狼少年ケン
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このアニメを見ていた人(たぶんおやじやおばさん)
ttp://www.youtube.com/watch?v=oLUJ0OgrpQI&feature=related
もし生きていたらここで語り会おう。 ケンの誕生エピソードってアニメにある? どうゆう経緯で狼少年になったのか ケンの本当の親は狼ではなく人間だらうけど、そういふエピソードは劇中にあるのか? 交尾しても子どもはできんしなあ
ここはひとつ、狼少女レンに登場してもらう 年頃になったケンは、人間の部落から女を次々とさらって来ては、。。。。。
度重なる拉致事件に対して部落は狼に混ざった者がいてそれが人さらいを
していると判断し、報復の為に狼一族を根絶やしにすべく大規模な狼狩りを
開始する。
狼一族はケン一人の行動の為に一族の存亡が危機になったことを受けて、ついに
ケンを追放することに決めるが、。。。。それからどうしよう。 ある日、ジャングルに墜落した飛行機の中にケンと同じぐらいの年齢の少女がいた。
彼女以外の乗組員は全員死亡。ケンはその少女を連れて帰り、自分たちの仲間として
育てることにする。狼の中には反対する者もいたが、ケンの説得で了承した。
彼女は意識を取り戻すがショックで過去の記憶が消えている。ケンはその少女を
ケイと名付けた。ケイは狼少女としてケンと共に生きていく・・・ 半裸の少年と半裸の少女だと、あの当時ならたちまち有害番組批判がPTAから
わき上がり、放送中止に追い込まれたであらう。 Q: チッチとポッポ、どちらがオスでどちらがメスか。 ポッポが自分たちのことを「ボクたち」と呼んでるので、両方オスっぽい と思うたが双子であるという設定以外は性別記載なし
ただポッポが「ボク」と言ってるからポッポのオスは確定 当時の風潮では「狼少女」というのは無理だったんだな 宮崎の劇場用の作品であるもののけ姫を待つ必要があったというわけさ。 ケンのキャラクター造形はたぶん月岡貞夫なのだが、もしかするとあの顔つきは
当時の月岡氏の顔に似てたりしたのではないかと昔から疑問に思っている。
そうしてなぜ「狼少年ケン」なのかは、
もしかすると有名映画「市民ケーン」にあやかったのかな?
と疑問に思っている。 最終回とか、お話の結末がどうであったかは忘れたが、
たぶん、大きくなにかが変わることなく、淡々と放送が終わったのだろうと思う。
たとえば、ケンが人間社会に戻っていくとか、ケンに花嫁が出来たとか、
ケンも含めて狼一族が火山ガスにまかれて全滅するとか、
結末はそのようなお話ではなかったような気がする。 3DCGの夜明け 日本のフルCGアニメの未来を探る〜 【第29回/2016年9月号】
月岡貞夫氏(アニメーション作家)
https://www.toei-anim.co.jp/sp/ee_cgmovie/interview/029.html 初回見た
彗星接近で大津波や強風で修羅場と化して文明崩壊状態になるのに
問題化したのはジャングルが極端な水不足になる話なのがなんとも リメークの話がなかったのはなぜかな。やっぱり半裸で唇の厚い少年が主人公では
今の時代には不適切なのだろうか?輸出も出来なかったのかもしれないな。
将来AI技術の進歩により、自動カラー化(人間が色塗りの監修を一応はする)で
生まれ変わってはどうだろうか。モノクロだというだけで捨て置かれてしまうのは
惜しい気がするからだ。 リメークはなかったが、主題歌はやらたともてはやされ、CMソングにまで使われた
(カムントニャンニャン) 知名度はけっこうあると思う >>197
リメイクもどきな漫画を細野不二彦が描いてたような記憶 >>197
>唇の厚い少年が主人公では今の時代には不適切なのだろうか?
↓
皆の大好きな差別問題以前に、
「南国のジャングル」が未知のロマンを感じる所では
なくなったのが原因だろう。 異国のジャングル、南洋の遠い国、行ったことのない魔境
あの頃はそういうものにロマンとあこがれを感じる時代だったのだな >>203
アフリカには狼や熊がいるなんて
本気で思われていたんだろうなw
それだけ「未知の世界」だったんだろう。 >>206
まあキングコングの続編コングの復讐(コングの息子)では南洋のスカルアイランドに熊が登場するし。 「狼少年」なので、アフリカだろうがアマゾンだろうが狼を出さないわけにはいかない
熊や象、キリンにライオンなども同様 文明崩壊時にどっかの動物園から逃げ出した動物が野生化したんだろ スポンサーの森永から「狼少年ケン・ココア」発売されてた
丸い缶に描かれたイラストはカラーで、たしかケンの髪は緑色だった
当時は缶のココアを指でなめるのがはやってて、ケンの唇が厚いのはそのせいだと思ってた 東映の別の劇場用作品の中に、あの熊とか虎がそのまんま出演していたりする。 映画館で、なんでお前らそこにおるんや?と大いに疑問に思った。 ワンワン忠臣蔵は狼少年ケンと並映してたような気がする。 わんわん忠臣蔵は、ディズニーがいちゃもん付けてきて、10年間近く民事訴訟で
揉めてた、ディズニーの強慾商売さ言いがかり難癖を裏付けるものだった。 つまりそれだけ、当時のディズニープロが、日本のアニメ産業の台頭に
危機感を持っていたということなわけだ。
ジャングル大帝がNBCを経由してアメリカに持ち込まれたときに、
毎週30分枠でこのようなレベルのテレビアニメ(劇場用とは違って
フルアニメでは無いけれども)が量産されることにD社は驚いて、
危機感を感じたとも言われている。 手塚治虫没後に作られた劇場用ジャングル大帝(原作漫画の後半部分に相当する
1本の映画作品)は、その中に愚かにもライオンキングのシーンを模倣した
演出を数カ所入れた為なのだろうか、海外で公開しようとして(カナダが最初
だっただろうか?)、たちまちディズニーに訴訟をふっかけられて上映中止、
それいらい海外では一切上映されていない。ただし日本国内でもほとんど
上映期間が無かった(客が不入りで興行期間を極めて短く打ち切ったからだろうか?)。
一応VHSやDVDは出たのだと思うが、たぶんロクに売れていないだろう。 やはり手塚さんがおらんとあかんのやな
で、狼少年ケンはどっかから訴訟されたことはないの? やっぱりこれもまたターザンものの変種なんだろうね。 狼少年ケンを本放送していた頃の前後だと思うが、地方のテレビ局で、
アメリカ(イギリス?)のテレビ番組シリーズでまさにターザンとかやってた
ような気がするんだが、はっきりとは思い出せない。スーパーマンも
実写のテレビシリーズ版があったんだ。
少年ケニアという日本で作られた実写のテレビシリーズ番組もあった。
顔を靴墨で塗ったような日本人が扮装して黒人になってた。たぶん
あれはもう見られないに違い無い(黒人を守る会とかいう言いがかり
の団体が噛みつくだろうから)。 >>223
少年ケニヤなら第1話以外のフィルムが行方不明だったから放送されなくなっただけで
第1話だけなら東映チャンネルで何度も放送されている
2017年にポジフィルムが全話発見されDVD化もされたがセールス的に大惨敗を喫し
以後再販されていない
なので別に封印作品じゃない >>223
あと墨塗原住民がアウトならキングコング対ゴジラもガメラ対バルゴンも大巨獣ガッパも封印作品だろうが
そんなこともなくNHKBSプレミアムでも放送されている >>223-225
>あれはもう見られないに違い無い(黒人を守る会とかいう言いがかり
の団体が噛みつくだろうから)。
↓
なんか、無理やり言いがかり団体が噛みつくなんていう
被害妄想の方向に持っていこうとする傾向があるな。 >>226
単に古い、人気が無いという理由で再放送されないのを
封印作品とか謳うヤツとか やっぱり狼少女ジェーンが観たいんだよ、まだ花もつぼみで。。。 狼の仲間と獣姦して平和に暮らしている、そこに人間の開発の魔手が延びる。
建設工事、建設機械、みんな壊したり、して人間社会と対立する話にするなら
手塚治虫風だと言える。 彗星接近で文明崩壊した後の世界なんで
残った機械文明も第二次大戦前くらいのものしか残ってない 作品中に、黒人の描写があったとすれば、そのようなエピソードは封印される
ことになるのだろう。OPにも唇の厚い黒っぽい少女が出てくるから、
黒人支援名目のた*り一家?の恰好の餌食にされたのかもしれんな。 >>231
それ以前に、全話DVDになったとしても
買う奴がいるのか? 現存ネガフィルムからカラー版を制作すらば新鮮な感じになるぞ 全話DVDもいける うーん。いまにAIが色塗りを低コストで自動で出来るようになるからね。
ついでに3Dモデル化もしてみましたというようなことになったり、
絵柄を修正してみましたとか、声も売れ筋の声優に似せてみましたとか、
なんだか全然別物になって、アメリカ製作のアニメのようなもんになって
しまったりなど。あるいは主人公は中国人で。。。とか。 当時の作画用検討石膏モデルが残ってるはず
どっかのメーカーからレプリカ完成品模型が出てたはず 狼少年ケン 地底の女王
劇場公開日:1965年12月25日
https://eiga.com/movie/75259/
カラーだったかどうか。 1965年12月25日、「まんが大行進」の1本として第83話「地底の女王」と第86話(最終回)「わんぱく作戦」を再編集したものを上映。
もちろんモノクロ。東映まんがまつり名物テレビ放送のブローアップ版 https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/tv/ken/episode/83/
これだな。どうやらモノクロのようだ。
色を塗るのなんてわけなかったと思うが。安くあげたんだな。
「洞窟の女王」という有名な小説・映画があるが、それのパクリっぽいな。
自分も子供の時分にテレビを観たはずだが、何にも憶えてオランダ。
だが、観ればこれは観たなと思い出すかもしれない。
鉄腕アトムにも、地底に王国があって、というような似た話があった気がする。 37分間となっているから、それが27分間の間違いではなければ、
テレビ版よりは長くなっているな。 きっと狼少年ケンを当時の絵柄、当時のエピソードストーリー、当時の音楽、
でカラー化したり、疑似ステレオ音響にして夕方に週一で放送したとしても、
今の子供は古くさいとかいって見向きもしないだろうことは容易に想像がつく。
今の若い者はだな、私の若い頃はこうではなかった、昔は良かった。 >>242
2本くっつけて37分だから短くなってる
東映まんがまつりはエンディングや予告やオープニングカットとかしてテレビ版よりは基本短い 当時劇場で観た記憶ではたしかカラーだったような・・・ ケンの髪は緑色だったし ボバンバ バンボン
ボンバ ボバボバ
ボバンバ バンボン
ボンバ ボン!
いつもオイラは泣かない、
どこまで燃える命、
バッチリ掴んであの星
荒らしはまた来る♪
#意味が必ずしもとれないなぁ。
片目のジャックはひょうたん島のダンディのイメージがある ジャングルものといへばジャングル大帝が有名だが、多少共通点はある気がする 普通、ライオンはサバンナの生き物だ、だがここに例外がいた。 彗星の接近で文明社会崩壊しジャングルも大干ばつでサバンナになった時代
というか意外と動物の豊富なことといい文明崩壊後のサファリパークが舞台だったりして
ホントにホントにホントにホントにライオンだ! ライオン少年ケンではなく、なんで狼少年になったのか? >>257
そりゃ、「ジャングルブック」からだろう そう考えれば、象少年、蛇少年、虎少年、豹少年、麒麟少年などがいてもおかしくはない 今youtubeでキャプテンウルトラの3話が見れるが、
ケンの声優の西本雄司氏が出てるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています