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データベースのイメージ(例)
〇〇〇動物病院
アクセス〇〇〇県〇〇市〇〇
技術 2
料金 1
対応 4
総合評価32.5点
コメント
カメのブルが苦しんでいたので〇〇病の治療に行きました。病院は新しく院内は清潔ですが
先生は若く経験はあまりないようでした
後日別の病院に行くと全く違う診断で
もう少しで手遅れでした
料金も安いとは言えませんでしたのでこの病院は金輪際行かないことにしました
スタッフさんの対応は良かったです
平仮名系名称の動物病院は地雷率高い気がします
幼稚園のような看板、毛も落ちてなく臭いもしないあまりに綺麗な病院、
HP充実、若手の医師一名にスタッフ
ブログまである、口コミサイトで高得点、専門分野が狭い
ブログなんかやるくらいヒマなのでしょうか 人には命令して言うことを利かせられてもウイルスには命令なんかできないことを分かっているのかな。
「尾身さんを少し黙らせろ。後手後手に見えるじゃないか」
西村大臣に上記のように命じたという。
“やり手”のはずの菅首相、新型コロナで無力な理由 「旧軍人って、嘘をつくんですよ。もちろん誠実な人もいましたが、それ以上に、他人の話を自分のことのように話す奴、自己弁明する奴が山ほどいた」
「戦争の話は、本当にこちらが勉強して、かなりの知識を詰め込んでから対峙しないと危ない」
重く受け止めたい言葉です。 血筋の良い木偶の坊の後が叩き上げのバカだったわけだから、順番からすると次は良血の調子ぶっこいた小僧てなことになる。これが一番ヤバい。前の二人は要するに無作為の無能なわけだけど、今度のは積極的に有害なわけだから。なんとしても阻止しないといけない。 オリンピック中止の場合の違約金の話って、公式情報も、報道機関による報道も一切ない完全な噂話なのに、ツイッターの一部では、日本側からキャンセルしたら、当然発生するもののようにされているよね。この噂の流布は、開催方向で一方的に有利になるものであり、まるで電通のような手際の良さだ。 陰謀論を信じるというのは「メディアを信じる大衆が知らない真実を知っている」と思い込むことなので、ある優越感を得られます。陰謀論から抜け出しづらい理由の1つはそこですね。 これほどまでに口下手で優柔不断なリーダーがあらゆる制度や政策を台無しにしている姿を見せつけられているうちに「雄弁で決断力のある決然たるリーダー」を待望する国民感情が醸成されそうで不気味だな。で、軽佻なおしゃべりとウケ狙いの決断を連発している調子ぶっこいたあの男が出てくる、と。 データはそもそも公共財なので、全面公開して第三者(複数)が分析できるようにすべきでしょう。ましてや、自分たちでは解析したり判断したりする能力がないと強く推定されるわけだから、データ非公開は二重の愚策。
政府と大阪府はなぜ感染爆発の予兆を見逃したのか? 大木隆生氏の提言
「新型コロナと共生」
「集団免疫を獲得することがゴール」
「新型コロナは欧米人には恐ろしい感染症だが、日本人にとっては通常のインフルエンザ程度」
さすがに昨年の話かとおもったら、2021.1.5付!
こんな見解を持つ人物が首相と1時間も面会とは、まずすぎる… 半藤一利さんが亡くなられた。
『 私が左翼と言われてしまうほど世の中は右傾化している 』
が重く刺さる。 政治家がやるべき仕事は、本流である尾身先生や西浦先生の提言内容を理解して、100%実現できないまでも、そこに近づく努力をすることです。都合が良い逆張り理論を探して現実逃避している場合ではありません。 戦争中もこんな感じだったんだろな。「この世界の片隅で」をみて、声高に反戦を語らず日常を描いてるのがいいの意見多かったが、いまみんなそんな生活だろ。声高に政権批判をせず、不満も不安もあるが、何事もないように日常を過ごす。 $
今のコロナ感染拡大は「GoTo」などと言って人の移動を全国規模で促し、オリンピックありきの入国規制緩和を推進する等、ウイルスを撒き散らす愚策しか取らなかった自民党政治の責任です。その反省を微塵もせず何でも「罰則」と、力で押さえつけようとするのは政治ではなく暴力です。 半藤一利が語る“昭和史の教訓”
@国民的熱狂を作るな、流されるな
A危機の時は抽象的な観念論ではなく具体的な方法論を検討しろ
B日本型タコツボ社会の小集団(エリート)主義から脱却
C国際的常識を理解し、日本の位置づけを客観的に把握しろ
Dその場しのぎのごまかしをせず大局的・複眼的な方策を
『政治的指導者も軍事的指導者も、日本をリードしてきた人々は、なんと根拠なき自己過信に陥っていたことか』
『「大丈夫、勝てる」だの「大丈夫、アメリカは合意する」だのということを繰り返してきました。そしてその結果まずくいった時の底知れぬ無責任です。』
日本人、やっぱり変わらない。 日帝やナチスドイツを擁護することを愛国心とは言いません。日本でこのあたりを勘違いしている人がどんどん増えているのも教育の失敗でしょうね。
日帝を批判することは反日ではないし、
日帝を批判する人は非国民ではないし、
日本の悪口を言ったら日本人ではないというのは、非常に幼稚で危険な考え方です。会社の悪口を言ったらクビになるのと同じです。
間違ったことを間違っていると言えない国はどんどんおかしくなります。 京都市コロナ感染の80代 入院先6日間見つからず自宅で死亡 入院先見つからず 京都の80代女性 新型コロナで死亡
府では65歳以上の高齢者や基礎疾患のある患者は原則入院させる方向だが、府は「12月の感染拡大で入院待機中の感染者が急増し、調整が厳しくなっていた」としている。 次官候補を見せしめ降格 菅氏怒らすと…「恐怖で支配」 PCR検査もままならない国でワクチンをスムースに接種できるとは到底思えない。 「人類がウイルスに打ち勝った証し」(10月27日)
「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証し」(12月21日)
「人類が新型コロナに打ち勝った証し」(1月18日)←New! しかし、総理大臣の施政方針演説を報じる記事の見出しが「全力で医療機関と医療従事者をサポートとして事態の好転を目指す」でなく「とりあえず東京五輪はやる」というのは、全国の医療関係者の士気を下げる効果が絶大だろう。この政府トップは一体どこを見ているのか。優先順位はどうなっているのか。 変異型の市中感染が始まっているのは年末年始の時期で、2週間ほど発表せずにセンター試験の直後に発表っておそらく確信犯だよな。。。 首相、施政方針でも言い間違い 「主体」を「ゼンタイ」「後ろめたい」を「後ろめいた」「重点化」を「ゲンテン化」:東京新聞 TOKYO Web 一律10万円給付について麻生財務相が「するつもりはない」としたが、更に問題なのは収入が半減し困窮する層への給付すら否定した点。昨年4月より遥かに深刻な感染状況を招き、お願いと「自助」の要求という無政府状態のような愚行で、あぐらをかいて怠惰を貪る菅義偉政権とその閣僚。排除あるのみ。 コロナを受け入れないという選択をしている病院の少なからずが「コロナ受け入れ病院から溢れるコロナ以外の疾患の患者ケア」をしているであろうことを考えるとつくづくこの国では「見えない努力」というのは踏み躙られるしかないのだなと暗澹とした気持ちになる。 岩上氏の質問より
「菅総理は、『30代以下の若い人が、無症状のまま感染を広げている』と言われました。しかし、無症状者は、自分が感染しているのか否か、検査を受けさせてもらえない限り、知る術はなく、隔離を含めて、どのような行動を選択すべきか、判断できません
前々回の会見で、私は菅総理に、これまでの政府の検査抑制方針を転換し、無症状者を含めて、国民全員に検査を行う考えはないか、お聞きしましたが、総理の御回答は『国民全員に検査する考えはない』というものでした。総理御自身が、無症状者による感染拡大に言及されている現時点で、
改めてお伺いしますが、これまでの政府の大方針である検査抑制政策を転換し、無症状者を含めた全量検査を行う考えはありませんか」
回答「年明け以降、30代以下の若年者の感染者が増加しております。若年者の多くは無症状や軽症であり、外出や飲食により、知らず知らずのうちに感染を広げていると承知しております」
↑ 「若年者の多くは無症状者や軽症」と繰り返すのは愚かだと思ううけれど、無症状の若者の行動が問題との認識。
なぜか、若者の「外出や飲食」のうちの「飲食」に的をしぼり、若者に「飲食するな」ではなく、店に「営業するな」になる。
しかも、若者だけでなく、全国民に網をかける。
検査せずに、感染している人もしてない人も同じ。
で、飲食店は時短で損害大。
何と非効率な大雑把な対策でしょう 感染症の大原則は感染源と非感染者の接触で広がることだ。日本では感染者は人口の1%以下だから、全員で自粛するよりは感染者を見つけて対策した方が効率が良い。だから検査拡充は有効だった。感染者を見つけない対策で間に合わなかったから医療崩壊も起き、非効率な無差別緊急事態宣言も必要になった。
感染源からしか感染は拡大しなくて、その感染源は人口のわずかなのだから、それを明らかにしないで効率的に対応できるはずもない。根本原因から目を背けて連帯責任で一億総懺悔みたいなことをするから、原因はいつまでもなくならないし、却って拡大が続く。誰かを根拠なくやり玉に挙げても被害は続く。
検査の無駄撃ちや無闇やたらな検査を批判する人もいる。しかし新規感染者が減っている国はどこも陽性率1%以下などの低水準であるわけで、陽性者あたりの検査数が多くて無駄撃ちが多く、無闇やたらに近かった国の方がむしろ収束に近いということだ。陽性率は低い方が良いのだ。 共和党の上院院内総務ミッチ・マコネルが、1月6日の連邦議会への暴徒乱入は、トランプ大統領と、影響ある人々の嘘に煽動されたものだと公式に認めた。ってか、それ以外にないんだけど、共和党主流派のトップがついに事実を認めたってことが重要。 東京オリンピックという単なるスポーツ興業イベント(主役は米国のテレビ局)を「開催するか中止するか」の判断は、新型コロナという感染症に「人類が勝つか負けるか」という単純化されたストーリーとは何の関係もない。開催が「勝ち」で中止が「負け」だという錯覚に導く詐術にだまされてはいけない。
与党政治家や広告代理店、大手新聞テレビとNHKなど、東京五輪を開催したい人々は、「コロナに打ち勝った証としてのオリンピック」という一見もっともらしく、情緒的で、日本人の琴線に触れる言葉で問題の本質をごまかそうとする。しかし現実は、東京五輪への固執が新型コロナ対応の邪魔になっている。 なおロシアのスパイでない。トランプ支持者は、「愛国」を口々に叫んで、議事堂に暴力的に乱入したのだが、実際にやってることは、ロシアに議員の情報を流すなど、真逆だという矛盾に気づかないのかな?ロシアに踊らされ、ロシアの煽動の介入を受けながら、米国の極右が盛り上がってきたことを象徴する結末 NHK二階幹事長の単独インタビュー、言葉の端々から溢れ出る「傲慢さ」をまったく隠そうとしない受け答えで、3周くらい回って驚いた。 成人式強行した横浜市と杉並区、どちらも非常事態に。なぜこんななのだろうか。 「救急を呼んでも、もう入院できません」「肺炎でも当分は自宅で居て下さい」という事態は、医療崩壊です。そのような都道府県は『もう対応できません。医療崩壊しました』と認め、速やかにロックダウン、エッセンシャルワーカーを除く外出禁止、当然に会合・会食の禁止、学校は一斉休校にすべきです。
実際には「入院はお断り。救急車はたらい回し。重症者も自宅で待機」という『足元が燃えている』都道府県・市町村が多いのに、「対面ビジネスは継続。会合も会食もOK。外出してもOK。大規模店舗も営業中。共通テストは実施。もちろん学校は閉校しません」となること、本当に『狂気の沙汰』です。 今残しておいて欲しいのは、「大学改革」とか「博物館のリストラ」とかの当事者の記録だな。今の議論の対象としてももちろんだが、将来の国家的愚行検証材料として。 マイナンバーカードの普及って、ほんとに穏やかな平時に、国民によく説明した上でやるものであって、火事場泥棒みたいにやるもんじゃないですよね。 だいたい、「五輪の開催がコロナに打ち勝った証」という発想が根本的におかしい。だったら開催断念はウイルスに負けた証なのか? 違うだろう。中止を決める勇気こそが人類の理性の証なのに、理性のない人間が五輪をいまなお政治的スローガンに利用してる。 二階氏「それじゃあ、他の政党が何ができますか。他の政治家が何ができますか。今、全力を尽くしてやっているじゃないですか。いちいちそんなケチつけるもんじゃないですよ。」だそうです。
批判は「ケチ」であり、自民党・自民党政治家にケチをつけてはいけないそうです。 「ワクチンは感染対策の決め手」だと首相が断言した国が、その接種を5月下旬から始めるのだという。それでいてコロナウイルスに打ち勝った証として7月にオリンピックを開くのだという。めまいがする。 「ワクチンは感染対策の決め手」だと首相が年初に断言した国が、その接種を5月下旬から始めるのだという。それでいてコロナウイルスに打ち勝った証(あかし)として7月にオリンピックを開くのだという。めまいがする。 トランプ氏退任、式典で自身の業績強調 「また会おう」 $
【速報】菅総理「選挙の結果を暴力で覆すことは許されない」 米国内情勢に憂慮を表明
トランプが退任するタイミングまで待ってから表明するのだいぶダサくて笑った 中止の可能性を1%も検討しないという狂気。……
/ 下村政調会長、五輪中止論を否定 「100パーセントない」 (共同通信) 「会食はしたが接待は受けていない」は「募ってはいるが募集はしてない」の亜種か? なぜ「家族の絆」が盲目的に祭り上げられるかというと、近代以降「家族」という場が失業者あるいは「潜在的失業者」を安全に閉じこめておけるプールとして使用されたからに過ぎない。つまり、補償や賃金に金を使いたくない政府や資本家が、金のためにキャンペーンを打っているに過ぎない。 【速報 JUST IN 】大企業の景況感の指数 1-3月は「−4.5」 3期ぶりマイナス (Q)なぜ「復興五輪」という言葉が消えたのか
加藤官房長官「これは毎年の言葉を…なども踏まえつつ作成されているものと承知をしておりまして、政府として今後も、えー、しているものであり、ですね(5秒近い沈黙)まさにそれに尽きるということであります」
…意味わかる? 「社会保障の為」という大嘘を引っ込められない自民党政府の体裁を守る為に消費税減免もなし。名指しで休業を強いられても事業規模に応じた補償もなし。学費の減免もなしで「奨学金」は学生ローンのまま。緊急事態宣言が出されても「自助」ありきで市民に給付金もなし。今年の選挙は必ず投票へ。 鬼滅の耳飾りデザイン、日本が旭日旗ふり回して周りの国の人たちを抑圧した歴史は事実としてあるんだから、被害受けた側の人たちが旭日旗風の意匠がカジュアルに使われることに対してセンシティブになるのは分かるし、それに対して日本人が嘲笑したり逆ギレしたりするのは違うでしょ。 【最後の政府追悼式 風化懸念も】
政府が主催して毎年3月11日に国立劇場で開いてきた東日本大震災の追悼式は、今年で最後となった。震災10年を一区切りとし、来年以降は追悼の在り方を見直す。野党は風化を懸念し、同日を「津波防災の日」などに指定するよう提案。 東京五輪は、海外観客受け入れ困難との報道が。個人的な意見と思い(いつもそうですけど)ですが、東京五輪は、もう中止にしてほしいです。観客以外の大会関係者だけでも7、8万人が来日すると言われ、それは人流を必死で押さえている感染対策に、明らかに逆行するものです。
「スペイン風邪」の時も、二年目の「第二波」の方が死亡率がずっと高かったので、「変異株」の今後の蔓延がそれに相当してしまうことも十分考えられるでしょう。全国民へのワクチン接種は五輪前には到底無理、検査さえ満足に行なえていない今の東京・日本では、五輪開催はあまりに危険で恐ろしいです。
東京五輪はいったい何のためか。復興五輪→人類がコロナに打ち勝った証→何が何でもやる、と、もう開催自体が自己目的化してしまっています。復興どころか、国民の健康や安全を無視してでも開催するというグロテスクな状態で、何かの利権のためと言われても仕方ないのでは。
時々思うのですが、人間が社会を作っているのは、一人では弱いから、助け合って生き延びるために違いないです。政府があるのも、何より国民の生命と安全を守るためでしょう。IOCの会長あたりが好き勝手なことばかり言っているようですが、ここは「国民の安全が第一」とガツンと言ってもらわないと。 いま、李克強が記者会見をやってるけど、とても力強い話し方で、原稿もなく、自分の言葉で実直に、記者に直接話しかけているみたいで非常に良い。
政治家の資質としては、習近平以上なのがわかる。だからこそ疎まれているのだろう。 $
携帯料金引き下げ。目玉政策から最大の疑惑案件へ。NTTから当時の現職総務大臣、副大臣のみならず、自民党の総務省 政務三役経験者 10数名が、1人5万円のズブズブ接待。それも官房長官だった菅総理が、携帯料金引き下げを打ち出して以降に集中。その後、同社だけ、先手先手の出来レース。腐っている。 総務省幹部らを接待していた東北新社を巡る問題は、子会社の衛星放送事業の認定取り消しに発展。野党側は「便宜供与」ではないかと追及する構え。 本日の予算委で爆弾答弁があった。
総務省は「東北新社は17年8月に外資規制に違反していることを総務省に伝えたと述べている」と答弁。
実は、その8月に東北新社は当初の発表を急遽撤回し、新子会社への地位承継を行うと公表。
外資規制違反を隠ぺいする承継(大臣認可)が行われたのではないか。 フクシマ50はほんとに酷い史実歪曲による東電賛美と菅直人への名誉棄損でできたプロパガンダ映画で、現場がベントに失敗したのが菅直人のせいとして描かれてんのよな。ご丁寧に菅直人だけ偽名にして「フィクションだから」と言い逃れられるようにした上で。
あからさまな偽史も、この時期に金ローで放映したら、多くの人に史実として印象付けられちゃうんだろうな。
総理の視察とベントの遅れとの因果関係は事故調査委員会の報告書で否定されてるよ。 ネトウヨ史観でマジで意味不明なのが「日本はアジアの植民地を解放した」とかいう言説。イギリスやオランダを追い出した後に日本の支配下に置いたらそれ「解放」ちゃうやん。主人が変わっただけの支配の継続やん。 渡辺謙がひたすら民主党にキレてるだけで不快すぎるな。
「デマでもなんでも、渡辺謙に言わせれば説得力が増すだろ。」といういやらしい計算が透けて見える。 「日本経済はデフレ」とよく言われますが、正確には「賃金デフレ」です。ここ20年間以上、賃金が上昇せずに下がっています。それに加えて、消費税や社会保険料などの負担は増加しているので、可処分所得はもっと減ります。これでは経済がよくなるはずがありません。 人を批判する割に自分が批判された時の維新の人の対応ってほぼこういう罵倒と人格攻撃に終始しており、これまた「如何にも維新」と思います。
世の有権者の方々は、維新に全面的に賛成するならともかく、少しでも反対した途端、こういう物言いを向けられるのだという事を、認識している必要があります。彼らは自分達の理屈だけが全て、人には人の理屈がある事を理解しようともせず、罵倒と人格攻撃を加える人達です。 門田隆将原作『Fukushima50』は東電の責任をスルーし、死ぬ覚悟で作業に当たった吉田所長らの美談に仕立てた上、菅直人を徹底して悪者に描き、既に否定された事柄を事実のように描く"デマの既成事実化"も問題になった。
フィクションをドキュメントと誤解する人の多さも剣呑だ
本当に命をかけた方々をも実は愚弄する、安倍政権のプロパガンダのためだけの悪質なフィクション映画だと思います。原作者のネトウヨより許せない。 311の事故直後には多くの人が言及し、また批判されていた「東電、自民党の『全電源喪失はありえない』という楽観論なよるずさんな原発乱立、運営の問題」を無視し、あたかも民主党政権のせいで事故が起きたかのように改ざんされたフィクションを、10年後の今、大喜びで見てる愚。 福島を聖火リレーで走るだけで「復興五輪」とかいう方がよほど福島をバカにしてるだろうが。「復興五輪」言うなら、五輪の儲け全部、全国の被災地回せや安倍スガ、 【美しい国】総務大臣時にNTTと会食の高市早苗、野田聖子ら4人が反論「接待ではない。会食はした。法的に問題はない」 国から高齢者施設を徹底検査せよと要請された大阪市が、どんな検討をしたかを開示請求したWADAさんは問うたところ、その検討に関する文書が無いから、別の市民が、「放置」してると指摘するのだ。なのにファクトチェッカーはその問いには答えず、「前からやってる」とQに対するねじ曲がったAを出す。
3回のファクトチェック全てが不適切なチェックであり、ファクトチェッカー自身がチェックされる始末となっている。どこまでも事実認定の不手際が目立つ、大阪維新のファクトチェッカー。行政の行為に特定党派が論点をすり替えて代弁しようとすることで、行政の行為がゆがめられて市民に伝わっている。 未だに無症状者のPCR検査が実費で3万円もする、というのは絶対におかしい。検査は一回で安心ではなく、定期的にしないと意味がないと言いながら、定期的になど不可能な状態を国が放置している。それで、感染者数が減らないことにうろたえ、変異株にお手上げ状態になっているのだから、話にならない。 >東電の本店と福島第一原発はモニターでつながっているので、本店はリアルタイムに知っていたはずだが、それを伝えなかった。問い合わせにも「聞いていない」と答えた。
お粗末なのは東電。クソすぎるだろ。 将来への希望である学術を、予算と人員の両方から政府が打ち壊しにかかってすでに20年。しかもまだやめる気配もなく、ますます壊そうとしている。そんな政治を我々は20年以上選び続けている。 スッキリの件から言えるのは、確信犯的な悪意や憎悪ではなく、無知さというか差別問題への意識の希薄さ故の差別も日本社会に根強く存在し、これを甘く見ているとヘイトクライムの萌芽になるということ。
「スッキリ」でアイヌ民族に不適切表現 日テレ謝罪:朝日新聞デジタル ふつう、「もう打つ手がない」場合、いままで打っていた手は継続するものではなかろうか? 「もう打つ手がないので、いま打っている手もやめる」というのは、「これまで打っていた手はあくまで“やってる感”を出すためのものだが、もう“やってる感”が出なくなったのでやめる」という意味なのでは?
「もう打つ手がないので、いままで打っていた手もやめる」という発想になる政治家というのは、新型コロナ対策をしていたのではなく、最初からずっと選挙対策をしていたにすぎないということなのではないのか? もう打つ手がない?
そもそも何か手を打った?
バカにも程がありますよね。 $
『もはや手の打ちようがないので緊急事態宣言を解除しますが人類がコロナに打ち勝った証の東京五輪が4ヶ月後に迫るのでみんなで力を合わせよう』なのか、それとも『東京五輪中止/延期が水面下で決定されたのでどうでも良くなった。経済経済』なのかどっちの狂気ショーなのだろうか 政権の政策は一貫して「自己責任化」「受容強制」でした。新型コロナでいうと、「確定診断をしてしまったら責任は国が追わなきゃいけない。PCR検査は最低限に」が根底にあるわけです。その介入ガイドとしての37.5度4日の非人道的基準でした。汚染水放出やワクチンの副反応受容プロパガンダも同根です。 小泉進次郎という人はどうしようもないバカだと、彼が発言するたびにつくづくそう思います。こういう人物が国会議員になってしまう事自体が、日本の政治の一番大きな問題なのだと思います。 鶏卵疑惑のアキタフーズに対して「補助金がいくら支出されているのか」と聞かれた農水大臣「支障があり答えられない」
当然ながら野党席からは「税金だぞ!」怒号で審議中断
いやはやだめだこりゃ 参院予算委員会、武田総務大臣がNTTの接待を受けていた可能性が浮上しストップ。「国民が疑念を抱くような会食はありません」「大臣規範に抵触するような会食はありません」ーー谷脇氏ら官僚が口にし、その後虚偽と判明した言い分をなぞるような答弁。
これでは総務省内の調査などできるはずがない! この状況で、「解除しかない」という発想が出てくるということは、いかにウイルスを直視せずに人の世の都合だけを観ているか、ということだな。ウイルスに正対しないと事態は改善しないというのに。 この国は「始める」ときに「終え方」を決めるのが下手すぎると思います。
「一番支持率が下がらないように終える」ことしか考えていないから、緊急事態宣言そのものが形骸化する。
HPVワクチンの勧奨差し控えも同じ。
何を根拠にやめるのかがはっきりせずに、政治の問題になると本当に最悪です。 治療薬もないワクチンも間に合ってない状況で、宣言解除っておかしくない?なんで特攻しようとするの? 「ハグは心を許しあえた者同士がするもの」
だから
権力者側が相手へのハグを求めて『我々は心を許しあえた仲である』とアピールする
断ることは『あなたに心を許していません』と意味してしまうので相手は断れない
曖昧な笑顔で受け入れるしかなく、嫌がってはいなかったと判断される
みたいな流れ 時短したくらいで何にもやってない。
検査絞り、登校一択、あとは自助。
収まるはずないよね。 $
現政権のウイルス対策の変遷が本当に先の十五年戦争とそっくりなのにむしろ感動してる。初期段階での事態の軽視、プランBの不在、科学的思考の欠如、希望的観測への固着、国民精神論、そしてカミカゼ幻想…。このままではコロナに無条件降伏(意味不明)になるのではないか。 「個別の事案だから答えを控える」なんて逃げ口上、一体だれが言い出したのか。問題は常に「個別」であり、求められるのは常に「個別の事実」についての説明だ。贈収賄はいけません、などと一般論を述べても何の意味もない。「個別の事案」であることは「答えを控える」理由たり得ないのだ、総務大臣。 ずっと不安だった秋冬の波をなんとか乗り切ったと思ったら。次は"打つ手なし"状態で変異株の波に突っ込むのか。そんでオリンピックやりますよ、各国の皆様は各地の変異株と共においでおいで、ってするんでしょうね結局。ちきしょう。狂ってる。 もう打つ手がない。
不謹慎なたとえだけど、先の対戦で、大本営も打つ手がないから特攻作戦や一億総玉砕で敵を倒す。という無為無策、無謀な行為で、国民を不幸に陥れた時と全く同じ図式。
現政権は歴史から学ぶという事すらできないのだから、どうしようもない。 「解除後にまた緊急事態宣言を出せば、東京五輪に影響しかねない」(政府内)
この期に及んで五輪のことを考えてるから「打つ手なし」になるのではないか。
緊急事態、解除か延長か 18日にも判断 再拡大懸念も:朝日新聞デジタル 結局、この国を少子化させているのは政府だと思う。若い人に積極的に借金を負わせ、賃金を上げるどころか下げ続けて。将来設計もできないから結婚も難しいのに、子どもどころじゃないよ。
労働人口が激減していってるからと外国人を働かせようとしているけど、せっかく来てくれた人たちを人として扱わないから、今後は来なくなると思う。 打つ手がないのは当たり前
最初っから
Go To トラベル、イート
商店街、
その場で、
まともなことができない頭、
今できることがある
非常に建設的な提案
総理大臣を辞めること 孫正義氏がPCR拡充を無償で提供したいと申し出たのを、医師や検査抑制論者が総出で徹底的に袋叩きにしてから1年。国を挙げた検査抑制が奏功して、先進国最低レベルの検査数は未だに続いている。人口に占める感染者はわずかで、検査以外で精度良く見分けられないのだから、検査抑制はすべきでなかった。
そもそも陽性率が高いまま収束できる国は皆無で、陽性率が高いほど対策は間に合わなくなり、経済被害も大きくなるのだから、検査抑制が成功する可能性はそもそもなかった。抑制すべきという根拠もほぼ全てが嘘か誤解に基づくものだった。しかも未だにほぼ誰も反省していない。
しかもその代案として出てきたのが、手を洗うとか飛沫感染に気を付けるとか日本に大量にあるCTスキャンを活用するなどの、素人の思い付きレベルの対策であって、それらも碌なエビデンスに基づかないものだったけれど、多くの医師や医療関係者はPCRを叩きながら拡散していた。
問題は、当時エビデンスが十分でなかったことではない。報告をよく読めば、あるいは現実と照らし合わせれば、感染症対策の基礎基本に立ち返れば、容易に避けられた過ちばかりであったことが問題である。その証拠に、検査抑制論に嵌った者は、その後の判断も世界への逆張りからの自爆を繰り返している。 、
間違いは誰にでもあるし、新興感染症でもありエビデンスが不足していたのも事実だ。しかし常に新しい情報が供給され、少なくとも妥当ではなかったことが明らかになる見解は沢山あった。それならばわかった時点で明確に訂正するべきだったが、検査抑制に嵌った者は、見事なまでにそれを避け続けている。
コロナは風邪レベルである。特異度99%で偽陽性が大量に出る。偽陰性が歩き回るから検査すべきでない。事前確率を高くして効率よく検査するべきである。無症状者への検査は意味がない。陰性証明にならない。日本は憲法があるから強制隔離できない。ゼロコロナは現実的でない。
どれも少しの慎重さと思考力があれば、だまされずに済んだ愚論ばかりである。未だに騙されているのなら、それだけ検査抑制論が熾烈であったということだ。現段階で最も高精度のPCR検査を渋れば渋るほど、感染者が自由に歩き回って、非感染者を巻き込み真の感染者が増えていく。
感染は感染者と非感染者の接触で起きるので、感染者を特定して隔離するか、特定せずに非感染者を大量に巻き込んで自粛すれば、減らせる。言うまでもなく前者の方が低コストである。なぜなら人口の圧倒的多数は非感染者だからである。火事と同じで、火元を隔離すれば収束する。
初期に徹底的な隔離ができなかったので、検査を増やしてもゼロにはできない、医療資源を拡充すればよいという人もいる。しかし感染は直線的に増えるのではなく、玉が坂を転がり落ちるように増えるが、医療資源は玉が坂を下るようには増やせないから、いずれ間に合わなくなる。 、
とても簡単な話で、検査隔離で感染者数を少なく抑えられれば抑えられるほど、医療の被害も少なく経済の被害も少なくなる。収束した国々では密なライブフェスなども気兼ねなくやれている。なぜなら市中に感染者がほぼ居ないからだ。日本はうまくやった国に学ぶべきだった。
間違ったなら間違ったで仕方ないから、正面から訂正して謝ればいいものを、検査抑制論に手を染めた者は、ほぼ誰も訂正も誤りもせずに少しずつ言うことを変えて逃げようとするのも卑怯極まりない。信頼を自ら破壊していく、リスクコミュニケーションにおける禁じ手である。
私が本当に悲しいと思うのは、使命感を持って医療や介護の現場で働いている人々の間にも、検査抑制論等の愚論が満遍なく浸透していて、現場が追い込まれていることだ。つい最近も、飛沫感染を主に想定した対策をして検査も抑制していた病院でクラスターが起きた。
現場には空気感染対策や十分な検査の必要性がわかっていた人も居たに違いないけれど、無能なトップが改められなければ壊滅に向かう。そして、かつて検査抑制論を撒いた者も、最近は黙るか言うことを変えているから自覚はしている。悲惨なのは、それが伝わっていない現場である。責任は取るべきである。 、
上長の一人にでも愚論を信じた者が居れば、職場に一人でも声の大きい検査抑制論者が居れば、容易に病院は壊滅し得る。検査抑制論に嵌まり、なおかつ未だに改められない者が身近に居たならば、今後は徹底してマークしなければならない。本当に恐ろしいのは無能な働き者であるとはよく言ったものである。
日本の問題は、検査抑制論者が感染症の専門家にも多数いたことである。また首相も科学の心得のない、権力ゲームにだけ長けた働き者だったことである。それでも日本国民は幸せである。今は戦時中でもなければ、日本は強烈な言論統制のある独裁国家でもないからである。声を上げる自由は残されている。
日本を惨めな検査抑制に押し留めている者は、日本国民のごく僅かに過ぎない。専門家なら数十人、政治家なら数百から数千人程度だろう。割合で言えば、検査抑制論者でない者が圧倒的に多い。事実にも科学にも反する論は、遅かれ早かれ撤回される運命にある。SNSなり葉書なりで拡充を訴えていこう。 小泉進次郎さんという人は、将来日本に仇なすのではないかと心配している。いっぱい銀の匙をくわえていて、若くて、野心家で、しかも現状認識が間違っているから。 年金定期便見たら生活保護より少ない年金しかもらえない事が確定していて、人生100年とか言われ、死ぬまで働かされる未来しかないのに、なぜ皆怒らないの?
体動かなくなってからじゃ遅いよ。 日本ヤバイよね。
箱だけ作って収容して、保育料ただにしておけば親世代は満足だろうと、肝心のそこでの子どもの育ちに必要な保育予算をどんどん削っているんだから。
保護者は怒らなくていいの?
保育予算に関心はないですか?
預かってもらえたら、怪我さえなければそれでいい? 自民党政府は「社会保障財源の為」「将来の負担になる」と言って消費減税すらせず、年収200万円程度の高齢者にすら医療費窓口負担を倍増するという真逆の政策をして、また病床の増床どころか削減に補助金を出すという暴挙に出ながら「GoTo」に数兆円を注ぎ込むという支離滅裂ぶり。やるのは搾取だけ。 「日本は人件費が高いから国際競争力が低下する」とか言って賃下げに舵を切った財界の方々、それで日本の競争力は上がったんでしたっけ? 「料金値下げは事業者の戦略」と言うNTT澤田社長のコメントは、本来その通り。
事業者の戦略に過ぎない携帯電話料金の問題を、国の重要政策にしてしまったのが菅総理。 いつのまにか「お答えを控える」というのが答弁拒否のパワーワードになってるようだが、笑わせるな。「控える」とは「あることに配慮して、自分の行動を制限・抑制する」との意だ。総理、閣僚、官僚が今度この語を使ったら「国民の他の誰に配慮してるんだ」と問え。国会で絶対使ってならぬ言葉とせよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています