「とんねるずのスポーツ王」に過去最強の侍集結!  福原愛引退セレモニーも
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最年少王者・張本がとんねるずと“夢対決”「自分が生まれる前から放送されている うれしい」
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卓球対決では15歳の中学3年生で世界一の称号を得た張本智和選手が初登場。
石川佳純選手、平野美宇選手とタッグを組んだ「東京五輪オールスター」として、とんねるずの前に立ちはだかる。

とんねるずチームには、男子日本代表の水谷隼選手が強力助っ人として参戦。
さらに今年引退を表明した福原愛が特別解説としてゲスト出演する。

石橋は張本の腕をそっと触ってみたり、木梨憲武は「はじめまして」と満面の笑みを浮かべたりと、
世界王者を前にどこかそわそわしている様子。

張本選手はそんな2人に「ずっと番組に出たかったです。今日も絶好調です」と語り、
自身の雄叫び「チョレイ!」を真似する石橋には「点を取ったときにやってほしいです」と先制攻撃。

一方、負けず嫌いの水谷選手は「絶対に負けません」と、張本ら東京五輪オールスターへの対抗心を示す。

2ゲーム先取のダブルスはこの日初めてミックスを組んだという石川と張本が、
冷静にとんねるずの球を打ち返して点を重ねていく。

点差が開き、そろそろピンチとなったところで、木梨が「アレをお願いします!」と合図すると、
スタジオの照明に異変が…!?

他にも石川と平野が「これまでの中で一番苦戦する」という”うねうね卓球台”や、
木梨おなじみのデカラケット、敵味方なく驚かせてしまうキャノン砲など、
ありとあらゆる作戦で東京五輪オールスターを翻弄。かつてないバトルに張本の反応は?

さらに対決後には、現役引退を表明した福原の引退セレモニーを開催。11回にもわたって
「スポーツ王」に登場してくれた福原に、とんねるずの2人が感謝の気持ちを伝える。