バドミントンの場合
シングル 男女二人ずつ計四人 
ダブルス 男女二組ずつ計八人 
混合ダブルス  男女二人ずつ二組計四人
合計すると男女それぞれ八人ずつの十六人になるけどこれは最大限のわくで無条件に与えられるものではない
出場するには
それぞれ国際大会のランキング上位に入らなくてはならない
だから成績によっては
男女合わせて最高十六人まで出場できるけど最悪一人も出場できない場合もありうる
一方卓球は
日本の場合男女三人ずつ合わせて六人の出場は無条件に保障されている