張本智和応援スレPart12
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張本も昔は荘智淵に勝ってたんだけどな
そろそろ世代交代だな 動かないのか動けないのか 脚が足りん
浜ちゃん男版コース見え隠れ・・・恐ろし恐ろし 乗り越えても乗り越えても試練は次々に襲ってくる。
それでも乗り越えなくてはいけない。
却って、最後の五輪と気合いの入っている相手に
本番でいきなり対戦するよりは、事前に当たって
色々と練習出来る時間を貰えたと考えればいい。
「努力を続けられるのが才能」
ハリーなら乗り越えられるさ。 ハリーが負けたのは残念だが、いまだに進化してる荘のプレーにも感動した。 若手に負けない速さと反応とフットワークに老獪なプレー、すごいよね 荘も、許マ的な嫌らしい間のとり方をするようになったね
色々と理由をつけては間をとって、ハリーを焦らして、のせないようにしてる
そういうときに、いかに相手の目論見にハマらずに、落ち着いて、試合を自分のペースに引き戻してプレーに入り込めるかっていうのも大事だな サムソノフも林にかったのか、、オジサンたち強すぎw ダブルス、許マ馬龍にフルゲーム
いいプレーもかなりあって、勝つチャンスもあった試合だった
惜しかった
馬龍や許マには大分慣れてきてるようだけど、勝つためには、もう一段上の精度が求められるね
今回の試合、そこまで調子は悪くなさそうだったけど、たしかに足の動きやキレはもう一つだったかな
やはり疲れは残っているのか
優勝した直後の試合は、どうしてもいつもあまりよくないね >>519
確かに。1回戦敗退 優勝 1回戦敗退
は荒っぽ過ぎるが、まだまだ若いんだからしょうがない。
フットワークが今一だったのは確か。
体格がかなり大きくなった為に、それを動かす筋力の
充実が追いついていないような気がする。
子供から大人の身体への移行期間なんだろう。
こればっかりは時間が解決するものだからね。
たぶん、ツアーは当分中止になるたろうから、
体力の強化期間と考えて過ごしてくれるさ。 五輪延期になったら選考はやり直しなんだろうかな。
張本、伊藤は硬いだろうが、
他のメンバーは0%からのまさかの逆転劇あり得るな。 張本智和 対 伊藤美誠
のハンデ戦。
張本智和は11点。伊藤美誠は8点。取れば1ゲームを奪取。
4ゲーム取った方が勝ち。
何回もやるとどっちが勝率高いかな? >>502
バドミントンの桃田も復活するだろうしな。 今年の五輪開催は難しくなってきたかな
中止にだけはならないでほしいね
延期になった場合は、ハリーにとってはメリットデメリット両方ありそうだけど
まだまだ伸び盛りだし、体ももっと強くなるだろうし、メリットの方が大きいかな
目標が定まらないのは心許ないけど、粛々と練習して、実力上げておくしかないね 中学卒業して1年って、まだそんなに歳だったんだな、と改めて驚く
Tリーグのユニの17は、今年の東京五輪に目標を定めての数字だったんだよね ユニといえば、ナショナルチームの新しいユニが発表されたけど、黄色がなくて残念
ハリーがあれだけ気に入っているのだから、作ってあげたらよかったのに
傾向として、ハリーは、青や黒などの寒色系のユニのときより、黄色、赤、オレンジなどの暖色系のユニのときの方が、いい結果を出してるんだよね
青は好きな色ではあるみたいだけど、あの中だとやっぱりオレンジになるかな 張本としては延期されたら東京五輪金メダルの目標に結果的に近づくな。逆にベテラン選手には酷だが。 張本智和 対 伊藤美誠
のハンデ戦。
張本智和は11点。伊藤美誠は8点。取れば1ゲームを奪取。
4ゲーム取った方が勝ち。
何回もやるとどっちが勝率高いかな?
このハンデなら伊藤美誠か オリンピックの延期がほぼ決まりそうだけど、選手選考はどうなるんだろう。
張本は来年以降でもほぼ当確だろうが、水谷は正直厳しいよな。 仮に女子で早田が代表入りすれば現在の売りのミックスの強みも薄れるしね 正式に五輪延期決定、そして卓球は代表者継続か。
個人的に選び直しもアリだとは思うけどな 選び直しの基準が示せないから無理だろうし、
選び直しとなると選手がそれに費やす時間が増えるだけで、
練習に費やす時間が削られて技術が定まらないからな。
そもそも早田のランクが急にトップ10になるわけでもなし 代表選考やり直しとなると、ハリーくらいの実力があっても、やはり不安もあるだろうし、とりあえずそこの不安が取り除かれたのはよかったんじゃないかな?
