さるとびエッちゃんを語る
>>68
>>115ですが連投申し訳ないです。
「いろいろな場所」って、塀の上とかにピョン!って飛び乗っちゃったり、裏穴からヒョイと出て、いなくなっちゃったりするんだっけ。
後をつけてたのは、アッコママみたいなポニーテール風の髪型の可愛い女の子と、あまり冴えない女の子(サリーちゃんに出てくるヨシ子ちゃんみたいな。違うかも)の2人組だっけ。
あのシーンはあの2人組と同じ気持ちでワクワクしながらエッちゃんの謎を追っかけたくなったものだよ。
あ〜急にアニメで見たくなってきたw さるとびエッちゃん、懐かしいなぁ・・・
サリー、アッコちゃん、マコちゃんに続いて、NET(現・テレビ朝日)
系で月曜7時から放送されてた東映動画制作の魔法少女(魔女っ子)シリ
ーズの第4作で、それまでのヒロインたちが魔法を使ってたのとは違い、
エッちゃんの場合、忍術と言うか超能力を使ってたよね(原作では超能力
者という事だったようだが)。
また、それまでの3作が少女アニメ風だったのに対して、エッちゃんは
ギャグタッチのアニメだった(厳密にはサリーとアッコちゃんも、大な
り小なり、ギャグタッチの要素があった作品だと思うが)。
サリーに始まって、アッコちゃん、マコちゃん、エッちゃん、
チャッピー、リミットちゃん、メグちゃんと続いたあのシリ
ーズの中で(チャッピーとリミットちゃんの間に、唯一、シ
リーズと違うバビル2世が放送されたが)、エッちゃんは他
のヒロインたちに比べると、確かに可愛らしい顔ではあった
けど、美人だとは思わない。
でも、実に愛嬌のある純な顔で、そして、基本的にはいつも笑顔だった。
そして、笑顔でありながらも、表情があまり極端には変わらないポーカー
フェイス、笑顔のポーカーフェイスとでも言うのだろうか?
シリーズにおける歴代のヒロインたちの中で最も小柄なキャラクターでは
あったものの、いつも男勝りの大活躍をしてたエッちゃんだが、両親と死
別したのかどうか、独りになった時、両親の事を思い出して淋しそうにし
てた姿が印象に残ってる。
増山江威子さんの唄ったオープニングテーマは、そんなエッちゃんの
イメージを連想させるね。
エッちゃんも忘れられない好きなキャラクターの一人だな。 買ったまま積んであった原作文庫本を最近読み始めたら
意外とテレビと違うのな、
家族いるし、ほとんど魔法使いで何でもできるし 神レベルの昭和アニメ一個挙げろって言われたら
このアニメを推すね
更に言うならこのアニメの魅力の半分は
ブクのおかげだね、
実にいい味出してた、名わき役とはこういうのを言う。 エッちゃんは他の同シリーズに比べると、脇を固めてたレギュラー陣に
三枚目風のキャラクターが多く、ストーリーもドタバタ劇風のものが多
くて、そして、エッちゃん自身があのとおりのスーパーウーマンだった
せいもあり、基本的にはギャグタッチの色合いが濃い作品だった記憶が。
でも、一人になって淋しそうにしてた時のエッちゃんの姿を見てたら、
単なるスーパーウーマンじゃなく、一人の可憐な女の子で、少女アニメ
っていう感じがしてたね。 原作漫画、タイトルが頻繁に変更されてるけど
アニメと同じ現在のタイトルより
「おかしなあの子 さるとびエッちゃん」の方が良かったと思う
サリーやアッコちゃんと違って
読者が感情移入するのは、準主役のミコちゃんなわけだし 大人の魔法少女という本を見たけどエッちゃんが魔法少女に含まれてないな… エッちゃんのひょうひょうとしたキャラクターに憧れてた俺はなんなんだ 原作の文庫本版に、「ハイスクールエッちゃん」が掲載されてたけど。
ラストは、クリスマスの夜にエッちゃんがシンナーを吸って宙に浮いた途端。
粉雪になって、姿を消したシーンは衝撃的だった・・・。(泣)
もしかして、エッちゃんは死んじゃったの? 月曜夜7時台はサリーからメグまで東映アニメーション コメットさんはアメリカのディズニー映画「メアリーポピンズ」のパクリ
の企画による実写TV番組「コメットさん」とのタイアップ作品だった。
初代のコメットさん、夢があって良かった。モノクロ作品だからまず
再放送されることもないし、もしかしたらフィルムも残っていないのかも。
どなたか、
犬のブクの、えっちゃんとの関係というか
ブクの役目というか、キャラというかを
教えていただけませんか?
思い出せないのです・・・
エンディングの歌詞は「おしえなあかんのや」
が1〜3コーラス全てに入ってますよね
@我慢が大事の人生、A逃げるが勝ちの人生、B涙ぬぐうド根性
ブクは庭教師みたいな役目でした?
それとも人間でないえっちゃんに「人間ってこんな考えするんだよ」
とか教える役目でした?
忘れてしまったんです… 近頃、いくつかの場で、魔法少女もののバリエーション的作品として紹介されてるのを見たけど、
主人公がなんか不思議な事をやってたかどうかってのは覚えてないなー・・・・
記憶にあるのは、主人公の親しい人間に床屋のセガレがいたって事ぐらい。 20話の声優
オープニングにクレジット
野村道子
千々松幸子
永井一郎
エンディングにクレジット
麻生みつ子
野島昭生
大竹宏
山本圭子
加藤修 NHKの特番で初回と最終回だけみた。
初回 サンライズポーズとして有名な剣を構えるあの構図。
当時のスポ根パロ 巨人の星 アタックNo1。
ヒッチハイクグロ 人体バラバラギャグ 民家の屋根を跳び回る、といったあたりは
今は子供向きとして放送しにくいな。 結局最終回のエッちゃんの偽物は他人の空似でFA?
しかし声優が全く合ってなかったなw >>141
大山っていうのがいたけど、他の同シリーズのキャラクター、アッコちゃんの大将、マコちゃんの番長、リミットちゃんのボス、メグちゃんのボスたちみたいな魅力はなく、どうでもいいと言うか、いてもいなくてもいいような魅力のないキャラクターだった記憶しかない。
他のシリーズのガキ大将たちにはガキ大将だった反面、優しいとこもあったと記憶してるけど、大山にはそういうのが感じられなかったなぁ・・・ >>136
>エンディングの歌詞は「おしえなあかんのや」
>が1〜3コーラス全てに入ってますよね
>
>@我慢が大事の人生、A逃げるが勝ちの人生、B涙ぬぐうド根性
>
>ブクは庭教師みたいな役目でした?
>それとも人間でないえっちゃんに「人間ってこんな考えするんだよ」
>とか教える役目でした?
確かにエンディングの歌詞では何だかブクはエッちゃんの先生みたいな存在になってるけど、
少なくとも、ドラマの中ではそういう感じじゃなかったと思うけどなぁ・・・
ブクは両親を亡くしたと思える天涯孤独なエッちゃんにとっては良き相棒とでも言うべき存在だったような。
それと、エッちゃんは忍者・猿飛佐助の末裔か超能力者ではあっても、れっきとした生身の人間で、
不思議な力を使える事以外はどこにでもいそうなごく普通の女の子だったよ。 ブクの声の永井一郎さん、旅立ってしまわれた・・・
ご冥福をお祈り致します 永井一郎さんのご冥福をお祈りします。
寂しくなります。
ブクは永井さんの関西弁キャラの嚆矢ではないかな。 >>147
いなくてもいいは言いすぎ
大山は、オバQとのリンクが楽しめる通好みのガキ大将
ミコちゃんと大山の絡みは
まんま、よっちゃんとゴジラの絡みでニヤリとする >>151
大山、オバQのゴジラにそっくり、ほとんどそのものだったね。w
同じ手塚さんの弟子でときわ荘で漫画修行に励んでた石ノ森さんと藤子さんの漫画だったんで、大山とゴジラは似てるのかな?
>ミコちゃんと大山の絡みは
>まんま、よっちゃんとゴジラの絡みでニヤリとする
オバQのよっちゃんの顔はよく憶えてないんだけど、そう言われてみれば、両作品における二人の絡みは似てるのかも?
大山くん、他の魔法少女シリーズのガキ大将みたいに個性的なキャラクターだったら、良かったんだけどね。
同姓の漫画「空手バカ一代」の大山先生(TVアニメでは飛鳥先生)に鍛えてもらったら、もっといいキャラクターになってたかも?w
大山くんのライヴァル?だった天下泰平くんも、何だかすごくコミカルで、本来は二枚目になってもおかしくないのに、典型的な三枚目のキャラクターだったな。w >>152
似てるんじゃなく石森章太郎のキャラだよw <よっちゃんとゴジラ
オバQは藤子の作品だけど石森がアシスタントで協力してたから >>153
なるほど。
そうだったのか・・・
どうりで似てる筈だ。
それは知らなかった。 ドンキッコとかどかちん親子とかは話題にならないね。 >>155
ドンキッコが石ノ森さんの作品だったのは知ってるけど、ドカチンもそうだったの? サブキャラに動物を持ってくるというのは、宇宙少年ソランとかW3とかも
ありましたが、これもそうですね。 大昔は、なんだこのブスっ子はと思ったが娘が4つのときにそっくりだと気づいたら超かわいいとおもうようになった。 ミコちゃん(ひろおかみえこ)も結構パンチラしてたな。 劇画オバQと同様に、大人になったエッチャンがという話しを1話ぐらい
観たかった。石森亡き後では今更どうにもならないが。細野不二彦なら
あるいは本作やBJなどを勝手リメークをしてくれるかもしれないが。 さるとびエッちゃん DVD-BOX デジタルリマスター版
ttp://www.tc-ent.co.jp/products/detail/BFTD-0146 石ノ森章太郎「さるとびエッちゃん」(漫画・アニメ)主人公の学校の担任教師が御蔵島出身で、荒天の中で島に渡ろうとするエピソードがある(アニメ版第8話『近くて遠いふるさと』)。wiki
この回が個人的には一番印象に残ってる 下らん変身物にはまり込んでしまう前の、アニメ作品として良心的な、
叙情溢れる楽しくて不思議な、石森ワールドの作品だった。
安易な変身物に行かなければ、どれほど石森氏は良い仕事をしたかも
しれないと思うと、涙が出てくる。だって女の子ですもの。 仮面ライダーシリーズは唾棄すべきほどの、延々とだらだら続いて居て、
水戸黄門も同然以上の、テレビ歌舞伎となってしまっているからなぁ。 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
HOYFV アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
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8NU5L 宇野氏の音楽は叙情性高く、実に素晴らしいものだったと断言する。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
KCX あなたの妻が実は先祖代々のくノ一の家系で、サラリーマンのあなたを、
影で支えて居てくれるとしたら?ライバルが事故死したり、あなたのピンチが
なぜか解消したり、競合相手の社内資料が偶然手に入ったり、おかしなこと
だらけで、どんどんと出世していくあなたを妻は頑張ってねというばかりで、。。。
というようなマンガだったら、それはサラリーマン向けの下らないマンガ。 エッちゃんはちびで小学生だから良いが、発育の良い中学生とかだったら、
くノ一として、いろいろあれやこれやと、考えてしまうな。 主役のエッチャンを務めた野村道子さんも御在命なら既に80歳。 優しいママ母に反抗する子供の話しだけ妙に覚えてる。
偶然100分で名著でも同エピソードを取り上げてたけど、
エッちゃんの対処の仕方が大分違うな。 エッちゃんは何を考えているのか得体が知れない、内心を推し量れない、
感情移入を拒むキャラクター。 忍びのものは相手に内心を悟られてはならない。
相手に動きに対する心の備えを読まれないように
しないと、意外な動きで敵を欺いたり制したりできないからだ。
また、たとえ捕らえられても、顔で心の中を読まれてしまえば、
たとえ一言も口を割らなくても、顔色で察知されてしまう。
ポーカープレイヤーになったら忍者は強いぞ。
カードに対する視線の動きも相手を欺くものだし、
表情もすべて相手を欺くための作りものだ。
指の躊躇いや震え、声の調子、すべて演技
あるいは一切変化を見せずに相手に情報を与えない。 この作品はあまり再放送されていない気がする。
昔は少女モノのアニメは数が少なかったためであるのか、
かつてある時期までは、
魔法使いサリー(初代)、リボンの騎士、秘密のアッコちゃん(初代)
が少女アニメの御三家といわれていて、
これらは、1980年頃までは実に頻繁に再放送されていたのであります。
(頻繁に再放送されているということが新聞でも記事に書かれていたり
しました。) なぜかあまり再放送されてた記憶が無いな。
昔は少女ものの種類とが少なくて、
魔法使いサリー(初代)、リボンの騎士、ひみつのアッコちゃん(初代)
が御三家として、なんどもなんどもなんども再放送されまくって
ました(地方局などで)。東映動画の「変身少女もの」あるいは「魔法少女物」
という「ジャンル」は、その後も濫造を重ねて今日に至っていると思います。 なんだか、のび太さんのエッチィ〜 としゃべりそうで ヒーローアカデミアにパクったようなキャラいるよな。 「振り向いて欲しい」
「地雷を踏んでしまったら
気まずくなったら」
恋真っ最中のあなたに!
・どんなアプローチすればいい?
・ご飯行きたいけど
一人ではもう限界
21のデート誘導ルーティンを
紹介するね
@下のリンクAブログをみるB受け取りフォーム押す
https://m.shine-love.com/l/u/anananankissme01 えへっ、おら のび太さんのこと好きだべ、だども、のび太さんははあ、
わすがお風呂にさ入っているときに限ってあらわれるとこさ困ったもんだべや。 >>196
てかエッちゃん自身もパーマンのガン子に似てないか? >>205
東北や四国、山陰は低い感染者数で抑えてるんだからウイルスばら撒きに行くなよ >>207
GoToと武漢ウイルスの因果関係の説明よろしく(笑)
>>206
石巻市民です観光ありがと! 天下茂平もスネ夫のパパ。
美味しんぼの富井副部長なんかも演じていたが。