卓球は見る層とやる層がほぼ別れてて、見る層よりやる層の人数が圧倒的に多い
自分でやる人たちは、トップ選手たちの卓球の試合は、自分たちとは別世界だと思ってて、ほとんど見てない人たちがかなり多い
卓球やる層向けのコンテンツの方が、需要が多いんだろうね