自分も、早田との混合でオリンピック出られたらよかったという思いは少しあるけども
スケジュールは変わるかもしれないけど、元々の予定通りの進行だと、混合決勝直後にシングル初戦があるので、五輪だけにメダルとればその対応とかもあって、シングル初戦への切り替えに差し支えがあるかもしれない
今回はまずはシングルに集中できた方がいいのではないかな
まあ混合出られれば、台や雰囲気に慣れるというメリットもあるから、なんともいえないけど まだ開催時期も決まらず、色々と流動的で、ツアーも休止してるから、目標が定まりにくく、モチベ維持が大変かもしれないけど
チャンスだと思って、一気に突き抜けるくらい実力あげるつもりでがんばってほしいね
ほぼ4シードを手中におさめていたので、シード争いのことは気になるな
怪我を抱えていた選手などは、今回のツアーの休止で復活してくる可能性も高いのでは?
ホ儒、カルデラノのほか、オフチャロフ、ボルも調子を上げてきていて、要警戒だな ボルが張本は中国の壁を崩す人間かもしれん、とインタビューに応えたそうな テレビの取材
吉村兄弟とか木造とかのインスタライブや自身のインスタライブ
中国のライブ動画の出演
とかくらいだね、様子がわかったの
面白い髪型になってて、髪切りにいけないんだな、というのがよくわかる
コロナ禍始まってから、結構早々に実家に帰って、実家の卓球場で練習をしていた
実家が卓球場なのは恵まれていたね
久しぶりにお母さんの料理を毎日食べて、一家水要らずで貴重な時間も過ごせたと思う ハリー担当の美容師さんは、おしゃれに無頓着なハリーをいつもかっこよくしてくれてたけど、
インスタでみる暮らしぶりからすると、コロナに対する警戒は弱めな感じだから、まだしばらくは切ってもらうのはリスクあるかな?
普通の人以上に、最大限の警戒が必要な立場だから、まだ完全に収まってない東京に帰ってくるのは、ちょっと怖いね >>541
ボルは、ハリーが中2のころから、将来世界チャンピオンになるためのすべてのものを兼ね備えている、とか、世界チャンピオンになる器だ、とか言ってくれてるね 昨日、17歳の誕生日だったね
ずっと、2020東京五輪を目標に、17歳の夏までに、世界のトップを狙える卓球選手になるべく頑張ってきたのだろうけど
今は、想像もしなかった状況になってるね
でも、どんな状況であっても、この大事な1年を、実り多い1年にして、また大きく成長できるといいな!
まずは、次に見たときに、どんな成長を遂げているのか、見るのが楽しみだ 伊藤は、五輪があると思ってやるのとないかもと思ってるやるのでは成果が違ってくる、だからあると思ってやる、というようなことを言っていた
一年後は想像できないくらい強くなってると思う、とワクワク顔で言っていた
五輪関係なくやればやるだけ強くなるということを楽しんでいるようだ
ハリーもそのように考えられるといいんだけど >>550
再延期の可能性が一番低いというか、ほぼ無い。
2021で無理やり開催するか、中断かの2択。 2024でフランスが復活できないから日本になるって話もある フランスは前回開催から100周年にあたるから規模を縮小してでも自国開催に拘ると思うぞ 体力は多少落ちるが経験や技術が合わさって1番強くなるのがそこらへんだしな 元気そうで何より!
磨いてきたというバックハンドはすごいね
劣勢から1ゲームの中で盛り返して逆転勝ちもさすが
やっぱり胆力あるなあ
今後の試合も楽しみだ、ちゃんとした試合が見たいね 張本178cmまで伸びたのか
理想的な身長になったな いよいよ久しぶりの国際試合ですね
去年のリベンジ、初のビッグタイトルを目指したいけど
まずは一つ一つ!
初戦はガルドス、2勝0敗、チームワールドカップではスト勝ちで、心配はない選手だと思うけど、まずは初戦気を引き締めてやって、調子に乗っていけるよう!
練習見る限り調子は万全に見える
徹底的に磨いたバックだけじゃなく、フォアもよさそう
体もできてきて、力強く進化してる
自粛期間にやってきたことの成果を見るのが楽しみだ 初戦突破
久しぶりの試合でまだ試合勘が戻り切ってなくて緊張感があったけど、やってきたことは間違ってないなと思わせる試合っぷりだった
すべての技術の切れ、精度が上がってるね
体も大人の体になってきて、力強い
一つ一つ、がんばれ! フォアに振られた時のいつもの「おっとっと体勢」がものすごく気になりました ファルクのフォア表、特殊な戦型に対応できるようになってるかどうかだね
リベンジ力を発揮してほしい ファルクにリベンジおめ!
試合しながら次々修正していく対応力がすごい
老練な戦い方に思わず唸ってしまった
心技体すべてが目に見えて上がってる 銀メダルに勝利!なんてヤフーに出てるから、誰に勝ったのかなと思ったらファルクか・・・ それにしてもいま3時間程度しか練習してないってそれでいいのかね もったいなさすぎるのでは
俺ですら平日3時間は練習してたぞ 練習すりゃいいってもんでもないからな。
何戦略もない練習は、それこそムダ!ムダ!ムダ!ムダ! >>562
ホントに見てたのか?w
だとしたら節穴過ぎるなw
昨日大会スレに書いたが、パワーが付いたのに
柔らかくなってる。
卓球ジャパンでも解説していたが、自分からは
攻めない戦略が成功していた。
一段との成長に目を見張る。 ファルクの球は男子では、表ソフトってことで特殊なんだよ。
だから苦労する。
それに全部 おっとっと だったか?w
最後のバックに返そうとして、相手の位置を見て取り
フォアへ切り替え抜いた一発。
さすがだったぜよw >>572
自分から攻めない戦略
元々比較的よく使う戦略ではあるんだよね
押してダメなら引いてみな的な
ただそのやり方が前よりすごく巧みになってる
緩急のつけ方とかコースとか回転量変えたり長短変えたり
戸上とやったときも思ったけど、相手のタイミングを外したりするのがすごくうまくなった
逆に自分はファルクのボールにどんどんアジャストしていった
あとは最終的にバック対バック勝ち切ったのは大きかったな
バックが強い選手に対して自分のバックの強みを生かしきれないと戦いにくいという問題があったけど
どんな選手にもバックでは絶対負けないようにと磨いてきたんだろうね うーん、馬龍の懐は深かった、悔しい負けだな
タイムアウト後のサーブ変更からリズムが狂わされてしまった
最初にジャパンオープンで馬龍に勝ったとき、ハリーの覚えたてのハイトスサーブがよく効いたことを思い出した
あれ最近やらないね
自粛期間にハリーは馬龍の試合のビデオとかを見てかなり研究したんじゃないかな
ハリーがファルク戦で見せた相手のタイミングを外して調子を狂わせるような揺さぶりは馬龍の十八番で、少しの綻びや隙ができるとその術中にはまってしまう
あのタイムアウトまではそれにもよく対応していたけど
サーブ変わったところから馬龍ペースになってしまったな
実力は明らかに数段上がってる
馬龍は本気で来てたし、一段上の馬龍を引き出せて経験できたことはよかったことだと思うしかないね
次はきっと克服できる!
今の試合で相当集中力使ってライフは削られてると思うけど
なんとか3位決定戦までに英気を充填して、最後の試合を勝ち切ってしめたい 銅メダルおめ!
最初は馬龍戦の疲れからか少し集中力が落ちてるかなという感じで、あのようになると、以前だったらそのまま負けてしまうことも多かったけど
苦しいながら気を取り直して、しっかり逆転して勝ち切ったのは流石!
地力が上がってるからできたことだね
またすぐグランドファイナルがある
ここでの悔しさをそこで晴らそう! うーん、馬龍戦と同じような展開になってしまった
ウジンがうまくて色々してきたのはそうだけど、そうやって相手にリズムを崩されたときに自分のペースを取り戻せなくなってるのは、メンタルの問題が大きい気がする
パパがベンチだと、いいときはいいけど、悪い流れから回復できないことが多いな
あのようなときは細かい戦略より、気持ちを落ち着かせて、1個1個のプレーに集中してしっかり対応していくしかないんじゃないかと思うんだけど、悪い流れのとき、お父さんも一緒に気が立ってしまっているのがよくないように思う トップレベルの選手がやってくる、試合中や1プレーの中での変化への対応は、同じ練習相手との自宅練習ではなかなか養えない部分でもあるし、まだまだ試合勘が戻ってないというのも大きいんじゃないかな
今回のはショックが大きいだろうけど、やってきたことへの自信はそのままに、そういう部分が修正していけるといいね いずれにしても、今回は負け方が悪かったから、あと引かないためにも、メンタルケアは絶対必要だな
メンタルトレーニングを取り入れたらどうだろうか 張本はお母さんがベンチに入った方が良いんじゃないかな 冗談はさておき、ベンチは倉嶋監督がベストなんだろうな。
馬龍戦もウジン戦も、リードしてて相手が戦術変えた時の
対応が出来ていない。
3−1のリードなんだから落ち着けばいいのに、
あれ?あれ?で焦っているように感じる。
まぁ、この年齢でそこで冷静に対処出来たら本当のバケモン。
歴代王者だって、この位の年齢では多々やらかしている。 今回の選手派遣は卓球協会からではなく 自主参加のため 協会関係者は帯同せず。
コロナ過中協会からは公式派遣しないということらしい 宇先生や松崎チャンたちは個人の資格で選手に帯同しているのではないかな
>>591
いつ林とやったの?どっちの林?
どっちの林にも前回は勝ってるけど 張本智和17歳、フォーム大改造で得た“新たな武器” 歴史に名を刻むためのキャリア戦略とは
https://number.bunshun.jp/articles/-/845996
2020年11月。男子ワールドカップの舞台に登場した張本智和は驚くべき変貌を遂げていた。
本来であれば今夏に出場していたはずの東京五輪が延期となった張本は、
国際大会から離れた8カ月間にフォームを大改造していた。その変更点と意図を紐解く。
【中国から狙われた張本のフォアハンド】
弱冠15歳にして張本が世界ランキング3位まで登りつめられたのは、
精神面では重要な局面での強さや勢いに乗ったときの爆発力、
技術面ではサーブ・レシーブ・バックハンドの先手を取る技術が全て世界最高峰だからだ。
では先手を取った後に、決定打を放つフォアハンドはどうだろうか?
張本のフォアハンドの特徴は大きなバックスイングと振り抜きだった。
攻撃できるボールをほぼ全てフルスイングすることで体が未熟な段階でも
世界に通用する一撃を打っていた。
また、逆にほとんどスイングせず相手の強打を受け止めるブロック技術も優れていた。
一方で世界に出て以降、何年も目立ち続けた課題がある。
“中間的なスイング”が手薄だったことだ。
これは世界のトップランカーとして大変珍しい。
なぜなら、多くの選手は6〜7割程度のパワーで放つ中間的なスイングが
試合の大半を占めるため、そこが欠けながら勝ち続けることが困難だからだ。
また、フォア側から打つ強打の殆どはクロスに、ブロックはストレートに集まるため、
それを待ち伏せされた。当然、中国をはじめ多くの選手が張本崩しに
フォア攻めを採用した。張本にフォアサイドから“打たせ”、
攻撃球をフォアへと打ち込んだ。
「フォアハンドに気を取られ、得意のバックハンドでもミスを重ねる」
という悪循環に陥ったシーンを、幾度となく目にした。 https://number.bunshun.jp/articles/-/845996?page=2
【「過去の張本対策が効かない」】
スイングの構造的な問題点は明らかだった。下側後方にとる、大きすぎるバックスイングだ。
打球前に大きくラケットを引くことで時間を使う上、そこから生まれる打球は
“強いインパクト”の一択になりやすい。また、下方にラケットを落とすことは
フォアハンドとバックハンドの構えの段階でラケットの高低差ができ、
フォアとバックの切り返しを難しくする。
今回のフォーム改善では、バックスイングを小さく、体に対して高くキープされた。
フォアハンドの得点力は維持され、フォアとバックの切り返しが速くなった張本は
11月のワールドカップでカウンターと連打をことごとく決めていた。
また、フォアを過剰にケアする必要がなくなったことで、得意の台上技術やバックハンドを
最大限活かすことができる好循環が生まれているように見えた。
「過去の張本対策が効かない」
この事態に、ワールドカップ準決勝で張本と対戦したリオ五輪金メダリストの馬龍も
明らかに戸惑い、一時はゲームカウント3-1と張本が王者を追い詰める場面もあった。 >>594
【世界トップのバックハンドも選択肢が増えた】
既に世界トップレベルにあったバックハンド技術もフォーム改造によって更に進化した。
ラケットに対する肘の位置を従来より低くすることでラケット面を上に向きやすくし、
相手がかけてきたバックスピン(下回転)をミス無く持ち上げやすいフォームに変更したのだ。
張本はトップスピン同士のバックハンド対決に比類なき強みを持つ。
そのため、対戦相手は、多くの場合バックスピンのかかったボールを張本に送球し、ラリーを始める。
張本にとって課題になるのは、このバックスピンを少ない力でミスなくドライブし、
得意のトップスピン同士のラリーに持ち込むことだ。
普通に当てればネットに引っかかってしまう強烈なバックスピンを、
少ない力で安定して返球するために、ラケット面が上に向きやすいフォームを採用した。 https://number.bunshun.jp/articles/-/845996?page=3
【もう1つ大きな武器も手に入れた】
また、この新しいフォームの習得により、もう1つ大きな武器も手に入れた。
それは中国選手をもノータッチで打ち抜く横回転(シュート)のかかったドライブだ。
これまで張本のバックハンドストレートは、タイミングが早く台のコーナーへの最短距離を
直線的に突き抜けていくものだった。ところが肘を低くして打つ新フォームは、
右利き選手のフォアサイドへ曲がって逃げていくシュート回転がかけやすく、
「速くて取れない」ボールに加え、「曲がって届かない」ボールも使えるようになったのだ。
前述のワールドカップ準決勝でも、馬龍のフォア側を張本のバックハンドが何本もノータッチで抜けていった。
【現段階はまだ“未完の大器”】
先に張本のフォアハンドのフォームに問題点があったと指摘したが、
意味もなく放置されていたわけではないことを補足したい。
世界の頂点へと上り詰めようとするならば、チャンスボールを一発で決めるだけの
パワーが必要になる。今回ワールドカップで敗れた馬龍をはじめ、
世界の頂点に君臨する選手にはそれがある。
そして勝負の場面でその一撃を繰り出せるようにするには、
プレッシャーのかかる場面でラケットを振り切る経験が必要になる。
張本は天賦の才を持ったが故に、若くして世界の舞台での勝利を期待される立場となった。
中間的なフォアハンドを早くから覚えれば、確実に勝てる手を選択する場面が増え、
“世界を獲る”という夢の実現に必要な成長機会を失いかねない。
2020年、コロナ禍8カ月でのフォーム改造は「世界一の選手となり、歴史に名を刻む」ための、
強い意志を持ったキャリア戦略だったと考えられる。
あまりの強さゆえ既に大成したような錯覚を人に与えるが、現段階の彼は未完の大器だ。
期待と敬意を込め、敢えて申し上げたい。
「張本智和は成熟へ向けての一歩を踏み出したばかりだ」と。
https://twitter.com/o_takahiro0212
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 織田の息子の記事か
勝手な独自の分析なんて意味ねーわ 内容云々より、記事を丸々貼るなよ。
いくらチラ裏でもよ。
良識がなさ過ぎだぜ。 やはり記事書いた人の独自の分析なのか
できれば本人の言葉が聞きたいね お父さん基本的に中国語しかかなせないようだけど倉嶋監督としっかり協議できてるのか?
大事な場面で監督がベンチについても張本は混乱するだけじゃ? お父さん少し拙いけど普通に日本語喋れるよ
倉嶋監督はずっとハリーの練習を見てきていて、国際大会ではずっとハリーのベンチに入ってたから、なにも問題はない
自粛期間のコミュニケーションがどれくらいとれていたかはわからないけど、そこはちゃんとやってるでしょ カタコトの日本語しか話せないのは間違いないし練習はお父さんとつきっきりだから倉嶋監督よりお父さんがベンチについた方がいいと思うけど
問題だと思うのは監督が親子がやろうとしてること把握できてるのか?ってことだ 当事者の立場になって考えればいいと思いますよ
あなたが日本代表監督なら
あなたが日本一の選手の父親なら 日本で一番期待されてる選手だから自分が監督ならお父さんの話は全てメモするし常に張本のそばにいるが。
あとカタコトでも日本語が話せるなら日本語使うようお願いすると思う
結局張本親子のやってることにどう付き合えばいいのかよくわからないのでは? 中国語のほうが端的な専門用語が多くて意思疎通しやすいって
愛ちゃんの元コーチやかすみんが言ってた記憶あります それは確かだと思うけど方針決めるのは日本人だし結局日本人関係者は中国語覚える気はないし
お父さんお願いしますってなっちゃうと思う 2017年以降の大きな実績あげた試合は、ほぼ全部倉嶋監督がベンチだったのに、今更なにを言ってるのか?
以前からお父さんがベンチだと感情の抑制ができないから、ベンチは倉嶋監督の方がいいと言われてる
そのことは、テレビの特集でもやってた
両親も、自分たちの力だけでは足りないから、監督や皆で協力して、ハリーを世界チャンピオンにしたいのだと話していた
youtube探せばあると思うよ 試合中お父さんに口答えして甘えが出てる内は無理だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています