【今日は】卓球日記【どうだった？】
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卓球日記です。
今日あったこと、1行でもかまいません。書いて下さい。
どんな事でもよいです。
日記ルール
☆中傷、名前を挙げる行為はもちろんタブー。
☆日記を書くときは、前の人の日記に何かレスをつける。
☆中傷・名前を挙げる行為があった日記はスルー
例）
39:今日はラケットが折れたぜ(´・ω・`)
これで5本目･･。
40:>>39お前は俺か。俺も折ってもうたぜ_|￣|○
以後自分の日記
例２） 49:今日はずっと寝てた
50:ドライブがなっかなかうまくいかなかった･･･。
やっぱ雨だからかな(´・ω・`)
51:うほほほほほ
52:>>50どんまい(´・ω・`)
以後自分の日記
【ペン表面バックハンドロングの優れた練習方法】
・壁打ち。
→離れてやれるように。
→加えてショートも出来たほうが良い。
・台から少し離れてボールを(トスして)ノーバンで相手コートに打ち込む！
→基本はバックからバックへ。
→フォアへ流す感じでやるのも出来るとさいつよ。
・これが出来たらフォアに飛びついたあとに全面にランダムに来る
浮いてきたボールを表面バックハンドでスマッシュ！！ バックで時間的に余裕のない時、
「当てるだけで返す」ということが求められる。その際、
・強い上回転
・普通の上回転
・弱い上回転
・無回転
・弱い下回転
・普通の下回転
・強い下回転
という7種類の回転に対して7段階の角度を正確に出すことが求められる。
そこでペン両面の選手が(慣れている)表面という逃げ道に走ると、これが涵養できない。対してシェークやペン片面は他の選択肢がないため逃げ道がない。 https://youtu.be/ZFX8eGtPXYA
和夏葉ちゃんのグリップの変更度合、これに最近気づきました。
指を上向きにするのね。こうすると裏面ツッツキもやりやすくなるよね！
加えて裏面粒高プッシュ以降はランダムでやってるんだな。
グリップが戻ってることからそれがよく分かる。
ナムキュも↓の動画で言ってた！
https://youtu.be/DRYwFlZwPlc
やっぱり練習方法がいいんだなぁ(2回目)。
卓将さんは有能＆時代を先取りしすぎてて、理解されなかった感あるなぁ。 https://youtu.be/o58hLqAvDDI
この動画も良い…。
見れば見るほど味が出て来るような動画になってるんですね…(*´ω｀*)。
反転粒プッシュからの逆モーションフォアストレートスマッシュ。
レシーブの時ああいう鷲掴みだと細かいコース突きやすいんだよね！
しかもレシーブも直前まで面が相手のバック向いてて
打つ瞬間フォアに向いてる。
＆フォアストレートスマッシュは体全体で「フォアに打つぞ！」って感じで
打球面だけがバックに向いてる。
素晴らしい(*´ω｀*)！！ >>348
裏面ドライブからのスマッシュも凄いね。
練習と慣れなんだろうけど、あのグリップを反転しての持ち替えは凄い。
俺レベルだとまだまだラリー中にやるととっちらかっちゃう。
そして大星に似た人差し指の浮かせ具合も勉強になっちゃう…。 https://youtu.be/LW3oSA9ogRM
レシーブ粒プッシュでのボールを当てる箇所、
その次のフォアスマッシュにおいてボールを当てる箇所。
ちゃんと考えられてるように見える。
それはつまり、粘着シートでそこのみを露出させての
練習の方法をとっている、ということが推測される。。。
(≧ω≦)！ 【コツ・Tips】
・裏面の下回転打ちは左足を前にすればいい、
https://youtu.be/9ag5afsy8Zc
・右から左だけじゃなく、左から右への体重移動特にツッツキ打ち。
・フォア打ちの際は楕円を右斜め前に描いてやることを意識する。 【やりたいこと・練習】
・表面バックカット。
・裏面バックカット。
・フォアの角度をだいぶん立てて、タイミングを合わせてだけの下回転打ち。軽くね。 水曜の最後にやったダブルス見てたらナックルドライブを打つことが出来ていた。
相手も普通に打球しようとしてて、
ネットミスを連発していた。
そういやフォア表だった頃、レシーブで乗っけるようにして面を返しした時、
相手がそれをペンの表面ショートしようとして、ネットに突き刺してたな。。。
昔から、なんとなくではあるけど出来てはいたんだよな。
まあからくりは単なる「掛け損ない」ってだけなんだけどね。
フォアドライブは頑張ってやっと人並みの回転になる程度。
上級者のやる回転量豊富で伸びのある球筋なんて到底出来てない。そんな自分はかける感じ満々の振りで振ってかからないドライブ。そりゃ相手も騙される訳だ。
必殺上ナックルサーブと原理は一緒だね。 ボールは面が向いた方向に飛ぶ。それは面のふせ具合についても一緒か？
あとは下から上への振りでの回転のかけ具合、前への押し具合、、、ということか？ ラケット、表面と裏面をひっくり返して使っても良いかもしれない…。 ・表面が赤面の時は表面バックを使わない。
バックでのツッツキの際も3分の2は裏面の黒面で行うように
(グリップ変更を怖がらない)。
・表面が黒の時は併用してよし。 裏面で対応する際、裏面の3本の指を上向き・上置きにするの、なかなかよろしい。。。
ツッツキはもちろん、ショート・チキータ・フリック・台上BDにもつなげやすそうだな。。。
まぁこれも慣れかなぁ。。。
前出 陸杜さん、マジリスペクトっす！！
https://youtu.be/lS81B1m7-dE?t=110 >>358
昨日は最初から上向き・上置きで待ってる場面もあったけど、それでも問題ない、か…？
前出 陸杜氏はボールがバックにパッと来てパッとこの面に変えてるが…。
まぁシェークなら親指を立てるバック用のグリップで
打つのとかもパッと出来るんだろう。となるとやはり、慣れか…。
でも「最初から上向き・上置きで待って」てもフォアはそこまでフォアに問題ないかもな。
おいおい研究して行くこととしよう。 >>358
昨日は最初から上向き・上置きで待ってる場面もあったけど、それでも問題ない、か…？
前出 陸杜氏はボールがバックにパッと来てパッとこの面に変えてるが…。
まぁシェークなら親指を立てるバック用のグリップで
打つのとかもパッと出来るんだろう。となるとやはり、慣れか…。
でも「最初から上向き・上置きで待って」てもフォアハンドの
レシーブにそこまで問題出ないかもな。
どっちが自分にとって良いのか、おいおい研究して行くこととしよう。 「待ってる」状態において、背面打ちはバックとニアリーイコール。
僕は素振りの時、基本バック待ちだよね。つまりは
「背面待ちしといてフォアに来たらフォアで対応する」ということになるな。。。
「咄嗟にバックに来てバックを出せてる」ってのと
「咄嗟にバックより左に来て背面打ちを出せる」ってのは似てるんだな。
【良いパターン】
フォアからフォアへロングサービスかハーフロングサービス。
んで相手がミドルあたりに返してきたら背面打てる。
フォアならフォアで対応。バックに来て遠すぎると背面打ちは少し難しいかな。 いや、相手のミドルに、右横回転ロングサービスとかのが良いかな？
バックに出せばこっちのバック遠くへ来るだろうな。 Amazonで買ったウェーブカイザーブルク4の25.5は小指のあたりが圧迫して動きにくい…。
封印するか。ウェーブメダル３でやって行こう。新しく買う時はお店で履いてみてから買おう…。 ・左との最初のフォア打ち。
相手の球がシュートしてくる場合は、
面を開いて(＝少し面をバックに向けて)打とう。
そうするとサイドラインとセンターラインの間の
真ん中に落ちて、相手が返しやすい。
・左利きが回り込んでこっちのフォアに打ってきた際、フォアストレートに打つ。
これをみまパンチでするとコンパクトでいいかも。
タイミングも早いから時間を奪える。 ・前陣では裏面がほとんど入るけど、中後陣ではてんでダメだな…。
正しく入ってる時はやっぱり打つ瞬間面が立ってる。意識しよう。
・球が来てないのに打つと、面が下を向いてる状態で打っているということだ。
中後陣ではそれがよく出る。入る訳がない。
・裏面の指に当たっちゃうミスは多い…。慣れるしかないな…。 ・水曜日：自分1人と相手2人で基礎打ちの練習する時は、
フォア→ミドル→フォア→ミドル→…の順で配球する。
フォア→バック→フォア→バック→…の順で良い時もあるけど、
対応できない人もいるので臨機応変に対応しませう。 ・なう-1：
力を抜いて緩く、打ってる時の方が回転がかかってる。力いっぱい打つことを
沢山練習してきた今までが、間違っていたということ。悔しいけど。
やっぱり力んで打つと、体の節(チェーン)がかたくなって、しなやかに動かないね。
ワルドナー・クランパ・丹羽孝希・梶谷隆幸・中国卓球がやってるように、
一見やる気がないのか、って思われるくらいの力加減(６・７割)、
リラックスした体(からだ・てい)で打とう。
めちゃ打ちしちゃあダメだ。「中等力量」「発死力」を常に心において。
理解されないこともままにあると思うけど、「自分は自分」、を、貫き通して。 ・なう-2
しなやかに打ててる人は、どうすればそう打てるのか、
どうやってそんだけ回転量豊富で安定性のある球を出せてるのか、
はっきり言ってよく分かってない。
あくまで「感覚」的なものもあるから、他人に完璧に教えるレベルまでは
この世の誰も分かってないことになる。
僕だってそう。一部の人に絶賛される、僕の表面バックハンドは正直力を入れていない。
打つ瞬間は入れてるんだけど、「無駄な」力は入っていない。体への負担も全くない。
ある人が言うには「軽く振ってる」ように見えている。これこそが、正解なんだと僕は思う。
たまたまこの感覚、感触、打法に早い段階で出逢えて、それを練習して熟成できて来た、ということ。
他の技術は感覚がつかめてないまま練習してしまってきた、ということ。
この「感覚」は最初に掴むべきものであり、言うなれば羅針盤だ、ということ。 【顔文字・絵文字集】
(*´ω｀*) てれ
(*´ω`*) てれ
(=ﾟωﾟ)ﾉ やで
(≧ω≦) きた・キタ
(｀･ω･´)ゞ ビシ
(`・ω・´)ゞ ビシ
(´・ω・`) ショボ
(・ω・) ふむ
(^ω^;) あせ・汗 【顔文字・絵文字集2】
(ｰωｰ) ぬーん・ヌーン
(´-ω-`) ショボーン・しょほーん
(・ω＜) てへ
(*^○^*) ポジ
彡(°)(°) やんけ
彡(^)(^) やんけ
彡(ﾟ)(ﾟ) やんけ
U･ω･U わん
(*´Δ｀*) ほわ・ほー
(๑´ω`๑) おそろいー オール(又は全面、又は２本２本)の時も、心の中で数えるのを習慣にいたしましょう。。。
そうすると、意外とメリハリとやる気が出て来る。 【ラバー貼り(追記)】
・3cm四方の押せるとこを左下に作っとく。
・スポンジは市販のやつが安くて多く使える上に四角である(`・ω・´)！
・貼る時(・切る時)は『マガジン』を使うぞ。
・粘着ラバーの保護シートははがしておくのが良い。
・ラバーの下側をラケットの上にセットしたら、
モールドの真ん中部分を指で押す。
んで横に右親指と左親指で範囲を広げていく。
・はさみの角度は垂直より少しだけ下の刃を内側に入れる。
そうしないとはさみの厚みでラバーがピッタリと切れない。
・はさみの下の刃をラバーにつけとく。 【シューズ】
・ミズノ ウェーブメダル3(赤) 25.5
・アシックス アタックSP2 26.0
・ミズノ ウェーブカイザーブルク4 25.5
シューズってのは履いてるうちに広がったり馴染んできたりするんだから、
よくわからんもんだな。今はウェーブメダル3をよく履いてる。 【やってみたい練習】
・裏面で左(横)をとらえて打つ。全面の中で。綺麗な上回転のは練習のため感はある。
もしかしたら中ペンで裏面やりやすかったのは横が自然と少し入ったからだったのかな？
ストレートにも横をとらえて打ってみよう。軽くでいい。
・自然と逆シングル気味になるかな。
ま、正面でとらえることを中心にやってきたから、
そっちも多く練習する日もあるようにしよう。必要な技術ではあるしね。
・距離感もすごく大事よ。体幹とラケットの間の距離、ね。
ちゃんと、待とう。その意識を、纏おう。 ・久しぶりのMESTCSEですた。
１．氏とは試合したいな。フォアがなかなか強いから、それを活かされたら
なかなか苦しいだろう。サービスで崩していくことが肝要！
２．スーさんにはオールで1-3。加えてもう1セット取られた。
フォアは巻いたりシュートしたり。バックはストレートでフォアに流されたり。
フォアからフォアへの何志文的バックサービスも上手いことフォアストレートを
突かれた。打ち合いもドライブがいい感じでミスをされない。
中学3年、最近になって17,18年ということで計20,21年か。さすがやな。
３．メルベンの通り氏には0-4。正直どうすれば勝てるか分からなかったな。
私がロング戦好きってのもあるけどそれは相手も一緒だな。
つまりは相性最悪。ロングサービスは全部打ち合いになって
良い落点突かれて最終的に各セットで2点差以上を開けられる。
短いのは全部コンパクトにいかれる。後ろでおっそいドライブ粘り作戦も
上手くできなかった。うん、普通に考えて、ノーチャンスやな。
唯一おっそいチキータは待ててなくて打ちミスしてくれたけど次は効かないと
考えたほうが良いだろう。相手の全てのショートサービスに対してそれを
安定してできるほどの技術が僕にある訳でもないしな。 最近はチョップブロックに傾倒している
特にバックは3-4割やる
ハマる人は全く返せないから上級者相手にも結構効く
入ったボールを打ち抜かれたりしたこともない
しかしまだ完成度が低いからあまり入らず勝つまでには至らないな 【やるべき練習】
オール裏面でバックのレシーブ。上もナックルも下も当てるだけで返すこと。
慣れてきたらミドルやフォアにもやる。どうしてもフォアじゃないとダメという
打球はフォアで。表面バックは使わせない。
【新しい打ち方】
ファオハンド、面はずっと前を向けたまま扇の端をなぞるように動かす。
そういう動きが良いかもしれない。 カット打ちでも持ち上げるのが難しい時はカーブを入れて行こう。楽に上がるから。
https://youtu.be/Lguog2Rq3M8 の3:24や3:34のやつも最初見た時は
「イェレル様すごすぎ…。フォアハンドプレーヤーだからこそ出来るんやろなぁ…。」
とか思ってたけど、極めて合理的でローリスク・ハイリターンな打ち方だったワケダ。
ドライブだけじゃなく、スマッシュに入れても良さそう。
ゆくゆくはシュートも同時進行で入れて行きたい。
遅シュートでのカット打ちは届かない(←カットやロビングの人には一番キツイ)から、
HelpBambooさんも取りづらそうだったな。
フォアクロスはカット、バッククロスはシュート……。
まさしく、あの、「神」なカット打ちだな。 【試合運び】
最初はとにかく入れる。突っ立ったまま、当てるだけ。
それだけが、実は、とても大事。それで可能なら落点を突くように。
60％の威力で落点考えられずにただ入れるだけなら
威力を30%に落としても深浅や左右の落点を重視したほうが良い。
とにかくつなげて、相手の打球を一本でも打つ。基礎打ちや遅ドラは
そういう時の使い勝手の良い打法。そうして相手に慣れることが大事。
1ゲーム目をフルに使え。最悪取られても割り切れ。
強打できそうな球は98%の確率で行けそうなら行く。
95％でも行かない。それよりかは威力が半減してもいいから、
落点を突く。威力は無いが、殺傷力はある。 【レシーブ】
レシーブは打法が色々ある。
ツッツキ、ストップ、フリック、チキータ、普通打ち(軽打・軽中打・中打・中強打・強打)。
一番大事なのは、ストップ。迷ったらストップしときゃ良い。
ポイントで重要なのはなんといってもライジングをとること。それだけ。
そして、押さない。厳密には極めて弱く押す。
ショートもハーフロングもロングも全てライジングをとって、
ネット際にポトンと落とす。最悪浮いても良い。入れることが出来たら及第点。
ライジングをとるために、動き出しを早く。判断も早く。フットワークも速く。
上体の突っ込みも躊躇なく。また、当てる角度の微調整も滑らかに出来るように。
サービスの回転は 強下・下・弱下・無・弱上・上・強上 で分類する。
これらに対して当てただけで返るラケット角度は当然7段階。
この7段階をフォア・バック表面・バック裏面でスムーズに出せるように。
面の向きは飛ばしたい方向にしっかり向ける1°でもずれるのは御法度。
ヘッドの向きはどうでも良い。滑らかに可変できるように研究しよう。 最低当てるだけの打法だけやっとけば良い。時間的余裕のない時の打法があれば時間的余裕のある時も対応できる。
そのためにコツンコツン。
前陣ではツッツキとブロック。
中後陣ではツッツキとフィッシュ。
ラケット振らない。当てるだけ。 この最低の打法はシェークフォア、シェークバック、ペンフォア、ペン表面バック、ペン裏面バックの全てで出来ないといけない。
特にバックはこれが基本になる。
フォアは後ろに引けるので基本ではないかも。 ペンで両面を貼っている人は表面だけでもプレー出来ないといけないし、裏面だけでもプレー出来ないといけない。 >>383
ペンで両面を貼っている人は『バック側は』表面だけでもプレー出来ないといけないし、裏面だけでもプレー出来ないといけない。
片面から両面にした人は、ツッツキもブロックもフィッシュも全て裏面でやる時期が必要。表面ツッツキを使ってはダメ。もちろんフォアの(表面)ツッツキでミドル寄りに来た曖昧なボールに対応する時は仕方ないと思うが。
でももちろんそのミドルでフォアかバックか曖昧なボールは、裏面でもツッツキ出来ないといけない。
この曖昧なボールについてはブロックやフィッシュも同様。ミドル部分はフォアでもバックでも対応出来なきゃである。 【For 初心者】
バックショートで面を向けたまま前に出すってのは意外と難しい。
面が主でそれ以外の体は従であるべきだが、それ以外の体が主である人が多い。
シェークのバックショートは前に突き出すほどに手首を掌屈させないと
面が同じまま前に出ない。これは慣れだな。
→左手でラケット面を触れて支えてやることでこの問題は解決できる
それで慣れたら左手を離して同じように出来るようにやってみる。 【For 初心者2】
ペンの表面ショートは手首ではなく肘の屈曲伸展の動きで出来るから
比較的面をそのまま前に出す動作がやりやすいと思われる。
事実僕は当時そう思った。
ペンの裏面ショートも最初は難しいか。やはり、ラケットの面の向きが主であることが
わかればそれを目的として従となる体の動きを自分なりに工夫すれば良い。 【For 初心者3】
卓球にはラケットの上に転がす打法と下に転がす打法の2通りがある。
ブロックはどちらも出来ないとダメ。
初心者はどっちかが出来るけど、両方出来ないとダメ。
実はツッツキでもこの2通り。普通上に転がすだけかと思いきや、
下に転がす打法もある。カットマンに対してのツッツキとかそう。 背面打ちのツッツキ打ちは後ろに手を回し始めるのが
自陣でのボールバウンド時でも間に合う。
それこそ体の後ろでとるわけだから、時間的余裕があるワケダ。 >>381
>>382
「最低」、ではないな。『必要最低限』、だ。
これさえ出来てたらラリーになる＆練習になる。
時間的余裕があればそっから振れば良い。
つまりは
『バックハンドストロークはショート打ちが基本(＝必要最低限な打法)だ』
が全くもって正しいということが言える。 表表選手の上回転バックサービスを下だと思ってチキータしようとして
全部オーバーミスしてる…。普通に軽中打で押し込めて行こう。
まあそれよりも前に判断こそが重要なわけだが。 裏面サーブも色々な人に出来るだけ使っていくかな。
昨日もまあまあ効いてた感はあった。 【For 初心者4:Tips】
・基礎打ちはバック打ちから始めてみよう。
・バック打ちはショートが基本。シェークでもペン表面でもペン裏面でも。
・ショートバウンドでとらえる。体(へそ)の正面でとらえる。
そのためにしっかり動く。大きくも小さくも動く。微調整もしっかり。
・当てるだけ。
・体(へそ)の前に道を作る。そこにラケットを通過させる。
・ラケット面は道に対して常に直角で。振り切って面を横に向けるのはまだ早い。
そうすると斜めや横にボールが飛んで行く。困ったらフリーハンドでラケット面を固定してやるとよい。
・「ラケット面の角度を変えない(特に左右)」
「ラケット面を前に押し出す」
「やや前進回転をつける」 from西東社
・前進回転を入れることはとても大事。
・ペンの表面ショートは面が下を向いた状態から起こしていきながら当てる。
・上から下にスイングするナックルカットショートもおいおい身につけていくとよい。
・ちょっとナックルがかったイレギュラーボールにも当てるだけで返せるよう、
面を上に開いたショートも出来るように。つまりは面の上下の微調整やね。 【For 初心者5】
・バック打ちをやった後、フォア打ち。
・フォア打ちは楕円を描くように。ドライブにも応用できる。 【カットマンの3段論法】
１．サーブレシーブ台上ネットプレーで取る
２．変化で取る
３．変化＋攻撃で取る
＋α．最後は守備範囲
段様素晴らしい。正式にはTTSタカハシの下之段 志保さんか。
これは筋の通った素晴らしい論法ですわ。
ちゃんと卓球のラリーの順番に即してるのが良いね(*´ω｀*)。
早い段階で取れるならさっさと得点していこう、
それでも無理だったら色々な策を講じて、
最終的には守備範囲でなんとかしよう、という感じやね。 【ペンのグリップ】
A人差し指の位置 1.わしづかみ 2.人差し指をグリップにちょっとかける 3.半分くらい覆う 4.３分の２くらい覆う 5.大体全部覆う
B人差し指の向き 1.HT線と垂直 2.グリップ向き 3.ヘッド向き
C親指の位置 Not Yet Defined
D親指の向き 1.HT線と平行 2.上向き(入ってる) 3.下向き
E裏３本の指の曲げ具合 1.握る 2.玉一個入る程度丸める 3.2と4の中間 4.伸ばすけど少しだけ曲げる 5.伸ばしきり
F裏３本の指の向き具合 1.HT線と平行 2.上向き 3.下向き
G裏３本の指の爪の向き 1.爪の面がブレード面と垂直 2.爪の面がブレード面と平行
H裏３本の指の開き具合 1.開けない 2.開ける
I裏３本の指の使い方 1.小指はつけない 2.小指もつける 3.中指だけつける
J裏３本の指の置き場所 1.上置き 2.真ん中置き 3.下置き 裏面だけなら重心のおかげか断然中ペンの方がやりやすいかな。
でもフォアを考えるとやはり角型か。角丸は中途半端で性に合わないな…。
バランスと自分の中でのかっこよさを考えて、やっぱり軽い角型で両面振るのが合ってる。。。 下回転打ちで大事なのはやっぱり面の向きと振る方向だな。
垂直にして鉛直上方向に振る。「面」のイメージ。
そうすれば軽く振って入る。力はいらない。
フォアはこれが出来てない。というかやって来なかった。全部前スイング。
バック(表面・裏面両方とも)はこれが出来てる。たまたま出来てた。出来るようになってた。 買ってわかったけど、ロイヤルラージの特厚って2.0mmなのか…。
硬式でいうとこの厚だな。特厚のつもりで買ったから少し面食らったけど、
硬式では厚を好んで使ってるからまあいいや(・ω・)。まとめとこう。
ラージのMAX＝硬式の特厚(2.2mm)
ラージの特厚＝硬式の厚(2.0mm)
ラージの厚＝硬式の中・中厚(1.8mm) えまさんはドライブの威力は凄い。ボールがとてもよく走っている。
ドライブvsブロックの時が顕著。ただし、基本練習をみっちりやってるからこその
それであって、練習をやってないボールに対してのドライブとの落差がとても激しい。
例えば彼が横回転サービスを出してそれをこちらがつっつくと、
あの豪球はどこへ行ったのやら、回転もそんななく、
安定性も落ちたボールでしかドライブが来ない。
これは横回転、横上回転、横下回転のサービスに対する上書きツッツキであったり、
当てるだけで回転を残す系ツッツキを打つ練習を、基本練習に比べて量的に
10分の1ほどしかやってないからだと思われる。
まさしく練習したことは出来ていて、そんなに練習してないことは出来ていない、
ということ。。。 真下回転を出して真下ツッツキが来てのドライブは上手かった。
やっぱりこれも王道で練習量が多いから、ということだろう。
天才というのは低い真下ツッツキを打つ練習だけをしていても、
浮いた真下ツッツキ、低い横下ツッツキ、浮いた横下ツッツキを
打てるようになれる人のことを言うのだと思う。
当たり前のことすぎて言及もされないのだろうが、
前者と後者群は全くもって別の球である。 人によっては「高い球なんてネットより高いんだから余裕じゃん？」と
甘く見る向きもあろうが、練習せずに打てるようになることの方が特殊なのだと思う。
初心者が基礎打ちのラリーで低い弾道で直線的に来るボールは返せても、
(ちょっと)高い球を混ぜられると返すことが出来なくなる。
それが少しだけ前進回転のかかった棒球でもである。
それをしっかり打ち返せるようになっても、ちょっと回転を多めにしたり落点を深くして
攻撃的なロビングにすれば、またしても打ち切ることは出来なくなる。
それは、普通のことなのだ。違うボールだからである。
そうやって「練習していないようなボールも打てるようになる」ことが
「頭で考えず(＝言語化せず)練習の中で繰り返す中で自然と」なのか、
「考え工夫し、イメトレも多く行いそして練習して」なのか。
それは本人に聞かなきゃ分からない。
加えてこの時後者であっても、わざわざ他人にペラペラ喋る人も
そんなに居ないのではないだろうか。私はそう考える。 ”現実と理論が食い違った場合、現実を直視すべきである。
指をくわえて理論を待つには人生はあまりにも短い。” ”現実と理論が食い違った場合、現実を直視すべきである。
指をくわえて理論を待つには人生はあまりにも短い。” というわけで３歩動を見直しましょう。平行足移動も練習して身につけて、どうぞ。 "世界のトップ選手は、何種類かの良いサービスを持っています。
それはサービスエースを狙っているわけではなく、試合の戦術を主にサービスからの展開で組み立てるからです。
サービスは戦術を組み立てる第１球目だから、とても重要になるわけです。"
by Timo Boll "私のサービスをまねしたいって？
私自身もいろいろな選手のサービスをまねしようと
何度か試みたことがありますが、うまくできたことはありません。
その選手のサービスは、その人自身のものであって
タイミングやフィーリングまでまねすることはできません。
ですから、サービスをコピーしようと思うのではなく、
雰囲気だけを参考にして自分のイメージをつくることです。
そして何度も繰り返し練習して身につけることが大切です。"
"サービスに限らず、練習というものは実戦のために行うものですから、
サービス練習も、レシーブが返ってくるという前提で行うべきだと思います。
ボールをたくさん用意してサービス練習をしても、いざ試合の大事な場面で役立つとは思えません。
実戦練習の中に、サービス練習を取り入れることが重要だと思います。"
by Werner Schlager 【フットワーク】
☆平行足移動のステップ・フットワーク
・細かく小さく動く(動ける)。
・大きくは動けない。
・速いラリーで使う(使える)。
・前陣で使う(使える)。
・時間的余裕の無い時に使う(使える)。
☆３歩動
・ダイナミックに大きく動く(動ける)。
・小さくは動けない。
・中後陣で使える(使う)。
・時間的余裕のある時に使える(使う)。
・遅いラリーで使える(使う)。 ３歩動は(恐らく)昔の遅い卓球の象徴。
もしくは初心者or初心者寄りの初級者のための歩法。
習い始めはこれで良いのだろうけど、１か月したら平行足移動も増やしてかないとダメ。 【旧カタログ一覧 その１】
http://www.iruiru.com/home/catalogue.php
バタフライ
www.iruiru.com/images/pdf/200304_Butterfly.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/200310_Butterfly.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/200404_Butterfly.pdf
Nittaku
www.iruiru.com/images/pdf/2003_Nittaku.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2004_Nittaku.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009_Nittaku.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/200404_NittakuFA.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/200510_Nittaku.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/200610a_Nittaku.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/200610b_Nittaku.pdf
TSP
www.iruiru.com/images/pdf/2003_TSP.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2008_TSP.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009_TSP.pdf
YASAKA
www.iruiru.com/images/pdf/2003_Yasaka.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2004_Yasaka.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/200610_Yasaka.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2008_Yasaka.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009_Yasaka.pdf 【旧カタログ一覧 その２】
JUIC
www.iruiru.com/images/pdf/2003_JUIC.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/200310_JUIC.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009_JUIC.pdf
Armstrong
www.iruiru.com/images/pdf/2003_Armstrong.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009_Armstrong.pdf
DARKER
www.iruiru.com/images/pdf/2003_DARKER.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2004_DARKER.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2005_DARKER.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009_DARKER.pdf
Kokutaku
www.iruiru.com/images/pdf/2003_kokutaku.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009_KOKUTAKU.pdf 【旧カタログ一覧 その３】
DONIC
www.iruiru.com/images/pdf/2009_DONIC.pdf
andro
www.iruiru.com/images/pdf/2004_andro.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2005_andro.pdf
TIBHAR
www.iruiru.com/images/pdf/2003_TIBHAR.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2004_TIBHAR.pdf
JOOLA
www.iruiru.com/images/pdf/2003_JOOLA.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2004_JOOLA.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009_JOOLA.pdf 【旧カタログ一覧 その４】
Mizuno
www.iruiru.com/images/pdf/200310_MizunoR.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2003_Mizuno.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009_Mizuno.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009A_Mizuno.pdf
asics
www.iruiru.com/images/pdf/2003_asics.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2008_asics.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009_asics.pdf
その他
www.iruiru.com/images/pdf/2003_KINGandQUEEN.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/200502_AiLoveAll.pdf
www.iruiru.com/images/pdf/2009_SANEI.pdf ☆全体を通して
・こっちからは彼に喋らない！会話しない！！話題を振らない！！！
☆こっちがサービス時。
・「サービスエースは狙ってやってるんで１本に数えて欲しいんですがダメですか？？」
「それともこの変化がわからんサービスを取る練習をどうしてもしたいですか？？」
・こっちの３球目練習でも３球目ツッツキしたろ！
☆こっちがレシーブ時。
・彼はサービスで横を入れたほうが下が強くなる。
せやから横回転サービスが来たら横成分の回転残して浮かし気味に返球したろ！
・「打球点を早くする」「ツッツキの回転量を上げる」「ツッツキのスピードをあげる」
という意味での厳し目のレシーブは無理…(^ω^;)。
しかし「彼にとって打ちにくくする」という意味での
厳し目のレシーブは無限に選択肢がある(`・ω・´)。
１つは「回転残しレシーブ」。加えて浮かせてエンドラインギリギリに落とせれば完璧。
これは「悪魔のような厳し目レシーブ」だな…(`・ω・´)。 ・サービスの強い人にありがちな、Ace or Dead。
もしくはPoint or Lost。気をつけなきゃやね。
・サービス練習はよくしてるし、回転量やフェイクの入れ方は上手い。だからエースも取れる良いサーブ。
しかし全てエースが取れれば良いが、サービスというのはレシーブが返ってくることがある。
そういうボールは打ちにくく、サービス側が打てなくて終わる。一種の博打だ。
それこそ、「全か無か」。 練習と試合の乖離が甚だしい訳なのか…。うーむ…(´-ω-`)。
じゃあま、課題の時は色んな打ち方のコーディネーション的トレーニングにするかな。バッククロスで打ってて適当に。
表面バックカットとか、表面バックハンドとかナックルカットブロックとか落点狙う練習とかあえて浮かせて遅く打ってみるとかシェークにグリップ替えるとか。 そうか、バックで回り込んだ時って思ったほどみなさん踏み込まないんですね…彡(°)(°)。
そりゃま、ドライブ打つ人はそうか…。前成分いらんしな。。。
その点俺っちはスマッシャーやったからな…。
前も言うたけど俺はそれやると審判殺しに行っちゃう。
せやから俺はあんま回り込みはしない方が良いし、楽のためにしない。今は大体バック。 【フットワーク】
動くこと、足を運ぶこと、最終的にちゃんと打ててポイント、果ては勝ちにつながることが大事。
そうすると、今のシャドーフットーワークはすぐ疲れるしで間違ってる。
前屈みになるのは俺に合ってない。もうちょっと楽にやろう。スタンスも狭くで良いかもしれない。
その上で、平行足ステップ！！ 【課題練習】
ロングサービスからオール。
ショートサービスからオール。
ナックルサービスからオール。
下回転サービスからオール。
※極めて短く表現することが大事。 【伝え方】
・やっぱり短い方が伝わりやすいからね。そういう表現にしよう。
・大事なのは「少しだけ制限のかかったオール練習」。
そういう練習になりやすい、簡単な表現が肝要。 【考え方】
・サービスは自由。最低限の規則を守ったら色々工夫して出そう。
出す場所・長さ・回転の強弱・浮かし具合・失速具合・伸び具合などなど。
・オールの中で自分で制限をつける。サービスだけなら自由に制限をかけられる。
下回転限定 ナックル限定 ロングサービス限定 ショートサービス限定
ナックルロング＆上ロング限定 下ロング限定 などなど。。。
相手が迷ってくれてる状態で出すってのが大事。試合では「何でも」出せるのだから。 【考え方】
・根っこで大事になってくるのはマインドセット。そして哲学。
・時短多種も大事。同じ練習は３〜５球やれば大体今の状態がわかる。
そんで自分なりに目指すべき質の変化を残り10~50球の中で感じ取れれば、
メニューを替えていく。５分や１０分の中で>>420の４種を替えて回しても良い。
・同じ練習方法を週１で最高３ヶ月も続けたならもう伸び代はない。
練習方法を変えていかないと。 アクアブレードの反転式を使っていたことを思い出す。
コルクグリップの形状が他のどこのメーカーとも違ってて、不思議な感じがしたな。
ラバーはアタック８(M粒)黒の中をフォアに、
スレイバーG3赤の特厚をバックに貼ったんだった。
しかしM粒が思ってた以上に粒高っぽくて使いこなせなかったため、
すぐに反転してスレイバーG3をフォアで使うようになったんだった。
スレイバーG3はいわゆるベタ貼り。ダーカーの反転式は最初から
平面コルクがなくて削る必要が無く、すぐにそうすることが出来た。
今となっては
「REVERSIBLE PENHOLDER RACKET J・M」の透明シールと
「AQUABLADE SPECIAL」の丸シールも懐かしい。
最初はこれをはがさずその上からアタック８を貼ったんだった。
しかしあとから
「やっぱり装飾や文字の無い方が見映えが良い、シンプル・イズ・ベスト！」
という信念に基づいて、はがしたんだった。
そのシールの上に少しアタック８の下端が被っていたため、
そのラバーのその部分が少し剥がれてしまったこと、
そしてその部分の接着剤も少し取れってしまったことを。
なんとなく、覚えている。
2013年の４月ごろの思い出…(*´ω`*)。 ついにAmazonでバタフライのスタンダードのコルクグリップを注文してしまった…。
￥５４０から１割引きでそんなに引いてもらえない上に送料が２００円だから注文せず来てたんだが…。
計￥６８６円なり。
まあでも実店舗で買うとなると行くのが遠いし、
ペンの人が少ないから置いてないだろうし、
取り寄せしても納期もそれなりにかかるだろうし、
割引率は１．５割でAmazonと２７円しか違わないし。
他のネットショップなら割引率がいいのもあるけど、
やはり送料がネックで、総合的に一番安いのはAmazonでした…(・ω・)。
以上。
P.S.
このままだと「フリー・チャック２-L 100ml」も買ってしまいそうだ…。 >>419
すり足はいいかも。飛ばずに。
でも靴を履いてやるとなるとどうなるかな…。 【プレースタイル遍歴】
ペン片面 ※遊び。記憶もなし。
→シェーク裏裏 (小5で貼り上がりラケットを買ってから。中3の夏までこれ。)
→それをペン持ちして裏裏
→中ペンにして裏裏
→裏面でツッツキ打ちは出来るものの、一番大事なブロックは出来ず、表面でやる。
→表面と裏面で迷うこともあって使うのは表面オンリーに。
→「じゃあはがしてよくね？」ということで中ペン片面に。
→「片面なら日ペンでよくね？日本人だし、かっこいいし。」となり日ペンに。
→「レシーブ苦手…表にするか。」日ペン片面表に。
→回転系からスピード系にしたり、半粒にしたり、
買うものを間違えて一時的にペンドラになったり、
少しペン粒やカットマンや左利きに浮気したり。
そうしてるうちに、裏面に裏ソフトの厚いのを貼って裏面をするように。
つまり日ペン表裏で、その頃は表面裏面併用。
→フォアを裏に変更、日ペン裏裏に。ここでもまだ表面裏面併用。
→ある時を機会に、バックは全て裏面でするようになる。ツッツキ含め完全な分業。
(ただし、フォアツッツキからミドルに寄って来た時はそれも使う。) 【ミドル】
ミドルってのは体の真ん中。フォアとバックの間。
フォアで打つか、バックで打つか迷うところ。これはどっちでも打てなきゃダメ。
つまりはフォアでもバックでも打てる範囲というのが存在する。
特に大事なのはツッツキとブロック、そして軽打。
>>384も参照。 【打法の使い分けの意識】
「ペンで両面を貼っている人は『バック側は』表面だけでも
プレー出来ないといけないし、裏面だけでもプレー出来ないといけない。 」 From384
もし8面打法や、それに なんちゃって裏面 と 回内位裏面フォア を加えた
12面打法をする場合、それらの打法のみで
フォアならフォアの全てのボールに対処出来る、
バックならバックの全てのボールに対処出来る ということが重要。
もちろんこれは理想論的ではある。
思い出したかのように使う≒補助的に使うのであればこの限りではない。 2018/03/03(土) 04:05ごろに残り01分30秒で頼んだラケットが2018/03/03(土) 12:20に届きました。
やっぱり行動は早い方が良いね。 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
WV87K 鳳凰にロイヤルラージ両面で織り所に参加してきますた。
柔らかくて回転がかかりやすく、意外と良かったです。
ビギナーズラックかも知らんがね。 スクエアの名前ではちょっと時間をかけて付き合い方を模索して行かにゃならんな。
はっちゃけ過ぎた。。。
しばらくは自分を出さず行こう。。。
淡々と、クールに。 【気構え・意識・マインドセット】
上手い人というのはオール、つまりは全面に来る状況・状態が普通で、そっから制限をかけたのが練習というマインドセット(意識)で卓球をしているんだな。
・コースが決まった練習では、
超楽して打てる打球で練習する。
それくらいの負荷の技術でないと全面に
なった時に使えないから。
「頑張ってはいけない」ということ。
・来る場所が決まっているからといって
最初からそこだけに視野をおかない。
「全面に来るボールに対し、
来る場所を判断して瞬時に動いて」、
というタイミングで練習している。
相手に迷惑をかけない範囲で
自分の練習にもなるよう練習している。
まさしく試合本位で練習している。 >>1 >>50 >>25 >>100 >>72 >>222 >>300
早田ひなを讃えよう！
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