【光か疾風か】ザ☆ウルトラマン U-4【音か】
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1979年4月4日から、
TBS系毎週水曜日19時から放送された、
最初のTVアニメーションにして、
第3期ウルトラシリーズの第1作目にあたる、
誰もが知ってるウルトラの戦士、
ウルトラマンジョニーアスを語るスレです。
ウルトラ情報局の今月のゲストは忠隅昌(TBS) プロデューサー。 大怪獣バトル体操よりもジョー二アス体操をやって欲しい
銀河伝説にだす事にしてエレク、ロト、アミアもスーツ作って。 ジョーニアス
「私は子供に生まれなくて本当によかった」 「ヤマトIIIもはけっこう「ザ☆ウルトラマン」は
富山、伊武、兼本、滝口、千葉、柴田、蟹江、池田、塩沢、寺島などなど、レギュラー、ゲストなど声優がかなりかぶってるね。 今回の黒人ガイドの厚い唇、天然パーマなどの表現は人種差別にならないのだろうか? ニシキみたいな、他人のことを考えずマイペースな奴が一番むかつく。
死ね! 厚い唇や天然パーマが無いと黒人にならないじゃん。それを排除するほうが人種差別 ユリ役の岡本茉利さんの声、やっぱいいわ〜
岡本茉利、あと麻上洋子、吉田理保子、杉山加寿子は俺のヒロイン声優だぜ! 今回と来週からのウルトラの星3部作は脚本:吉川惣司、いい話書いてるね。 エンディングのマルメがマルミになってた。なんだこりゃ? ユリコ良かったな
もう出ないんだろうか?
ムツミ、アミア(人間体)、ユリコの3ショットが見たい >>121
EDクレジットの岡本茉利さんの名前も「岡本茉利子」となっていたな。 いいエピソードだとスレが伸びるわけだな。
次回から「ウルトラの星だ3部作」でも少しは伸びるだろう。 ピンチになって次回へ引きとか
ウルトラの国から仲間が来るとか
燃えるよなぁ これがウルトラの星だ 第一部はリアルタイムで視聴した記憶があるんですが、
次回予告を見てどう思ったのか憶えてないな…
今日のED,河森正治が川森になっていたよ。
前回は岡本茉利を岡本茉利子と間違っていた。
きっと探せば毎回のようにあるんだろうな。 ・原画にキャラデザインの二宮常雄が参加しているので作画良好
・戦闘中に会話するジョーニアスとヒカリ。自分の身体であるにもかかわらず、ヒカリの合意がないと逃げることも出来ないジョーニアス可哀想。
・桜田長官、再登場
・「それなら爬虫類を絶滅させればいい」と無茶を言う宮井副官。なんでこんな奴が出世したのか?
・アメリカまで出張する科学警備隊。他に戦力はないのか?
・なぜジョーニアスは電波望遠鏡の使用方法を知っていたのか?
・今回はやたら焦り気味でいちいちジョーニアスに口答えするヒカリ。
その結果、ジョーニアスも自分も死に、電波望遠鏡も壊してしまう。
・U-40の円盤登場シーンは「未知との遭遇」のパクリ。当時、死ぬほど漫画やTVでぱくりまくっていた。
・アキヤマたちに敬語を使うエレク。
ヒカリとジョーニアスを殺すため、いつもよりヒカリが焦り気味なのは強引な展開だが、
ウルトラマン同様、地球の生物と融合する精神体の怪獣と言う設定、
また戦闘中にウルトラマンと人間が会話するとなど、
ウルトラシリーズにない描写が秀逸。
(後に「ウルトラマンG」2話でも近い描写がある)
傑作だ。 だが電波望遠鏡はもう守らなくてもいいって言ってるのに
どうしてヒカリは戦いを挑んだのかな
やっぱり大事な施設だからかな >>132
そうなんだよ。今回のヒカリはとにかくムリして戦おうとしておかしいんだよな。
しかも電波望遠鏡は自分で倒れかかって壊しちゃうし。
いい話だったけど、脚本、演出がいまいち甘かったな。 てゆうかヒカリとジョーさんの関係がわからなくなった 人間の時はほとんどジョーは口を出さず、
ウルトラマンの時はジョーはヒカリの意思をなるべく尊重しているって感じだな。
いい人すぎだよ、ジョーは。 >>135
今回はジョーがへタレに見えたw
変身してはいけないや逃げるんだ
思いついた作戦はU40に救援要請
>>136
俺もだよ
放送当時もムツミ隊員よりアミアの方が好きだった >>132 ヒカリはウルトラマンの力を過信してたっぽいから
負けないと思ったんじゃないかな?。
ウルトラとしては定番ネタだけど、死亡に至るのは珍しいかも。
マルメが隊長に対して荒っぽい言動してたのは、我を失ってる感
あっていい演出だと思った。 聞いていいのかわからないけど、なんか次回に出てくる
女の顔、松○零○が描くアニメとかに似てない?無知で
すんません。 >>139
なにしろ主役の2人がヤマトの艦長代理とガミラスの総統だからなぁ・・・。
てのはネタとしても、本作の放送当時は松本アニメがわが世の春だったからね。
意図的に似せたのか?そうでもせにゃならん事情があったのか?
関係者の証言があるわけじゃないが、時代状況がそういうものだったとしか当時の視聴者には言えないね。
お役に立てずスマン。
いや、そういう事を聞いてもいけないなんか大人の事情的な
ものがあるのかな、と思って。確かに当時は銀河鉄道999とか
流行っていたね。当時の美人の象徴みたいな感じなのかな。 そういうもんではないと思うけど、
この時期(アニメキャラとしての)「美人」と言われると、代表的なものではあったね。
本作に関してはわからないな。「似せた」のか「似てしまった」のか・・・。
DVD-BOXの解説書あたりにはなにか証言があるかも知れないけど、所有してないので申し訳ない。
当時でもツッコミレベルではよく語られたが、本気で考察したような物はなかったと記憶する。
本当に、これは当時の関係者じゃないとわからないよ。
仮に特別な事情があった場合、公表されるものでもないと思うし・・・。
ただ、「聞いたらいかん」というようなことはないと思うけどね。
ttp://www.style.fm/as/05_column/animesama99.shtml
この記事によると、TV版銀河鉄道999の作監を務めた湖川友謙さんという方がアミア初登場回で原画に加わっているらしいね
まあ結局、なんでこんなに似せちゃったのwって理由はよくわからないみたいだけれど・・。
湖川さんはサンライズではダイターン3・イデオン・ザブングル・ダンバインと
キャラデザインやって来た人で、今度のヤマト復活編でもキャラデザイン
やってたりする
まぁ今度のヤマトの女性キャラはアミアほど松本キャラっぽくはないけどね
さすがにマズいだろうし >>136=前スレ>>296まじきめえまじきめえまじきめえまじきめえまじきめえまじきめえ ウルトラの星三部作の絵コンテの小田経堂は脚本も担当した吉川惣司のペンネーム 富山さん、惜しい人を亡くしたね
アフレコもピタビタッとスムーズにあてるし、凄く器用な人だった
アフレコに慣れてない二瓶さんに指導したぐらいだし、才能ある人ほど早くいってしまうね 二瓶さんってアフレコに慣れてなかったの? 「ウルトラマン」もアフレコだったのに あ、なるほど。線だけのアフレコだったかもしれんしね でも二瓶さんの上達はすごいよ。3、4話でもう水準に達していた。 U40の人達って何で人間の姿をしてるんだ?
あれが本来の姿ってこと?
じゃあ何で円盤でヒカリを拾いに来た時はウルトラの姿だったんだ?
てか、わざわざ地球来るなら仲間を10人ぐらい連れてきて怪獣をタコ殴りにすれば良かったんでは? ウルトラマインドを取り返さないと、どうにもならないんじゃなかったっけ? セブンの息子が登場するくらいだから、ヒカリとアミアの隠し子がいてもおかしくないか。
>U40の人達って何で人間の姿をしてるんだ?
逆だな。 >U40の人達って何で人間の姿をしてるんだ?
次回で一応説明あるのでは。
アミアがその辺の解説者だったかと。
あぁ、あの人間の姿は元々の姿なのか
何らかの事情でそのウルトラマインドという力を得て、ウルトラマンへの変身能力を得てるわけだな
昔のM78人も人間の姿だったみたいだし、狙ったのかどうかは知らんけど、Uの人も似たような境遇なのね と言うか、U40人と地求人は遺伝的につながりがあるのだよ。 地球人が宇宙艦隊を編成してU40を侵略するんですよね?(違w 地〜球のぉさ〜い〜ご〜が〜ウルトリア〜(ウルトリア〜)♪
って、この作品の曲だっけ? 毎週ファミ劇で見るつもりだったが、誘惑に負けてDVD借りてきてしまった ヒカリとエレベーターで下降するシーンでアミアのパンチラが見えるね。 なんて壮大なスケールなんだwネアンデルタール人がU40と?すごいw 今回は科学警備隊は全員お休みか。
・男A 青野武 男B 若本紀昭(現、則夫)。豪華キャストだが、当時は当たり前だったのか。
昔から富山さんと青野さんの共演は多いね。
・相変わらず,「河森」正治が「川森に」なっていた昔は「川森」だったのか?
・作画の駅間我子って誰のペンネームだ?
・作画に後に「マクロス」でブレイクする平野俊弘(現、俊貴)がいる
アハハハ、ヒカリ早くアハハハ
…何故みんな名前で呼ばない 光の速さの数千倍が仮に5千倍だとしても200万光年だと400年かかるなあ、
とか考えてしまう。俺特撮やアニメ見る資格ないかもorz >>169
自分も、ヒカリです、としか言わないからなあ
しかし超一郎って名前もそれをつける親も凄いな 企画時は”ヒカリの国のウルトラマン”ってことで”超男”とか”超夫”とか”超太郎”とか候補が有ったに違いない >>165
そうだね
ウルトラ族はノーパンだと思ってたのだが・・・ >>175=前スレ>>296まじきめえまじきめえまじきめえまじきめえまじきめえまじきめえまじきめえまじきめえ ムツミ隊員LOVEなら押さえておきたい話って何があるかな >>168
警備隊全員お休みとかで、当時この番組これからどこへ行くんだろうと不安になったものだった >>178
「ルパン三世 カリオストロの城」、「風の谷のナウシカ」「ルパン三世(シーズン2)」最終回、「めぞん一刻」と「小公女セーラ」全話は必見だな。 >>181
島本さんがいつのまにかすごい人気声優になっていて戸惑ったものだった >>178
「らき☆すた」で、主人公のお母さんがあの世から帰ってきた話 誰もが忘れてるウルトラの戦士だな
同世代の人間に何人か聞いたが、ほとんど覚えていないか知らない人達ばっかりだった 直接、「ザ☆ウルトラマン」に関わるイベントではないので恐縮なのですが、脚本を担当された吉川惣司さんのトークイベントが開催されます。
サインタイムもありますので、「ザ☆ウルトラマン」のDVD-BOXや吉川さんのインタビューが入った解説書に、サインをしていただくことも可能です。
また、懇親会に参加されれば、「ザ☆ウルトラマン」の苦労話などについて、自由に質問することができます。
■イベント概要
劇場版「ルパン三世」(VS複製人間)上映会+吉川惣司監督トークイベント
■日時
2009年10月10日(土)
15:00〜映画上映
17:00〜吉川監督トークイベント(サインタイムあり)
19:00〜懇親会
11日(日)は、映画上映のみ。
■開催場所:
神奈川県川崎市麻生区高石3-26-6
箕輪ビル1F
シネマバー ザ・グリソムギャング
小田急線「読売ランド前」駅下車徒歩7分
電話(044)966-3479〈受付時間10:00〜21:00〉
http://movie007.hp.infoseek.co.jp/
■料金
予約:3500円
当日:4000円
懇親会:5000円 最終回まで一気に見た。艦隊戦とかはウルトラっぽくないけど、面白い作品だったのは確か 普段アニメなんて全然見ないけど意外に違和感を感じずに見れる
それなりにおもしろいな U40編に入って実写ウルトラのアニメ化というより
海外のSFテレビシリーズのような雰囲気になった それが単なるウルトラマンのアニメ化というモノと
一味違うところと言えなくもない 今週の回は、モーレツに感激しました!
スケールがデカすぎて目まいがする! U40編U40編って言うけど、今後最終回まで毎回U40関連の宇宙話になんの?
それとも宇宙話は単発的に入ってくるだけ? >>178
ウルトリア編の次の40話あたりにムツミがシャワー中怪獣に襲われるシーン
がある。あとよみがえれムツミで電気ショックをかけるため
キャップがムツミの服を脱がす。 よみがえれムツミはキツイわ
ヒカリがあまりに哀れすぎる 今の内からいうのは早いが・・・他の隊員から見れば無理もない。
だからこその苦悩なんだがね・・・。
その答えは最終回で。
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