>>48
エンドライン後方3mに2点ラインを設ける(弧形) 片足がそこに入っての返球は
審判が「ロブっ」とコールし・・ロビングになる・・・・バスケの3点シュートのパクリ

あとは背面打ち・・ラリー中に背面打ちをし そのラリーで得点したら2点 (失点の場合は0点 相手は1点)


こういう変化を持たした得点ルールは選手の特技を引き出し 多才な戦型を生み出すのではないだろうか?
欠点としてはルールが複雑になり 卓球の単純なルールのメリットが失われる
                                      寅次郎 拝  ってか