ヤモリ総合スレ18
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ご飯用意できなくてもいいんじゃない
そこは野生なんだから
借りぐらしで冬を越せるかはヤモリ次第
大掃除の時に平べったいミイラとなって発見するかもだけど 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>627
えっ、飼うって言うならケージに入れるのかと思った
まさかの室内野放し? 627だけど>>625へのレスのつもりで書いたから
室内野放しだと思ってたよ
>>625はケージに入れて飼うってことだったのね、ごめん 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 観賞用の壁チョロが脱走したので手掴みしたけど感触サイコー
これがめちゃくちゃ懐いてきて「なでなでしてー」って寄ってくるようになればいいのになあ 人工餌飼育だけどあんまりくさくないかな
鼻がなれてるだけかもしれんけど 維新議員の事務所が99人分の党費肩代わり 父親が私費で支払い、公選法違反の可能性(京都新聞)
日本維新の会の森夏枝衆院議員(比例近畿)の事務所が、2018年度と19年度に党員延べ99人の党費約20万円を肩代わりしていたことが12日、森氏や関係者への取材で分かった。
「協力者に党員集めを依頼し、口頭で秘書の雇用契約を結んだ。協力者は18年度に49人、19年度に50人の党員を勧誘。しかし、年間1人2千円の党費は徴収していなかった」
上脇博之・神戸学院大教授は「支払ったのは父親(事務局長)個人でも事務担当者の行為なので、党員にとっては維新の支部が外形上肩代わりしていると言え、寄付行為に当たるだろう。党費を支払う義務を免れるので、その党員は財産上の利益を得ている」
公選法違反の可能性 10日くらい前に部屋に転がり込んできたニホンヤモリ♀を飼い始めました。まだ飼いはじめでわからないことが多く教えてほしいことがあります。
ケージの床にキッチンペーパーで2日に1回取り替えてたんですが今日取り替える時に尿の後みたいなのがありました。アンモニア臭みたいな臭いもあって。調べてもニホンヤモリがおしっこするとかでてこないし…もしわかる方いれば教えてください。 >>638
白い玉みたいな物が尿酸です。
基本的に液体を出すというよりは白い玉プラス黒い糞を排泄物として出します。 >>639
ありがとうございます。
白黒の排泄物とは別にキッチンペーパーがおしっこしたみたいになっていたので心配してたんですが尿酸が臭っていたのかもしれません。
経過を見ながら大切に育てようと思います。 私が佐々木俊尚を批判するきっかけになったのは、彼が「弱者憑依」と言い出したからです。直接の当事者でない人が社会的弱者やマイノリティに味方することを、彼はそう呼んで批難しました。
佐々木俊尚の「弱者憑依」は一見、偽善に対する批判として正当に聴こえるかもしれません。しかし、人は当事者でなくても弱者や少数者の側に立つことがなければ、身体障害者も被差別部落も少数者ゆえに決して救われることがありません。
佐々木俊尚は知っているかな。「ナチスが共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。彼らが労組を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は組合員ではなかったから。
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」
黒人はアメリカの人口の12%しかいません。多数決の選挙だけでは決して黒人の人権は守られません。そこでキング牧師は黒人の窮状を訴えて、多数派である白人が黒人の人権を守ろうと考えるようになりました。しかし、それも佐々木俊尚に言わせれば、「弱者憑依」になってしまうのです。
