鉄人28号(1963年開始)
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グリコ!グリコ!グ〜〜リ〜〜コ〜〜!!
と言う事で鉄人28号の1963年開始の第1作アニメ版を語ろうぜ。 ボークス製の鉄人28号飛行ポーズの模型を買ったが、めっちゃ高価だった やぱっり昔の鉄人はええなあ
アニメ版も登場初期は動きもプロポーションも何か変だったけど、だんだん洗練されて
カッコよくなっていった
旧アニメ版はモノクロだが、鉄人の色は何といっても濃紺がいい グレーはダメ
彩色は模型によって色々あるが、胸のベルト(ロケット固定ベルト)の色はグリーンが
多いが黄色、金色もある 目は赤か黄
手首の輪っか周りの丸いボッチは黄色だと安っぽいので、金色または銀色がいい ボークスのキャストキット製鉄人が、いちばんアニメ版鉄人のイメージに近い
ただしキットなので組み立て、彩色の必要がある
彩色済みの完成品はオークションなどでたまに出てるが高価
エイケンの作画検討用模型は有名だが、これには正太郎、署長のフィギュアもある
LDの特典に付いていたが、これはソフビキット 飛行ポーズの模型はカッコいいのだが、飾るにはちょと工夫が必要
地面に横にして置くわけにもいかんので、台座にしっかりした心棒を2本固定
キャストキットの足の裏をくり抜いて心棒を差し込み、しっかり固定
こでれ、鉄人が空を飛んでるポーズが再現でける 当時、鉄人28号対鉄腕アトムという作品は企画されなかったのか? 図は、鉄人に雷を落とす神獣ヴァ・ナボリス。
ナボリスが繰り出した偉大なる雷を食らって、鉄人の集積回路が焼損して阿梵。
※現実的に考えれば、集積回路が焼損するに決まっている。 そういえば鉄人って、正規のリモコンと予備のリモコンを同時に操作すると狂い出す
というオソロシイ設定があったな 当時、昭和28年に完成したから28号なのだと思い込んでた 違った 鉄人の足先の赤色が違和感あるという人はけっこういるみたい
まあ赤い靴を履いてるようで女の子みたいやとゆうイメージがあんのかな
あるモデラーは足先を赤に塗るのが嫌で黒に塗り変えたほどだった
個人的には、ベルトの赤と連動してると見なせば別に変ではない
まあ作者がそう決めたんで、納得するしかない 色がまちまちなのがロケット固定ベルト(赤い腰ベルトの上にある、2本の線)
緑、黄色で塗られてることが多いが、たまに金色や銀色も
どれが正しいのか不明 昭和はそういうのあるだろ
ときめきトゥナイトとかユリアよ永遠にとかアンパンマンマーチとか 1番の歌詞は優柔不断だな
♪あ〜る時は正義の味方 あ〜る時は悪魔の手先
そんなんじゃ困るんやけど、それが鉄人をいちばん端的に表しているわけで ♪いいも悪いもリモコンしだい 鉄人鉄人 どこへ行く〜
なんか危なっかしくてしょうがないロボットに聞こえる この正義と悪が表裏一体というところが鉄人の魅力でもある
こういうヒーローはあまりいない ジャイアントロボはいくぶん感情的なものがあったが、鉄人はまたっくなくて無機質
冷たい そこには怖さもあるが魅力もある 当時、鉄人28号と鉄腕アトムが二大人気ロボットアニメだった
グリコの鉄人、明治のアトムと言われ、どちらもお菓子メーカーがスポンサー
クラスでも鉄人派とアトム派に別れていた このシンプルなデザインは現在の目で見てもカッコいい 当時、カッパコミックスっていう漫画雑誌で鉄人のシリーズが出てた このアニメの数年前に実写版があるが、トホホな鉄人になっている 旧アニメ版の鉄人と同じデザインでカッコいい実写版が作れないものか 鉄人のライバルといへばバッカスとブラックオックス
本編で30分丸ごと鉄人とバッカスの戦いを描いた回があったが、あれはすごい 当時、イマイから出てた鉄人の電動歩行プラモ、あれはすごいな
足が動いて前進するのではなく、足の裏から金属の棒が出てきてそれを動かして進む。
なので見てるとガッタンコン、ガッタンコンという感じで体を揺らしながら歩く。
その危なっかしい感じが実にレトロである。 やっと、初見なんだけど、最終回まで観た。ロボットチャンピオンの話ね。
やはり、鉄人28号て、シンプル・イズ・ベストでカッコいいね! アニメ第一作がいっちゃんカッコいい
これがリメイクになるとまたっくアカンようになる
ナゼだ 正太郎君の私生活がかなり謎
小学生か中学生、高校生あたりだが学校へは行ってる様子ないし、拳銃は持ってるわ
車は運転するわ、ハチャメチャ設定
だけど、それが当時の少年のあこがれだった 鉄人ってどっかの南の孤島で造られたイメージがあるけど、実際は日本の郊外の
地下基地で造られた。 >>783
某少年革命家みたいに
不登校YouTuberなんだろうw 大塚署長ってどこの警察署の署長さん?
