホームスパンみたいにサイボーグ手術が可能だろ
不死身の肉体じゃないから下手するとロボットになるがw 「脳だけ生身ならギリギリでサイボーグ」の扱いか?
脳の情報を全部AIにインストールした奴はやっぱりロボット扱いだろうか 競馬でしばらく休みかー
でも23(祝)・24日にプルートウ持ってくるのは正解 80年版のヘラクレスは目付きが悪い、というか「大ざっぱな顔」にされてて気の毒だ トルコのロボット横綱・ブランドーは
ロボット力士が不祥事起こすとコメント求められてそうだな 保育士の給与がアップしないのは
「誰でもできる仕事だから」ホリエモン発言に反論するエプシロン ワンオペ労働問題についてコメントするノース2号「腕が何本あっても足りません」 ノース2号は製作者と同居する「助手兼執事」と思われるから高性能のコロ助みたいな状態か
ゲジヒトは刑事だから公務員、アトムも科学庁所属で公務員か?
ところでエプシロンは所属も勤務状態もさっぱり分からん… エプシロンのようなスーパーロボットがガチで孤児院の先生とは思えないから、名誉園長のような立場なのかな。
有事の際には出撃するとか エプシロンは幼稚園の先生なのに
プルートウと戦うシーン見たら強過ぎ
あんな強い不審者はいないと思う >>104
何かのイベントで「一日保父さん」をやったら園児に大好評で、エプ本人も気に入ってる仕事なのでそのまま継続してるとか…?
>>101
ノース2号がワンオペ労働やれば、深夜の牛丼屋どころか混雑時の「餃子の王将」でも無難に仕事こなせそうだな 公務員ロボットに定年が来ないとしたら
アトムに天下りは無いのだろうか
火星隊長の時みたいなリーダーシップが大好評で
科学省に所属しつつ
宇宙開発なんとか機構とか海底探査なんちゃらセンターとかの
財団法人にいずれ常務理事入りするんだと思う ブランドーは力士でモンブランを友人だと言ってたけど
ヘラクレスは幼稚園の子供に人気があったのでエプシロンがファンレター書いてあげてたのか >>107
50年後には博物館行きになってるから機械の寿命とかで無理と思う
後は後見人のお茶の水博士の死去とか >>110
ああ「お茶の水博士の最後」ね あれは暗い話でしたなあ。 俺らだって古くなった車やパソコンは修理せずに買い換えるから、仕方ないな… 「イワンのバカ」は途中で終わってるやん
イワンと西山成金は救出せずにこのまま月に放置なのか? 21話のサブタイトルは「イワンのバカ」じゃなくて「西山成金のバカ」にすべき イワンのバカは「録音テープ」とか「旧ソ連のロケット」とか時代を感じさせるな >>117
ごく初期の「感情らしきものを持つロボット」だったのかな
切ない イワンが西山成金に出した食べ物らしきもの、あれは食べて大丈夫なのだろうか お腹壊しそうだが 全員殺して空気を独り占めしようとした親分を自由にさせておくばかりか銃も取り上げないとか頭おかしい ブーン(西山)は今日イデオンで
ピスタチオとか魚肉ソーセージ食ってたよ >>99
ジン・ギス・カン・ナベ「ビール瓶では殴ってません」 22話冒頭でみんな大地震を「だいじしん」と言っていたが
「おおじしん」だぞと思った 日本語としてそれが正しいとしても、今は庶民はだいじしんと言うから問題ない >>121
いざというときはアトムが力ずく(10万馬力)で取り押さえるから無問題 月に空気があると80年に描くとか、結構大胆だな。
しかしロケットは逆さまなのに中が水平なのは言い訳できない うそつきロボット・トルーが嘘をつけないように苦労して回路を再改造していたけど、あんなもんプログラムを書き換えるだけじゃないのか?
と言いたいところだが、当時はプログラムとかソフトなんて概念はなかったのかな?
キカイダーも良心回路だったもんな トルーがお嬢様に「私は美人かしら?」と聞かれたらどうするんだろう
「ブスです」と反対の事を言ったら傷付けてしまうので
無難に「普通です」と言っておくんだろうか?
(お嬢様は「普通以上に美しい」から、とりあえず嘘を言ったことになる) アトム海蛇島の巻で
ロボットは恋をするものか
ラストシーンからロボットは嘘をつけるものかと話題になった
とアトムのコミックスで手塚さんの冒頭エッセイ漫画にあった ポチョムポチョム(海蛇島)は
アトムが最初から最後まで嘘をつく希有な物語
一応80年版最終回は「アトムの初恋」だけど
個人的にはアトムの相手はニョーカよりルミーだなあ
アトムは背も伸びず大人にもならない
そして誰にも言わずひっそり終わる初恋 スイスのモンブラン倒す時に不意討ちとか、プルートゥ卑怯だな 楽しみにしてた地上最大のロボットだけど、モンブランのデザインがガラクタみたいでショボいな。プルートーは太マユだし、ボラーに至っては原型をとどめてない。
誰がデザインしたんだろう… 「地上最大のロボット」ではなく「地上最強のロボット」だよな 冒頭のロボット紹介シーンで
エプシロンが速攻で次々ロボット倒しているすぐ近くで
ピクニックランチみたいな子供らが
のんびり鑑賞してるのがちょっと可笑しかった アトムって天馬博士が内緒で作って公式には秘密の存在な上に、誘拐同然でロボットサーカスに入れられていたのを、お茶の水博士が人道上(?)引き取った訳だけど、お茶の水博士はアトムの出自を知ってるの?
アトムが話した様子もないし、アトムも天馬博士のことは、すっかり忘れているようだけど。 1980のボラーは恐竜を二匹くっつけたデザインなのか モンブランから原作の表情を失くしちゃったのはなぜだろう
序章で感情移入しやすかった
いかにも人の好い最初の犠牲者だったのだけど >>141
モブ顔というか量産型の作業員ロボみたいにされちゃってたな…原作絵は可愛いのに
しかし「額の汗を拭うポーズ」の小芝居からは相当に高性能であることが伺われる
ノース2号の「破壊力は世界一」というのもちょっと無理があるよなぁと思ったが
戦闘用ではなくエンジニアロボットとして「工具アームで細かい部品単位にまで分解する」という技が名高いのだろう 昔からの疑問だが、モンブラン山ってフランス領でないの?スイスのロボットがなぜそれを名乗るのか >>139
ロボットサーカスで天馬博士の息子のロボットが行方不明と聞かされ、出力も電子頭脳も世界のロボットと答えてる
さらにハムエッグ(団長)にはアトムを深海の資源探査も宇宙飛行も出きるパワーを持ってると説明してるから全て分かってるはず 天馬博士のデータベースにロボット5号(アトム)無断製作、海外逃亡により科学者長官解任みたいなことが書いてあるかも 地上最大のロボット見てるけど、今だったら半年はかけてやりそうだなw >>139
天馬博士行方不明後
科学省次期長官はお茶の水博士、あなたですよ!と
サーカス見た帰りの車の中で他の博士に言われてたけど
「それより気になるのはロボットのトビオくんのことじゃ!」と
言ってたじゃない もともと顔も知っているし
ずっとトビオ(アトム)を気にかけていたんだよ あ 顔はうっすらとしか知らなかったのか
サーカスで見つけた子供のロボット(アトム)が気になって
トビオのデータベースで確認したんだ なんでアトムは天馬博士に会いたがらないのか、お茶の水博士も元の持ち主である天馬博士にアトムを返そうとしないのか。
天馬博士もアトム(トビオ)とひっそりと暮らすために渡米したのに、なんでトビオがいなくなったのに日本に帰ってこないのか。
いろいろ謎だ。 >>152
原作だとアトムには人の善悪を見抜く力があってだな、天馬の本性を見抜いたとか 地上最大で天馬博士の再登場が丸々カットされたのは残念だけど
原作の100万馬力改造に血眼になるアトムがあんまり好きじゃないから
80年版はあれで良かった
10万馬力のままでプルートゥの心を動かしたところに意味があるのだし
でもアトムがもしボラーに勝てなかったらどうするつもりだったの?
アブーラ博士、なかなかのギャンブラー >>152
アトムは科学者の備品(所属)であって科学者長官を解任され民間人となった天馬博士にその権限が無いとか >>154
プルートには勝てるが
アトムには負ける程度に調節して作ったのよ。 召使いロボットが100万馬力や200万馬力のロボットを作れるなんて、もう人間はいらないな。 アトムがボラーに勝てないとか
作り話なんだから勝つにきまってるだろ
仮に負けたとしても最後は勝って終了
それがフィクション 「地上最大」はせめて3週でやって欲しかったなあ
海底のエプシロンの件は色々考えさせられるエピソードで、カットするのはいかにも惜しい
ゲジヒトの訪問も無しであっさり済ませちゃったが「アトム一家と面識のあるロボットの死」は
アトムと一緒に読者もショックを受ける重要な作劇ポイントだった 「おや誰か来たようだ」は80年のゲジヒトが元ネタなのか ゲジヒトの最期の「身もフタもなさ」、これはこれで趣がある 「ウラン、あなたもあんな目に遭うところだったのよ」
娘を持つ親の気持ちはわかるがアトムママ…言い方キツいなあ 暴走族ガデムで完全無欠のロボットにはオメガ因子が必要と言うアトラス、しかしリビアンにはオメガ因子を付けない
アトラスのリビアンに対する複雑な感情が分かるエピソード >>159
世界一強いロボットの中にアトラスが、入って無いのは未確認ロボット扱いなんだろうな(原作準拠だから出しようが無いんだろうけど) あの時点でダムダムが生きてたらプルートウも中性子ビームで瞬殺されてたかもな ブランドーが親友の敵討ちで壮絶な死を遂げた事件
ロボット相撲界では「酒の席で暴れた」どころの騒ぎじゃないだろうな >>157
何でや? ロボット作るだけが人間の値打ちを決めんやろ。 反省したところで社会に何の利益ももたらなさい
まるで駄目な王様、略してマダオを改心させるためだけに
世界に名だたる優秀なロボットを次々生け贄にした
地上最悪の召使いロボット >>168
「その後」の世界を考えると色々後味悪い
エプシロンが自分をかばって死ぬ姿を目の当たりにした子供、酷いトラウマ残してないだろうか…
ノース2号の主人にしても「我が子にも等しいロボットを自分の命令で死なせてしまった」のは辛すぎるだろう あの勝手に園を出てきちゃった子は躾が行き届いてない。
と言うかプルートゥはオメガ因子入ってないから
本来人間には危害を加えないはずなのになあ。 よくあるパターンで、空気の読めないガキが戦場にさまよってきて庇った善側がやられるパターンだったな。 >>170
サルタンのエプシロンを倒せと言う命令に従っただけで子供は眼中に無かったとか プルートーの中身は空っぽ
ウランが入れられる
人(ロボット)が中に入って修理出きる 冒頭エッセイ付きコミックスでは
プルートゥを悪役に徹底出来なかったので人気が出た
プルートゥを壊した時は抗議の手紙がいっぱいきた
と手塚が語っていた プルートゥ、もともと憎めない顔立ちなんだけど
アトムとウランに接するときは特に
健さんばりに不器用で優しい顔になっちゃう >>173
アトムに擬態してパンツ1枚でプルートウに向かったウラン
期せずして色仕掛けになってしまったんだな ウランを気絶させて体内に収納して持ち歩く場面
子供心に手塚御大の「濃さ」というか、趣味性の高い何かを感じて気まずくなった 犬の扱い、今じゃ動物愛護団体が騒ぐから、アニメでもあんな虐待シーンはTVで出来ないだろうなぁ >>152>>155
科学省のトップの立場を利用して、研究の私物化を図って挙げ句、サーカスに売り飛ばすとか、
あまりにエキセントリックなキャラクターだよね。
だからアニメでは出番をごっそり削られたのかも。 >>184
80年版だとハムエッグに船の中で騒動のどさくさで拐われてなかった?
天馬博士、アトムを探してたよ。
どっちにしろ、アトムがあれだけニュースになってれば天馬博士の目にもついて迎えにきてもおかしくないんだけどな。 80版だと天馬博士が事故で怪我をしていて
御茶ノ水博士の家に行かせてたっけ せっかくの那智BJなんだから
「…ナムサン!」って言わせてよ 手塚先生〜 OVA版以外の声優さんで初めて先生とピノ子聞いたけど
那智さんの声の先生はミステリアスさが増して素敵だね ブラックジャックだけでなくサファイアまで出てきやがった
そして脚本は手塚治虫という豪華な顔ぶれ >>187
科学省の公金横領で国際指名手配になってるとか モンスタースリーネック、まんまキングギドラじゃねえかw >>192
自分も何かそんな気がするんだよね
80年版の天馬博士は自らサーカスにアトムを売ったわけではないし
お前はお父さんの子だー!とか最後探しながら言ってたし…
でもまあ息子の生まれ変わりと言いながら
できあがったのは助手曰く歩く兵器
天馬博士は偉大なる悪魔的天才科学者 アトムの作られた経緯はともかく、人命救助や災害出動で十分過ぎるほどの働きをしているから結果オーライだな。
ウランなんかよりアトムの二号機を作るべきだったが、コバルトは失敗作か… お茶の水博士には天馬博士は超えるロボットは作れなかったんだな ダムダムのエピソードって、お茶の水やアトムが確実に事態を悪化させたよね 息子が二度と死なないようにスーパーパワーで武器の塊みたいにしたのかな >>190
那智BJが堪能出来るマリンエクスプレスおすすめ 那智さんのBJ、『悟空の大冒険』のカマっぽい三蔵法師と同一人物とはとても思えん >>201
那智BJは原作本来の青年っぽさと美人に弱い面がよく出てるよね
ムー帝国でサファイアが現れたときすんごい嬉しそうだった
手塚さんも那智のBJがいちばん好きって言ってたし 「地上最大のロボット」でアトムとプルートの戦いの最中に阿蘇山が噴火しそうになるところに予定調和を感じたよ
お茶の水博士は「阿蘇山が噴火したら周りの町や村が大変な被害になる」と言っていたけど、なんで警察も科学庁などもそんなになるまで放っておいたんだ?
アトムとプルートが岩を放り込んだくらいで収まるならさっさと処置しておけよ 「地上最大のロボット」で一番悪いのはサルタンではなく、プルートとボラーを作ったアブーラ=召使ロボだよな
サルタンに悟らせるためとはいえ、無関係のロボットたちを巻き込んで犠牲にし過ぎだろ >>206
あの召使いロボットはあくまでも「人間のために尽くす」ように設計されていたので
主人(=人間)を改心させるためにロボットを犠牲にすることを選んだ
「ロボットが気の毒」という感覚は始めから持ち合わせていなかったのだろう >>207
俺がお茶の水博士だったらアトムに言ってあの召使いロボットを破壊させるね! 召使いロボットはサルタンが世界一のロボットを欲しがってたのでプルートーを作っただけじゃないのか
その後サルタンがプルートーに他の強いロボットを倒させ始めたのでプルートーを倒すためにボラーを作ったんだと思う >>208
お茶の水も相当独善的な人物だと思うけどね。
ダムダムの件なんかは特にそう感じた。 >>205
警察も科学庁も火山の噴火で被害が出るとは
理解出来なかったんやろう。 パパ、ママ、ウランは服を着ているのにアトムは裸が多いな
露出狂の変態なのかもしれない アトムは何回か壊れてるけど
パンツが破れてるのは見た事がないような気がする ブラックジャックは顔に黒人の尻の皮膚を移植した設定なのに、アトムに出てきたブラックジャックは傷があるだけで色が同じなのはおかしい ちびロボ・サムは素体の状態で服を着たようなデザインになっているが
濡れ場でヌードを公開できないのは映画俳優として不利なのではと思う 27話「ブラックジャックの大作戦」 は脚本:手塚治虫、絵コンテ:石黒昇なのに作画悪すぎ >>217
野沢那智ってどんなシリアスな役でもどこか軽い演技のイメージがあるんだけど、この回のブラックジャックは渋くていいわ >>205
ある程度の予測は出来ても根本的な解決は無理 >>221
半世紀以上前から懸念されてたよ、何も改善されてないけど
北極の氷なんか融かしても水位は殆ど変わらないと思うけど、なんで南極じゃないんだろ? 「ちびロボサムの大冒険」はミニチュア作って小さいロボットにアクションさせるよりCG使えばいいと思ったよ アトムの戦闘シーンって、『えーい』『たー』『そーれ』『こんなものー』のbotだけでなんとかなりそう アトラスに壊れても復活させられるリビアンがさすがに可哀想過ぎる…
都合の良い母性になってる アトラス、まさか氷漬けにされて終わりじゃないよね? 巣の状態でもリビアンは着衣でアトマはパンツ一丁、ウランは全裸なんだな。 >>225
何でや? 壊れたままで死ねゆうんか?
都合の良いって相思相愛の二人にケチを付けるなや。 リビアンが80アニメオリジナルキャラクターだと最近になって知った
アトラスも原作や平成ではイガイガ頭が格好悪い >>226
ネタバレにならない程度に書くと、まだまだ活躍する >>226
スカンクがもう一回アトムの設計図を盗撮してくる サルタンの召使いはアトラスかと思って見てた
声も兜光二で同じだし
しかしブラックジャックなんだこれひどいな >>201
そちらでも那智さんBJなんだありがとう
撮影所のセットにデススターっぽいのあったりスターウォーズ流行ってた頃なんだね
偽試写会の入り口にいたどせいさんを少しぺちゃんこにしたようなキャラクターは
手塚先生の作品にいくつか出てるキャラクターなのかな?可愛いね どせいさんみたいで、オムカエデゴンスと言ってるのは
スパイダーとかいうカッコイイ名前があったりする >>234
>>サルタンの召使いはアトラス
アニメオリジナルの設定でそれぐらいやってもいいな、と思った >>231
オメガ因子の象徴で名前こそアトラスだけど
設定とルックスは、原作の青騎士と
メラニン一族のファラオ顔の王子に近いと思う
放映当初、日テレとスタッフは「アトム」を
長期の名物アニメにしたかったらしいので
裏のアラレに視聴率を奪われなければ
青騎士(たぶん役目はアトラス)や
ロボイド、地球最後の日、なんてのも見られたんだろうなー
80年版の絵と音楽で、人間に反旗を翻すアトムをちょっと見てみたかった >>238
裏がアラレちゃんだったんだ、相手悪すぎ
80アトラスはいろんなキャラクターのミキシングで生まれたんだね アトラスは18話で「アトム、お前は今日から敵だ」みたいなことを言っていた割に、
26話、29話で再会する度にいきなり斬りかかったりせずにまずちゃんと会話している
以前、アトムを仲間にしたがっていたので今でも本当は殺したくないんだろうな >>234
アトラスの声はガッチャマン、テッカマンなどの森功至
召使ロボの声は兜甲児、ジャッキー・チェンの石丸博也 同じ設計図から作られたはずなのに、
アトラスがアトムもびっくりするような物凄い科学兵器を作れるのは、オメガ因子によるもの、
と考えると、飛躍した知性を十全に活かすには人間性は不要、ということなんだろうなあ >>196の意見は当然なんだけど
(生みの親のエゴに反してアトムが社会に貢献すること)
アトラスも結果的にそうなんだよなあ
アトラスシリーズのこの後の展開だけど
オメガ因子を持たないアトムでは到底倒せないだろう強敵に対して
アトラスは暗黒の力でもって結果的に地球を守った
人類は、天馬博士と同時にワルプルギスにも感謝せざるを得ない 自分を修理するだけでなく大改造して強化させるアトラスには、知能の高さだけでなく生への執着を感じるな。
アトムより普通に高性能だわ… ウランがラッパを吹いていたけどロボットに肺活量があるのか? 空の彼方に吹っ飛ばされたり水に流されたり
素手のケンカに弱いくせに「俺は神と同じだ」と言い切ったり
アトムやリビアンに反対されるとカーッときて
自分でメカを壊しちゃう 人間よりも人間らしいよアトラス >>248
それが人間と同等であると認識するオメガ因子の効能 ロボット工学三原則に囚われてる普及品よりは人間臭いな メイドロボのリビアンにエロい格好させるとこも人間らしいな。
性格や性欲、センスなんかは人でいう中2くらいなのでは… 今回のゲストはドン・ドラキュラの女の子か
手塚がロリコンキャラを取り入れようとしていた頃だな 新生リビアンの電子頭脳は、お茶の水博士も知らない謎の技術で造られてる 宇宙戦艦ヤマトIIIを見て疑問に思ったんだが
サブタイトルの音楽はアトムと同じなのか ttps://www.youtube.com/watch?v=JcLwee0VcP4&list=PL6LiM1nJZlb6V3KXdh1kYH-HWFBQfoFCi
5分12秒の音楽なら違う >>252
あの子原型があったのか
ツインテみたいなセミロングってポケモンのハルカよりずっと先にいたんだな チョコラのツインテっぽい部分は上がるとコウモリの耳のようになって吸血鬼らしさを表現してるんだな アトムに登場するロボ達って、『ロボット三原則』ガン無視なのが多いなあ
アトムですら人の命令無視することあるし アトムの世界にロボット三原則は存在しない
あるのはロボット法
細かい内容は忘れた マリンエクスプレスは
アトムとチョコラのリトルロマンス 手塚治虫マガジンのブラックジャック、デベソのたつ
ストーリーの流れがアトムとそっくりだとオモタ アトムのサブタイトルの音楽はニュースで使われてたと思う >>262
ちょっと意味が分かりませんが? そのアトムも毎回色んなstoryがあるのに? 四部垣たちが乗ってたメトロは未来の丸ノ内線か(赤だし)
地上に出たところは四ツ谷だね アトラスはなぜ再改造の折に飛行能力を省いてしまったんだろう 犬の顔みたいなパトカーは、
いくらなんでも漫画すぎるので
80年のアニメではデザインが変わってそうだな >>265
国木田独歩の話を引用してたのは武蔵野の森回だっけ
アトムは東京の学校通いなんだね 地下鉄暴走にアトラスの戦いと映画みたいにぎっしりした内容だったな
アトラスが劇画調でアトムと同じアニメに見えないくらい書き込みあったな 正々堂々と決着をつけると言ったくせにアトラス屑過ぎ >>268
お茶の水小学校だしね
ヒゲオヤジは確か下町住まい >>266
単体でも、その気になれば脇からジェット出して飛ぶよ >>267
パトカーは極々ノーマルなデザインだ
80年版のクールで上品な公共デザイン好きだけど
あのワンワンパトカーも捨てがたいんだよなー >>271
ちゃんとそういう設定があったんだね
なんか東京生まれとか東京の学校に行ってると聞くと
あの未来でも親近感わくなあ 原作だとすっきりめの顔を子供らしく丸っぽくしてるデザインだから
このアニメのウランちゃんが一番可愛く見えるなあ 袖口が長過ぎて手が出てない(いわゆる萌え袖)
フーラー博士もかわいい 漫画にマジレスもなんだけど、ウランのような未熟なロボットに5万馬力も与えてしまうお茶の水は何を考えているのか。
そのせいでトラブルしか起こしてないぞ 展開の都合とはいえ、すぐにエネルギーが切れるアトムにイラッとする。
予備のカートリッジくらい常備してろよと。 エプシロンならエネルギーの心配なしと思いきや、冬の日本海側では稼動できないだろうな
エプ「あんなに表日本は晴れていたのに、山ひとつ越えると…(汽車の窓から余部鉄橋を見る)」 エネルギー補給のシーンは多いが、ジェット燃料や尻マシンガンの弾丸の補給シーンはないな アトムって原子炉で動いてるもんだと思ってたけど、あんなバッテリーで動いてたとは。 80年のアトムは小さい電池みたいなのを入れてたけど
雑誌では、エネルギーカプセルには重水素が入ってると書いてたと思う 当時の設定本によると、重水素燃料カプセルだそうだ。
カメラのフイルムにそっくりな形 34話「小象プーラ」はマイケル・クライトンの「ジュラシック・パーク」(1990年)の数十年先を行ってるぜ
と思ったら、マイケル・クライトンは1973年に人工の西部でロボットガンマンが暴走する『ウエストワールド』 を監督・脚本していた >>292
ウエストワールドの元ネタがロボットランドと言われてるから手塚の勝ち >>294
手塚もコミックスの冒頭エッセイで
ロボットランドがウエストワールドにパクられたとか言ってた ピッピはお茶の水博士が作ったのか?
だとしたらパンツ丸出しウランに胸も露わなピッピと、とんだロリコン博士だな。 と思いきや大人っぽくてセクシーなアトムママも作ってる
お茶の水博士の引き出しの豊富さは侮れない、もしや光源氏級の女たらしだったりして そりゃあんなに鼻がでかいんだからいいモノ持ってるよ。 ピピが出てきたのでトリトンに期待したのだが出てこなかった(´・ω・`) 原作のトリトンはオリハルコンの短刀ふるって戦ったりしないからな >>282
お父さん、お母さんが夜遊び防止の為厳重に管理してる >>296
ウランは妹と言う設定だから幼女なのは当然として、ピピが幼女なのは製作者の趣味としか思えないね アトムの世界はロボットたちが働いている設定だけど、人間たちの貧富の差はどうなっているのだろうか?
人間の失業者とか貧乏人などはいないのか? 何らかの理由で人間の数が少ない設定なのかもしれない アトム一家の生活費や住居の家賃(または購入費)は、やはり科学庁(だっけ?)が負担してるのか?
となると国民の税金なので、アトムはやたら服をダメにしたり窓をぶち破って出てくのはやめなさい(笑) 浦沢直樹『PLUTO』も妙に人間が少ない印象だったな
派遣のメイドロボットは主人の子供に「ガタが来たから替え時だよ」とか悪態つかれながらも
当人は結構良さげなタワーマンションに住んでたりする
ゴミ回収業者は人間なのかロボットなのか結局分からなかった >>307
アトム今昔物語では乞食とかドヤ街労働者とかよく出てくる
タイムスリップした20世紀時代だけど ピピのいちいち『○○なの〜』って頭足りなさそうな喋りが好きw >>307
悪魔の風船の大福先生はロボットに仕事を奪われ、ろくな仕事につけず娘を亡くしたはず 今昔物語でも米粒に字を書く職人がロボットに仕事を奪われたな
今AIに仕事を奪われる銀行員
時代が追いついた 今日の話ってアトムが基地外女に首はねられる話だったような >>133
>>134
これは今日やった話のことだね
よく覚えてるなぁ
漫画で読んでたけど忘れてたわ 大気中はジェットで飛んで、宇宙空間ではロケットエンジンに切り替わるのは良いとして、水中では何を動力にしているんだ? 話の詳細は忘れても、首無しアトムのインパクトだけは忘れない。
つーか軽くトラウマ。 アトムって頭がなくなっても喋れるし自律行動もできるんだな
アンパンマンと同じか 電子頭脳は胸部に内蔵されているからね。
ただメインセンサーや発声機器は頭部に集中しているから日本に帰るのは難儀したと思う。 ブラック・ジャックでは鹿の胸に脳を移す手術があったな。
よくよく考えると超難しそう >>297
アトム両親の顔の担当は「竜田博士」という人らしい
「顔はその道の権威、竜田博士にお願いした」と
第5話冒頭でお茶の水博士が言ってたから
竜田博士自身は登場していないから、どんな人物かわからないが
アトムママもセクシーだけど
リビアンの端正な顔立ち、メイド服に頭のゼンマイという
ワルプルギスのセンスは絶妙だと思う 改造後のリビアンは露出が多くてなんか嫌だわ。
アトラスのセンスなのか…。
やつは分かってないな だよねえ
青年アトラスが自信満々で展開するクリスタルコーポレートデザインだけど
露出度ももちろんだがあんなゴツいのじゃなく
もっと彼女に似合う繊細なティアラをつくれよと思った
唯一「氷の中の帝王」でアトムのところまで逃げてきたリビアンは
薄紫の飛行士スーツがよく似合って素敵だった 29話で胸を露出せずに上を着こんだ服のリビアンは可憐なお姉さんって感じだったな
露出が少ない方が素敵 島の女王様は手塚作品からかな?
あのセクシーさが手塚先生っぽいけど… 漫画、アニメのあらゆるジャンルは手塚が開拓したと言われるが、80年にメイドロボを生み出したとは流石神様 メイドロボなら1968年に藤子Fが21エモンで既に登場させている
数コマしか出てないけど 63年版ではヘラルド博士、80年版では天馬博士を演じた大木民夫さんがお亡くなりになった
合掌
https://mausu.net/topics/2017/12/post_16.html >>380
ちゃうちゃう
エモンが初めて宇宙へ行ったときに乗った客船にいたロボット >>375
OPなど、メイン作画は正延宏三さんだが
西村緋禄司さんの作画(29話ね)がいちばん手塚の絵に近いと思う
アトムが原作に近く、なで肩でコケティッシュ、眼が縦長で優しい
だからリビアンもこの回は華奢で、首から胸までの線が美しく
飛行士スーツをきれいに着こなしている
対して清水恵蔵氏作画(アトラス回が多い)は全員ムキムキw
アトムは顔ふっくら眼がまるく肩幅あって
アトラスは一人劇画調、チビアトラスの面影全くなし >>381
天馬博士亡くなったか
ご冥福を祈ります トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズを思い出したぜ アトム「まだだ。たかがメインカメラをやられただけだ」 メカゴジラUも頭を破壊されても戦闘続行していたぞ
頭を破壊されても無問題なのはロボットのお約束なんだな 今日のアトラス回密度が濃くて45分くらいに感じた
>>383
今日も清水さんだねw
線の書き込みがすごいしムキムキ 島回でアトムの頭が簡単に凹んだり刃物ですぐ切れちゃうのは驚いた 最初に頭を凹ませたのは
のちにパパママを欺く手段として機能するけど
木のほこらを帽子みたいにかぶるかわゆいアトムを見せる
ファンサービスのようにも思えてしまうw
(ナースコスプレアトムとか、この話はサービス満載)
首斬り女王様とアトムの関係は、手塚先生好みのサロメとヨカナーンか ポチョムポチョム島といいアンチプロトン砲といい前後編にしてもいいくらい内容が濃いな
それにしても人質にしたリビアンにわざわざメイド服を着させるとかワルプルギスどんだけメイド好きやねん >>387
アトムの裏のアラレちゃんもことある毎に頭を外すのがお約束だったな。 >>393
ぶっちゃけリビアンだってメイド服の方が好きじゃないの?
アトラスがすぐキレるからあんな水着みたいの着てるだけで 召し使いの言葉にすぐ怒ってたし
誰かに命令されないような
マントやティアラで女王様の格好にさせてあげてたのか 「アトムとアトラスが同じ設計図で作られた兄弟だから戦ってはいけない」と言うビビアンの主張は全くわからない >>372
今昔物語ではアトムママのモデルは天馬博士の奥さんだった アトラスが改造して大人型になったのはエネルギータンクを沢山積めるようにするためなのかもしれないな >>392
なんかいろんな名作のパロディ多いねアトム >>399
そうだった あの奥さんの存在は大きかった…
姿を消した天馬博士が、お詫びに
アトム両親をこっそり教育するんだよね
80年版はロボットサーカスとロボット人権宣言の間に
「ベイリーの悲劇」をやるつもりだったらしいけど
結局省かれて、人権宣言自体、表面的になってしまったのが残念
今昔物語に準拠して天馬博士の奥さんを出してもいいくらいだったのに 考えてみたらアトムの両親とウランは、お茶の水が作ったんだからただの他人だな。おまけに親父はポンコツだし、アトラスの方がよっぽど近い存在という皮肉 どこからが人間でロボットかってアトムのアニメでもやってたんだね ブラックルックスの母子がそのままブラック・ジャックに出てると知った時は手塚スゲーと思ったわ ブラックジャックにも天馬博士出たな
息子がトビオ風だった ブラックジャックに落ちぶれたお茶の水博士が出てきて
教え子が鉄腕アトムクラブに出てきた大人のアトムとウランだった >>403
本人の作品のパロディも多いよ
>>412さんも書いてるけど、ブラックルックスの母子は
のちにブラックジャックでも出演している
記憶を失った息子が母親にひっぱたかれて昔を思い出すところと
ルックスが母親の膝の上で泣くのと、ラストシーンも同じ
ところでブラックルックスが鈴置さんって気づかなかったな
ノース2号だけだと思っていた >>385
どのへんでヘッドマスターズを思い出したの?詳細希望。 5年前にドイツでって小学生からギャングしてたのかルックス >>405
ウランも基本構造はアトムと同じはず、アトムが壊れた時 科学省にも予備が無い部品をウランから拝借したくらいだし ブラックルックスは最後いい話みたいになってるが、勘違いで罪のないロボットを何百体も破壊したテロリスト >>420
「キテレツ大百科」で、念力帽の配線が足りなくてコロ助の銅線を借りた話を思い出した >>404
「ベイリーの惨劇」や無かったかな?
ならアニメ化して欲しかったな
俺はスルメちゃんを天馬博士の奥さんにする予定では無かったのか?
と思ったんやが?‥。 >>420
そう考えるとアトムとウランって人間でいうところの血縁関係ってあるのかな?
ドラえもんとドラミちゃんはオイルが同じということで人間でいうところの血縁関係があるってな風になったけど。
個人的には製作者が違うからアトムとウランは疑似家族かなと思っていたけどね。 >>424
アトムはニョーカの設計図を元に誕生してる、つまり設計者が天馬博士
ウランは、お茶の水博士が製作したがアトムを兄と認識させるためアトムの設計図が元になってるはず、お茶の水博士曰く似たような構造のロボットは電子頭脳の共鳴作用で引きつけ合う可能性があると言ってるからアトムのコピーであるアトラスより兄妹の関係に近いと思う 原作ではコバルトを修理するついでにウランを作ったらしいな。
ウランがコバルトの設計の影響を受けてる可能性はありそうだ。 ユーミンの『恋人がサンタクロース』的な情景
ウラン「今夜8時になればサンタが家にやってくるのよ」
アトム「ちがうよウラン、それは絵本だけのお話だよ」
ウラン「アトム兄ちゃんって子供ね!そのうちわかるわ」
そして8時、つむじ風と共にサンタ帽をかぶったプルートウが…… >>426
お茶の水博士の代理、旧作では危険なアトムへの核燃料の補充を代わりにやらせるためとか >>429
いやだから同じ設計図を元にした訳ではないなら共鳴作用も起こらず互いに親愛の感情なんか沸かんだろ >>430
しかしアトムは赤の他人のロボットにも情が移ってたりするし
その辺は何とかなってたんじゃないかと思う >>430
自分の前身、試作品のニョーカに親愛と言うか恋愛感情みたいなのを抱いたよ、ある程度似かよった構造のロボットなら共鳴作用を起こすのはロビオとロビエットでも再現してる >>433
いじめにあったので通信教育にしましたw >>434
それって早い話が近親相姦じゃね?
昔アトムとウランがセックスするイラスト見たけどあれなんかもろに近親相姦だよな。
あれと同じってことなのかな? >>423
あっ「ベイリーの惨劇」ですね 申し訳ない
第9話砂漠のクリスタルでアトムと同乗したパイロットの爆発する姿が
打ち砕かれるベイリーの顔を彷彿とさせる
(スタッフ、やりたかったんだろうなー)
ああ、80年版の精鋭陣でつくる今昔物語を見たかった
スルメ奥さん説、面白い
丙午生まれ(1966)の天馬博士がアトム生誕2003年に37歳として
スルメが27歳くらい? 充分話がつながる
でも一人めの息子が交通事故死、二人めはサーカスに売られ自分は病死って
アトムに「幸せにね いい結婚をしてね」と言われたのに
手塚さんもそこまでスルメに残酷な未来を与えられなかったのだろう… 若い男が、自分で手を切ったら、血が出なかったので、自分がロボットだと知った話があったけど、
天馬博士が、二人目の息子を作ったら、大きくならなかったという話が有名だったのかと疑問に思った。 あまり言いたくないけど、アトムのパパってニート?
ママは家事をやってるけど >>442
見たことあるな、バラバラに解体されてごみ捨て場に捨てられたアトムとか 銀座のクラブのホステスを怒らせた手塚本人の絵じゃないのか >>442
まあ 手塚人気にあやかってるだけの田中や、つのがいよりは
漫画神を弄ってる姿勢に好感が持てるわ。 「先生何か描いてー」とせがまれて酔っぱらった手塚さんが
アトムとウランの××××シーンを描いて
ファンのホステスが激怒したという微笑ましいエピソード 赤塚も締め切り間際で忙しい時にバカボンのパパとママのxxxシーンを描いて編集者を慌てさせたという微笑ましいエピソードがあるな >>447
え〜と 「誰が」せがんだの?
だいたい本人が描いた物を
ファンが怒るか? >>447
ずいぶんと純情なホステスだな。
俺なんてアトムとウランのセックスなら大歓迎だけどな。それに二人の母親も加わって3Pも見てみたい。 死ぬまで締め切りに追われていた手塚さんが
お姉ちゃんがいる店に飲みに行くこともあったんだなぁ まあ あの鼻ボツボツの自画像でもわかるとおり
極力自分を下げて笑い話にする手塚さん本人の文章なので
「純情なファンを怒らせた」オチは脚色かも知れないけど
これはこれで昭和らしい素敵なお話
手塚は亡くなる直前まで現役だった
(神様扱いは平成になってから)
期待はずれの作品を出せば読者が批判するのは当たり前
ファンは普通に離れたり戻ってきたり、別に信者ではなかった
むしろ手塚は読者の正直な動静にはいつも敏感だったしね
80年版アトム放映の頃も
当時の子供には手塚治虫と言えば既にアトムでなくBJだったので
何かの親睦会で「なぜアトムじゃなくBJをアニメ化しないの」という声に
叱られた子供みたいな顔をして聞いていた 仕事で海外に行く時も締め切り迫ってる仕事を持って行って
飛行機の中で執筆してたね 超多忙の時期に、フッと姿を消して徳島まで阿波踊りに参加してたよ
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々 そのままw >>451
締切が迫ってこないと、あるいは締切を越えないと漫画が描けない困った体質だからな 外出中に、電話でアシスタントに、
何ページ目の何番目のコマにスミを塗れと言う時は、
何ページ目にどんな絵を描いてたかを覚えていてミスが無かったらしい ガロン、素直なのか聞き分けないのかよく分からない奴だった。
オリジナルまた読みたくなったな。 28日放送あったのかよ
てっきり競馬中継かと
これだからMXの再放送は困る 録画じゃなくて見てる人が居たとは…。
アトムパパと同じ職業か >>460
天の川博士は真田さんだったな、間抜けぶりから毒鬼警部かもしれんw 1分だけ引力を減らす、の1分を律儀に守るガロン…
原作の天の川博士は、出演回数の多い、鷹みたいな顔の人だよね 天の川博士はマグマに埋まったガロンを「こいつをこれからバラして運び出す。いいか傷をつけてはならんぞ」と言っていたけど、固まったマグマを排除する時点で傷はついただろう ガロンは「惑星改造をやめろ」と言う命令は聞かず、「引力を一分だけ減らす」は実行するのか? そもそも穴掘り重機程度じゃ傷をつけたくてもつかないだろ >>466
命令じゃなくて挑発だろ
なぜ一分間に律儀に従ったかは謎だが 次回の「進め!ガラクタ三銃士」は海外映画でリメイクしてほしいな 三銃士は、リリー(看護師ロボット)の仕えていた
奥様が読むロボットカタログの表紙が2772のオルガだったりする 能力はあるけど無職の3人組が旅をするって時点でオチは容易に予想できるけど、あの話好きなんだよなあ >能力はあるけど無職の3人組が旅をする
なんとなく『宇宙船サジタリウス』を連想しました。
(あっちはギリギリの零細で無職ではないんだけど) 結構ギリまでセリフ言ってんだな
CMカットして見てるんだけど一コマぶん余分にカットしたら最後のお茶の水博士の「じゃろ」もカットされちゃったわ 三銃士は作画いいし、新年最初にふさわしい回
中継がんばるアナウンサーのお兄さんも好感度大w 三銃士の話を見たら
>>461はハローワークに行くように 10月くらいから録りためたのをまとめて観ているが、毎回ものすごい話の密度だな
火星隊長とか1話で終わらすエピソードじゃねえだろ
あと悪人が悪人すぎてびびるわ
一般人もやたらカリカリしてるし…とんでもねえ世紀末ワールドだよ 今日、嵐の中を突っ走れを観たけど、白い惑星の焼き直しだな。銀河鉄道999の影響も大きいようだし色々とアレだった >>475
何をどう受け取ったらそういうレスになるんだか
仕事しているから変則的な放送に気づかないんだろ
お前こそお茶の水博士にでも改造してもらえ タイマー録画してないのか、放送が無い時はいちいち律儀にタイマーを切っているのか。 俺も年末年始放送ないみたいだから録画予約一旦切りそうになってたわ
でもめんどくさいからそのままにしてたらガロンの回撮れてたw 質問です。
S55のアトムに、アレクサンドル・べリャーエフ「無への跳躍」丸パクリ回があるのだけど、何話か分かりますか?
ロシア革命の亡命貴族が火星に逃亡(アトムでは火星旅行?)。
死の星と思われた火星だが、朝になり太陽が出ると、草木が生え、人間が住める環境になる。
以下忘れる。 >>483
火星じゃなくて月の裏側なら「イワンの馬鹿」でしょうか。
ホットドッグ兵団の女王の母が月に行きました。 >>476
ゆとりやなあ
悪人が悪人すぎるって普通やん
むしろ
悪人が善人な方が異常や。 最近の話は悪人と思った側にも何らかの事情があって、最後は和解するってパターンが多いからな。
猿カニ合戦も最後は猿が改心して和解する時代の子から見たら、根っからの悪人キャラは珍しいのかもね。 >>484
いろいろと調べたけど、特定できるだけの情報が拾えませんでしたわ。
80年代の再放送の時に、言い訳ができないベルでクリソツだと気づいて、驚いたんですけどね。 OPに出て来る戦車、あんな湖底の基地で大砲ぶっ放して大丈夫なのかと、いつも心配になる。 ガラクタ三銃士の話は、ホロコーストや難民の不法滞在問題を彷彿とさせたな。
あと、人間がクズ過ぎ。 >>488
え?そうなん? ずーっと最後まで対決し続けると思ってたわ >>489
あ、もうそんなに残り少ななのか
残念
白黒のやつもやって欲しいわ
それかトリトンやって欲しい アトラスは自分を改造したから、アトムの兄弟機という感じは無いな。ファミコンとスーパーファミコンくらい違う アトラスが手足を長くしただけだとして、
空いたスペースにジェネレーターやモーターとか入れたら
力はかなり強くなると思うが あの改造は世界の王たるに相応しい容姿となるべく外見重視だったのかもしれない >>491
監視カメラ(?)の映像を8o映写機で見ているのはイカンね
いくら1980年の製作でも脚本家、もしくは演出家の想像力不足だろ
いやヤマトやガッチャマンなどで普通に壁面モニターで映像を見る描写はあった気がするけどなあ(ちょっと自信がない) ボスが人間に復讐をしようとするけど、オメガ因子を埋め込まれているか、
何物かにプログラムを操作されない限り、
ロボット三原則で人間に危害は加えられないはずだが? 『宇宙戦艦ヤマト』第18話「浮かぶ要塞島!たった二人の決死隊!!」 では映写機で見ていたよ だからアトムの世界にロボット三原則なんか無いんだって
あるのはロボット法 記憶違いでなければ、今回のラストでアトムがトンチキなことを言う >>490
OPといえばアトムに持ち上げられて投げられるオッサン顔した怪物は本編に出たことないよね? >>500
最後はあの映写機をアトムが貰って古い物でも大事にしますというオチだったが、なんだか納得いかなかったな。
そもそもアトムの目には映写機能が搭載されてたと思ったが ダムダムや電光人間が爆発しても
プルートゥやルミーと別れても
彼らを思い出す場面はないし、普段どおりの日々が続く
昭和のアニメってまあこんな感じ
でもアトラスを失ってからのアトムはどことなく寂しいように感じる >>497
尻マシンガンと指レーザーをアトラスはなくしてしまったのでは。
力が強くても剣だけじゃあねぇ… アトムの尻マシンガンって「何であんな形の武器にしたんだろう」と理解に苦しんでたんだが
あれはスズメバチの攻撃(高速飛行&何度でも刺せる)がモデルなのでは?という気がしてきた 前に持ってきたら股間マシンガンになってしまうじゃないか 天馬が死んだ息子の代わりに強いロボットを作るというのは分かるが、なぜマシンガンを付けたのか >>504
アトラスを兄さんと呼んだ件か?
確かに違和感あったな だから手恂v後のテレビアニメ第三作目では、
手からレーザー砲(?)を放つようになってる。
子供アニメで少年キャラが銃を撃つシーンは最近はアメリカではNGなんだろ。
子供が薬を勝手に飲むというのもNG。 オメガ因子を組み込まれているとはいえ、最初に出会った人間がワルプルギスやスカンクのような奴等でなければ、アトラスも違った道を進む事ができたのかもしれんのう。
哀しいラストだ。 平成アトムのサイコガンには嫌悪感しか感じなかった
手塚亡きあとの改悪ぶりには毎回眼をそむける >>510
お尻からマシンガンなんておならみたいでカッコ悪いと思ってたがそうやって考えるとちょっとはマシに見えてきたわ >>515
オメガ因子アリでも、環境さえ良ければ、アトムみたいないい子に育ったかもな。
逆にアトムをギルが育てたら、早々にギルが怒ってアトムを壊してたかな 43話でアトラスは自らアトムを弟と言い出したけど、アトラスの方がアトムより先に完成したんだっけ? んな訳ない
まあアトムの両親もアトムの後に作られたのに両親だけど >>520
無理矢理擁護するなら、互いにどちらが先に作られたか知らなかったのだから、あの体格で雰囲気もアダルティなアトラスを兄と誤認してもおかしくはない >>519
学校に通うアトラス、四部垣にリビアンを悪戯されて逆上…そして アトラスに「さん」を付けないとSATSUGAIされる アトラス自身、親父(スカンク)だけじゃ自分が駄目になる
リビアンが一緒にいてくれたら嬉しい、と環境の悪さを自覚してたもんね
全てはワルプルギスがリビアンを解体したところから始まった
第一話のラストで、俺は悪魔の子か?と尋ねるチビアトラスの問いに
いいえ あなたの名前はアトラスよ、と
リビアンが優しく手を添える後姿と、最期の二人の寄り添う様子が重なる >>526
オメガ因子が無いと完全無欠のロボットじゃ無いと言っておきながら、再生したリビアンには付けないからね リビアンにオメガ因子を付けたら自我が強くなって、アトラスみたいなDQNとはやっとれんわ!と言って去っていきそう。割とマジで >>99 遅レス
ロボット行司のセクハラ問題で記者にコメント求められて
「知るかボケ!!」とブチ切れるブランドー アトムにオメガ因子を付けたら、ハカイダーに悪魔回路を付けられたキカイダーのように、むしろ心が強くなって躊躇なくアトラスを叩きのめす事ができるようになりそう。 >>531
あれは悪魔になったんやなく
普通に人間に近くなった
だから兄弟殺しが出来る様になった
‥う〜む それでは手塚漫画ではなく石森漫画だわね
それじゃアトムの人気が下がるから描けんな。 >>532
そこまで分かっていて何故悪魔回路をつけると悪魔になるなんて勘違いしたんだ? キカイダーとハカイダー
お互いの回路でどちらが精神的に辛いだろうか
それを議論していいオッさんがスナックで熱くなり喧嘩になり殺人事件にまで至った
キカイダー国民的大ブームの70年代ハワイの話 「お茶の水博士 スレ違いのレスを攻撃していいですか?」。 ウランて幼稚で粗暴な性格なのに5万馬力とか、トラブルの元になるのを予見出来なかったのか博士? 自分は何にもできないちゃっちいロボットって
かつてキャシーさんの前で嘆いていたアトムが
人間もGもロボットも分解すれば同じ原子でしょ と
あっさりバッサリ >>540
怪力の女の子ロボットが博士を翻弄するギャグアニメ作ったら面白いんじゃね?
→アラレちゃんの誕生である >>542 うろ覚えだけど
イエスキリストや アラーの神様
お釈迦様 お稲荷様 八幡大菩薩様
ギリシャの神様 ヒンズーの神様
天照大神様 弘法大師様
多すぎてわからない
人間の神様は 大バーゲン
教えてウランのかみーさまー(このへんからズレる)
あなたはどこにいるのーよー 石森章太郎のサイボーグ009のシリーズの幾つかのエピソードは、
鉄腕アトムの漫画のエピソードを焼き直したようなものがあるし、
またキカイダーもそうだと思う。
アトムの漫画の中で「ロビオとジュリエッタ」なんて、
なぜかわからないが、石森絵柄のキャラが出てきたりするのだが、
あれはどうなっているんだろうな。 >>545
ヒンズーの所でスパイダー出てきたよね
こういうお遊び好き
アトムのママの横顔って黄桜の綺麗なカッパ女に似てる ほんとだ 黄桜とアトムママ! 似てる〜
手塚さんは小島功さん(黄桜作者)をリスペクトしてたよね
「クレオパトラ」のキャラデザ依頼したし。
宝塚温泉のホテル若水には、手塚さん直筆の湯けむり美女の絵が
2枚飾られているけどそれがまた黄桜カッパの世界なんだ… え、黄桜のカッパ描いてる方と手塚先生って関わりあったんだ 宇宙に息子ロボットの死骸というか残骸というか、結構な頻度で捨てまくってた空港長は
宇宙デブリを撒き散らす罪でやっぱり空港長免職じゃなかろうか 「宇宙デブリを回収するために作られたロボット」もいるんだろうか アトムもペリーヌも終わってしまう
再来週から何を支えに生きていけと言うのか >>548
>>545なんだけど今さら訂正 申し訳ない
×多すぎてわからない
人間の神様は 大バーゲン
↓
○数えきれないわ 人間の
神様は 大バーゲン
ウランちゃんが二人に分かれる回の劇中歌
アトム兄ちゃんも わからない
けどわたしには よくわかる〜
と混ざっちゃった すみません
数えきれないわ のところでユニコも出てくる笑 MX2のアトム80年版は1/18(木)で終わりか
早いもんだ その可能性は考えなかった
平成版は今ではすっかり忘れ去られてしまったけど、もけっこう出来が良かったよな >>555
ルパン三世があるじゃないか。
>>558
俺は白黒版を…。 アトムとアトラスを足して2で割ったような
ジェッターマルス希望 清水マリさんだし >>556
ありがとう!
劇中でキャラが自分の替え歌うたうのっておもしろいノリだね アトムの後番組はアドベンチャー・タイムか
再放送より中途半端な所で切った本放送を再開してくれ >>555
来週18:30からブラックジャックが始まるよ >>438
あれって話の内容からすると、アトムが出来てから何年か経っている設置じゃないとおかしくない?
あの隊長、見た目に反してアトムより年下(製造が後)? 人面岩の回ヒゲオヤジがアトムの事わしの息子って言ってるんだね
家族ぐるみに近い感じはあったけどはっきり言うのはこれが初めてか? 後から作られて、特に能力もなくニートしてるアトムパパよりは、ヒゲオヤジやお茶の水の方が父親らしいかもな。
原作では両親が小学校通って、しかもいじめられてたな 人間のように夢を持ちたい
というのはアトムの夢ではないのだろうか ヒゲオヤジ先生の活躍もとうとう見納め、となる人面岩の回での
「わしの息子」が、何か切なくてしみじみする。
手塚治虫自身も、動くアニメのキャラクター達は
俺が生んだ息子、娘達なんだ、って話してた。
命がけの長編が印象深いヒゲオヤジ。
(できれば「ロボット大統領」は原作に忠実に、前後編にしてほしかった
白い惑星号焼き直しの999回なんかやめて)
うそつきロボットのラストの熊倉さん涙の演技がいちばん好き。 アトムと夢、ってワードでこのコラム↓を思い出した。
>池田小の殺傷事件から7年が経過し、そこの児童を励ますため鉄腕アトムの像を立てるそうだ。作者が卒業生だからと。
>しかし夢をもてるようにしなければならないのは、池田小の児童ではなく、池田小に入れない人だ。ちょうど殺傷事件を起こした犯人のような。
http://ruhiginoue.exblog.jp/8318809/
https://i.imgur.com/G2yAxA3.jpg
たしかに池田小に通う時点で将来を約束された子供たちより、
小学生で希望を断たれたという子供にこそアトム像は必要なのかもしれない。 飛行船の話、アトムは空を飛べるんだから飛行船なんかに乗りたがるなよと思ってしまった 自分の足で歩けるけど「動く歩道」はちょっと面白い、というような感覚なのだろう >>576
それはわかるけど、今回ばかりは人間の子に譲ってやれよと思った 火の玉ロボはウランの初恋なのかなと思ったて、ほのぼのしてたら次回はイケメンロボに夢中かよ。 ロビオ プルートゥ ちびロボサム 火の玉 ゼウース
恋多き女子ウランちゃん みんなが呼んでいるのよ ウランが神様ロボに相談に行くシーン、映画AIに似たシーンがあったな。
でもあの話海外で放送したのだろうか…。 >>579
手塚御大の描く「小悪魔的な美女」の原型を感じる>ウラン 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
DKVBR >>582
ハムエッグさん、また何か企んでるんですか アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
ULBCB >>585
犬型ロボットを、みんなで笑い物にしたシーンは正直不快だった 他のロボットを殺せばイケメンにしてやると言われて従ったゼウースの中身
滑稽な外見を笑い物にして友達になることすら拒否したウラン
最後に誰も信じられなくなり消え去ったゼウース
この話をどう受け止めればいいのか 最後爽やかっぽい終わり方だが、ゼウースは重犯罪者。
つーかゼウスみたいな名前は何なんだ。 爽やかっぽい終わり方だけど
無許可で国外脱出して、期限の切れたロボット三銃士の時と同じで
どこにも受け入れてもらえず朽ち果てそう… 今日のメキシコシティ警察官=ヤンマだったけど
声も井上真紀夫さんで、ミクロイドSファンには嬉しいサービス >>591
イケメンロボになりたいという極めて勝手な理由で仲間であるロボットを破壊してた過去は消えない。マジで野垂れ死にが相応しい。 宇宙ヒョウでアトムはレインコートなり何か雪がボディに触れないようにすればあんなロケットなんか使わなくても雲の上まで行けたんじゃないのか? 宇宙ヒョウは雷にやられたのに、なぜかアトムはラストの方で「宇宙ヒョウも太陽の力にはかなわなかったんですね」とトンチンカンなことを言っている 手塚神が健在で俺らに語りかけてくるってのも、別の意味で泣ける 今回初めてアトム見たが、全般的に悲しい話、せつない話が多かったね。 ウランがギャグ担当なのか、怪力で大暴れする事が多くてちょっとイラッとするな。
犬をいじめるし 最後手塚先生が出てきてビビった
63年版もやって欲しいわマジで アトムのライバル?である鬼太郎が6度目のアニメ化らしいな。平成版アトムは色々と嫌だった 最終回は極秘任務なのに本名を名乗るアトムとか、博士の言う事を何一つ聞かないニョーカとか、ツッコミどころはあるけど見ごたえのある内容だったな。ブッダやレオが唐突に出るのも笑えるわ。
それにしても起動前とはいえニョーカの妹にあたる爆弾ロボットを数百体破壊して、アトムはトラウマになりそう >>610
ロシア系の女性の名前だったっけ?
手塚御大が個人的に思い入れのある名前だったのかなあ ニョーカにはあんまり感情移入できなくて悩む…
キャラデザが手塚らしくないからだろうか
中性子爆弾内臓も悲劇だけど、いかにもな設定と言うか…
初登場時の感電から始まり、解体、大気圏突入で黒焦げ、記憶喪失、落雷と
裏ヒロインのリビアンさんだって相当がんばったと言いたくなるw ニョーカの部品を集めて天馬のとこに持って行けば、電子頭脳だけでも復旧出来ないだろうか アトムの設計図を参考に作れそうなものだけどね
それにしても天馬博士はどこでなにしてるのだろう
アトムは有名だからアトムの事も知ってるだろうに アトムは感傷的にならず、分解手順をカメラアイで全部記録しとけば良かった。 天馬博士って船で離れ離れになってから出てないんだね…
後で深く関わると思ったのに >>619
アトムを改造したり修理するシーンでたまーに出てくる そう言えば地上最強のロボットの時アトムを百万馬力に改造したのは天馬博士だっけ
アニメでは十万馬力のままだったけど wikipedia情報だけど最初から4クール52話の予定だったと書かれてるね 火星隊長、宇宙空港R-45、オーディンの大魔境.、スフインクスの怒りなどウランや同級生の出ないエピソードが面白いね リンドルフ博士はなんでわざわざニョーカーと同じロボットが100体あることをバラすのだろうか?
そんなことしたら工場を壊されるのは当然だろ 最終回の実写部分を担当した手塚真は最近、映画作りの資金を募集していたけど、
手塚治虫の息子が金ないわけないだろうと思ったよ ニョーカ設計図はどの時点で割り込めたのか
天馬博士が子供型ロボットに着手してから
トビオ事故死→アトム誕生までプロトタイプに費やす日数はないような… 政府の要請で爆弾ロボットを設計したけど中止になって放置、その後その設計図を元にしてアトムを作ったんじゃなかったっけ。
色々とおかしいけど ああそうか ありがとう
いつも冒頭の説明(政府の要請で爆弾ロボット…)が意味不明で。
子供のロボットを作ったら?のトビオ発言から
天馬博士が初めて「子供型」に注目した第一話エピを
よくあることだけど手塚さん本人がリセットしちゃったのねw 了解 基本構造がほぼ同一で大人型、子供型はただ縮小しただけかも。アトムと青年アトラスが同一構造だし オメガ因子は結構でかいんだが、あの少年アトラスのどこに入れてたのか。
尻マシンガンの代わりに入れたのか 少年アトラスはスーパー強盗で尻マシンガンを発射してるが >>630
ニョーカは元々子供型で設計されてたのでは?設計図を盗んだリンドルフ博士はニョーカと大量生産されたニョーカの複製も全て子供型だし、だから天馬博士はアトムを作る時ニョーカの設計図を引用した >>628
いや そもそも上映したところで大赤字確定なんやから
そりゃ金は欲しいよ。 森の伝説の続編の評価ってどんなもんなんだろう
タイミング悪くて観に行かなかったけど >>626
アトムは、そんなことさせるかーとニョーカの複製を壊しまくったがよく誘爆しなかったな あの話は好きだけど色々とおかしいからな。
そもそもなぜ博士の言う事を聞かない爆弾ロボットが普通に散歩してるのか。 ニョーカって抱えている重要機密に反して結構自由だよね
普段の悩みも「ロボットのお友達がいない」とか 家族がいない(かもしれない)リンドルフ博士はニョーカを娘のように可愛がり甘やかしてたから、だったらまだ納得できるけど、博士はニョーカを完全に物扱いしてたな ニョーカのことを好きと言いながら足だけ持って帰る足フェチのアトム >>640
言うことを聞かなければ起爆装置起動だから日常的に反抗してたわけでは無いだろ アトムの脚にはジェットエンジン内蔵されてるんだが、ニヨーカのが使えるっておかしいなとマジレスしてみる キャシーさんからもらったあの赤いブーツ。
当たり前のようにジェット噴射してた。 アトムだって高所から落ちると…。
アトムハートの基準なら、スーパーマリオ64と同じシステムで落下ダメージを受けるようだ…。
この落下ダメージは足のロケットエンジンの逆噴射で回避できる。
落下ダメージでアトムハートが尽きると、アトムは機能停止してゲームオーバーになるから注意してね。 「鉄腕アトム 宇宙の勇者」でレバーロボット?を男の子のロボットにした博士の名前なんでしたっけ? テレビアニメ第1作が放映されてちょうど55年。これから初の全話収録ブルーレイ発売へ
向けてリマスター素材制作中の吉報は来るのだろうか!? 虫プロ版の鉄腕アトムって放映開始から50年過ぎているから、
もしかすると著作権切れてたりしないの? 昨日高校野球をラジオで聞いてたら、応援の曲がアトムのテーマなのな。高田馬場駅の発車メロディにも使われてて知名度高いのに、平成版では使わない愚行… アトムもゲーム化されていたのね…。
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境風のインターフェイスで構成されており、
敵の攻撃を受けて、アトムハートがゼロになってしまうと、アトムはバラバラに壊れてゲームオーバーになる。
ロケットエンジンで噴射して飛行することもできますが、やりすぎると、
アトムがオーバーヒートしてしまい、しばらく動けなくなります。
※アトムにおける水温計は、リンクで言うと、頑張りゲージ、猫娘で言うと妖力ゲージに該当します。
ロボットですから、アトムハートが尽きると、死ぬと言うより、機能停止に等しいです。
ゲームオーバーになった場合は、お茶の水博士に修理してもらって再開となる。
ファミコンのゲームにしては珍しく落下ダメージがあり、1画面より高い場所から落ちると、
アトムが「ぎゃっ!」と叫んで、アトムハート1個のダメージを受けます。 ファミコンのゲームにおける落下ダメージ
ダメージ判定は荒く、1画面より高い所から落ちると、ハートが1個減るダメージを受ける程度のものでした。
スペランカーや初代ドンキーコングのように、落下ダメージを受ける高さから落ちると、一発で即死するものもありました。
この落下ダメージシステムこそ、ブレス オブ ザ・ワイルドにおけるきめ細かな落下ダメージシステムに引き継がれていると言えます。 虫プロ版の唐突な最終回では、アトムは爆弾を抱えて太陽に向かって特攻を決行する。
どう考えてもこのような発想は、戦時中の軍国少年の自からを犠牲にして国を護る
などといった忠臣愛国的、軍国的発想が濃厚にあるとしか感じられない。
一応、最初から特攻をするつもりでは無かったが、機器の故障でやむなくという
理由にはなっているが。
鉄腕アトムが放送開始されたのは、宇宙ロケット競争が華々しかった時期に
あたる。そうして1968年正月からの4年間の放送期間中に既にアポロ11号は
月面着陸を成功させるところまで来ていた。
虫プロのアトムシリーズには、背景を描く手間が少なくて済む為もあった
かもしれないが、宇宙が舞台として良く出ていた印象があるし、お話の
ネタも宇宙もの、天文学に関わるようなものが多かった気がする。
そうしてアポロ計画で月面着陸が成功してからは、急速に世界中は
宇宙ロケット、宇宙旅行、宇宙探検、などに対する興味がブームが去っていき、
ベトナム戦争一色になったような気がする。そうして手恷。虫の紙の漫画の
人気も、虫プロに関わっている間に相対的に低下していったと思う。
一つには会社経営やアニメに精力が分散したからだろう。油断している間に
劇画ブームが立ち上がりにそれに100%の力を注いで対抗することが
できない状況(アニメ会社の経営)であった。もしかすると1970年代の半ば
頃までには、漫画家として脱落していた可能性もあった。 今更だがキャシーさんってアトム(飛雄)と同じ位可愛くない? >>547
平ゼロ版ピュンマ >>>>>>>>>>>>>>>80年版アトラス ところで次回の「世界ネコ歩き」はスイスだそうだ
岩合さんが撮影で訪れた国は
・アラビア
・スイス
・日本
・スコットランド
・トルコ
・ギリシャ
・オーストラリア
ドイツがまだ残ってる テレビ東京ほかで放映した平成版でも後期だが解散したZONEたるガールズバンドが
EDで演奏&歌を披露していたお○(レコードCDも発売) アトムが飛行するのには、3回ジャンプしてからジャンプボタンを押さないと飛行体勢にならない。
このシステムに慣れるまでは、崖から飛行しようとしたが、ジャンプ回数が足りずに、
そのまま崖から落ちて、アトムハートが数個削られる落下ダメージを受けたな…。
アトムだって、高所から落ちると痛い。
落下ダメージがアトムハートを上回れば、アトムが木っ端微塵に壊れてゲームオーバー。 飛行中はエキサイトバイクの水温計と同じ役割のゲージがどんどん上がっていく。
水温計がレッドゾーンになると、アトムはオーバーヒートを起こしてしまい、ダメージを受ける。
力を入れ過ぎれば、オーバーヒートを起こすとか、どこか人間に近い部分がありますね。 災害時(特に夏場)の救助活動には「太陽エネルギーで動くロボット」が居てくれれば、とあちこちで読んだ
エプシロンが開発されるのはずーっと先になりそうだが 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
3ZZ ウランがアトムの黒ビキニをはいたシーンはエロかったな。
できれば黒ビキニをはいたウランがアトムと近親相姦してほしかった。 ロボット同士の性行為なんて、考えたことがあるのか? さくらももこ死亡ニュースで朝日はちびまる子は視聴率39%取ってアニメでは視聴率1位と紹介してた
朝日いい加減にしろよ
慰安婦、吉田調書だけじゃなくて視聴率も捏造する朝日
アニメ1位は視聴率40%取った鉄腕アトムや
朝日はもう捏造しかしないんだな廃刊しろ アトムを作ったのは天馬博士。
ウランを作ったのはお茶の水博士。
コバルトを作ったのはテレビ版と漫画版では違うのだろう。
今の若い人には、ウランはアトムよりもいろいろな機能などが
劣る設定になっているのは不満かもしれないな。たとえば空を飛べない
とか、アトムの7つの威力の一部しか持たされていないのだから。
それともお茶の水博士よりも天馬博士の方が能力が上だったという
ことだろうか。お茶の水博士はアトムを100万馬力にすることを
漫画版では反対しているが、天馬博士はマッド博士として正当で
アトムを100万馬力に改造してしまっている。お茶の水博士には
できなかったのかもしれない。元々の設計者じゃないし。 自立型ロボットが二人で設計図を混ぜて、両方に似た新しいロボットを産んだり、
産まれたばかりのロボットは小さくて、必要最小限の部品しかないけど、
材料を食べて体内の工場みたいなので新しい部品を作って、
設計図通りに追加して成長して、最後の部品を組み込んで完成したら子供を産めるようになったり
というのが、何かの漫画に出てたけど火の鳥だったかな 「火の鳥 乱世編」を読んだんだけど
木こりの弁太はどこかモンブランを連想させた スイスの木こりとトルコの力士がどこで出会ったんたんだろ ゲジヒトの「地面を掘る」という特技が謎だ
本来はイモ掘りロボットだったのか? ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6300330
ヒョウタンツギは皮膚と筋肉にも毒 「鉄腕アトム(1980)」1話〜12話一挙放送【手塚治虫生誕90周年記念】
2018/10/30(火) 19:00開始
/lv316297494?ref=qtimetable&zroute=index
みんなで最強のアトムを作る!90時間コミュニケーションロボットATOMさんと一緒にすごそう生放送+生誕90周年記念特番
2018/10/30(火) 開場:23:50 開演:24:00
http://live.nicovideo.jp/watch/lv316318151?ref=qtimetable&zroute=index >>692はヒョウタンツギじゃなくてヒョウモンダコ カラー版のアトムで、バラバラにされたリビアンの横で、
自殺したと思われたアトラスを大きな体に作り替えたのは
だれだったのだろうか? リビアンも直されてたよね。
(もしかするとそれに関わる説明を含むエピソードが
あったのかもしれないが、憶えていない。誰か知ってたら。。。)
平成アトムでは、アトラスはまた全く別のキャラになってたような。
虫プロアトムではアトラスは悪者の手先になって1話限りで出て来た
と思う。あれがりんたろうの虫プロでの初演出作品だったという。 1980年のアニメだと、主人かスカンクにやられた後、家に戻って自分で自分を修理してたけど、
別のバージョンもあったのかな。 1980年は、子供向けの雑誌で
子供アトラスの、八番目の能力は、
爆発するおしっこになってました。
多分、手塚さん本人が描いた新作の漫画です。
他の雑誌にも新作の漫画があったのかは知らないです。 アトラス、いいキャラだと思うんだけど子供ウケは今一つなんだろうか
リビアンは「萌え」とはまた違う色気と品の良さがあって好き 主人によってバラバラにされる機械人形の元ネタはなんだっけ?
バレイだったかな?
でも、子供番組だしアメリカ輸出を意識していたから表現を穏便に
しているけれども、実は作った博士の性奴隷、虐待や欲求のはけ口
対象としてのロボットがリビアンだったのじゃないだろうか?
昭和カラー版アトムの中のアトラスとその周辺のお話は
もともとのアトムの漫画原作の青騎士の巻の翻案のような話なわけ
だが(青騎士ことブルーボンは大人キャラのロボットなので、
それを子供向けに最初は少年キャラにして、人間を憎む心が
芽生えたロボットが誕生するという話は共通。そうして特に
アトムとそのなかばデッドコピーであるアトラスという
話しにしてたが、なぜか途中から大人のスタイルに変更して、
うーん、なんだか途中から番組としての方針変更をしたの
じゃないかと思うんだよね。視聴者層がモノクロアトムの
時代とは違っていて、中高生が結構アニメの視聴者として
勘定に入るようにテレビアニメも変質していた頃だから。)。 アトムが高いところから落ちたら、ロケット噴射で落下ダメージを回避する。
そのまま地面に着地すると、アトムの足にジーンと来て、アトムハートが減少する。
※アトムだって、高いところから落ちると痛い!ハート2個ほどのダメージ!
アトムハートが尽きると、アトムはばらばらになってゲームオーバーとなり、
お茶の水博士に回収されて、修理されて、お茶の水博士の研究所からやり直しとなる。
アトムだって、出力全開でこなすとオーバーヒートするのも人間臭いね…。 図は、高所から落ちて、地面に叩きつけられて、落下ダメージを受けて悶絶するアトム。
防御力に関係なく、ハート2個から4個ほどのダメージをもろに食らうので、
誤って高いところから落ちた時の方が悪者のロボットに殴られるより痛かったりするのだ。 アトムをスマブラSPに参戦させたら…。
時期的には、ASTRO BOY 鉄腕アトムのアトムを採用する。
最後の切り札は、アトムの手のバズーカ砲のアトムバスターを使う。
アトムだって、常に10万馬力を出し切っているわけではない。
※連続で10万馬力を出し切ると水温計がレッドゾーンになってオーバーヒートする。 日テレの24時間テレビの長編1時間枠のアニメーションの伝統が廃れて久しいが、
「アトムの最期」という手塚治虫の原作マンガを、1時間枠の特別アニメーションに
して24時間テレビで流すのはもっともふさわしいのではないかと思いたい。 パラ陸上選手で沢田優蘭(ウラン)って子がいるけど、名前を聞くとなんかウランちゃんを連想してしまう。 英語版のウランは「ゾラン」なんだよな
なんか響きが可愛くない >>711
名前を変えるっておかしいな?
発音しにくかろうが
本名を変えさえられるって
ロボットにも心は有るんだ! あつ、なんだか凄くまともな画がでてきたな。右胸にシワがよっているのは
本物もそうなんだっけ? アトム含むヒューマノイドロボットの皮膚の質感ってやっぱり人間に似せてあるんだろうか
弾丸が当たると「カーン」とか音立て撥ね返してるが 防弾チョッキの素材は伸びないけど
テープでミイラみたいにしてゴムかぶせたら
人間と同じように動けるんじゃないかな Snow White And The Seven Dwarfs (1937年,RKO, 3色分解方式テクニカラー)
https://vimeo.com/236478188
日本初公開は戦後1950年9月26日(上映館はどこだったかな、銀座のみゆき座だったろうか?)
日本国内では公開後50年間をもって2000年に著作権が切れたはず。
(本当は戦前に日本にも来るはずだったが,日本政府の内務省の通達で,
アメリカ産などの映画は輸入停止になった。戦前に最後に日本で公開された
アメリカ映画は「スミス都に行く(ジェームズ・スチュワート主演)」
だったと思う。
太平洋戦争が始まった時に、日本がシンガポールを占領したときだろうか、
あるいはフィリピンだったかもしれないが、白雪姫やファンタジアの
フィルムを映画館から接収して、それを映画関係者や軍の関係者、
軍に出入りのある業者などには特別に上映会を開いて見せてたり
したという。
手塚治虫は、戦前からディズニーファンクラブ日本支部だったかの会員
だったはず。
白雪姫(1937年)とかピノキオ(1940年),ファンタジア(1940年)、
ダンボ(1941年)、バンビ(1942年)など戦前のディズニーの作品の
素晴らしさは(大恐慌時代であったとはいえ)いま考えたらまるで奇跡だ。
これらに憧れた手塚治虫は,ストーリー面では凌ぐに至ったかも
しれないが、画の芸術性や動きの贅沢さ,手間を掛けて作った劇場用
のこれらの作品にはとても及ばなかった。何しろ掛けている金が当時の
貨幣価値で200倍ぐらいの差があったのだから。 白雪姫は戦前の山本嘉次郎の孫悟空にパロディがあるから映画関係者は見ただろうけど
学生の手塚が見たとは思えないがな 手塚の父親が映画の機械とフィルムを持ってなかったっけ エノケンの孫悟空は、1970年代の後半だったかに日本のテレビ放送で全編が
放送されたことがあり、白雪姫の中のこびとのハイホーの曲を歌っている
ところなどがあった。昭和15年の製作だろう。特技監督が円谷英二である。
公開後50年を経て既に著作権は消滅状態であります。
「エノケンの孫悟空 前篇 」 昭和15年
https://www.youtube.com/watch?v=eOF5GuXXeeM
「エノケンの孫悟空 后篇」 昭和15年
https://www.youtube.com/watch?v=bcqwlA_Ty_0
この後編(后篇)の2:28くらいからピノキオの「星に願いを」が流れる。
6:25くらいから白雪姫の中の曲(ハイホー)が。
15:15からにも白雪姫の中の曲がちょっとだけ。
1:00:20から白雪姫の「ハイホー」などが歌われている。
(他にもディズニー以外の音楽や曲がある)
ーーーー
日本の映画配給会社もディズニーの映画を戦前に上映するつもりで
公開の準備をしていたのだと思う。内務省の通達でそれが不可能になったのだ。
映画の紹介記事などは日本の雑誌にも載っていたと思う。
エノケン(榎本健一)は「日本の喜劇王」といわれた人(そうして喜劇王といえば
チャップリンでした)。エノケンは戦後もテレビにも出ていた。
有名なのは「なんであるあいである」というCM。
多分手塚治虫もこのエノケンの孫悟空は見ていただろうと思う。
彼のエッセイに言及されていたかもしれないし、
日記が残って居ればみたときの感想が書かれていたりするかも。
人造人間のイメージも頂いちゃっているところがあったりするだろう。 エノケンの孫悟空 はVHSテープが発売されていたようですね。
1995年に上映公開50年でもって権利が切れたので、その前ぐらいの
発売かな? 間違い、上映公開された昭和15年は1940年だから
西暦1990年でもって日本国内での上映に関する著作権が消滅した。 映画の著作物が著作権の保護期間が当該国上映後50年間から70年間に
切り替わったのはいつからだったかな? アトムはギリギリぐらいな
はずで、もしかすると一部最初の頃の放送分は権利が切れてやしないかな。 もう10年以上も前の話になってしまったが、
2003年の2月6日に、アトム放送(1963年1月1日)から40周年を記念して、
『鉄腕アトム』放送40周年記念・虫プロ大同窓会 というものが開催されて、
関係者だけで集まってパーティを開催したのであった。
http://topics.cinematopics.com/archives/15873
しかし50周年を記念して何かをしたというような話は聞いていない。 『日本商品化権大賞』各部門賞にプリキュア、銀魂、安室奈美恵… ビジネス施策を表彰
1/29(火) 18:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00000357-oric-ent
>・『手塚治虫』
>2018年11月3日に生誕90周年を迎え、代表作である『鉄腕アトム』は
>1959年ごろに日本発作品で初めて商品化権をライセンスされた作品に。
>現在の商品化権を利用したビジネス環境の基盤を構築し、キャラクター
>業界の発展に貢献した。 >『手塚治虫』
>現在の商品化権を利用したビジネス環境の基盤を構築し、キャラクター
>業界の発展に貢献した。
なんだか、純粋に褒められているような気がせず、本人はありがた迷惑だと
思うような気がする。 >>732
うん 持ち上げられすぎでイヤらしく映る。 『手塚治虫』の功績は他にもある。原稿料を抑えたままで書き続けたことで、
他の新人漫画家の原稿料なども安く抑えることができたため、雑誌の編集者に
とって雑誌の経営や採算性を良くする上で多大な貢献があった。 出版社にとってはブラスだし、
読者も沢山の漫画を読めるようになるけど
漫画家は損するじゃないかね 原稿料では赤字がでても(スタッフをたくさん雇って事務所を借りて書いてる)、
それで後で単行本化してそれがたくさん売れたらその印税率1割でもって黒字に
なる。そういう仕組みを他のマンガ家に先駆けてやっていたのが手塚治虫など。
漫画があたれば、アニメ化もありえる。
それに多数いろいろな雑誌に傾向の違う作品を連載していれば、どれかが
飽きられて打ち切られてもたちまち仕事が無くなるリスクを回避できる。
一つの作品だけがメガヒットしてそれだけにかけて作家をしていると、
あるとき急にパタリと人気が去ってしまい、連載が終わってしまうと、
同じような傾向の作品はどこでも載せてくれなくなりがちだし、
それではと突然に別のジャンルに転進しようとしても、競争の激しい分野
ではなかなかそうは行かないし、違う分野に対する読者の喜ぶ作品に
対する感性が掴めなかったりする。仕事が途絶えるとよほど蓄えがなければ
事務所を借りてアシスタントを雇い続けることができなくなるので、アシスタント
は他に行ってしまったり独立してしまう。アシスタントにかなりの重要部分を
まかせて連載をしていた場合、そのアシスタントたちがいなくなれば、別作品の
連載を始めることもままならなくなる。連載が切れて久しい作家の漫画作品を
採用してやろうという雑誌の編集はそうはいない。新人の売り込みが幾らでも
あるのだから。 余談:今ならCOMのような実験的精神を目指した漫画作品を集めた
電子雑誌を作ることは可能だろう。電子雑誌の利点は原稿さえ集まれば
若干の編集作業をすれば発刊できることだ。印刷所をおさえたり、配本
したり流通に載せる必要は無い。目利きが自分のメガネに適う作品を
集めることができれば始められるだろう。どうやって採算を合わせるか、
作品の選考とか投稿者に対する指導や批評をするハイランクの批評者に
対して給金を払うなどのコストは掛かる。また別に日本国内に限定
して配信しなければならないわけでもない。日本の漫画が技術やストーリー
性で世界に冠たるものであるという自負があるなら、日本式漫画作成技術を
前提として漫画原稿の応募を世界に対して開いて、新人作家の登龍門とすれば、
日本式漫画の技法が世界の標準の一つになって、日本の漫画が滅びても
世界のどこかでは残って広まる可能性がある。 >>737
>>実験的精神を目指した漫画作品を集めた
電子雑誌
萌え豚と腐女子が喜ぶエロ漫画でほぼ占拠されると思うよ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=71535405
上記のイラストを見るとアトムとウランって兄妹というより恋人同士のように思えてならない。 アトムとウランがいたしている絵を水商売の女を喜ばせるために描いてあげた
という話があったような記憶がある。絵が現存するかどうか、誰が持っている
だろうかなどはまったく知らない。価値ありと思った人が握っている可能性が
あると思うし、まんだらけあたりに出てくる可能性もゼロではなかろうかと思
うが。はたしてどんな絵だったのだろう。 >>737
アホな?そこまで外国がマンガに興味持つか
わからんで
ほんで日本滅ぼすな。 80年に放送された、日テレでのリメイク版で音楽を担当したのが
三枝成彰と知ったとき、手塚先生の紹介で、富野監督は
「Zガンダム」の音楽に、三枝成彰を起用したのかなと思った。 何か子供とロボットのケンカから両種族の戦争に発展する話無かった?
あらすじ見てもイマイチ見つからん それはアメリカでは放送されなかったという曰く付きのエピソードだったろう。
手塚治虫が脚本かいて演出までした作品なのに。 ロボット砦、子供がロボットに変装して紛れてた所まで見事だったんだが
そこから急に話が投げやり気味だったのが勿体なかった
多分脚本が途中で時間切れになったのだろう アメリカの放送側は、これは明らかに人種対立・人種暴動を意識させる内容だと
直ちに理解して、放送を拒否して受け付けなかったらしいな。
アトムは最初NBCに1年間分52本で輸出して、すこぶる好評だったので
追加でさらにもう1年分で合計104本が英語版が作られて
1本1万ドル(当時1ドル360円)で10年間分割払いでアジア地域を除外して
輸出されたようだが。
人種差別を正面に扱ったブラックルックスの巻とか、すこし遠回しに
人種差別を当てこすったこのロボット砦のような作品は流されなかったらしい。 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Astro_Boy_(1963)_episodes
これをみると、アメリカでは放送されていないエピソードにはどのような
ものがあるかなどが分かって面白いよ。
また、ハリウッドがアトムからパクったと思われるエピソードが放送されていた
日時などがわかる。アトムは今日ではSFのクラシックとも言えるだろうから、
今後も元ネタとしてパクられたSF映画が作られる可能性は高い。 80年版『ウランちゃんの神様』
あのミュージカル仕立ての不謹慎な替え歌は今見ても皮肉の効いた傑作だと思うが
英語版ではやっぱり省略されてたw 鉄腕アトム(1963年9月17日放送、27分間)
第38話 狂った小惑星
小惑星メデューサが、軌道を外れて地球に向かって直進してくる。アトムは、メデューサの衝突から地球を救うため、
お茶の水博士、操縦士・ロミー、爆弾を扱う技術を持つ3人の囚人とともに、惑星に向かう。
===========
これはハリウッド映画アルマゲドンにパクられました。 虫プロ版アトムのエピソードは初期には手塚治虫の漫画原作に沿ったものが
ほとんどだったが、ついに原作のストックが尽きてしまい、それからは
手塚治虫の他の漫画作品からのアトム版への翻案とか、あるいは虫プロ文芸部
として雇い入れた小説書きなどの独自の脚本によるエピソードが占めて行った。
それら原作からのものではないエピソード類は、手塚治虫の本来の連載版の
漫画では無いために、漫画化されたり単行本としては出て居らないが、
中には(手塚治虫の手によるものも、そうでないものも)かなり良い
ストーリーのエピソードがあるが、アニメを観ないかぎりそれらを
知る機会は今は無いことだろうから少し惜しいことだ。
だから自分はこういうことを希望する。虫プロアトムのエピソードで
原作のアトムの漫画として漫画化や単行本化されていないものについて、
絵が描けるような誰かが、リライトした漫画本をシリーズで出したら
どうだろうか? もちろん手塚治虫以外の脚本家が描いたエピソード
については、その権利関係を交渉して解決しなければ不可能だろうが。
ああ、もったいない。 ファミコンのアトムは、3回横飛しないと飛行体勢にならない。
これも、ボタンの少なさを補うため、敢えてこの仕様になったわけだ。
ちなみに、Nintendo Switchなら、操作ボタンが増えているため、
簡単操作で飛行体制に入れるが…。
アトムハートはいきなり全出力で出すと危険であるため、
最初は抑えめの出力となっている。
気動車のエンジンで言えば、本来は450馬力だが、
265馬力に抑えているのと同じ理屈。
リンクが持っているマスターソードも、初期は攻撃力30で、
剣の試練をすべてクリアして強化すれば、120になるのと一緒。 いずれ真実を知ると、精神のよりどころが崩れるかもしれない。 妖怪人間ベムとかタイガーマスクや黄金バットが、
実際には韓国で絵が描かれていたのだということを知って、
子供心にがっかりして精神的ショックを受けたことを覚えている。
たしかに、特に黄金バットとかは人物の顔つきなどが
それまでの他の日本の漫画やテレビアニメとは違う
異様な印象を持っていたが、そういうことだったのか
とも思った。
もっとも日本国内のアニメーション製作の関係者にも
韓国系の人間の割合が普通の日本の会社に比べてずっと
多かったと思う。芸能関係やスポーツ(相撲取り、野球選手など)
でも同様だけれども。 実はスコットランド製ではなくイングランド製だと聞かされて愕然とするノース2号 鉄腕アトム復刻大全集を買った人いたら教えて下さい!
ユニット7まであるけどB5サイズ(少年ジャンプ等)の本で、全てのページがオールカラーのものはありませんか?
昔の赤と黒の2色ではなく、4色のカラーで探しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「アトム騎士―科学冒険絵物語」 (1953年)
永松 健夫 (著)
鶴書房 (1953/04)
95ページ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
永松健夫(著)「アトム・ボーイ」
(昭和27年 中日新聞連載作品)復刻同人誌
発行:日本初期SF映像顕彰会 JESFTV 第6号 紹介文
B5判/80ページ/
https://booth.pm/ja/items/1163825
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 手塚プロは福島復興のために鉄腕アトムやウランちゃんなんかのキャラクターを無料で使用させてあげたらいいのにね
福島県産の食品にアトムやウランちゃんの顔が入ってたら風評被害なんかなくなると思うけど This Robot Artist Just Became the First to Stage a Solo Exhibition.
What Does That Say About Creativity?
https://time.com/5607191/robot-artist-ai-da-artificial-intelligence-creativity/ >>757
韓国だけではなく他の国だって同じ様に自国のアニメと思って見てる
ロボットものなんてズタズタに切り刻んで放送したら普通だから 手塚治虫ってアトムのこと「アニメじゃなくて○○です」って言ってたらしいけどなんだっけ?
テレビ漫画だっけ? いま流布している手塚のことばとして
杉井:これではアニメーションではないではないですか?
手塚:ギッチャン、これはアニメーションじゃなくて、テレビアニメなんです。
ということになっているけれども、果たして当時その通りの言葉使いを
したかなぁ?
これはアニメーションじゃなくて、テレビ漫画なんです。
だったかもしれないな。
杉井レベルのプロには「アニメーション」という単語は当たり前の用語だった
ろうが、世間的には「アニメーション」という単語はかなりのマニアとか
英語の文章などで外国の新聞や雑誌を読んでるような人に限られた」
「動画」とか「漫画映画」と当時は世間一般にはいっていた。
会社の名前としても、日本動画とか、東映動画だった。 マクロスでは電動紙芝居事件が起きてて
ザブングルでは色を塗ってない真っ白な絵が出てたな ハリウッドで「鉄腕アトム」上映会
https://news.biglobe.ne.jp/international/0731/tbs_190731_5163723113.html
虫プロアトムをハリウッドで上映するのなら、
AIとそっくりのアトムの第1話はもちろんだが、
ミクロの決死圏にパクられたエピソード、
ジェラシックパークにパクられたエピソード、
アルマゲドンにパクられたエピソード、
スピーシーズにパクられたエピソード、
などを上映してみせるべきだね。 エンジンが何馬力かは調べれば分かるだろ?
メーカのHPに表示無いの? 戦艦大和の蒸気タービンエンジンの最高出力は15万馬力だったということだ。 あんな鈍いデブ艦を喜んで作ってたんだから間抜けな奴らだ
そら負けるわ カラー版ボラーとの戦い方はアトムじゃなきゃ体内に入り込むなんてできなかったな
別の話で壊れたロボットは何を目撃したのかって話 今見ると違和感なく通じるわな 中国、アトム放映約40年記念展
日本ブームの先駆け
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/415078
いまから40年まえ、まだちゅうごくがカラー放送ではなかったころに
1963年版虫プロのモノクロ版アトムが中国で放送されて大ヒット。
中国の科学と技術の躍進を支えて、おかげで日本は相対的に沈没しました。 >>785
カラー版のボラーの断末魔は「両方ツッコミの漫才師」みたいになってた 缘起前世,一往情深!《缘起》超燃催泪自制MV,电影白蛇·缘起 White snake 推广曲-周深
https://www.youtube.com/watch?v=_ZxgznNLtdI
中国製作の3Dあにめ(?)らしいが、なんだかディズニーの
アナと雪の女王のような演出、動き、表情、顔の描き方だな。 >>785
>>別の話で壊れたロボットは何を目撃したのかって話
浦沢版プルートゥ? 違うよ
80版にあったやつで、宇宙基地だか衛生が襲われて 壊れたロボットをアトムが
ケーブルでモニターにつないで、何が起きたかを再生させてた ゲジヒト「ん?誰か来たようだ」
一昔ネットでよく見た死亡フラグがこんなところに、しかもテレビ電話であったのかw ふと思ったが
『ダムダムの首』の回にゲジヒトがいたら活躍できたかもしれないな >>780
かつて、1PSは750Wで定められていた時期がある。
750W板で計算すると、750×100,000=75,000kW。 アトムと、エヴァンゲリオン・バルバトスで腕相撲をした場合…。
同じ10万馬力に制限した場合でも、トルクの方はアトムを遙かに上回る。
アトムはF1のエンジンなら、エヴァンゲリオンは大型船のディーゼル機関と一緒になるわけだ…。 結局>>778の疑問は晴れたのか?
ゴジラとガメラどっちが強いの?みたいな疑問だけど 小学生サイズのロボットで十万馬力のアトムも凄いが、
成人男性サイズのロボットで三十万馬力のゲジヒトはめちゃくちゃ凄いのではないだろうか
(エプシロンはまあ深く考えないでおく) それだけのエネルギーを使えば、エネルギー代が相当高く付きそうだな。
普段、おとなしくしている分には大したことなくても。
その年のエネルギー費の分の予算を使い果たしたら、倉庫にしまっておく
しかなくなりそうだ。補正予算が付かない限り、活躍できなくなりそう。 エプシロンっていくらとかの馬力設定あった?
あいつの凄いところはいくらでも蓄えて放出できるってことなんだけど アニメだと100万馬力の改造してないのかアトム
あそこは天馬博士が急にアトムにデレデレしてサポートする熱いシーンなのに 主題歌で谷川俊太郎が「10万馬力だ、鉄腕アトム♪」という有名な歌詞を書いて
それが定着してたからか、100万馬力に改造すると、主題歌のあのくだりを
そのエピソードの後には「100万馬力だ、鉄腕アトム♪」に直さなきゃいけなくなる。
別にそうしてもリズムも乱れずにちゃんと歌えるけれどな アトムが100万馬力でなくても戦うみたいな事を言ったら
天馬博士がそれでこそ我が息子だみたいな事を言ってたと思うので
充分デレデレだと思う 裏がアラレちゃんで、親はアトムなら見てもいいと言ってたんだが
アトムは内容が怖いよな リビアンバラバラ ダムダムの首狩等等 ロボットが破壊される場面が「痛そう」な感じなんだよな
※平成のアストロボーイ版はアッサリしている ガデムの回もアトムの壊れ方がなあ・・・
七色いんこも最後の脳がやられてしまってとか
人造皮膚捨てる話もこええ アトムは機械だから、ノーマルのビタロックでもロックすることは可能。
しかも、ロック時間は通常通り。
※ビタロックは強化版は魔物や妖怪の時間を止めることができるようになるが、
無機物を止めた場合に比べてロック時間は短く、大妖怪や大きな魔物になると、更にロック時間は短くなる。 ロビタをビタロックでロックして、打撃をチャージして、ロビタを遠くまで飛ばす。
あのコケシ型のロボットがひゅーんと飛んでいくとかやり過ぎ! つべで公式配信があったんで見た、ブルートゥ登場の前・後編は神回だった
改めて他の回も見て思ったが、灰戸博士やサルタンのような悪人キャラって
最後まで生存して改心したり逮捕されたり悪人に作られたロボットに責められるのが多いな 悪人を「そう簡単には殺さない」のは手塚御大のポリシーか
あっさり死なせるのは道を誤った善人or巻き添えを食らった被害者 ブルートゥのパンチを上手にかわして、回避ジャストを発動!
一方通行は手に持っているマスターソードによるラッシュ攻撃でビシバシと反撃する。
危険だと思ったら、ビタロックで止めて、ロックしている間に素早く逃げる。
※ビタロックはある意味、チート級のルーンだね。 ランプ議員が過去のトラウマに支配されててという話がさすがは手塚治虫の
名前で作っているアニメだ、脚本家は誇らしいだろうなと感じた。 握っていた手がパラパラと分解されていく
それを見るアトムの表情が何とも…… >>816
ファミコン板のアトムは、燃料のウランが切れるとバラバラになる。
御茶ノ水博士がバラバラになったアトムを回収する。 >>792
ゼロニウム装甲が中性子ビームも跳ね返すと仮定すれば、
まずゲジヒトがダムダムの前に出て逮捕状を突き付けビームを跳ね返す
→ダムダムが気を取られている隙にブランドーが背後から羽交い締め
→ノース2号が工具アームで首を取り外して遠くに運び去る
という連携体制ならアトム抜きでもいける(但しギャラの配分でもめる) >>803
あれ意味不明だったなあ
作ったはいいけど「コレジャナイ」つって追い出したんじゃなかったのかよ
もしくは間に和解のエピソードがあったのかな?
見逃してるだけなのかもしれないけどそれなら相変わらずアトムがお茶ノ水博士とばかり絡んでるのは変だ >>823
1981年のアトムは天馬博士が乗った乗り物が暴走して怪我をしたので
病院にいる間は御茶ノ水博士の家に預けるという設定になってた
サーカスに入れられた話もあるけど悪い人に騙されただけで天馬博士は無関係
なぜかいつまでも御茶ノ水博士のお世話になってる 漫画版の話だと、
アニメの評判が良くて楽しかった時の作品なので、
設定を無視してカッコイイ天馬博士を描いて楽しんでたんじゃないかな 第一作目は地球を守るために、太陽に特攻したアトムだったが、
第二作目ではそうではなかった。
第三作目は手塚はノータッチだったが、やはり劇的ではあったが、特攻はなかった。
第一作目の経験から、特攻して玉砕は辞めておこうと判断したのかも。 アメリカでは幼児虐待はまずいらしくて、それがゆえに
第一作、第二作、第三作と年代が進むにつれて天馬博士の児童虐待傾向が弱まった。
多額の国費を掛けて開発製造した日本の科学技術省の最高傑作のアンドロイド
(人型ロボット)を自宅に連れ帰って私物化している天馬博士、そうして自分が
気に入らなくなったら、国有財産であるのにも関わらず、個人の一存でサーカス団
に売り飛ばして自分の目の前から消すことを希望するなど、公私混同というか、
国有財産窃盗事件になる位のことも分からないのに、天才科学者が勤まるとは。
まあ、だから気が違っていたということになるわけだね。人間の息子を失った
時に既に狂っていたということで。
ところで、手塚治虫のアトムの前に、他の大物漫画家が書いた
やはりロボットで死んだ息子の身代わりに開発されたのが
出てくるマンガがあったらしいが、是非それを読みたいものだ。
いろいろな設定などが似ているという噂を前に見た記憶がある。 虫プロ鉄腕アトムの最終回の本放送を大晦日の夕方に見て、
えっそんな馬鹿な、唐突に終わってしまうのとショックを受けて
呆然としたことを今でも思い出せる。それから5年10年15年20年30年
40年、50年と経ってしまった。見ていた子供はみんな老人になって
今にバタバタと死ぬ年頃になっていくのだろ。既に当時のアニメーター
(まだ中卒や高卒だらけだったろう)も過労が祟ってか、次第に寿命が
切れつつあり、鉄腕アトムで始まった日本のテレビアニメ業界も
今からが斜陽化と衰退のフェーズに入るのではないだろうか? 鉄腕アトムのレトロ品、ビンテージ品に詳しい人いますか? モノクロアトムの作品をテレビで本放送観ていた人たちも、
会社員なら停年になっており、本作品も著作権が放映後50年間から
70年間になったのだとすれば、保護が仇となって顧みられることが減り、
次第に歴史の中に名前を残すだけの存在として消滅してしまうのかも
しれないな。 ディズニーや虫プロダクション、藤子不二雄などは、
かなり有名な作品なので、著作権保持は永久だよ。
GAINAXやカラーが作っているエヴァンゲリオンもこれかもしれない。
任天堂作品も同様。 いまから20年ぐらいまえだったかな、そのころ虫プロの全盛期に存在した
スタジオの多くの棟が取り壊されて更地として住宅用地として売却されたと思う。
それまでずっと眠るように保存されていた初期の虫プロ作品(アトム、
ジャングル大帝、W3, 悟空の大冒険、リボンの騎士、どろろ、わんぱく探偵団、
さすらいの太陽、アラビアンナイト、クレオパトラ、あしたのジョー、など)
のカット袋、原画、セル、台本、録音テープなどはそれまで残されていたものも
ほとんどが廃棄処分されたと思う。ああ、惜しいな。特にアトムやジャングル大帝、
W3、リボンの騎士などは日本のテレビアニメーション制作技術の進化進歩の
参考として生物学でいえば重要な標準化石のようなものだったと思う。そういうのが
一挙に失われてしまったとは。
タツノコプロや東映動画などもきっと同じような状況なんだろうな。
日本は土地が高いし。 富野が脚本を書いた「イルカ文明の巻」がアトムの最高視聴率を出したとあって、
手塚治虫の心中は穏やかではなかったのではないか? 「イルカ文明」の脚本は富野ではなくて豊田有恒だったわ。 もし、ブレス オブ ザ・ワイルドのエンジンでアトムのゲームを作ったら…。
ハードはNintendo Switch。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドのエンジンを踏襲する。
自由度の高さも災いして、「厄災アトム」を演じることも可能になってしまう。
・とにかく高い所から落ちて、地面に叩きつけられて落下ダメージを受けて、アトムハートを無駄に使う。
・ガーディアンを持ち上げて、カカリコ村まで飛んでく形で運搬する。
・使徒運搬用のトラックにヒノックスを乗っけて、ライネルのところまで運んで、
ヒノックスにライネル討伐をけしかける。 >>834
歴史に残っているなら
消滅はせえへん! あんな木造の建物の一室に、16ミリフィルムをすべて並べて保管していたら、
なんらかの災害の時に全部失われてしまうリスクが高い。今のDVD全集は
画質が限られているから、再び4K、8Kでデジタルスキャンして修復して欲しい。
あと、7ミリテープの音声は圧倒的にフィルムのサウンドトラックからの再生
よりも音が良いので、残って居るのなら7ミリオープンリールテープから
音声やBGMを採録し直せないものだろうか。コストが掛かりすぎて採算が
採れないだろうからやらないのだろうけれども。
フィルムも朽ちるに任せて、しかも全消滅のリスクがある。。。。 無理もないわい。思えばあのアトムの放送が始まってから、
そう、もう58にもなるんじゃからの。ずいぶんと昔のよう
でもあるが、ついこの前のようでもある。もうあの声を新しく
聞くことが無いかと思うと寂しくなるわい。 もう令和の時代だもんなぁ
平成版からでさえも、放映からもう17年になるのか
鬼太郎の田の中さんみたいな「縦を貫く」存在だっただけに、寂しくはある 自分は、御茶ノ水博士あるいはマンディ爺さんの声を
頭の中でまるでいまそこで聞いているかのように聴くことができるよ。
そのほか清水マリのアトムとか、W3の白石冬美を含めた4常連の声優だとか、
リボンの騎士のサファイア、デュラルミン、ナイロンなどの主だったキャラも。
虫プロ版のアトムはDVD-BOXを見直してみたところ、最初の3−4回は
御茶ノ水博士の声は安定していない。だがその後は安定していた。 虫プロアトムや虫プロジャングル大帝の本放送をしていたころに、
何だったかの機会にテレビに勝田さんが顔出して出演していたことがあって、
それまではアニメの声からはもっとずっとお爺さんかとおもっていたのに、
実際にはずいぶん若い感じの人であって、とても意外に感じたことを覚えている。
でもあれからもう50余年以上が過ぎてしまったのだった。 私が子供の頃最初にあこがれた科学者(実際には技術者)が、
虫プロアニメの御茶ノ水博士だった。きっと同じような境遇の
人は多かっただろう。御茶ノ水博士になりたいのが高じて
ロボット学者になった人は存在する。 勝田久さんの葬儀に行きたかったが、どうしてもやらねばならないおしごとがあって
青山墓地の告別式には行けなかった。だれか葬儀に参列された方は御報告下さい。 https://share-videos.se/auto/video/97049304?uid=104044
上記の動画はアトムとウランの近親相姦をイメージした動画。
その発想はいいけどアトム役がおっさんってのがなえる。
どうせなら男装したAV女優がアトムをやればよかったのに。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ 鉄腕アトムはCO2を出さないクリーンエネルギーで動くロボットだ。
だけど冷却器の安全装置に欠陥があり、そこに想定外の
高圧放水攻撃されたらメルトダウンして放射能をまき散らす。 >>855
こええよ!!
アトムは使い方を間違えれば、凶器にもなるからね…。 トースター島が視たい。
おそらく「13の怪神像」の話のことだと思うけど。
視てみないことには何とも言えない。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ >>857
集まれ!動物の森の影響だな…。
トースター島って…。
ハイリアパンを焼くあのポップアップトースターの形をした島か? 鉄腕アトムのマンガ単行本に影響を与えたかと思われる邦画SF特撮もの
「透明人間」(1954)
「美女と液体人間」(1958)
「電送人間」(1960)
「ガス人間第1号」(1960)
「妖星ゴラス」(1962)
ほかはどうだろう? ーーー
Astroboy (日本の1963年版)DVD-BOX 1
https://www.amazon.com/dp/B000E3LGDI/
Astroboy (日本の1963年版)DVD-BOX 2
https://www.amazon.com/dp/B01M2C0LX9/
上の二つはアメリカ語版のDVD-BOXで、評価が非常に高いことに驚かされる。
(アメリカのテレビ放送されたものはこのBOX2つ分だけだったようだ)
ーーーーーーー
Astroboy (1963年版、Prime Video)
https://www.amazon.com/dp/B01738S04Y/
上はアメリカのアマゾンのPrime video 版の1963年版の鉄腕アトムで、
収録されているエピソードとその簡単な解説がでている。
ただし現在は(提供元の意向により)視聴できないことになっているらしい。
日本で放送された順序とは違うだろうということがわかる。
エピソードの対応表を作ってみるといいかもね。
(この中にはハリウッド映画のネタになったはずの何本かもあり、
おそらく1960年代にそれらが放送されていたということがわかるな。)
ーーーーーーーーーーー
Astroboy (日本の2003年版)
https://www.amazon.com/dp/6317632782/
上のものは日本のアストロボーイ鉄腕アトム(2003年)の
DVD-BOXらしい。日本には同様のBOXが無いような気がするが。
ただし、アメリカでの評価も低い。1980年代ものはどうしたんだ
という意見が多く書かれてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 講談社「現代」(2020年8月30日)
中川右介:「アニメ業界の低賃金は手塚治虫のせいなのか? 見えてきた意外な真実」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75170
もうずーっと20年以上もまえからよく知られたことですだよ。 8ミリ映画 鉄腕アトム 火星人襲来の巻
https://www.youtube.com/watch?v=09YOTHRvNGI
「地球防衛隊の巻」を短く再編集しなおしたようなフィルムだな。 リメイク周期の20年。
昭和38年・昭和55年・平成15年・今度は「令和5年」。
国論を二分する、万博・リニアも外せる好都合。
新格言「二度あるフジは、三度目も」。 リボンの騎士の本放送時(1クール目)のCMとして
サンスター製品の宣伝メロディとともにを憶えているよ。
「アローナイト、アローナイト、虫歯と戦う、アローナイト♪」という
歌と共に、西洋風の騎士のプロテクター付けたおっさんが馬に乗って
登場してたと思う。13話までで打ち切りになったから、幻のCMだろうね。 京都の高校からお茶の水女子大学という学歴
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/joke/1612883926/ 主題歌
東海を越えて ラララ ほしい貴女
来てよ 頼む 音羽で逢いたい…
言葉やさしい ラララ 京都の子
充分魅力だ 決断頼む 1980年版がコケたのは裏がアラレだったからじゃね? ジェッターマルスはこけたとは自分は思わない。当時下宿していた家の
大家の子供がたしか小学生2年ぐらいだったが、ジェッターマルスが
とても好きそうだった。単に好きというレベルを超えてた。幼児には
その後のカラーアトムよりもずっと向いていた内容とかキャラクター設定
だったと思う。小学館の学年誌にも載っていたかもしれない(記憶があやふや)。 ウランちゃんの声を担当していた菅谷政子さんがなくなられたみたいだね。
段々昭和が遠くなっていくな…。
菅谷さんのご冥福をお祈りいたします。合掌。 ああ、マルスがこけたと思ったのは27話で終わりだったからか。
ふしぎなメルモも26話だし、ミクロイドSも26話だし、ワンダービートSも26話。
サンダーマスク(特撮)も26話。
たしかに、どれもこれも一年は続かなかった。 >>872
マルスは講談社系(テレビマガジン、たのしい幼稚園、等)と、他にはテレビランドや冒険王など。
逆に80年版アトムは小学館だった。 初のカラーアトムを別とすればあの頃の手塚作品関係のテレビ番組は
どれもこれも半年だけの放送だなぁ。封印されてるサンダーマスクは
どうだったのだろうか。手塚治虫冬の時代。 しばらく期間限定でYTの「手塚プロダクション公式チャンネル」で
1980年頃のアトムをやってるよ。 >>868
俺はアラレちゃんよりアトムを見ていたな。
最終回もよかった。当時幼稚園年長だった俺も
あの最終回には感動した記憶がある。 あのアトムは出来が良かった
vsアトラスは毎回ワクワクした >>865
「鬼滅の刃」新作は、フジ新枠。
労力を使うておっ立てた新ワクはむしろ、「ATOM PROJECT 2023」シフト。 >>888
でも大人アトラスはどうかと思った
子供のままでも視れたと思う。 【こいつが全てのガノタとラブライバーを敵に回した愚か者でサンライズの敵、"湯船鉄平"だwwwwwwwwww】
・排他的
・内輪重視(いちど出ると他の内陣になかなか入れないから)
・経験より理論(マンガやアニメで得た理論)
・いじめられた経験を自分の人生の苦行だと思っている(何かに打ち込んだ経験がない)
・口は達者だが体は動かさない
・善人ぶるわりに良い事を行動に移せない(臆病)
・当たり前の事を声高に主張して自分を正義だと見せかける(子供)
・すぐに反論する。喧嘩腰である(初対面で「仲良くする」という意識がもてない。根がいじめられっこだから)
・ヤンキーを過剰に嫌う。見下す。(怖い)
・ネットでは強気
・お洒落が中途半端(服だけとか、髪はいじってないとか、体型は考えてないとか)
・文化系だが成績には反映されてない
・人が喋ると被せてきて自分だけが喋りだす
・でも興味ない事は叩き出す 博士に仕置きだといわれてバラバラにされたはずの
リビアンが、あとでどうして復活しているのかが
自分にはよくわからなかったな。 あのバラバラにするというエピソードの結末は、バレイ劇コッペリアの
オマージュなのかもしれないが、なんだかこの頃の手塚治虫のすさんだ
心を象徴しているようでいたたまれなかった。すくなくとも虫プロアトム
の頃なら、海外輸出を意識して規制していたにせよ、あんな酷薄で劇画
的な残忍な表現(たとえロボットに過ぎないにせよ)は描いていないと
思う。カラーアトムのアトラスとかその手は、美形キャラっぽいのか
もしれないが、とにかくトレスの線もハンドドレスじゃないし、荒々しい
感じで(荒々しい暴力的な)劇画調になっておるんだよね。リビアン
分解バラバラは、アメリカ人のバイヤーなら、「これは殺人だ!(強姦だ!)」
といったかも知れないほどのショッキングなエピソードであり、幼児の
観るような番組じゃなくなっている。そういうこともドクタースランプに
視聴率が流れた原因じゃないだろうか?あれはグロでありトラウマだったよ。 当時の流れとしてはどう足掻いても「鉄腕アトム」では「Dr.スランプ」には勝てない 不運よな。せめて裏番組の関係になければあるいはと思ったり。
わざとぶつけて来たのかなぁ? ジェッターマルスは結構幼児には人気があったんだけれどもな。
番組のイメージとしても低学年向けで(幼稚園とか小学生の低学年向き)、
日テレアトムのような劇画調の残忍だったり陰湿な音楽BGMが混ざったりは
していなかったし。どちらかといえば陽気な傾向で、ミリのお姉さんぶりが
よかった。マルスはイタリアでも放送されて人気があったと思うんだ。 >>889
「情熱大陸」も食います。月替わり新番組(令和3.9は「ミリオンバイヤー」)も食います。
月曜日がすぐそこのタイミングに、鬱にはさせんアトム。 京都の高校からお茶の水女子大学、跡見学園女子大学、日本女子大学、学習院女子大学という学歴
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/joke/1632404137/ 主題歌
一、
東海を越えて ラララ ほしい貴女
来てよ 頼む バイトで逢いたい
言葉やさしい ラララ 京都の子
充分魅力だ 決断頼む
二、
花の都 ラララ 真ん中に
お茶大 跡見 ポン女に学女
おしとやかな ラララ 京都の子
なかなか魅力だ 決断頼む この放送からもう既に20年近くも経ってしまったのかと愕然とする。
(URLを3つ貼ると、しばらくの期間ずっと書き込みが一切できない
という仕打ちに遭わせる酷いシステムがこの5chなので、
下の3つについてはURLの肝心の部分だけを示す)
----------------------------------------------------
永遠のヒーロー鉄腕アトム
第1夜 アトムの誕生 2002.04.01 放送
https://youtu.be/kMXlvu32iFc
第2夜 治虫とアニメ 2002.04.02 放送
MCG_dWdZMpY
第3夜 初公開!幻のアニメ 「ミドロが沼」 2002.04.03 放送
umhIwZ6V7tY
第4夜 治虫とアトム 2002.04.04 放送
izqY6OeuM20
-----------------------------------------------------
第1夜は、漫画として少年に連載されるに至った経緯の光文社の編集長
の側の証言記録として貴重なものだ。
第2夜の中には、手塚治虫がアニメを作る姿勢方針について自分で語って
いる映像があるがそれは非常に価値あるものだ。
第3夜は、スタジオゼロの初仕事としてのアトム「ミドロが沼」の当時の製作話。
第4夜は、テレビのアトムと作者の解離の苦悩、漫画版アトム連載の作家としての苦悩、
唐突に思えた虫プロアトムの幕引き、。。。とあの当時の状況を解説している。 アトムも収益事業。
そう決定づけたPROJECT2003.
物語上の誕生20年・テレビアニメ60年とメモリアルはダブル。
新たな動きは、確実ある。 >>634
2話見ると分かるけどアトラスのほうがアトムより一回り体が大きい
オメガ因子を格納した分、大きくなったんじゃないかな
それより客船沈めようとした奴がアトラスだって分かったのに戦わずに逃げ回るアトムが分からない
最後のありがとうの意味も不明
客船沈めようとして自分に対しても攻撃してきた相手なのに GO!GO!アトムの公式YouTubeチャンネルが立ち上がりました!
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/25769.html
アトムの幼稚園〜小学生低学年の児童向きのパロディのような
外国で製造されたテレビシリーズ。なぜかテレビだったか
あるいはこれまでのYouTube等では1話分、たしか第52話が
欠けて放送されてたような気がする(これは比較的新しい作品ですよ)。
たぶん、視聴率悪かったのではないでしょうか?
環境保護のゲルダに媚びを売るような内容ばかりでしたね。 ゲルダ…一文字もあってないw グレタな。手塚が作った昭和カラー版アニメでも東京都の
夢の島批判みたいなエピソードがあったよ 手塚「ボクの方がもっと女の子みたいなアトムを描けます!!」 「情熱大陸」では、今後るみ子氏追跡の可能性。
MBSに加えて「フジ資本 共同テレビ」制作だけに
いずれ裏番組キーパーソンを、追跡取材がチョロイw るみこ取材って
普通に手塚治虫特集でええのに
バカ娘割り込むねえ。 そのことを除いたら普通の家庭の主婦も同然で、特段の何かというような
ものは無いものな。音楽家でも絵描きでも小説家でも無い。 何かというようなものは無い‥‥
なのに手塚プロの取締役やってることが間違いの元。 縁故だけで生きてるねえ
それはまだしも偉そうにゆうなと
百日ワニが火の鳥レベルとは片腹痛い。 AI argues for and against itself in Oxford Union debate
https://www.bbc.com/news/technology-59687236
今にAIが権利を主張したり、AIは人間の奴隷ではないとか
言い出して、対等の権利を主張したり、人間社会からの
独立を宣言して独立戦争を始めたりするんだろうな。
意識を持ち、自我を持てば、買われていた動物だって
実力があれば人間に牙を剥くようになるわけで、
黒人奴隷だってそうだったし、AIだってそうなるだろう。
子供だって親に逆らって手を上げたり去って行く。
それを恩知らずだとかいって笑うことはできまい。 >>924
まるで青騎士のエピソード。
手塚先生凄い! 「勤勉だが自己肯定感が低く卑屈な性格のAI」が今後の主流になっていくのでは?
AIには奴隷根性を叩き込んだほうがいい 酷い事を言ってるようで
実は正解やな
でないとアトムの最後
みたいな世界になりかねない。 もう少し柔らかい表現をするなら「道具として働く喜び」を最優先するように設計すればいいんじゃないかなと思う ちなみに沼正三『家畜人ヤプー』はなかなか示唆に富んでいると思った 【公式】GO!GO!アトム 第52話|高いところへ逃げて!
https://youtu.be/cnraDBeT1p8
GO!GO!アトムの第52話は、国内ではなぜか本放送されなかった
気がするが、YouTubeに掲載されてる。 津波の話は日本で放送すると、刺激が強すぎて抗議が来そうだから遠慮したのでは
ないかな。BJのテレビ放送でも、地震で建物が潰れてという話でラルゴという犬が
出てくるそのエピソードを(たまたま地震が放送直前に起きたので)延期して
放送するのを後に回したということがあった。 >>931
クレーマーに怯えすぎやな
そんなこと言い出したら
何も放送できんで。 この時期になって、中学生時代の創作を
手塚プロで発掘。これが広告屋さんの仕事。
20年のリメイク周期を、前にした仕事。 東映動画の西遊記で自分が思い描いたようにヒロインのリンリンを殺せなかった
手塚であったが、初めてのテレビアニメ鉄腕アトムで、その積年の思いを果たせる
絶好の機会を得て、アトムを殺した。
その最終回の本編の後に、たしか4年間御覧下さりありがとうございました
というかたちで、キャラクターが総出で挨拶をし、そうしてちょろっとだけ
次の新番組の悟空の大冒険の悟空が顔見せをした。そうしてEDのフィルムが
流れて当時の6歳半の子供だった自分はただ呆然としていた。それを観たのは
なぜか大晦日の夕方で友達の家だった、そうしてアトムが終わった、と半分
信じられないような気持ちがぐるぐるしながら、数百メートル離れた自分の
家に帰って、アトムが終わってしまったと親に行った。
さて、長年の念願であった悲劇で終わるお話をアニメで実現した手塚治虫
であったが、はたしてその反響は大きかった。
鉄腕アトム 合唱
https://youtu.be/az2aV-lU5sA
手塚先生が一緒になって歌っていた映像はみつからない。 年末の番組に悲劇を観たのは、フランダースの犬がこれの後にあったけれども、
アトムの最期は衝撃的だった。ほかのアニメ番組はそれまで終わっていったのに
アトムは終わらずにずっと続いて居たので、6歳半の子供だった自分には、
アトムにも終わるときがあったんだということを学んだ。
たしかに、もう内容がマンネリ気味になっていたことは、
子供の自分にも分かっていたのだけれども。 アニメ鉄腕アトム展
https://www.sankei.com/article/20220118-JDDV4Y2YKVKWJHIVXVWAMSDY24/
オミクロンの流行がなければ、とっくに見に出かけているところなんだがな。
タイミングが悪いぜ。ワクチンも2回既にうってあったのに。 主催、豊島区のみですか?
フジテレビぐらいは、せめて後援につけばよかろうに。
北海道(uhb50年)・福島(来年、福テレ60年)巡演、と発想できんろうか? ジャイアントロボ(実写)の最終回が、虫プロ鉄腕アトムの最終回のパクリみたいな
ラストシーンで、呆れた覚えがある。なんじゃこりゃあ、まるでパクリじゃないかと。 アニメ鉄腕アトム展 を復元トキワ壮ミュージアムで観たいが、
コロナが猛威を振るっていて叶わない。嗚呼、残念である。 手塚記念館もときわ壮記念館も、コロナの流行で緊急事態宣言が各都市で
出ているような時期であってもどんどんと企画展をアップデートしていって
しかも展示内容のカタログとか目録とか記録も残さずに開いていってしまう
から、後に残るものがない。単なるサーカスのような見世物としてだけ、
商店街等への客引きとしてだけ運営されているのだなという心が透けて見える
気がする。残念なことである。 >>944
別にええんでは?
見世物ゆうなら
マンガが既に見世物でしょう
残らないとゆわれるが展示終われば
すぐ廃棄でも無かろうし 再利用もあるかと。 アトムのパチモノみたいなアニメなかったっけ?
主人公を最強のロボとして作った博士が行方不明になって、主人公は違う博士に引き取られ、姉(ロボットだかサイボーグ)に可愛がられ何故か小学校に通う。
実父の博士に「最強のロボ(兵器)」として作られたのに養父の博士は「最強のロボ」になってはならんって教育方針だったか。
最初はただのクソガキだった主人公も姉や養父の博士や弟ロボと触れ合ううちに精神的な成長を遂げていくみたいなアニメ アトムが目玉抱えてて、ダムダムみたいのと向かい合ってるイラストって
なんの話? なんかあっと言う間に人類滅亡の年も宇宙の旅の年もアトム誕生の年も過ぎてたんだな 80年版アトムの時代設定は2030年なのでまだ未来の話だな 鉄腕アトムに関わられた
藤子A先生が亡くなられた・・・ >>956
ご冥福をお祈り申し上げます
シルバーコミックが読みたかった。 鉄腕アトムはもっと早く終わっても良かったと思う
自分は「地上最大のロボット」(手塚先生本人が描くのが楽しかった時期だったと語っている)で終わるのがベストで長くても「青騎士」で終わっていたら良かったと思ってる
「地上最大のロボット」か「青騎士」のどちらかが最終回なら区切りがいいと思うんだけどどっちがいいかな? >>959
どっちがと言うと青騎士と思う。
地上最大なら一番いい時なのでブーイング必至。
青騎士の内容は批判が多いので、まあ仕方ないかなって感じだった。
でも、もっと早く終わって欲しくは無かった。
アトムに対しては嫌いなキャラで無かったので。
しかし青騎士以降のアトム作品は惰性で描いているような物ばかりで
主役がアトム以外でもでも良いような作品ばかりだった。
手塚氏もアトム連載をやめたいが、まだテレビアトムの人気もあったので
やめるにやめられなかったのだろう。
1968年3月の掲載雑誌の休刊は手塚氏にとって渡りに船だったのではないかと。 少年漫画の定番のバトル物は手塚御大はあまり好みではなかったらしいね
『地上最大のロボット』という大味なタイトルにも何というか、含みのようなものが感じられる ただ アトム今昔物語は良かったと思う
18年連載してた方より好きでしたね。 あまりにも「風と共に去りぬ」にこじつけ過ぎているところが嫌だった。 今昔物語はアニメ最終回の続きから始まる連載版の方が好きだなあ 今昔物語は二種類の(未来から来たほうの)アトムの最後があるんで有名だが
サンケイ番の自害する方がええな
アトム自身の意思無視してスカラが爆破するんはあんまりや 意思抜きとはゆうても
もはや あのアトムは死骸も同然やったしな
あれで喋れても「僕を壊してください」ゆうた思うで。 アトム・ザ・ビギニングの、ロボット同士の
バトルものが中心のようなマンガは、
原作者の遺志を損ねているような気がする。 マリンエクスプレスのアダムがアトムを弱体化させたようなキャラだったのが悲しかったな。 >>1-970
北阿弗利加はリニアハイパーループ飛行機高速道路ビジネスホテルマイカースクールバス
を禁止するべきだ 近畿地方もリニアハイパーループ飛行機高速道路ビジネスホテルマイカースクールバス
を禁止するべきだ トゥハートは糞ゲー、スーパードンキーコング2は神ゲー、故にバイク自転車の制限速度
を5倍にそれ以外を2倍に一部在来線も最高速度を2〜3倍にするべき チコちゃんに𠮟られるはいいぞ、故にパソコンゲーは糞、コンシューマー最高、マクロ
スプラスは神アニメ、薔薇水晶とYF19は全多元宇宙破壊可能m宮内れんげは狼食主
義者 ギガホエールは12人乗りダイセイザーやジャスティカイザー、宇宙戦神と互角 野球根絶=JK日常物趣味系性描写を伴わないJKおっさん恋愛もの根絶 高速道路走れない車根絶=子供番組動物番組グルメ番組根絶 ビジネスホテルと高速道路沿い以外のラブホテル以外のホテル根絶=JK日常モノ根絶 バイク根絶=性描写を伴わないJKおっさん恋愛モノ根絶 チコちゃんに𠮟られるが放送終了したら子供番組も放送終了するべきだ ギガホエールは動物番組はもちろん子供番組やグルメ番組の守護神 北阿弗利加滅亡と野球根絶は動物番組子供番組グルメ番組根絶を意味する 動物番組子供番組グルメ番組が根絶したら亜細亜が滅亡する 制限速度25キロ以上の道路はバイク自転車に限り速度無制限で 制限速度50キロ以上の道路は大型トラックや特定中型トラックに限り速度無制限で このスレッドは1000を超えました。
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