佐々木俊尚にならうと、ゲイでない人がゲイの側に立ち、黒人でない人が黒人の側に立ち、身体障害者でない人が身体障害者の側に立つことはみんな「弱者憑依」として否定されてしまいます。それは多数派独裁です。
民主主義とは多数決のことではない、というのはそういう意味なのです。
少数者を踏みにじるのは民主主義であるはずがない。だから、私は佐々木俊尚を中立的な穏健派だとは思いません。彼の「弱者憑依」という言葉は多数派の専横を意味するファシストの言葉だと思います。 フリンジヘラオヤモリのアダルトのオス売ってるお店ありませんか? 橋下徹は一体何を議論しているのか意味不明。維新だって自分に都合の良い学者はいくらでも動員するし、そのときに個々の学者の政治的中立とか訳の分からないことは言わない。一方、行政機関としての日本学術会議が政治的に中立なのはあまりに当たり前で、それが侵害されたこともない。
橋下徹をみると、自分の発言をその場の議題(話のテーマ)に合わせるとか、発言における自己矛盾を回避するとか、知識人であれば普通はするであろう「お作法」を全く無視して、通俗的だが意味のない発言で相手に打撃を与えることだけを考えているように見え、改めて、考えさせられる。
橋下徹が関係ないことを話し始めたら、相手方は「え?」という反応をするだろう。議題と関係ないことだから。しかし、そこで答えられないと「論破」したことになる。ここでは、広渡氏が瞬時に論点を整理して、場外乱闘であることを指摘したから、上手くいかなかった。
橋下徹が場外乱闘をし始めたとき、それにまず善意で回答するのは悪手で、「それは場外乱闘ですよ」とまっさきに指摘するのが大事なんだろうな。橋下徹は司法試験に合格する程度の理論性は持っているので、相手に議題を整理されると思考の枠がそこに「囚われてしまう」のが面白い。 卵について質問です
ちゃんと上下分かる様に印をつけて毎日確認していました。
卵は産まれて1週間くらいから2ヶ月くらいまで色々です。
昨日の夕方も問題無かったのですが、何故か今朝見たらめちゃくちゃになってました…(地震?)
斜め、横、逆さまなど状態は様々でしたが、逆さまで一晩経ってしまったモノはもう絶望的でしょうか?
取り敢えずは今朝全て正しい向きに直して引き続き様子を見るつもりですが 大阪維新が苦手なのは、ずばり行政そのものなのではないか。住民がいて、生活をし、必要なものを取りそろえ、健康的で文化的で知的な生活水準を維持し、病気になれば安心して医療を受けられ、年を取れば福祉がある。
そういう住民という実体のあるものを相手にした日常的な行政のことだ。
新型コロナウイルスの感染で、思いのほか、維新のダメなところが露呈してしまった感がある。ウイルスはそんな維新に忖度はしないし、感染して症状が出れば、対処しなければならない。誤魔化しがきかない。
重症化して手遅れになれば死人が出る。そういう実体あるものへの対応が苦手なのだ。
情報を出さないでおこうとしたり、誤魔化そうとしても、出るものは出る(クラスター発生も市民からの情報で判明するし、病院での異常事態も関係者が告発すれば出てしまう)。
こういう実体あるものに向き合って、それらがごく普通に生きていける行政を提供するのはルーティンの安定的な繰り返し。
大阪維新は、これまで「都構想」、カジノ、万博、そういう大きなプロジェクトを掲げて、「成長戦略」と自分たちが一体であることを住民にイメージさせた。
行政を地道に担う公務員を敵に回して既得権保有者扱いにして風穴を開け、そこに民間資本を導入する。改革の旗振りをイメージさせた。
海外からやってきた観光客たちは、大阪の町を「世界最大の娯楽場、こんなに楽しい町は他にはない」と言った(大阪市内で不動産をやっている友人からの話)。
派手好きの大阪人はこんなに楽しい町を作ってくれる維新を褒めないわけがない。しかし、果たして住む町としてはどうなのだろう?
派手な町、楽しい町の住民でも伝染病にかかるし病院も必要だ。食っていけなければ、それらの電飾は何の役にも立たない(科学的根拠のない「大阪モデル」の基準を満たせば、電飾で知らせるという方法を思いついたのは維新らしかった)。
維新の首長が自称行政家ではなく政治家なのは偶然ではないだろう。 >>645
家族がひっくり返したに1票
あとは祈るしかない 維新の関係者が何かにつけて持ち出してくる「既得権益」という言葉は目くらましのトートロジー(同語反復)だ。というのも、すべての権益は既得のものだからだ。では、どうして彼らはこんな見え透いたトートロジーを持ち出して「権益」を攻撃するのだろうか。
「既得権益」を敵視するのは「改革病」「改革至上主義」に陥った人間の特徴だ。彼らの目にはすべての権益が「本来なら公共に帰すべきものを不当かつ私的に独占している」利権に見える。というよりも、そういうレッテルを貼ることで「権益の付け替え」を促すことがの維新の政治的な底意なのだね。
当然のことながら、権益が権益であり続けることは社会の安定および行政の運用にとって不可欠な前提だ。仮に「不当に独占されている権益」があっても、それらは法的に適正な手続きを経た上で排除されなければならない。「既得権益だから」という理由でいきなり引き剥がすのは「暴力革命」だ。
菅総理の言った「前例踏襲で良いのか」も維新流のトートロジーだ。「前例」は「踏襲」を前提としているという、本来はそれだけの話だ。踏襲されている前例のすべてが悪であるわけではない。仮に「不毛な前例が有害な形で踏襲」されている場合も、法的に適正な手順を経て廃止されねばならない。
つまるところ、維新の狙いは、架空の市民を「既得権益層」と「無産階級」に分断してみせることで、自分たちが弱者の味方であるかのようなフィクション(英雄物語)を演出するところにある。そんなものにひっかかってはダメだよ。 >>649
うちのもだ
踏み台にして高みを目指してるらしい
(うちのはレオパ) ヤモリの赤ちゃん2週間くらい餌食べなくなったんだが…どうすればいいかな 高さのあるケージだと温度計はどの辺りに設置すべきですか?ヒーター直下にするべきですか? >>653
ヒーターつけたので様子見たいと思います うちも食わん
ベビーとアダルとの中間くらいだと思うんだけどもう1週間
でもベビーでも2週間食べなくて平気なんだね
となるとアダルトだともっと平気なのかな
室温26℃で湿度も50~60%だけど食べない困った 消費税って、金持ちも貧乏人も一律同じにかかるから、低所得者層にとってはほんとうにキツイ税金のかけ方ですよね。食糧には消費税をかけない、ラグジャリー製品(高級車とかヨットとか)には従来以上の税率をかける、とかみたいにして貧富間の調整しないとエンゲル係数高い低所得層ほどつらくなる。
日本て、国としてはどんどん貧乏になってるくせして、貧乏な層にばかり、その皺寄せしてる感じが実際するんだけど。
生活保護者の70%近くを支給額削る、という記事も昨日みましたよ。ある程度の所得が安定的にある層なら、月額3000円や5000円使えるカネが少なくなってもどってことないだろうけどさ。
日本の長期的歳入見込みなら、菅さんが言うまでもなく、寿命の延長と人口減のダブルパンチでお先真っ暗、だから日本国の場合、増税はまぬがれないわけだけど、その税収源を下層に重くなるように負担させると、ロクなことにならないような気が、どうしてもするんだよね、わたしには。
日本には、寄付文化ってもんが、根付いていない。戦後は「世界でもっとも成功した社会主義」と言われるほど、中央集権化された政府の采配に強く頼る社会であって、「政府を通じて配分してもらう」という感覚が日本人には染みついている。
だから、日本社会というのは、相変わらず、政府経由の富の分配に依存せざるをえないわけだが、貧富格差”のみ”で正統派米国型の貧富差傾向が作られる一方で、政府は政府でいまだにコケむしたようなトリクルダウン信奉者だとなると、下層には悲惨な結果しか待っていない、と思うんだよね、わたしは。 2週間食べなくても死にはしないだろうけど、成長には影響出そう。 今回の「GoTo」キャンペーンを受託したツーリズム産業共同提案体に属する団体から、4200万円もの献金を受けている自民党の二階幹事長が「GoTo」の延長を求め始めました。感染拡大の最中にも拘わらず、やはり自国民の安全より利権最優先の発想しか出来ないようです。 北海道&札幌市医師会「新型コロナ感染拡大があと一週間続けば、医療崩壊が起こる恐れがある」
自民党・二階幹事長「GoToは来年5月まで延長すべき」
温度差が凄い。 オススメのカルシウムありますか?マルベリーcaはD3いらずですか? 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 自然解凍したコオロギを置き餌した場合、食べて無い時はどの程度の時間で回収してますか? うちはピンセットでユラユラ給餌からの食べ残しをほぼ丸一日置いておくけど、
食べ残したものを後で食べた様子がほとんどないんだよなぁ
個人的にはカサカサに乾く前、3〜5時間で回収してもいい気がする
満腹だったり乾燥しちゃうと見向きもしないし >>663
半日かな。
夜置いて朝には回収するイメージ。
人間で例えれば、食べ物を暖房効いた部屋に置いといたら半日で傷むでしょ 663です、レスありがとうございます
参考にさせてもらいますね 私が佐々木俊尚を批判するきっかけになったのは、彼が「弱者憑依」と言い出したからです。直接の当事者でない人が社会的弱者やマイノリティに味方することを、彼はそう呼んで批難しました。
佐々木俊尚の「弱者憑依」は一見、偽善に対する批判として正当に聴こえるかもしれません。しかし、人は当事者でなくても弱者や少数者の側に立つことがなければ、身体障害者も被差別部落も少数者ゆえに決して救われることがありません。
佐々木俊尚は知っているかな。「ナチスが共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。彼らが労組を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は組合員ではなかったから。
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」
黒人はアメリカの人口の12%しかいません。多数決の選挙だけでは決して黒人の人権は守られません。そこでキング牧師は黒人の窮状を訴えて、多数派である白人が黒人の人権を守ろうと考えるようになりました。しかし、それも佐々木俊尚に言わせれば、「弱者憑依」になってしまうのです。
佐々木俊尚にならうと、ゲイでない人がゲイの側に立ち、黒人でない人が黒人の側に立ち、身体障害者でない人が身体障害者の側に立つことはみんな「弱者憑依」として否定されてしまいます。それは多数派独裁です。
民主主義とは多数決のことではない、というのはそういう意味なのです。
少数者を踏みにじるのは民主主義であるはずがない。だから、私は佐々木俊尚を中立的な穏健派だとは思いません。彼の「弱者憑依」という言葉は多数派の専横を意味するファシストの言葉だと思います。 食べ残しのコオロギは肉食魚の水槽にポイで無駄にならないヨ >>668
そして最後はお前自身も肉食魚の水槽にポイされる 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 学術会議に何の咎があって、よりによって世襲貴族集団みたいな自民党の親玉に既得権益呼ばわりされてるんだろう…。 >>673
飼えなくもないけど冬眠はリスクでかいからウチの子達はエアコン管理してる部屋で冬眠させず飼ってる 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 レパシーって使いきれないんですが、保存方法はどうしてますか? 水に溶いちゃった奴は一晩置き餌して廃棄
粉なら半年くらいで使い切るなら常温て平気
開封から使い切るまで半年以上掛かるなら冷蔵かな
あ、パンゲアはそんな感じの説明だけど、
レパシーは開封後は直ぐ冷蔵庫しまえって説明なんだっけ?
俺はレパシーの時も常温だったけど(2月くらいで使い切る) >>678
開封後は冷蔵庫に保存してる、念の為にジップロックにレパシー入れてる 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 ニホンヤモリで人工餌食べてる子いますか?
色々飼ってるけどこいつだけ頑なにコオロギ、しかもピンセットからじゃないコオロギしか食べん… もしいたら餌付けのコツとかかかった時間お聞きしたいです 「我慢の3連休」って言葉がなぜ私は嫌なのかなって考えてる。第二次大戦中の標語「欲しがりません勝つまでは」と同じマインドを感じるからだ。あくまでも我慢するのは市民側。
日本医師会がこう言わざるを得ない事態を招いたのは、 COVID-19に対し無策で経済を優先してきた政府と与党の責任なのにさ。
貧しくて、Go Toを利用した旅行も外食も出来ない人たちが沢山いる。これは非正規労働者を増やし続け、自己責任論を振り回し、困窮者への支援をケチりにケチってきた政府と与党による官制貧困って面もあると思う。 COVID-19禍でさらに広がる格差も放置されてる。
誰かが我慢しなくても、安心して暮らせるようにするのが、政治家の仕事だと思うんだけど。 >>683
他のヤモリみたいに鼻先に餌塗っても舐めないの? スタンディングヒルヤモリが気になってるんだけどグラテラの3045じゃ狭いかね? スターリン時代に目障りな研究者や技術者を粛正するためにでっち上げた事件の法廷を記録したフィルムを編集した映画『粛正裁判』を見た。独裁国家が事件を作り上げ、情報統制の中では、裁判の公開は無力なばかりかプロパガンダと化す。面白い映画ではないが、記録を残すことの大事さは痛感した。
被告人もやってもいないことを「自白」「懺悔」「謝罪」。だから全然具体的じゃなく、退屈な供述が延々と続く。途中、何度か眠くなった。満席の傍聴人もつまんなそう。ただ、検察官が滔々と演説して「全員銃殺」求刑した時と、裁判長が銃殺の判決読んで「上訴は認めない」と宣言した時は大盛り上がり
スターリンは、裁判を「サーカス」として利用したこと、大衆が独裁を支えてしまう状況がよく伝わってくる
記録があれば、後年、「歴史」という法廷で、その裁判や事件をでっち上げた者たちが裁かれる。繰り返すけど、記録は大事。 >>687
4545で飼ってるけどよく動いてるしこれぐらいがちょうどいいかなって感じがする >>683
レオパブレンド食べてる。
うちのはベビーなんだけど、SSコオロギばら撒きから、ピンセットに慣れたらすぐにレオパブレンド移行して、すんなり食べたよ。
ところが突然食べなくなる。頑なに拒否。そんな時はコオロギ与えて繋ぎ、そのうちまた食べるの繰り返し。 >安倍前首相側 800万円以上負担”示す内容 ホテル側領収書に (NHKニュース)
結局、国会で散々嘘を吐きまくってたということ。最低の総理だった。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 ケースの中28度設定だから開けるとほんわかあったかい まあ事の本質は800万円という金額や出どころが税金か否かではなくて、「国会答弁で嘘ついてた」ってことでしょ。時の首相が。
かつてビル・クリントンが弾劾裁判にかけられたモニカ・ルインスキー事件、あれはホワイトハウスで若い子とエッチしたのが罪に問われたんじゃなくて、彼女との「不適切な関係」はなかったと偽証していたことが問われた。議会の答弁、裁判の宣誓供述はかくも重い。
なぜそうまで重いのかというと、意志決定機関たる議会や、物事に白黒つけて判例を作る裁判所で嘘をつかれると秩序にしゃれにならないダメージを与えるからで。これも結局ガバナンスの話になる。私は桜を見る会やモリカケでずっとそれ言ってるけどね。重要だと。
それにしても安倍前首相、国会議員にして内閣総理大臣たるものが、秘書に嘘をつかれるという身内の緩みのみならず、その内容を精査することもできず、あまつさえそれを国会で答弁するという重大さにも気づいていなかったということになるが……いいの? 擁護したいのかバカにしたいのかはっきりして 石原慎太郎氏の暴言や失言を、メディアはある時期から正面から批判しなくなった。記者は石原氏に面罵されるのを恐れてか、恭しく下手に出るようになり、暴言や失言が出ても「石原節炸裂!」などと持ち上げた。その延長線上に、今の安倍政権とメディアの歪んだ主従関係がある。
【誤解を生じた方々に謝罪いたします】
いわゆる「武士道」という精神文化に私は懐疑的ですが、仮にその精神文化を受け入れるとして、相手の「誤解」に責任をなすりつける「謝罪もどき」は明らかに「武士道に反する」「卑怯で」「醜悪な」「汚い」立ち居振る舞いでしょう。 >>695
わかる
冬は暖突とかで個別に温められるからエアコンなしなんだけど
室内温度よりケージ内温度の方がはるかに高くてさ
水換えや餌やりの時、かえって申し訳ない気持ちになる
せっかくの温かい温度が逃げちゃうから なんなん?
「歯を食いしばってこの一年を耐え忍びましょう」
やだよ。政治がきちんとしていれば、こんなことにならなかったんだよ。
やめてほしい。その戦時中みたいな言葉。 下村博文氏「3.11大震災は日本人が戦後レジュームに洗脳されているせいで起きたこと、愛国心を失くしたことへの天罰だ」
石原慎太郎「津波をうまく利用して日本人の我欲を洗い落とせ。これは天罰だ」
前者は下ヨシ子信者、後者は霊友会信者。極右の方は「天罰論」と「霊能関係」がお好きなようで。 餌入れようとしたらベビーが逃げちゃった
追いかけたが汚部屋の最深部へと消えてしまった
掃除しつつ探しているが正直もう会える気がしない 日本人の美徳の一つに、「謙虚さ」と言うものがありますが、「美しい国日本」だとか、「世界最高の日本の技術」「素晴らしい日本を普通に愛しています」と言う文言を持ち出し、さも「他国は日本よりも劣っている」かの様に宣う方々の思考法は、「謙虚なのかどうか?」
傲慢さの代表的発言。
麻生太郎「下々の皆さん」
奥谷禮子「格差論は甘えです」
小泉純一郎「格差があって何が悪い」
石原慎太郎「フランス語は数を勘定できない言葉だから、国際語として失格している」 >>703だけど見つかったー
なんかめちゃくちゃ大人しく捕まってくれたので弱ってないかちょっと怖いが良かったー >>705
日頃から部屋の掃除と整理整頓するんやで
見つかって良かったな >>705
寒かったんじゃないかな
あっためて霧吹きしたら戻りそう 今の日本の社会は都合に合わせて言葉の意味を勝手に変えるので「高度プロフェッショナル制度」の「高度」とは何を指し「プロフェッショナル」とはどういう意味なのか、
隙無く定義しておかないと勝手にどんどん範囲を広げてくると思います。それでも捻じ曲げられて全労働者対象になるかもしれませんが。
この「高度プロフェッショナル」という言葉に騙されて「自分には関係ない」と無関心な人が私の周囲にも結構いるように感じていますが、たとえ経営者や自営業、
政治家や役人も最終的には無関係ではないはずです。残業代無しで残業させ放題にして国内経済が良くなるとはとても思えません。自滅法案では?
本当に能力の高い労働者なら海外や外資に行くでしょうし、海外からの労働力も条件が悪すぎて来てもらえるはずがない。そうやって自分たちの首を絞めることばかりを要求する経団連と、
その言いなりの現政権に無関心なままでは、今の生活すら守れなくなる。気付かないでいられる方が私には不思議ですが。
簡単に予想できる範囲では→高プロ法案強行採決→年収要件下げる→残業代払わず無理な長時間労働→心身を病む人が急増→国保でカバーしきれなくなる→国保料引き上げや本人負担増
→手取り収入減→内需縮小→年金も減額および支給開始を遅らせる→高齢者の生活保護急増→増税→手取り収入減…の悪循環。
今、現政権を強力に支持し、各法案や政権の問題に異議を唱える人を過激な言葉や冷笑で馬鹿にしている人たちには40歳代〜60歳代が多いらしいですが、
年金に関して言えば最初に切り捨てられる層じゃないかと。今でも国民年金は月6万程度じゃないですか?減額され開始が70歳、75歳と先延ばしになったら?
まぁ、有り余る資産を持っている人なら年金なんて関係ないのかもしれませんし、たとえ自分は生活できなくても、生き延びられなくてもかまわない、
ご飯が食べられなくても生活保護は受けないし、自分の子や孫がどうなってもいいから現政権を支持するという覚悟があるならそうすればいいと思いますけど。 爬虫類を一度も飼った事がない素人なんですが、
暇つぶしに寄った爬虫類ショップで見たメルテンスヒルヤモリの鮮やかな緑色と愛くるしさに一目惚れしてしまいました
初心者でも問題なく飼うことはできますか?
自分で色々調べて、ネックになりそうな
紫外線ライトが必要等の初期費用、生き餌を別に飼う必要があるという点はクリアしています >>710
上でも一騒ぎしてるように逃げられたらサヨナラってことくらいかな
自分も初めての爬虫類がヒルヤモリだけど、グラステラリウムのバックボード裏から全然出てこないこと以外は問題なく飼えてる >>710
弾丸系カベチョロ系はケージの掃除等で数分間開ける際は瞬間にプラケ等で囲って確保する事をオススメします
ヒルヤモリと名の付くヤモリは昼行性で日の高い内はそれなりに動きが楽しめるが
掴む→逃げようともがくの際には自身の皮膚をめくって逃げる習性がある為
脱走して捕まえる=皮膚が捲れて感染症等の恐れがあります。
良い爬虫類ライフをお楽しみ下さい。 レスありがとうございます
足の速さ以外は難易度が高いわけではないんですね、安心しました
ただまだよくわかっていないのが餌についてで、クレス用人工飼料等も食べるけど基本は昆虫食なんですよね?
でも一匹しか飼うつもりがないので、餌の消費はかなり遅いと思うんです
そうすると餌のコオロギやデュビア自体が成長してしまってメルテンスヒルヤモリが食べられないサイズになってしまいそうなんですが
昆虫食を少数飼育されている方はここら辺どうしてるんでしょうか 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 >>713
もうそこは割り切ってる…
うちはヤモリの他にカエルもいるので食べさせることもあるけど、カエルたちは人工餌メインだし
近くのペットショップで割高だけど少数ずつ買って、巨大化したコオロギは、諦めてる >>713
店によってはコオロギ1匹単位で売ってくれる
近隣に店が無い人は次第に餌のサイズに合わせた各種爬虫類が増えてくる
Lサイズでも食べる奴や死体処理班等
近隣に店があっても大半のこの趣味の人は後者になります。 スターリン時代に目障りな研究者や技術者を粛正するためにでっち上げた事件の法廷を記録したフィルムを編集した映画『粛正裁判』を見た。独裁国家が事件を作り上げ、情報統制の中では、裁判の公開は無力なばかりかプロパガンダと化す。面白い映画ではないが、記録を残すことの大事さは痛感した。
被告人もやってもいないことを「自白」「懺悔」「謝罪」。だから全然具体的じゃなく、退屈な供述が延々と続く。途中、何度か眠くなった。満席の傍聴人もつまんなそう。ただ、検察官が滔々と演説して「全員銃殺」求刑した時と、裁判長が銃殺の判決読んで「上訴は認めない」と宣言した時は大盛り上がり
スターリンは、裁判を「サーカス」として利用したこと、大衆が独裁を支えてしまう状況がよく伝わってくる
記録があれば、後年、「歴史」という法廷で、その裁判や事件をでっち上げた者たちが裁かれる。繰り返すけど、記録は大事。 >713です
意を決して爬虫類ショップに行ったのですが、ケージの前に立ったら
こんな可愛い子を私の知識不足で死なせてしまったらどうしようとか
他のベテラン飼育者に買われた方が幸せになれるんじゃないかとか
考えてたら泣きそうになって帰ってきてしまいました
もっと勉強してから出直そうと思いますが、ヒルヤモリに特化した本なんてなさそうですね
レプファンとか爬虫類飼育完全マニュアルとかは読んでみたんですが えっ
ヒルヤモリだよね?
観葉植物よりちょっと手がかかるくらいだよ
なんなら花の方が手入れ大変なこともある
まぁ生き物だから適当に飼い始めるよりはいいけどそんな泣かなくても… 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 ヒルヤモリはそんなに素早いの?ニホントカゲやカナヘビ位? よく公務員たたきをして、働いてないだのこのご時世でもボーナス貰えてええ身分だの民間に任せろだの文句ばかり言う人がいるが、
民間がしないことを公務員はしてるんだよ。
儲からないことを。
公務員は、「国民がみな平等に生活し教育を受ける」ことを保証する仕事。民間と違って、儲けを考えずに動けることこそが大切で、ひきこもり支援なんて民間のどこがする?公立学校では、どんな生徒であってもその子の人生が充実したものになるために、教員はがんばって教え、進路先を考え助けるんだよ。
公務員がいなくなったら、公立学校の教員がいなくなったら、どうなるかなんて、ちょっと考えればだれでもわかるはずなのに、世間には、どうしてもやたら公務員を目の敵にする風潮がある。
公務員の給料減らせば減らすほど優秀な人材は民間に流れる。福祉も公教育もいずれ破綻するよ。
わかりきってる。 >>718
生き物は出会いだから
あなたに買われた生き物は結果あなたのものになる運命であって
大切に思うならいいと思うよ
失敗もしないと飼育上手くならないってのも少しあるし
上手く飼える可能性だってあるわけで
ヒルヤモリなら難関種ではないし
ベテラン飼育者って人達はかなりの生態の屍の上に成り立ってるんだよ
ようこそ爬虫類の世界へ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています