報徳のFWは、伝統的に小柄な選手を含め走れてハードタックラーが多いし、体が強い。
昨年度の大山君は典型、小柄ながら腰の強い走りと刺さるタックルが特徴。
本当に来てくれるなら良い傾向だな、噂の選手の祖父は伝説の浪商全盛期の名将監督、父はあの村田亙氏と専修でコンビを組んだ10番。
本人はCTBからLOにコンバートされ、オフロードパスも得意な走れるFWで183cm 95kg。