【祝DVD発売】ジェッターマルス【手塚治虫】
ジェッターマルス DVD-BOX
発売日:2009年3月27日 /
商品番号:AVBA-29200〜4/P /
商品形態:DVD5枚組 / 価格:26,250円(税込)
http://avexmovie.jp/wk/000322.html マルス見てたけど内容ぜんぜん覚えてないや、歌はなんとなく覚えてるけど。
同じく東映製作の24時間テレビ版「三つ目がとおる」もDVD出して欲しい。 ・・・うっひゃ〜〜〜〜〜!!
まさかまさかこれがDVD化?!スゲーじゃん。
本放送以来だな、お目にかかれるのは。こりゃ今から楽しみだ。 映像特典が付いていないのか? 貴重な素材がいっぱいあるのに残念 そういや前に頭のおかしい女が子供が生まれたら男の子だったらマルス
女の子だったら美理とか言っていたが本当につけたのだろうか?恐い 最近の子供の名前を見るとあってもおかしくないな
悪魔くんよりはマシだろう おおおおおおおおお!!!!とうとうDVDでますか!!これは買いだ!待ってたかいがあったよ!
27話あるから、1話あたり1000円弱か・・・まあまあだな レンタルビデオショップに行き渡ったら、
その後では半値になるでしょう。
海外版も出ればセットで輸入して5、6千円かもしれませんな。 >>12
東映の作品はレンタル化する作品としない作品があるから微妙でしょう
マルスは手塚プロもかかわっているから非レンタルでは?? 東映って画質が悪いから嫌い 画像がザラザラなんだもん グレインノイズ
大杉 >>15
はぁ? 発売元:東映アニメーション 販売元:エイベックス ですよ
エイベックスは売るだけです。 テレシネや色調補正などのマスター制作は
東映ビデオじゃなくエイベックスだろ
素人はそんなことも分かんないのかね? >>17
なんで東映ビデオが出てくるのか意味不明ですね 発売元は東映アニメーション
ですよ 東映ビデオは無関係ですけど 馬鹿なんですか?? >17はきっと東映アニメーションと東映ビデオが同じ会社だと思っている
んだと思う >エイベックスは売るだけです
ならDVD用のマスター制作費も東映アニメーションが負担するとでも思ってるの?
馬鹿なんですか?? www >>20
そんなの契約の内容しだいだろ 既にテレシネが東映側で終了していても
契約金に含めて金は取るだろ 東映アニメーションはほとんどが自社で
テレシネしている >素人はそんなことも分かんないのかね?
業界人らしいですよ東映アニメーションの窓際族なんでしょう
偉いっすね。 発売元:東映アニメーション 販売元:エイベックス
というのは、東映アニメーションがネガフィルムなどの原版貸与を行っているが
DVD用のマスター制作費などは、販売元のエイベックスに負担させているという意味だよ。
東映ビデオから販売される東映アニメーション作品は、当然ながら東映ビデオが
マスター制作費などを負担しているという仕組。
>>14以来、勘違いなレスが続いているのであえて釘を刺しておくよ。 >>21
>東映アニメーションはほとんどが自社で
>テレシネしている
テレビ版のパタリロや北斗の拳はDVDの販売メーカーにテレシネを任せていましたが、何か?
東映ビデオ以外から発売されている、東映アニメーション作品の画質が、
メーカー毎に異なっている意味を考える上でも、良い機会かも知れないね。 なんかキチガイが争っているけど出ていてくれますか?マスルを語って下さい 日本語の不自由な人はマスルとかいう半島製?のパチモンを語りたいのだろうw >>28
素敵〜あなたは東映の方なんですか?マルスについて教えて下さいね >>30
こんな場所に東映社員が書き込みするわけないじゃん!
もし書いていたらきっと会社でも嫌われて者だろうよ 主題歌と言えば、何でガイジンのガキなんぞに歌わせたのかがワカラン。
出だしの「一つの命が羽ばたいた〜♪」が「一つの命が羽ばたえた〜♪」にしか聴こえないしw 東映って、テレビ用作品はネガも16mmで制作していたっていう噂は本当?
虫プロはネガは35mmだったそうだが。 >>41
当時の日本コロムビアは「ラ・セーヌの星」も外人に主題歌を歌わせていたからな。
企画時にはアトムみたいに輸出路線も考えていたんじゃないのかな? >>43
東映動画も含めた日本のテレビアニメは、1974年頃まで35mmフィルムでの制作が主流だったが、
オイルショックの影響から、タツノコの「新造人間キャシャーン」(1973年10月開始)が16mmで
制作されたのをきっかけに、東映動画でも1975年4月開始の「ゲッターロボG」から16mm制作に
切り替えており(ちなみに35mmで開始された「グレートマジンガー」も、1975年4月放送分
からは16mm制作に変更されている…)、東京ムービー等の他社もその流れに便乗することで
テレビアニメ=16mmという制作方針が、この時期のアニメ業界内に定着してしまったんじゃね。
ちなみに関連サイトを調べたら「ジェッターマルス」も、前番組の「大空魔竜ガイキング」や
後番組の「グランプリの鷹」と同様に、16mmフィルムで撮影されていたので…元の画質からして
このあたりの作品群と大差ないと思われ。 俺>>45だけど、ID調べれば?
本物の>>43はさぞ苦笑しているだろうよ。 フィルムや画質なんてどうだっていいんだよ
安く視聴できればそれでいい マルスは本放送以来、見たことない
多分再放送してないんじゃないかなー(北海道では)
リメイクアトムよりは断然おもしろかったと思う。 >>50
リメイクアトムは対アトラスにこだわる割りに天馬博士が一話しか出てこない謎仕様だからね。
山の上博士が最終回のキーバーソンになるマルスとは違うね。 キャラクターがちいこくってかわいらしく、虫プロアトムよりももっと幼児
向けとなっているほか、お姉さん役のミリが虫プロアトムには無いとても
良いキャラクターであり、幼稚園児から小学校低学年向きには非常に
優れた内容となっていたと思うのがジェッターマルス。これに比べると、
そのすぐ後に放映開始した日立がスポンサーのカラー版アトムは、
リメーク物にありがちな、クリエイティブ精神の薄さが感じられた。
アニメ絵のコミカルさに関しては虫プロ作品よりも劣っていた。
(たとえばアニメならではの絵がデフォルメするなどの表現ね。
つまり既に劇画の洗礼を終えていた時代だからかもしれないが)
変にアトラスとの対決に拘りすぎて、裏番組にも負けてしまっているし、
冷酷な感じのする劇画的な描写などでもマルスより品が下がっている。
おそらくイタリア人などの、マザコン文化ではマルスの方が絶対に
受けるはずだ。 トッポ・ジージョやカリメロを生み出したイタリアは、マザコン文化だったのか…。 イタリアは、男の子は母親に甘えて育ち、大人になってもママにべったり
したのが多い。それが文化。母親が精神の支えだ見たいなところがある。
マリア信仰なども、その一環だろう。 DVDの映像特典はなんですかね? OP、EDノンテロップや第1話
の予告ぐらいはつくんでしょう? ミクロイドSの方はどうなっているのか?
サンダーマスク(実写)は? 新番組予告、番組宣伝予告、15秒版(今夜7時と言うもの)
日清焼そばUFOのCM収録!。それだけ。 発売age
通販で買ったのが届いたが見る時間がねー 半年前に、図書館の閉架資料室で手塚治虫氏が1960年代に執筆されたカラー原稿付の作品を見てからというもの、
その美しさにストーリーを超えて魅せられていました。そこで調べると、ファンの間でそのカラー児童漫画の雰囲気に
最も近い手塚アニメとして言い伝えられているらしい作品『ジェッターマルス』の存在を知ったのです。
残念ながら、権利の関係でヴィデオソフト化されないまま31年も経過してしまったことも判り諦めていたのですが、
なんというんでしょうか、突然DVD化のニュースを知って、幸運と偶然が自分でも信じられませんでした。
今数時間かけて初めて鑑賞しています。
自分が生まれるずっと前の作品だというのに、溌剌とした生命感と、見終わった後、微かに心に痛みを残す、その対比が素晴らしい!。
原作のアニメ「鉄腕アトム」より、遥かにこの「ジェッターマルス」の方が好きになれました。。
作者の手塚治虫氏と出演者、製作者の皆様に心からお礼を言いたい気持ちです。 >>57
ミクロイドSは来月から東映chで放送スタート 届いた。
再度第1話を見ることが出来て幸せだ....
1回しか見ていないのに、よく覚えていたことに感動。
購入したぞ 第1話のOP映像を見てビックリ いきなり後期OPだった
。 初期OPは現存しないのか?それとも使用しない方針なのか?
ブックレットもショボイよな 期待していただけに残念 画質が8mmフィルムからテレシネしているみたいに汚い
やっぱ東映が独自にテレシネしているんだろうな エイベックス
が下請けに使う会社だったらもっと綺麗だもんな >>64
あの当時の16mmアニメの画質は他社も似たようなもの。
エイベックスは過去にも「銀河鉄道999」を独自にテレシネ
していたけど画質はそんなに綺麗じゃなかったし
バンダイビジュアルの「新エースをねらえ!」も
色はかなり汚かった。
あれ以上の画質を望むなら
ガンダムみたいにフィルムスキャンを使って
HDマスターを起こさないと駄目だね。 >>66
俺は「999」のBOXを買ったが綺麗だったぞ エイベックスで
よかった思った商品だった。映像特典も豪華だったし >>68
確かに銀河鉄道999のTV版は東映作品の割りにはザラザラ感も全くなく凄く
高画質でしたね(当時としては)
私もマルスを購入したのですがかなりの粗悪品みたいで残念でした手塚プロに絵
を描かせただけで予算を使ったとしか思えない内容にビックリ!
解説書は、詳しい作品解説などが全くなくお粗末で映像特典もノンテロップED
は未収録やきそばCM等も未収録 当時の商品データは、商品の掲載が少なさす
ぎで非常に残念 まだファンの方がいっぱい所持していると思う 「ミクロイドS」
は買わなくてよかった なんで初期オープニング映像が未収録なんだ?教えてよ 初期OPってどこが違うのでしょうか?
過去主題歌集ビデオなどで収録された事あるのかな 本編の話題にならずに特典映像の話題ばかりかW
オタク(笑)はいいよなあ
本編さえ見られればそれでいいよ そうだそうだOP、EDや映像特典など要らないからあと2万は
安くしろ サントラの発売日が6月24日に延期です (´・ω・`) 今なら、コンピュータにより、フィルムの1コマずつをデジタルで高精度に
取り込んでから、画像処理を施すことで、低解像度の16mmフィルムの
解像度を見かけの上で上げたり、ざらざら感を減らしたり、傷やゴミを
消したり、フィルム送りの揺れをキャンセルしたり、色補正を入れたり、
場合によっては色の塗りなおしとか、もともとのフィルムの色塗り間違いを
直したり、が出来るのだがね。
ディズニーのアニメ映画ピノキオは、色の復刻が見事だったな。 フィルムをスキャンする技術は大金がかかるのでは? マルス
もBOXで8万円ぐらいになってしまうよ フィルムスキャン&補正技術もこなれてきたけど、
ウルトラ、ジブリ、ディズニークラスでないとペイできんわな そこまで手を入れてしまうと、
オリジナルへの冒涜だ。もう新作で作ったほうが安上がりかも。 あのデジタル臭くない、16ミリカラーフィルムの質感が良い。という人間は居ないのか?
フィルムなんて当時の保存する為の帽体だからね ザラザラ感が多いと
不満しか残らない
ルパンのBDのデジタル臭さは嫌いだが ルパンの1stのニューマスターとかが何年か前WOWOWでやってたが
色が再着色されてベタッとして発色もドギツクなっててあれはどうかと思った、
絶賛する声もあるようなので初見の人とかには関係ないんだろうけど。 やっとDVDを買いました。書き込みどおり画質が最悪でこれで
正規品?って思った。 購入者を馬鹿にしている解説書も辛いな
>少女革命ウテナ
って、どんなのか知らないが、マルススレではなんか違和感ある題名だな 限界値一杯までエネルギーを入れ、マルスを閉じ込めている部屋のドアを蹴破る。
大型のエアカーを片手で軽々と持ち上げて運んでしまう。
池原しげと先生・作の漫画版では、運動能力が強く、ロボット同士の格闘戦を勝ち抜いてしまう。
など、美理は、怒らせると結構怖い、パワーのある美少女ロボットヒロインだ。
その反面、アニメでは下半身がブルマを思わせるデザインだったが、池原しげと先生・作の
漫画版では、その上に同色のミニスカートを履いていて、動きが激しいときに翻るスカートの
中から、ブルマを思わせるデザインの下半身か覗いて、中々可愛い面もあったなぁ。 放送当時テレビランドに載っていた漫画読んでたけど、それ描いてたの池原先生かな?
もううろ覚えだけど、肩から巨大な刃物が飛び出すロボットがマルスと戦う話(ロボットの名前がラムダだったような)とか、
どっかの国の大臣を暗殺しようとするロボットの話とかが記憶にあるんだが。
(確か二体の小型ロボがもう一体のちょっと大きいロボットの脇腹の辺りに合体してパワーアップするシーンがあった) 先日ようやく中一時代連載版を全5話入手することが出来た。
短いし唐突な展開も否めないが、戦うためだけに造られたロボットのマルスが
苦悩し自我を得てついには人の役に立つロボットになるというテーマが貫かれていて驚いた。
ときどきミリがビッチな性格になるのはガッデムだったけれど… ?ステレオか?モノラルっしょ 東映の社員も無能だよな 主題歌TVサイズとメロオケはモノラルだが
他のBGMはステレオ