ちなみに旧実写版の大塚署長はアニメのイメージそっくり 本放送当時、鉄人の形をしたシャンプー容器とか、
花に水をやるためのジョロとかを持ってた。
もしもあれらに再び出会ったら、あのときの
過去に戻ったような気分がするのだろうかと思う。 オークションなどで思い出の品物も多く売られてますね。
鉄人28号などは人気作だったのでいろんな商品が出てました。
今それらを手に入れても、あの頃に戻ることはできません。
ただし、過去の思い出を埋めるためなら買ってもいいでしょう。
ただ、思い出を買うのもけっこうお金がかかる時代になりました。 あーこの太陽の王者ね
これは鉄人とは認めません 鉄人ではないです 別のロボット
旧作ファンには生理的に受けつけないのよね リメイク版も 大富豪の鉄人28号ボケ老人なら、実際に鉄人を作るかも知れん はいはいおじーちゃん、鉄人はプラモでがまんしときましょーね
さ、介護施設に戻りましょ おれはボケたら殺してくれと周囲に言ってあるが、
>>789見て太陽の王者なんて言わないからまだ生きていられそう シン・鉄人28号というような実写SFX映画を作って欲しい。 鉄人の実写化は旧モノクロ版だけだな
あのおなじみの鉄人はまだ実写化されてないのが不思議
でもCG使ったら薄っぺらい鉄人になりそう それならアメリカ西海岸の会社にCGを期待するけれどな。 いや、CGは安っぽい 着るぐみの方が重量感がある
ジャイアントロボみたいな感じでいいんじゃないか 鉄人28号対ジャイアントロボ対ポセイドンの実写作品が見てみたい
作者が同じなのでできるかも知れん 鉄人28号、ジャイアントロボ、ポセイドン、いちばん強いのはどれだらう
原作者に3体が決戦を行う漫画を描いてほしい ボークスの鉄人飛行ポーズ完成品のガレージキット買ったけど、実にいい出来
色も濃紺で鉄人らしい 鉄人の色、グレーはどうもイメージ合わないな やっぱり濃紺がベスト ジャイアントロボと似た一面があるが、ロボよりももっと無機質な感じがするロボット このまえドキュメント72で鉄人がある公園の近くのお好み焼き屋やってた 鉄人28号は、初め人形サイズの大きさだったのが、最終的には正太郎を手のひらに乗せられる暗いの大きさになったのは、改造に改造重ねた結果と言う解釈で良いのかな? うーん、部分的な修復ならともかく、全体の大きさを変えるとなると大改造だな
敷島博士の指揮のもと、もう一体別の大きいのを造ったんじゃなかろうか
確かに初期とスタイルと大きさもまたっく違ってるしね 大きさや顔の形、色などが違っている点から、敷島博士の指揮のもと新たにもう一体
造ったものと思われる
正太郎を手に乗せても落っことさない手のセンサーなど、かなり改良されてるはず では最初の鉄人はどうなったのか
おそらく、敷島博士の地下秘密基地に格納されていると思われる
1号から27号まで全部揃ってる 鉄人の模型って、意外と「これ!」っていうのがないんよね
タカラの当時の作画検討用石膏モデル・レプリカは別にして、最近の模型はなんか
イメージが違う
いちばん鉄人イメージに近いのはボークスのもの 金人28号
全身が金でできている。お金をかけすぎて敷島博士は破産。 正直なところ、鉄人の体は何でできているのか。
鉄人だから鉄なんだろうけど、ただの鉄とは思えない。高熱や酸にも耐えうるし、
何らかの特別な鉄であろう。 アニメのリメイクはあったが、実写化は昭和30年代版以外はなされていない。
旧アニメ版を正確に実写化してもらひたい。 >>838
ロボット同士の格闘のとき、
ギャグ漫画みたいに
「♪ポカポカポカ・・・♪」なんて
能天気な音がするんだがw まあそれはご愛敬
でも鉄人の咆哮、飛行音、リモコン電波音などは印象深い 鉄人は「グリコの鉄人」であって、間違っても「明治の鉄人」ではない
当時の鉄人とアトムのお菓子対決はすごいものがあったのら 人間的な感情を持たない無機質さが魅力である
同じロボットでもアトムとは正反対 あの当時、ロボットっていうんは子どもたちにとって夢の存在であった
そのロボットを少年が自由自在に操るというのがあこがれであった 今なら鉄人が28体合体して、大きな大鉄人になるという設定になるな 当時、鉄人とアトム、どっちが子どもたちに人気があったのか知りたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています